アメリカ人、NFLのどこがおもしろいのか

分かりにくいので明記しておきます。

PK　プレイス・キッカー
P　　パンター
となりますので御確認ください。

Kは斎藤みうなでも面白いかも　静岡出身でボール蹴ることには慣れてそう

HCはK蹴らずにギャンブルするのが好きそう

>>285
K=PKだよ。nfl.comでも「K」になってるし。

>>286
となると、ホルダーの役目は重要だな…

>>287　nfl.comではおっしゃる通りですが、意外にもここでは結構マニアな人が多いようなのでPKとしました。　　　　
　　　　　ちなみに専門誌では、短いフィールドゴールを蹴るキッカー、長いFGを蹴るキッカー、
　　　　　キックオフを蹴るキックオフスペシャリスト、をいちいち分ける傾向にあるので、細分化させて頂きました。
　　　　　モ板は特に突込みが厳しいので・・・
　

>>288
そこまで分けるならそれぞれでメンバー考えた方が良くない?
だからKとPで良いと思うけどね

でKにフットサルコーチの北澤氏を…（ｗ

そですね、細分化しろ！と言われそうなので全部ひっくるめて「PK」としたのですが、
キッカーは今後「K」と表記しますのでよろしくお願いします。

>>288
確かに10年ほど前のNYジャイアンツはキックオフとFGでキッカー分けてたな。
のちにキックオフ蹴ってたダルイソーが両方蹴るようになったけど。

今のところ、こんなスタメンが濃厚なのですが・・・
いかがでしょうか。

WR松浦

TE辻
RT稲葉
RGミカ
C保田　　　QB藤本　　FB吉澤　　TB石川
LG小川
LT安倍

WR柴田（飯田・3rd　down　receiver）

　　　　　　　　　　　CB矢口
DE道重　　　LB田中　　　SS里田　
DT斉藤瞳　LB後藤　　　FSアヤカ
DT大谷　　　LB紺野
DEソニン　　　　　　CB加護

K前田（斉藤み）
P村田
H中澤（控えQB）
LS小川
KR加護
PR高橋

>>291　その頃はGiantsのキッカー、#9Matt　Bahrが40歳越えてたから、#1Daluisoがキックオフ、ロングFGを
　　　　　担当して、Bahrは短いFGを蹴ってたと時代だと思います。今は、Pがパントとキックオフを担当するのも珍しくないです。
　　　　　

何故みんな辻をＴＥにしたがるのかわからん、ちっこいＴＥなんて一種の背理だ

小さいTEってのはそれだけで舐められるってのがあるしな
辻ならﾃﾍﾃﾍ言いながらDFのタックルをかいくぐってRACでゲインを稼ぎそうな気がする

>>295
辻ならハンドオフも強そう

知には是非アイシールドを
恋レボのPVのイメージで

>>295
辻の体格だとＲＡＣ以前にキャッチに問題が出るよ
>>296
俺もそう思う

俺はＴＥはガ体があってキャッチが上手い吉澤を押したい
てな訳で辻はＦＢ、体格無くても隙間見つけて突っ込んできゃ良いし
スクリーンパス受けるぶんには身長も余り問題にならない

>>298
確かにTE吉澤・FB辻のほうがしっくりくるな。
ただ、そうなるとTB石川にボール持たすよりも、ランフェイクで吉澤・辻へのショートパス
中心のゲームメイクになって石川が文句言いそう。

TEが吉澤となるとフランカーに飯田を置いて長身コンビ
個体として能力が高くてQB藤本と相性がいい松浦をSEにおく
パスユニットはかなりの破壊力が期待できそう
これにFB辻のスクリーンを絡めて中を手薄にすれば
ダイブも計算できるプレイになるな

TBは必要ないな…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　T▽T）

QBレイティング100超えるな…

TBが不要なら柴田をSBに入れて1バックもありか?

まいった・・・QB藤本が1Q　10分でケガ・・・バックアップ中澤をフィールドに
送り込まなきゃいけないんだけど、ベテランで肩に不安があるよな・・・
フォーメーションはどう代えればいい？

肩に不安があるなら3バックに切り替え
OL・TEはそのままで逝くとしてフォーメーションはどうするかな
中澤には年の功でオプションを軸にするスタイルが良さそう
オプションならフレックス?

んじゃ明日ゲームがありますし、さっそく「シアトル・シーホークス」
を「モーニングス」としてフォローしてみましょうか。シアトルにした理由は日本のファンが
あまりいなさそうだから。ワタシも好きでもキライでもないチームだし。
ファンが多いチームにすると思い入れが強すぎるため。それとプレーオフに出るか出ないか微妙だから。
斉藤みをKに、前田をPに廻しました。村田をバックアップWRにし、PRをやらせる方向です。

DEPTH　CHART
1st Team Reserve
WR82柴田　　84村田　　
LT77安倍
LG76小川
C61保田　　　
RG62ミカ 　
RT74稲葉
TE88吉澤　　　86りんね
WR81松浦　
WR85飯田　　
QB8藤本　　　　4中澤
RB38辻　　　　37石川　20高橋
　　　　　　　　　　　

ポジションの配列は、NFL.comにならい、上が左になっています。

DEPTH　CHART

1st Team Reserve　　　　　　　
DE78ソニン　　　97あさみ　　　　　
LDT96大谷　　　
RDT93斉藤瞳　　　
DE56道重
LOLB51紺野　　　
MLB53後藤　　　59市井
ROLB94田中
CB23加護　　　　27新垣
CB21矢口
SS25里田　　　　
FS26アヤカ　　　22亀井

K3斉藤み
P16前田
PR84村田
KR20高橋　　　　　　

Sep 7 Saints W 27-10
Sep14 @Arizona
Sep21 Rams
Week 4 BYE
Oct 5 @Green Bay
Oct12 49ers
Oct19 Bears
Oct26 @Cincinnati
Nov 2 Steelers
Nov 9 @Washington
Nov16 Lions
Nov23 @Baltimore
Nov30 Browns
Dec 7 @Minnesota
Dec14 @St.Louis
Dec21 Cardinals
Dec27 @San Francisco

主な記録（全てNFL全体）

QB8藤本　パスyds　137yds（27位）
　　　　　　　Rating　　　99.4（7位）

RB37石川　Rushing　108yds（4位）

チームトータルヤーデジ
オフェンス　24位
ディフェンス　27位

NFC　WEST　STANDINGS

1. MORNINGS 1-0
2. 49ers 1-0
3. Rams 0-1
4. Cardinals 0-1

辻のプレーは往年のB・サンダースを彷彿とさせる

中澤はスーパーボウル制覇経験ありか

>>311
ハドルの中心で指示を与える様はさすがベテラン、貫禄十分。
ただ、ノーハドルでのハリーアップオフェンスだと、レギュラーの藤本と比べると若干の難ありか。

>>312 息がついていかなくてハリーアップオフェンスなのにタイムアウト取っちゃう。

前にうちのQBがキープでロングゲインしてキツイからっつって
タイムアウトとった事があったな

藤本は強肩だが受け手に優しく無いタイプ

>>315 特にイライラしている時にそんな傾向がある藤本。チンストラップを乱暴に外し、サイドラインに帰ってきた
　　　　藤本の肩を抱きながら、やさしく諭すゆゆ。

＜＜中澤、バックアップQBとしてリーグ2位の評価＞＞

今週発売中の「Pro　Football　Weekly」誌のバックアップQB評価リストで、
モーニングス中澤が2位にランクイン。「スーパー制覇の経験で藤本が万が一の時も安心できる」
と高い評価を得た。ちなみにベストファイブは以下の通り。

1. Mark Bulger (Rams)
2. 中澤　裕子(Mornings)
3. Tim Couch (Browns)
4. Brian Griese (Dolphins)
5. Koy Detmer (Eagles)

　

ムラッ気があるからな、藤本は
良い時は視野も広くショートレンジのクイックパスを次々に決めるが
熱くなったりいらついて来ると自己中心的なプレーが多くなりがち

相談です。第三QBに、ルーキーの#15Seneca　Wallace、という選手がいるのですが、
誰を当てはめたら良いでしょうか？いいかげんキッズとか入れないといけないのかな・・・

難しいですね・・・

ディルファー＝中澤ってのは結構はまってると思う
はげてないけど

>>320　対象チーム決めるときに、若手QB（って言ってもそんなに若くない）と、ベテランQBっていう設定は
　　　　　こだわったんですけども、ホントは大して年齢変わらないんですね。Dilferの方が少し上ですけど。

＜＜Mornings開幕2連勝なるか？！＞＞

9月14日　Mornings@Cardinals

Saintsの攻撃を359yds（27位）も許しながら10点で抑え、不思議な勝利をモノにした開幕戦だが、
2戦目は現在パッシングヤード1位、レーティング9位のQB、Blake率いるCardinalsが相手。
Cardinalsも先週NFL1位のパス344yds、3TDさらにトータル439yds（1位）
を奪いながらも42失点とディフェンスが崩壊した。
ディフェンスが弱いチーム同士の対決で、Morningsとしては大事な同地区対決となる。
Cardsの強力なパスオフェンスに矢口、加護、里田、アヤカのDB陣がどう立ち向かうかが鍵となりそうだ。

今週前半のベガスのラインは-4でモーニングスがフェイバリット。
ある専門誌では11人中10人がモーニングス有利を予想している。

　

　

たまにはage

タックルの斎藤さんが怖い・・・

＜＜QB8　藤本負傷、中澤緊急登板＞＞

モーニングス@Cards　1Q6分、パスを投げた直後のQB藤本がフィールドから押し出される
形で機器に体をぶつけ、負傷。急遽バックアップQB中澤がフィールドへ。
中澤はRB石川に6ydsパスを通すなどベテランらしい落ち着いたプレーを見せた。
モーニングスは第三QB15梅田をウォームアップさせるなど慌てたが
2Qに藤本はフィールドに復帰した。

>>303のレスが現実のものとなってしまいましたが藤本復帰で何より・・・

＜＜モーニングス開幕2連勝！！＞＞

Mornings　38-0　Cardinals（@Arizona）

アリゾナで行われたモーニングス@Cardinalsの一戦は、38-0とモーニングスが圧勝。
モーニングスディフェンス陣はSS里田の2本をはじめLB後藤、LB田中各1本の4本のインターセプトで
Cardinalsを完封した。

モーニングスは1Qに藤本が自ら2yds走りこみ、ランTDをあげるも次のシリーズで負傷。
バックアップ中澤が登板する非常事態となったが2Qから藤本がフィールドに戻り、
チームの5タッチダウンを演出した。

藤本はパス試投19-8成功、175ydsを挙げINTはゼロ。
今日のターゲットはWR82柴田。3回ヒットさせて133yds、2TD。
2TDはそれぞれ55yds、66ydsとCardsディフェンスを蹴散らした。

心配されたパスディフェンスも、CardsエースQBBlakeが1Qで負傷するという幸運にも恵まれ、
里田2、後藤田中各1本のインターセプト、またファンブルリカバーも後藤、CB加護が
各1と、Cardsの攻撃の芽を摘み取り、攻撃に繋げた。

＜＜モーニングス、NFC西地区単独首位！！＞＞

NFC　WESTで2勝0敗と単独首位に躍り出ている。

1.Mornings 2-0
2.Rams 1-1
3.49ers 1-1
4.Cards 0-2

シー・・・じゃなくてモーニングス開幕2連勝おめ
次週から強豪との対戦が続くから大変だな

＜＜Week2　主な個人記録　オフェンス＞＞

パッシング
8藤本　8/19　175yds　2TD　0INT
4中澤　2/2　　 20yds　0TD　0INT

ラッシング（=L最長）
20高橋　11回　67yds　0TD　16yds=L
37石川　13回　51yds　1TD　11yds=L
38辻希　 1回 3yds 0TD 3yds=L
8藤本　 1回 2yds 1TD 2yds=L

レシービング
82柴田　3回　133yds　2TD　66=L
84村田　2回　　28yds　0TD　14=L
37石川　2回　　11yds　0TD　　6=L
89吉澤　2回　　　9yds　0TD　　9=L

先週は3回パスを通したWR81松浦へのパスが今日はゼロ・・・
柴田に上手く通ってたとはいえターゲットを固定させると来週以降の強豪チームに
パスパターンが読まれる可能性が・・・この辺がQB藤本のムラッ気でしょうか。
中澤は藤本負傷後、また大量リードの4Qにも登場しました。
藤本が起き上がれなかった時に、何事もなかったようにキャッチボールを始めた
ところがカッコよかったです。落ち着いたプレーはさすが。

＜＜Week2　主な個人記録　ディフェンス、その他＞＞

ディフェンス（タックル、サック、INT、ファンブルフォース）
21矢口　8-0-0-0
26アヤカ7-0-1-1　　インターセプト！
51紺野　6-0-0-0
94田中　4-0-1-0　　インターセプト！
53後藤　3-0-0-0
96大谷　3-1-0-0　　　サック！
23加護　3-0-0-0
56道重　2-1-0-1　　　サック！
22亀井　2-0-0-0
78ソニン1-0-0-0
25里田　0-0-2-0　　インターセプト2本！！

その他としては、1Qオープニングシリーズで加護がファンブルリターン、31ydsを返して
藤本のランTDに繋げました。また2Q後藤が55ydsのファンブルリターンTDを決めています。

また記録には出ませんが、モーニングスオフェンスラインは本日1被サックのみ。
きっちりと藤本をプロテクトしました。

チーム記録はマンデーナイト終了後に。

＜＜訂正＞＞

>>328　（誤）　里田2、後藤田中各1本のインターセプト、

　　　　　（正）　里田2、アヤカ田中各1本のインターセプト、

＜＜Week2　主な個人記録　スペシャルチーム＞＞
忘れてました。

キッキング（FG成功/試技、最長yds、TFP成功/試技、得点）
3斉藤み　1/1、37yds、5/5、8pts

パンティング（回数、AVG、20yds内蹴込、最長）
16前田　5、39.8yds、2回、50yds

パントリターン（回数、AVG、TD、最長）
84村田　3、16.7yds、0TD、27yds

＊（キックオフリターンは一回のみでDEがカバー）