【醜い】笑顔が汚いオラ橋【愛】その２

おまえが愛してきた女の子が
今日最後に輝くというのだ
その日までこんなくだらない事がしたいか？

現実から眼を背けても無駄
彼女にはもうチャンスはないんだ
最後の桧舞台だ
芸能人でいる彼女を感じられるのも実質的にこれが最後だ
なぜ、純粋に応援してやろうと思わない？

おまえの姿を見たら彼女も悲しむ事だろう
誰からも愛されず　表面上は歓迎されても　毎日のように陰口を叩かれ
親の愛も知らず　友情も知らず　恋も知らず
そんな彼女の事を　おまえ以外誰が愛してやれるというんだ
さあ行けよ
行って抱きしめてやれよ
そして「お疲れさん」と言ってやれよ
「誰かがやるだろう」
それはあなただ