1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。 ◆1G/2get1p. :03/10/05 04:12
3 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:12
4 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:13
5 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:14
ふたなりヲタはしょーもねーなw
6 :
名無し募集中。。。 :03/10/05 04:15
前スレの1見てきたけど全然ボッキしてなかったぞ
8 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:19
小説まだ〜?チンチン
9 :
名無し募集中。。。 :03/10/05 04:21
10 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:36
11 :
名無し募集中。。。 :03/10/05 04:39
>>9>>10 まったくボッキしてないのだが・・・
ボッキしてる画像くれ〜お願いします
おれはこういう趣味ぜんぜん分かんない。
まだウンコとかそっちのほうがいいな
13 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:42
アンチちんこ派が台頭してきてるな
14 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:42
必死に勃起を抑えてるというよりかは手のひらを亀頭に押し付けて感じてる
15 :
名無し募集中。。。 :03/10/05 04:47
亀井って名字だけで「亀=亀頭」とかでボッキってだけなのか?
モッコリしてる画像があるもんだと勘違いしてたみたいだな、すまん
名字とかでボッキとかには一切興味ない派です
16 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:49
想像力ない方はコラでも拾って下さい
17 :
名無し募集中。。。 :03/10/05 04:50
>>16 >9>10でどうやって興奮すればいいのですか?
こんなので興奮出来るならAVなんて必要ないですね
18 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:51
興奮したいだけなら普通に好きなAVでも見てればいいのに
何でこんなとこ来てんだか
19 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:51
ネタを理解出来ない奴がネタスレに来て暴れるなと。
狼の鉄則が理解出来ない?
21 :
名無し募集中。。。 :03/10/05 04:55
>>18 スレタイが見えないんですか?明らかな興奮系スレですよね、ここは
>>19 意味が解らないので>9の意味を教えて下さい
とりあえずボッキしてないですよね?盛り上がりが一切ないですし
22 :
名無し募集中。。。:03/10/05 04:56
なんか亀井本人ではないかという気がしてきた
23 :
名無し募集中。。。:03/10/05 05:01
まあ最終的には亀井には
もちろんチンコなんてもんは付いてないし、
このスレもネタスレなわけだが
24 :
名無し募集中。。。 :03/10/05 05:03
>>23 それは解ってるよ
>>9でモッコリしてるって言いたいんでしょ?
そのネタのモッコリが自分にはまったく????だから教えてって言ってるの
ネタスレなの解ってて最初から聞いてるので勘違いしないでね
モッコリ〜ってのがまったく解りません
普通に女の子が半ズボン履いてる画像ってだけにしか見えません
単なる釣りでしょ。放置でよろ。
基本的にsage進行したほうがいいかもな。
今後は招かれざる客が来ないように
要はsageろ。
亀井が半ギレで書き込んでるところ想像して萌えた
ノノ*`ー´)<なんでわたしに、ちんこなんか!
そう言いつつも勃起しているえりりんハアハア
たぶん本人
29 :
名無し募集中。。。 :03/10/05 05:16
石川はウンコしないよスレみたいなノリだったのね、ごめんね
本当にモッコリしてる〜ってネタ画像かと思ってたので・・・
自分はウンコするよだしボッキなんかしてない(そもそもない)派だから
解り合える人達で頑張ってね!ウンコしないよスレ目指してるっていうの伝わったよ
ネタスレじゃないし。えりりんにティンコが生えてるのは事実
ワラタ
へぇーへぇーへぇーへぇー
4へぇ
ノノ*^ー^)<はんぶん男の子だから・・・オナニー好きでもゆるしてください
34 :
名無し募集中。。。:03/10/05 05:26
かめいえり
ちんぽあっても
ふくろなし
おそまつ
スマソ sage忘れました
ふくろは紺野ってことで確定だったよな?
肉棒だけだよ派とふぐりも付いてるよ派でいいんじゃない
それもそうだ
個人的には紺野が連結しないと射精できないというワケワカラン設定が好きなもので
紺野も大変だな
問題はどうやって連結するかだ。
紺野のどこかに玉がついてるのか、紺野自身が玉になるのか
先祖代々伝わる特殊なペニバンを紺野が装着して、亀マンに挿入するとかそんな感じで考えてた
,,―‐. r-、 _,--,、
,―-、 .| ./''i、│ r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ー. ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^ \
/ \ ヽ,゙'゙_,/ .゙l、 `i、 \ _,,―ー'''/ .,r'"
.,,,、.,,i´ .,/^'i、 `'i、`` `--‐'''''''''''''''"'''''''''''゙ `゛ .丿 .,/
{ "" ,/` ヽ、 `'i、 丿 .,/`
.ヽ、 丿 \ .\ ,/′ 、ヽ,,、
゙'ー'" ゙'i、 ‘i、.r-、 __,,,,,,,,--、 / .,/\ `'-,、
ヽ .]゙l `゙゙゙゙"゙゙゙゙ ̄ ̄ `'i、 ,/ .,,/ .ヽ \
゙ヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ー-ノ_,/゙,,/′ ゙l ,"
` ゙‐''"` ゙'ー'"
あいぼんから生まれてくる亀井の子がはやく見たい
_
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ /ギンギン
( つ/ /O
と_)_)
45 :
名無し募集中。。。:03/10/05 08:13
47 :
名無し募集中。。。:03/10/05 10:18
48 :
名無し募集中。。。:03/10/05 10:22
亀井のタマである紺野の部位は顔だよ
名残があるだろ
50 :
名無し募集中。。。:03/10/05 10:47
マサオの飼ってた雌雄両体のジャンボタニシが成長して亀井になった
亀井が北海道で落とした金玉が成長して紺野になった
紺野の金玉で作られた精子で加護が妊娠して3倍に肥大
やがて加護は双子の田中と道重を産み落とす
51 :
名無し募集中。。。:03/10/05 10:53
ユダヤスレの基地外がいそうなスレだな
52 :
名無し募集中。。。:03/10/05 10:54
すべてはマサオから始まったのか
56 :
名無し募集中。。。:03/10/05 12:49
>>52 世界を創造したのはメロン3巨尻女神
ボス、シバ、マサオ
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ /ギンギン
( つ/ /O
│川0・-・)
(_)_)
58 :
名無し募集中。。。:03/10/05 14:33
59 :
名無し募集中。。。:03/10/05 14:46
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ;^ー/ /ハァハァ
( つ/ /O
│川o゚∀゚)
(_)_)
60 :
名無し募集中。。。:03/10/05 15:42
61 :
名無し募集中。。。:03/10/05 15:50
62 :
名無し募集中。。。:03/10/05 17:32
紺野の頬袋は良く見てみると左右が交互に上下してるからな
金玉時代の名残だろうな
63 :
名無し募集中。。。:03/10/05 18:35
━━━━━━━┓
便所 ●┃
▼┃
┏━━━━━┓┃
┃ノノ*^ー^)┃┃ ジョォォ〜〜〜
┗━━━━━┛┃
┃
━━━━━━━┻━━
前回までのあらすじ。
羽賀けんじもびっくりのいちもつをぶら下げている亀井さんがホテルのれいなさんの部屋に行きました。
―――
そして言下に、れいなはわたしに飛び掛り、あっという間にベッドに押し倒された。
これってもしかして…。
れいなとなら、わたし大丈夫。そういいたかったけれど口を手でふさがれていて叶わなかった。
胸がばくばく鳴り出した。
「絵里…」
れいなはそう言って楽しそうにわたしをみた。
呼ばれた絵里が、わたしたちに近づいてくるのが足音でわかった
これはどうやらわたしの想像していた事態とは少し違うようだ。
抵抗したほうがいいのかもしれない。
絵里が視界に入ってきた。
いつもと表情が違う。
思いつめたような感じで唇をぐっとかんでいる。
「絵里、さゆのことが好きなんだってさ」
れいなは下衆な笑いを浮かべながら言った。
でも単なる告白ならわざわざこんな事しなくてもいいんじゃない?
れいなに押し倒されたままの体勢でわたしは思った。
不意に手がどかされた。
「さゆは絵里のことどう思う?」
れいなは言った。
「嫌いじゃないけどわたしれいなが好き」
連投解除促進パピコ
しばらく二人とも無言になった。
「さゆは好きな人の言うことなら聞くよね」
れいなは、再び笑みを浮かべて言った。
「もちろん」
「じゃあ、抵抗したりしないでね」
れいなは言って、わたしの寝巻きを脱がし始めた。
「わたしれいなとならいいけど、絵里が見てる…」
嫌でも今朝のことが思い出された。
いったいどういうつもりなんだろうか。
れいなは無言でわたしの下着を取り去った。
キレイな(自分で言うのもなんだけど)胸があらわになった。
子犬のようにれいなはわたしの胸に舌を這わせ続けた。
少しずつわたしは溶け出しそうな快感に襲われ始めた。
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ /ギンギン
( つ/ /O
川0・v・)
(_)_)
69 :
名無し募集中。。。:03/10/05 19:08
70 :
名無し募集中。。。:03/10/05 19:10
ここはホモの集まるスレですか?
71 :
名無し募集中。。。:03/10/05 19:11
うん、公園とかので正面に窓がある感じ
(志村がコントで使うやつみたいな)
72 :
名無し募集中。。。:03/10/05 19:13
>>36 ってことは元々片玉だったの?
もう一個はどこに?
「さて、もういいよね」
その言葉で現実に帰った。
「絵里」
呼ばれて硬い表情のまま近づく彼女。
無言でズボンを脱ぎ始める。
女性的なキレイな太ももの間に、今朝れいなの躯を貫いた禍々しく巨大なモノが生えていた。
わたしがそれを息を飲んで見ていると、不意にれいながわたしの鼻をつまんだ。
「何?」
うまく言えなかった。
れいなは無言で絵里を見ていた。
絵里はベッドに膝立ちになった。
ソレがわたしの顔に近づいたので、とっさに身をよじった。
しかし次の瞬間、わたしの顔を両手でつかんだ。
連投解除促進パピコ
連投解除促進コピペ
「んんっ!」
突如口の中に、絵里のソレが入ってきた。
意味不明の行為。
喉の奥に先があたり嘔吐感がこみ上げる。
吐き出そうと頭を振った。
「さゆ!」
れいなが強い目でわたしを見ていた。
わたしは抵抗をやめた。
絵里はゆっくりと腰を動かし始めた。
そのたびにどんどんソレは口の中で大きくなる。
上目遣いで絵里を見た。切なげな表情で私を見ていた。
不意にソレがビクン、と動いた。
それから絵里は狂ったように腰を振り、私の頭を動かした。
77 :
名無し募集中。。。:03/10/05 19:41
連投解除促進パピコ
連投解除促進パピコはsageでよろしくマキコ
連投解除促進パピコ
80 :
名無し募集中。。。:03/10/05 19:44
連投解除促進パピコしても職人がリアルタイムで書いてるとしたら意味がないことに気づいたマキコ
わけもわからずになすがままにされた。
しばらくそれは続き、口の中のソレが一際大きくなったかと思うと、
喉の奥にソレから放出されたものがあたり、気管に入った。
思い切り咳き込んだ。残りの液体をダラダラベッドにこぼし、
涙を目にためながら咳き込んだ。
ようやく収まったと思うと、絵里はまたソレをわたしの口の中に入れた。
「まだ残ってるから吸い取って」
口の中に残っている物は恐ろしくまずかった。
が、嫌がる前に「さゆ!」
れいなの一言が耳に入った。
言われるままにした。
絵里はトロンとした目でわたしを見ていた。
それでも連促コ
終わった。
そう思うと、咳き込んだときとは違う涙があふれた。
「さゆ、よくがんばったね」
れいなは言うけれど、涙はとまらない。
「泣かないでよ…」
いいながら、れいなは近づいてきてわたしの髪を梳いた。
しばらくそうしたあと、言った。
「でもね、まだ終わりじゃないんだよ」
つづく(かもしれない)
>>84 (. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ / ハァハァハァハァハァハァハァハァ(ry
( つ/ /O
と_)_)
86 :
名無し募集中。。。:03/10/05 19:57
87 :
名無し募集中。。。:03/10/05 20:05
岡女の最後のほうで石川がやつれてたけど亀井に中出しでもされた?
88 :
名無し募集中。。。 :03/10/05 20:08
90 :
名無し募集中。。。:03/10/05 20:22
>>87 石川ほんとにレイプされた後みたいでワラタ
92 :
名無し募集中。。。:03/10/05 22:12
この小説をまとめた専用サイトって出来てますか?
93 :
名無し募集中。。。:03/10/05 22:45
94 :
名無し募集中。。。:03/10/05 22:51
VSガリ子戦と大縄で疲れ切って抵抗できない梨華ちゃんを襲う亀井の猛塊
95 :
名無し募集中。。。:03/10/05 22:52
>>92 前スレの最後のほうで始まったばっかりなんだが・・・
96 :
名無し募集中。。。:03/10/05 23:51
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ / ボッキアゲ♥
( つ/ /O
と_)_)
97 :
名無し募集中。。。:03/10/05 23:55
小説(・ω・)マダー?
職人さん、ガンガレ!
98 :
名無し募集中。。。:03/10/06 00:00
99 :
名無し募集中。。。:03/10/06 00:54
100 :
名無し募集中。。。:03/10/06 01:35
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ / ボッキ100
( つ/ /O
と_)_)
前スレの950位以降にある小説を再掲載して下さい。
保守
105 :
名無し募集中。。。:03/10/06 14:56
ここで作家デビューしてもいい?
107 :
名無し募集中。。。:03/10/06 15:34
ちゃんと背景を作ったほうがいいかな?
いきなりHシーンから入ったほうがいい?
108 :
名無し募集中。。。:03/10/06 15:36
作家は好きに書いてみましょう
読者は勝手に反応してくれますよ
新展開マダー?
「おな趣味」の変態小説をここで再開していい?
変態禿げしく(・∀・)イイ!!
続きを期待。
ペニバンの達人飯田VSガチチンコ娘亀井の
娘。メンバーコマシ対決な小説書いていい?
114 :
名無し募集中。。。:03/10/06 21:53
あ
sage進行だったならスマン
職人達、イケイケゴーゴー
ここは狼最高の変態スレですね
むしろ他の二人のほうが…!
521 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:03/10/06 16:46
角川書店より10月31日に発売されます『アロハロ!モーニング娘。さくら組&おとめ組写真集』を10月7日発売のFLASHにてご紹介します。
掲載される写真はすべて写真集未掲載の特別カットで全メンバーがハワイで撮影した水着ばかり。掲載予定は
第1回 10/7発売 安倍なつみ・矢口真里・紺野あさ美・亀井絵里
(以下略)
なぜ田中と道重のは縮んでしまったのであろうか
123 :
名無し募集中。。。:03/10/07 00:51
125 :
名無し募集中。。。:03/10/07 01:09
>>50の話を信じれば道重と田中は亀井の娘
だからチンコ付いていても不思議ではない
126 :
名無し募集中。。。:03/10/07 01:29
娘だからチンコ付いてても不思議ではない、って・・・
大きく足を開いて
カトキ勃ち
>>122 亀井は一つ年上だし
後の二人も一年後には立派に成長してるんじゃ
マズイ・・・
長々と書いたはいいが亀井にチンチン付いてないし他の娘。一切出てこないし
普通のエロ小説になってしまった・・・
>>130 おい!亀に亀付けないとは貴様亀を愚弄する気か!
とりあえず文中に「亀井」と出て来る度にカッコして(ちんぽ)と入れてくれれば我慢する
135 :
名無し募集中。。。:03/10/07 18:34
帰りの電車で勃起してしまうのはなぜ?
女子高生もその一因ではあるが、普段は持ちこたえられるのに・・・
137 :
名無し募集中。。。:03/10/07 18:56
139 :
名無し募集中。。。:03/10/07 19:28
140 :
名無し募集中。。。:03/10/07 19:42
やっぱライバルはれいなだな
141 :
名無し募集中。。。:03/10/07 19:44
何の前触れもなくズボンと下着が一気に下ろされた。
そして抵抗するまもなく仰向けに倒され、れいなに両手首を頭の上で抑えられた。
それから、口にタオルのようなものが詰め込まれる。
必死に足を閉じたけれど絵里に力ずくで開かれた。
そして彼女はわたしのソコをまじまじと凝視する。
恥ずかしくて、いっそ死にたかった。
自然と涙がこぼれた。
ふぅっと絵里がソコに息を吹きかけた。
同時に快感が背筋を通って脳まで突き抜ける。
それがさらにわたしの羞恥を増加させた。
絵里はなおもしつこく息を吹きかける。
少しずつ、快感がわたしの身体に染み渡って行った。
しかしそれと同時に、耐えられない羞恥がわたしを焦がしていた。
番組で水着を着せられたときとは次元が違う。
けれど唇をかんで泣きながらも、
わたしがえもいわれる快感を感じていることは紛れもない事実だった。
急に大波のような快感が私を包んだ。
絵里が舌での刺激を始めていた。
まだ全くそういう経験のないわたしのソコは悔しいくらいに敏感に反応し、
中から液体が分泌されているのが自分でもぼんやりとわかった。
いつのまにか、あんなに感じていた羞恥が、すこしずつどこか遠くへ行っていた。
ぼんやりと霞む霧の向こうへと消えていこうとしていた。
そしてそこにのこるのは、快感のみだった。
しかし、これからというところで絵里は口を離した。
再び戻ってきた現実の中で、絵里が身体を起こしているのが見えた。
彼女は、彼女のソレを私に入れるために起き上がったのだ。
絵里はもう足を押さえていなかったし、れいなも手から力を抜いていたが、
わたしに抵抗する気など微塵もなかった。
次の瞬間、絵里のソレがわたしを貫いた。
145 :
名無し募集中。。。 :03/10/07 20:23
>>145 加護と抱き合ってる写真、
一瞬アレが思いっきり立ってるように見えた…サッカクって怖いな
>>145 へえ、亀井のチンコはちょっと左曲がりなんだな
お前らに俺の気持ちは分かるまい
分かるまい
151 :
名無し募集中。。。:03/10/07 23:29
>>145 亀井>みんなの水着もかわいいので注目
確実に勃ってたな
週末には書きたい…。
>>151 藤本や紺野に乳を押しつけられたり、色々亀井も挑発されたみたいだしな
作者で混乱するから今のうちにトリプー付けてよ
>>143を書いてくれた(・∀・)イイ!職人さんへ。
水を差すようでホント悪いが『えもいわれる』って言うのは変じゃないかな?
たぶん、『えもいわれぬ』だったような気がする
『え〜(打消)』で『〜できない』って言う意味だったような気がしたんで
期待しているんでガンガレ!
>>155 ほんとだー…。
なんせ直書きなんで打ち間違いやらへんな表現やら出ちゃうと思う。申し訳。
キヅイテガックン_| ̄|○
162 :
名無し募集中。。。:03/10/08 15:28
また銀銀か
>>154に禿しく同意
そのうちに複数の作者さんが出てきて複数のストーリーになっても、
区別しやすくなるから、今の打ちにトリップつけておいて欲しい。
ちょっと嫉妬する大きさだな
166 :
名無し募集中。。。:03/10/08 20:46
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ /
( つ/ /O
と_)_)
亀もこんなにリッパなモノ持ってるんだから
もっと自信持てばいいのにな
そこが女の子のデリケートな部分ってやつよ
169 :
亀井絵里の親類(本物:03/10/08 20:54
おまえらって本当に面白いですね
171 :
名無し募集中。。。 :03/10/08 21:03
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ / <デリケートゾーンがかゆいんです!!
( つ/ /O
と_)_)
172 :
名無し募集中。。。:03/10/08 21:09
173 :
名無し募集中。。。:03/10/08 21:28
|つ[フェミニーナ軟膏]
|ミサッ
|つ[キンカン]
>>173 キンカンはしみませんか?
アンメルツを例えば腰に塗ってて、それが伝って * についたら
めっっっっっちゃ痛いらしい
176 :
名無し募集中。。。 :03/10/08 22:13
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*`ヘ/ / <薬なんてイラナイ!自分でカキマス!
( ((つ/ /O))
と_)_)
亀タンもオナニーするんだね
178 :
名無し募集中。。。 :03/10/08 22:24
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*`д/ / <オナニーナンカジャナイデス!カイテルダケ!!!
( ((つ/ /O))
と_)_)
(((. .)))
☆ノハヽ/ /
ノノ*´д/ / <・・・ハゥッ
( ((つ/ /O))
と_)_)
小説完成には程遠い・・・
180 :
名無し募集中。。。:03/10/08 22:31
>>179 がんばれよ
亀井はずっと勃起して待ってるぞ
182 :
名無し募集中。。。:03/10/08 23:20
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*^ー/ /
( つ/ /O
と_)_)
「紺野ちゃん、可愛いよ。」
亜依はそう囁くと、あさ美にくちづけ、身体の上に覆い被さった。
「か、加護さん・・・・・私・・・・・」
「ふふ、怖がらなくていいよ。」
亜依はあさ美のうるんだ瞳を優しく見つめ、その柔らかな前髪をそっと撫でた。
あさ美の加入から二年。最近では大分打ち解けて冗談を交わしたりもするようになったが、
この時だけは亜依が先輩の顔に戻る。
右の乳房を捏ねるように揉みながら、もう片方の手をそろりそろりと下へ伸ばす。
亜依の中指があさ美の中心を捉えた。
「くっ・・・・・んんっ・・・・加護さん・・・・・!」
あさ美の息づかいが荒くなってきた。
亜依があさ美の秘部にある突起をこすり上げるたび、快感がうねる波のようにあさ美を襲う。
ベッドのシーツもそれに呼応するかのごとく波を打ち始める。
「加護さん!加護さん!」
あさ美が狂ったように亜依の名前を呼ぶ。顔が真っ赤に紅潮している。
「あぁぁっ・・・加護さん!加護さん!・・・・・・・・・・・・加護さん!重い!」
二人の間に長い沈黙が訪れた。
184 :
名無し募集中。。。 :03/10/08 23:46
まんま某スレのコピペじゃねーか。
続き書いたら許してやる。
ふたなり関係ないじゃないか
わかっているとは思うが、
>>183←こういう奴は完全スルーで。
関係が全くないぞ
絵里はまた勃ててるのか
190 :
名無し募集中。。。:03/10/09 11:35
191 :
名無し募集中。。。:03/10/09 11:39
れいなはモリマンたい!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
▼ノハヽ▼
★(`c_,´ 从/|\
∋━( 悪 U)'⌒⌒゙
(__(___) ))
192 :
名無し募集中。。。:03/10/09 11:48
俺よりモッコリしてるんだな、えりりんって
193 :
名無し募集中。。。:03/10/09 12:37
万が一モリマンだったと考えると、亀井は毛がボーボーであると考えられる
↓
亀井に限ってまさか
↓
亀井にはチンコがある
まだ亀井は無毛の巨根で仮性段階と強く主張したい
そしてメンバーに弄ばれているのだ。
しかししかしある頃を境に責めに転化し
やがてはキッズたちの開通式を一手に担い
最終的にはジャニJr.(10歳以下)を次々に手篭めにするのだ
フハフハハ…
高1の(にしては子供っぽくて可愛い)先輩と水着で抱き合える中3男子
うらやましい
ノノ;* ー )<(かっ、加護さん・・・もう堪らんす!)
199 :
名無し募集中。。。:03/10/09 17:05
加護は左膝でまさぐってるな
>>197 はっきり男子ってのはちょっと・・・ねえ
職人カモンナ
>>197 だから男子じゃないっつの
亀井はチンポ付き女子
紺野は女子付き金玉
>>199 それを右足でガードしてるね
しかも包み込むように衝撃を与えないように
__________
|:::::::::::::::|
__|;;;;;;;;;;;;;;;|__
ノノ*^ー^)(~) やぁ
r::::<i∞i>:::ノ
.{:::::::::Y:::{
<::::::::::::::/
~|::::::i::::|
. |::::::i::::ゝ
 ̄ ̄
(*‘д‘)<(ぐりぐり・・・ぐりぐり・・・)
ノノ* ー )<ハァハァ
__________
|:::::::::::::::|
__|;;;;;;;;;;;;;;;|__
ノノ*^ー^)(~)
r::::<i∞i>:::ノ
.{:::::::::Y:::{
<:::::::::;:>:/
~|::::::i::::|
. |::::::i::::ゝ
 ̄ ̄
保全
209 :
名無し募集中。。。:03/10/09 21:10
ぐりぐり…ぐりぐり… グシャッ
211 :
名無し募集中。。。:03/10/09 23:52
亀井は今夜も年長メンの部屋に呼び出されているわけだが
さて、エリニーでもするか
__________
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__|;;;;;;;;;;;;;;;|__
ノノ*^ー^)(~) <職人カモンナ!!
r::::<i∞i>:::ノ
.{:::::::::Y:::{
<:::::::::;っ/
~|::::::i::::|
. |::::::i::::ゝ
 ̄ ̄
れいなはぷっくり
亀井はギンギン
亀井さんのエロ小説書いていいですか?
頼んだ
亀井は銭湯では男風呂入るの?
それとも前を隠して女風呂?
あの大きさでは隠し切れないだろうなぁ。
肩に担いで入ってるみたい
加入してすぐいつものようににやにやしながら純粋に好きらしい石川をガンガン犯したんだろうな
221 :
名無し募集中。。。:03/10/10 11:38
222 :
名無し募集中。。。:03/10/10 11:39
レタスクラブ見ました
最高ですね
223 :
名無し募集中。。。:03/10/10 11:41
224 :
名無し募集中。。。:03/10/10 11:43
女風呂に入るといつもお湯を白濁させてしまうお盛んな亀井。
見知らぬ美女にばれて押し倒してしまったこともあります。
225 :
名無し募集中。。。:03/10/10 11:43
亀井は石川を調教している
そして亀井は矢口の性の奴隷
226 :
名無し募集中。。。:03/10/10 13:55
目が覚めると体が動かなかった。
視界の隅で二人の女の子が私に背を向け互いに寄り添うように座っている。
時々、片一方がもう一方の耳の辺りに口づけをしている。
口づけをされた少女はその度に嬉しそうな嬌声をあげる。
私はどうやらベッドの上にいるらしい。
両手は頭の上で一つに縛られベッドに結びつけられている。
脚も左右に大きく広げられて縛られている。
大好きな恋人がM字開脚っていうんだよ、っていいながらぺろぺろしてくれる時の格好に似ている。
「何してるの?あなた達。。。」
私はいつも通り強い語調で言ったつもりだったが、かすれて巧く言えなかった。
それでも二人には聞こえたらしい。
さっきから片一方の耳をくわえていた少女−田中−が私の方を振り向いて言う。
「あ、藤本さん。気が付いたんですね」
ついで耳を舐められてもだえていた少女−道重−も私の方を振り向いた。
その目が恨みがましく私を見ている。
228 :
名無し募集中。。。:03/10/10 14:04
「なんで、なんでこんな時に気が付くんですか?もう少し寝ててくれたらいいのに。。。」
「は?」
私は言い返した。
意味がわからない。
「凄く。。。凄く気持ちよかったのに。。。」
私は頭がくらくらした。
私と同期に入った娘達は私とは違った趣味を持っているらしい。
「さゆみ、藤本さん。。。」
ここで田中は言い淀んだ。
そして迷いの表情
−こういうときのこの娘って凄く良い表情だよね−と私は場違いなことを考えた。
その私も負けるかもしれないと言う表情もすぐに消え、それを僅かな決意と圧倒的な高慢な表情に切り替えて−私はその表情にも見とれたのだが−言い直した。
「さゆみ、美貴のを舐めてあげなさい」
「なっ。。。ちょっっと!」
「え?そんなの。。。」
私と道重の声は同時だった。
二人とも語尾は言わなかったが強い否定の意志は田中にも伝わったはずだ。
「さゆみ」
強くはないが確かな意志を込めて田中は言った。
−道重、断って!−
しかし私の願いに反して道重は言った。
「はい。。。」
「何言ってるの!道重!」
私は強く言った。
今度はいつものように巧く言えた自信があった。
私の言葉が伝わったのか道重はまた口を開いた。
「でも。。。終わったら、れいなちゃんのを舐めさせてくれる?」
臆病そうな覗き込むような視線で道重は確かにそう言った。
「あのね。。。お口直しがしたいの。。。」
道重が続けていった言葉が私の頭の中で意味をなすには数秒の時間が必要だった。
「道重!!どういうこと!」
私は怒りにふるえながらそう叫んだ。
しかし。。。
「美貴、五月蠅い」
田中のその言葉に私は思わず口をつぐんだ。
232 :
名無し募集中。。。:03/10/10 14:23
「謝りな、さゆみに」
私は開いた口が塞がらなかった。
田中のその言葉にではない。
私が次にとった行動にだ。
私は、謝ってしまったのだ。
道重に。
「ごめんね、道重。。。」
私の中で何かが確かに砕けた。
「敬語」
田中が短く言う。
「すみませんでした」
233 :
名無し募集中。。。:03/10/10 14:28
涙が頬を伝っていた。
最初のうちはそれは悔し涙だったのかもしれない。
後悔だったのかもしれない。
でも、今は歓喜だった。
快感だった。
道重の柔らかな小さな舌が私のヴァギナをクリトリスを這い回るたびに声が出そうになる。
私の乳首を道重の指がこねるたびに体が震える。
そして何より瞳が。。。
視線が。。。
田中の冷たい微笑みが、私を絶頂へと導こうとする。
それでも私は耐えた。
声を出さないように。
後輩の前で、まだ中学生の前でいかないように。
なのに。。。
私の意志に反して体はびくびくと跳ね上がり、ヴァギナからはだらだらと本気汁がアナルまで流れているのを感じた。
「いきたくないの?」
田中が優しい声で聞く。
いきたい。。。でもいきたくない。。。
快感に流されてしまいたいのだ。
でも、わずかに残ったプライドがそれを邪魔するのだ。
「かわいいなぁ、美貴は」
田中がそういった。
当たり前でしょ?前ならそう思ったはずだ。
なのに今はその言葉が嬉しかった。
それだけでいってしまいそうだった。
「さゆみもほんとに巧くなってるよ。もう少し頑張ってね」
その言葉に道重は愛撫を止め、上目使いで田中を見上げ「うん」とでもいうように頷いた。
その光景を見ながら、田中は小悪魔のような笑いを閃かせた。
「美貴、美貴。腰。すりつけてるよ、さゆみに」
恥ずかしかった。
私は、無意識のうちに、腰を、ヴァギナを、道重にすりつけていたのだ。
田中に声をかけられて、私への愛撫を止めた道重に、こすりつていたのだ。
「気持ちいいんだ?」
田中が言った。
私は頷いた。
「いきたいんだ?」
田中が言った。
私は頷いた。
「おねだりしてごらん?いきたいんでしょう?」
田中が言った。
「。。。いかせてください。。。。。。」
「それだけ?誰にいかせて欲しいの?」
道重にだ。
でもこの場の支配者が田中なのは間違いなかった。
いや、少し間違いがある。
この場の支配者は田中様なのだ。
れいな様なのだ。
「れいな様。お願いです。私をいかせてください」
よろしい、とでも言うようにれいな様は頷いた。
そして言った。
「チンポは好き??」
恥ずかしい話だが、私はHが大好きだった。
丁寧な愛撫の後に男のモノに貫かれるのが大好きだった。
私は頷いた。
「なにが好きなの?」
れいな様はそう言った。
おちんちんだった。
でも、しかし、そんな言葉を言うことはできない。
誤解されることも多いが、そして確かにHは大好きだが、私は今までその単語を口にしたことがない。
曖昧な表現でぼかしてきたのだ。
私が戸惑ってるとれいな様はまた言った、いやおっしゃった。
「なにが好きなの?
さげすむような、悲しむような、そういう表情だった。
れいな様にそういう表情をさせてしまったことを私は激しく後悔した。
「おちんちんです。。。。。。ちんぽです。。。」
私は生まれて始めてその単語を口にした。
れいな様は嬉しそうな表情をなさって微笑んだ。
私は嬉しくなってもう一度言った。
「ちんぽが大好きなんです」
れいな様は嬉しそうな笑いを閃かせになった。
道重も、さゆみ様も微笑みなさった。
「よく言えました。じゃあ、ご褒美を上げるね」
そうおっしゃると、れいな様は部屋のクローゼットを開けた。
そこには。。。
そこには亀井が縛られて入っていた。
亀甲縛りをされた亀井は私と同じように脚を広げて縛られていたが、何より私の目を引いたのは亀井の股間だった。
立派な、隆々とした男性器−もう格好付けるのはよそう−ちんぽがそそり立っていた。
「すごいね〜」
亀井の脚の縄をほどきながられいな様はそうおっしゃった。
「我慢できなかったの?」
いつものとまどったような表情を浮かべて亀井がうなづく。
「美貴ちゃんが、絵里のをじーっとみてるよ〜」
さゆみ様がそうおっしゃられた。
その通りだった。
それは私が今まで見た中で一番立派なちんぽだったのだ。
あんなので貫かれたら、私はどうなるのだろう?
どれだけ気持ちいいのだろう?
私は自分の鼓動が早くなるのを感じた。
期待で胸がはち切れそうだった。
その時、さゆみ様が私のおまんこをお舐めになった。
それは全くの不意打ちで
「ああっんっ」
と私ははしたない声を上げてしまった。
さゆみ様は私のはしたないおまんこを責め立てになられた。
もう、声が止まらなかった。
私は快感に打ち震えた。
「いっちゃダメよ」
れいな様の声が聞こえた。
「はい」
私はそう返事をしたが言葉に詰まってしまいちゃんと発音できなかった。
「絵里、やっちゃいな」
れいな様のお声がどこかで聞こえた。
さゆみ様が私の汁をダラダラとはしたなく垂らしたまんこから口をはなした。
突然の事で私は反射的に腰を浮かしてさゆみ様の舌を捜した。
そこに何かが私の中に入ってきた。
「。。。。。っっ!!」
それは圧倒的な快感だった。
私はれいな様のお許しも出ていないのにいってしまった。
さゆみ様がそれにお気づきになったようで、
「れいなちゃん、美貴勝手にいちゃったよ?」
とおっしゃった。
「後でお仕置きだね。えりは何回いってもいいからね?ここ3日間ずーーっと寸止めだったもんね。いきたいんでしょう」
とれいな様は言われた。
亀井は振り向いて小さく頷いた。
幾分口が開き、その端から唾液がかすかに垂れているようだが、亀井という娘はこういうときでも表情の変化が乏しかった。
いいよ。すごく
終わり?
二回、三回と亀井の巨根が私を刺し貫いた。
私はその度にいきそうになった。
それを私は耐えた。
耐えるだけの余裕があったのだ。
それだけ亀井の腰使いは何とももどかしかった。
よく考えてみると亀井は後ろ手で縛られているのだ。
そして私も縛られている。
快感を求めるために互いに必要なリズムを私たちは刻めないのだ。
そしてそれがなんとももどかしくて、せつなくて、私は必死に腰を振った。
亀井は膝立ちになり、落とし込むように私のまんこを貫いている。
一回一回の快感は鐘をつくように大きく、深い。
そして私はいきそうになるのだが、どうしても最後の一線を越えられない。
れいな様の前ではそれは良いことなのだが、メスとしての私はそれが焦らされているようで、はがゆかった。
その時、亀井の小さな声が聞こえた。
「もっと。。。」
「もっと、締めて。。。」
「え。。。??」
一瞬、どういう意味かわからなかった。
意味を理解した時、私は恥ずかしくて消えてしまいたかった。
その亀井の小さな声は確かにれいな様・さゆみ様のところまで届いていたようで、お二人は
「さゆみ、聞いた?」
「聞こえたよ、美貴のって締まり悪いんだって」
「使い過ぎなのかなぁ?今時、確かに処女は恥ずかしいけど、使いすぎはもっと恥ずかしいよね」
と大きな声で私を笑いモノになさった。
恥ずかしさで体が震えた。
体に思わず力が入る。
それは私の下腹部にも、もちろんおまんこにも伝わり、そして
「あっ、あっ。。。。。。締まる。。。」
と亀井言った。
「笑いモノにされたら締まり良くなるんだって!!美貴ってすごいね!」
れいな様がそうおっしゃった。
私は恥ずかしさでまた震え、そしておまんこが締まり、結果として亀井の巨大なペニスを締め付け、それは亀井と私へ快感として跳ね返ってきた。
「もしかしてさぁ、美貴ってこういうの好きなんじゃない?」
「絵里とは違ったマゾなんだね」
さゆみ様が無邪気に相槌をうつ。
そして、私は、、、私はなぜか興奮していた。
今までとは違った形で、たしかに私の体に快感が広がるのを感じていた。
「見られたり、バカにされたり、そう言うのが好きなんだ?」
「いつもはあんなに強気なのにね〜」
「ほんとの美貴を知られたくないっていう反動なんだよ、きっと」
「そっか〜、れいなちゃんってホントに頭いいね」
これまでになく、これまでになくおまんこが締まるのがわかった。
亀井の顔が僅かに笑っているようにも見える。
いつもみせるはにかむような微笑みだ。
でも、今のそれははにかんでいるのではなく、快感に耐え、戸惑っているのだろう。
その自信がある。
それほど、今の私は興奮している。
亀井の腰使いは−私の腰使いも−ぎこちないがそれでも今までにない快感が襲ってくる。
「誰かに甘えてみたかったんでしょ?」
その通りだ。
私は4期でデビューできず、やっとデビューできた時は一人だった。
「命令されたりしたかったんでしょ?」
娘。でデビューできていれば、私は判断を先輩に任すことができた。
でも、やっと出来た友人であるあやちゃんにはそんな力強さはなかった。
「いつも怖かったんだよね?」
そうなのだ。
怖かった。
怖かったから肩肘を張って無理をした。
「これからは私たちがいるよ?」
私は頷いた。
これからはれいな様がいる。
さゆみ様がいる。
「さ、誓って。私たちの奴隷になるって」
「私は、藤本美貴はれいな様とさゆみ様の奴隷になります」
私は淀みなくそう答えた。
奴隷という単語が私の被虐心を刺激した。
おまんこが痙攣するのがわかった。
「やっ、やっ。すごい。。。」
亀井が小さな悲鳴を上げた。
今まで経験したことのほど大量の液体が私のおまんこの中に放出されるのがわかった。
亀井のペニスはその度にびくんびくんと跳ね上がり、私の体全体を押し上げた。
その刺激に私もいってしまった。
しばらくして、私は意識をとりもどした。
まだ裸だったが縄はほどかれている。
隣のベッドからあえぎ声が聞こえる。
亀井の頭の上にさゆみ様がまたがりおまんこを舐めさせて、れいな様は下腹部の上で腰を振りながら、お二人はキスをなさっている。
私が意識を取り戻したことに気が付かれたれいな様がおっしゃった。
「あ、美貴、さっきさ、勘違いしてたみたいだけどさ、私もさゆみも絵里のちんぽの奴隷なんだからね、そこんとこは気を付けてね」
やっと終わりです。
最後はぐたぐたになって申し訳ないです。
こういうの結構、難しいですねぇ。。。
お腹いっぱい。サンキュ
256 :
名無し募集中。。。:03/10/10 18:06
ああぁ美貴様が〜...
もう私もギンギンです
まめおが居るな
完成!!
でも多少求められているものと違うような気がする・・・
今すぐ宜しく
ピチャ、ピチャ、ピチャ
(ん・・・・またあのコね)
絵里はぼんやりと思った。絵里が寝ているといつも顔や首を舐めまわしてくる、顔の可愛くない(笑)わたしの飼い犬。
「やだ、やめてよ」
そう言って押し返そうとするが相変わらず熱心に舐めてくる。
(あれっ?)
ふと疑問に思った。現在コンサートで地方をまわってる最中なのに、どうしてうちの犬がいるんだろう?
絵里はゆっくりと目を開いた。
「あら、起きたみたいね」
聞き覚えのある声。声の聞こえた方向にぼんやりと目を向けると、そこにはもちろん犬ではなく、飯田さんがいた。
「あの・・・・」
絵里は起き上がろうとした、が、体に力が入らない。それでも無理に起き上がろうとすると鈍い頭痛が襲ってきた。
「痛ッ」
「あら駄目よ、まだ動いちゃ」
飯田はそっと絵里の両肩に手を乗せた
「まだ薬が効いてるでしょ?変に動くと頭痛が酷くなるからね」
(く・す・り・・・?)
頭がぼ〜っとする。さっきから思考がまとまらない。
「あら、覚えてないみたいね」
飯田はふふっと微笑した。
(なんだろう・・・?ここ、どこ?)
「あんたね〜、コンサート終わったあとかおりの部屋に来てジュース飲んで寝ちゃったの」
(・・・・・・・・!)
そうだ、思い出した。2公演目が終わったあと、飯田さんにあとで部屋においで、と言われたんだ。それで、お風呂から上がったあと、飯田さんの部屋に行ってジュースをご馳走になって・・・・、
「思い出したみたいね」
飯田さんはさっきと同じ微笑を浮かべながらわたしを見下ろしている。
そう、あのジュースを飲んだあとすごく眠たくなって、それから・・・・。
「あのジュースね、実は睡眠薬が入ってたんだぁ」
飯田さんはとても楽しそうに言った。
「どうしてそんなこと?」
わたしはそう問いかけた、つもりだった。
「ん、なに?あの薬ちょっと強い薬でね。目を覚ましてもしばらくの間、体が動かなかったり、ろれつが回らなくなってたりするからさ、何言ってるのかわかんないよ」
「ろうしれそんらころするんれすか?」
わたしはもう一度繰り返した。どうやら今度は伝わったようだ。
「どうしてこんなことするのかって?」
飯田さんは悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「あのね、かおり前から亀井のことかわいいなぁって思ってたの。それで、もっと仲良くなりたいなぁって」
仲良くなりたい?それと睡眠薬を盛るのとどう関係があるのだろう?
「あの・・・」
絵里が次の質問を発する前に答えは出た。飯田が絵里の小さな膨らみに触れたのだ。
「きゃっ!」
なんの心構えもなく突然胸を触られて、絵里は声を上げた。
「ふふふ、かわいい。まだまだ子供なのね」
そう言いながら飯田さんは右手でわたしの胸を触りながら、左手でパジャマの裾に手をかけて一気に捲りあげた。
「やっ!」
お風呂上りで、後は寝るだけのつもりだったので当然ブラジャーは着けていない。
「あら、かわいい」
Tシャツを肩口まで脱がされ、未発達の小振りな胸、その上にチョコンと乗る薄ピンク色の乳首が完全にあらわとなった。
「こんなことしてみようか?」
そう言って飯田はまだ十分に隆起していない絵里の小さな乳首を人差し指の腹で優しく転がした。
「んっ」
絵里の体がピクリと反応する。飯田はなおも指の動きを止めようとしない。
「んん、あっ、やぁ」
どうやら感じているらしい。全身、足の先まで力が入っているのがわかる。
「どうしたの亀井?そんな声出して」
飯田は指の動きをとめて言った。
「なん・・・・、でもない、です・・・・、あっ!」
言い終えぬうちに飯田はまた指を動かし始めた。今度は乳首を軽くつまんで擦りあげた。
「やぁ、やだ、あっ、んん」
どうやら感じやすい体質らしい。ほんの少し指を動かしただけで敏感に反応する。乳首が指の間でどんどん大きくなっていくのがわかる。
そこでいったん飯田は胸から手を離した。
責めからひとまず解放された亀井は、
「はあ、はあ、はあ」
と、呼吸を乱して脱力していた。飯田はそれを見下ろしながら、
「ねえ亀井、胸だけじゃつまんないでしょう?」
そう言って絵里のパジャマの下に手をかけた。
(あっ!)
絵里は焦った。絵里には家族以外誰も知らない、誰にも知られてはいけない秘密があった。
モーニング娘。に加入してから、誰ともいっしょにお風呂に入らず、常に注意を払いながら守り通してきた秘密。このままだとその秘密が暴かれてしまう。
(やだ、そんなの)
亀井は逃れようと力の入らない体をなんとか動かそうとした。が、そんな抵抗も空しく、あっさり下着姿にされてしまった。上は肩口まで捲り上げられ、今、薄い水色の下着だけが頼りなく絵里の体を隠しているだけだった。
「可愛い下着ねぇ。でもこれも邪魔だから取っちゃおうか?」
そう言って飯田は脱がしたパジャマを放りなげ、下着に手をかけた。
(見られちゃ駄目だ)
下着を脱がされてしまえば全てがバレる。
絵里は必死に抵抗しようとした。体に力を入れようとするたびに鈍い頭痛が襲ってきたが、そんなのにかまってられない。
「あら亀井どうしたの?大丈夫よ、何も怖いことなんてないのよ」
まるで歯医者を嫌がる子供をなだめるような口調で絵里に言いかける飯田。
「やだ、やめてください」
なんとか逃れようとするが、所詮力の入らないこの状況では、体をよじるくらいしか出来なかった。当然逃れようはずもなく、飯田は両手にぐっと力を入れた。
(だめ、だめ)
絵里の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。飯田はそれに気付き、
「泣かなくてもいいじゃない。大丈夫よ亀井。ホント、怖くないからね」
そう言うと、一気に下着をズリ下ろした。
「いやぁ!」
絵里は悲痛な叫びをあげた。
絵里の股間にはおよそ中三女子に、いや、女性にあるはずのない物が付いていた。
"ペニス"
そう、これが絵里がひたすら隠し続けた秘密。誰にも知られてはいけない秘密。それがついに他人に知られてしまった。おそらく仰天している事だろう。絵里は恐る恐る飯田の表情を見た。
飯田は驚いた。あの亀井にこんなものが付いてるなんて・・・・。でもそれはいかがわしいビデオで見るような禍々しい物ではなく、小学生の男の子の持つような小さな物だった。
そのためそれは亀井の持つ可憐さを少しも損なうことなく、かえって飯田の亀井に対する愛情を増進させた。
「亀井こんなの付いてたんだぁ」
飯田は好奇心の眼差しで絵里のそれを見た。絵里は予想と違う反応に少し驚いたが、それでも屈辱であるのに変わりはなかった。絵里の目からは止めどなく涙が溢れた。
「亀井泣かなくていいのよ。いいじゃないこんなにかわいいんだから」
そう言って飯田は指先でチョンと絵里のそれをつついた。
「あっ!」
絵里のそれがピクンと反応する。先ほどの行為で、どうやらこちらも反応しやすくなっているようだ。見る見るうちに大きくなっていった。大きくなったと言っても飯田の人差し指程度ではあるが。
「どう亀井?どんな感じ?」
飯田は絵里のそれに指を絡ませ上下させた。
「ん、ん」
絵里は今までにない感覚に戸惑っていた。体の奥が熱い。オナニーというものがあるのは知っていたが、実際にやったことはなく、初めて味わう感覚だった。
「んんっ!」
飯田は片手で絵里のそれを擦りながら、もう一方の手で快感を得てはちきれんばかりに隆起した乳首を触った。
「あっ、んん、ふぅん」
絵里の体がピクンと跳ねる。
「気持ちいい?ところで亀井知ってる?」
そう言って飯田は絵里の股間に顔を寄せた。
「これね、皮かぶったままだとバイ菌が溜まって危ないんだよ。剥いてあげようか?」
「・・・!」
絵里もその事は知っていた。その話を聞いたとき、一度剥こうとしたことがある。しかし激しい痛みに見舞われ剥く事が出来なかったのだ。
「やだ、やめてください」
絵里は懇願した。あの痛みをもう一度味わうなんて嫌だ。
「あら駄目よ。病気になったらどうするの」
飯田は絵里の願いを無視して親指と人差し指で作った輪で絵里のそれの先端部分をギュッと締め付けた。
「ひっ!」
絵里はキュッと身を縮こまらせた。飯田はそれを見て指の輪を根元へとスライドさせた。
「あああああああ!」
絵里はあまりの痛みに叫び声をあげた。
「痛い、痛いよぅ」
絵里の目から涙が溢れる。
「ごめんねぇ。でもほら、こんなにカスが溜まってる」
飯田は溜まったカスをすくって見せた。
「痛ぅっ!」
絵里のそれはまだ粘膜の弱く、痛みが走った。
「あっ、ごめん。元に戻すから」
飯田は指の輪をほどいて絵里のそれから手を離した。
「ひっく、ひっく」
痛みに嗚咽を漏らす絵里。飯田は絵里の涙に濡れた顔をぺろりと舐めて、
「泣かないで、ねっ?すぐ気持ちよくさせてあげるから」
そう言うと飯田は再び絵里の股間と胸に手を伸ばした。右手が股間に触れると同時に左手が乳首を触る。
「ぅん」
絵里は小さく呻いた。
「どう、気持ちいい?」
絵里に囁きながらも飯田は絶妙な指使いで絵里の体を弄ぶ。
「あっ、んん、やぁ」
耐え切れず声を洩らす。
「あっ、あっ、あっ、んん」
下唇を噛んで必死に声を抑えようとする絵里。飯田はその表情にまた欲情した。肌が汗でしっとりと湿っていて、少女の体臭が匂い立つ。
「うーん、亀井っていい匂いするね」
そう言って、飯田は絵里に聞こえるよう、わざと音を立てて匂いを嗅いだ。
「や、やだ、やめてください」
消え入るような声で言う絵里。飯田は構わず絵里の体に顔を寄せ、時折舌を這わせながら絵里を快感へと導いた。
「んっ、くぅ、やぁ」
飯田の指はひと時も休むことなく動き続けた。
「ねえ亀井、こんなことしたらどう?」
そう言うと飯田は舌先で軽く乳首を舐めた。
「あっ、んん・・・」
絵里の華奢な体が小刻みに震える。飯田は乳首を口の中に含み、ころころと転がした。
「あっ、んー、ぃやぁ、」
絵里は何とか逃れようと必死に体をよじる。飯田は力任せに押さえつけ、なおも舌先で、指先で絵里を責め続けた。
「ああっ、ん、ひぁぁ」
絵里は完全に顎が上がり、焦点が怪しくなっていた。
ふいに飯田は指先に湿ったものを感じた。どうやら絵里のそれから微量の液体が溢れているようだ。
「亀井そろそろなんじゃない?」
飯田の言うとおりだった。絵里は今までにない感覚に襲われていた。体の奥が熱く、それを中心に何かが弾けそうな感覚。
「いやだ・・・・怖い」
「大丈夫、いいんだよ亀井」
そう言いながら飯田は指の動きをいっそう速めた。
「ひぁっ、あっ!」
飯田の指先からクチュクチュと音が鳴る。もうかなりの量が溢れているようだ。
「ああっ、ひあぁ、」
絵里の体が思い切り反り返る。飯田は一気に責めたてた。
「ほら亀井イッちゃいな」
「あっ、あああああああっ!!」
ビクッビクッと絵里のそれが波打ち、それと同時に先端から白濁の液体が飛び散った。
「あらぁ、亀井あんた溜まってたのねぇ。こんなにたくさん出して」
飯田は手にべったりと付いた液体をいとおしそうに舐めながら言った。
「はあ、はあ、はあ」
と、小刻みに呼吸をして、ぐったりとする絵里。まだ余韻が残っているのだろう。
「ん・・、ふぅん」
と、時折ピクッと体を痙攣させる。
「どう?気持ちよかった?」
飯田は絵里の耳元で囁いた。絵里は返事をする事が出来なかった。ただ涙を流し続けた。
何か大事なものを失ってしまったような気がして、ただ涙を流し続けた。
「ヒックヒック」
と、時折嗚咽を漏らす。
「かおりも気持ちよくしてもらおうと思ったのに、これじゃ無理そうねぇ」
飯田は絵里の頭を撫でながら残念そうに呟いた。
「しょうがないな」
飯田は立ち上がり、浴室のほうへ向かった。シャワーを浴びると、外出用に着替えて絵里のほうに目をやった。
「亀井、わたし今日は外に出るからここで寝ていいよ」
そう言って飯田は部屋を出た。
絵里はベッドに伏したまま、いつの間にか眠り込んでしまっていた。
翌朝目を覚ますと自分の部屋にいた。どうやって戻ったかも覚えていない。ただ昨日の出来事が夢でないことだけは確かだった。泣きたい気持ちを抑えて身支度をして部屋の外に出た。
「あっ、絵里おはよう」
れいなが屈託のない笑顔で手を振る。
「うん、おはよう」
絵里は精一杯の笑顔でそれに答えた。
「どうしたの?元気ないね」
れいなが心配そうな顔をする。
「ううん、なんでもないよ」
「ほんとに?」
「ほんとだって」
「じゃあよかった」
れいなが安堵の表情を見せた。それを見て絵里はほんの少し気分が軽くなった気がした。
「あ、亀井田中おはよう」
(矢口さんの声だ)
絵里は振り返りながら挨拶をした。
「おはようございま・・・・・」
矢口は一人ではなかった。小人と巨人を彷彿とさせる、隣には飯田が立っていた。
絵里は顔を伏せた。
「なに、亀井どうしたの?」
矢口が不審に思い尋ねる。
「かおり、あんたまたなんかやったんでしょ?」
矢口は飯田を見上げて言った。
「何にもやってないよぉ。緊張してるだけよね亀井?」
飯田は昨晩の事など、まるで何もなかったかのように絵里に語りかけた。絵里は逃げ出したい気持ちを必死に抑えて
「はい」
と小声で言った。
「いい加減慣れなさいよね。まあいいか。じゃ、リハに遅れないようにね」
矢口はそう言うとスタスタと行ってしまった。飯田もその後に続いて歩き始めた。
絵里はガタガタと震えながら立ちすくんでいた。
「また今夜ね」
絵里の横を通り抜ける時、飯田は囁いた。
絵里はビクッと体を震わせた。
(ああ、もう逃げられないんだ)
首輪をかけられたのだ、と悟るしかなかった。れいなが不安げに私の顔を覗き込んで何か言ってる。
でもわたしの耳には何も聞こえてこなかった。
とりあえず一章はここまでです
女の子だけどチンポあり、という設定で逆レイプ系にしてみましたがどうでしょう?
ハーラーショー
うひょひょうひょひょ
エロスの神々が降臨してるな
亀井の股間の虜になってしまった
279 :
名無し募集中。。。:03/10/10 23:04
一日に神が二人!!
週末ってすばらしい!!
感謝です!!
小説、今上げると設定が交錯してややこしそうですね。
他の方が一段落するまで控えます。どうせ私のはそんなにエロくないし。
281 :
名無し募集中。。。 :03/10/10 23:28
続き書いたほうがいいっすか?
283 :
名無し募集中。。。 :03/10/10 23:58
狼はいつから遠慮しあう場になったんだ?
>>283 不思議なことに変態スレほど住人のマナーがいいんだよ
285 :
名無し募集中。。。:03/10/11 00:15
>>284 奇妙にも確かな説得力を持った言葉だなw
286 :
名無し募集中。。。:03/10/11 00:24
☆ノハヽ
ノノ*^ー^)<わ〜い漏れのスレだぁ〜♪
(l]つ:)]つ
く_,._,._,.ゝ
εεε (__/"(__)
287 :
名無し募集中。。。:03/10/11 00:26
288 :
名無し募集中。。。 :03/10/11 00:48
>>287みたく、臨戦態勢のヤシもいるんだから、もったいぶらずに早く書いてやれよハァハァ
289 :
名無し募集中。。。:03/10/11 01:02
オマエラ、これまでのSSの中でどれが一番好きか言ってみろよ!!
漏れは全スレで発表されたヤツが一番だな!!
もちろん新人さん達にも期待大だ!
291 :
名無し募集中。。。:03/10/11 01:43
何か俺の中だと亀井って完璧に攻めのイメージがあったりするんだよなあ…
誰かなんか書く気になったらそんなのもよろしく
このスレ2スレに行ってるだけじゃなく神も降臨してたのか…記念カキコ
293 :
PPPa615.e3.eacc.dti.ne.jp:03/10/11 01:55
カメマンでバカ牛が登場だ!
294 :
名無し募集中。。。 :03/10/11 01:55
男キャラの吉澤が亀井に責められて再び女に目覚めるストーリーキボン。
295 :
名無し募集中。。。:03/10/11 01:56
>>291 俺も個人的に石川を攻める亀井が想像しやすい
亀井は痴呆っぽいから攻めさせるのが難しい
亀井以外に男キャラはイラネな
藤本Mキャラめちゃくちゃセンスいいよ〜
(ステージライト)
天上のライトが体を灼く。お客さんの歓声が遠い耳鳴りように響き、
視界がグラグラと揺れている。熱で浮かれたようにうまく考えることができない。
ただ私の目の前で踊る先輩たちの躯だけが妙に生々しく目に映る。
いつもは仕事場に来ると、私はアレでみんなの相手をさせられる。
まるで奪い合うかのように寄ってたかって、みんな私のアレを触ったりする。
ただの好奇心から、自分が気持ち良くなるため、ストレス解消に。
理由はいろいろだけど、私の気持ちはおかまいなしってことだけはみんな同じ。
ずっと、どうして私ばかりこんな目に合うんだろうって思っていた。
なのに今日は朝から誰も何もしようとしなかった。
いつもならもう3回ぐらい誰かの相手をしている時間なのに、今日はまだ
1回も出していない。みんな昨日までのそんなことはなかったかのように
まるで今までもずっとそうだったかのように、普通の仲間として接してくれている。
それはとても嬉しいはずなのに、今日の私は頭の中がなんかおかしい。
みんなの汗の臭いが妙に気になる。クサいっていうんじゃなくて、なんだろう、
それで頭がいっぱいになってうまくものが考えられなくなる感じ。
汗ばんだ肌に髪の毛が貼りついている様とか、衣装から見える太モモとか、
そんな所ばかりが妙に生々しく映るのだ。着替えの時とか、
アレが痛いくらい固くなってしまい、見られるのが恥かしくって皆に
背を向けてしゃがみ込んでしまった。
それに楽屋の長椅子で隣りに座ったれいなの二の腕が私の二の腕に触れた時、
神経がそこにばっかり集中してしまった。そしてその感触をもっともっと
味わっていたいと思った。二の腕だけじゃなくて、もっとれいなの
いろんなところを、私のいろんなところで。
れいなに抱き付いて彼女に全身の肌を密着させて、その柔らかさを隅々まで
感じたいと思ってしまう。そしてれいなにも私の体を感じて欲しい。
互いの太モモの感触を、脚をピッタリとからめて、それをゆっくりと動かして、
感じ合いたい。そしてお互いの胸が潰れるくらいギュウッて密着したい…。
同じ女の子なのに、こんな風に思うなんて。こんなのきっとおかしい。
でも私はこんな子じゃなかった。
以前は、本当の私は こんないやらしい子じゃなかった。
私は毎日毎日みんなにアレを触られて、
いやらしい子にされてしまったんだ。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
俺は亀井が責めてるところが想像できない
だから創造できない
303 :
名無し募集中。。。:03/10/11 11:06
305 :
名無し募集中。。。:03/10/11 12:24
今狼で最も楽しみなスレがここ
他の職人もいいけど俺は直書き職人のやつが一番好き
さゆみの処女膜が裂けるのがわかった。
同時に彼女の顔が苦痛にひきつる。
それでも私は、止まることなく根元までソレをいれた。
「い…いたい…、動かないで…」
歯を食いしばり苦痛に耐えるさゆみ。
「さゆ。我慢しな」
れいなが言った。
「う、うん…」
さゆみはあくまでれいなには従順だ。
私はゆっくりと腰を動かした。全てを真っ白にするような快感が私を襲った。
すこしずつペースをあげていく。
さゆみのそこはれいなよりも私に合うようだ。
さっき出したばかりだというのに気がつくと私は夢中で腰をさゆみに打ち付けていた。
さゆみはまだ苦痛を顔に浮かべたままだ。
目には涙がうっすらと見える。
その、普段見せたことのない表情が可愛くて、
そっとさゆみにキスをした。
一気に舌を中まで入れた。
不思議なことに、彼女を犯す事よりもキスの方が背徳的で背筋がゾクゾクした。
口を離して、ラストスパートをかけた。
壊れた機械のように乱暴に快感をまさぐる。
すべてをさゆみの中にぶちまけたい衝動に駆られたが、
なんとか押しとどめた。
爆発の寸前でソレを抜き、さゆみの胸に、顔に樹液を吐き出した。
「さゆ、絵里の最後まで始末してあげなよ」
れいなは言ったが、意味がわからなくて彼女を見返した。さゆみも同様にしていた。
「絵里のが汚れてるから、さゆの口で綺麗にしてあげな」
「…はい」
私は別にいいとことわったがさゆみは聞かなかった。
半ば無理やりに私のヒミツを口に入れた。
さゆみの分泌液も私の樹液も、さゆみは舌を絡めて全て舐めとって見せた。
「れいな、私頑張ったよ」
「うん。がんばったね。えらいえらい」
「ねぇ。だから…」
「うん、わかってる。ご褒美が欲しいんだよね」
そう言うれいなの口元に、再び冷たい笑みが浮かんだ。
「じゃあ、ここに座って」
さゆみは言われたとおりにした。
するとれいなはどこからかタオルを持ってきてさゆみに猿轡をし、
それからさゆみの着ていた服で彼女の体を椅子に固定した。
「これでよし、と」
言ってれいなは私を振り返った。
「さ、絵里、始めようか」
れいなは私のソレがさゆみによく見えるような場所に私を座らせ、
自らソレを口に含んだ。
れいなの行為は、私にとてつもない快感をもたらした。
それだけで達してしまいそうだった。
おそらく経験があるのだろう。
舌を絡ませ、嘗め回し、大胆にくわえ込んだりしながら、れいなのキツ目の愛撫は続いた。
さゆみが何か言っていた。
しかし猿轡のせいでくぐもった音になっていて、まったく理解できない。
れいなの愛撫で、私のソレはすぐに猛り狂うように大きくなった。
「よし…」
口を離し、れいなは笑みを浮かべながら私の上に乗っかって来た。
中途半端だけど疲れたのでここまでで。
新しい作家さん、サイコーですた。(;´Д`)ハァハァ
是非また書いてください。おながいします。
ハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァHァはl
315 :
名無し募集中。。。:03/10/11 20:04
(. .)
☆ノハヽ/ /
ノノ*`д/ /
( ((つ/ /O))
と_)_)
316 :
名無し募集中。。。:03/10/11 20:07
マジレスすると、あれはナプキン
サイコー
作者のみなさん続編期待してます
個人的にはM美貴がツボ
319 :
名無し募集中。。。:03/10/12 00:24
>>318 お、自分が書いたヤツが誉められてる。
ありがとうございます。
いづれM美貴を書くかもしれませんけど、亀井があまり出てこないってのも問題あるんじゃないかなぁ、なんて思ってます。
>>320 318じゃないけど俺もM美貴ツボ、てか藤本性癖は絶対Mだし
前に松浦が藤本攻める話で激しく勃った
他スレでやるなら教えてくれると感謝
美貴様が虐められるなんて...ハァハァ..最高でっち!
とりあえず保全
S女を虐げるのって最高だよな
みんな藤本が好きなんだな
亀井やめて藤本に書きなおそうかな・・・
>>325 ちょおおおおおっと待ったあああああああああああああああ!!!!
ちんちんが痛い
(. .)
☆ノハヽ/ /
. ノノ*^ー/ / ちんちんバリバリ
( ((つ/ /O))
と_)_)
ジャージに余裕があるだろ?
だからだよ
バレーボールで押さえてるんだよきっと
れいなが抜いただけだろ
亀は常にギンギンでこそ亀なのに
続きできたんだけど眠たいんで明日書きます
339 :
名無し募集中。。。:03/10/12 19:27
作家まだですかー?チンチン
続編期待
>>330 いっぱいいっぱい射精した後だからだよきっと
良スレ保全
勝ち誇った表情だな
プンプンした顔が見たい
アンドロギュネス石川と藤本洗脳アナルファック小説がある
「おな趣味」スレのあるとこ、
誰か知らない?
続きを書きたいんだけど。
ここに書いちゃえよ
350 :
名無し募集中。。。:03/10/13 14:47
>>349 ここじゃ邪魔になるだろ。書いてもいいんだけど。
つか、その場の思いつきで書いてストックしてないから、
続きを書くならどこまで書いたか知りたいんだよ。
「おな趣味」スレどっか残ってないか知らない?
どっかの死にスレ使ってはじめから書け
353 :
名無し募集中。。。:03/10/13 16:25
華奢
なんて読むの?
きゃしゃ
⊂⌒ノノハヽo∈
⊂从 ´ ヮ`)⊃ れいな、保全&ふにゃ〜
Tareina Tanaka ..
356 :
名無し募集中。。。 :03/10/13 19:43
作者さんたちはどこへ?
357 :
名無し募集中。。。:03/10/13 19:55
358 :
名無し募集中。。。 :03/10/13 20:00
359 :
名無し募集中。。。:03/10/13 20:47
298 :いちとにちゃん :03/01/16 23:11 ID:0JgMy7a5
日本の多くのみなさんが、間違った思い込みをしているのではないでしょうか。
みなさんは、亀井絵里、田中麗奈、道重さゆみ、を女性だと認識しているんですよね。
亀井絵里、田中麗奈、道重さゆみ、は男性だと思われますが。
この3人は女子ではないはずですよ、男子のはずですよ。
この3人は見ためは女の子に見えるけど、女の子みたいな男の子だと思われますが。
3人全員が女子って事は、ないでしょう。
はっきり言える事は、男性6期新メンバーがモーニング娘。に入ってくるという事になりますね。
あんまり勃たないどころか猟奇的?なモノになって
自分で読んでても気分が悪くなったんだけどそれでも見たい?
>>361 書いたら場所教えてね。すごく読みたい。
>>362 SMなんて生易しいものじゃなくて?
ネクロフィリアとか?
364 :
名無し募集中。。。:03/10/13 22:55
>>362 書くだけ書いてみて。俺もカクだけカイてみるから。
>>363 いや全然猟奇的ってわけじゃないんだけど
自分的にはちょっと・・・って感じ
まあとりあえず書いてみる結構長いよ
絵里は今夜も呼び出しを受けて飯田の部屋へ向かった。用件はおそらく昨日と同じだろう。
昨晩、絵里は今まで家族以外誰も知らなかった秘密を飯田に知られてしまった。もはや逆らう事は出来ない。逆らえば秘密はあっという間に広まるだろう。
(それだけは嫌だ)
人は簡単に手の平を返す。絵里はその事を知っていた。もし自分に男性器が付いているなどと知られれば、今まで仲のよかった他のメンバーもきっとわたしを避けるようになる。
(れいな・・・・)
今朝見た、同期だが年下の女の子の無邪気な笑顔を思い出す。絵里は胸の奥が暖かくなるのを感じた。しかしそれはすぐに消え、これから待っているであろう悪夢のような出来事に身震いをした。
(今日は何をされるんだろう・・・)
ドアの前に立ち、ノックをしようと右手を上げる。絵里の全身がブルブルと震えだした。
絵里は震える体を何とか制御し、ノックをした。
"コンコン"
返事がない。いっそいなければいいのに。そう思いながらもう一度ノックをした。
「飯田さん、亀井です」
「入っておいで」
中から飯田の声が聞こえた。絵里の淡い期待はあっさりと打ち砕かれた。
言われるままにドアを開ける。
「失礼します」
うつむき加減で室内に入ると、飯田とは別の声が絵里の名前を呼んだ。
「亀井〜」
(この声は・・・・)
顔を上げてみると、そこには飯田と並んで矢口が座っていた。
(そんな・・・・)
絵里は慌ててドアノブに手をかけた。
「あら亀井、逃げる気?」
飯田が冷たく言い放つ。絵里はビクッと体を硬直させた。
「いいのよ別に。あ〜あぁ、みんなショックだろうなぁ」
飯田は人の悪い笑顔を浮かべながら絵里の背中を眺めている。絵里の体がまた震えだす。
「どうするの?」
絵里の背中に問いかける。
「・・・・・・」
絵里は押し黙ったまま微動だにしない。瞳にはうっすら涙が滲んできている。
「別にぃ、私たちはいいんだよぉ、どっちでもさぁ」
飯田はニヤニヤしながら絵里に言う。絵里は無言のまま二人のほうへ振り返った。
「いいコだね亀井、こっちおいで」
絵里は顔に影を落としたまま、二人のそばに近寄った。
「よしよし、泣かなくていいんだよ」
そう言って矢口は絵里の頭を撫でた。
「わ、わたしは何をすればいいんですか」
震える声で二人に問いかける。
「そうねぇ、とりあえず脱いで」
「!」
飯田は無表情に繰り返す。
「脱いでって言ってるの。聞こえない?」
「こ、ここで、ですか?」
「なぁに、外で脱ぎたいの?」
「・・・・・」
絵里は黙り込んだ。自分の秘密を矢口にまで見られてしまう。もちろん飯田から聞いて知っているだろう。しかしそれでも直接見られるのは嫌だった。
「亀井〜、はやくぅ」
矢口はニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら言った。
(いやだよ・・・・、でも、逆らえない)
絵里はぎゅっと目を瞑り、意を決してTシャツの裾に手をかけた。真っ白なブラジャーがあらわになる。ブルブルと震えながら下も脱いだ。
「ひゅーひゅー」
矢口がうれしそうに手を叩く。完全に下着姿になって絵里の手が止まった。
(これ以上は・・・)
「ほら、さっさと下着も脱ぎな」
飯田の厳しい叱責が飛んだ。絵里がビクッと体を震わせる。下唇をぎゅっと噛んで、ためらいながらブラジャーのホックを外した。
"パチン"
ブラジャーが緊張を失い、背中からダラリと前に落ちてくる。絵里はそれを両手で胸の前で押さえた。
「ほら、隠してちゃ見えないじゃんよ」
矢口に言われ、肩紐から両腕を抜き、それを床に落とした。絵里の小振りな胸が二対の瞳に晒された。
「きゃーかわいい。ピンク色だぁ」
絵里は恥ずかしさのあまり顔を背けた。
(もう許して・・・)
そんな願いも空しく、
「あっと一枚あっと一枚」
と矢口が手を叩いて急かす。
「ッ!」
絵里は悲痛な面持ちで下着に手をかけ、ゆっくりと下ろしていった。
「あと少しあと少しぃ!」
矢口は興奮を抑えられないようだ。矢口の言葉を聞くたび、絵里は羞恥心を煽られた。
生えかけの陰毛が少し見えたところで絵里の手が止まった。
「何やってんのよ、さっさと脱ぎなさいよ」
飯田がまたも厳しく命令して絵里を急かす。
「―――――――-っ」
絵里は唇を噛み締めて恥辱に耐え、一気に下着を脱ぎさった。
「わぁお!」
と矢口が嬌声をあげた。一糸纏わぬ少女の裸体。そこに異質にきらめく男性の証が矢口の好奇心をそそった。絵里は矢口の視線に耐えられず、身体に手を巻きつけて隠そうとしたが、
「亀井」
と言う飯田の視線に気付き、両手を背中に回して組んだ。
「へ〜、これどうなってんの?」
マジマジと絵里のそれを覗き込む矢口。恥辱のあまり膝がガクガクと震える。
「ねぇかおり」
矢口は飯田に目線を移した。それを受けて飯田は口を開いた。
「ねぇ亀井、昨日はちょっとビックリしちゃって亀井の男の子の部分しか見てなかったんだけど、女の子の部分ってどうなってんの?」
「!?」
絵里は絶句した。飯田がニヤリと笑って続ける。
「知ってるよ。両性具有って言うんでしょ?どうなってるのか教えてよ」
絵里は耳を疑った。
飯田の言うとおり、絵里は両性具有だった。しかし、赤ん坊の頃から女の子として育てられたし、事実、女の子である。その絵里に対し、飯田は女性器を見せろと言うのだ。
これが夢ならどれだけいいだろう、と思った。
"嫌です"
喉まで出かかった言葉を必死で飲み込んだ。
(わたしは、逆らえないんだ・・・・)
絵里は目を閉じてうつむいた。
「ほら、ベッドに乗って見せてよ」
そう言って矢口は絵里の腕をそっと掴み、ベッドへ誘導した。矢口に引っ張られ、絵里はヨロヨロと歩いてベッドに座った。
「ほら、もっと真ん中に寄って」
言われるままにベッドの中央へと移動する。
「じゃ、見せて」
矢口がベッドの端に顔を乗せ絵里の足元から覗き込む。絵里は膝を立てた状態で仰向けになり、そっと両手を下半身へと伸ばした。
「もっと足広げてくれないとよく見えないじゃん!」
矢口はそう言って絵里の膝を掴み、グイッと大きく開いた。
「やぁ」
絵里は恥ずかしさのあまり声をあげた。絵里の陰嚢が二人にもはっきりと見える。
絵里の眼からボロボロと涙がこぼれた。
「はやくはやくぅ」
矢口はパンパンとベッドを叩いて急かした。
「――――――-」
絵里は両手の人差し指で陰嚢を持ち上げた。陰嚢の裏にスリットが顔を出す。矢口はベッドに上がり、寝そべって絵里の秘部をジッと覗き込んだ。
「へぇ、こんなふうになってんだ?」
矢口はやたらと感心した。
(いやっ、見ないで)
眼を閉ざし、顔をそむけている状態だが、好奇心の眼差しが自分の秘部に注がれているのを絵里は痛いほど感じていた。
(どうしてわたし、こんな・・・)
涙が止まらなかった。女の子の一番大事な部分。それがこんなふうに見世物のようにされるなんて・・・・。絵里は死んでしまいたい、とさえ思った。
しかし、二人の要求はそれだけでは終わらなかった。
「ねぇ、中はどうなってんの?」
絵里は愕然とした。今でさえ死ぬほど恥ずかしいのに、この上、さらに秘部の奥まで晒せというのだ。矢口が悪魔のような笑みを浮かべる。
「広げて見せてよ」
「・・・・・です」
絵里は消え入るような声を発した。
「えっ、何?」
そのあまりにも小さな声を聞き取れず、矢口が聞きなおす。
「ごめん聞こえなかった。もう一回言って」
「いやです」
もう一度、絵里は胸の奥から声を絞り出した。
「もういやです、できません!」
絵里は起き上がり二人を見据えた。
「どうしてこんな酷い事するんですか?」
突然の反抗に矢口はうろたえた。絵里は止まらない涙を手の甲で拭いながら訴える。
「もう・・・・やだぁ・・・」
場が沈黙しかけたその時だった。
"バァン!"
と大きな音が室内に響いた。絵里は反射的に顔を上げて、音の原因を知った。飯田が力任せにテーブルを叩いたのだ。飯田が絵里を睨みつける。
「亀井、あんた自分の立場分かってんの?」
飯田は冷たく言い放つ。
「あんたさぁ、わたしたちに秘密握られてるんだよ。おとなしく言うこと聞けばいいの」
「・・・・・」
絵里は何も言えなくなった。
「わかったらさっさとやんなさいよ」
何とか声を絞り出そうとする。
「でも・・・わたし・・・・いや」
「亀井ぃ!!」
言い終えぬうちに飯田が怒鳴りつけた。絵里は体を小さく縮めてガタガタと震えていた。
「黙って言う事を聞いてればいいんだよ」
絵里は一言も発せぬまま、ベッドの上で身動き一つできないでいた。
「ほら、さっさとやんなさいよ」
飯田が促すと、絵里はゆっくりと先ほどの体勢になり、秘部に手を伸ばした。陰嚢を両の親指で持ち上げ、スリットの両端に左右の人差し指を添えた。
「―――――-っ」
絵里の口元がゆがむ。どうしても手が動かない。
(やっぱりやだよ)
「さっさとやれって言ってんでしょ!」
飯田の怒号が飛ぶ。ためらう事すら許されない。絵里は左右の人差し指をグッと肌に押しつけ、ゆっくりと広げていった。
「わおわぁお」
矢口がまたも嬌声をあげる。絵里のそこは矢口とは比べ物にならないくらいきれいな桜色をしていた。
「きれいだねぇ亀井、真っピンクじゃん」
(やだ、言わないで)
絵里はすぐにでも隠したかった。しかしまた飯田の怒声が飛んでくるかと思うと怖くてできなかった。
矢口はグイッと身を乗り出し、眼の前に絵里の秘部が見えるところまで近づいた。矢口の鼻息が広げた膣に当たる。
「んっ」
ピクンと絵里が反応する。
「ん、亀井どうしたの?ひょっとして息で感じちゃった?」
「ん、ぅん」
矢口が喋るたびに刺激され、声が漏れる。
「その娘ね〜、感じやすいみたいなんだ」
「へぇ、じゃあこんなことしたらどうなるの?」
そう言って矢口はぺロリと絵里のそこを舐めた。
「あっ、ん」
絵里は反射的に矢口の頭を手で押しのけようとした。しかし矢口は両手で絵里の太ももを抱え込み、絵里のそこに顔を押し付けた。
「やぁ、矢口さんやめ、んん・・・」
なんとか矢口を引き剥がそうとするがしっかりと抱え込んで離れようとしない。矢口は執拗に絵里を責め続けた。
「ひっ、やぁ」
ピチャピチャといやらしい音が鳴る。
「あっ、んん、くぅ」
絵里の体から力が抜けていく。
(やだぁ、頭真っ白になっちゃう・・・)
もはや絵里は抵抗することもできなくなっていた。
「コラ矢口!!」
不意に飯田が声をあげた。
「亀井をイカせちゃってどうすんのよ?それじゃ昨日と同じじゃない」
矢口は亀井の股間から頭を離した。
「あ、ごめ〜ん。亀井がかわいい反応するもんだからつい」
矢口は悪びれた様子もなく笑った。
「ごめ〜ん、じゃないよまったく。わたし嫌だからね、二日連続で欲求不満のまま終わるなんて」
「わかってるって。でも、オイラからだからね」
「わかってるよ」
飯田がうなづくのを見て、矢口は絵里の肩を揺すって声をかけた。
「ほら亀井、今度はあんたの番だよ」
(わたしの番?どういう意味?)
絵里は力なくベッドに横たわったまま矢口を見た。
「ほら起きなって」
そう言って絵里を抱き起こす矢口。
「わたし、今度は何されるんですか?」
鼻声混じりに絵里は尋ねた。
「されるんじゃなくてするの。さっきオイラがやってたように、今度は亀井がオイラに」
「えっ?」
絵里が次の言葉を言う前に、矢口はさっさと服を脱ぎだした。
あっという間に全裸になると、
「昨日かおりにもやられたでしょ?同じことをオイラにすればいいの」
言うが早いか、矢口はベッドに寝そべった。
「さ、どうぞ」
(どうぞと言われても・・・)
絵里はどうしていいかわからず、とりあえず胸をギュッと触った。
「痛っ、もっと優しくやってよね」
「ご、ごめんなさい」
それから絵里は言われるままに矢口の体を触り、舌を這わせた。
どれくらい時間が経ったのだろう?1時間?30分?いや本当はもっと短いのかもしれない。
とにかく絵里は矢口に奉仕し続けた。
「あ、ぅぅん」
矢口が艶かしい喘ぎ声を上げる。
「ねぇかおり、アレ取って」
絵里の指に舌に反応しながら矢口は飯田にこう言った。
「え〜、アレ使うの〜?」
飯田は不満そうだ。
「だってぇ、この娘、意外とうまくてさぁ。この娘のじゃ満足できそうにないんだもん」
「それだと、またわたし駄目じゃん」
「もう1つあるでしょ。それで後ろからやっていいから」
「もう、しかたないなぁ」
そう言うと飯田はガサゴソと鞄の中から何かを取り出した。
(アレって何だろう?)
絵里には二人の会話の意味がわからなかった。ただ、嫌な予感がした。
「はい矢口」
飯田は鞄から取り出したものを放り投げた。矢口はそれを受け取り亀井に見せた。
「ひっ!」
絵里は思わず悲鳴をあげた。それは、皮製のパンツの股間部にペニスを模った器具が付いている物だった。それも外側だけでなく、内側にも。
(まさかこれをわたしに・・・)
絵里は恐怖に駆られた。
「亀井これ着けてよ」
矢口が予想通りの言葉を言う。分かっていたこととはいえ、絵里の衝撃は少なくなかった。
反射的に、
「いやです!」
と答えた。
「そんなこと言わないでさぁ、頼むよ。あんたのせいでもあるんだからね。あんたが思ってたより上手なもんだから、あんたのその粗末なのじゃ満足できそうにないのよ」
自分でさせておいて理不尽な事を矢口は言った。絵里はこればっかりは何を言われようと絶対に拒否しよう、そう心に決めた。
「絶対いやです」
「いいの?そんなこと言って。バラしちゃうよ?」
「なんと言われても、それだけはいやです」
「しかたないなぁ」
フウ、と矢口はため息をついた。
「かおり、手伝って」
「オッケー」
飯田は立ち上がると絵里の背後からベッドに乗った。絵里は逃げようとしたが、前後から挟まれて動けなくなってしまった。
「お願いします。許してください」
絵里は泣きそうになりながら懇願した。矢口は聞く耳を持たず、ペニスバンドを手にジリジリと絵里に近づく。
「いやぁ、こないで・・・」
絵里は後ずさりしながら悲鳴に近い声を発した。
"ドン"
背中に何か当たる感触がした。壁まではまだ少しあったはずなのに・・・。振り返って見るとそこには飯田がいた。矢口に気を取られて絵里は飯田を忘れていた。
「きゃあ!」
飯田は絵里の両手を捕まえた。
「かおりナイス」
絵里が飯田に気を取られているうちに、今度は矢口がペニスバンドに絵里の両足を通した。
「やだー!!」
絵里はジタバタと脚を動かした。矢口はお構いなしに履かせていった。
「いやぁ」
足の付け根の辺りまで履かせたところで飯田に、
「かおり、このままじゃ入れれないから足頼むね」
そう言って、絵里の両足首を掴んで思い切り飯田のほうに倒した。すかさず飯田は絵里の膝の裏に脚を掛け、両足を固定した。
「いやぁ、やめてください」
両手両足を飯田に押さえられ、絵里は身動き一つ出来ない状態になっていた。
「じゃあ亀井入れるヨォ」
そう言って、矢口はパンツの内側に付いている突起を絵里のそこに押し当てた。絵里の表情が変わった。足を開かされて固定されているため、阻む事は出来ない。
「やだ、やだぁ」
絵里は必死に頭を振り回す。
「入りま〜す」
矢口はまったく意に介した様子も無い。
「やだぁ、お願い、やめて」
必死に懇願する絵里を無視して、矢口は一気にそれを突っ込んだ。
「ああああああ!」
亀井はあまりの痛みに、叫び声をあげた。
「やっぱりきついなぁ。半分しか入らないや」
「痛いよ、抜いてよぉ」
痛がる絵里を無視して、矢口はそれをゆっくりと根元までねじ込んだ。
「うぐ、ぎぃ」
絵里は歯を食いしばって耐えた。矢口は絵里があまりにも痛がるので仕方なく、慣れさせるためもあって、入れたまましばらく動かさなかった。
「んんん〜」
声を出すと痛いのだろう。ぎゅっと下唇を噛んだまま、全身に力を入れて動こうとしない。 華奢な体がふるふると小刻みに揺れる。
「困ったなぁ。これじゃ何にもできないよ」
「いいんじゃね?やっちゃおうよ」
飯田が非情にもそう言った。
「昨日からずっとおあずけでさぁ、もう我慢できないよ」
「う〜ん、そだね。やっちゃおう」
矢口の同意を得ると飯田はすぐさま絵里を抱え上げた。
「うぅ」
絵里の膣に痛みが走る。絵里の前には矢口がバックで受け入れる体勢を取っていた。飯田は絵里の装着した擬似ペニスを矢口のそこに当てがい、絵里の体ごと押し込んだ。
「んん!」「うぎぃ」
二人がそれぞれの反応を見せる。
「ほら亀井、腰を動かしなさい」
そう言って飯田は絵里のお尻をパシパシと叩いた。絵里は痛みに耐えるのに精一杯で、ピクリとも動くことは出来なかった。代わりに不満を感じた矢口が自ら腰を動かす。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ」「うぐぅ」
矢口は声を抑えようともせず喘ぐ。絵里はあまりの痛みに、意識を失う事も出来ず、ただひたすら耐えていた。その時、絵里はお尻に何かが当たるのを感じた。振り返って見ると、絵里と同じものを装着した飯田が、絵里のお尻の穴に挿入しようとしていた。
「いやぁ!飯田さん、やめてください!」
飯田は絵里の声などまるっきり無視して一気に挿入した。
「あああああああああああ!!」
絵里の体に激痛が走る。飯田はかまわず出し入れを繰り返した。
「ぐっ、痛ぅ」
絵里の額からあぶら汗が滲む。飯田が腰を動かすたび、絵里の腰も前後に動いた。
「ああ、いいよ亀井、そのままぁ」
矢口はすでに自分世界に入り込んでいた。飯田が絵里を犯していることも知らずに一心不乱に腰を振り続けた。飯田も同様で、自らの快楽のためにひたすら腰を振った。間に挟まれた絵里は、前後の穴を埋められ、激しく責められた痛みで意識を失った。
二人がそれに気付いたのは自分のことが一区切りついてからだった。
「あ〜あ、亀井失神しちゃった」
矢口が残念そうに言う。
「仕方ないね。いきなり両方のバージン失っちゃったんだもん」
飯田は特別感情も込めず言った。
「あ〜あ、なんか物足りないな」
「そうねぇ、二人でしよっか?」
「そだね。ここは亀井もいるし、オイラの部屋行こうか」
「うん。亀井このままでいいかな?」
飯田は、気を失い、力なくベッドに横たわっている少女に目をやった。絵里の顔は涙と涎でグショグショになっていた。
「いいんじゃない?起きたら勝手に何とかするでしょ」
「それもそうね。じゃあ行こうか」
顔を見合わせ二人は部屋を出た。
絵里は夢の中にいた。誰かに優しく抱きしめられている夢。相手は誰だろう?覚えのある匂いがする。絵里は絡みつけた腕をほどいて相手の顔を確認した。
(ああ、そっかぁ。そうなんだ)
妙に納得して絵里は目を閉じた。絵里の目から一筋の涙がこぼれ落ちた。
以上2章お終い
長々と駄文で悪い
自分でもこんなに長いとは思わなかった
ちなみに1章は
>>260から
売上スレに一回誤爆しました・・・
おもろかったで。職人さんがんばって。
392 :
usagi:03/10/14 00:18
★★★★★★秋の大感謝祭★★★★★★・・・開催中
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亀井しゃんの射精シーンを読みたいのれす
ののたんには早過ぎるよ
保全
職人にも巨根派と粗チン派がいるのね。
保全2
ふむ
399 :
名無し募集中。。。:03/10/14 22:18
400 :
名無し募集中。。。:03/10/14 22:20
絵里かわいすぎ
もうチンコついててもいい
>>401まあ、力技でそう思い込むのもアリかもな・・
人間誰しも欠点はあるものさ
って何の映画のセリフだっけ
「鎖骨ってドコですかぁ!?」=身体の部位に疎い=ちんこつき女子なのを疑問に持たずに生きてきた
>>360 そう言えば、6期オーデの時、羊で騒いでた奴がいたな。
あのときは、なんだこいつはと思っていたが、実は、鋭かったんだな。
>>403 "Nobody's perfect!"
『お熱いのがお好き』("Some Like It Hot")のラスト・シーンで
「オズグッド3世」役のジョー・E・ブラウンがジャック・レモン
に語る科白。女装していたジャック・レモンが「オレは男だ!」と
婚約者(?)のオズグッド3世に叫んだのに対してオズグッドが
上のように答えて、ジ・エンド。
男にはマンコがないから完全体ではない
女にはチンコがないからやはり完全体ではない
そして今とうとう完全体が降臨したってことだ
レミントン・スティールがいるな
ここはミキティーM派が優勢なのですね。寂しい限りです。
………いや
そんなことでどうする。
S派が劣勢だと言うのなら
オレがこの腕で変えてみせる!
回想:藤本美貴)
藤本さんはとてもいじわるだ。
藤本さんはアレをする時、
「亀井ちゃん、お手洗い行こうかー?」
と笑顔で呼びかける。でもその笑顔はすごくいじわるな感じがして、
私が少しでも躊躇すると、とたんに怖い顔に変わりそうだと思わせる
何かが滲み出ていた。藤本さんは私が逆らえないのを知ってて、
そういう言い方をするのだ。
トイレに行ったら、藤本さんは個室に私を押し込むように入れて、
後から自分も入ってくる。そして私は藤本さんが後ろ手で
ドアの鍵を閉める音を、判決を言い渡される罪人のような気分で聞く。
そして、いつも私は有罪だった。
「亀井ちゃん、さっき私の脚見てたでしょう?」
壁に押し付けられて、私は藤本さんに訊かれる。
確かに今日の衣装はスカート丈が短くて、藤本さんのスラリとした脚が
そこからのぞいていた。でも、それを綺麗だなって思って見たことは
あっても、藤本さんが言うようないやらしい意味で見たことはない。
そもそも同じ女の子なんだし、見てたとしてもそんな風に悪いこと
みたいに言われることじゃないと思う。でも、こんな風に訊かれたら、
きっと誰だってうまく言えなくなってしまう。
「見てません」って必死で頭を振って答えると、藤本さんは私の両手を
クロスさせて右手一本で頭の上で抑え付け、
自分の右足の太モモを私の脚の間に滑り込ませて来た。
「いやらしい目で見てたんじゃないなら我慢できるよねぇ?」
そう言って藤本さんはゆっくり腰を上下させながら、
自分の太モモで私の太モモを撫で始めた。
412 :
名無し募集中。。。 :03/10/15 01:55
>ここはミキティーM派が優勢なのですね。寂しい限りです。
そんなことはない。ミキティーがSだろうがMだろうが
亀の亀が太かろうが貧しかろうが
俺たちは萌えられればそれでいい。
藤本さんの脚の滑らかさが伝わって来て、私は今日見た短い裾から
のぞいたその長い脚を思い出してしまう。藤本さんはさらに脚をからめて
張りのあるふくらはぎで私のヒザの裏やふくらはぎを擦り立て、
腰全体を密着させてくる。藤本さんの腰が大きくうねるたびに
私の下半身にもなんとも言えない心地良さが広がっていった。
私はなんとか我慢しなきゃって思う。
藤本さんの言ってる理屈はメチャクチャだけど、ここで我慢しないと
またいつものようにされるから。でも下半身全体に藤本さんの脚の
滑らかな感触を伝えられるたびに、私の肌はその感触を貪欲に求めて
神経を研ぎ澄ませてしまう。そして私の気持ちを裏切って、
アレはどんどん大きさを増してゆくのだ。
私はそんな自分の体が恥かしくて泣きそうになった。
1・2分も続けられると、私のアレはすっかり大きくなってしまった。
隠そうにも、もはやそれは恥知らずにもスカートを持ち上げているのだ。
それを藤本さんに見られているかと思うと消えてしまいたい気持ちになった。
きっと、こんなモノを見たら藤本さんは私が四六時中いやらしいことを
考えているような子だと思うに違いない。これを見られた後じゃ、
私がとりすまして何を言ったって無駄なんだ。
だってだって、こうなった時、確かに私はコレに支配されているのだから。
大きくなったアレを太モモで擦り上げられると、こらえきれない快感が
背筋に走り、無意識のうちにさらなる感触を求めて腰が藤本さんの脚を
追ってしまう。いつしか私と藤本さんは互いに腰を密着させて、
クネクネとすり合わせるような動きをとっていた。
壁に抑えつけられた腕から力が抜ける。もう仕方がない。
だってこんなになっちゃったもん。そんな諦めが心に広がった。
続きは明日以降。
おやすみなさい。
416 :
名無し募集中。。。 :03/10/15 02:18
417 :
名無し募集中。。。:03/10/15 02:25
楽しみにしてるよー(読者)
418 :
名無し募集中。。。:03/10/15 05:17
良スレ
419 :
名無し募集中。。。:03/10/15 11:40
でんき。さん…ありがとう。
架空の話とはいえ、亀井が矢口と飯田にヤられるというのは
トラウマになっちゃったよ、冗談なしで。
コワくて最後しか讀んで無いけど、亀井と一緒に涙を流しそうになった…
可哀想でさ…
でも、こんなに心を動かされた(いい意味じゃないがW)小説はカテキョ(知ってる?)以来だよ。本気で作家を目指してみたら?
421 :
名無し募集中。。。:03/10/15 12:27
PART2にして小説スレになったか。
おさな馴染みスレといい、隣の石川といい
良スレはみんな小説だな。
>>420 読んだ
かなり泣きそうなったけど石川は余計だったかも
違うやり方でラストに持っていって欲しかったね
⊂⌒ノノハヽo∈
⊂从 ´ ヮ`)⊃ れいな、保全&ふにゃ〜
Tareina Tanaka .
>>419>>420 なんでここでカテキョが出てくんだよ。比べるなよ。
しかも張り切ってなに宣伝してんだよ、アフォか?
>>419-420 娘。小説といえばカテキョ
おまいの言いたいことはわからんでもないが、ここはエロスレなんだよね
もっと空気読んで下さい
428 :
218-228-198-212.eonet.ne.jp:03/10/16 00:52
www.hottv.ne.jp/~gtrpowre/01.htm
えりりんはチンコで吉澤を殴れ
430 :
usagi:03/10/16 01:30
431 :
名無し募集中。。。:03/10/16 05:50
ノノ/_、ヽo∈
从* ,_ノ`)y-~~<不器用だけん、保全もままならんばい
ぼ
433 :
?1/4?3?μ?a°?W???B?B?B:03/10/16 17:37
ほ
今週中には完結させたい
ノノ*^ー^)っ
437 :
名無し募集中。。。:03/10/17 00:22
このスレも亀井スレ3つめのシリーズ化を望む
えりりんの勃起萌え
438 :
usagi p6e5071.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp:03/10/17 01:10
>>299-301 >>410-414 の続きです
(書けてはいたんだけどアク規でなかなか書き込めなかった)
顔を真っ赤にして立っているのがやっとな私を、
藤本さんは便座の上に座らせた。
「なにこんなトコロで勃ててるの? 」
乱暴に私のアレを掴んだ藤本さんに、氷のように冷たい目でそう言われると、
私は絶対自分は悪くないって頭ではわかっているのに、
もう心が縮み上がったみたいになって、涙目で「ごめんなさい」って
くり返すことしかできなかった。藤本さんはそんな私を鼻で笑いながら、
私のヒザの横にしゃがみ込んで片手で私のアレをこすり始めた。
藤本さんの手つきは一見乱暴そうに見えるのに、その指の腹は
ゾクッとするほど柔らかくて、そこでアレの胴体を擦り立てられると、
すぐに私はせっぱつまったトコロまで押し上げられてしまった。
だけど昇りつめそうになるとアレを握る藤本さんの指から力が抜ける。
そして今度は中指と人差し指の間で挟むようにして、先っぽの方を巧みな
緩急をつけて撫で始める。それでいっぱいいっぱいになったトコロで
また手が離される。私はもう藤本さんの指技の虜になって
その細かい動き一つ一つに完全に操られていた。
追い立てられては、止められ、また追い詰められる。
ずっと昇りつめる直前の状態なのに、最後のもう一押しの部分だけ
スルリとかわされてしまうのだ。じれったさの余り、もう私は何も
考えられずに、わけもわからなくなっている。
いつしか頭の中は最後までいくことしか考えられなくなっていた。
いつの間にか藤本さんは私の右側に回り、左手を私の左肩に回し、
右手で私のアレを握っていた。私は最後までして欲しくて、
すぐそばに迫った藤本さんの顔を必死で見つめた。
「いきたいの?」
藤本さんが氷のように冷たい目で私を見据える。私はまた自分の
いやらしさを責められているような気持ちになって消えてしまいたくなった。
でも私のいやらしいアレはどんな風に蔑まれても、収まりはしない。
萎縮する心と躯のうずきに板ばさみになりながらも、けっきょく私は
ただ何度もうなづき、涙をたたえた視線で懇願したのだった。
すると藤本さんはその左手で私の顔を自分の顔のそばに持ってきて
少しだけ笑い、やっと聞こえるような小さな声で耳元で囁いた
「いいよ」
ぬぬ…連投規制かな?
その声を聴いた瞬間、私の心は蛇口が壊れたみたいになって、
熱い涙があとからあとから流れてきた。
そして藤本さんの手がリズミカルに緩急をつけて律動し始める。
(すごっ……ぃぃい)
その動きは上下のだけじゃなくて微妙に回転をが加えられていて、
私はその絶妙な動きら送り込まれるあまりの快感に、
真横にある藤本さんの顔に自分の鼻先を押し付けながら、
身悶えることしかできなかった。
焦らし抜かれた躯にはすぐに熱いものがかけ上がってくる。
快感はもう限界値まで来ていて、私はそれをおしっこを我慢する時
みたいな感覚でようやく堰き止めているだけの状態だった。
だけどそこにさらに加速した藤本さんの動きが加えられる。
「ダメッ! ダメッ! ダメッ!」
ついにそれは決壊した。
「あぁっ……!!」
つま先までつっぱって浮かした腰が大きく跳ねる。。
その瞬間、思わず大きな声を上げつつ、私は一気に昇り詰めてしまった。
体を貫いた快感に頭の中が真っ白になる。
全身に張り詰めていた緊張が一気に抜け、
私の体は蕩けたようになって藤本さんの背中に崩れ落ちてしまった。
ただ下半身だけはまだ熱く痺れていて、藤本さんの手がアレの中に
残った液を絞り出すみたいにゆっくりと上下する度に、
快感の余韻がジクンジクンと広がった。
涙と涎と鼻水でグシャグシャになった私の顔を
首から回した左手で自分の方に向けると、藤本さんは私にキスをした。
それはそれまでの藤本さんのいじわるな態度とはうってかわった
優しいキスだった。私の口の中を舐め回し、舌をからめとって
吸い立てる。こんな風に体も魂も溶かすようなキスをされると、
いじわるな藤本さんと今の藤本さんのどちらが本当に藤本さんなんだか
わからなくなってしまう。
気がつくと私はお母さんにおっぱいをもらう赤ちゃんのように、
夢中で差し出された藤本さんの舌を吸っていた。
ゆっくりと舌を引き抜き、藤本さんが顔を離す。
私は自分がそれを追うように名残惜しそうに舌をつき出していたことに
気付いて、また恥かしくなった。
藤本さんは自分の指についた私の白い液を舌で拭うと、その手を
私の前に差し出した。その指はスラリとしなやかに伸びていて
思わず見とれてしまうくらい綺麗だった。藤本さんの唾液がキラキラと
光っている。この指があんな風に私を気持ち良くしたのだと思うと
無性に愛しくなって、私は差し出された指を口に含み、
舌全体で指の腹の感触を味わいつつ、1本1本丁寧に舐めた。
それを藤本さんは満足そうに見下ろしていた。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
朝から更新乙
ちんこたった。
まんこぬれた。
ぬんこまれた。
うんこもれた。
でんき。さん乙!
これは第一章?
それともこれで終了ですか?
ミキティとの絡みもっと見たいですな
俺がギンギンな件について
ちくしょーS美貴もいいじゃねーかっ
‖│
‖│ ..: :. .. .. . ,; , ,.
‖│ .:〃ノハヾヽ〃ノハ☆゛. ハァハァ
‖│ :: 川;Vo )(。` #从 ,; ″
‖│ :: /^ノ ,..、`( 、 (m)⌒ヽ
‖├─(( ヽ"づヽヽ_'_〈ヽ .::/ ──
‖│ .,ゞ___,!i ヽ_'/ )、つ /
‖│ 〉 i !( ( 二二 )゜
‖│ / / ノ_/ヽ_) ..::(
亀は美貴帝のテクで1リットルくらい放出したんだろうな。
はんたまきれた
やらしい・・・・なぁ
ノノ*^ー^)<時々自分のお口で自分を慰めています…。
アリエナイー アリエナイー
_
(´∀`)ノ (´∀\ミ
</ / <ヽ ヽ
/ ̄> < ̄\
(ノ∀`) タハー
ヽ ヽゝ
> ̄>
(ノ∀`) ホゼムー
ヽ ヽゝ
> ̄>
保だ
保す〜
>>451さん
終わりというわけではないのですが
続きは何も考えていなかったりします。 どうしましょうかね(w
ただ美貴様よりは他のメンバーに話をふりたいところ。
>>451ではありませんが、事の最中に他メンが入ってきて私も私も・・・。みたいな感じはどうですか?
保
466 :
名無し募集中。。。:03/10/19 04:09
田
ぜむぜむぜむぜむぜむぜむぜむぜむ
激しく職人不足!
>>466 アリエナイー アリエナイー
_
(´∀`)ノ (´∀\ミ
</ / <ヽ ヽ
/ ̄> < ̄\
(ノ∀`) タハー
ヽ ヽゝ
> ̄>
確保
∋oノハヽ
ノノ*^ー^)<471、室井さん?
でんき。さんレスサンクスです。
個人的にはSな美貴帝に萌えていたんですが、ちょいと残念です
でも、でんき。さんの小説を支持しているんでこれからもよろしくおながいします
>>464さんの案もありかな〜っと思ってみたり
直書き待ち
☆ノハヽ
リ*^ー^) ホゼムアゲ〜♪
チョコチョコ ((( ゚しJ゚
亀井の勃起画像暮れ
おな趣味スレ落ちちゃったけど
あの職人さんは何処へ・・・
480 :
名無し募集中。。。:03/10/20 03:35
うむ、保全age
481 :
名無し募集中。。。:03/10/20 04:56
絵里の剛直勃起age
剛直勃起って言葉イイネ
483 :
名無し募集中。。。:03/10/20 14:26
ふぉぜん
確保
∋oノハヽ
ノノ*^ー^)<む、室井さん!?
htp://rdx1.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upppu.cgi?action=view&disppage=1&no=1216&no2=2083&up=1
絵里のは左曲がりの暴れん棒
>>487 ホントすごいな
下着はトランクスかな?
・・・萌える
ほ
ほ
ほほほほほ
∋oノハヽ
ノノ*^ー^)<む、室井さん?は、いないか…
下着はブリーフがいい
496 :
名無し募集中。。。:03/10/21 17:25
確保
亀井のおちんちんならなめなめしたり
俺のアナルに入れても良いな。
>>496 ∋oノハヽ
ノノ*^ー^)<室井さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
室井さんとハードプレイしたい。
室井の肛門が心配だ...。
500 :
YahooBB219176020094.bbtec.net:03/10/21 20:06
500げと
相変わらずあんまりエロくないけど出来た
明日書き込みす
ho
504 :
名無し募集中。。。:03/10/22 01:57
明日まで保全
505 :
名無し募集中。。。:03/10/22 05:26
ほぜん
ほ
507 :
名無し募集中。。。:03/10/22 12:07
ぜ
n
h
野球実況に乗じていきましょうかね
相変わらず抜けない自己満足だが勘弁してくださいな
あの夢を見た日以来、絵里はなんとなくれいなを避けるようになっていた。
れいなに抱きしめられてる夢。同じようにれいなを抱きしめてた自分。
それが照れなのか、気まずさなのかは絵里自身にもよく分からなかったが、れいなと顔をつき合わせてまともに話せる自信がなかった。
しかし、れいながいるおかげで自分はこうしていられるのだ、と絵里は思う。でなければ自分は耐えられなかっただろう、と。
今夜もまた、絵里は飯田の部屋に呼び出された。
あの晩以来、一週間毎日絵里は二人の相手をさせられている。
二人が満足するか、絵里が気を失うまで行為は続けられた。もっとも、二人を満足させられるまで絵里が意識を保っていたことなど一度もないが・・・。
でも、それも今日で最後だ。今日の公演で一連のコンサートツアーが終わったのだ。だからもう同じ場所で寝泊りする事はない。今日だけ我慢すればいい。数ヶ月もすればまたツアーが始まるのだが、その事はあえて考えないようにした。
(今日だけ、今日だけ・・・)
そう頭の中で念じながら飯田の部屋に向かう絵里。それにしても飯田の言った言葉が気になる。
「今日で最後だから、ちょっと面白いものを用意してるんだ」
飯田はとても楽しそうに笑っていた。
(また何か酷いことされるのかな)
絵里は二人に処女を奪われた。その事を思い出すたびにこみ上げてくるものがある。
たとえ両性具有であったとしても、絵里の心は女の子である。大切な純潔をあのような形で失ってしまったという事実は耐え難いものだった。その上まだ何か酷いことをしようというのだ。
(今日は、何されるんだろう・・・)
想像するたびに体が震えて動けなくなる。
(行かなきゃ・・・。遅れたりしたら、それこそ何をされるか)
絵里は体にグッと力を込めて歩き出した。飯田の部屋の前に立つ。毎度のことながら、震える体にカツを入れてドアをノックする。
"コンコン"
「飯田さん、亀井です」
「どうぞ」
と中から返事が聞こえる。絵里は静かにドアを開け、
「失礼します」
そう言って部屋に入った。
「やっほ〜」
ソファに座ったまま矢口が笑顔で手を振る。飯田がその隣でグラスを傾ける。もう見慣れた光景だ。
絵里はいつものようにうつむき加減に奥へと歩いていく。違和感に気付いたのはその時だった。
ベッドの上に横たわる、飯田、矢口とは別の人影が見えた。薄いクリーム色に赤の水玉の入ったパジャマを着た小柄な少女。
体を小さく丸めて、絵里からは背中しか見えないのだが、一目でそれが誰なのか分かった。
「れいな・・・・」
遠目にも様子がおかしい事が分かる。肩が盛んに上下していて、ひどく呼吸が荒い。
「ハアハア」
という息遣いが少し離れた絵里のところまで聞こえてくる。
「れいな!」
絵里は慌てて駆け寄った。
「れいな、どうしたの?」
絵里はベッドの上に乗り、れいなを抱き起こした。
「んんっ」
絵里が体に触れた瞬間、れいなはビクンと反応した。
「れいな?れいなどうしたの?」
「んくぅ」
絵里が揺り動かすたびにれいなは甘い声を漏らした。うっすらと開けた瞳は熱っぽく濡れていて、どうも焦点が定まっていないようだ。
「れいなに何したんですか?」
絵里は二人に視線を投げかけた。
「いやぁ、ちょっとね、田中にも大人の楽しみってやつを教えてあげようと思って」
悪びれない笑顔で話す矢口。
「それで、ジュースにコレ入れちゃった」
そう言ってポケットから薬包紙を取り出した。
「何ですかそれ?」
「ビ・ヤ・ク」
矢口はそれを絵里の目の前にかざしてニヤリと笑った。
「媚薬って、れいなはまだ13歳なんですよ?」
絵里はれいなに目を戻した。相変わらず呼吸が荒く、顎が上がっている。
「れいな、すごく辛そうじゃないですか。何とかしてやって下さい!」
「それがさぁ、分量間違えたみたいで、ちょっと効きすぎちゃったんだよね」
矢口はペロッと舌を出した。
「亀井、ちょっと田中の下のシーツ触ってみな」
「?」
絵里は訝しげに矢口を見つめながら、そっとれいなが寝ている辺りに手を置いた。
(濡れてる・・・・)
「濡れてるでしょ?」
矢口が問いかける。
「まさかコレって・・・」
「そう、そのまさか。こんなになっちゃうとさぁ、オイラたちじゃどうしようもないわけ」
矢口は一瞬真顔になった。
「どうしようもないって、それじゃれいなはどうなるんですか?」
絵里は矢口に詰め寄った。しかし矢口はいたって冷静に絵里を見返した。
「オイラたちじゃ、って言ったの聞こえなかった?」
「?」
絵里には矢口の言ってることがわからなかった。しかし何か嫌な予感がした。
「こうなっちゃうとさ、もうヤッちゃわないと駄目なんだよね」
平然と矢口が言い放つ。
「ヤッちゃうって・・・・」
絵里は、その言葉の意味は理解できた。しかし受け止める事が出来ずにいた。
「もちろんセックスするってこと」
矢口はなおも表情を変えずに言った。
「このままだとさ、この子おかしくなっちゃうよ」
そう言って矢口はれいなに目線を下ろした。れいなは太ももの間に左手を挟んでモジモジしていた。時折、
「ふぅん」
と甘い声を漏らす。絵里はそんなれいなの姿を見ていられなくなった。
「そんな・・・、れいなはまだ13歳なのに・・・」
「あんただって14歳じゃん」
飯田がクスクスと笑った。一つしか変わらないよ、と言うのだ。
「でも、こんなに小さいのにあんなもの使うのは・・・」
絵里は悲痛な面持ちでれいなを見下ろす。
「はぁ?亀井あんた勘違いしてるね」
「勘違い?」
絵里は飯田に視線をやった。
「さっき矢口が言ったでしょ。わたしたちじゃどうしようもないって」
「どういう事ですか?」
怪訝な目で飯田を見つめる絵里。飯田は絵里をじっと見つめ返した。
「田中の身体、小さすぎてあんなの入らないよ」
「それじゃどうすれば、」
「あんたがヤるのよ」
「えっ!」
絵里は驚いた。いや、ある程度想像していた事だが、意識して考えないようにしていた。
「あんたのアレなら、いくら田中が小さくても入るでしょ」
飯田はニヤッと笑った。
「そんな・・・。他に、他に何か方法はないんですか?」
「ないね」
矢口が間髪いれずに否定する。
「いいじゃん、田中のこと気になってたんでしょ?」
「!?」
その言葉を聞いて絵里は目を見開いた。矢口が厭らしい笑みを浮かべて絵里を眺めている。絵里は確信した。
(わざとだ。最初からそのつもりだったんだ)
ここ数日の、れいなに対する絵里の態度を見て敏感に何かを嗅ぎ取ったのだろう。「何か」とは、絵里自身は気付いていないようだが、傍から見てそれは間違いなく恋心と呼ばれるものだった。
(ひどい、そんなのひどすぎるよ)
絵里の目にうっすらと涙が溜まっていた。
「ほら、さっさとしないと、ホントにその子おかしくなっちゃうよ」
矢口がほんの少し真顔で言う。たしかにれいなの様子が少し変だ。先ほどまでは体を小さく縮めたまま大きな動きはしなかったのに、しきりに伸びたり縮んだりを繰り返している。
「ぅうん」
れいなが小さく呻く。れいなの辛そうな表情を見て絵里は覚悟を決めた。
「おっ!」
亀井が無言でベッドに上がっていくのを見て矢口は目を輝かせた。絵里はれいなの上に覆いかぶさると小さく囁いた。
「れいな」
呼ばれた本人もそれに気付いたようだ。ほんの少し目を開けて相手の顔を確認した。
「絵里ぃ」
ハアハアと相変わらず呼吸が荒い。
「熱い、熱いよぉ、んん」
そう言ってれいなは身悶えした。
「れいな・・・」
もう一度呼びかけると、絵里はれいなの頬に手を添えた。
「ぅぅん」
ほんの少し触るだけでれいなは敏感に反応する。
「れいな、ごめんね」
絵里は小さく呟き、れいなのパジャマの裾に手をかけ脱がそうとした。
「やだぁ」
熱っぽい眼差しを絵里に向け、パジャマを捲り上げる絵里の手を押さえるれいな。押し寄せる波に感覚を支配されながらも、人前で裸になるのをためらう、少女らしい恥じらいだった。
「ごめんね。そうだよね、恥ずかしいよね。じゃあわたしから脱ぐから」
そう言うと、絵里は着ていたものを全て脱ぎ捨てた。飯田と矢口に強制された時と違い、まったくためらう事はなかった。裸になってしまえば当然れいなにも秘密がバレてしまう。
でもそんなことは関係なかった。こうなってしまった以上、隠しても仕方のないことだし、そもそも、その秘密のせいでれいなをこんな目に遭わせてしまっているのだ。
(れいな、ごめんね。わたしにこんなモノが付いてるせいで)
絵里の頬を涙がつたう。裸で立っている絵里を見たれいなは
「絵里ぃ、なんか付いてるよ?変なのぉ」
と汗の浮いた顔に微笑をのせて言った。薬のせいで思考能力が低下してた事もあったのだろうが、拒絶されなかった事が絵里の気分を楽にさせた。
「じゃあ、れいなも脱ごうね」
そう言って再びれいなのパジャマに手をかける。今度はれいなも拒否しなかった。服が肌と擦れてまたれいながピクンと反応する。上着を脱がすと、真っ白な肌と膨らみかけた胸が絵里の目にはいった。
「れいな、きれい」
どちらかと言うと色黒である絵里は、赤ん坊のように透き通ったれいなの肌が羨ましく思えた。愛でるように優しく両手の平をれいなのお腹から胸へと這わせていった。
「ひゃん、ふぅん」
れいなの口から声が漏れる。普段のれいなからは想像できない声。女の声。それを聞けた事が嬉しくもあり、寂しくもあった。小さくて可愛いれいな。少し手を止めて眺めてると、れいなは足をモジモジさせ始めた。
(そっか)
絵里はれいなの下着がシーツにまで染み透るほど濡れていた事を思い出した。
「ごめんね、気持ち悪いよね」
そう呟くとズボンと下着を重ねたまま、スッと膝まで下ろした。下着にれいなの秘部から透明な糸が引いていた。予想通りというか、れいなの秘部には産毛一本すら生えてなかった。絵里はズボンと下着をれいなの足から抜くと、それをベッドの脇に落とした。
「れいな・・・」
絵里はれいなの裸体に見惚れていた。穢れのない透きとおった肌、それは産まれたばかりの赤ちゃんそのものだった。
飯田の隣で黙って様子を見ていた矢口がふいに立ち上がった。
「ねぇ、田中ってどんな身体してんの?オイラにも見せてよ」
そう言ってニヤケながら寄ってくる矢口に対し、絵里は自分の体でれいなを隠し、キッと睨みつけた。
「な、なによぉ」
矢口は怯んだ。以前絵里に脱げと迫った時と明らかに雰囲気が違う。絶対に引かない、そういう表情をしていた。
(れいなには絶対手を出させない。れいなはわたしが守る)
絵里は心の中で呟いた。
「あ、あんたねぇ!」
「やめな矢口」
飯田がキレかかる矢口を制す。
「だってかおり」
振り向いて矢口は飯田に言い寄った。飯田はそっと矢口に耳打ちした。初めは怒っていた矢口が次第に落ち着きを取り戻し、小さく頷いている。何を話しているのか絵里には聞こえなかった。きっと何か企んでいるのだろう。しかし何があろうとれいなにだけは手を出させない。
「あ〜あ、なんかシラけちゃったなぁ」
矢口が突然大きな声を出す。
「かおり、オイラやる気失くしたから今日はやめとくわ」
「そう、それじゃわたしもやめとこうかな」
飯田が矢口に同意する。
「亀井、オイラたちは出るから勝手にやんな」
プイッと絵里から視線を外し矢口はさっさと出て行った。飯田もそれに続く。部屋から出る寸前、
「田中、そろそろ限界みたいだから早くしてやりなよ」
そう言い残していった。矢口の白々しい言い方が気になったが、それよりもれいなだ。確かに飯田の言うとおり、れいなの様子が明らかにおかしい。
さっきまでしきりに動いていたのに今は全身に力をいれて体を縮めたまま動かない。ガタガタと震えて、汗と涙に濡れた顔を苦しそうに歪める。時折、
「ふぅん、くぅん」
と声を漏らしてはピクンと体を揺らす。
「れいな!」
慌てて絵里はれいなを抱き起こした。
「あうっ!」
ひときわ高い声を上げて大きく仰け反るれいな。絵里は自分の座ってる場所がグッショリと濡れている事に気付いた。
(こんなに・・・・)
れいなの秘部から愛液が止めどなく溢れている。れいなを抱いたまま、絵里は指先でそっと触れてみた。
"クチュ" 「ひゃあ!」
れいなが身悶える。絵里はいったん指を離した。指先につぅと糸が引く。もう一度、今度は割れ目に沿って指を這わせた。
「あっ、はぁ、ぅうん」
抑えきれなくなったのか、れいなの腰が浮いている。絵里が指を動かすたびにクチュクチュとイヤラシイ音とともにれいなが甘い声をあげる。
「れいな、気持ちいい?」
耳元でそっと囁いて、絵里はれいなをベッドに倒した。ゆっくりと指を動かしながら空いたもう片方の手で小さな膨らみに触れる。
「ふぁぁ」
れいなはシーツをギュッと握り締めた。絵里はまだ色素の薄い小さな乳首を指先で撫でながら、もう片方の指を割れ目にクッと押し込んだ。
「ん!・・・・くぅ」
感じながらも苦痛に顔を歪めるれいな。いくら濡れていようと、身体の小さなれいなに入れるのはまだ辛いようだ。
「ごめん、れいな。痛かった?」
絵里は挿れかけた指を抜いて、再び割れ目に沿って動かし始めた。指先に小さな突起のようなものが当たった。
「あうっ!」
れいなが大きく反応した。どうやらクリトリスに当たったようだ。薬のためか、大きく肥大している。絵里はそこを重点的に擦りあげた。
「やっ、あっ、ひぁ、あっ」
れいなは今までと比べ物にならないくらい感じていた。割れ目から愛液が溢れ出し、太ももをつたってベッドを濡らす。絵里の手ももうビショビショになっていた。
「れいな、きれいだよ」
絵里はれいなの乳首に唇を当てた。
「んぅん」
小さな乳首を口の中に含み、指先でもう片方の胸を弄びながら空いた手でれいなの太ももをまさぐった。
「やぁ、ふぁ」
れいなは膝を立ててつま先でシーツを踏みしめた。全身に力を入れて快感に悶えている。
「れいな、そろそろ挿れるよ」
絵里はそう言うとれいなの足の間に座りなおし、自分のペニスを握った。れいなの感じる姿を見て、それはもう十分すぎるほど勃起していた。
「ごめんねれいな」
絵里はそれをれいなの秘部に押し当てた。
「ん・・・」
「ホントにごめん」
そう言うと絵里は一気にそれをねじ込んだ。
「いっ!―――――――――――っ!!」
れいなは声にならない叫びを上げた。
「ごめん、痛いよね。慣れるまでちょっと我慢してね」
絵里は挿入したままピクリとも動かない。動けばれいなに苦痛を与える事が分かってる。
「あっ、あっ、うぅ」
れいなはギュッと目を瞑り、痛みに涙を滲ませる。
(わかるよ、わたしも経験したばかりだから・・・)
絵里の目から涙がこぼれた。自分が失ってしまった事より、れいなの処女を奪ってしまった事が辛かった。もしかしたらずっとれいなとこんなふうにしたかったのかも知れない。でも、今のこれは決して望んだ形ではなった。
もしこんなものが付いていなければ、わたしはれいなのことをこんなふうに思ったりしなかったのだろうか?いや、そうじゃない。だからこそこんなに苦しいのだ。同性であるがゆえに、打ち明ける事すら出来ず、自分に嘘をついてまで隠そうとしたのだ。
「れいな、ごめんねぇ。わたしにこんなのが付いてるばっかりに」
絵里はそのままの状態で泣きじゃくった。ポタポタと涙がれいなのお腹に落ちる。
「え、絵里ぃ」
れいなは薄っすらと目を開いた。痛みに少し慣れたようで、絵里を心配そうな目で見つめる。
「れいな、大丈夫?」
絵里の質問にれいなが小さく頷く。絵里はゆっくりと腰を前後させ始めた。
「いっ、うっ、っぐぅ」
れいなの顔が苦痛に歪む。絵里はそれを見てすぐに動きを止めた。
「ごめん、まだ痛い?」
絵里はれいなになるべく苦痛を与えたくなかった。れいながフルフルと頭を振る。
「ぃぃょ」
れいなは濡れた瞳で絵里をじっと見つめ、消え入るような声で言った。絵里は一瞬ためらったが、ほんの少しずつ、出し入れを始めた。
「んっ、んっ、んっ、」
はじめのうちは痛がっていたれいなだが、徐々に快感が痛みに勝ってきたようだ。
痛みに耐える声に甘い声が混じり始めた。絵里も、その狭い膣に快感を感じていた。
はじめはゆっくりと動かしていたが、れいなを求めて徐々に激しく動かすようになっていた。
「ぁん、はぁ、ぅん」
れいなは絵里の体に両腕を回し、夢中で抱きついた。瞳はすでに何も見えておらず、ただ虚空を見つめていた。
れいなに出し入れしながら、絵里は胸の奥から感情が溢れ出した。
「れいな、れいな、れいな」
いとおしく、何度も何度もれいなの名前を呼ぶ。
「うぅ、はぁはぁ」「んっ、ぁっ、ぁっ、」
二人は徐々に絶頂に近づいていった。
「れいな、イク、イッちゃう!」
「あぅ、んん、ぁん」
絵里は夢中で腰を叩きつけた。出し入れするたびにクチュ、クチュ、と音がなる。れいなももう痛みはなく、ひたすら絵里を求め続けた。
「あっ、ああぁ」
「ふぁ、はぁん、やぁ!」
絵里もれいなも限界だった。頭の中が真っ白になり、ついにその時が来た。
「あ、あああああああ!!」「あっ!――――――――――――っ!!」
ドクッ、ドクッ、とれいなの体内に放出した。絵里はそれをれいなから抜くと、ドサッとベッドに倒れこんだ。
「ぁっ、ぁっ、」
れいなは空虚な目をして痙攣している。しばらくすると、れいなのぽっかりと開いた割れ目から少量の出血とともに白濁とした液体が流れ落ちた。破瓜の血が真っ白なシーツを赤く染め上げた。
絵里はすぐ隣にある少女の顔を眺めた。一度達してしまったためか、薬の呪縛から開放され、今は疲れ果てて眠っている。
「れいな・・・・」
絵里はそっと頬を撫でた。
「ん・・・」
れいなのまぶたがピクリと動く。しかし目を覚ます気配はない。
絵里は考えた。目を覚ました時、れいなはこの夜の事をどう思うだろうか。
夢だと思うのだろうか。それならそれでいい。れいなにとっても自分にとっても、それが一番だと絵里は思う。
だがもし覚えていたとしたら、絵里に男性器が付いていること、それによって自分の処女を喪失してしまった事をれいなはどう思うのだろうか。
もし受け入れてくれるのならば、絵里にとってこれ以上のことはない。でももし、拒絶され、非難を受けるような事があれば、その時は・・・・・。
絵里がそっとれいなに口付け、わずかに笑みを浮かべるのをビデオカメラは見ていた。
以上でお終い
あ〜、長い上にエロくない・・・
誰かエロの描写の仕方を教えて欲しい
>>531 乙です。
じゅうぶんにエロでしょう。
F書院やGドア文庫ばりのねちっこい描写をされても萎えるんで
このぐらいが丁度いい。
作者イイヨイイオーGJ
職人さんナイス!
そして俺はコラ職人さんのふたなりコラにも期待している!
チンコの神様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
537 :
名無し募集中。。。:03/10/22 22:57
HAGE
ほ
亀井のような本物のチンコじゃなきゃダメだ