醜い安倍豚豚ヲタを見てニヤニヤするスレZ

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246名無し募集中。。。
つんく「安倍。」
安倍なつみ(またつんくさんに怒られる、いやだべさ…)
安倍なつみ(この沈黙がど迫力なんだベさ…)

つんく「安倍。」
安倍なつみ「はい!」
つんく「お前、何か勘違いしとるんとちゃうか。」
安倍なつみ(ほとんどヤクザだべ…)
つんく「安倍のためにモーニング娘。があるんじゃないんや、モーニング娘。のためにお前がいるんや。 わかったのかわからんのかどっちや?」
安倍なつみ「は、はい、わかりましただべ。」
つんく「よし、いまから腹筋200回をやれ!」

つんく「わかったのか? わからんのか?」
安倍なつみ「はい、わかりましただべ。」

安倍なつみ(冗談じゃないべさ、なんで芸能界に入ったのになんでこんな軍隊みたいな事をさせられなきゃならないだベ? 
レッスンとかも妙に基礎的だしこのグループはなっちには合わないだべさ、フリーランスに活動できるグループじゃないと私の持ち味がつぶされてしまうだべ。)
247名無し募集中。。。:03/10/21 17:06
矢口真里「つんくさん、なっちには特に厳しいな。」
飯田圭織「期待のあらわれだよ、なっちの潜在能力に対しての。 それだけに今のうちに基礎的な事をきっちり身に着けさせる計画なんだよ、基礎が無いとどんな才能も開花する事は無いからな。」

つんく「(腹筋を適当にやっている安倍を見て)安倍、あと100回増やすか?」
安倍「………」
安倍(辞めてやるべさ、なっちのやりたい芸能活動はここにはないべさ。 ソロデビューだ、なっちがあこがれたソロ活動に挑戦するときがきたんじゃないのか? ソロ活動をしてなっちがどこまで活躍できるか? 
すぐには活躍できなくてもいい、1年か2年ソロ活動をしていたらつんくさんの想像におよばないくらいのアーティストになれるはずだベ、絶対なってみせる、自信はあるだべ。 なっちの才能を試すんだ、その時がきただベ。)
248名無し募集中。。。:03/10/21 17:07
矢口真里「しかしなっちもひどいよね、最近姿を見せなくなったと思ったらソロデビューの準備をしているだとよ。」
飯田圭織「つんくさんもあれからなんとなく元気無いよね、ああして考え事をしている事が多いんだ。」
矢口真里「なっちのことあれだけ期待していただけにつらいものがあるんじゃないかな?」
飯田圭織「このごろ「連絡はあるのか?、手紙はきたのか?」とよく聞かれるんですよつんくさんに。 つんくさんは圭織がなっちと同じ北海道出身だからなっちと仲がいいと思いこんでいたみたいだから。 最初はなっちから手紙がちょくちょくが来てたけど最近はぜんぜん。」
249名無し募集中。。。:03/10/21 17:11
しばらくして飯田圭織のもとに1枚のDVDが送られてきた。 そのDVDには『22歳の私』のPVが収録されていた。
飯田圭織「圭織のもとに送られてきたこのDVDになっちが映っているらしいですよ。」
石川梨華「あっ、安倍さんだ。」
辻希美「あれが安倍さんれすか?」
矢口真里「私達の前から姿を見せなくなってからずっと心配してたけど1人で頑張ってるじゃん、見直したよ。」
つんく(まるで成長していない、誰か安倍に基礎を教える人間はいるのか? (22歳の私のメイキングを観て)どうやらスタッフの人達とコミュニケーションがうまく取れていないみたいじゃないか。 これでは安倍はだめになる。)
つんく「安倍の連絡先を教えてくれ。」
飯田圭織「それが近頃は連絡とろうにも取れないんですよ、引越ししたのかも。」
つんく「そうか。」
250名無し募集中。。。:03/10/21 17:13
つんく(俺の元に戻って来い安倍、俺のプロデューサー生活の最後にお前を日本一のアーティストに育て上げるつもりだったんや、お前はまだ素材や、環境次第で白くも黒くもなる。)

歌って踊れるアイドルといってもそれはモーニング娘。内でのこと、ソロ活動をし始めてから自分よりすごいアーティストをなっちは何度も目の当たりにした。
さらに普段から自分の能力を過信して歌やダンスのレッスンを手抜きしていて基礎を疎かにしていたなっちには自身が期待していたほどの急成長は望むべくもなかった。

つんく「安倍から手紙はこないか?」
飯田圭織「なっちですか、いえ、あれ以来ずっと。」
つんく「そうか。 この前飯田のもとに送られてきたDVDを販売した会社に連絡して聞いてみたんだかあいつ最近姿を見せなくなったらしい。」
飯田圭織「えっ?」
つんく(何をしとるんや、安倍)

つんくはその後も八方手を尽くして探したがなっちの消息はつかめなかった。
251名無し募集中。。。:03/10/21 17:17
なっちが『22歳の私』でソロデビューして数ヶ月後の朝。
つんく「(驚いた表情で)…………」

安倍麻美「つんくさん、姉ちゃんのアパートにあった物だべ。 日付は22歳の私でソロデビューした頃になってるだべ。」
つんく「手紙?」
安倍麻美「たぶん出せなかったのだべ。」
252名無し募集中。。。:03/10/21 17:18
つんくさんの言葉が近頃よく頭に浮かびます。
『おまえのためにモーニング娘。があるんじゃないんや、モーニング娘。のためにおまえがおるんや!』
念願のソロ活動をしたけれど他の芸能人やCM業界はわたしを相手にしてくれません。
ソロ活動をすると決めたことでつんくさんや他のメンバーに迷惑をかけておきながら
いまおめおめとモーニング娘。のメンバーに復帰するわけにはいきません。
いつかわたしの活躍でUFAが一流企業になれるようになるまでがんばるつもりです。
「22歳の私」でソロデビュー…
ソロ活動をするだけで一流芸能人の仲間入りが出来ると思っていたのかなぁ


その年つんくはモーニング娘。のプロデューサーの仕事から身を引いた。
そしてなっちにかけた夢を果たせぬまま今なおプロデューサー業にピリオドをうてないのである。
253名無し募集中。。。:03/10/21 17:20
菅谷梨沙子(私が安倍さんと同じ?)

萩原舞「Fu−FufufuーFufufuー(鼻歌)、あっ。」
菅谷梨沙子「………」
萩原舞「………(怒怒怒)」
菅谷梨沙子の回想{UFA女子社員(梨沙子ちゃんの目からみて舞ちゃんはどう? つんくさんは君達二人の将来の事うれしそうに語るのよ、二人とも今まで見たことない素質を持ってるって、梨沙子ちゃんの成長をもうちょっと見ていたいのよ。)}

萩原舞「(つんくと菅谷梨沙子が向かい合っているのを見て)おぉ、なんだつんく、梨沙子ちゃんに説教か、いいぞ厳しくな。」
菅谷梨沙子「…………(小さな声で)おばか。」
つんく「梨沙子、お前の意思は信じとるで、とりあえずハロープロジェクトでbPになるんや。」
菅谷梨沙子「よろしくご指導ご鞭撻のほどお願いします。」
萩原舞「………(怒怒怒)」