1 :
∬∬´▽`)ノ:
∬∬´▽`)ノ<お菓子くれ
わーい!
3 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:49
4 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:49
5 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:49
つ◎
6 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:49
糞スレ立てるな
7 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:50
8 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:51
羊羹食いたい
9 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:53
(^▽^)<ウンコ?
10 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:53
前スレあったろ
11 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:54
お兄ちゃんのうまい棒食べるかい?
12 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:54
>1
クソでも舐めてろ
13 :
名無し募集中。。。:03/07/27 13:56
ダイソーでバナナチップ売ってるよ。
けっこうおいしい。
自分のオマンコ舐めてな
16 :
名無し募集中。。。:03/07/27 14:42
なんか復刻版のスレが目立つな
17 :
名無し募集中。。。:03/07/27 15:00
銘菓ええ子饅頭のAA貼ったつもりで今日はさようなら
18 :
名無し募集中。。。:03/07/27 15:15
村さんドコドコ?
19 :
名無し募集中。。。:03/07/27 15:24
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/〆〃ハハ〆〃ハハ/|
/〆〃ハハ〆〃ハハ/ |
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/〆〃ハハ〆〃ハハ../ /
/ ∬∬´▽`)∬´▽`)/ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
|.銘菓 ええ子最中 | /
|_________|/
餡 北 香 新 弊. お お
が 海 ば 潟 社. 買 客
特 道. し. 産 の. い 様
徴 産 .く も. え. 上 へ
の の 焼 ち. え. げ
口 栗 き 米 子. 有
当 か 上 を 最. 難
り. ぼ げ 原 中. う
の ち. た 料 は. 御
よ.. ゃ. 皮 に 座
い. か と い
お .ら ま
菓 作 す
子 ら
で れ
す る
↑賞味期限切
21 :
名無し募集中。。。:03/07/27 19:16
∬∬´▽`)ノ<チンポくれ
22 :
名無し募集中。。。:03/07/27 19:19
昔あったよね、これ
23 :
名無し募集中。。。:03/07/28 00:37
うむ、あった
24 :
名無し募集中。。。:03/07/28 08:51
昔ってか2、3ヶ月前だけど
25 :
名無し募集中。。。:03/07/28 13:06
26 :
名無し募集中。。。:03/07/28 14:48
27 :
名無し募集中。。。:03/07/28 14:55
28 :
名無し募集中。。。:03/07/28 14:57
29 :
名無し募集中。。。:03/07/28 18:43
age
30 :
名無し募集中。。。:03/07/28 21:07
∬∬´▽`)ノ<モロゾフのクッキーくれ
「モロ!祖父」?
32 :
名無し募集中。。。:03/07/29 16:36
ま こ 小 説 書 い て も い い で つ か
新スレだお
34 :
名無し募集中。。。:03/07/29 18:12
∬∬´▽`)ノ<小説くれ
>>34 どうもっす。他板でやっていたのでつが微妙になったのでここでやらせてもらいまつ。
【日常】
私は今日も彼女の帰りを待っていた。
7月になってもまだ明けない梅雨の雨の日。
彼女は今日も遅くなるのだろうか。
携帯の着信音が鳴った。
―――彼女からだ
「今から帰るよ!」
5分後、いつものように彼女はタクシーに乗って帰ってくる。
「ただいまー!」
梅雨も吹き飛ばすような満点の笑顔は目深にかぶった帽子の下に隠れている。
「おかえり、麻琴。今日はちょっと遅かったね」
「うん。ちょっと。帰りにあさ美ちゃんとちょっと喋ってたんだー」
「おなかは減ってない?ごはん少し残してあるけど」
「あ、食べる食べるー!」
「今日は久々にカボチャの煮つけを作ったんだよ」
あっという間にカボチャの煮つけをたいらげて麻琴は浴室に向かった。
「お姉ちゃんはもう浴びたの?」
「うん。私は先に寝てるから。」
私はベットに入って目を閉じる。外の雨の音と一緒に浴室のシャワーの音が聞こえる。
半分眠りに入った頃、肩のあたりに気配を感じた。
麻琴が私が寝ているベットもぐりこんできたのだ。
「今日も疲れた?」
「あ、お姉ちゃん起きてたの?…うーん疲れたけど今日も楽しかったよ!」
いつもの会話をしながら1つのベッドの中で私たち二人はまた眠りについた。
【麻琴】
今日も麻琴は仕事に出かけていった。
麻琴と一緒に暮らし始めてから変わらない光景。
麻琴はいつも満面の笑顔で仕事に行き、そして帰ってくる。
この子は本当に仕事が好きなんだな、と純粋に思える。
今日は麻琴の参加ユニット・プッチモニの新写真の発売日。
私は麻琴の義姉でもあり、ファンでもある。
麻琴は私がうちわを買ったり、コンサートに行くととても喜んでくれる。
今日も夜帰ってきて新写真を見たら喜んでくれるのだろうか。
「ただいまー」
「おかえりー。麻琴、ちゃんと買ってきたよ〜!」
麻琴に写真を見せる。もちろんソロ写真と、3人集合のと。
「わぁぁ!お姉ちゃんもう買ってきたの!ありがとぉ!すごい!」
感動なのか、驚きなのかよくわからない声をあげ、麻琴はただ喜ぶ。
麻琴のそんな表情が今の私にとって生きがいだった。
今日も同じベットで、眠りに付く。
今日の麻琴は少しお喋りで、いろいろな事を話してくれた。
今年のシャッフルユニットのこと。
麻琴はまた一番人数の少ないところに入れるらしく、今からすごく楽しみにしているらしい。
「私も楽しみだよ。麻琴も頑張ってね」
そういうと、麻琴は静かに、そして嬉しそうに目を閉じた。
狩でやってましたよね?
一応読んでましたよ。