ほ
ほ
ほほほほほ
∋oノハヽ
ノノ*^ー^)<む、室井さん?は、いないか…
下着はブリーフがいい
496 :
名無し募集中。。。:03/10/21 17:25
確保
亀井のおちんちんならなめなめしたり
俺のアナルに入れても良いな。
>>496 ∋oノハヽ
ノノ*^ー^)<室井さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
室井さんとハードプレイしたい。
室井の肛門が心配だ...。
500 :
YahooBB219176020094.bbtec.net:03/10/21 20:06
500げと
相変わらずあんまりエロくないけど出来た
明日書き込みす
ho
504 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:57
明日まで保全
505 :
名無し募集中。。。:03/10/22 05:26
ほぜん
ほ
507 :
名無し募集中。。。:03/10/22 12:07
ぜ
n
h
野球実況に乗じていきましょうかね
相変わらず抜けない自己満足だが勘弁してくださいな
あの夢を見た日以来、絵里はなんとなくれいなを避けるようになっていた。
れいなに抱きしめられてる夢。同じようにれいなを抱きしめてた自分。
それが照れなのか、気まずさなのかは絵里自身にもよく分からなかったが、れいなと顔をつき合わせてまともに話せる自信がなかった。
しかし、れいながいるおかげで自分はこうしていられるのだ、と絵里は思う。でなければ自分は耐えられなかっただろう、と。
今夜もまた、絵里は飯田の部屋に呼び出された。
あの晩以来、一週間毎日絵里は二人の相手をさせられている。
二人が満足するか、絵里が気を失うまで行為は続けられた。もっとも、二人を満足させられるまで絵里が意識を保っていたことなど一度もないが・・・。
でも、それも今日で最後だ。今日の公演で一連のコンサートツアーが終わったのだ。だからもう同じ場所で寝泊りする事はない。今日だけ我慢すればいい。数ヶ月もすればまたツアーが始まるのだが、その事はあえて考えないようにした。
(今日だけ、今日だけ・・・)
そう頭の中で念じながら飯田の部屋に向かう絵里。それにしても飯田の言った言葉が気になる。
「今日で最後だから、ちょっと面白いものを用意してるんだ」
飯田はとても楽しそうに笑っていた。
(また何か酷いことされるのかな)
絵里は二人に処女を奪われた。その事を思い出すたびにこみ上げてくるものがある。
たとえ両性具有であったとしても、絵里の心は女の子である。大切な純潔をあのような形で失ってしまったという事実は耐え難いものだった。その上まだ何か酷いことをしようというのだ。
(今日は、何されるんだろう・・・)
想像するたびに体が震えて動けなくなる。
(行かなきゃ・・・。遅れたりしたら、それこそ何をされるか)
絵里は体にグッと力を込めて歩き出した。飯田の部屋の前に立つ。毎度のことながら、震える体にカツを入れてドアをノックする。
"コンコン"
「飯田さん、亀井です」
「どうぞ」
と中から返事が聞こえる。絵里は静かにドアを開け、
「失礼します」
そう言って部屋に入った。
「やっほ〜」
ソファに座ったまま矢口が笑顔で手を振る。飯田がその隣でグラスを傾ける。もう見慣れた光景だ。
絵里はいつものようにうつむき加減に奥へと歩いていく。違和感に気付いたのはその時だった。
ベッドの上に横たわる、飯田、矢口とは別の人影が見えた。薄いクリーム色に赤の水玉の入ったパジャマを着た小柄な少女。
体を小さく丸めて、絵里からは背中しか見えないのだが、一目でそれが誰なのか分かった。
「れいな・・・・」
遠目にも様子がおかしい事が分かる。肩が盛んに上下していて、ひどく呼吸が荒い。
「ハアハア」
という息遣いが少し離れた絵里のところまで聞こえてくる。
「れいな!」
絵里は慌てて駆け寄った。
「れいな、どうしたの?」
絵里はベッドの上に乗り、れいなを抱き起こした。
「んんっ」
絵里が体に触れた瞬間、れいなはビクンと反応した。
「れいな?れいなどうしたの?」
「んくぅ」
絵里が揺り動かすたびにれいなは甘い声を漏らした。うっすらと開けた瞳は熱っぽく濡れていて、どうも焦点が定まっていないようだ。
「れいなに何したんですか?」
絵里は二人に視線を投げかけた。
「いやぁ、ちょっとね、田中にも大人の楽しみってやつを教えてあげようと思って」
悪びれない笑顔で話す矢口。
「それで、ジュースにコレ入れちゃった」
そう言ってポケットから薬包紙を取り出した。
「何ですかそれ?」
「ビ・ヤ・ク」
矢口はそれを絵里の目の前にかざしてニヤリと笑った。
「媚薬って、れいなはまだ13歳なんですよ?」
絵里はれいなに目を戻した。相変わらず呼吸が荒く、顎が上がっている。
「れいな、すごく辛そうじゃないですか。何とかしてやって下さい!」
「それがさぁ、分量間違えたみたいで、ちょっと効きすぎちゃったんだよね」
矢口はペロッと舌を出した。
「亀井、ちょっと田中の下のシーツ触ってみな」
「?」
絵里は訝しげに矢口を見つめながら、そっとれいなが寝ている辺りに手を置いた。
(濡れてる・・・・)
「濡れてるでしょ?」
矢口が問いかける。
「まさかコレって・・・」
「そう、そのまさか。こんなになっちゃうとさぁ、オイラたちじゃどうしようもないわけ」
矢口は一瞬真顔になった。
「どうしようもないって、それじゃれいなはどうなるんですか?」
絵里は矢口に詰め寄った。しかし矢口はいたって冷静に絵里を見返した。
「オイラたちじゃ、って言ったの聞こえなかった?」
「?」
絵里には矢口の言ってることがわからなかった。しかし何か嫌な予感がした。
「こうなっちゃうとさ、もうヤッちゃわないと駄目なんだよね」
平然と矢口が言い放つ。
「ヤッちゃうって・・・・」
絵里は、その言葉の意味は理解できた。しかし受け止める事が出来ずにいた。
「もちろんセックスするってこと」
矢口はなおも表情を変えずに言った。
「このままだとさ、この子おかしくなっちゃうよ」
そう言って矢口はれいなに目線を下ろした。れいなは太ももの間に左手を挟んでモジモジしていた。時折、
「ふぅん」
と甘い声を漏らす。絵里はそんなれいなの姿を見ていられなくなった。
「そんな・・・、れいなはまだ13歳なのに・・・」
「あんただって14歳じゃん」
飯田がクスクスと笑った。一つしか変わらないよ、と言うのだ。
「でも、こんなに小さいのにあんなもの使うのは・・・」
絵里は悲痛な面持ちでれいなを見下ろす。
「はぁ?亀井あんた勘違いしてるね」
「勘違い?」
絵里は飯田に視線をやった。
「さっき矢口が言ったでしょ。わたしたちじゃどうしようもないって」
「どういう事ですか?」
怪訝な目で飯田を見つめる絵里。飯田は絵里をじっと見つめ返した。
「田中の身体、小さすぎてあんなの入らないよ」
「それじゃどうすれば、」
「あんたがヤるのよ」
「えっ!」
絵里は驚いた。いや、ある程度想像していた事だが、意識して考えないようにしていた。
「あんたのアレなら、いくら田中が小さくても入るでしょ」
飯田はニヤッと笑った。
「そんな・・・。他に、他に何か方法はないんですか?」
「ないね」
矢口が間髪いれずに否定する。
「いいじゃん、田中のこと気になってたんでしょ?」
「!?」
その言葉を聞いて絵里は目を見開いた。矢口が厭らしい笑みを浮かべて絵里を眺めている。絵里は確信した。
(わざとだ。最初からそのつもりだったんだ)
ここ数日の、れいなに対する絵里の態度を見て敏感に何かを嗅ぎ取ったのだろう。「何か」とは、絵里自身は気付いていないようだが、傍から見てそれは間違いなく恋心と呼ばれるものだった。
(ひどい、そんなのひどすぎるよ)
絵里の目にうっすらと涙が溜まっていた。
「ほら、さっさとしないと、ホントにその子おかしくなっちゃうよ」
矢口がほんの少し真顔で言う。たしかにれいなの様子が少し変だ。先ほどまでは体を小さく縮めたまま大きな動きはしなかったのに、しきりに伸びたり縮んだりを繰り返している。
「ぅうん」
れいなが小さく呻く。れいなの辛そうな表情を見て絵里は覚悟を決めた。
「おっ!」
亀井が無言でベッドに上がっていくのを見て矢口は目を輝かせた。絵里はれいなの上に覆いかぶさると小さく囁いた。
「れいな」
呼ばれた本人もそれに気付いたようだ。ほんの少し目を開けて相手の顔を確認した。
「絵里ぃ」
ハアハアと相変わらず呼吸が荒い。
「熱い、熱いよぉ、んん」
そう言ってれいなは身悶えした。
「れいな・・・」
もう一度呼びかけると、絵里はれいなの頬に手を添えた。
「ぅぅん」
ほんの少し触るだけでれいなは敏感に反応する。
「れいな、ごめんね」
絵里は小さく呟き、れいなのパジャマの裾に手をかけ脱がそうとした。
「やだぁ」
熱っぽい眼差しを絵里に向け、パジャマを捲り上げる絵里の手を押さえるれいな。押し寄せる波に感覚を支配されながらも、人前で裸になるのをためらう、少女らしい恥じらいだった。
「ごめんね。そうだよね、恥ずかしいよね。じゃあわたしから脱ぐから」
そう言うと、絵里は着ていたものを全て脱ぎ捨てた。飯田と矢口に強制された時と違い、まったくためらう事はなかった。裸になってしまえば当然れいなにも秘密がバレてしまう。
でもそんなことは関係なかった。こうなってしまった以上、隠しても仕方のないことだし、そもそも、その秘密のせいでれいなをこんな目に遭わせてしまっているのだ。
(れいな、ごめんね。わたしにこんなモノが付いてるせいで)
絵里の頬を涙がつたう。裸で立っている絵里を見たれいなは
「絵里ぃ、なんか付いてるよ?変なのぉ」
と汗の浮いた顔に微笑をのせて言った。薬のせいで思考能力が低下してた事もあったのだろうが、拒絶されなかった事が絵里の気分を楽にさせた。
「じゃあ、れいなも脱ごうね」
そう言って再びれいなのパジャマに手をかける。今度はれいなも拒否しなかった。服が肌と擦れてまたれいながピクンと反応する。上着を脱がすと、真っ白な肌と膨らみかけた胸が絵里の目にはいった。
「れいな、きれい」
どちらかと言うと色黒である絵里は、赤ん坊のように透き通ったれいなの肌が羨ましく思えた。愛でるように優しく両手の平をれいなのお腹から胸へと這わせていった。
「ひゃん、ふぅん」
れいなの口から声が漏れる。普段のれいなからは想像できない声。女の声。それを聞けた事が嬉しくもあり、寂しくもあった。小さくて可愛いれいな。少し手を止めて眺めてると、れいなは足をモジモジさせ始めた。
(そっか)
絵里はれいなの下着がシーツにまで染み透るほど濡れていた事を思い出した。
「ごめんね、気持ち悪いよね」
そう呟くとズボンと下着を重ねたまま、スッと膝まで下ろした。下着にれいなの秘部から透明な糸が引いていた。予想通りというか、れいなの秘部には産毛一本すら生えてなかった。絵里はズボンと下着をれいなの足から抜くと、それをベッドの脇に落とした。
「れいな・・・」
絵里はれいなの裸体に見惚れていた。穢れのない透きとおった肌、それは産まれたばかりの赤ちゃんそのものだった。
飯田の隣で黙って様子を見ていた矢口がふいに立ち上がった。
「ねぇ、田中ってどんな身体してんの?オイラにも見せてよ」
そう言ってニヤケながら寄ってくる矢口に対し、絵里は自分の体でれいなを隠し、キッと睨みつけた。
「な、なによぉ」
矢口は怯んだ。以前絵里に脱げと迫った時と明らかに雰囲気が違う。絶対に引かない、そういう表情をしていた。
(れいなには絶対手を出させない。れいなはわたしが守る)
絵里は心の中で呟いた。
「あ、あんたねぇ!」
「やめな矢口」
飯田がキレかかる矢口を制す。
「だってかおり」
振り向いて矢口は飯田に言い寄った。飯田はそっと矢口に耳打ちした。初めは怒っていた矢口が次第に落ち着きを取り戻し、小さく頷いている。何を話しているのか絵里には聞こえなかった。きっと何か企んでいるのだろう。しかし何があろうとれいなにだけは手を出させない。
「あ〜あ、なんかシラけちゃったなぁ」
矢口が突然大きな声を出す。
「かおり、オイラやる気失くしたから今日はやめとくわ」
「そう、それじゃわたしもやめとこうかな」
飯田が矢口に同意する。
「亀井、オイラたちは出るから勝手にやんな」
プイッと絵里から視線を外し矢口はさっさと出て行った。飯田もそれに続く。部屋から出る寸前、
「田中、そろそろ限界みたいだから早くしてやりなよ」
そう言い残していった。矢口の白々しい言い方が気になったが、それよりもれいなだ。確かに飯田の言うとおり、れいなの様子が明らかにおかしい。
さっきまでしきりに動いていたのに今は全身に力をいれて体を縮めたまま動かない。ガタガタと震えて、汗と涙に濡れた顔を苦しそうに歪める。時折、
「ふぅん、くぅん」
と声を漏らしてはピクンと体を揺らす。
「れいな!」
慌てて絵里はれいなを抱き起こした。
「あうっ!」
ひときわ高い声を上げて大きく仰け反るれいな。絵里は自分の座ってる場所がグッショリと濡れている事に気付いた。
(こんなに・・・・)
れいなの秘部から愛液が止めどなく溢れている。れいなを抱いたまま、絵里は指先でそっと触れてみた。
"クチュ" 「ひゃあ!」
れいなが身悶える。絵里はいったん指を離した。指先につぅと糸が引く。もう一度、今度は割れ目に沿って指を這わせた。
「あっ、はぁ、ぅうん」
抑えきれなくなったのか、れいなの腰が浮いている。絵里が指を動かすたびにクチュクチュとイヤラシイ音とともにれいなが甘い声をあげる。
「れいな、気持ちいい?」
耳元でそっと囁いて、絵里はれいなをベッドに倒した。ゆっくりと指を動かしながら空いたもう片方の手で小さな膨らみに触れる。
「ふぁぁ」
れいなはシーツをギュッと握り締めた。絵里はまだ色素の薄い小さな乳首を指先で撫でながら、もう片方の指を割れ目にクッと押し込んだ。
「ん!・・・・くぅ」
感じながらも苦痛に顔を歪めるれいな。いくら濡れていようと、身体の小さなれいなに入れるのはまだ辛いようだ。
「ごめん、れいな。痛かった?」
絵里は挿れかけた指を抜いて、再び割れ目に沿って動かし始めた。指先に小さな突起のようなものが当たった。
「あうっ!」
れいなが大きく反応した。どうやらクリトリスに当たったようだ。薬のためか、大きく肥大している。絵里はそこを重点的に擦りあげた。
「やっ、あっ、ひぁ、あっ」
れいなは今までと比べ物にならないくらい感じていた。割れ目から愛液が溢れ出し、太ももをつたってベッドを濡らす。絵里の手ももうビショビショになっていた。
「れいな、きれいだよ」
絵里はれいなの乳首に唇を当てた。
「んぅん」
小さな乳首を口の中に含み、指先でもう片方の胸を弄びながら空いた手でれいなの太ももをまさぐった。
「やぁ、ふぁ」
れいなは膝を立ててつま先でシーツを踏みしめた。全身に力を入れて快感に悶えている。
「れいな、そろそろ挿れるよ」
絵里はそう言うとれいなの足の間に座りなおし、自分のペニスを握った。れいなの感じる姿を見て、それはもう十分すぎるほど勃起していた。
「ごめんねれいな」
絵里はそれをれいなの秘部に押し当てた。
「ん・・・」
「ホントにごめん」
そう言うと絵里は一気にそれをねじ込んだ。
「いっ!―――――――――――っ!!」
れいなは声にならない叫びを上げた。
「ごめん、痛いよね。慣れるまでちょっと我慢してね」
絵里は挿入したままピクリとも動かない。動けばれいなに苦痛を与える事が分かってる。
「あっ、あっ、うぅ」
れいなはギュッと目を瞑り、痛みに涙を滲ませる。
(わかるよ、わたしも経験したばかりだから・・・)
絵里の目から涙がこぼれた。自分が失ってしまった事より、れいなの処女を奪ってしまった事が辛かった。もしかしたらずっとれいなとこんなふうにしたかったのかも知れない。でも、今のこれは決して望んだ形ではなった。
もしこんなものが付いていなければ、わたしはれいなのことをこんなふうに思ったりしなかったのだろうか?いや、そうじゃない。だからこそこんなに苦しいのだ。同性であるがゆえに、打ち明ける事すら出来ず、自分に嘘をついてまで隠そうとしたのだ。
「れいな、ごめんねぇ。わたしにこんなのが付いてるばっかりに」
絵里はそのままの状態で泣きじゃくった。ポタポタと涙がれいなのお腹に落ちる。
「え、絵里ぃ」
れいなは薄っすらと目を開いた。痛みに少し慣れたようで、絵里を心配そうな目で見つめる。
「れいな、大丈夫?」
絵里の質問にれいなが小さく頷く。絵里はゆっくりと腰を前後させ始めた。
「いっ、うっ、っぐぅ」
れいなの顔が苦痛に歪む。絵里はそれを見てすぐに動きを止めた。
「ごめん、まだ痛い?」
絵里はれいなになるべく苦痛を与えたくなかった。れいながフルフルと頭を振る。
「ぃぃょ」
れいなは濡れた瞳で絵里をじっと見つめ、消え入るような声で言った。絵里は一瞬ためらったが、ほんの少しずつ、出し入れを始めた。
「んっ、んっ、んっ、」
はじめのうちは痛がっていたれいなだが、徐々に快感が痛みに勝ってきたようだ。
痛みに耐える声に甘い声が混じり始めた。絵里も、その狭い膣に快感を感じていた。
はじめはゆっくりと動かしていたが、れいなを求めて徐々に激しく動かすようになっていた。
「ぁん、はぁ、ぅん」
れいなは絵里の体に両腕を回し、夢中で抱きついた。瞳はすでに何も見えておらず、ただ虚空を見つめていた。
れいなに出し入れしながら、絵里は胸の奥から感情が溢れ出した。
「れいな、れいな、れいな」
いとおしく、何度も何度もれいなの名前を呼ぶ。
「うぅ、はぁはぁ」「んっ、ぁっ、ぁっ、」
二人は徐々に絶頂に近づいていった。
「れいな、イク、イッちゃう!」
「あぅ、んん、ぁん」
絵里は夢中で腰を叩きつけた。出し入れするたびにクチュ、クチュ、と音がなる。れいなももう痛みはなく、ひたすら絵里を求め続けた。
「あっ、ああぁ」
「ふぁ、はぁん、やぁ!」
絵里もれいなも限界だった。頭の中が真っ白になり、ついにその時が来た。
「あ、あああああああ!!」「あっ!――――――――――――っ!!」
ドクッ、ドクッ、とれいなの体内に放出した。絵里はそれをれいなから抜くと、ドサッとベッドに倒れこんだ。
「ぁっ、ぁっ、」
れいなは空虚な目をして痙攣している。しばらくすると、れいなのぽっかりと開いた割れ目から少量の出血とともに白濁とした液体が流れ落ちた。破瓜の血が真っ白なシーツを赤く染め上げた。
絵里はすぐ隣にある少女の顔を眺めた。一度達してしまったためか、薬の呪縛から開放され、今は疲れ果てて眠っている。
「れいな・・・・」
絵里はそっと頬を撫でた。
「ん・・・」
れいなのまぶたがピクリと動く。しかし目を覚ます気配はない。
絵里は考えた。目を覚ました時、れいなはこの夜の事をどう思うだろうか。
夢だと思うのだろうか。それならそれでいい。れいなにとっても自分にとっても、それが一番だと絵里は思う。
だがもし覚えていたとしたら、絵里に男性器が付いていること、それによって自分の処女を喪失してしまった事をれいなはどう思うのだろうか。
もし受け入れてくれるのならば、絵里にとってこれ以上のことはない。でももし、拒絶され、非難を受けるような事があれば、その時は・・・・・。
絵里がそっとれいなに口付け、わずかに笑みを浮かべるのをビデオカメラは見ていた。
以上でお終い
あ〜、長い上にエロくない・・・
誰かエロの描写の仕方を教えて欲しい
>>531 乙です。
じゅうぶんにエロでしょう。
F書院やGドア文庫ばりのねちっこい描写をされても萎えるんで
このぐらいが丁度いい。
作者イイヨイイオーGJ
職人さんナイス!
そして俺はコラ職人さんのふたなりコラにも期待している!
チンコの神様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
537 :
名無し募集中。。。:03/10/22 22:57
HAGE
ほ
亀井のような本物のチンコじゃなきゃダメだ