分割されても辻ゴリラはやっぱり一番カス扱い（ﾌﾟ

おとめなんて実質、石川と藤本だけであとは雑魚や新人しかいないのに
それでも一番端に追いやられる辻ゴリラ
さすが永遠の不人気最下層補欠ゴリラだぜ
こんなに事務所から戦力外通告され続けてもモー娘にしがみ続ける辻ゴリラの図々しさに呆れるね

しかし奇形ゴリラと並ぶと小川でもスーパースターに見えるなw
http://tv.diamond.ne.jp/special/artist/morning/morning.html

（～＾◇＾）＜インター立ち百虎♪

ぶりんこ天然果汁1000%

　　　ノノハヽ　ノノハヽ～oノハヽo～
　　　（ ´ Д ｀）（o＾～＾）　（*＾▽＾）　新スレおめでとうございま～す♪
　　|￣∪￣∪￣∪￣∪￣∪￣∪￣|
　　| 残暑御見舞い申し上げます♪.|
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

うむ

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　＼　　　　　　　■　　　■　　■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　ウホホー！ウホー！！ウッホホー！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(部)ﾊBｹﾞ(落)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（∴ﾟ四ﾟ・∵)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　）つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　

悲惨すぎるよ辻ゴリラ

ﾉﾉ*＾ｰ＾)＜いんたーえりりん

ふ～ん

ののたんのセックス回数が増えただけ

ののたんは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奇跡

どんなに人数が減っても辻ゴリラの待遇は変わらないわけか・・・

メロンやココナッツと並べられても同じだろう

もういらないだろ
この無能ゴリラは

>>13
ゴリヲタの日夜を徹しての工作活動は全く無駄ってことだな
可哀想に

↓チンボマフラー

辻ゴリラは

奇形

なんの実績もなく
なんの期待もできない辻ゴリラ
なんのためにいるのだろうか

>>1
乙

ここが次スレ？

もう４年もいやがるんだよな辻ゴリラって

劣化してるだけで
全く成長してません

アンチがいるとは、ののたんの人気もずいぶん上がったものだな

>>24
辻ゴリラは加入した当初っからアンチの数だけはダントツ１位なんだが

つーか4人のミニモニですら端に追いやられてんだから判り切ってた結果だろうに

>>26
辻ヲタは毎日ありえない夢ばかり見てるからね

　　　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ＼
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　 |∴∵∴∵∴∵∴　ヽノ　　ヽ　ノ ∴∵∴|
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　　＼∵　|　　　　　　＼　　　　　 /　　　／　　 |　　sageてんじゃねぇー馬鹿！！
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　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／

辻ゴリラも可哀想だな
リアル基地害なヲタしかいなくて

辻ゴリラのヲタなんて辻ゴリラ本人とその親しかいないよ

俺ゴリヲタ役のバイトやめるわ
１レス１０円もらえるんだけど嫌になってきた

辻ゴリラがなんでおとめなんだよ
これじゃ負けちゃうよ

>>25
同意します

脳内パパに絶大な人気を誇る辻ゴリラ

ゴリラは今年も娘に迷惑をかけています

（∴ﾟ;)四(;ﾟ･)＜ウッホ

でも脳内パパって１人の基地外ひきこもりだけなんだけどね

カス扱いされてるだけでも良しとしなきゃダメでしょ

>>38
詳しく

今日もののたんきゃわきゃわだったな

今日も辻ゴリラ醜かったな

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「火であぶり大やけどさせた！」

　泥酔状態の正和が部屋で失禁したため、風呂場で洗ってやろうとしたとき、
「熱いシャワーでも浴びせれば起きるだろう」と思った植村が、最高温度のシャワーを正和にかけた。
最初はそのまま眠っていた正和もそのうち、「アッチ、アッチ」と叫んだが、酔いのためまたぐったりとする。
植村には、そんな正和の苦痛の様子がおもしろくてたまらない。「よし、今度は起きるまでかけてやれ」
あわてふためき、本能のままに身をよじり、身を守るために手でシャワーをさえぎる。
「アッチ、アッチ」と泣き叫ぶ正和を見て歓喜した植村は、みんなにこう持ちかけた。
「これは殴る蹴るよりも効果があるぞ。今度からこれをやろう」
　このリンチは、テレビ番組のコーナーから名前をとって「熱湯コマーシャル」と名づけられた。
これが、昼間は正和を使って知人や友人らに「ご融資」をさせ、
夜は夜でホテルに泊まってリンチを加える生活の始まりだったのだ。

植村が再び、とんでもないリンチを思いついたのは、監禁生活が始まってから一カ月後の、１０月２５日の午前３時ごろだった。
主犯格とされる藤原がホテルの部屋に置いてあった殺虫剤のスプレーの噴霧に火をつけて正和を脅して遊んでいるのを見て、
植村がこういいだした。「これはおもしろそうだ。たまには変わったことがしたかったんだ。須藤に炎を浴びせてやろう」
「そんなやめてください」と正和は訴えたが植村は藤原から殺虫剤を受け取ると、言った。「服を脱げ！」
衣服への引火を防ぐためだった。そしてドアの前に立たせ、３、４０センチの至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、
腹をめがけて火炎を浴びせた。
「熱い、やめてください」大声で叫びながら、その場を飛び跳ね、両手で火炎から身を守ろうとした正和は、
このとき右手に大やけどを負ってしまった。
　殺虫剤が焼ける強烈な刺激臭と、正和の肉が焦げるにおいが入り交じり、部屋には異臭が漂ったが、
植村の攻撃は執拗だった。全裸で逃げ惑う正和を追い回し、今度は性器をめがけて火炎を向ける。

体をねじり股間を手でかばった正和は、太ももにも大やけどを負った。
「熱い熱い。すいません、すいません」と、大声で泣き叫ぶ正和を部屋の隅に追いつめ、背中一面に容赦なく火炎をふりかけた。
こうして正和は右手、下腹部、両太もも、背中にやけどを負った。水ぶくれができ、皮がむけてベロベロになった。
肉は真っ赤に腫れ上がっていた。だが、火炎攻撃を終えてからも、日課となっていた熱湯コマーシャルを怠ることはなかった。
この日のことを植村は警察の調べに対して、こう話している。
「泣き叫びながら『熱い』『すいません』というのがおもしろくてやった。どうせやけどをするのは須藤だし、
自分が熱いわけではないので気にしなかった」

リンチは時間を経るごとに、さらに凄惨さをきわめていった。火炎攻撃でやけどを負った正和の体は、
その後に続いた熱湯コマーシャルのために見るも無残になった。皮膚はボロボロにただれ、傷口からは体液がジグジグ流れ出し、
腐敗も始まっていた。それでも無理やり風呂場に連れて行かれた。抵抗すれば「お仕置き」と称して、狂ったように殴りつける……
こんな繰り返しに、正和もしだいに抵抗する気力を失ったようだ。
　マンネリ化したリンチへの刺激なのか、１１月２０日から数日間、渋谷のカプセルホテルに泊まった時は、
ほかの客も入ることができる大浴場へ正和を連れて行き、それぞれ最高温度にしたシャワーを持って、
狂ったように奇声を発しながら正和に襲いかかる「一斉射撃」をしたという。

あーあ
辻ゴリラのせいでおとめ組が負け組になっちゃった

辻ゴリラは藤本に寄生しても無駄だったね

だなー

アンチのほうが辻こと知ってるな

ヲタは妄想ばかりだけど

辻ゴリラ死ね

辻ゴリラだけ見事にカス扱い

焦点は辻ヲタがおとめでも放置なのを誰のせいにするかでしょう
誰かのせいにしなければ今まで加護高橋のゴリ推しのせいと言っていたのが
崩れる。
しかし、石川藤本はあまり叩きたくなければ田中のせいにされる可能性が大。

>>53
すでに石川田中を叩きまくってるよゴリヲタ

>>54
マジかよ。。図々しいにも程があるよなぁ
辻は雑魚メンなんだからヲタも身の程をわきまえろって感じ

辻ヲタは石川を昔っから叩いてるな
高橋叩きに走る以前は加護と石川を目の敵にしていた

辻が娘にいる意味がわからない

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辻ゴリラがいるとそのユニットは色物ソングを
割り当てられるからたまったもんじゃない

十人祭、恐竜音頭、ミニモニ、そして今度のおとめ組の新曲（泣

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>>59
辻ゴリラは歌えないから仕方ないよ
つんくも大変だと思う

「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件｣

我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件。
１９８９年、女子高生が４１日間監禁され、計１００人ぐらいに強姦、朝から晩まで暴力と陵辱、
（主犯格は５，６人）ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている。

極寒の真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、膣に３センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりに・・・。
鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、
ライターで手足を焼き全身にオイルをかけ点火し火だるまに、肛門に瓶を挿入、蹴る、無理やり立たせ、
二人で左右から肩や顔に回し蹴りを数十発、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
大量の精液、尿を飲まされ、鉄球付き鉄棒で顔面や身体を何十回殴打、手拳での殴打、痙攣、硬直、
口鼻等から多量の出血してもさらに殴打、火あぶり女の子の悲鳴（絶叫）はとても人間とは思えぬものだった。

恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計１００以上いるが、誰も通報はしていない。
そして最後の日は２時間にも及ぶリンチ後絶命した。（なぶり殺された）
死体遺体は血だらけ、髪の毛はほとんど残っておらず、脳は溶けていた。
顔面は陥没、変形がひどく頬は鼻の高さまで腫れており目の位置がわからないほど、全身や手足は多数のヤケド、
膿み、殴打のによる損傷の跡、性器はヤケド、損傷等がひどい状態、陰部にはオロナミンC２本、入っていた。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して！と哀願した。

以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約１５年前実際におきた事件です。
現在でも２ちゃんねる内（少年犯罪版、マスコミ版他）や各メディア、雑誌、ネット、テレビ等
この事件を風化させまいと大激論をかわされ、大きな話題と関心を集めています。
みなさんもこの他人事ではない事件を見つめ直してはいかがでしょうか。
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm
http://www.starblvd.com/aoiryuyu/josikouseikankin.htm

荒らすなよゴリヲタ

辻ゴリラには最下位がよく似合う

脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱
脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱
脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱
脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱
脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱
脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱
脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱
脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱
脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱　脳内紊乱

またゴリヲタか！

カスはカスらしくしててほしいものだ

よかったじゃん
道重と飯田よりパート貰えて

音楽のグループは向かって一番左にリーダーがくるもんだよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　by24時間テレビの縦笛の先生

辻ゴリーダー

>>70
おいおい、マジかよ。そんなに分不相応な高待遇してもらっておいて
まだごちゃごちゃ不満言ってるのか辻ヲタは…

飯田さんより辻ゴリラのほうがパート多いだと？
こんな暴挙が許されるわけない

辻（ﾟ⊿ﾟ）ｲﾗﾈ

>>74
やっちゃったか
これでおとめ組の惨敗は決定になっちまった

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「火であぶり大やけどさせた！」

　泥酔状態の正和が部屋で失禁したため、風呂場で洗ってやろうとしたとき、
「熱いシャワーでも浴びせれば起きるだろう」と思った植村が、最高温度のシャワーを正和にかけた。
最初はそのまま眠っていた正和もそのうち、「アッチ、アッチ」と叫んだが、酔いのためまたぐったりとする。
植村には、そんな正和の苦痛の様子がおもしろくてたまらない。「よし、今度は起きるまでかけてやれ」
あわてふためき、本能のままに身をよじり、身を守るために手でシャワーをさえぎる。
「アッチ、アッチ」と泣き叫ぶ正和を見て歓喜した植村は、みんなにこう持ちかけた。
「これは殴る蹴るよりも効果があるぞ。今度からこれをやろう」
　このリンチは、テレビ番組のコーナーから名前をとって「熱湯コマーシャル」と名づけられた。
これが、昼間は正和を使って知人や友人らに「ご融資」をさせ、
夜は夜でホテルに泊まってリンチを加える生活の始まりだったのだ。

植村が再び、とんでもないリンチを思いついたのは、監禁生活が始まってから一カ月後の、１０月２５日の午前３時ごろだった。
主犯格とされる藤原がホテルの部屋に置いてあった殺虫剤のスプレーの噴霧に火をつけて正和を脅して遊んでいるのを見て、
植村がこういいだした。「これはおもしろそうだ。たまには変わったことがしたかったんだ。須藤に炎を浴びせてやろう」
「そんなやめてください」と正和は訴えたが植村は藤原から殺虫剤を受け取ると、言った。「服を脱げ！」
衣服への引火を防ぐためだった。そしてドアの前に立たせ、３、４０センチの至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、
腹をめがけて火炎を浴びせた。
「熱い、やめてください」大声で叫びながら、その場を飛び跳ね、両手で火炎から身を守ろうとした正和は、
このとき右手に大やけどを負ってしまった。
　殺虫剤が焼ける強烈な刺激臭と、正和の肉が焦げるにおいが入り交じり、部屋には異臭が漂ったが、
植村の攻撃は執拗だった。全裸で逃げ惑う正和を追い回し、今度は性器をめがけて火炎を向ける。

体をねじり股間を手でかばった正和は、太ももにも大やけどを負った。
「熱い熱い。すいません、すいません」と、大声で泣き叫ぶ正和を部屋の隅に追いつめ、背中一面に容赦なく火炎をふりかけた。
こうして正和は右手、下腹部、両太もも、背中にやけどを負った。水ぶくれができ、皮がむけてベロベロになった。
肉は真っ赤に腫れ上がっていた。だが、火炎攻撃を終えてからも、日課となっていた熱湯コマーシャルを怠ることはなかった。
この日のことを植村は警察の調べに対して、こう話している。
「泣き叫びながら『熱い』『すいません』というのがおもしろくてやった。どうせやけどをするのは須藤だし、
自分が熱いわけではないので気にしなかった」

リンチは時間を経るごとに、さらに凄惨さをきわめていった。火炎攻撃でやけどを負った正和の体は、
その後に続いた熱湯コマーシャルのために見るも無残になった。皮膚はボロボロにただれ、傷口からは体液がジグジグ流れ出し、
腐敗も始まっていた。それでも無理やり風呂場に連れて行かれた。抵抗すれば「お仕置き」と称して、狂ったように殴りつける……
こんな繰り返しに、正和もしだいに抵抗する気力を失ったようだ。
　マンネリ化したリンチへの刺激なのか、１１月２０日から数日間、渋谷のカプセルホテルに泊まった時は、
ほかの客も入ることができる大浴場へ正和を連れて行き、それぞれ最高温度にしたシャワーを持って、
狂ったように奇声を発しながら正和に襲いかかる「一斉射撃」をしたという。

必死に何やってんのかな
ゴリヲタは

カスにカスと言ってはいけない時代のようだ

カス、カス　ニキビ汁が気持ち悪い

またゴリヲタか！

泣くなゴリヲタw

ニキビゴリラ氏んで

怒りの辻ゴリラ

ゴリヲタは全員生まれたときから地獄逝きが決定してるからな

つうかゴリヲタ＝辻ゴリラ一族なんだけどね

中途半端な扱いだからだめなんだよ
完全放置すればカスなんていわれずに済む

>>89
ゴリヲタ役の人は辻ゴリラ一族に
１レス１０円で雇われてると聞いたが
人気メン叩いたり辻ゴリラを讃えたりすれば
報酬がもらえるらしい

またゴリヲタか！

「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件｣

我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件。
１９８９年、女子高生が４１日間監禁され、計１００人ぐらいに強姦、朝から晩まで暴力と陵辱、
（主犯格は５，６人）ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている。

極寒の真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、膣に３センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりに・・・。
鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、
ライターで手足を焼き全身にオイルをかけ点火し火だるまに、肛門に瓶を挿入、蹴る、無理やり立たせ、
二人で左右から肩や顔に回し蹴りを数十発、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
大量の精液、尿を飲まされ、鉄球付き鉄棒で顔面や身体を何十回殴打、手拳での殴打、痙攣、硬直、
口鼻等から多量の出血してもさらに殴打、火あぶり女の子の悲鳴（絶叫）はとても人間とは思えぬものだった。

以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約１５年前実際におきた事件です。
現在でも２ちゃんねる内（少年犯罪版、マスコミ版他）や各メディア、雑誌、ネット、テレビ等
この事件を風化させまいと大激論をかわされ、大きな話題と関心を集めています。
みなさんもこの他人事ではない事件を見つめ直してはいかがでしょうか。
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm
http://www.starblvd.com/aoiryuyu/josikouseikankin.htm

永遠のカス＝辻ゴリラ

豚ゴリラ

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

辻ゴリラのせいでおとめ組は売れる見込みなし

>>98
辻ゴリラさえいなけりゃ圧勝なんだけどな。

100get

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「コップで精液を飲ませた！」

それだけではない。正和を浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびに正和は沈められ、もがきながら這い上がった。
新たなリンチの手口を考えつくのは、たいてい日産社員の植村だった。
熱湯シャワーを２０秒間浴びせることを１セットとし、毎朝毎晩４．５セットの頻度でリンチを加えることも発案した。「忍耐」を強要し、
肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
その後、犯人グループの一人に藤原が六本木で知り合った当時１６歳の高橋直之〔仮名=少年院送致の保護処分〕が加わった。
凄惨なリンチ場面を初めて目の当たりにした高橋がこっそり、「殴られるのは慣れているのですか？」と正和に聞いたところ、
こう答えたという。「殴られるのに慣れはないんですけど、やっぱりいたいですよね……」

渋谷のカプセルホテルを後にした一行は、１１月２８日に宇都宮に戻った。正和の肉体はすでにボロボロだったが、この日、
泊まったホテルでもリンチはエスカレートしていった。翌午前１時ごろ、藤原が正和に植村の悪口を言わせようとした。
「いやです」言えば言ったで新たなリンチの口実になる。正和が断ると、松下が追い打ちをかけるように脅す。
「言わなかったら、熱湯だぞ。熱湯と悪口いうのと、どっちがいいんだ」「熱湯はいやです」と正和が言うと、今度は植村が、
「上等じゃね―か。ハイ、熱湯コマーシャルね。さあ、裸になれ」と殴りながら命令し、正和の服を脱がせて風呂場に連れていったという。
正和の人間としての尊厳をも蹂躙する、信じがたいリンチが行われたのは、植村の熱湯コマーシャルが終わった直後のことだ。
浴室のドアの前に、コップを持った松下が立っていた。中身はオレンジジュースだったが、
一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
松下が命令した。「俺の精子が飲めないのかよ……」

リンチはこの瞬間に一線を超えた。熱湯シャワーを浴びせられ続けた正和の体から湯気が立ち上がり、
体力的限界のなかでそれが何かを悟り、一瞬、嫌な顔をして拒否したが、考えるまもなく松下の言葉に屈服せざるを得なかった。
私が三人の供述調書からこのシーンを読み取ったときの感覚は、とても私の拙い文章で書き表せるようなものではなかった。
戦慄を覚えた？いや、そんな簡単なものではない……。
あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
「おまえたちもオナニーしろ。あと３分で出せなかったら須藤にフェラチオさせる。それでも出せないやつは罰金１０万円だ」
主犯格の藤原が、植村らにそう命じたのだ。
結局、射精できなかった高橋が、正和にフェラチオされ、藤原がその写真を撮るという異常な事態に発展した。

一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
「一気に飲め……」
それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
景品でとってきたスパゲティを作り、正和に見せびらかすように食べた。その食べ残しを、「吐き出したら熱湯だからな。わかっているな」
と言って、正和の口に無理やり詰め込んだ。その時の様子を、高橋はこう供述している。
「須藤さんの唇は連日の顔面殴打で腫れ上がっていました。必死にスバゲティを詰め込もうとする須藤さんの右目はギョロッと剥いた
牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。

　　彡彡彡从乂个个乂＃| ||＃乂个个乂从ミミミミミ～
　彡彡彡彡　o∵o｡∵∴｡o∵ﾟ∴o∵｡o∵ﾟ∴ミ☆ミミミミ～
　彡彡彡///　　ﾉ(∵ー∵。∴ー∴。∵ー　　＼ミミミ～
　　　　　|///　　⌒ー　ﾟ∴ー∵。∴ー∴。　　 λ 　～
　 ´つ　　 |//　　'￣￣￣　　　　　　￣￣￣　`λ
　　　　　　|/　　　/κ ）　　>))((<　（χヽ　　 λ ´つ
　　　　　　|　　　/●／　　ノへ＼　　＼●ミ　λ
　　　　　　|　　彡／　　　（●　●）　　　　　　λ
　　　　　 ξヽ　　＃　　 ,へ-‐-へ、　メ　　　∫
　　　　　ξヽ　　　,-|/ m｀l　ｗ　‘ω {　｀l　　 /∫ ＜ののは永久に補欠なのれす
　　　　　ξ　ヽ　　／く γ/ ￣/　v`^ (､　 / 　∫
　　　　 ξ　　＼　　　(ﾉ　（_　_('｀u'μ ν'/　　　 ∫
　　　　ξ　　　　＼｀　　｀l´　　 ’　　／　　　　　∫
　　　 ξ　　　　　　ヽ　　|-||||-|　　／　　　　　　　∫
　　　　

辻ゴリラの早急な処分きぼんぬ

辻ゴリラ焼き払え

さくらで引き取ってくれよ

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「火であぶり大やけどさせた！」

泥酔状態の正和が部屋で失禁したため、風呂場で洗ってやろうとしたとき、
「熱いシャワーでも浴びせれば起きるだろう」と思った植村が、最高温度のシャワーを正和にかけた。
最初はそのまま眠っていた正和もそのうち、「アッチ、アッチ」と叫んだが、酔いのためまたぐったりとする。
植村には、そんな正和の苦痛の様子がおもしろくてたまらない。「よし、今度は起きるまでかけてやれ」
あわてふためき、本能のままに身をよじり、身を守るために手でシャワーをさえぎる。
「アッチ、アッチ」と泣き叫ぶ正和を見て歓喜した植村は、みんなにこう持ちかけた。
「これは殴る蹴るよりも効果があるぞ。今度からこれをやろう」
このリンチは、テレビ番組のコーナーから名前をとって「熱湯コマーシャル」と名づけられた。
これが、昼間は正和を使って知人や友人らに「ご融資」をさせ、
夜は夜でホテルに泊まってリンチを加える生活の始まりだったのだ。

植村が再び、とんでもないリンチを思いついたのは、監禁生活が始まってから一カ月後の、１０月２５日の午前３時ごろだった。
主犯格とされる藤原がホテルの部屋に置いてあった殺虫剤のスプレーの噴霧に火をつけて正和を脅して遊んでいるのを見て、
植村がこういいだした。「これはおもしろそうだ。たまには変わったことがしたかったんだ。須藤に炎を浴びせてやろう」
「そんなやめてください」と正和は訴えたが植村は藤原から殺虫剤を受け取ると、言った。「服を脱げ！」
衣服への引火を防ぐためだった。そしてドアの前に立たせ、３、４０センチの至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、
腹をめがけて火炎を浴びせた。
「熱い、やめてください」大声で叫びながら、その場を飛び跳ね、両手で火炎から身を守ろうとした正和は、
このとき右手に大やけどを負ってしまった。
殺虫剤が焼ける強烈な刺激臭と、正和の肉が焦げるにおいが入り交じり、部屋には異臭が漂ったが、
植村の攻撃は執拗だった。全裸で逃げ惑う正和を追い回し、今度は性器をめがけて火炎を向ける。

体をねじり股間を手でかばった正和は、太ももにも大やけどを負った。
「熱い熱い。すいません、すいません」と、大声で泣き叫ぶ正和を部屋の隅に追いつめ、背中一面に容赦なく火炎をふりかけた。
こうして正和は右手、下腹部、両太もも、背中にやけどを負った。水ぶくれができ、皮がむけてベロベロになった。
肉は真っ赤に腫れ上がっていた。だが、火炎攻撃を終えてからも、日課となっていた熱湯コマーシャルを怠ることはなかった。
この日のことを植村は警察の調べに対して、こう話している。
「泣き叫びながら『熱い』『すいません』というのがおもしろくてやった。どうせやけどをするのは須藤だし、
自分が熱いわけではないので気にしなかった」

リンチは時間を経るごとに、さらに凄惨さをきわめていった。火炎攻撃でやけどを負った正和の体は、
その後に続いた熱湯コマーシャルのために見るも無残になった。皮膚はボロボロにただれ、傷口からは体液がジグジグ流れ出し、
腐敗も始まっていた。それでも無理やり風呂場に連れて行かれた。抵抗すれば「お仕置き」と称して、狂ったように殴りつける……
こんな繰り返しに、正和もしだいに抵抗する気力を失ったようだ。
　マンネリ化したリンチへの刺激なのか、１１月２０日から数日間、渋谷のカプセルホテルに泊まった時は、
ほかの客も入ることができる大浴場へ正和を連れて行き、それぞれ最高温度にしたシャワーを持って、
狂ったように奇声を発しながら正和に襲いかかる「一斉射撃」をしたという。

辻ゴリラをリンチしろ

　§ノヽ§
　（・ｅ・）＜またゴリヲタか！
　（　　）
　　∪∪

辻ゴリラって永久にカス人生を歩むんだろうね

カスはカスらしい人生を歩んでほしい

　　　　　　　　大　　爆　　　笑
　　　　　　↓　　　↓　　　↓　　　↓

833 ：アンチ辻ゴリラ：03/08/30 21:58 ID:fGJ/wdts
　　　他メンのアンチスレもたくさん立ってきてることだし
　　　そろそろ羊でも辻ゴリラ叩きを大々的に展開しようと思うんだがどうか？
　　　おまえらの意見を聞かせてくれ
　　　今すぐじゃなくて１週間くらいたって
　　　おまえらの意見を見て決めるから

　　　もしOKだったら狼最強のアンチ辻ゴリラ軍団を総動員して
　　　辻ゴリラを叩きまくることをお約束する

　　　http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1047490067

あっそ
勝手にしてろ

>>117
そのレスって羊のいろんなスレで見たな

またゴリヲタか！

カスゴリラ

辻ゴリラ醜すぎ

発狂したゴリヲタがまた高橋スレ荒らしてるなｗ

ミ彡三○|||||||||||||||||||||||○ミ三彡
　ミ彡|||||||||||||||||||||||||||||||　　ミ彡
　　　||||||||||||||〆||||||||||||||||
　　 |||||||||||//(　 _､,　 ,,._　)　　　ﾅﾆﾐﾃﾝﾀﾞﾖﾕﾒﾆﾃﾞﾃｷﾃﾔｯｶﾗﾅ!
　　 ||||||||||　　,,●､ (　●(　　　　　　
　ﾉ( (6；:::. _　　 ⌒( ､ ,)⌒ ヽ.　　
／;;;;;;;;;；:::.. i'＼＿,,,,,,,, !,,,,,,,,_i ﾉ　　　　
;;;;;;;;;;;;;;;|；:::. !　ヽ､王王王ﾂ' j､　　　
;;;;;;;;;;;;;;;;|；:::　　　　　ニ　　,,ﾉ　＼　　
;;;;;;;;;;;;::::ヽ；:::　　　　　　　 /　　　ﾞヽ､
;;;;;;;;;:::::....　　ヽ┗〓〓┛　　　　　　|

　狼　最　強　の　ア　ン　チ　辻　ゴ　リ　ラ　軍　団　→　（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

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いつまでたっても荒らすことしかできないゴリヲタも同じくカス

「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件｣

我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件。
１９８９年、女子高生が４１日間監禁され、計１００人ぐらいに強姦、朝から晩まで暴力と陵辱、
（主犯格は５，６人）ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている。

極寒の真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、膣に３センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりに・・・。
鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、
ライターで手足を焼き全身にオイルをかけ点火し火だるまに、肛門に瓶を挿入、蹴る、無理やり立たせ、
二人で左右から肩や顔に回し蹴りを数十発、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
大量の精液、尿を飲まされ、鉄球付き鉄棒で顔面や身体を何十回殴打、手拳での殴打、痙攣、硬直、
口鼻等から多量の出血してもさらに殴打、火あぶり女の子の悲鳴（絶叫）はとても人間とは思えぬものだった。

以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約１５年前実際におきた事件です。
現在でも２ちゃんねる内（少年犯罪版、マスコミ版他）や各メディア、雑誌、ネット、テレビ等
この事件を風化させまいと大激論をかわされ、大きな話題と関心を集めています。
みなさんもこの他人事ではない事件を見つめ直してはいかがでしょうか。
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm
http://www.starblvd.com/aoiryuyu/josikouseikankin.htm

おとめの端っこで一生変顔でもしてろ

そもそも辻って娘。に必要ないだろ

分割しようと何をしようと使えないものは使えない

狼　最　強　の　ア　ン　チ　辻　ゴ　リ　ラ　軍　団　→　（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

　狼　最　強　の　ア　ン　チ　辻　ゴ　リ　ラ　軍　団　→　（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

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辻ゴリラは顔も心も醜い
ゴリヲタと同じだな

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「コップで精液を飲ませた！」

それだけではない。正和を浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびに正和は沈められ、もがきながら這い上がった。
新たなリンチの手口を考えつくのは、たいてい日産社員の植村だった。
熱湯シャワーを２０秒間浴びせることを１セットとし、毎朝毎晩４．５セットの頻度でリンチを加えることも発案した。「忍耐」を強要し、
肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
その後、犯人グループの一人に藤原が六本木で知り合った当時１６歳の高橋直之〔仮名=少年院送致の保護処分〕が加わった。
凄惨なリンチ場面を初めて目の当たりにした高橋がこっそり、「殴られるのは慣れているのですか？」と正和に聞いたところ、
こう答えたという。「殴られるのに慣れはないんですけど、やっぱりいたいですよね……」

渋谷のカプセルホテルを後にした一行は、１１月２８日に宇都宮に戻った。正和の肉体はすでにボロボロだったが、この日、
泊まったホテルでもリンチはエスカレートしていった。翌午前１時ごろ、藤原が正和に植村の悪口を言わせようとした。
「いやです」言えば言ったで新たなリンチの口実になる。正和が断ると、松下が追い打ちをかけるように脅す。
「言わなかったら、熱湯だぞ。熱湯と悪口いうのと、どっちがいいんだ」「熱湯はいやです」と正和が言うと、今度は植村が、
「上等じゃね―か。ハイ、熱湯コマーシャルね。さあ、裸になれ」と殴りながら命令し、正和の服を脱がせて風呂場に連れていったという。
正和の人間としての尊厳をも蹂躙する、信じがたいリンチが行われたのは、植村の熱湯コマーシャルが終わった直後のことだ。
浴室のドアの前に、コップを持った松下が立っていた。中身はオレンジジュースだったが、
一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
松下が命令した。「俺の精子が飲めないのかよ……」

リンチはこの瞬間に一線を超えた。熱湯シャワーを浴びせられ続けた正和の体から湯気が立ち上がり、
体力的限界のなかでそれが何かを悟り、一瞬、嫌な顔をして拒否したが、考えるまもなく松下の言葉に屈服せざるを得なかった。
私が三人の供述調書からこのシーンを読み取ったときの感覚は、とても私の拙い文章で書き表せるようなものではなかった。
戦慄を覚えた？いや、そんな簡単なものではない……。
あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
「おまえたちもオナニーしろ。あと３分で出せなかったら須藤にフェラチオさせる。それでも出せないやつは罰金１０万円だ」
主犯格の藤原が、植村らにそう命じたのだ。
結局、射精できなかった高橋が、正和にフェラチオされ、藤原がその写真を撮るという異常な事態に発展した。

一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
「一気に飲め……」
それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
景品でとってきたスパゲティを作り、正和に見せびらかすように食べた。その食べ残しを、「吐き出したら熱湯だからな。わかっているな」
と言って、正和の口に無理やり詰め込んだ。その時の様子を、高橋はこう供述している。
「須藤さんの唇は連日の顔面殴打で腫れ上がっていました。必死にスバゲティを詰め込もうとする須藤さんの右目はギョロッと剥いた
牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。

またゴリヲタか！

辻ゴリラいらね

「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件｣

我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件。
１９８９年、女子高生が４１日間監禁され、計１００人ぐらいに強姦、朝から晩まで暴力と陵辱、
（主犯格は５，６人）ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている。

極寒の真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、膣に３センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりに・・・。
鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、
ライターで手足を焼き全身にオイルをかけ点火し火だるまに、肛門に瓶を挿入、蹴る、無理やり立たせ、
二人で左右から肩や顔に回し蹴りを数十発、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
大量の精液、尿を飲まされ、鉄球付き鉄棒で顔面や身体を何十回殴打、手拳での殴打、痙攣、硬直、
口鼻等から多量の出血してもさらに殴打、火あぶり女の子の悲鳴（絶叫）はとても人間とは思えぬものだった。

以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約１５年前実際におきた事件です。
現在でも２ちゃんねる内（少年犯罪版、マスコミ版他）や各メディア、雑誌、ネット、テレビ等
この事件を風化させまいと大激論をかわされ、大きな話題と関心を集めています。
みなさんもこの他人事ではない事件を見つめ直してはいかがでしょうか。
http://profiler.hoops.ne.jp/concrete.htm
http://www.starblvd.com/aoiryuyu/josikouseikankin.htm

いつまでたっても１番のカス扱いされ続けて
よく平然とモー娘に居続けられるな辻ゴリラは

またゴリヲタか！

辻ゴリラ疫病神の証明
中澤＝寄生されて脱退に追い込まれる
飯田＝寄生から解放されてＣＭ２本ゲット
安倍＝寄生されて脱退に追い込まれる
藤本＝メイン扱いのはずが・・・

死ねよ辻ゴリラ

　§ノヽ§
　（・ｅ・）＜またゴリヲタか！
　（　　）
　　∪∪

カスゴリラめ

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「コップで精液を飲ませた！」

それだけではない。正和を浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびに正和は沈められ、もがきながら這い上がった。
新たなリンチの手口を考えつくのは、たいてい日産社員の植村だった。
熱湯シャワーを２０秒間浴びせることを１セットとし、毎朝毎晩４．５セットの頻度でリンチを加えることも発案した。「忍耐」を強要し、
肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
その後、犯人グループの一人に藤原が六本木で知り合った当時１６歳の高橋直之〔仮名=少年院送致の保護処分〕が加わった。
凄惨なリンチ場面を初めて目の当たりにした高橋がこっそり、「殴られるのは慣れているのですか？」と正和に聞いたところ、
こう答えたという。「殴られるのに慣れはないんですけど、やっぱりいたいですよね……」

渋谷のカプセルホテルを後にした一行は、１１月２８日に宇都宮に戻った。正和の肉体はすでにボロボロだったが、この日、
泊まったホテルでもリンチはエスカレートしていった。翌午前１時ごろ、藤原が正和に植村の悪口を言わせようとした。
「いやです」言えば言ったで新たなリンチの口実になる。正和が断ると、松下が追い打ちをかけるように脅す。
「言わなかったら、熱湯だぞ。熱湯と悪口いうのと、どっちがいいんだ」「熱湯はいやです」と正和が言うと、今度は植村が、
「上等じゃね―か。ハイ、熱湯コマーシャルね。さあ、裸になれ」と殴りながら命令し、正和の服を脱がせて風呂場に連れていったという。
正和の人間としての尊厳をも蹂躙する、信じがたいリンチが行われたのは、植村の熱湯コマーシャルが終わった直後のことだ。
浴室のドアの前に、コップを持った松下が立っていた。中身はオレンジジュースだったが、
一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
松下が命令した。「俺の精子が飲めないのかよ……」

リンチはこの瞬間に一線を超えた。熱湯シャワーを浴びせられ続けた正和の体から湯気が立ち上がり、
体力的限界のなかでそれが何かを悟り、一瞬、嫌な顔をして拒否したが、考えるまもなく松下の言葉に屈服せざるを得なかった。
私が三人の供述調書からこのシーンを読み取ったときの感覚は、とても私の拙い文章で書き表せるようなものではなかった。
戦慄を覚えた？いや、そんな簡単なものではない……。
あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
「おまえたちもオナニーしろ。あと３分で出せなかったら須藤にフェラチオさせる。それでも出せないやつは罰金１０万円だ」
主犯格の藤原が、植村らにそう命じたのだ。
結局、射精できなかった高橋が、正和にフェラチオされ、藤原がその写真を撮るという異常な事態に発展した。

一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
「一気に飲め……」
それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
景品でとってきたスパゲティを作り、正和に見せびらかすように食べた。その食べ残しを、「吐き出したら熱湯だからな。わかっているな」
と言って、正和の口に無理やり詰め込んだ。その時の様子を、高橋はこう供述している。
「須藤さんの唇は連日の顔面殴打で腫れ上がっていました。必死にスバゲティを詰め込もうとする須藤さんの右目はギョロッと剥いた
牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。

辻ゴリラは年収でも4期で最低だね
それでも貰い過ぎだって皆言うけどさ
来年は高橋紺野あたりに抜かれるんだろうね

またゴリヲタか！

辻ゴリラに年収なんて払う方がおかしい

おとめに１匹ゴリラがいるな

動物園に連絡したほうがいいかい？
動物園の方も迷惑だろうけど

>>156
ゴリヲタ以外に見たいなんて奴はいないから陳列する価値なし
辻ゴリラはさっさと抹殺すべきなんで、連絡するなら保健所へ

>>154
欲深いゴリラが貰い過ぎの給料を返さないなら、代わりにゴリヲタがもっと事務所に貢ぐべきだ。

>>157
ついでに引き篭もって妄想の世界に生きてるゴリヲタ共も精神病院に通報

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「コップで精液を飲ませた！」

それだけではない。正和を浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびに正和は沈められ、もがきながら這い上がった。
新たなリンチの手口を考えつくのは、たいてい日産社員の植村だった。
熱湯シャワーを２０秒間浴びせることを１セットとし、毎朝毎晩４．５セットの頻度でリンチを加えることも発案した。「忍耐」を強要し、
肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
その後、犯人グループの一人に藤原が六本木で知り合った当時１６歳の高橋直之〔仮名=少年院送致の保護処分〕が加わった。
凄惨なリンチ場面を初めて目の当たりにした高橋がこっそり、「殴られるのは慣れているのですか？」と正和に聞いたところ、
こう答えたという。「殴られるのに慣れはないんですけど、やっぱりいたいですよね……」

渋谷のカプセルホテルを後にした一行は、１１月２８日に宇都宮に戻った。正和の肉体はすでにボロボロだったが、この日、
泊まったホテルでもリンチはエスカレートしていった。翌午前１時ごろ、藤原が正和に植村の悪口を言わせようとした。
「いやです」言えば言ったで新たなリンチの口実になる。正和が断ると、松下が追い打ちをかけるように脅す。
「言わなかったら、熱湯だぞ。熱湯と悪口いうのと、どっちがいいんだ」「熱湯はいやです」と正和が言うと、今度は植村が、
「上等じゃね―か。ハイ、熱湯コマーシャルね。さあ、裸になれ」と殴りながら命令し、正和の服を脱がせて風呂場に連れていったという。
正和の人間としての尊厳をも蹂躙する、信じがたいリンチが行われたのは、植村の熱湯コマーシャルが終わった直後のことだ。
浴室のドアの前に、コップを持った松下が立っていた。中身はオレンジジュースだったが、
一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
松下が命令した。「俺の精子が飲めないのかよ……」

リンチはこの瞬間に一線を超えた。熱湯シャワーを浴びせられ続けた正和の体から湯気が立ち上がり、
体力的限界のなかでそれが何かを悟り、一瞬、嫌な顔をして拒否したが、考えるまもなく松下の言葉に屈服せざるを得なかった。
私が三人の供述調書からこのシーンを読み取ったときの感覚は、とても私の拙い文章で書き表せるようなものではなかった。
戦慄を覚えた？いや、そんな簡単なものではない……。
あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
「おまえたちもオナニーしろ。あと３分で出せなかったら須藤にフェラチオさせる。それでも出せないやつは罰金１０万円だ」
主犯格の藤原が、植村らにそう命じたのだ。
結局、射精できなかった高橋が、正和にフェラチオされ、藤原がその写真を撮るという異常な事態に発展した。

一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
「一気に飲め……」
それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
景品でとってきたスパゲティを作り、正和に見せびらかすように食べた。その食べ残しを、「吐き出したら熱湯だからな。わかっているな」
と言って、正和の口に無理やり詰め込んだ。その時の様子を、高橋はこう供述している。
「須藤さんの唇は連日の顔面殴打で腫れ上がっていました。必死にスバゲティを詰め込もうとする須藤さんの右目はギョロッと剥いた
牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。

ゴリヲタの醜いコピペ荒らしが凄いね

アンチスレを荒らしまくる幼稚な奴ってゴリヲタだけだろうな

>>165
しかもいい年こいたオッサンだって言うんだから笑っちゃうね。

グロ小説で荒らす引きこもりゴリヲタオヤジ
帰れ

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「コップで精液を飲ませた！」

それだけではない。正和を浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびに正和は沈められ、もがきながら這い上がった。
新たなリンチの手口を考えつくのは、たいてい日産社員の植村だった。
熱湯シャワーを２０秒間浴びせることを１セットとし、毎朝毎晩４．５セットの頻度でリンチを加えることも発案した。「忍耐」を強要し、
肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
その後、犯人グループの一人に藤原が六本木で知り合った当時１６歳の高橋直之〔仮名=少年院送致の保護処分〕が加わった。
凄惨なリンチ場面を初めて目の当たりにした高橋がこっそり、「殴られるのは慣れているのですか？」と正和に聞いたところ、
こう答えたという。「殴られるのに慣れはないんですけど、やっぱりいたいですよね……」

渋谷のカプセルホテルを後にした一行は、１１月２８日に宇都宮に戻った。正和の肉体はすでにボロボロだったが、この日、
泊まったホテルでもリンチはエスカレートしていった。翌午前１時ごろ、藤原が正和に植村の悪口を言わせようとした。
「いやです」言えば言ったで新たなリンチの口実になる。正和が断ると、松下が追い打ちをかけるように脅す。
「言わなかったら、熱湯だぞ。熱湯と悪口いうのと、どっちがいいんだ」「熱湯はいやです」と正和が言うと、今度は植村が、
「上等じゃね―か。ハイ、熱湯コマーシャルね。さあ、裸になれ」と殴りながら命令し、正和の服を脱がせて風呂場に連れていったという。
正和の人間としての尊厳をも蹂躙する、信じがたいリンチが行われたのは、植村の熱湯コマーシャルが終わった直後のことだ。
浴室のドアの前に、コップを持った松下が立っていた。中身はオレンジジュースだったが、
一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
松下が命令した。「俺の精子が飲めないのかよ……」

リンチはこの瞬間に一線を超えた。熱湯シャワーを浴びせられ続けた正和の体から湯気が立ち上がり、
体力的限界のなかでそれが何かを悟り、一瞬、嫌な顔をして拒否したが、考えるまもなく松下の言葉に屈服せざるを得なかった。
私が三人の供述調書からこのシーンを読み取ったときの感覚は、とても私の拙い文章で書き表せるようなものではなかった。
戦慄を覚えた？いや、そんな簡単なものではない……。
あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
「おまえたちもオナニーしろ。あと３分で出せなかったら須藤にフェラチオさせる。それでも出せないやつは罰金１０万円だ」
主犯格の藤原が、植村らにそう命じたのだ。
結局、射精できなかった高橋が、正和にフェラチオされ、藤原がその写真を撮るという異常な事態に発展した。

一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
「一気に飲め……」
それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
景品でとってきたスパゲティを作り、正和に見せびらかすように食べた。その食べ残しを、「吐き出したら熱湯だからな。わかっているな」
と言って、正和の口に無理やり詰め込んだ。その時の様子を、高橋はこう供述している。
「須藤さんの唇は連日の顔面殴打で腫れ上がっていました。必死にスバゲティを詰め込もうとする須藤さんの右目はギョロッと剥いた
牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。

　　　　　　　　　　彡彡ミミミミ
　　　　彡彡○巛彡彡ミミミミミ○彡彡
　　　r､r.r ､彡彡巛巛巛巛巛巛巛　　　
　　r |_,|_,|_,|彡　　　　　 : : : :　　 |
　　|_,|_,|_,|/⌒　　　　／　　　＼. |　　＜ののの話れすか？
　　|_,|_,|_人そ(^i　 ⌒　 .(o　o）⌒ヽ
　　|　)　　ヽﾉ　|.　　　　　　；　　|
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　人　　入＿ノ´　　　 υ＼／　ﾉ＼
／　　＼＿／＼＼　　　　　　　/|＼＼
　　　　　／　　＼　ト ───ｲ/　ヽヽ
　　　　 /　　　　　｀　─┬─ イ　　　　 i i 　

辻ゴリラ醜いからさくらにもおとめにも（ﾟ⊿ﾟ）ｲﾗﾈ

またゴリヲタか！

　
　なのれす

辻ｺﾞﾘｰﾗ

辻ゴリラみたいな醜いゴリラが嫌い

一番カス扱いなんて当然
クビにならないのが許しがたい

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「火であぶり大やけどさせた！」

泥酔状態の正和が部屋で失禁したため、風呂場で洗ってやろうとしたとき、
「熱いシャワーでも浴びせれば起きるだろう」と思った植村が、最高温度のシャワーを正和にかけた。
最初はそのまま眠っていた正和もそのうち、「アッチ、アッチ」と叫んだが、酔いのためまたぐったりとする。
植村には、そんな正和の苦痛の様子がおもしろくてたまらない。「よし、今度は起きるまでかけてやれ」
あわてふためき、本能のままに身をよじり、身を守るために手でシャワーをさえぎる。
「アッチ、アッチ」と泣き叫ぶ正和を見て歓喜した植村は、みんなにこう持ちかけた。
「これは殴る蹴るよりも効果があるぞ。今度からこれをやろう」
このリンチは、テレビ番組のコーナーから名前をとって「熱湯コマーシャル」と名づけられた。
これが、昼間は正和を使って知人や友人らに「ご融資」をさせ、
夜は夜でホテルに泊まってリンチを加える生活の始まりだったのだ。

植村が再び、とんでもないリンチを思いついたのは、監禁生活が始まってから一カ月後の、１０月２５日の午前３時ごろだった。
主犯格とされる藤原がホテルの部屋に置いてあった殺虫剤のスプレーの噴霧に火をつけて正和を脅して遊んでいるのを見て、
植村がこういいだした。「これはおもしろそうだ。たまには変わったことがしたかったんだ。須藤に炎を浴びせてやろう」
「そんなやめてください」と正和は訴えたが植村は藤原から殺虫剤を受け取ると、言った。「服を脱げ！」
衣服への引火を防ぐためだった。そしてドアの前に立たせ、３、４０センチの至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、
腹をめがけて火炎を浴びせた。
「熱い、やめてください」大声で叫びながら、その場を飛び跳ね、両手で火炎から身を守ろうとした正和は、
このとき右手に大やけどを負ってしまった。
殺虫剤が焼ける強烈な刺激臭と、正和の肉が焦げるにおいが入り交じり、部屋には異臭が漂ったが、
植村の攻撃は執拗だった。全裸で逃げ惑う正和を追い回し、今度は性器をめがけて火炎を向ける。

体をねじり股間を手でかばった正和は、太ももにも大やけどを負った。
「熱い熱い。すいません、すいません」と、大声で泣き叫ぶ正和を部屋の隅に追いつめ、背中一面に容赦なく火炎をふりかけた。
こうして正和は右手、下腹部、両太もも、背中にやけどを負った。水ぶくれができ、皮がむけてベロベロになった。
肉は真っ赤に腫れ上がっていた。だが、火炎攻撃を終えてからも、日課となっていた熱湯コマーシャルを怠ることはなかった。
この日のことを植村は警察の調べに対して、こう話している。
「泣き叫びながら『熱い』『すいません』というのがおもしろくてやった。どうせやけどをするのは須藤だし、
自分が熱いわけではないので気にしなかった」

リンチは時間を経るごとに、さらに凄惨さをきわめていった。火炎攻撃でやけどを負った正和の体は、
その後に続いた熱湯コマーシャルのために見るも無残になった。皮膚はボロボロにただれ、傷口からは体液がジグジグ流れ出し、
腐敗も始まっていた。それでも無理やり風呂場に連れて行かれた。抵抗すれば「お仕置き」と称して、狂ったように殴りつける……
こんな繰り返しに、正和もしだいに抵抗する気力を失ったようだ。
　マンネリ化したリンチへの刺激なのか、１１月２０日から数日間、渋谷のカプセルホテルに泊まった時は、
ほかの客も入ることができる大浴場へ正和を連れて行き、それぞれ最高温度にしたシャワーを持って、
狂ったように奇声を発しながら正和に襲いかかる「一斉射撃」をしたという。

またゴリヲタか！

　§ノヽ§
　（・ｅ・）＜またゴリヲタか！
　（　　）
　　∪∪

おとめなんて実質、石川と藤本だけであとは雑魚や新人しかいないのに
それでも一番端に追いやられる辻ゴリラ
さすが永遠の不人気最下層補欠ゴリラだぜ
こんなに事務所から戦力外通告され続けてもモー娘にしがみ続ける辻ゴリラの図々しさに呆れるね

しかし奇形ゴリラと並ぶと小川でもスーパースターに見えるなw
http://tv.diamond.ne.jp/special/artist/morning/morning.html

カスメンの辻ゴリラ

辻ゴリラみたいなごみをいつまで置いておくつもりなんだ。早く首にしてくれ

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「コップで精液を飲ませた！」

それだけではない。正和を浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびに正和は沈められ、もがきながら這い上がった。
新たなリンチの手口を考えつくのは、たいてい日産社員の植村だった。
熱湯シャワーを２０秒間浴びせることを１セットとし、毎朝毎晩４．５セットの頻度でリンチを加えることも発案した。「忍耐」を強要し、
肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
その後、犯人グループの一人に藤原が六本木で知り合った当時１６歳の高橋直之〔仮名=少年院送致の保護処分〕が加わった。
凄惨なリンチ場面を初めて目の当たりにした高橋がこっそり、「殴られるのは慣れているのですか？」と正和に聞いたところ、
こう答えたという。「殴られるのに慣れはないんですけど、やっぱりいたいですよね……」

渋谷のカプセルホテルを後にした一行は、１１月２８日に宇都宮に戻った。正和の肉体はすでにボロボロだったが、この日、
泊まったホテルでもリンチはエスカレートしていった。翌午前１時ごろ、藤原が正和に植村の悪口を言わせようとした。
「いやです」言えば言ったで新たなリンチの口実になる。正和が断ると、松下が追い打ちをかけるように脅す。
「言わなかったら、熱湯だぞ。熱湯と悪口いうのと、どっちがいいんだ」「熱湯はいやです」と正和が言うと、今度は植村が、
「上等じゃね―か。ハイ、熱湯コマーシャルね。さあ、裸になれ」と殴りながら命令し、正和の服を脱がせて風呂場に連れていったという。
正和の人間としての尊厳をも蹂躙する、信じがたいリンチが行われたのは、植村の熱湯コマーシャルが終わった直後のことだ。
浴室のドアの前に、コップを持った松下が立っていた。中身はオレンジジュースだったが、
一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
松下が命令した。「俺の精子が飲めないのかよ……」

リンチはこの瞬間に一線を超えた。熱湯シャワーを浴びせられ続けた正和の体から湯気が立ち上がり、
体力的限界のなかでそれが何かを悟り、一瞬、嫌な顔をして拒否したが、考えるまもなく松下の言葉に屈服せざるを得なかった。
私が三人の供述調書からこのシーンを読み取ったときの感覚は、とても私の拙い文章で書き表せるようなものではなかった。
戦慄を覚えた？いや、そんな簡単なものではない……。
あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
「おまえたちもオナニーしろ。あと３分で出せなかったら須藤にフェラチオさせる。それでも出せないやつは罰金１０万円だ」
主犯格の藤原が、植村らにそう命じたのだ。
結局、射精できなかった高橋が、正和にフェラチオされ、藤原がその写真を撮るという異常な事態に発展した。

一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
「一気に飲め……」
それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
景品でとってきたスパゲティを作り、正和に見せびらかすように食べた。その食べ残しを、「吐き出したら熱湯だからな。わかっているな」
と言って、正和の口に無理やり詰め込んだ。その時の様子を、高橋はこう供述している。
「須藤さんの唇は連日の顔面殴打で腫れ上がっていました。必死にスバゲティを詰め込もうとする須藤さんの右目はギョロッと剥いた
牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。

自殺しろよ辻ゴリラ

またゴリヲタか！

役立たずの辻ゴリラを解雇しろ

辻補欠ゴリラ解雇されないのは強烈なコネ持ちだから

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「コップで精液を飲ませた！」

それだけではない。正和を浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびに正和は沈められ、もがきながら這い上がった。
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肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
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凄惨なリンチ場面を初めて目の当たりにした高橋がこっそり、「殴られるのは慣れているのですか？」と正和に聞いたところ、
こう答えたという。「殴られるのに慣れはないんですけど、やっぱりいたいですよね……」

渋谷のカプセルホテルを後にした一行は、１１月２８日に宇都宮に戻った。正和の肉体はすでにボロボロだったが、この日、
泊まったホテルでもリンチはエスカレートしていった。翌午前１時ごろ、藤原が正和に植村の悪口を言わせようとした。
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浴室のドアの前に、コップを持った松下が立っていた。中身はオレンジジュースだったが、
一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
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あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
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一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
「一気に飲め……」
それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
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と言って、正和の口に無理やり詰め込んだ。その時の様子を、高橋はこう供述している。
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牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。

またゴリヲタか！

　　　　　　　　　　彡彡ミミミミ
　　　　彡彡○巛彡彡ミミミミミ○彡彡
　　　r､r.r ､彡彡巛巛巛巛巛巛巛　　　
　　r |_,|_,|_,|彡　　　　　 : : : :　　 |
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　　|_,|_,|_人そ(^i　 ⌒　 .(o　o）⌒ヽ
　　|　)　　ヽﾉ　|.　　　　　　；　　|
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　人　　入＿ノ´　　　 υ＼／　ﾉ＼
／　　＼＿／＼＼　　　　　　　/|＼＼
　　　　　／　　＼　ト ───ｲ/　ヽヽ
　　　　 /　　　　　｀　─┬─ イ　　　　 i i

またゴリヲタか！

なのれす

http://www.ro-ch.net/bijou/source/20030908060239_a.jpg
これはなかなかいいと思うんだがどうだろう？

またゴリヲタか！

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

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肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
その後、犯人グループの一人に藤原が六本木で知り合った当時１６歳の高橋直之〔仮名=少年院送致の保護処分〕が加わった。
凄惨なリンチ場面を初めて目の当たりにした高橋がこっそり、「殴られるのは慣れているのですか？」と正和に聞いたところ、
こう答えたという。「殴られるのに慣れはないんですけど、やっぱりいたいですよね……」

渋谷のカプセルホテルを後にした一行は、１１月２８日に宇都宮に戻った。正和の肉体はすでにボロボロだったが、この日、
泊まったホテルでもリンチはエスカレートしていった。翌午前１時ごろ、藤原が正和に植村の悪口を言わせようとした。
「いやです」言えば言ったで新たなリンチの口実になる。正和が断ると、松下が追い打ちをかけるように脅す。
「言わなかったら、熱湯だぞ。熱湯と悪口いうのと、どっちがいいんだ」「熱湯はいやです」と正和が言うと、今度は植村が、
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一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
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体力的限界のなかでそれが何かを悟り、一瞬、嫌な顔をして拒否したが、考えるまもなく松下の言葉に屈服せざるを得なかった。
私が三人の供述調書からこのシーンを読み取ったときの感覚は、とても私の拙い文章で書き表せるようなものではなかった。
戦慄を覚えた？いや、そんな簡単なものではない……。
あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
「おまえたちもオナニーしろ。あと３分で出せなかったら須藤にフェラチオさせる。それでも出せないやつは罰金１０万円だ」
主犯格の藤原が、植村らにそう命じたのだ。
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一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
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それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
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牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。

辻ゴリラを殺せ

カスゴリラ

またゴリヲタか！

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カスゴリラ

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それだけではない。正和を浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびに正和は沈められ、もがきながら這い上がった。
新たなリンチの手口を考えつくのは、たいてい日産社員の植村だった。
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肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
その後、犯人グループの一人に藤原が六本木で知り合った当時１６歳の高橋直之〔仮名=少年院送致の保護処分〕が加わった。
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私が三人の供述調書からこのシーンを読み取ったときの感覚は、とても私の拙い文章で書き表せるようなものではなかった。
戦慄を覚えた？いや、そんな簡単なものではない……。
あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
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結局、射精できなかった高橋が、正和にフェラチオされ、藤原がその写真を撮るという異常な事態に発展した。

一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
「一気に飲め……」
それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
景品でとってきたスパゲティを作り、正和に見せびらかすように食べた。その食べ残しを、「吐き出したら熱湯だからな。わかっているな」
と言って、正和の口に無理やり詰め込んだ。その時の様子を、高橋はこう供述している。
「須藤さんの唇は連日の顔面殴打で腫れ上がっていました。必死にスバゲティを詰め込もうとする須藤さんの右目はギョロッと剥いた
牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。

辻ゴリラ

なのれす

カス扱いのゴリヲタが発狂してるな

残酷過ぎる手口～栃木リンチ殺人事件

「コップで精液を飲ませた！」

それだけではない。正和を浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびに正和は沈められ、もがきながら這い上がった。
新たなリンチの手口を考えつくのは、たいてい日産社員の植村だった。
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肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。
その後、犯人グループの一人に藤原が六本木で知り合った当時１６歳の高橋直之〔仮名=少年院送致の保護処分〕が加わった。
凄惨なリンチ場面を初めて目の当たりにした高橋がこっそり、「殴られるのは慣れているのですか？」と正和に聞いたところ、
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渋谷のカプセルホテルを後にした一行は、１１月２８日に宇都宮に戻った。正和の肉体はすでにボロボロだったが、この日、
泊まったホテルでもリンチはエスカレートしていった。翌午前１時ごろ、藤原が正和に植村の悪口を言わせようとした。
「いやです」言えば言ったで新たなリンチの口実になる。正和が断ると、松下が追い打ちをかけるように脅す。
「言わなかったら、熱湯だぞ。熱湯と悪口いうのと、どっちがいいんだ」「熱湯はいやです」と正和が言うと、今度は植村が、
「上等じゃね―か。ハイ、熱湯コマーシャルね。さあ、裸になれ」と殴りながら命令し、正和の服を脱がせて風呂場に連れていったという。
正和の人間としての尊厳をも蹂躙する、信じがたいリンチが行われたのは、植村の熱湯コマーシャルが終わった直後のことだ。
浴室のドアの前に、コップを持った松下が立っていた。中身はオレンジジュースだったが、
一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
松下が命令した。「俺の精子が飲めないのかよ……」

リンチはこの瞬間に一線を超えた。熱湯シャワーを浴びせられ続けた正和の体から湯気が立ち上がり、
体力的限界のなかでそれが何かを悟り、一瞬、嫌な顔をして拒否したが、考えるまもなく松下の言葉に屈服せざるを得なかった。
私が三人の供述調書からこのシーンを読み取ったときの感覚は、とても私の拙い文章で書き表せるようなものではなかった。
戦慄を覚えた？いや、そんな簡単なものではない……。
あらゆる暴力と脅迫で正和をいたぶり続けた犯人たちが、とうとう肉体的苦痛を超え、人としての尊厳まで冒してしまったのだ。
しかも、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
「おまえたちもオナニーしろ。あと３分で出せなかったら須藤にフェラチオさせる。それでも出せないやつは罰金１０万円だ」
主犯格の藤原が、植村らにそう命じたのだ。
結局、射精できなかった高橋が、正和にフェラチオされ、藤原がその写真を撮るという異常な事態に発展した。

一方、植村はコップの中に射精していたが、そこに小便をして正和に突き付けた。
「一気に飲め……」
それが終わると、犯人たちは再び風呂場へ正和を連れていき、植村が羽交い絞めにし、松下が正和の胸から下腹部にかけて
熱湯シャワーを浴びせたというのだから、これはもはや人間の行為では断じてない。
だが、ひとたび一線を超えてしまうと、狂気はエスカレートする一方だ。１１月３０日の午後、パチンコから帰ってきた藤原と植村が
景品でとってきたスパゲティを作り、正和に見せびらかすように食べた。その食べ残しを、「吐き出したら熱湯だからな。わかっているな」
と言って、正和の口に無理やり詰め込んだ。その時の様子を、高橋はこう供述している。
「須藤さんの唇は連日の顔面殴打で腫れ上がっていました。必死にスバゲティを詰め込もうとする須藤さんの右目はギョロッと剥いた
牛の目のようで、左目のまぶたはつぶれ、右目とは対照的にとても小さくなっている感じでした」
正和が日産栃木工場の同僚、植村から呼び出されて二カ月目、殺害される２日前のことだった――。