1 :
名無し募集中。。。:
2 :
ひがしー ◆Nonojo1Zp2 :03/06/27 22:26
∋oノハヽo∈
( ´D`)つみんなのアイドル♪ ののたんれす♪
(( (⊃ (⌒) ))
(__ノ
3 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:26
/
,. 、 / /
,.〃´ヾ.、 / /
/ |l ', / /
,、 ,r'´ ||--‐r、 ',
l.l. ,..ィ'´ l', '.j '. 僕のポテトはちんちんちん!僕のポテトはちんちんちん!
'r '´ ',.r '´ !| \
l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
| |
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4 :
ろだたん ◆sJoEWW/dXU :03/06/27 22:27
∩☆ノハヽ なんかもう必死でしょ・・
⊂⌒ノノ*^ー^) 最近の珍スレ・・
`ヽ_つ⊂ノ
┏━━┓
| ^▽^| <新スレおめでとうございま−す♪
└┬┬┘
┘└
6 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:27
しわしわしわー
7 :
ディカブラッド拓哉 ◆MWue//TAKU :03/06/27 22:27
梨華ちゃんといっしょに2☆
( ^▽^)ノ<チンターインコネンタル
川o・-・)<いんたーこんこん
10 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:33
>>1の音源は中澤スレのろだじゃん
管理人はアフォ?w
11 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:34
向こうが次スレじゃなかったん?
12 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:34
13 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:34
ゆゆたん勝利おめ!
ゆゆたん人気者だねゆゆたん
15 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:37
実質ゆゆたんの勝ちみたいなもんだな
16 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:38
分裂したのか
こっちはババヲタ用ね
17 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:39
>>15 騒げば騒ぐほど何もしてないゆゆたんの価値が上がる
18 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:49
なんかアンチが必死に19:42に次スレたてたから
これは19で回目いいよ。
落ちない程度にアゲといて
19 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:50
20 :
名無し募集中。。。:03/06/27 22:54
1000 名前:ゆゆたん狂い@ロケット団 ◆YUUKOcvpuo 投稿日:03/06/27 22:53
1000ゲト♪
从 ~∀~ 从)/) (´⌒;; ⌒;;
と,と ⌒`つ≡(´⌒;;;≡(⌒;;
よくやった!!
それとも同時進行でやる?
23 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:06
なんかあっちのスレタイ問題ありだな
モーヲタが全員アンチ中澤だと思いたいんだな
24 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:07
スレタイ的にはこっちだろ
25 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:08
で、放送は逸?
26 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:09
30日だと思う。
関西以外は知らん。
27 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:10
中澤の態度が問題だったんでしょ?
いい潮時じゃん
つーか、スレ二つ有るじゃん・・
どっちだよ?
コッチ
ババオタの立てたスレは無視という事に決定しましたので、このスレは
〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
31 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:27
あっちのスレタイは問題あり
やっぱスレタイ的にはこっちだろ
34 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:42
こっちだね。
だってアンチって一番バカなんだもん。
たぶんこれを読んだアンチはおまえが一番バカとか言うけどなw
35 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:43
なんでアンチって人に事なのにあんなに必死なのかなー
36 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:45
>>35 モーヲタは娘。が落ち目になればなるほど中澤を叩きます
レギュラー番組ゼロ、コンサートガラガラ、ミュージカルスカスカで赤字
現在明治座の観客動員最低記録継続中
CD売上7作連続前作割れ、中澤在籍時の100万枚から10万枚に急落しています
CDリリースの一環でしかテレビに出られないのに
次は8作連続前作割れ、CD売上一桁がほぼ確定しています
中澤より娘。が先に消えそうなのが気に入らないみたいです
37 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:45
人に悪口言うのに異常だよ
アイツらの精神状態って
38 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:46
ゆゆたんかわいいよゆゆたん
39 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:47
娘。が解散間近ってのがモーヲタにも判るんだろ
その苛立ちが順調な中澤へ向く
40 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:48
どうせこっちも使う事になるだろうからいいでしょ
中澤ヲタのアンチに対するイジメは並じゃないからな
41 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:50
>>40 そっちのスレタイで次part2で頑張ってくれ
42 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:51
43 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:52
これは確実に中澤追放キャンペーンの始まりです
関西を中心にジワジワと全国に波及します
44 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:54
>>43 少数の引き篭もりが何出来るんだよ(w
上沼のリアクションに期待でもしとけよ
45 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:59
上沼の方が不利だろ
明らかな名誉毀損だし
46 :
名無し募集中。。。:03/06/27 23:59
>>43 マザコンのアンチ君へ
人の不幸を願う者は全て自分に不幸が降りかかるんだよ
ちょっと宗教っぽいけど
47 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:01
>>45 だな
それがわからない安置はちょっと問題あり
48 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:02
アンチが泣き言言ってんのか?
中澤はヲタが少ない、モー板のほとんどが中澤が嫌いとほざいてたくせに
ヲタがアンチをいじめる?プゥゥゥゥゥw
49 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:04
騒ぎが大きくなれば上沼が不利になるのにね
大田のレイプの暴言と一緒
50 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:16
まあ少しでも騒ぎになれば結果はどうでもいいわけで。。
アンチに変なスレタイ付けられたくなかったら
ヲタは早めに次スレたてなよ
52 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:17
どっちみち騒ぎにはならんだろ
ナルヨ
スレもここまで伸びるとは思わなかった
55 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:21
この業界上沼を嫌ってるやつも多いからな。。
56 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:22
上沼って影響力有るの?
ナイヨ
58 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:23
>>56 > 上沼って影響力有るの?
そう思わせるだけの影響力はあるってこと
59 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:23
60 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:24
関西では絶大
61 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:28
Google検索
全言語のページから中澤裕子を検索しました。
約32,300件中1 - 10件目 ・検索にかかった時間0.08秒
全言語のページから上沼恵美子を検索しました。
約6,680件中1 - 10件目 ・検索にかかった時間0.58秒
NET上では中澤の知名度は上沼を圧倒してるな。
62 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:29
関西的には
「あの上沼をここまで怒らせたんだから相当態度悪かったんだろうなあ」と思われてて
中澤の立場無しだよ
63 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:29
上沼は関西限定だから、、
64 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:30
65 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:30
******** という事で中澤の勝ち決定 ********
上沼氏ね
66 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:32
いくら関西でも上沼説得力無さすぎ
それとも関西だと普通の常識通じんのか
67 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:32
関西ですから
68 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:40
>>62 モー板的とかモーヲタ的とか関西的とかもういいよう!
69 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:40
>>66 あれでは真人間なら批判とは取らないね
ただの妬みか悪口
70 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:41
誰か上沼批判スレ立てろ
71 :
名無し募集中。。。:03/06/28 00:45
モー板のアンチ発言はほとんど相手にされてないのがワロタw
,,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;!
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/
_,-ー| /_` ”' \ ノ <ちょ、ちょっとまった!今
>>71が良い事言った!
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ、_
ヽ `、___,.-ー' | `ー-、
| | \ / |
\ |___>< / ヽ
73 :
ディカブラッド拓哉 ◆MWue//TAKU :03/06/28 01:50
芸スポ板は中澤派が多いよ
中澤派というか上沼批判ね
今までのこともいろいろあってアンチが湧き出したようだ
この事件で、改めていろいろなことがわかった。
おそらくこの件は、上沼事務所とUFAとの間では、決着が
ついているでしょ。あとは、予測どおり、マスコミ内で、「反UFA派」がいないこともわかった。
普段の不断の努力が実を結んだというところか?
77 :
喫茶おらんじゅ ◆5r8YoRAnGE :03/06/28 03:00
FLASHの今週号は、6期特集。笑ってしまった。わっはは
78 :
名無し募集中。。。:03/06/28 03:34
マスコミは中澤派だな
79 :
喫茶おらんじゅ ◆5r8YoRAnGE :03/06/28 04:00
>>77 別に6期がどーのこーのじゃなくて、こーいうネタに「FLASH」がまったく
食いつかなかったことに藁ってしまった。
UFAと一番仲がいいのは、「FLASH」ということでいいの?
やっぱし、FLASHのお家芸の「1枚のプリクラ」で、ここまで発展したということでいいの?
80 :
名無し募集中。。。:03/06/28 04:35
zetimaのアーティストの所に上沼と中澤があって笑ってしまった
81 :
名無し募集中。。。:03/06/28 04:56
上沼ってアーティストなのか?
82 :
名無し募集中。。。:03/06/28 04:58
つんくファミリーだろ、一応
83 :
名無し募集中。。。:03/06/28 05:02
77=79
おいおい
自演しちゃってるよこいつ(ワラ
84 :
名無し募集中。。。:03/06/28 05:03
なんで自分にレスしてるの?
85 :
名無し募集中。。。:03/06/28 05:08
ワラタ
86 :
名無し募集中。。。:03/06/28 08:31
いつ笑み始
87 :
ディカブラッド拓哉 ◆MWue//TAKU :03/06/28 09:43
吉田の着てるTシャツ、326作
88 :
名無し募集中。。。:03/06/28 13:55
ゆゆたん可愛いよゆゆたん
89 :
名無し募集中。。。:03/06/28 13:56
90 :
名無し募集中。。。:03/06/28 15:59
age
91 :
名無し募集中。。。:03/06/28 19:13
93 :
名無し募集中。。。:03/06/28 23:48
AGE
94 :
名無し募集中。。。:03/06/28 23:53
アンチって中澤似の女に振られの?
だがら必死に悪口書いてるの?
95 :
名無し募集中。。。:03/06/28 23:53
中澤きしょいわぁ・・
96 :
名無し募集中。。。:03/06/28 23:58
97 :
名無し募集中。。。:03/06/29 00:00
98 :
名無し募集中。。。:03/06/29 00:00
99 :
喫茶おらんじゅ ◆5r8YoRAnGE :03/06/29 00:20
100 :
名無し募集中。。。:03/06/29 00:41
>>ALL アンチ
そうか、ゆゆたん似の人にフラれたのが原因か
なんか悲しい
アンチはコンプレックスの塊
102 :
名無し募集中。。。:03/06/29 00:46
まあ、何人かのアンチは図星かもな
104 :
名無し募集中。。。:03/06/29 02:35
なんかバカバカしいな
105 :
名無し募集中。。。:03/06/29 03:04
アンチは卑怯者
逃げ回ってるんだな
106 :
名無し募集中。。。:03/06/29 03:07
中澤のヲタやってる時点で恥を知れよ馬鹿共
107 :
名無し募集中。。。:03/06/29 03:10
フジテレビさん、中澤に贈る応援歌にYngwie J Malmsteen's Rising Forceの「Attack!!」をリクエスト、お願いします!!
>>105 アンチは自分のことが普通と思ってるところが非常に馬鹿
109 :
名無し募集中。。。:03/06/29 04:02
またアンチが卑怯なマネしやがった
人をムカつかせる事だけを考えてるんだな
そして無意味な勝利感に浸っているんだろう
111 :
名無し募集中。。。:03/06/29 04:49
くだらねえ
112 :
名無し募集中。。。:03/06/29 05:27
アンチはくだらねえ
113 :
名無し募集中。。。:03/06/29 16:20
アンチは逃げてるな
114 :
名無し募集中。。。:03/06/29 16:35
仲間由紀恵は中澤の事相当嫌いらしいね
なんか年上というだけで、先輩面的な事言って来たらしい
仲間の方が芸能界の先輩にもかかわらず。
↑
116 :
名無し募集中。。。:03/06/29 19:19
↑
117 :
名無し募集中。。。:03/06/29 21:17
仲間由紀恵なんて紅白の審査員でよそ見ばっかりしてた不届き者
118 :
名無し募集中。。。:03/06/29 22:35
叩くネタが無くなったからって無理やり他のタレントで釣ろうとしてる。
アンチも必死だな
119 :
名無し募集中。。。:03/06/30 01:01
ああ必死だよ
120 :
p220208182030.tst.ne.jp:03/06/30 01:29
仲間ゆきえと仲村とうるをよく間違えた。
ヒトイナ
122 :
名無し募集中。。。:03/06/30 13:53
モーニング娘。の初代メンバーでリーダーだった中澤裕子。
福知山出身で、芸能界入りするまでは大阪で事務員をしていた。
「ガラの悪い子が入ってきたと思われてたみたい」。
えみちゃんが「つんくさんとは何もなかったの?」と興味津々で聞くと、中澤は笑って「ありませんね。
メンバーの両親にはつんくさんより若い人もいるぐらいだし」。
週刊誌ではメンバーが浜崎あゆみとコンサートホールの舞台裏でひともんちゃくあったと書かれた。
「楽屋は離れているし(浜崎も)そんなコト言う人じゃない。
(メンバーは)ふだんワイワイしてないし、アホじゃない。
その記事は嘘です」ときっぱり。
さらにメンバー同士の不仲説についても「めちゃイイのに絶対に仲が悪いと言われてしまう」と半ば諦らめ顔。
123 :
名無し募集中。。。:03/06/30 13:56
福島で中澤が出たえみぃチャンネル2時5分からやるんだろ
誰かうpしろよクズ
124 :
名無し募集中。。。:03/06/30 14:10
現在視聴中ですか?
125 :
名無し募集中。。。:03/06/30 14:25
ヒトイネ
126 :
◆f90M19CUx. :03/06/30 15:17
イルヨ
127 :
名無し募集中。。。:03/06/30 15:21
安倍麻美の話になるとさっさと切り上げようとした中澤にはなんか陰湿なものを感じるね
128 :
名無し募集中。。。:03/06/30 15:41
誕生日の話をしているヤンタン聴いたよ
なんで中澤は怒ってるの?
さんまにきれかけだし
上沼が怒るのもわかるな
129 :
名無し募集中。。。:03/06/30 15:44
130 :
名無し募集中。。。:03/06/30 16:46
後藤も紅白に選ばれませんでした。
131 :
nanasi:03/06/30 17:28
>>128 そういう掛け合い。つまり上沼より秋刀魚の方が上
132 :
名無し募集中。。。:03/06/30 19:26
怪傑保全
133 :
名無し募集中。。。:03/06/30 19:46
>>127 安倍麻美に関してはUFAの方針で決まっています。
134 :
名無し募集中。。。:03/06/30 19:49
やばいね中澤、上沼が福沢みたく怒ってるよ!
135 :
名無し募集中。。。:03/06/30 19:51
上沼のような汚れ芸人は怖くありません。
136 :
田原総一朗:03/06/30 20:01
,,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;!
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/
_,-ー| /_` ”' \ ノ <ちょ、ちょっとまった!今
>>135が良い事言った!
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ、_
ヽ `、___,.-ー' | `ー-、
| | \ / |
\ |___>< / ヽ
137 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:06
上沼とUFAがつるんで煽ったんじゃなかろうかと思うぐらい
普通の番組。
138 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:06
中澤の態度最悪だったな。
上沼じゃなくてもあれは怒るわ
139 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:07
中澤はいつまで娘。に寄生するつもりなんでつか?
140 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:09
若く無い、オーラ無い、綺麗無い。。。そのままだったww
141 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:09
普通だと言う意見が多かったが?
上沼はタトゥーとは仕事できないな。
血管切れるだろう。
143 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:10
関東人が見れば普通に見えるかも・・
144 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:11
>>141 中澤の態度は普通じゃなかった。
TV見て無いババオタが適当な事言ってんだろ。
145 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:13
あんなもんだって
146 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:13
>>144 あなたは知らないうちに中澤ヲタになっているよ。
147 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:14
表情が冷たかった。
上沼を馬鹿にしてる顔でした
148 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:15
結局番組内でも駄目駄目だったんだね(´・ω・‘)
149 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:15
それで文句言う上沼も大人気ないな。
152 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:17
こっちだろ?
了解
156 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:20
自演見苦しいな
157 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:20
アンチは卑怯者だから自分の都合の悪いここの
スレタイでは何かとやりずらいんだろう。
まあ勝手にすればいいよ。
ここはマッタリでいくから
158 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:21
わかったからsageようね
160 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:22
161 :
名無し募集中。。。:03/06/30 20:35
ここをさっさと1000まであげて流した方が早いと思うのだが
アンチはバカだね。
ここはずっと残るよ
ここは次スレがたたない時の避難所に使えるじゃん
163 :
名無し募集中。。。:03/07/01 01:26
保全
嫌々保全
165 :
名無し募集中。。。:03/07/01 13:25
保全するならアゲロ
166 :
名無し募集中。。。:03/07/01 18:01
保全
738 名前:名無し募集中。。。 投稿日:03/07/01 18:51
今は中澤を叩くのが流行ですよ
必死
168 :
名無し募集中。。。:03/07/01 22:01
うぷしてくれんの?
170 :
名無し募集中。。。:03/07/02 11:17
いい加減にうpしろ関西人
171 :
◆hk.6z8BwKI :03/07/02 11:24
172 :
名無し募集中。。。:03/07/02 16:27
いつまでもクレクレいうな
173 :
名無し募集中。。。:03/07/02 22:09
もらってないんだもん
174 :
名無しさん:03/07/03 04:06
175 :
名無し募集中。。。:03/07/03 14:09
176 :
名無し募集中。。。:03/07/03 16:24
上沼とつんくは創価仲間
177 :
名無し募集中。。。:03/07/03 17:35
そうかそうか
『中澤裕子(30)は若いのにふけてる女』
「生意気」「キレた」と溜まった不満を一気にぶつけて大騒ぎ!
―歯に衣着せぬところが人気の秘訣なんだけど、そのヤリ玉に挙がった人にとっては、
とにかく恐怖の存在。上沼恵美子が今回、噛み付いたのは、同じ関西出身のこのアイドル。
関西のお昼の人気ラジオ番組『こころ晴天』。月曜、火曜は上沼恵美子(48)がパーソナリティを務めていて、
もちろんあの遠慮ないトークが炸裂し、大人気番組として有名だ。
しかし、6月17日の生放送での上沼の発言は、単なるジョークでは済まなかった。
そして、いまやネットで双方のファンが大舌戦を繰り広げているのである。上沼は一体何を喋ったのか。
この日、上沼は、「N・Y」というイニシャルをあげ、「一番腹立つのは、この間ゲストに来た女です」と猛烈に批判した。
「綺麗やないし、ひとつも若くもないし、オーラもない」
「出演者への挨拶も生意気やし、大阪出身のくせに“大阪ローカルに私はあんまり出ないんだけど”みたいな顔して」
「あんなの消えるわ。何の力もないのに」
いやはやなんとも過激、過激。恐れを知らぬ上沼ならではのトークだが、さらにこう続いた。
「若いのにふけてる女」
「久しぶりにキレました」
「二度と仕事したくないと思ってるんです」
イニシャルとはいえ、本人が気の毒なほどの言いたい放題。
ここまで言っちゃっていいの?と思ってるのはあなただけじゃありません。
話の流れから、「N・Y」なる人物は、元モーニング娘。の中澤裕子とすぐにリスナーは気づき、
その直後から大騒動へと発展してしまったのだ。
「6月の下旬からあるネット上に、上沼と中澤に関する書き込みが氾濫し始めたんですよ。
中澤のファンから上沼に対する批判が書き込まれたかと思うと、今度は逆に、上沼支持派が
中澤批判を書き込む非難の応酬となりました。7月までにすでに書き込みは2万件を突破してますよ」(テレビ局関係者)
ここまでくると、ただごとではない。実際にネット上では、
<上沼は人の悪口でしか笑いの取れない三流芸人です>
<電波で“私が世間よ!”とばかりに悪口三昧されちゃ怒るわな>
<中澤の態度がどうのこうの問題じゃないですよ。上沼がメディアで公然と批判した事が問題>
と中澤支持派が噛み付けば、
<悪い印象を与えたのだからそれはそれで仕方ないですよ>
<あの回のラジオ面白かったからいいじゃん別に。あーいったこと言う芸人も必要>
と上沼支持派も負けてはいない。
と、まあ、こんな具合に数え切れないほどの書き込みが並んでいるのだ。
ところで、上沼がバトル俎上にのせ大バトルとなったタレントは過去にも何人かいる。
’96年には『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』で相原勇(36)とケンカになった。
当時、元横綱・曙(34)と交際していた相原。その事だけは触れないでと上沼と楽屋で約束していた。
だが本番で上沼は曙のことを聞き続け、怒った相原に対して、逆に「友達になれへんと思うわ」とバッサリ。
また、おすぎ(58)とバトルになったこともある。
「おすぎとピーコが売れたのは自分の夫(当時関西テレビのプロデューサー)のおかげ」
といったことにおすぎがプッツン!『夕刊フジ』の連載コラムで、
「そもそも上沼恵美子は好きなタイプじゃないの」とやり返した。
まさに百戦錬磨といった感じの上沼だったが、そもそも今回とばっちりを受けた中澤に対する怒りはどこからきているのか。
実は、あの問題の6月17日の12日前の5日、ある番組収録が行われ、そのときのゲストが中澤だった。
出演者がついポロリと本音を喋ってしまうことで話題のバラエティ『怪傑えみちゃんねる』がそれ。
上沼が司会の番組で、もうすでに8年以上も続いている長寿番組だ。
番組関係者はこう説明する。
「その日、ふたりは初対面だったんですね。それで、収録の前に、中澤さんが上沼さんに挨拶しに行ったんですが、
まずはそれが気に入らなかったようなんです。中澤さんはいつものように軽いノリで挨拶したようで、それに上沼さん、
カチンときたんです。上沼さんは関西では大物スターですから、それなりの挨拶を期待していたようなんです。
中澤さんは普通に挨拶をしたつもりでしたから二人の間にはちょっとギャップがあったと思いますよ。
その上で、番組の中でいろいろモー娘。時代の話を聞いても、“わかりません”、“それはちょっと”といった感じで
あまり具体的な話をしなかったため、“それぐらい喋りなさいよ”という気分になったみたいです。」
中澤をよく知る芸能関係者は次のように言う。
「彼女は礼儀正しいですよ。ただ、ちょっとその日は声が小さくなっていたのかもしれませんね。
だからといって相手に対して尊敬の念を持っていないわけじゃない。
質問を上手く流していたと言われるけれど、彼女は現在もモー娘。と仕事を一緒にする機械が多い。
逆に自分のことよりモー娘。の話題のほうが、元まとめ役として神経質になるから上沼さんの期待する
おもしろいエピソードもなかなか言いにくいみたいなんです」
中澤が出演した問題の『怪傑えみちゃんねる』は6月30日にオンエアされた。
確かに上沼が、
「○○さんとモー娘。仲が悪いっていうのは本当ですか?」
と話を振ると、中澤はさりげなく、
「ありましたっけ?そんなこと」
ととぼけたように答える。そして上沼が
「モーニング娘。ってギャー言ってポッキー食べたりドンチャン騒ぎして・・・。オッサンやないねんから」
と突っ込むと中澤は、
「仕事ですよ、あくまでもあれは仕事で普段はそんなにワイワイ、ワイワイは・・・。
もしうるさかったらマネージャーが言いますもん。アホじゃないから・・・。」
とさらりとかわすだけ。
ストレートな上沼と質問と、それを上手く受け流す中澤、とまったく噛み合わない。
今回、中澤のファン以外からもこんな声が出ている。
「上沼さんは、去年モー娘。と同じつんくさんのプロデュースでCDを出しているんです。
それも中澤と同じレコード会社から。それなのにこんな騒動を起こしているのは
関係者の間からは“いくらなんでも仁義がないんじゃないの”と言われてますよ」(音楽関係者)
この騒動について、上沼の事務所にコメントを求めたが、連絡が取れなかった。
ラジオでの発言に端を発したこの騒動。関西のテレビ局関係者がこう言う。
「上沼は番組を盛り上げるため過激なトークになったのでしょう。でも、本人はイニシャルだから
問題ないと思っていたみたいで、思わぬ騒動に発展して驚いているようですよ」
本人以上にファン同士が熱くなった、この大舌戦まだまだ続きそうだ。
終わり。
188 :
日景タダヲ:03/07/03 18:45
モーいいじゃありませんかーーーーーーー!!。
189 :
名無し募集中。。。:03/07/03 18:46
190 :
名無し募集中。。。:03/07/03 18:46
>>190 板東はへらへら笑ってないでゆゆたんを庇えよw
ゆゆファンじゃねーのかよ!
192 :
名無し募集中。。。 :03/07/03 19:06
今回、中澤のファン以外からもこんな声が出ている。
「上沼さんは、去年モー娘。と同じつんくさんのプロデュースでCDを出しているんです。
それでつんくさんに頼まれて、いまいちパッとしない中澤に話題を作ってあげようってことになったんですよ。
中澤本人もその作戦には乗り気だったみたいで、番組ではわざとああいう態度を演じていたという話です。
関係者の間からは“いくらなんでもやりすぎじゃないの”と言われていますけどね」(音楽関係者)
この騒動について、上沼の事務所にコメントを求めたが、連絡が取れなかった。
ラジオでの発言に端を発したこの騒動。関西のテレビ局関係者がこう言う。
「上沼は最初、中澤のファンはそこまで多くないと見ていたようで、実名トークで中澤を批判する計画だったみたいです。
しかし、実名では露骨すぎるということで、結局イニシャルトークに落ち着いたみたいです。
それでも結果的にこうした騒動に発展したわけで、一番喜んでいるのは中澤ではなくて上沼さんの方かもしれませんね」
二人の演技にファン同士が騙された、この大舌戦まだまだ裏がありそう?
193 :
名無し募集中。。。:03/07/03 19:08
どうりで
大阪よみうりテレビでティンティンTOWNが放送されないわけだ
961 名前:名無し募集中。。。 :03/07/03 19:34
>>937 アンチ死ね
ババアのおかげでなっち本人からのソロ曲紹介できないわけだが
何処に需要があってヤンタン出てるんだ?若手の仕事強奪して恥ずかしくないの?
ババア出だしてから聴取率ガタ落ちだってな シスコムーン時代のほうが面白いわ
964 名前:名無し募集中。。。 :03/07/03 19:34
とうとう本性をあらわしました。
安倍ヲタでした。
196 :
名無し募集中。。。:03/07/03 19:47
お塩にヤラれた安倍
197 :
名無し募集中。。。:03/07/03 19:53
ゆゆの焼きうどん食いたい
198 :
名無し募集中。。。:03/07/03 19:55
あっちのスレ終わったみたいだな
199 :
名無し募集中。。。:03/07/03 19:56
上沼はいろんな人の悪口いってるな
200 :
名無し募集中。。。:03/07/03 19:57
201 :
名無し募集中。。。:03/07/03 19:58
誰か新スレ立てて〜
203 :
名無し募集中。。。:03/07/03 20:06
ntnatumi0311723.kyto.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
204 :
名無し募集中。。。:03/07/03 21:40
ntnatumi0311723.kyto.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
↑
可愛そうだからこれ以上の情報を流さないでおくよ。
205 :
名無し募集中。。。:03/07/03 22:05
natumiとか723とか
206 :
名無し募集中。。。:03/07/03 22:58
上沼事務所
〒565-0851
吹田市千里山西5-47-12-2○5
TEL ○6-6380-6329
FAX ○6-6380-6484
あのラジヲで上沼に尻尾振ってたアナの名前誰か知ってる?
208 :
名無し募集中。。。:03/07/03 23:31
209 :
名無し募集中。。。:03/07/04 00:13
カス野郎だな
こびへつらい。
あのアナかっこ悪いな。
212 :
名無し募集中。。。:03/07/04 00:32
>>185 を見ると見事に中澤は話を広げようとしないな。
上沼「○○さんとモー娘。仲が悪いっていうのは本当ですか?」
中澤「ありましたっけ?そんなこと」
上沼に質問返ししてどうするんだ。
上沼「無いんですか?」
中澤「ありませんよ」
で終ってしまうだろうが。
上沼「モーニング娘。ってギャー言ってポッキー食べたりドンチャン騒ぎし
て・・・。オッサンやないねんから」
中澤「仕事ですよ、あくまでもあれは仕事で普段はそんなにワイワイ、ワイワ
イは・・・。もしうるさかったらマネージャーが言いますもん。アホじゃない
から・・・。」
どうして中澤はこういうマジレスをするんだ?
上沼「仕事なんですね。分かりました。」
で終了だろうが。
中澤は振られるとマジレス&皮肉な受け答えをして、話を広げないどころか腰
を折る。ウザい。
中澤逝ってよし
ふーん。
214 :
名無し募集中。。。:03/07/04 00:37
>>212 じゃ、豚とお塩の真相ぶちまければよかったんだなw
>>212 実際は質問返しはしてない。OA見てみろ。それに
>>184みたいな理由もあって本当のことなど言えない。
事務所もそういう質問をすべて否定させることも目的の一つとして中澤を出したと思う。
216 :
名無し募集中。。。:03/07/04 00:45
だって上沼うざいんだもん
217 :
名無し募集中。。。:03/07/04 00:49
218 :
名無し募集中。。。:03/07/04 00:52
今回のことだけなら上沼バッシングもここまで起こらなかっただろう。
これだけの騒動になったのには、上沼がこれまで言いたい放題悪口を垂れ流したり、
誹謗したりひどい仕打ちをした何人もの他のタレントの涙があるのは見逃せない背景。
>>218 和田アキコの方がまだ愛嬌があってマシ。
上沼は言いたい放題だからな。
220 :
名無し募集中。。。:03/07/04 00:55
上沼カリカリして取材拒否姿勢を見せてるけど、そんなら最初から言うなよ
ってみんな逆にキレてますよ
>>215 >それに
>>184みたいな理由もあって本当のことなど言えない。
面白いエピソードの2、3話せばいいだけだろうが。
> 事務所もそういう質問をすべて否定させることも目的の一つとして中澤を出したと思う。
事務所の意向なんか視聴者は知ったことじゃないだろう。面白いかつまらないか、それだけ。
ここでどれだけ上沼擁護派が吼えようと
スポ紙も女性誌も緩くだけど中澤擁護に上沼批判だからな
223 :
名無し募集中。。。:03/07/04 00:58
なんかヤンタンでの中澤の評判が悪いようなので
今週初めて放送を聴いてみることにした
224 :
名無し募集中。。。:03/07/04 00:58
中澤はウザいし氏んで欲しいが、上沼なんか擁護してない。つーかどうでもいい。
>>221 仲がいいか悪いかの話で面白い話というのは仲が悪い話ではなかろうか。
226 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:00
>>221 寒祭人はおもしろけりゃなんでもアリだもんな
豚とお塩w
>>226 関西でも嫌われているぞ。
特に芸人からは。
228 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:04
関西人にとっては
おもしろいかおもしろくないか>>>>>>>>>>>事の善し悪し
ノックは無用。
安倍ヲタが荒らしているとわかってからスレの伸びが
極端に減ったね。
中澤の痛いところは一言で言うと「視聴者不在」
番組を盛り上げようとしない。それどころが盛り下がって聞いててつらくなる。
ヤンタンでは一番積極的に喋ってるからいいと思います
234 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:16
>>232 じゃ、誰なら盛り上げられるの?
豚とお塩?
今更、モー娘。の内部事情を聞かれてもな。解散したのなら
別だが。
だいたい、辞めてからだいぶ経つし。
236 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:17
237 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:18
>>234 今、メインやってるラジオないから黙ってればいいんじゃねえか?
上沼が聞いていることは2,3流の芸能記者と変わらんな。
1流の芸能記者はそういう意味のない事を聞かないので。
239 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:24
今回の件に限らず上沼は相手の家族や身内のことなんかまるで感知しないよ。
なんつっても、自分の息子を昔小さい頃いじめた子の実名をテレビで晒して
一方的に悪口垂れ流す常識を疑うような人だからね。
240 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:26
上沼なんかどうでもいいよローカルタレントだろ?
241 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:29
中澤が次の改編期でヤンタンから消えなかったら。。とりあえずストレスが溜る
242 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:29
だからヤンタンまず降りろよ
態度で示せ馬鹿
243 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:30
上沼ってひでえな
245 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:33
>>241 中澤にはしばらく改編期はないのであしからず
他のメンは来年の4月
246 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:33
>>242 中澤がヤンタン降りてもオメーの推しはレギュラーにはなれませんw
247 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:34
248 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:34
249 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:35
中澤が上沼に喧嘩売るから大阪でセクシー女塾が放送しないんだ
全部中澤が悪い
250 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:35
頼むからヤンタンからいなくなってくれ。中澤に言いたいことはこれだけだ。
251 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:37
なんだ、やっぱただの基地外か
252 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:37
>>248 うざいのはおまえの勝手だから却下
迷惑かけたというのは具体的なものがなにもないので却下
253 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:37
リスナーの需要。
安倍>>>>>>>>>保田>>>>>>>>>>>>>>>>>>稲葉>>>>中澤
254 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:38
しつこいね。ヤンタンヤンタンて。
中澤はさんまのお気に入りだからしょうがないよ。
255 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:38
256 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:38
257 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:38
258 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:39
>>255 却下されちゃった!
なんでもいいけどしばらくは変わらないからあきらめてね♪
259 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:39
260 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:39
白痴ババアヲタに分かり易くいうと
カツノリを矢野の代わりに使ってるようなもんだぞ?
甲子園行ってスタメンがカツノリならどう思うよ?
261 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:39
>>257 なんだよ。それぐらいの妄想はなんでもありじゃないのか?
誰々に嫌われてるっておまえの得意技じゃないか。
262 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:39
でも、中澤よりは保田だな、ヤンタンに関しては
263 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:40
264 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:40
265 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:40
>>240 どうでも良くない
上沼がいかに悪い人間かという事はこのスレに関係あるだろ
266 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:40
上沼と仲良し(というか金魚の糞)の元アイドル
吉野紗香・宮前真樹・杉田かおる....
中澤は偉いよw
267 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:40
>>254 さんまはなっちだろ
っつかババアはなっちにまじ嫉妬してたしほんと屑だな
精神年齢キッズ以下
268 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:41
269 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:41
>>262は初代に関してはに訂正
保田が中澤と同じ立場と条件でやったとして、中澤より使える保障も証拠も何もない
270 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:42
保田はまだ好感度が持てる。
271 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:42
272 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:42
273 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:43
>>260 カツノリとか矢野とか甲子園とかなんの事だかさっぱりw
基地外の上に関西人かよ最悪だなw
274 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:43
ヤン土厨は中澤ヲタと戯れたいだけだったのか。
人のいる方へいる方へ逝くけどw
275 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:43
ヤンタンの収録って何時頃なんだろう?
276 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:43
277 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:43
>>268 上沼に話を持っていかれると都合でも悪いの?
278 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:43
279 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:44
ヤンタンなんかどうでいい。セク塾が見たい
280 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:44
上沼って面白いのか?
普段見た事無いので知らないんだが・・
281 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:44
ヤンタンは準レギュラーくらいになって欲しいね
中澤は何時もいて一杯喋るから他のハロプロメンがもったいない
282 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:44
>>249 放送日がわからないの?
もうすでに68回目ですが。
284 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:45
>>281 中澤一人でいいよね
自分から喋れない、持ち上げないと輝けない、空気、こんなの何人もイラネ
285 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:46
ヤン土で中澤はちょっと前に出過ぎな感じはある。
286 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:46
上沼ってマスコミの取材から逃げまわってる
287 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:47
基地外、関西人、豚ヲタ 3拍子揃った奴が頑張ってる
64 :A087H062.cable.ogaki-tv.ne.jp :03/07/04 01:36
中澤が上沼に喧嘩売るから大阪でセクシー女塾が放送しないんだ
全部中澤が悪い
289 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:47
ヤンタンで中澤は積極的に害を及ぼしている。逝ってよし
290 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:47
>>285 いや、松浦、後藤等が喋ってる時は黙ってるぞ。
中澤の喋る番になるとさんまがノリノリになるから話が長引くだけだ。
291 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:47
上沼ってそんなに力あんのかよ?
292 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:47
293 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:48
次のヤンタンの改編はなんとなくだがもうハロプロはないと思う
294 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:48
ヤンタンヲタはさっきからウザイ
295 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:48
296 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:49
アシは中澤一人のほうがよっぽど面白い放送になると思う
297 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:50
別に喋っても、前に出てもいいんだよ。
痛いマジレスとかして、白けさせるな。
ヨゴレになるのを嫌がりすぎるな。
298 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:50
大垣のくせに大阪ってなんで?
299 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:50
>>284 そんなこといったら中澤はテレビの仕事無くなっちゃう
300 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:50
しかし中途半端と言われたすぐ後に27時間で思いっきり
中途半端な出演してたのはどうかと思ったな
301 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:50
中澤がちょい前に出すぎて、他のハロプロメンがちょっと下がりすぎかな?
302 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:51
アンチのほうが正当なこと言ってるような気がする
303 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:51
A087H062.cable.ogaki-tv.ne.jp
304 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:52
27時間では中途半端な出演以外出来るわけないわ
305 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:52
中澤がいるから他が前に出ないんだろ
芸能人生瀬戸際の中澤を押しのけて喋るなんて普通出来ない
306 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:52
307 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:53
まんまと比較してヤンタンでは後藤は中澤に遠慮して喋らないとか
さんまが言ってたな
308 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:53
中澤が活躍しようが消えようがマジでどうでもいい。
ただ、ヤンタンからは消えてくれ。
309 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:53
310 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:53
なんでヲタがいるの?
もうここには来ないんじゃなかったのか?
311 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:53
312 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:53
>>308 消えてくれ消えてくれって何度言っても無駄
わかってると思うけど
313 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:53
何を言っても暇な中澤がヤンタンに出つづけることは変わらない
314 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:54
>>307 だから癌なんだよババアは。
若い奴らに本気で嫉妬してるだろ 30にもなって馬鹿じゃねーの
はやくヤンタン降板して人気メンに返せよ
315 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:54
316 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:54
>>310 ここはヲタが立てたスレだからw
アンチは「モーヲタと」っていう基地外じみたスレタイのほうがあるよ
317 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:54
名古屋では来週やっと後藤が出演したときのまんまが放送されます
318 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:54
>>311 まあヲタの皆さんはそれでいいんだろうけど上沼の件を知ってる人は
「たしかに中途半端だな」と思っただろうね
319 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:55
320 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:55
中澤ごときに中途半端だとか評価するのさえうっとうしい。氏ね。
321 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:56
中澤以外で中途半端じゃないハロプロメンは松浦以外にいるの?
27時間テレビはモーニング娘。がパーソナリティで
舞台中の留守を預かるのは中澤しかいないだろう。
別に司会進行でもないしゲストなんだからあそこにいるだけでいいんだよ。
322 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:56
まあ保田も全然使える気配ないし
ハロプロ枠で出続けるだろうね
323 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:57
つーかハロプロなんて皆中途半端だろ。
324 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:57
325 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:57
>>321 何ごちゃごちゃ言ってるんだ。中澤がヤンタンに出るとヒステリーを起こしてうざいんだよ。
326 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:58
327 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:58
ラジヲの前でヒステリーおこしてるのか?
アンチも大変だなw
328 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:58
329 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:58
>>325 おまえがあれをうざくて文句を言ってるのと同じで
俺はあれが楽しくて聞いているから問題なし
330 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:59
上沼だってローカルで食ってる中途半端な存在
331 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:59
>>326 まあヲタやアンチ以外からは存在感ゼロだっただろうしな
332 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:59
>>330 そしてこの件でコメントもしないという中途半端な態度
333 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:59
334 :
名無し募集中。。。:03/07/04 01:59
>>329 俺はあれがうざく氏んで欲しいから問題あり
335 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:00
いい
から
セク
シー
女塾
を
大阪
でも
放送
しろ
336 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:00
337 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:00
>>334 俺には問題がないから別に良い。
おまえが問題視しようと中澤は出続けるからよろしく。
338 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:00
でも今回の件ではじめて上沼の顔と名前が一致するようになったわ。
339 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:01
中澤のせいで大阪のハロプロ番組が干されてるんだ
恥を知れ
340 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:01
現役娘。のときに見せた中澤の姉御肌を期待して
当初はいろんな番組に出演依頼が相次いだみたいだけどな
局側にとっても視聴者にとっても当てが外れて
結局現在のような消えかけタレントになっとる
341 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:01
>>337 俺には問題があるから良くない。
> おまえが問題視しようと中澤は出続けるからよろしく。
よかったな
342 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:02
343 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:02
ババアヲタはなっちや保田に申し訳ないと思わないの?
344 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:02
> 結局現在のような消えかけタレントになっとる
だからさんまに媚びまくる
345 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:02
提灯持ちの長嶋賢一郎アナに頼んで仲裁してもらうか
346 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:02
347 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:03
348 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:03
349 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:03
350 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:04
351 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:04
今週の上沼の放送では今回の件は何も言って無いね。
週刊誌の記事にもなったし、来週に期待だな。
352 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:04
安倍や保田より今ヤンタンレギュラーの他の出演者と
リスナーの被害を考えろ
353 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:05
354 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:05
ババアヲタ以外はババアヤンタン降りろと思ってるのが現実なんですよ
355 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:05
356 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:07
モー板にいるオタ大多数の本音
「今後の展開が楽しみだな〜」
357 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:07
俺もヤンタン聴きだしてから中澤嫌いになった
それまでは結構好きだったのに
358 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:07
結論は「中澤はヤンタンから早く降りろ」ということで
--------------------終了--------------------
359 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:08
脳内結論が出ましたねw
360 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:08
ヤンタン関係ないから
361 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:08
ワラ
362 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:08
でも今の形式でヤンタン続けるとアンチ中澤は増えちゃうだろうね
363 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:08
上沼は悪口が仕事で自分が言ったことが正しいと思ってるなら取材ぐらい受けたらどうだ
364 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:09
ヤンタン以外は何しても構わないから降りろ
365 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:09
366 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:09
何らかのコメントはあるでしょう。
楽しみです。
367 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:09
自分がマスコミや世論に晒されて叩かれるのは何より怖い上沼恵美子
368 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:09
上沼とかどうでもいい
中澤氏ね
369 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:10
上沼の負け
まあ自業自得だけどな
370 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:10
アンチ中澤じゃなくてヤンタンからいなくなってくれってことだけだ。
あとは芸能界で生きようが死のうがどうでもいい
371 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:11
ヤンタンヤンタンってスレ違い
あっ基地外だったな
372 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:11
まだ勝負は付いて無いよ。 今後に期待
373 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:11
374 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:11
>>368 だったら向こう逝けよw
ここは上沼問題のスレなんだから
375 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:11
>>371 そうやってすぐ関係無い人までアンチにしようとする・・・
376 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:12
中澤の負け
〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜
377 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:12
378 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:12
379 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:12
中澤ヲタもさー
いちいちアンチ相手にすんなよ
380 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:12
ワンパターンな奴だ
381 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:12
っつーかババアヲタのファンスレどこよ
そこで毎日文句言ってやる
382 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:12
上沼は自分の息子を苛めた子供の実名をテレビで放送しました。
383 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:13
コメントするだけ損だということは上沼もUFAも分かってるだろうよ
384 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:13
だって上沼だもん
385 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:13
386 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:13
ていうか、もう18スレ目なんだから、そろそろ結論出せよ
387 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:13
中澤のオッパイがあと5cm大きかったら中澤ヲタになってた
388 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:13
2chで結論が出ると思ってる馬鹿がいますね。
389 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:14
>>386 出てるよ
ヤンタンを保田となっちに返せ 以上。
390 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:14
ババアがハロプロに寄生していられるのも時間の問題だ。
391 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:14
>>386 東スポと女性セブンで上沼バッシングになったから中澤の勝ち
392 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:14
上沼は最低だか正しいことを言った
が結論なんじゃないの
393 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:15
上沼関係あるじゃん
394 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:15
中澤ごときとなっちは比べようが無いわ
395 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:15
>>386 結論は出てんだけど、ただの暇つぶしだな
396 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:15
>>392 世間はそうは思ってない
「言い過ぎ」というのがメディアの伝え方
397 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:16
安倍オタじゃないけど、安倍の出てる時のヤン土は良いね。
398 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:16
上沼は悪口で生活してる人間
399 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:16
どうせ、暇つぶしでやってるんだろ?
400 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:16
上沼から悪口を取ったら生きて行けない。
401 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:17
上沼叩いても意味がないよ
402 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:17
403 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:18
暇つぶしつーか、もっとオオゴトになって欲しいなあっと。。
結果がどう出ようが面白ければ良し。
404 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:18
>>389 残念でした、中澤の後釜は松浦、後藤、高橋ですw
405 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:18
>>396 お前にとっての「世間」が何かが良く分かったよ
406 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:18
世間とかメディアがどう取り上げようと知ったことじゃねえよ。
と っ と と ヤ ン タ ン 降 り ろ
407 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:18
408 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:19
ここで吼えてもねえ、、、
409 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:19
>>404 中澤じゃなければ誰でもいいからそれで充分
410 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:19
ヤンタンこそ無関係
411 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:19
ヲタも中澤が中途半端で性悪ってことは認めてるじゃん
中澤もっとがんばれ
ヲタもがんばれ
上沼よく言った でも氏ね
が結論
412 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:19
さてと中澤ヲタは引き上げるぞ。
ひきこもりの相手してたら2時過ぎてしまった。
413 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:20
414 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:20
415 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:20
アンチは上沼を叩かれると都合が悪いようだな
416 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:21
417 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:21
結論
なんだかんだ言ってもやっぱ中澤ってうざいし、氏んで欲しいよね。
418 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:21
ただ盛りあがって欲しいと思う漏れの立場は?
419 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:22
420 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:23
>>417 結論
なんだかんだ言ってもやっぱお前ってうざいし、氏んで欲しいよね
421 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:23
422 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:23
結論
マスコミから逃げている上沼の負け
423 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:24
今後の展開に期待しよう
424 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:24
モー娘。と一緒にでているときの中澤と
単独で出ているときの中澤は態度が全然違うよな。
・・・でどっちが本当の中澤なんだ?
425 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:25
このまま上沼が黙っちゃって事態が収束したらつまんないよね
426 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:26
上沼は放置。ババアはハロプロやめろ。
427 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:26
30歳になった女がTVの前で本当の姿は見せ(られ)ないだろう。
428 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:27
とりあえず、ネットのやり取りを2万件から3万件にすべく明日もがんばる
429 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:27
うぃ
430 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:28
盛り上げたい心はあるのだが、さすがにもう寝る。
431 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:29
中澤ワイドショータレントになっちゃったのか
432 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:30
中澤が上沼に負けたらハロプロの負けを意味する
だから俺は上沼を叩く。
おまえらも上沼を叩け!
433 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:31
434 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:33
435 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:37
ここで中澤が上沼に負ければ後々のハロー全体に影響するんだよ。
今の事しか考えてないようじゃだめだぜ
おまえらは本当の敵は誰なのかを見失っている
だから俺は上沼を叩く!
436 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:38
あんまり関係ないだろ
437 :
名無し募集中。。。:03/07/04 02:49
本当の敵は上沼なんだよ
おまえらは中澤は嫌いという事だけで上沼に便乗してるが
上沼に負ければ娘達まで世間のさらし者みたいな扱いを受ける。
芸能界ってそういうものなんだよ
ここのアンチのやっている事は娘たちの首を絞めているのも同然。
438 :
名無し募集中。。。:03/07/04 03:03
人の悪口いって面白ければいいと思ってるぐらいなら
全部中途半端の方がまし
というか
中途半端だと思うのはアンチ
439 :
名無し募集中。。。:03/07/04 03:10
440 :
名無し募集中。。。:03/07/04 03:29
>>438-439 これ以上ヲタとアンチが罵りあっても意味がない。
戦う相手は上沼だよ
このままでは水掛け論のままだ。
俺はヲタもアンチも叩かない。
叩く相手は上沼!
441 :
名無し募集中。。。:03/07/04 04:39
この後に煽りがあったとしてもそれは本物の上沼側の人間だ。
ヲタもアンチも騙されないでほしい。
442 :
名無し募集中。。。:03/07/04 06:20
なんとなくこのスレ覗いていたけど
なんかアンチになりそうだ・・・
443 :
名無し募集中。。。:03/07/04 06:22
そう?俺はヲタになりそう
444 :
名無し募集中。。。:03/07/04 06:43
それはスゴイ
445 :
名無し募集中。。。:03/07/04 07:04
いいことだす
女性セブンの取り上げ方は明らかにお局にいじめられるOLの共感を得られそうな
書き方で中澤を推してるな
このまま30代の星としてがんがってほしいものだ
447 :
名無し募集中。。。:03/07/04 13:04
上沼はマスコミの取材から逃げ回ってるみたいだね
普段はあれだけ芸能人を叩いてるくせに逆の立場になるとこれだよ
448 :
名無し募集中。。。:03/07/04 13:05
セブンの中澤擁護には裏があるな
最近の小学館はUFAと深い付き合いがあるから
掲載するにあたって取り引きしたのだろう
どちらにしろ上沼の頭の中は中澤=モー娘。だから
>>440 の言っている事はおおむね理解できる。
450 :
名無し募集中。。。:03/07/04 14:51
>>448 そういう意見こそ意味があるんだ。
やっと骨のあるヤツが出てきたな
451 :
名無し募集中。。。:03/07/04 14:55
>>448 当然掲載するに当たって事務所に連絡しただろうね
452 :
名無し募集中。。。:03/07/04 15:00
古くは西川の件もあったな。あいつもラジオで名指しで批判した。
やっぱ中澤が普通に行動しているつもりでも、相手が不愉快な気持になって
思わずラジオで話してしまうくらい嫌な奴だと言う事は明白。
西川は中澤じゃなくモーニング娘のことね。(って何度も言ったはずだが)
本当に嫌な奴なら後々仲良くなることもないだろうし。
具体的には「後藤以降」というところで話が切られて曲に入ったなw
西川の話を中澤攻撃に使おうとする奴はそのへんの興味か?
456 :
名無し募集中。。。:03/07/04 16:33
中澤は生意気だったのか?
挨拶も普通にして番組で噂を否定したのがそんなに悪口を言うほどなのかね
>>456 上沼さんはあの時気が狂っていたって男性アナが言ってた
458 :
名無し募集中。。。:03/07/04 16:43
上沼のしたことはガキと一緒だな
自分の思うとうりいかないと泣き叫ぶ、ワガママなんだよ
459 :
名無し募集中。。。:03/07/04 16:43
だから上沼も負い目があるからコソコソ逃げてるんじゃないの?
ここまで大事になって中澤も迷惑だろうけど泣き寝入りするよりマシじゃない?
言われ損で終わるより少しでも上沼バッシングみたいな形になって良かったと思う
460 :
名無し募集中。。。:03/07/04 17:18
まあでもあの番組では確かにノリが悪かったかも。
最初の20分ぐらいは彼女のためにあったのだが
どの質問にも嫌々ながらに答えていた。
まあいい加減訊かれあきた質問ではあったろうけど
多少本音を言いづらい質問ではあったろうけど
例えば笑いに変えていったり、真実を答えなくとも番組を盛り上げる
手段はいくつかあったと思った。
あと他の出演者はみんなオチのある話をするなかで
彼女はちょっと手を抜いた感は否めなかった。
藤田まことが「孫がモームスのファンで」とゆう話を
したとき、中澤さんより周りの出演者のリアクションのほうが
大きかった。
「ありがとうございます」とまでは言わなくてもいいけど
ちょっとぐらい感謝の意的な返しが欲しかった。
ただ、上沼さんもちょっと言いすぎやね
461 :
名無し募集中。。。:03/07/04 18:09
>>460 すばらしい意見だ
あとは逃げ回っている上沼本人のコメントが聞きたいな
462 :
名無し募集中。。。:03/07/04 18:28
事の発端は、西川が「ある番組で『中澤裕子』が挨拶しなかった」と言ったのが最初。
その話をANNスタッフに聞き、リスナーからの手紙やメールでも話題に上る。
例によって中澤は言い訳しまくり。弁解に終始。
その後、西川の番組やライブに行ったりしてスタッフも協力して仲を取り持つ。
中澤の番組最後のゲストとして出演した西川に「後藤(が入って以降の娘。が〜)」と
無理矢理言わせて曲で逃げた中澤。根性最悪。
後藤の名前を出させて問題をすり変えた本当に嫌な女。
西川は「またこの話かよ〜」と言った雰囲気アリアリで不憫だった。
しかし、本人目の前なので中澤を立てた大人の西川。
463 :
名無し募集中。。。:03/07/04 18:42
時にだ、西川って誰の事だ?
ミゲル・アイマン
465 :
名無し募集中。。。:03/07/04 18:59
ミゲル・アイマン
466 :
名無し募集中。。。:03/07/04 19:04
シゲル・マツザキ
第一段落は本当だが第二段落は大嘘というか歪曲した歴史解釈だな
後藤ヲタはチョンなみの歴史認識能力だw
468 :
名無し募集中。。。:03/07/04 21:38
上沼は自分が大物と勘違いしてるのが痛いね
旦那の力が及ぶ関西ローカルしか出れないくせにね
小物が権力持つとそれを行使したくなるんだろうね
関西ローカル限定の権力と関西ローカルのコンプレックス
自分は和田あきこ、さんま、タモリとかと同列と思ってるんじゃねえの
469 :
名無し募集中。。。:03/07/04 21:40
上沼は大物ですよ
知らなかったんですか?
470 :
名無し募集中。。。:03/07/04 21:41
普段から周りの連中にヨイショされまくってる、
中澤が上沼に他のタレントと同じ感じで挨拶されたのが気にいらなかったんだろ
「私みたいな大物を目の前にして、他のタレントと同じ挨拶やなんて生意気!!」とか思ってたんだろうな
上沼が出る番組は上沼をヨイショしまくりだから、私は偉いとか勘違いしてしまったんだろう
東京の番組じゃ大人しいくせにな…
471 :
名無し募集中。。。:03/07/04 21:44
態度が悪かったなら、それだけに言及すりゃあいいものを、「大阪を舐めてる」って脳内変換して叩いたのが大人げ無い。
472 :
名無し募集中。。。:03/07/04 21:46
上沼の得意技です。
そうした方が関西人の共感を得やすいからね。
473 :
名無し募集中。。。:03/07/04 21:48
テレビをつければ
お行儀の悪い大人たちが映りまくり。
これじゃ、俺らが自重しなければいけない理由はないな。
474 :
名無し募集中。。。:03/07/04 21:48
475 :
名無し募集中。。。:03/07/04 22:06
上沼はいつまでマスコミから逃げてるのかな
上沼は兵庫人
中澤は京都人
正直中澤が大阪にいた頃の上沼は別に大物じゃなかったし
NHKの法律相談くらいだろ、一般人の認識は
最近えみ〜しょ〜とかがやたら持ち上げられていて勘違いしたんじゃないの?
478 :
名無し募集中。。。:03/07/04 22:53
上沼のコメントでも予想しようぜ!
「もっと騒がれるとは思うとったんやけどなー。作戦失敗や!」
479 :
名無し募集中。。。:03/07/04 23:00
えみいショウ一体どうするんだろうか。
そういえば裏番組はハロモニ!
480 :
名無し喪中:03/07/04 23:24
50過ぎてやっと全国区になった上沼
481 :
名無し募集中。。。:03/07/04 23:25
上沼のコメント予想
「ご迷惑おかけしました。ほんまにすんません。」
これはありえないな
まあ上沼が謝罪したところでどう腹の虫が治まるところでもないので、落としどころとしては
ダーヤス様でも出演させてさりげなく謝罪とフォローを入れるのがいい感じ?
483 :
zaqd3789b43.zaq.ne.jp:03/07/05 00:07
やっぱ上沼は中澤に詫びを入れなきゃ気がすまないよ。
484 :
名無し募集中。。。:03/07/05 00:20
上沼の妄想に無条件で同調してご機嫌を取ってた男にもムカツクわ。
>>484 実物見たことあるモナ
結構イケメンだったモナ
486 :
名無し募集中。。。:03/07/05 00:29
長嶋賢一郎ね
487 :
名無し募集中。。。:03/07/05 00:32
488 :
名無し募集中。。。:03/07/05 00:36
長嶋賢一郎←上沼の犬。
可愛がられているうちは良いが、飽きたら隣町に捨てられるぞw
489 :
名無し募集中。。。:03/07/05 00:48
ABCの局アナは結構しゃべりがうまい。もちろん中澤よりぜんぜん上手
490 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:05
491 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:10
184 名前:名無し募集中。。。 投稿日:03/07/03 18:23
中澤をよく知る芸能関係者は次のように言う。
「彼女は礼儀正しいですよ。ただ、ちょっとその日は声が小さくなっていたのかもしれませんね。
だからといって相手に対して尊敬の念を持っていないわけじゃない。
質問を上手く流していたと言われるけれど、彼女は現在もモー娘。と仕事を一緒にする機械が多い。
逆に自分のことよりモー娘。の話題のほうが、元まとめ役として神経質になるから上沼さんの期待する
おもしろいエピソードもなかなか言いにくいみたいなんです」
492 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:30
中澤ヲタがいくら擁護しても一般モーヲタの中澤離れは避けられないよ
493 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:33
まあ上沼はモー娘の暴露話を期待していたんだろう。
494 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:35
>>492 自分を基準に考えない方がいい
ごく少数のアンチだけだろ
495 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:35
上沼と長嶋 いいコンビじゃないか
496 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:40
これだけ伸びてもまだ少数のアンチとか言ってんだな
497 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:40
アンチは少数
中澤嫌いは多数
498 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:41
いい悪口コンビだな。ここのアンチみたいだ。
自分で自分の首を絞めてるのに気付かない
499 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:41
500 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:43
中澤の態度の悪さも自分の首をしめてるよ
501 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:46
上沼の首がしまる番だよ
502 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:47
ヲタは巣に戻ってゆゆたんゆゆたん言っててください
503 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:48
上沼は実力は無いが政治力はあるから中澤は厳しいよ
504 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:48
どうかな
505 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:50
生活笑百科には出られないね
506 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:52
それって上沼の番組?
507 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:54
中澤は実力も政治力もない。あるのは高慢な態度だけ
これじゃあ叩かれるわな
508 :
名無し募集中。。。:03/07/05 01:57
509 :
名無し募集中。。。:03/07/05 02:03
510 :
名無し募集中。。。:03/07/05 02:04
馬鹿は簡単に釣れるな
511 :
名無し募集中。。。:03/07/05 02:07
保
512 :
名無し募集中。。。:03/07/05 02:08
上沼長嶋コンビの今後に期待!!!!!
上沼のような妄想婆なんか放置して置けよ。
514 :
名無し募集中。。。:03/07/05 02:15
ババオタは放置できない痴呆そろいだから無理
515 :
名無し募集中。。。:03/07/05 02:37
ああゆう生意気なとこが可愛くて好きなんだけどな
516 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:06
517 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:48
暮れも押し迫った頃、 従姉の裕子姉さんが正月休みを利用して、 何年かぶりに京都から遊びにやって来た。
10才以上も年の離れた従姉。
小さい頃はよく遊んでもらった記憶がある。遊園地に連れて行ってもらったり、仮面ライダーごっこをしてもらったり、 キャッチボールの相手なんかもよくしてもらったなあ。話によると僕のおしめを替えたこともあるそうだ。
そして5、6年振りだろうか、久し振りに僕の前に姿を現した裕子姉さんは、昔のいかにも学生風だった面影とは大きく変わって、ブロンドの髪に濃緑のしっとりと輝くコーデュロイスーツを身に付け、すっかり大人の雰囲気を漂わせる素敵な女性へと見事に変身を遂げていた
518 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:49
最初、目が合った時に僕はまず、その色っぽさと大人の女性としてのあまりもの美しさに心を奪われた。
裕子姉さんはラメ入りのルージュを引いており、それがまるで、天然モノの真珠のようにしっとりと、そして見事な光沢を蓄えて、僕に向かってその存在感をしきりにアピールしている。
その唇のたまらないセクシーさと、ブラウン色を帯びた瞳に僕は思わずドキドキしてしまい、 久しぶりに再会した時の初めての挨拶が、まるでしどろもどろになってしまった。
「あっ…ひ、久しぶりだね。ウ、ウチ、あ、遊びくんの…」
「そやなあ。しっかしアンタ、すっかりでっかなったなあ。この間までこんなちっちゃかったのに。
もうすっかりオトナやんか。」
裕子姉さんは僕を見つめながら優しく微笑んで言った。
僕は久々の再会に明らかにドギマギとしながらもその時、背筋の奥の方から何かが、ギューッと強く溢れ出してくるのを感じた。
519 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:49
しかし、序じょに時が経つにつれて、それはほんの少しずつではあるが、まだ僕自身幼かったあの頃のように、彼女に気軽に話せるようになっていた僕自身がいた。
僕の幼少時代の話や最近の学校の話題とか、裕子姉さんの近況とか、そんなとりとめのない話ばかりをしていた。それで僕の心は充分に満ち足りていた。それだけで充分楽しかった。
外見がどんなに大人びていても、そして素敵な大人の女性になっていたとしても、とりとめの無い会話を折り重ねていくうちに、やっぱり裕子姉さんは裕子姉さんなんだなあと、どこか心の奥で安心するところがあった。
とても嬉しかった。それが僕にとってなによりも嬉しかった。
そしてそんな楽しい年末から正月が過ぎ、裕子姉さんが京都へ帰るその前日に、僕にとって、全てが変わる出来事が起こった。
それは単純に偶然の積み重なりによるものだったが、僕にとってそれは必然であったのかも知れない…
520 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:50
いつものように懐かしい昔話に花を咲かせながらの夕食が済んだ後、僕は部屋で、ひさびさに深夜まで受験勉強をしていた。
というのも実は、裕子姉さんと久しぶりに再会出来た喜びからか、年末から正月にかけてすっかり勉強をサボっていたからだ。
そうこうしているうちに日付も変わり、集中力も途切れ、無造作にペンを指先で転がしたりしながら
参考書の文字をボーッと見つめているうちに、不意にムラムラとした感情が芽生えてきた僕は、半開きになっていた部屋のカーテンをバシャリと閉め切ったのをしっかり確認してから、
勉強机の引き出しの一番奥に、こっそりと隠してあるエロ雑誌をゴソゴソと引っ張りだして、オナニーを始めていた。
しばらく机の上に広げた裸の写真を見ながら、僕は机の側からやや椅子を後ろに引き下げた状態でズボンとパンツを脱ぎ、下半身丸出しの状態で一心不乱にペニスを擦っていた。
521 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:50
と、その時、
突然、ノブを回す音と共にドアが、ギイとゆっくりと音を立てて開くのを僕は背後から感じた。
「受験少年がんばってるか〜。夜食持ってきてあげたで〜」
明るいトーンの声が不意に背後から聞こえてきた。その声の質は明らかに裕子姉さんを示していた。
僕の部屋はごく普通の六畳間であったので、入り口と椅子に座っている僕自身の距離は驚くほどに近かった。裕子姉さんは真っ直ぐ僕の方に向かってくる。
余りの突然のことに僕は身動きが取れず、 勃起したペニスを握り締めたまま、見事なまでに体が固まってしまっていた。
そしてすぐ後ろまで近づいて来ていた裕子姉さんの足音が、ビクッとしたように途中で止まった。どうやら彼女はまだ風呂上がりらしく、微かにシャンプーの匂いが背後から、ほのかに香ってくるのを感じた。
僕はひたすら固まったままの体で、首だけをゆっくりと後ろに振り向かせた。
頭の中はひどく動揺し、錯乱し、もうどうする事も出来ない。
522 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:51
裕子姉さんは、 僕のペニスを握ったままの情けない事この上ない姿を見たまま、絶句して立ち尽くしている。 顔色を窺うため、恐る恐る僕は視線をゆっくりと上げる。
驚きの表情の裕子姉さんと、見つめあったまま数秒。
時間が止まったかの様に思えたその時、 裕子姉さんは全ての状況を把握したのか、
「……まぁ、しょうがないわなぁ。アンタも年頃やもんなぁ」
と、ため息まじりにつぶやいて、僕の横まで来た。
そして机の上に夜食をのせたお盆を置くと、そこにあからさまに置いてあったエロ写真の方をチラリと眺めた。
「ふ〜ん。こんなんで興奮するんや。……なら、まだ女の子とHしたことないんやろな」
そう言いながら、僕の勃起したペニスをチラチラと横目で見ている。
急に恥ずかしくなった僕はあわてて手でペニスを隠し、 真っ赤な顔で俯いているばかりだった。
523 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:52
その様子にクスッと一つ笑った裕子姉さんが、 不意に僕の耳元でささやいた。
「女のからだ、教えたろか?」
そういうと裕子姉さんは机の隣にあるパイプベッドに、そっと腰を下ろして僕の目を見下ろすように、
じっと見つめながら、まるで挑発するかのようにすっと足を組んで見せた。
そのブラウンの瞳はひどく淫靡に光りを増していき、為す術もなくうなだれている僕を包み込んでいる。
数秒間の小さな沈黙が僕の全てを押し潰しそうになる。
その間も裕子姉さんの視線は相変わらず、ずっと僕に向けられている。
まったくどうしていいか分からずうつむいたままで、ただペニスを両手で隠し続ける事しか出来ない情けない僕を見ながら、諭すように彼女は言った。
524 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:52
いいねエロ小説!!
すばらしい!!!!
525 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:53
ついにコピペ荒らしか
526 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:53
「こっちおいでや。別にそんなムキになって隠さんでもエエて。」
ひそかに憧れにも似た感情を抱いていた裕子姉さんに、勃起したペニスを見られてしまった事で僕のアタマは、ただ激しく混乱するばかりで、身動きひとつ出来ずに、いまだうつむいたままだ。
何をどうしたらいいのかわからない。
そんな様子を察知したのか裕子姉さんは、おもむろにベッドからすっと立ち上がり、僕の手を優しく引いてベッドに座らせた。
左手を握られているので、僕の激しく硬直したままのペニスは、それを隠そうとする右手の隙間から丸見えになってしまった。
「まだオンナのカラダなんにも知らんねんもんなあ。勉強もせんと毎日こんな事ばっかりしてるんやろ?」
そう言うとペニスを隠している僕の右手をそっと払いのけ、完全に露出したその脈打つ肉棒を優しく握りしめた。濃いピンクのマニキュアを纏ったその白い指先が美しい。
熱くたぎった肉棒を冷たい指先に包まれる事により血流が邪魔された分、僕のペニスは脈動がいっそう激しくなり亀頭部分が赤黒く怒張した。
527 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:54
「はうッ…」
まるで高電流を体中に流された様に、足の指先から背筋を通って脳天まで鋭く突き刺さる、得もいわれぬ快感。
女性の、しかも憧れの裕子姉さんの手にペニスを握られた初めての感覚。
僕は不安と喜びと愛しさが一つになったようなその混然とした感情のたかぶりに、おもわず言葉にならない声を上げずにはいられなかった。
ただ握られただけで僕の怒張したペニスは恐ろしい程に猛り狂い、今にも射精という行為に突き進まんばかりだった。すでに尿道から先の割れ目の方へと透明な液が滲み出ている。
528 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:56
恥ずかしい。ただひたすらに恥ずかしい。裕子姉さんの瞳を直視する事が出来ない。
裕子姉さんはそんな僕の表情をまるで楽しむかのように悪戯っぽい笑みを浮かべ、優しく、そしてゆっくりとペニスを握っている指を滑らかにスルリと上下に動かし始めた。
柔らかく細い白魚のような指が、同時にその上下の動きに会わせながら、男性の最も敏感な部分である裏側の筋の付け根部分を巧みに親指で刺激してくる。
「どう?自分でヤってる時より全然気持ちいいやろ?」
そう言いながら裕子姉さんは、巧みに肉棒を扱くと同時にもう片方の手で、睾丸をまるで小動物を優しく撫でるかのような手つきで弄び始めた。
それとは逆にペニスを扱くその手は少しずつ力強く、そして確実にそのスピードも増してきている。
「メッチャ固なってるわ。もうすっかりオトナなんやね…」
そういうと裕子姉さんは更に固く怒張せんとするモノを、今までとは違う激しく、そして荒々しい手つきでひたすらに擦り始めた。
529 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:57
もう僕の思考回路はとにかく早く射精に至りたいというその事しか考える事が出来なかった。
自分がこんな恥ずかしい状態にあるということも、今ではもう下半身からズンズンと突き上げてくる
まるで体験したことのない快感の渦の中にすっかり飲み込まれるばかりで全く忘れかけていた。
裕子姉さんはそんな僕の恍惚に喘ぐ表情を、決して目線をそらさずじっと見つめて離さない。
その指の動きに強弱のリズムを付けながら、まるで僕の反応を楽しんでいるかのようであった。
僕を見つめ続ける裕子姉さんのブラウンの瞳は、若干潤んでいるように見える。
裕子姉さんの指がカリを巧みな手つきで弄び、相変わらず強弱を付けながら僕のペニスを激しく扱く。
その度に僕は呼吸がひどく乱れ、体全身がビクビクと脈打ち、もはや絶頂がすぐそこにまで来ているのを感じていた。
「はアッ…も、もうイキそう…裕子姉さ…ん」
530 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:58
僕はおもわずまるで奴隷が女王様に哀願するような目で訴えかけていた。
もう何も考えられない。
現在この瞬間、ペニスが僕の全てを支配している。
ただひたすら自分の全てを放出したい。ただひたすら。
その痛切な願いを僕は裕子姉さんの瞳を見つめて訴えかける事しか出来なかった。
すると裕子姉さんは今まで見せた事のないような淫らな笑顔を浮かべ、
先の割れ目から透明な液が溢れ出している僕のペニスに、柔らかな唇をそっと近付けて、
舌先で割れ目に浸みだしている粘液を一舐めすると、一気に唇を割って頭を深く奥の方まで沈み込ませた。
その瞬間ペニス全体が柔らかく熱い粘膜に包まれ、と同時にまるで自ら意志を持った生命体の様な舌が激しくペニスを攪拌する。
そのまま裕子姉さんは頭を大きく揺らしながらイヤラシイ上下運動を開始した。
裕子姉さんがソレをしゃぶりながら吐息混じりにモゴモゴと囁くのが聞こえる
「こんな事…されるの…初めてやろ…。気持ち…イイ…?気持ち…イイやろ…」
いやらしいジュポジュポといった音を立てながら
531 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:59
喉の奥まで激しく僕の肉棒を咥え込むと同時に、睾丸も優しく撫でもみしだきながら男性器全体に快感を与える事を決して忘れない。
肉棒を銜えて一杯に広がっている裕子姉さんの唇の隙間から唾液がだらしなく泡となり、頬にだらりと伝って垂れ、蛍光灯の明かりに妖しく反射している。
そんな事は気に止める様子もなく、裕子姉さんの視線はもちろんずっと僕の瞳を凝視したままだ
「口で出してええよ。もうイキそうなんやろ…」
そういうと裕子姉さんは右手でペニスの根本を押さえつけて、今までより一層激しく上下に頭を動かし始めた。
振り乱れたブロンドの髪と激しい息使いが、よりいっそう僕の扇情をかき立てる。
咥内では舌が肉棒に想像もつかない動きで絡みついてくる
たまらなく熱い。
僕はもうとてもじゃないが我慢出来る状態ではなかった
ペニスは極限まで怒張し激しく脈動して呼吸すらもおぼつかない。
下腹部から込み上げてくるあまりもの激しい快感で視界が薄ぼんやりするや否や
同時にペニスがヒクヒクと猛烈に痙攣し始めるのを感じた。
532 :
名無し募集中。。。:03/07/05 03:59
「もう…もうダメだ!! イ…イクッ!! ウグッ!!」
僕はその瞬間、無意識に裕子姉さんの頭を両腕で押さえつけ、自らの腰を強く突き動かしていた。
「ウーッ…ググムッ」
裕子姉さんのくぐもった苦しそうな声が聞こえる。
その激しいピストン運動と共に、唇からは涎とも漏れだした精液ともつかぬものがしたたり落ちていたが、僕はもうそれどころではなかった。
そして頭頂から痺れるような衝撃が背筋に一瞬走り、激しくペニスが痙攣しながら、光の向こう側に到達するのを感じ、腰を無理矢理彼女の喉頭部の奥深くにまで挿入して僕はその瞬間を迎えいれた。
ドクッドクッ…ドクッ……ドクッ……
僕は体全体が呆然となる程の快感と開放感に打ち震えながらも、頭を引き離そうとする裕子姉さんの意志に反して両手をしばらく離さず、
なおも自らの腰を深く咽頭の突き当たる所まで押しつけた。
533 :
名無し募集中。。。:03/07/05 04:00
ペニスの痙攣はそれからしばらく続き、その度に鋭い快感と精液の射出が同時に訪れた。
「ウグッ…ググッ…ウウウ」
裕子姉さんはいまだ頭を押さえつけられている為に、放出された精液の全てが咥内の最も深部の喉頭付近に押し寄せ、息が出来ずに苦しそうに目をつぶり眉間に皺をよせていた。
「ハア…ハア……ハア」
ようやく鮮烈な快感の渦から解放された僕は、ハッと我に返り、
ようやく裕子姉さんの頭を押さえつけていた両手を離した。
ブロンドのヘアが激しく乱れていた。
裕子姉さんは押さえつけられていた頭部がようやく解放されると、激しく咳き込みながら言った。
「ゲフォッ ゴホッ ハアハア…ハア…もう…奥まで突っ込みすぎやで。全部飲んでもうたやんか。
さすがに若いコやねえ。すごい量やったで…ゲホッ」
そう言って眉間に皺を寄せて、唇から溢れ出した白濁の液を自らの手でスッと拭い取った。
534 :
名無し募集中。。。:03/07/05 04:23
「これでやめとこか?それともまだ元気なら…ウチのからだ…教えたろか?」
もう既に憧れの裕子姉さんの咥内で射精したとはいえ、僕はまだ裕子姉さんのカラダをまだ何も知らない。
裕子姉さんのそのイヤラシイ問いに対しては、
早くも激しく脈打ち、そして天をも突かんばかりに勃起したペニスが、その答えを明らかに示していた。
第一部 悪戯 終
535 :
名無し募集中。。。:03/07/05 04:24
536 :
名無し募集中。。。:03/07/05 04:27
第二部 告白と追憶
裕子姉さんはおもむろにティッシュの箱に手を伸ばし、
白濁したイヤラシイ液体がベットリとついた唇を優しくそっと拭っていた。
唇から顎の辺りまでその泡状の液体はつたっていて、裕子姉さんの白いきめ細やかな肌を濡らし、
テラテラと蛍光灯に反射して泡がはじけていく様が見える。
そして、口元を拭いたティッシュをゴミ箱の方にポイと無造作に投げ捨てると裕子姉さんは、
僕が無理矢理頭を押さえつけたためにやや乱れたブロンドのヘアーを手櫛で整えながら言った。
「イクとき無理矢理ウチの頭押さえつけたやろ。"アレ"をウチに飲まそうと思ったんか?ホンマヤラシなったなあ…。
あんなちっちゃかった自分がこんなヤラシなるなんてなあ。」
537 :
名無し募集中。。。:03/07/05 04:28
裕子姉さんはドサッとベッドに腰を下ろして
すっと僕の横に座り、
まるで僕の心の内を全て見透かした様な
薄笑みを浮かべながら僕の顔をしばらくじっと見つめていた。
そしておもむろに互いの産毛が触れ合うくらいの
距離まで顔を近づけて、
フッと熱い吐息を僕の耳にそっと一息吹きかけた。
その感触が外耳の産毛を伝わり、
激しく鼓膜と耳小骨を刺激する。
瞬間的に僕の体に電撃が走り、体中の毛穴という毛穴が
キュッと音を立てるかのように引き締まった。
その突然の行動に僕は思わず「ファッ」と声を上げ、
仰け反って裕子姉さんの顔を見上げた。
裕子姉さんはそんな僕のドギマギした様子など
全く意に介さないように、
僕の髪の毛を指先でクルクルとなぞりながら耳元で囁く。
「ねえ…どうしたい?言うてみ?どうしたいんや?」
538 :
名無し募集中。。。:03/07/05 04:29
僕はその裕子姉さんのあまりに積極的な行動に
若干戸惑いを隠せなかった。
なにせオナニーを目撃されたあげく、ペニスを手で扱かれ、フェラチオで咥内に射精させてもらったのだ。
だが、そんな思いはすぐに消え去り、今も下半身でむき出しになっているペニスが、
僕の脳に激しく指令を出しているのを感じた。
裕子姉さんを纏っている衣服の下のカラダを見てみたい。
裕子姉さんの乳首をこころゆくまで舐め回してみたい。
そして…裕子姉さんの…
裕子姉さんはまだ耳元で僕の瞳をずっと直視したままだ。
言葉がうまく声帯を伝って出てこない。
しばらくモゴモゴと意味無く唇だけが動いていたが、意を決した僕はとうとうソノ言葉を発した。
539 :
名無し募集中。。。:03/07/05 04:29
「裕子姉さんの…裕子姉さんのカラダが…欲しい。
もっと裕子姉さんのことが…知りたい。」
何故か声がうわずって震えてしまった。
なにか情けなくて恥ずかしくて思わず手でペニスを隠した。
裕子姉さんはその潤んだブラウンの瞳で僕を凝視しながら、僕自身の口からようやくその言葉が発されたのを確認すると
「エエよ…
ウチが初めてのオンナになるねんな…。
フツウこんだけ誘惑したら、すぐに押し倒してでもくるかと思たけど
ちっちゃい頃からそのモジモジしたとこも煮え切らないとこも
ふーん、自分ホント変わらへんねんなあ…」
そう言って、裕子姉さんは、僕の額を人差し指でツンと突ついて
困った様な嬉しいような不思議な笑顔を浮かべて僕を優しく見つめた。
540 :
名無し募集中。。。:03/07/05 04:30
「ちょっとベッドに入って待っててや。
すぐに戻って来るさかいに。
戻る間に寝たら承知せえへんでえ。」
そう言って裕子姉さんはニコッと笑って髪を掻き上げると
ベッドからそっと立ち上がり、部屋を出ていった。
僕はその言葉に素直に従ってベッドに潜り込んだ。
もちろん頭の中は裕子姉さんの事だけで埋め尽くされ、
期待と不安と興奮が入り交じった
複雑な感情に支配されている。
もう裕子姉さんの事が愛しくてたまらない。
ブロンドの髪、ブラウンの瞳、大人の女性としての魅力
全てが頭の中でグチャグチャに入り交じって交錯する。
こんな感情を生まれて初めて体験した僕は、
ただひたすら布団を頭から被って
じっと裕子姉さんの帰りを待つしかなかった。
愛しい…それしか言葉が見つからない。
愛しい… 裕子姉さん…
第二部 告白と追憶 終
541 :
名無し募集中。。。:03/07/05 08:37
上沼さんのトークは今日も冴えてるな
542 :
m137249.ap.plala.or.jp:03/07/05 09:33
上沼が番組に呼ぶメンバーって本当に固定メンバー多い
イエスマンしかいない
で、新しく呼んで気に入らないゲストを叩いてネタにする
これ常套手段
だから、同じメンバー同じ話のネタが多すぎてつまらんのね
上沼の番組ってこっちで放送してる
544 :
名無し募集中。。。:03/07/05 11:50
( `ш´)<このスレ立てたヤシって粘着何やな
545 :
名無し募集中。。。:03/07/05 13:15
ゆゆたんは天使(かなり荒っぽいけどw
546 :
名無し募集中。。。:03/07/05 13:49
第三部 抱擁の後には…
布団を頭から被って僕は相変わらず悶々としながら、裕子姉さんの帰りをたジリジリと待っていた。
枕元の時計の秒針がチキチキと音を立てている。あれから15分くらい経っただろうか。
そろそろ待ちきれなくなってきた僕がそわそわし始めた頃
部屋のドアがギイと音を立てゆっくりと開き、裕子姉さんが部屋にそーっと入ってきて、
ベッドに潜り込んでいる僕の傍らに座った。
布団から顔をもぞもぞ出して裕子姉さんの姿を見た僕は、ハッとした驚きを隠せなかった。
つい先程までは、パジャマ姿で化粧もほとんどしてない
風呂上がりの様な無防備な姿だったはずなのに、今、僕の傍らにいる裕子姉さんは
濃緑のコーデュロイスーツを身に付け、ラメ入りの口紅も、そしてメイクもバッチリ決めた
大人の女性しての正装を纏った姿ですうと佇んでいる。
膝上までのコーデュロイスカートの下から、ぼんやりと照らされて見える
白く透き通っている、ふくらはぎから太股への色気を放つ美しいラインがたまらなくなまめかしい。
547 :
名無し募集中。。。:03/07/05 13:50
「どや?びっくりしたやろ。フフ。
だってウチが初めてのオンナになるんやろ。
だったらやっぱりちゃんとせーへんとな。
それに…どうせやったら…こっちの方が興奮するやろ…」
そう言って裕子姉さんは淫靡な空気を纏いつつ、まだベッドに横たわっている僕の傍らに、
ちょうど体育座りの様な格好でゆっくりと腰を下ろした。
そしてそのまま何も言わずに裕子姉さんは僕の眼前で、すーっと足を開いた。
その動きを取った事によって自然に若干まくれ上がった
コーデュロイスカートが、
布擦れの微かな音を立てながら開いていく。
その様はまるで、舞台の幕が開き、これから壮大な物語が始まる様を連想させた。
548 :
名無し募集中。。。:03/07/05 13:51
白くそして肉付きの良い両の太股があらわになる。
そしてその付け根部分が、わずかな隙間からひっそりと、
そう、まるで煮え切らない僕をあざ笑うかのようにゆっくりと顔を見せ始める。
僕はその隙間に視線が釘付けとなった。そこに存在すると思われた布地が見えない。
布地が見えない代わりに、
そこには…
どうやら裕子姉さんはわざとパンティを
身に付けてきていない様子だった。
両太股とスカートにその秘部は隠されているとはいえ、その微かな隙間を伝う光によって、
確かに黒茶色を帯びた陰毛が見え隠れする。
僕は当然のごとくドギマギした。と同時に、裕子姉さんを征服したい欲望が
ムクムクと僕の脳裏に起きあがってきた。
549 :
名無し募集中。。。:03/07/05 13:51
いやらしい。なんていやらしいんだ。
ベッドに横たわった状態で僕は黙ったまま、じっとその秘部を眺め続けていた。
もはや照れくさいとかそういった感情は無く、
とにかく眼前に広がる世界に身を任せることしか出来なかった。
僕があまりにも真摯な視線で、マジマジと股間を眺め続けていたせいか
それとも裕子姉さん自身が行った行為に対して、自ら興奮してきたのかは定かではないが、
裕子姉さんは若干頬を紅潮させ、うっとりとした表情を浮かべていた。
「脱がせて…」
裕子姉さんはそっと呟いた。
唇がテラテラと不思議な輝きを発している。
550 :
名無し募集中。。。:03/07/05 13:57
続く
551 :
名無し募集中。。。:03/07/05 14:15
552 :
名無し募集中。。。:03/07/05 14:44
僕はベッドから若干慌てつつ、もぞもぞと這い出て、ゆっくりと裕子姉さんの上着を脱がしに取りかかった。
もちろん女性の服を脱がすなど初めての経験であり、どうしても手がわなわなと震え、指先もおぼつかない。
裕子姉さんはすでにうっとりとした色合いを瞳に匂わせぼんやりと、僕のいまにも上着のボタンを外そうかという指先を眺めている。
僕は濃緑のスーツのボタンを上から一つずつゆっくりと、そしてじっくりと感触を味わいながら確実に外していった。
震えてあせる指先を、コーデュロイ生地の柔らかな肌触りが、心なしか諫めてくれる。
真っ白く降り積もる雪を思わせるほどの白くきめ細やかな肌が、
外したボタンの後ろからチラリと見え隠れしている。
僕はようやく全てのボタンを外し、上着全体を脱がしにかかった。
そこでようやく裕子姉さんの乳房が露わになった。
決して大ぶりとは言えないながらも、形は決して悪くない。
その中心に薄ピンク色をした乳輪と乳首が、僕をまるで誘惑するかのようにしきりにその存在感を示している。
553 :
名無し募集中。。。:03/07/05 14:46
その白き双丘に今にもしゃぶりつきたい。
とにかくただしゃぶりつきたくて、僕は口を近づけようとしたが、裕子姉さんはそれを諫め、
「後ろ向いてや…。下も脱ぐわ…。」
そういってスカートのホックに手をかけた。
僕は言われた通りにすっと後ろを向き、同時に自分も、身につけていたパジャマの上着を脱ぎ
丸裸の状態になってペタンと座り、来る時に向け準備を完了した。
「こっち向いてもエエで…」
裕子姉さんの言葉に従い、僕はそっと振り返った。
そこには、ちょうど正面を向いた姿で裕子姉さんが一糸纏わぬあられもない姿で座っていた。
美しい。なんて美しくなまめかしいんだ。
蛍光灯の青白い光に灯されたその体は透き通る様に白く、そして若干汗ばんだ胸元がキラキラと、まるでラメを散らした様に輝いている。
裕子姉さんは足を崩して座った姿勢のままで、僕にゆっくりと擦り寄り、何も言わずに僕を優しく抱擁した。
554 :
名無し募集中。。。:03/07/05 14:48
既に熱くたぎったペニスが、裕子姉さんの下腹部に当たっている。
体全体で裕子姉さんの体温を感じる。暖かく、そしてたまらなく柔らかな肌が僕の体に絡みつく。
そして、僕も裕子姉さんの背中にゆっくりと手を伸ばし、優しく抱きついてみる。
「キスしよっか…」
裕子姉さんが僕の耳元で吐息越しに囁いた。
僕は改めて裕子姉さんのブラウンに潤んだ瞳を見つめ直してそっと唇を重ね合わせた。
ルージュとファンデーションの甘い香りが僕の鼻腔を優しく擽る。
こうやって唇をそっと重ね合わせてみたものの、
僕はその先を今ひとつどうしたらいいのか分からずにただ唇を押しつけるばかりだ。
そうやってお互いの吐息が触れあいだした頃、裕子姉さんがやや顔を斜めに向けると、
僕の固く結んだ唇を割って舌を挿入してきた。
それは、まるで別個の生命を持った未知の生命体の様な動きをさせながら
僕の前歯を小さい子をあやすかの様な舌付きで優しくなぞる
そして僕の咥内で行き場を失った舌にヌメリと絡みつくと妖しい動きで僕のそれを弄び始めた。
555 :
名無し募集中。。。:03/07/05 14:49
互いの呼吸が荒くなり、吐息も互いに激しさを増していく。
僕はもうたまらずに裕子姉さんの舌に己の舌を絡ませ、それと同時に激しく吸い出す事を試みていた。
裕子姉さんの舌は少しざらついていて、唾液からはメンソールの煙草の香りがした。
そうやってしばらく互いの咥内を吸い尽くし、十分にその行為を満喫した後、
僕は唇を優しくそこから離し、実に滑らかな女性のラインを思わせる首筋に口づける事にチャレンジした。
唇同士が離れ合う時にイヤラシク互いの唾液が糸を引き、キラキラと光を放っている。
そして唇が裕子姉さんの首筋にそっと触れた瞬間、
「ア…アン」
裕子姉さんが、僕が初めて耳にする声で、そういつもよりずっと高い声で
喘声を発した。
明らかに息使いが激しくなった。
僕は首筋のラインに沿って唇でズルズルと音を立てながら吸い、舌をなぞらせて、
更に裕子姉さんの喘声を引き出そうとした。
「ウ…ウン…
そこメッチャ好きやねん。」
556 :
名無し募集中。。。:03/07/05 14:50
更に激しさを増す吐息と共に裕子姉さんがそっと漏らす。
僕はたまらなくなり、己の舌を首筋から胸元に向かってゆっくりと這わせる。
互いの息使いが激しい。
そしてようやく僕の舌は裕子姉さんの乳房のふくらみに辿り着いた。
僕は背中に回していた手をそっと乳房に近づける。
舌をその紅潮した肌から離し、手でそこに優しく触れて見た。驚く程に柔らかい。
女性の乳房とはこんなに柔らかいものだという事実を、
もちろん初めて実感した。嬉しさで心が震える。
もう僕の劣情は止まらない。
乳房を両手で揉みしだき、乳首と乳輪をイヤというほど舐め回し、舌先で乳首を転がしたり弾いてみたりしてみる。
裕子姉さんは目をつむり、手を僕の両肩に回し僕の行為をまるで楽しんでいるかのようだ。
557 :
名無し募集中。。。:03/07/05 14:51
そうやって舐め回しているうちに、序じょに乳輪が隆起し、乳首が勃起しているのを僕は自らの舌で確認する事が出来た。
裕子姉さんは確実に女として感じ始めてきている。
それを確認出来た事が、こういう行為を行うのが初めての僕の気持ちをいっそう奮い立たせた。
そして舌先を乳首から乳輪、乳房のふくらみを通じて序じょに這わせていき、
ようやく脇の辺りに到達した時に、僕の眼に飛び込んできたモノは全く予想だにしない
とんでもないモノだった。
僕は思わず眼を疑い、ハッと息を飲んだまま、そのまましばらく固まってしまった…。
第三部 抱擁の後には 終
558 :
ディカブラッド拓哉 ◆MWue//TAKU :03/07/05 14:52
これ、読んだことある
559 :
名無し募集中。。。:03/07/05 14:52
続く
560 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:46
第四部 激情と扇情
裕子姉さんはその時眼をつむっていたが、突然僕が行為をふいに止めてしまった事でその驚愕した理由については既に見当が付いていた様であった。
しばしの沈黙が続いた後、
「やっぱし気になっちゃうよね…、ウン…。
ビックリさせてゴメンな…。」
眼に憂いを含んだ本当に悲しそうな表情を見せて、僕の汗で湿り気を帯びた髪を、優しい手つきで撫でながら裕子姉さんはそっと呟く。
それが僕の見たモノに対して言っている事は明白だった。
裕子姉さんのその背中から腰を象る美しいラインには、
まるで任侠映画で度々登場するような、鮮やかな数色に彩られた大きな双竜の彫り物が
実に見事に、そしてその肌の白さと対比を見せつけるかのようにあまりにもその存在感を示した姿で背の大方の部分を犯していた。
僕はしばしそのままでその驚きを素直に隠せずボーッと、それを眺めていたが、
裕子姉さんの悲しげな、あまりに悲しげなその表情が、僕の瞳に映りこんできてようやく、ふと我に返り、わざと視線をそこから大きく遠ざけた。
561 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:47
「ほんの若気の至りやねん。
昔ちょっと悪いオトコにひっかかった時あってな…。
言ってみたらアレやけど、そんときの代償やね。
………
でも…やっぱ気にナルやろな。萎えてもうたやろ…。
ホンマゴメンな。」
そういって裕子姉さんは、脱ぎ散らかしてあった上着とスカートをサッと手を伸ばして取り、そして上着を羽織ろうとした、
その瞬間、僕は一瞬の隙を窺って飛びかかる獣のごとく、裕子姉さんを一気に押し倒していた。
「キャッ!!」
二人もんどり打ってベッドに倒れ込む。次の瞬間には既に僕は、裕子姉さんの体を狂ったように貪っていた。
激しく乳房を揉みし抱き、口ならず顔までも、いや、体中を異常とも思える程にギシリギシリと押しつけ、その乳輪ごと乳首がをちぎれそうな勢いで吸い尽くす。
562 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:48
僕の胸一杯に澱んで溜まっていたドロドロとした何かがその瞬間、体中から大きくはじけて消えていった。
何故だか僕の瞳からはとめどもなく涙が溢れ出していた。
ひたすらに、ただひたすらに涙がぽろぽろと溢れ出て止まらない。
裕子姉さんの体は、僕の滲み出る汗と、頬を伝い続けるその涙とだらしなく垂れ流れる唾液が入り交じり、胸から腹の辺りにかけての一帯をひどくベトベトに汚してしまった。
僕はいまだその動きを止めようとはしない。裕子姉さんは目をつむり、
激しい吐息と嘆声まじりの嬌声を上げながら僕の背中に手を回し、まるでかきむしるかの様に激しく爪を立てていた。
563 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:48
そのまま僕は、自らの様々な液体でグチャグチャに濡らした顔を一気にその秘部に近づけ、なすりつけるように顔を押しつける。
その秘部に近づくにつれ、ややブラウンがかった陰毛の密度は序じょに濃くなってゆき、
そこに顔を摺り合わせると、ちょうどそれがいまだなお止まらず溢れ出している涙を
まるでハンカチで優しく拭き取ってくれるかの様に自然に優しく拭ってくれた。
何故涙が溢れ出て止まらないのかは判らない。
ただ僕の想いは…、
裕子姉さんが…ただ愛しくて、愛しくて…。
564 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:49
そうこうしてとうとう僕の唇は、その秘毛の隙間からひっそりと顔を窺わせる女性器部分にようやく到達した。
そこはいまだかつて臭いだ事の無い、女性そのものと言える噎せ返る様な香りで充満されていた。
だがそれは決して嫌味なものではなく、むしろ大人の女性を連想させ、僕の扇情をかきたてた。
はかなく、そして限りなくいやらしい薄茶色を帯びた大陰唇が既にパックリとその口を開け、更にその奥の方には、まさに桃色という表現がふさわしい色合いを頌えた小陰唇が
まるで十二単の様に幾重にも折り重なり、白濁したねっとりとした液体をたっぷりと蓄えた状態で僕を直視している。
僕は秘部にそっと舌を近づけて転がし、その液体を絡め取りながら、優しく唇をその場所に添えた。
565 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:50
「ウ…ウウン…ウウ…ウ」
ごく自然に漏れ出したような、吐息とも喘ぎ声ともつかぬ音が、裕子姉さんの口から発せられる。
僕はそのまま小陰唇を、舌で優しく愛撫しつつ、陰唇の最も上部に位置する包皮部分を優しく指で開いて見た。
その包皮に隠された奥には、真っ赤に充血し、明らかに膨張した形跡を見せる秘密のつぼみが大きく存在感を示していた。
いくら僕が女性と性交渉を持つのが初めてだとはいえ、ここが女性にとってとても大事な部分である事は良く知っていた。
僕は唇を小陰唇からそのつぼみへとゆっくり這わせてみる事にした。
舌の先に裕子姉さんから染み出た分泌液と、僕の唾液がねっとりと絡み合う。
そして徐々にそのつぼみに舌が近づいていくにつれ、裕子姉さんの息使いが急に激しくなる。
嗚咽まじりの声が聞こえてきた。
566 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:50
「ハア…ハアウッ、ア… ハア…」
ようやくその箇所に舌が到達し、先端同士が触れたその瞬間、
「ソコはッ…アアッ。アアアーッ…」
裕子姉さんが、僕と肌を触れ合わせてから、初めて大きな嘆声を上げた。
そしてその瞬間と同時に、その肢体がまるでピンと矢を張った和弓のように激しく仰け反る。
僕はココが裕子姉さんの最も感じる秘所である事を確認し、自らの舌を巧みに使い、その赤く隆起したつぼみを先程よりも激しく転がしつつ、
唇、いや口全体を巧みに使い、ズルズルと音を立てながら啜った。
そのつぼみは更に充血度を増し、急激に固さを帯びながら、その勃起度が大きく増した様に見えた。
567 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:51
「ウアッッ。アアアアグッ!!」
裕子姉さんは、なおも更に激しく体を仰け反らして、シーツを指で力一杯掻きむしる。
瞬間、苦痛とも歓喜ともとれる表情を見せ、僕がその刺激をしている間中、顔を大きくゆがませながら、
激しい嬌声を上げていた。
僕はそのまましばらく、その箇所を徹底的に攻めた後、
さらに秘所全体を口でほおばり、舌で大きく攪拌する事を試みた。
その行為により、裕子姉さんの悶え方もよりいっそう激しくなる。
僕はその時、裕子姉さんの秘部に集中するために、ちょうど四つん這いの姿勢になっており、
その為ベッドにグッと押しつけられた形になっているペニスの先端部分から相当量の粘液が浸みだしていた。それがベトベトとした染みとなり、酷くシーツを汚している。
その時僕は、いよいよ最終目標への欲望が到達点に達したのを感じ、裕子姉さんに、遂に、その願いを告白しようと決意した。
「早く…早くシタイよ…。ねえ、もういいでしょ。早くシタイよ…。」
568 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:53
裕子姉さんは、自分の股ぐらにむしゃぶりついている僕に向かって顔をゆっくりと上げ、明らかに濡れた瞳を見せつつ、そっと呟いた。
「ええよ。ハア…ハア…早く来て…。」
唾液が垂れ出して、テラテラと濡れて光を反射させている唇を自らの指でツーッとなぞりながら、
裕子姉さんは僕の赤黒く脈打ち、激しく勃起したペニスを眺めている。
僕は、ゆっくりと自分の体勢を立て直し、あからさまに勃起したペニスを裕子姉さんの秘部にそっとあてがった。
そして場所を見極めて、ゆっくりと腰を沈めようとしたのだが…、
「そこちゃうよ…。もうちょっと下や…」
ううん…違う…。」
ここまで来ておきながら、その正確な位置がうまく判らずに、僕はひどく狼狽する。
肉棒は今すぐにでも破裂しそうだというのに、あせりとあまりもの興奮で、その場所をうまく掴む事が出来ない。我ながら自分の不器用さに悔いる。オトコとして誠に情けない。
569 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:55
そうやって何度か試みてみたものの、それでも巧く挿入出来ない僕を、裕子姉さんはさすがに見かねたらしく、
「ウチが上になろっか…。
それとも、こっちの方が…こっちの方が…
入れやすいのかもなあ…。」
そう言って裕子姉さんはゆっくりと自身を翻すと、自ら四つん這いの姿勢を取って、僕に促した。
その秘所が、煌々と灯っている蛍光灯にあからさまに照らされ、全貌が見事なまでに明らかにされた。
恐らく内部から分泌されたと思われる粘液が、秘所から尻を伝い、太腿の辺りまでをも濡らしている様が見える。
そして背中には汗によってキラキラと輝いて、より一層荘厳さを頌えた双竜が首をもたげて
僕の方をまるで呪うかの様に睨みつけている。
裕子姉さんは、わざと秘汁で濡れた尻を僕に向かってグイと突きだして、あまりにも激しく誘惑する。
そのあられもない姿のイヤラシさに、僕は頭がクラクラとしながらも、もう失敗は出来ないと心の奥で慎重を期した。
落ち着こう。そう落ち着けばきっとうまく行く。
570 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:56
今度こそはと僕は腰を起こし、中腰の体勢になり、慎重にじっくりとその部分にペニスをあてがい、ゆっくりと恐る恐る腰を進めて見る。
瞬間、陰唇がパックリと割れて、亀頭の先の部分がヌルリと裕子姉さんの体内へ飲み込まれていく。
「アアッ…そう…そこ…アアアッ」
僕は更に腰を進め、奥の感触をじっくりと確かめながらまずは存分に裕子姉さんの内部をじっくりと満喫する事に決めた。
その内部は、幾重にも折り重なったヒダがペニスにぬるりとまとわりつき、
ちょうど裏筋が摩擦される上側の部分がざらざらとしていて、僕の性感帯をいたく刺激してくる。
ココが裕子姉さんの体の中なんだ…。
僕は今、裕子姉さんとようやく一つになる事が出来たんだ…。
571 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:57
僕の脳裏を様々な想いがかすめ、この瞬間の、この逢瀬の感動にしばし打ち震えていたが、
そんな余韻に浸る暇もなく、秘肉に沈んでいるペニスからは激しく腰を突きたい、激しく秘肉を突き回したいというとめどない欲求の信号が送られてくる。
僕はより深く腰をズーッと沈め、ペニスの全てを裕子姉さんの体内に飲み込ませることにようやく成功した。
その中は熱い。まるでペニスだけでなく、体全身をも包み込むまでに熱い。
動きを止め、ただじっとしているだけで、裕子姉さんの体内から、その歓びを表現するための粘液がジブジブと浸みだしてくるのがペニス越しに伝わってくる。
裕子姉さんの吐息はいつのまにか激しく嬌声へと移り変わり、僕の鼓膜に大きく刺激を加え、早くも次への動きを今か今かと待ちかまえている様だ。
572 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:58
ふと気づけば、相変わらず双頭の竜のその眼は僕をまるで威圧するかの様に睨んでいる。
僕はその眼から視線を逸らさずに、一連の動きを再開する事にした。
腰を激しく前後に突き動かし、恥骨が尻に当たる度に、鋭い快感が自身の脳天を突き抜ける。
裕子姉さんも、その快感に身を任せ始めているようで、
猫がまるで伸びをするかのような体勢で背中をグッと反らせながら、僕の動きに見事に腰を追従させている。両腕を腰に据え、激しく腰を尻に向かいガシガシと突きあてる。
そうして裕子姉さんの、歓喜に満ちた声のボルテージが一層上がっていくのを聞くにつれ、
その背中でいまだ僕を嘲笑うかの様に揺れながら蠢いている双竜に対しての憎しみが、僕の心の内で激しく増幅していく。
憎い。
オマエがただひたすらに憎い。
オマエのその体を突き殺してやる。
573 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:58
その双竜の鱗を突き破らんと、烈しく勢いをつけて、自らの腰を一気に突き動かす。
けれども動きを再開してしばらくもすると僕のペニスは早くも歓喜の悲鳴を上げようとしていた。。
「ヒュッ…ヒュッ」とペニスが起こしている妙な脈動と連動するかのように呼吸もうまく定まらず、
突き上げてくる衝動を制御する事が不可能になりかけていた。
そんな僕を竜の四つの眼が明らかに嘲笑っている。
そしてとうとうペニスがヒクヒクと微妙な痙攣を始めた所で、裕子姉さんが汗で濡れた髪を書き上げながら僕の方を振り向き、そっと囁いた。
574 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:59
「ハア…ハア…ハア…
もう…イキそう…なんやろ…。
ウチの中で…ヒクヒクしてるもん。
もうちょっと…ハア…ハア…もう少しほしいわあ…
今度はウチが上になったげるわ…。」
そういって裕子姉さんは自ら体勢を変えて僕に近づくと、虚ろになっている僕の瞳をまじまじと見つめたまま、烈しく脈動するその裏筋を下からぺろりと一舐めして、
僕を優しく仰向けに寝かしつけた。
裕子姉さんは、ゆっくりと僕を跨ぎ、ペニスを手でギュッと絞る様に押さえつけながら握って、
自らのそのドロドロになった割れ目へとゆっくり導いた後、一気に自らの腰を深く沈ませた。
「フウウ…アアッ」
この体勢になって僕は初めて裕子姉さんの歓喜に満ちた表情をはっきりと確認する事が出来た。
その表情はもちろん僕が初めて見るあられもない美しさで、僕の鞍上で喘ぐ裕子姉さんのその姿は、たまらなく僕の扇情をかき立てた。
最初こそはゆっくりだったその動きは、序じょに激しさを増して行く。裕子姉さんが腰を沈ませる度にペニスは激しく摩擦され、結合部からはグチュグチュといったいやらしい音を立て始めている。
575 :
名無し募集中。。。:03/07/05 15:59
その内部の感触も、体勢が変化した事により大きく変化しているのがはっきりとペニスを通じて感じ取る事が出来た。
裏筋の付近はねっとりと、そしてウネウネとそのヒダが絡みつき、上側はそれとは対照的にざらざらと僕の亀頭を刺激してやまない。
「ウン…エエよ…エエよ…
気持ち…イイ? イイ?」
裕子姉さんはそう言うと、僕に抱きついてきて唇を這わせ、舌を絡ませてきた。だが腰だけは相変わらず激しく蠢きを続けている。
「グチュ…グチュウ…ビチュ」
たまらなく卑猥な音が口元と下半身で妖しく交錯し、実にいやらしいハーモニーを奏で始める。
裕子姉さんの腰の動きはなおも激しくなり、縦横無尽に信じられない様な動きを見せ始めた。
576 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:00
もうダメだ。もう…もういくらも耐えられない。僕のペニスはただ悪戯にヒクリヒクリと痙攣を始め、膣内でエツエツと悲鳴を上げている。
「も、もう…もう出ちゃうよ。はあ…もう…もうだめだよ…。
イキそう…だよ…」
あまりもの快感の渦の激しさに耐えきれなくなった僕は、裕子姉さんに懇願した。
「もう…イカせてよ。もう…」
裕子姉さんは大きな喘ぎ声を上げ、獣を想わせる瞳の色を見せながら僕の哀願に頷いた。
「フン…フン…ウン…ハアッハア…
もう…イ、イッテも…エエ…よ…」
後は二人ともただの獣になればいいだけだ。もう互いにこれ以上ないくらい激しく腰を動かす。
恥骨と恥骨がぶつかり合い、パンパンと凄まじい音を立てる。
ヌメヌメした愛液と、僕の先から漏れ出た精液が入り交じり太股から垂れてシーツをだらしなく汚す。
もう、とうとうその瞬間がやって来てしまった。もう耐えきれない。
いまだかつて無いほどの強烈な痙攣が脳髄に突き上げてくる。
「ウアッッ……………」
577 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:01
ドキュッドキュッ…ドキュッ…ドキュッドキュッ
僕は呼吸が止まり、そして全てが解放される。
とうとう僕は裕子姉さんの膣内の奥深く、子宮口付近で烈しく射精してしまった。
いまだペニスは痙攣を続けている。快感の波は当分治まりそうにない。
裕子姉さんもまだ快感の波に飲み込まれているらしく、呼吸が乱れ、ヒュウヒュウと不規則な荒い息使いをしながら、まだ僕の体にのしかかったままだ。
そして二人とも結合したそのままの状態でしばらく抱き合い続けていた。
その後、ようやく落ち着きを取り戻した裕子姉さんが腰をゆっくりと引き上げると、
股付け根の秘部から、乳白色の泡だった粘液状の液体がポタリポタリと、シーツと僕の太股に流れ落ちた。僕がまだ横たわったまま動けない様子を見ると、裕子姉さんは、ティッシュを数枚、手に取り出して、
まず僕のペニス及びその周辺にひどくベトベトとまとわり付いている互いの分泌液を、実に優しい手つきで拭き取ってくれた。
578 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:02
その表情はいつのまにかもう、いつもの優しい裕子姉さんに戻っていた。そして自分の股間をティッシュで拭って、優しい微笑みを浮かべながら僕の傍らにドサッと寝そべった。
「うーん…疲れたやろ。
どう…?気持ち良かった?」
僕の額に浮かんだ汗を柔らかな指で優しく拭いながら言った。
「う…うん。」
僕は心の中では言いたい言葉がたくさんあったのに、、実際に唇を伝う言葉は、それしか発する事が出来なかった。
「ウチでホンマに良かったんかなあ。
あんなモン見せてしもたし…。でも、急に押し倒して来たからホンマビックリしたわ。一瞬、犯される〜思ったで。」
そう言って僕の目をジーッと悪戯っぽく見つめて、裕子姉さんはカラカラと笑った。
「…ソレを見てから…、ソノ相手に物凄く怒りが込み上げてきて、なんだかもの凄く悔しいような、哀しいような、腹立たしいような、もう頭の中がグチャグチャになっちゃって…
それで…
そのまま押し倒しちゃって…ごめんなさい…。
本当にごめんなさい。」
579 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:02
僕が突然ガバッと起きあがってそう告白すると、
「こっちから誘惑したのに、謝られるとは思わんかったワ。
アハハハハハ…………
………有り難う。…ホンマに有り難うなあ。…ホンマに…」
裕子姉さんは急に押し黙って、僕の事を強くそして優しく抱き締めた。
僕も同じように裕子姉さんの背中に手を回し強くギュッと抱きしめた。
その抱擁はしばらくの間続いた。その時、僕はずっとある事を思い続けていた。
「ただ抱き合うだけでなんでこんなに幸せな気持ちになれるんだろう…。
ただ肌を寄せ合っただけで、なんでこんなに愛しいんだろう」と。
しばらく後、裕子姉さんは何か思い出したかのように、急に僕の懐からパッと離れると、
そそくさとスカートを履き、上着をサッと羽織って、僕の顔を上からニュウッと覗き込みながら、
「これで、もう思い残すことはないやろ〜? 明日からちゃんとみっちり勉強するんやで〜。
受験…頑張りや。」
580 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:03
そう言ってニコッと笑いながらベッドから立ち上がって、「オヤスミ」といってあっさり部屋から出ていってしまった。
あまりにもあっさりと裕子姉さんが部屋を出ていってしまったので
拍子抜けして、しぶしぶパジャマを着ている僕がそこにいた。もう時計の針は夜中の2時過ぎを指していたが、とてもじゃないが眠れる気分では無かった。
ずーっと裕子姉さんの事ばかりがグルグルと頭を駆け巡っている。
裕子姉さんの笑顔、裕子姉さんの悪戯っぽい表情、
裕子姉さんの困った顔、裕子姉さんのアノ時の顔
裕子姉さんの………
そして夜が白々と明け始めた頃、ようやく僕は深い眠りに墜ちていった。
第四部 激情と扇情 終
581 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:31
第五部 想いは想いだけじゃない
「もう起きなさい。朝ご飯できるわよー!!」
僕はいつのまにか眠りについていたらしい。
母さんに部屋の外から半ばイライラしたような声で呼びかけれ、僕はようやく目を覚ました。
瞳の焦点がぼやけたまま、しばらくの間、天井を眺めてみる。
ようやく薄目を開け、寝起きで腫れぼったくなった瞼を指で擦りながら外を眺めると、窓の外からはすでに陽光が射し込んでいるのが見える。
目覚まし時計にボーッと目線を移すと時計の針は既に8時を示していた。いつの間に眠ってしまったのだろう。しばらく僕はそのまま寝転がった姿勢で、昨日の夜中に行われた秘め事がもしかして夢ではなかったのだろうかと考えていた。
ゆっくりとベッドから上体を起こしてボーッとしながら更にその事を考える。
本当にあれは、まるで夢のワンシーンだった様なそんな気がした。まだ現実感が全く伴って来ていない。
582 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:32
僕はようやく体を動かしながらパラリと布団をまくり上げ、そーっとシーツを見ると、ちょうど腰の辺りに染みのようなモノが出来ている。
ガサガサと体を這わせてそこを触ってみると、確かにカピカピとした妙な感触が、寝ぼけたその指を通して感じられた。まさにそれこそが、昨日行われた行為の疑いならぬ証拠を示していた。
確かに昨日、僕と裕子姉さんは結ばれた。
その時、胸の辺りから何かが大きく込みあげてくるのを僕は感じた。その思いはあまりにも嬉しさに満ち溢れたものであった反面、そもそもオナニーを目撃されて、あんな事になってしまったという、気恥ずかしさも加わって、
まだ寝ぼけている頭の中がグチャグチャに混乱した。
だが、やっぱり素直に嬉しい。思わず、つい顔がニヤけてしまう。僕は思わず枕を抱き締めながら、一人で布団の中でモダモダしてみる。
けれども裕子姉さんは今日、京都に帰って行ってしまう。嬉しさを感じたのもつかの間、猛烈な寂しさが今度は胸を強く締め付ける。
僕は頭の中に色んな思いが渦巻き、交錯しているまま、ベッドからおもむろに立ち上がり、部屋を後にして階段を下りて行った。
583 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:33
既に朝食の準備はあらかた終わっているらしい。味噌汁の匂いがぷーんと廊下に漂っている。
居間の戸を開けて中に入ると、台所では母さんと裕子姉さんが既に朝食の支度を行っていた。
裕子姉さんは、もちろん昨夜あった出来事など微塵も感じさせずに
ごく普通にエプロンを身につけて、普通に卵焼きを皿によそっていた。
「おはよう」
父は既に食卓に座っていて、新聞を読みながら僕に挨拶をした。
「おはよう」
僕も挨拶を返すと、いつも通り父の横の椅子に座った。別にそれがありふれた日常なのだが、今日は何故か若干照れくさい。
昨夜の出来事によって、僕自身少し大人の仲間入りをしたような気がして、なんだかばつが悪くて、自らの頬をポリポリと掻いてみた。
584 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:34
「あら、やっと起きたの。なんだか眠そうねえ。目も腫れぼったいし。」
母さんは食卓に食器をカチャカチャと運びながら、僕に言った。
まさか僕は、昨夜ああいう事がありまして朝方まで眠れなかったなんて、そんな事は言える訳もなく、ただ黙って腫れぼったい目を擦っていた。
「なんか、夜遅くまで勉強してたみたいですよ。頑張り屋さんやから」
裕子姉さんが台所の方から、僕をニヤっと笑いつけながらそう言った。
朝食の準備が出来上がると、母さんは父の向かい側にいつものように座り、裕子姉さんも僕の向かい側に腰掛けた。
いつもの様に食卓にはおかずが並び、母さんはご飯をよそっていて、父は相変わらず新聞を広げてなにやら読んでいる。
裕子姉さんはというと、うーんと手を上に伸ばして伸びをしていたが、別段昨日と何も変わらない様子でいるように見えた。
パジャマ姿で、メイクもまるでしておらず、いかにも日常の朝といった趣だ。
「いただきます。」
585 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:35
カチャカチャと音を立てながら、皆、朝食を取り始める。父もようやく新聞をバサリと閉じて、箸をつけ始めた。
僕はというと、明らかに寝不足のために進まない箸で、ほうれん草のお浸しなどを少しずつ摘んでは口に進めていた。
どうしても向かいに座っている裕子姉さんの事が、気になって気になって仕方が無い。
箸を進めながらも、チラチラと僕の視線は裕子姉さんの方に集中してしまう。
裕子姉さんはそんな僕の様子に気づいたらしく、一瞬だけ僕の瞳を見つめて、口をモグモグさせながらニッコリ笑い、テーブルの下に投げ出されている僕の足をコツンと一回優しく突ついた。
その後は、僕の視線からスッと目線を外して、
「ホントこの漬け物オイシイわあ。帰ったら絶対作ってみよ。」
なんていつも通りの会話を母さんと始めてしまった。
それ以降、僕とはけして目線を会わせてもくれない。
僕はその後も取り立ててうまく裕子姉さんと話す事が出来ず、黙って黙々と箸を進めていた。
586 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:35
「ごちそうさまでした。はあ、おいしかったわあ。
でも、今日がこのご飯食べるのが最後だなんて哀しいわあ。はあ〜、また明日から一人でご飯作って食べなあかんなんて。
ホンマ、叔母さんを一緒に京都にさらって行きたいわあ。」
そういって裕子姉さんは母さんと一緒にケタケタと笑っていた。
そうだ、裕子姉さんは京都で一人暮らしをしているんだった。
裕子姉さんのお母さんは、彼女が小さな頃に亡くなってしまったと聞いているし、
育ててくれたお父さん、つまり僕にとっては叔父さんとなるその人も数年前に亡くなってしまっている。
それ以来、裕子姉さんは旧家の一軒家で一人暮らしをしているらしかった。
そうだ、それなら………
一瞬、パッと脳味噌の奥っちょの方で、ある閃きが走り、
その野望が一気に頭の中を大きく支配した。
そうだ…。そうすれば…、裕子姉さんと…。短絡的に思いついた閃きではあったが、若い僕を突き動かす、この大きな衝動は止める事が出来なかった。
587 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:36
僕はその計画を実行する為には、どうすればいいのかを考えながら、ぼーっと箸の動きを止めていると、
「どうしたん。そんなボーっとして。なんか食欲ないみたいやなあ。あんま寝てないんちゃうか?
ホンマ大丈夫?」
あまりに僕がほけーっとしていた為に、裕子姉さんが心配そうに声を掛けてきた。
「う、うん。大丈夫。ごちそうさま。」
僕は裕子姉さんにそう言うと、黙って居間を出て、階段を駆け上がって自分の部屋に戻って行く。
裕子姉さんはちょっと心配そうに僕を見つめていた。
部屋に戻りベッドにドサッと体を横たえると再びさまざまな想いが脳裏に溢れ出してくる。
588 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:37
僕は裕子姉さんが好きだ。好きで好きでたまらない。裕子姉さんにとっては僕の存在なんて、まるでただのガキにしか映らないのかも知れないけれど、
それでも僕は裕子姉さんが好きだ。こんな感情を持ったのは、生まれて初めてだ。
もうこの激情は、自分でも止める事が出来ない。
裕子姉さんの側にいたい…。
そんな思いを胸に抱きながら、僕はベッドからムクリと起き出して、さっき思いついた計画が、どうすれば実行できるかどうか考えていた。
もう、心の内は決まっていた。後はじっくりと計画を立て、それを遂行するだけだ。
親はもちろん反対するだろう。きっと相当な抵抗があるはずだ。
でも、この気持ちを止められない以上、きっと説得してみせる。そして裕子姉さんも説得してみせる…。
589 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:38
「コンコン」
部屋をノックする音が聞こえる。
「開いてるよ。」
僕が返事をすると、ドアが開いて、裕子姉さんが部屋に入って来る。
どうやら朝食の後かたづけをしていたらしく、水仕事で濡れて若干赤みを帯びている手を、
身につけているエプロンでゴシゴシと拭いながら、僕の側に近づいてきた。
「どうしたん?なんか元気ないやんか。
やっぱり昨日の事、なんか気にしてるんか?」
裕子姉さんは心配そうに僕の顔を覗き込みながら言った。
「ううん…。別に大丈夫。それより…、それより、
あの…ちょっと裕子姉さんに言いたい事があるんだけど、いいかな…」
僕は、裕子姉さんの瞳から視線を真っ直ぐ逸らさずに言った。
「ええよ。どうしたん、そんな改まっちゃって。」
若干の沈黙と緊張した空気が部屋の中を支配する。僕は決意を固め、呼吸を荒げながら、
「俺…、俺…裕子姉さんの事が好きだ。」
590 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:39
僕はとうとう裕子姉さんに告白をした。
女性に告白といった行為をしたのはもちろんこれが初めてだ。
心臓がバクバクと音を立てているのが感じられた。そして、まるで時間が止まってしまったかの様な感覚に襲われる。
この告白を聞いた裕子姉さんは、ベッドに座っている僕のすぐ横に、ちょうど同じ目線になるくらいの高さにしゃがみこんで、僕の瞳を真摯に見つめながら語り始めた。
「……ありがとう。…告白されるなんて思っても見なかったワ。
…でもな。
でもな…、昨日あんな事があって気持ちが高ぶっている時に、そんな事言ったらアカンわ。
それはきっと錯覚や。勘違いしたらアカンでえ…。
………
今日、どうせウチは帰ってまうし、またしばらく合う事も無いやろから
大丈夫やと思うけど、アンタは変なトコで妙に純やからウチ心配やで。
錯覚と恋愛は違うモンやで、多分。そんな事より、今は勉強しっかりして、受験がんばらな。
591 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:42
でも、正直嬉しいよ。年下のこんなカワイイ子に告白されるなんて。
ウチもアンタの事…スキやで…。
でも思い出は、思い出としてそっと胸にしまっといた方がエエよ。とにかく今はアンタにとっては受験を頑張るのが一番や。その他の事は二番でええんちゃうかな。
その後でええんちゃうかな。
そう思うで。わかった?」
裕子姉さんは右手をそっと僕の肩に添えて、ポンポンと肩を叩くと、心の底から溢れてくる様な優しい笑みを浮かべて決して瞳から視線を反らさずに、しばらくじっと微笑みかけてくれた。
そして息をふぅーっと一つ吐いた後、すっと立ち上がり、
「化粧して準備できたら、もうすぐ起つわ。
お見送りくらいしてや。」
そう言って、裕子姉さんは僕の部屋を後にした。
592 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:43
僕はそのまましばらく呆然としていた。
思い出は、思い出としてそっと胸にしまっといた方がいい。
さっきのその言葉が脳裏にぼやりと浮かんできた。
でも、でも僕は、それでは決して納得が出来ない。今の自分には到底納得が出来る訳がなかった。
僕の胸の奥底から激しくズンズンと突き上げてくるこの想いは止められない。
やっぱり、どうしても裕子姉さんが好きだ。
裕子姉さんの言葉を聞いて、逆に僕は冷静になった所もあり、先程から考えていた計画を絶対に実行する事を固く決意した。
今から志望校を変え、京都の高校を受験して、絶対合格する。そうすれば裕子姉さんの近くに居られる事が出来る。親さえ巧く説得出来れば、居候をさせてもらえるかも知れない。
裕子姉さんもウチの親から懇願されればNOとは言えないだろう。それがいかに無謀な計画である事は自分自身でも良く解っていたが、
僕はもう、止まらない…。
593 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:44
「いやあ、ホントに長い間お世話になってもうて、久々に楽しかったです。
叔父さん、叔母さん、ホントに有り難うございました。」
裕子姉さんが玄関先で親に挨拶をしている。僕はまだ自分の部屋でボーッと外を眺めていた。
「おーい、裕子が帰るぞ。なにしてんだ。降りてこい。」
階段の下から父の大きな声が聞こえる。僕はゆっくりと階段を下りて、玄関先に向かった。
裕子姉さんは、アノ時と同じように濃緑のコーデュロイスーツを身に付け、、
玄関でちょうどブーツを履きかけているところだった。
そして、僕が姿を現したのに気づくと、
「おっ、受験青年。
勉強頑張りや。アンタなら絶対合格するでえ。
姉さんが保証したる。」
弾けるような笑顔で僕に語りかける。
「でも勉強の間には、たまには息抜きするんやでえ。」
そういって、裕子姉さんはペロッと舌を出しながら僕にニヤッと笑いかけた。
594 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:44
「裕子姉さん…。有り難う。ホントに有り難う。」
僕はそう言って、裕子姉さんを見つめた。裕子姉さんも僕の瞳を見つめ返してくれる。
「それじゃ、本当にお世話になりました。是非また遊びに来させてもらいます。
だって、もっと叔母さんに料理教えてもらわなアカンし。」
そう言うと裕子姉さんは、ニッコリ笑って我が家の玄関を後にした。
僕はその後ろ姿をしばらくじっと眺めていたが、寂しくて、とても寂しくて涙が思わずこぼれそうになる。そしてそれを必死に堪える。
でも大丈夫だ。僕には秘策がある。僕はまだ言い足りない言葉を伝えるために、玄関のスニーカーをつっかけて走り出し、
まだそれほど遠くない裕子姉さんの後ろ姿に迫っていった。
それに気づいた裕子姉さんが振り返る。
595 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:45
「あれ?どうしたん?ウチなんか忘れ物でもした?」
急に走って追いかけてきた僕の姿にびっくりしたのか、裕子姉さんの表情は、まるでキョトンとしていて、僕はその耳元に顔をすっと近づけて、そっと囁いた。
「さっきの愛の告白は、あっさり振られちゃったけど、絶対…、絶対に諦めないからね。」
裕子姉さんは手を鼻の辺りに当てて急にクスクス笑いだした。そしていかにも冗談ぽく戯けた感じで僕に言った。
「ええよ〜。何回でもチャレンジしてみい〜。そのうちホンキになってアンタを離さへんようになるかもしれへんで〜」
アハハと笑っているそんな裕子姉さんに向かって、僕は、わざと思わせぶりな表情を浮かべて言った。
596 :
名無し募集中。。。:03/07/05 16:46
「もう少ししたら、いやが上にも一杯チャレンジ出来るようになるはずだよ。楽しみに待っててよ。
じゃあ…。」
僕は裕子姉さんのほっぺたにチュッと唇を当てて、そして軽く手を振った。
裕子姉さんは、僕が何をいわんとしているのか全く分からない様子でキョトンとしていた。
それから裕子姉さんは、なんだか良く判らないといったいぶかしげな顔をして、
首を傾げながら僕に手を振り、再び振り返って歩みを進めていった。
「じゃあねー。ありがとうー、裕子姉さん。」
僕がその後ろ姿に向かって大きな声で叫ぶと、裕子姉さんは振り向かずにその歩みを進めたまま、
右手を上におもいっきり上げて、僕に分かる様に大きく手を振ってくれた。
僕はその姿が見えなくなるまで、裕子姉さんの後ろ姿をずっと見つめ続けていた。
もう、僕に迷いはない。
第五部 想いは想いだけじゃない 終
597 :
名無し募集中。。。:03/07/05 19:27
頼むからヤンタンからいなくなってくれ。中澤に言いたいことはこれだけだ。
598 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:18
ヤンタン基地外
599 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:21
第六部距離
僕は無事高校受験を終え、後は合格発表のみを待つ、いかにも受験生らしいそわそわとした朝をその時送っていた。
もちろん、第一志望は京都のとある高校で、今日が合格発表の日なのだ。合格するか不合格なのかいずれかにしても、郵送で通知書が送られてくるはずだ。
思えば、ここに辿り着くだけでも相当、親とは一悶着あったものだ。それはそうだろう。僕が突然京都の高校を受験するだなんて、途方も無い事を言い出したのだから。
さんざん親と喧嘩交じりのやりとりの末、なんとか適当に理由をこじつけて、親を説得する事には成功した。
そして、親の方から、もし僕が京都の受験に合格した場合、憧れの裕子姉さんの家に間借りさせてもらえないだろうかという相談をさせることにも成功した。裕子姉さんは最初それを本気にしていなかったらしいが、
親の説得によって、もし合格すればOKだという返事をもらったようだった。
もちろん、僕はその件にはまったくタッチしていない。ただ僕はひたすらにその間受験勉強に励んでいた。あの別れの朝に約束した事を実現させる為に…、そして裕子姉さんを驚かせるために…。
600 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:23
ピンポーン 家のチャイムが鳴る。親は仕事に出ている為、家には今僕しかいない。部屋を慌てて飛び出て階段をドタドタと降り、玄関に小走りで向かうと郵便受けに一通の封筒が入っていた。
それは紛れも無い通知書である事を示していた。第一志望である京都の高校名が印刷で記されている。
僕はふうと一息ついて、天を仰いだ。この結果次第で僕の全てが変わる。自分自身やるだけの事はやったつもりだが、いかんせんどうしても不安は拭いきれない。
その足でゆっくりと部屋に戻り、受験票を取り出して自分の受験番号をしっかりと確認した後、僕はベッドにドサリと座って、鋏で封筒の端を切って通知書をそおっと取り出した。
その何枚かの通知書には相当量の受験番号が羅列で記されている。緊張の瞬間、裕子姉さんの笑顔が僕の脳裏をよぎる。
大丈夫、きっと大丈夫。僕は自分自身に強く言い聞かせて、己の受験番号をその中から捜し出す。
601 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:24
……と、あった。間違いはないか、何度も何度も受験票に記されている番号と通知書の番号を照らし合わせてみる。
確かにそこには僕の受験番号が記されていた。これが何を意味しているのか。
そうだ。合格だ!俺は合格したんだ!
僕はコブシを握り、喜びを噛み締めた、と同時に裕子姉さんの笑顔が脳裏一杯に映し出される。
やった。やった。これで… これで…裕子姉さんの傍に行ける…。
僕はそのままベッドに倒れこみ、天井を見上げていた。この喜びは受験に合格した喜びというよりも、裕子姉さんの傍に行けるという喜びでまさに僕の心は躍らんばかりだった。
待っててよ…、裕子姉さん…。
602 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:25
ふと眠りから目が覚めると、そこはもう名古屋駅だった。ふう、すっかり疲れて眠っていたらしい。そうだ、これから京都に向かうのだ。昨日までは、引っ越しの準備やら何やらで大慌てだった。
僕の合格が決まってから裕子姉さんとは電話でほんの少し話しをしたっきりだ。裕子姉さんは明らかに怒っていた。
「あんた何考えてんの!!突然叔父さんから電話かかってきたもんやから、何を言うかと思ったら。まあどうせ受からないやろうと思ってたら、本当に受かってしもて…。どうするんよ、まったく。自分の人生を何やと思ってるのいったい!」
裕子姉さんは激しく僕に受話器越しに怒鳴り立てる。
「俺だって、考えに考えた結論なんだよ!合格したんだからいいじゃないか!それに前に親父が電話した時に間借してもいいって約束したんだろ。だったら問題ないじゃない。」俺も少し感情的になって声を荒げる。
603 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:26
「いいっていったって…。まったくもう…。わかったわ…。もうほんま呆れたけどしゃーないわ。あんたがこっち来てからゆっくり話そ…。お父さんに電話替わってや。」
それから裕子姉さんとは話しをしていない。今日、京都駅に迎えに来てくれるそうだ。親父がそういっていた。こっちの携帯の番号は教えてあるから迷ったりする事は無いだろう。
やっぱりまだ裕子姉さんは怒っているのだろうか…。窓の外に広がる景色をぼーっと見つめながら、少し不安を覚える。間違った事はしていないつもりだが、京都駅で裕子姉さんに会った時、どんな顔をすればいいんだろう。優しく迎えてくれるのだろうか…。
新幹線がトンネルに入り、外の景色が闇に包まれると不安は一層高まる。僕は裕子姉さんの近くにいたいだけなのに…。
604 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:27
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間もなく京都に到着いたします。〜
車内アナウンスが流れる。さあ、いよいよ到着だ。裕子姉さんは迎えに来てくれているのだろうか…。
不安と緊張で胸が高鳴る。列車は序々にスピードを落とし、ホームに到着した。
僕は荷物をまとめて列車の外に出る。いきなり冷たい風が僕の頬に冷たく吹き付ける。裕子姉さんはどこに居るのだろう…。
まだ電話も掛かってきていない…。と、その時、ふいに僕の肩をポンポンと誰かが叩く。
「こら、そこの青年。何をボーッと突っ立ってんの。思ったより寒いやろ。京都…。」
振り向くと、そこには黒のファーロングコートを羽織った裕子姉さんが笑顔で僕の前に立っていた。
「裕子姉さん…。俺…。」何故だかいきなり僕は泣き出してしまった。こんな場所で恥じも外聞も無く。
そんな僕の様子を見て裕子姉さんは驚いた様子を見せて、
「何?何?どうしたんよ、いきなり。私電話できつく言ったん、気にしてたんか?どないしたん」
605 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:28
僕に顔をそっと近づけて、優しくその細く美しい指で優しく僕の涙を拭ってくれる。
「いや、そんなんじゃなくて…。なんか裕子姉さんの顔を見たら、なんだか嬉しくって…。本当に嬉しくって…」
「もう、こんなとこで泣いてたら目立つやんか。ほら、男やったら泣かないの。
なにはともあれせっかく頑張って高校に合格したんやろ。もっと胸張って。ほら。」
裕子姉さんはそう言うと、僕をぎゅっと抱きしめた。涙がコートに染みていく。
そしてぱっと手を離すと、
「お腹すいたやろ。ほな、あったかいもんでも食べにいこか?」
そういって裕子姉さんは僕の手を引いて、歩き出した。
そしてようやく涙が笑顔に変わった僕も、裕子姉さんの手をぎゅっと握り返してゆっくりと歩き始めた。
606 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:29
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其処は思ったよりもずっと大きくて立派な門構えの、いかにも京都の歴史を感じさせるような旧家だった。裕子姉さんはこんなに大きな家に一人で住んでいるのか…。
「古い家やろ〜。もう荷物部屋に運ぶの大変やったんやからな〜。ほな、部屋に案内するわ。」
裕子姉さんに案内された部屋は既に荷物が整理されていて、すっかり今からでも十分暮らしていける程に整頓されていた。
「レイアウトとかようわからんかったけど、適当にしといたで〜。あ、あのなあ、引っ越しの荷物にエロ本なんか入れとくんやないの。まったく、しっかり見てしもたやないか。アハハ。」
裕子姉さんはそう言って僕の額をツンと指先でこずいてケタケタと笑った。
「なんだかんだ言って疲れたやろ。話したい事はこっちも山ほどあるけど、とりあえず、一休みしたらええよ。どうせこれから夕飯の準備するさかいに。」
「わかった。何だか疲れちゃったからそうさせてもらうよ…。」
607 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:31
「今日は特にご馳走用意してある訳やないんやけど、ええかなあ?」
「裕子姉さんの作るモノだったら何でも美味しいに決まってるよ」
ちょっと僕は決めゼリフを吐いてみたのだが、
「はいはい、ありがとね。」
バタン。裕子姉さんはそっけなくそう言うと部屋を出ていった。
僕はベッドにバタリと横たわると、古びた木造建築ならではの木の香りが僕の鼻をくすぐる。
改めて、これが現実だという事を実感させられる。素直に嬉しい。これから三年間裕子姉さんの側にずっといられるんだと思うと、感激もひとしおだ。そうして、喜びを噛みしめている間に僕は長旅の疲れからかいつの間にか眠りに落ちてしまっていた…。
608 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:32
「おおい、青年。起きろ〜。ご飯出来たで〜。」
ふと目を開けると、裕子姉さんの顔がアップで僕の瞳に映し出される。どうやらすっぴんの様だったが、その美しさに僕が寝ぼけ眼ながらにぼーっと見とれていると、
「良く寝てたな〜。長旅で疲れてたんやろ。おいで。ご飯にしよう。」
そう言って僕を食事の準備が出来ている居間に案内した。
なんだかんだ言って、テーブルの上には結構なご馳走が並んでいる。裕子姉さんはああいったけど、きっとこの日の為に準備していてくれたに違いないことは容易に理解できた。
「それじゃ、いただきま〜す。」
それから、二人で食卓を囲みながら、他愛の無い話をしたりしていた。京都に来る前に裕子姉さんは電話では怒っていたが、今日はご機嫌な様子だ。
「こうやって二人でご飯なんて食べるの久々やわ〜。一人でご飯食べてもおいしくないんやもん」
そう言って裕子姉さんは料理をぱくついていた。
「まあ、言いたい事は本当は色々あるんやけどな、今日はやめとこ。これから一緒に暮らしていかなあかんわけやしなあ。」
裕子姉さんは優しい笑みを浮かべて、僕の瞳をじっと見つめてそう言った。
609 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:33
そこで僕の本音が心の中から不意に飛び出して来た。
「俺、俺…、裕子姉さんが好きで好きでたまらなくて…、ずっと一緒にいたくて…、必死に勉強したんだ。あの夜から…、
受験勉強で辛くなった時もずっと裕子姉さんの事だけを思って必死に頑張ったんだよ…。
こんな事いうの恥ずかしいけど…、ずっとこうなる事を夢みて必死に…」
そう言ったところで、裕子姉さんの指がそっと僕の唇に触れて、僕の口を塞いだ。
「ふう。そんなに思ってくれるのは女として嬉しいんやけどなあ。でもこんな女の為にわざわざ進路まで変更してしもて…。
自分の一生に関わる問題やのに…。
ほんま私もあの夜の事は責任を感じてるんやで…。もし私があんな事せえへんかったら良かったら違うんかって…。でも…、素直に嬉しいわ…。こんな一回り以上離れた年下の子にそんなに思うてもらえるなんてな。」
テーブルに視線を写して裕子姉さんはそっと、そう語った。
僕はたまらない衝動にかられて、テーブルの上に置かれていた裕子姉さんの手をぎゅっと握りしめた。
「裕子姉さん…」
610 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:35
だが、裕子姉さんは僕の手をぱっと払って、じっと妖しげな瞳を見せながら、
「なにはともあれ、私を励みにここまで頑張ったんやもんなあ…。後でご褒美あげるから…」
そういって僕の手の甲を指でつ〜っといやらしくなぞった。
そしてしばらくの沈黙の後、裕子姉さんは何事も無かった様にまた食事を取り始めた。
ご褒美…。何だろう。僕の頭が激しく混乱し、下卑た妄想が頭をよぎる。そんな僕を尻目に
「ふう…。ご馳走様でした。どう、おいしかった?あんまし料理は自信ないねん。」
「いや…マジでうまかったよ。うん…。」
僕の頭の中は妄想で既にお腹一杯だ…。
「じゃあ、後かたづけする前に、先にお風呂に入ってもええかな?」
「う…うん。」
裕子姉さんはそう言うと居間を出て、風呂場らしき方へと歩いていった。
611 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:36
「ふう…」
僕はとりあえず頭を落ち着けようと、食事の後かたづけと洗い物をする事にした。普段あまり家でした事が無いので、なかなか要領を得ずコップを一個割ってしまった。
ひとまず洗い物を一通り終わらせて、割れたコップを片づけていると、裕子姉さんが風呂上がりの姿で居間にやってきた。
Tシャツ姿に下はシルクのパジャマを履いていて、ブロンドの髪がつやつやと濡れてより一層色っぽさを醸し出している様に見える。
「あら。後かたづけまでしててくれたの。そんなん私がやるのに〜。ありがとね。」
そう言うと裕子姉さんは突然僕のほっぺたにチュッと軽く口づけをして、そして僕の耳元でそっと、
「早く、風呂に入っておいで…。着替えは用意してあるから…。ご褒美はその後で…。」
そう言って悪戯っぽい、ひどく淫靡な瞳を見せつつ、僕に向かって語りかけた。
「う、うん…。」
僕は促されるままに、風呂場へと向かった。裕子姉さんの吐息混じりの声が脳裏で繰り返される…。
ご褒美か…。もしかして…ご褒美って…。
612 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:38
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僕はその裕子姉さんの言葉に、ただただ下卑た妄想を膨らませるばかりで、まるで落ち着かずに湯船に浸かっていた。湯を首まで漬けるとよりいっそう胸の鼓動が激しく脈打つ。
まるであっという間にのぼせそうになるほど、頭に血がカーッっと巡っているのを感じていた。とりあえず湯船を出て、体と頭を洗っていると脱衣所から裕子姉さんの声が浴室の壁に響いてエコー交じりに聞こえてきた。
「パジャマ此処に置いとくからな…。ゆっくり暖まるんやで…。」
僕は「うん…」とだけ、そっと頷いて少しでも気持ちの高ぶりをなんとかして抑えようとしていた。僕の中では複雑な感情が様々に入り混じって、頭がまるでひどく混乱している。
613 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:38
裕子姉さんに再会出来た喜び、これから一つ屋根の下三年間ずっと一緒だという喜び、とにかく裕子姉さんの傍にいつも居ることができるという喜びが一杯であったのだが、
同時に、裕子姉さんは僕自身の事をどう思っているのだろうかという疑念があった。
あの冬の夜に肌を触れ合わせたとはいえ、
もしかして裕子姉さんは、ただのガキに一夜の悪戯をしただけなのに、ここまで押しかけてしまって心の奥では自分の事をやっかいものだと思ったりしていないのだろうかとか、
そしてさっき僕に裕子姉さんが僕の耳元でそっと囁いた"ご褒美"の意味はいったいなんなのだろうか、とか…。
614 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:40
僕が風呂場から出ると、脱衣所の籐で編まれた籠の中にはバスタオルと薄青色をしたパジャマが用意されていた。どうやらそれは新品らしかった。パジャマのシャツの袖に折り縞が出来ていた。
そして僕はそのパジャマに着替えてゴシゴシと頭をバスタオルで拭きながら浴室を出ると、薄暗い廊下に裕子姉さんがそっと立って外を眺めているのが見えた。
薄ぼんやりとした月光が闇夜を照らし、それがほんの少し積もった雪に反射して、まるで間接照明のように裕子姉さんの姿をより美しく僕の網膜に姿を焼き付かせた。
裕子姉さんは僕が風呂場から出てきたのを見つけると、視線をこちらに移してそっと僕の方にひたひたと近づいてきた。
その姿があまりに美しく、そして何故か淫靡な香りを匂わせており、僕は頭を拭いていたその手を止めて、その姿にじっと見とれていた。
「どう、あったまった?此処の夜は寒いからようあったまらんと湯冷めするさかいに。」
僕の肌に触れそうなくらいにぴたりと顔を寄せ付けながら、そっと囁く。その目は既に妙に潤んでおり、大人の女性特有の、男性を惹きつけてやまないフェロモンをいやというほど醸し出している。
615 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:41
そこで突然、裕子姉さんが僕の手をまるで赤ちゃんの手を握るような柔らかさでそっと握りしめてきた。
そして更に顔を近づけて僕の耳殻に口がつくかつかないくらいの所で、再び囁いた。
「なんだかんだいっても、あれからずっと頑張ってきたんやもんなあ…。一つだけ聞いてもええか…?何でわざわざ京都に来たん…?何のために京都に来たん…?何が欲しくて京都に来たん…?」
小さい子供をあやすような、吐息混じりの声が僕の耳に響く。
裕子姉さんの少し上気した吐息が僕の耳を優しくかすめる。
僕はその裕子姉さんの態度に困惑を覚えながらも、はっきりとした自分の中にある本当の気持ちが自然に口から漏れだしていた。その瞳を見つめながら…。
616 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:42
「それは…、それは…、そんな事決まってるじゃないか…。俺は裕子姉さんが好きだから…。好きで好きでたまらなくて、ずっと裕子姉さんの側にいたくて…」
そこまで言いかけたところで裕子姉さんもじっと真摯な瞳で僕の瞳を見つめ返して、その細く白魚の様な可憐な指先で僕の唇をそっとなぞって僕の言葉を止めた。
「……ありがとう。こんな年下の子にそこまで思ってもらえるなんてウチも嬉しいわ…。ほな、私からの合格祝いしてあげななあ…。」
裕子姉さんは微笑みを浮かべて優しくまるで愛撫するかのように僕の頭を撫でながら、手を握ったままゆっくりと手を引いて、自分の部屋らしき襖をそっと開けた。
和室のその部屋の畳には一枚の布団がそっと敷いてあり、枕元に置かれたランプが赤い掛け布団を薄暗くそして鮮やかに照らしていた。
「おいで…、私なりのごほうびしてあげる…。」
617 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:44
裕子姉さんは濡れた瞳で僕の手を引いて、その敷かれている布団にそっと自らの体とともにいざなった。
そして僕の体を布団に寝かしつけて、また優しく頭を撫で始めた。
僕の頭は激しく混乱している。
裕子姉さんの突然の思いも寄らぬ行動にただただ子犬の様におとなしく裕子姉さんの瞳を見つめて従うしかなかった。
胸の中にある何かが弾けそうになる。言葉にならない想いが胸に溢れる。何故だか涙が自然に溢れてきて僕の頬をつたって止まらない。
裕子姉さんはそんな僕の横に共にそっと寝そべってきて、
「どうしたん。泣いてるやん…。嬉しいんか…?何か悲しいんか…?」
「いや…、別に……。裕子姉さんがこんなに側にいるなんてなんだか本当に嬉しくて…、ただ嬉しくて…。」
僕は自分の涙を見られた事が少し気恥ずかしくて、すっと横を向いた。まだ嗚咽が止まらない。
心の中は混乱しながらも裕子姉さんの傍にいる喜びで胸の中にある何かがゆっくりと溶け出していくのを感じていた。
618 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:45
裕子姉さんは僕の嗚咽が止まるまで、そっと僕の頭を黙って優しく優しく撫でてくれた。
ようやく僕が落ち着いた様子を見せたのを確認すると、
裕子姉さんは僕の体を後ろからぎゅっと一回抱きしめて、耳元で実に妖しく囁いた。
「また、私といけない事したいんか?…、ずっと…それを思ってたんやろ…まだ若いんやもんなあ…、そんないやらしい事で頭いっぱいやったんやろ…。」
そう囁くとパジャマの上から僕の股間にそっと手を置いて指で優しくまさぐり始めた。
部屋のランプがその二人の姿を妖しく淫靡に照らし出す。布と指が擦れあう微かな音がその行為のいやらしさを更に増幅させる。
その指が優しく、そして実に生々しく蠢くたびに、下半身から突き上げてくる快感に僕の体がビクッ、ビクッと体が反ってしまう…。
裕子姉さんの口から出たあまりに淫らな言葉に、恥ずかしいけれど、声が思わず出てしまう…。僕の頭の中はもう既に真っ白になって、ただその快感を追うだけで精一杯になっていた。
619 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:46
「うっ…うんっ…」
あっという間に僕の股間のそれは激しく充血し、ビクンビクンと脈を打つ。快感の度合いもそれに比例してどんどん増大していく…。
それが僕はなんだかとても恥ずかしくて、裕子姉さんの顔を見れずに横を向いていた。こんな姿を裕子姉さんに見られるのがたまらなく恥ずかしい…。
「こっち向いて……。顔をみせてや…。」
裕子姉さんがそっと囁いて優しい手つきで僕の顔を自分の方へと向かせる。
僕は自分の感じている姿を見られるのが恥ずかしくて、裕子姉さんの瞳を見つめることが出来ない。
その間も指の動きは序々に激しくなりながらずっと続いている。
「もう…こんなになってるやん…。ずっと私が欲しかったんやろ…。ゆってみ…。何が欲しいんや?…」
620 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:47
もう僕は突き上げてくる快感と裕子姉さんの淫らな問いかけに頭が激しく混乱しつつ、思わず本音が自分の意志とは無関係に口から吐き出される
「裕子姉さんがほしい…。裕子姉さんとしたい…。したいんだ…。ずっと毎日…、そればっかり考えていて…。」
指が蠢く度に僕がビクッビクッと体をうねらすその姿を、裕子姉さんはじっと、実に淫らで妖しい笑みを浮かべながら僕のその言葉を確認すると、
「ほなご褒美してあげるわ…。本当にやらしい子やなあ…。全然抵抗もせんと体を震わせて。
どうせ一人でずっとしてたんやろ…。ほんまにやらしい子や…。」
裕子姉さんはあえて淫らな言葉を言って、僕の反応をまるで楽しんでいるかのようだった。
僕はただひたすらに恥ずかしくて、顔が真っ赤になる。
621 :
名無し募集中。。。:03/07/05 22:48
そんな姿を裕子姉さんは満足そうに見つめると、ふと枕元においてある紐のようなものを手に取って、突然僕の目を、その布で目隠しをしようとそっと覆った。
僕はその行動に驚きを隠せずに、
「裕子姉さん…、何するの…。」
「ええから黙って私の言う通りにするの…。抵抗したらご褒美あげへんで…。」
そう言うと布で僕の目を覆って、頭の横ですっと結び目を作った。
これで僕の視界は真っ暗になって何も見えない。裕子姉さんの顔も見る事が出来ない。音と感覚しか感じる事が出来なくなってしまった…。
この裕子姉さんの行動に激しく動揺しつつも、これから行われるであろう、その「ご褒美」に期待をしている自分がまたそこにいた。
ふと布が擦れる音が聞こえたかと思ったら、今度は僕の両手を頭の上に上げさせて、どうやら布で手首を縛り上げているようだ。
これで両手の自由も塞がれた事になった僕の脳裏には不安な気持ちで一杯になる。裕子姉さんはいったい何をしようとしているのだろうか…。
622 :
名無し募集中。。。:03/07/05 23:38
アンチはこんな事しかできんのか?
623 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:08
「ふう…。出来た…。」
僕の耳に裕子姉さんの、「ふふっ」と笑う声が聞こえてくる。そして耳元で再び囁いた。
「このまま…、ええ子にしとるんやでえ…。もし私の許しなしに私に触ろうとしたり、暴れたりしたら、もうご褒美はあげへんさかいな…。
いいか…?手も上に上げたままにしとかんと、すぐ止めるさかいにな…。わかったら返事は…?」
僕はこの状況にもちろん困惑しつつも、同時に胸の奥の方から、そのご褒美への期待で胸が高まり、鼓動が激しく脈打つ。
なんで裕子姉さんはこんなことをするのだろう…。そんなことをふと混乱した頭で考えて黙ったままでいると、
「返事は?約束でけへんなら、ご褒美はホンマにあげへんで…。」
裕子姉さんのその問いかけに僕はただ頷くしかなかった。この淫靡で倒錯的な状況がいやが上にも僕を興奮のるつぼへと誘い込む。
624 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:10
自分自身でも今までに体験したことのない不思議な欲望がうずまいて、息が荒くなっていくのを感じていた。
「ええ子やなあ…、これはご褒美やけども、わざわざ京都まで私の為に来るなんて、こんな馬鹿げたことした自分…、お仕置きもせなあかんなあ…ふふふ…」
裕子姉さんの悪戯っぽい声が僕の耳に飛び込んでくる。
もう僕の股間は何もされていないのにも関わらず激しく膨張し、ドクンドクンと脈打ち、
パジャマのズボンの布を押し上げて、まるで暴発でもせんかの勢いでそそり立っている。
裕子姉さんが僕の次第に荒くなっていく息遣いに気付いたのかどうか、また耳元で語りかける。
625 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:10
小説スレになったのか
626 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:11
「すごいわあ…、前も此処こんなにおおきなってたっけ…?なんかあそこも成長したんちゃうか…?どうせ毎日それを擦りまくっとったんやろ…。
でも…、でもまだおあずけや…。どう…?こんな事されたこと無いやろ。以外と興奮するやろ…。ゆっくりゆっくりな…。」
裕子姉さんはそう言うと、僕の胸元で何かゴソゴソと指を動かしているのが肌を通じて感触で確認できた。どうやら僕のパジャマの上着のボタンを外しているようだった。
上の方から一つ一つボタンが外されていく度に僕の下卑たよこしまな妄想が、どんどん頭の中で膨れ上がって、いやがうえにも更に股間の膨張を促進させる。
視界と手の動きを遮られたために感覚と感情がふだんの何倍にも敏感になり増幅して、僕の頭を真っ白にさせる。
不思議な快感だ…。もちろんこんな事をされるのが初めての僕は、何も出来ずただただ裕子姉さんに従うことしか出来なかった。
裕子姉さんはボタンを全部外し終えると、その上着をはだけて僕の胸元を露出させた。
627 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:12
部屋が暖められているとはいえ、僕は上気した肌の表面にうっすら汗を書いていて、冬の乾いた冷たい空気がその肌に触れて思わず一瞬、体がビクッと震えた。
と同時に胸元をはだけられた瞬間、何故だかいいようの無い気恥ずかしさで思わず顔を横にそむけた。何故だか妙に恥ずかしい…。その時、まるで自分が女性になったかの様な錯覚を覚えた。
そんな事をぼーっとした頭で巡らせていると、ふいに、
「ほな…、はじめよっかなあ…、ふふふ、なんか楽しいわあ…。こんな若くてかわいい子にこんな事出来るなんて…。」
裕子姉さんが嬉しそうにそう言った次の瞬間突然、僕は乳首にまるで電流を流された様な刺激と快感を覚えた。思わず僕は手を頭上で縛られたまま、意志とはまったく無関係に体が大きくのけぞって嘆声が漏れ出す。
628 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:12
ファンスレ向きでか?
まあここもある意味ファンスレだが
629 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:14
「気持ちええんか?ほなこれはどうや…?」
そういってピチャピチャとイヤらしい音を立てながら、どうやら舌先で僕の乳首を転がし始めたようだった。
僕は乳首を舐められるなんて、そんな事はもちろん初めての経験だったが、舌先でそれを転がされる度に充血して固くなり更に感覚が鋭敏になっていくのを感じていた。
必死にこらえようにも、どうしても声が漏れ出てしまう。
恥ずかしい…、裕子姉さんにこの姿を見られているだけで、もうとてつもない恥辱の念を感じると共に今までに経験したことの無い新たな快感で胸が一杯になる。
僕のビクンビクンと激しく体を反らして声を出し悶え続ける姿を裕子姉さんはまるで楽しんでいるかの様に僕に再び囁く。
「ほら…、あそこだけじゃなくて此処もこんなに固くなってるやんか…。いやらしい子やなあ…、ホンマに…、ウチが乳首舐める度に体震わせて喘ぎ声上げて…。
今日は…、もっと色んな事したるさかいにな…」
そう言うと裕子姉さんは、また僕の両乳首を丹念に舐め上げ始めた。ある時は舌全体を使ってねぶる様に吸い付き、ある時は固くしたざらざらとした舌先でチロチロとそれを器用に左右に弾く。
630 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:15
その行為にただ僕はなすがままに体をくねらせて恥ずかしげもなく喘ぎ声を上げながら快感に身を浸すことしか既に出来なくなっていた。
そしてその舌先は僕の乳首から上の方へゆっくりとそのまま伝っていき、首筋を下の方から舐め上げる。裕子姉さんの吐息も若干激しくなってきているのが聞こえてくる。
裕子姉さんもこの倒錯的な行為に興奮を覚え始めているのであろうか。
そして更にその舌はまるで容赦なく僕の耳に到達し、耳たぶを優しく噛みながら同時に舌先を巧みに操って僕の耳殻に吐息をかけながら刺激を与える。と同時に両乳首を指で優しくなぞって刺激を与え続けることを忘れない。
「はあっ…うう…」
思わず僕は大きな嘆声を上げて悶える。…恥ずかしい…。まるで陵辱されているようなこの状況が本当にとてつもなく気恥ずかしいのだが、それがむしろ新たな快感になりつつある事は否めず、もう既にこの状況の虜になっているといった方が正しいのかもしれなかった。
631 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:16
「どう…?何だか恥ずかしくて興奮するやろ…。ふふっ……男やのにこんなに女の子みたいなおっきな喘ぎ声まで出して…。どんな気分なんや…。ちゃんと自分で声に出してゆってみ…。はっきり言わんと続きはしてあげへんで…。」
「……恥ずかしいよ…」
僕はそのあまりの気恥ずかしさにそれしか答えることが出来なかった。
そんな僕の姿を楽しむかの様にくすくすと耳元から淫靡な笑い声が聞こえてくる。
「ほんまに恥ずかしいんか…ほんまにそれだけなんか?ほなここでやめとこか?恥ずかしくて嫌ならすぐにでもやめたるで…。」
裕子姉さんはそう耳元で囁くと、僕への愛撫をすっとそこで止めてどうやら様子をじっと窺っているようだ。
632 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:17
僕は恥辱と快感が混じり合った全く新しい不思議な世界をもう知ってしまった。恥ずかしいのは確かなのだが、もう自分の体が許してくれない。
自分の体と感情がうまくコントロール出来ない…。理性と本能が脳裏で渦巻く中、
僕はふと気付けば、裕子姉さんにただただ哀願していた。
「……お願いだから、止めないで…。裕子姉さん…。」
裕子姉さんは、うふふと満足そうに笑うと、また僕の乳首を指でそっと器用に転がし始めた。瞬間、またも快感で体が思わずよじれる。
「そうや…。本当は気持ちええんやろ…。もっともっと恥ずかしい事してほしくてたまらないんやろ…。
ほな言うてみ…、もっともっと恥ずかしい事たくさんして下さいって…。言わなもう止めるで…。」
633 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:18
もう僕は裕子姉さんのなすがままだった。もっともっと恥ずかしい事をして欲しいという願望で頭の中が一杯になる。それでも言葉に出すとなるとやはり気恥ずかしくて僕がうだうだとためらっていると、
「ちゃんと自分の口で言わんなら、ほなもう止めるで…。別にウチはええんやで、ここで止めても…。」
そういって再び乳首への愛撫をぴたりと止める。気がつけば僕の口からは理性とは全く関係無く、その
言葉が口からこぼれだしていた。
「裕子姉さん…。裕子姉さん…。……もっともっと恥ずかしい事をしてください…。もっと…、もっと。」
634 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:18
僕が吐息混じりにそう言うと、裕子姉さんは、満足そうに笑いながら、
「なんていやらしい事をゆうんやろう、この子は。目隠しされて手を縛られて、そんで乳首さわられて、もっともっと恥ずかしい事してくださいやて…。ほんまにやらしい子やなあ、抵抗の一つもせえへんと…。
もっともっと恥ずかしい事して欲しいんか…?ほな…、もうちょっと面白い事しよっか…。」
そう言うと、裕子姉さんはおもむろに僕の両足をぐいと掴むと、ちょうど足首のところをさっきと同じ様に紐で結び始めた。
そして完全に結び終えると、僕は手と足の自由を奪われ、まるで軟体動物の様にうねうねと体を動かす事しか出来なくなってしまった。
裕子姉さんのあまりに倒錯的なその行為に、僕はもう恥ずかしさや不安よりも、これから行われるであろうその、もっともっと恥ずかしい事への期待で胸がただただ膨らむばかりだった。
僕の呼吸と胸の鼓動と股間の脈動は更に激しく、まるで爆発するかのように刻まれ始めていた。
635 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:20
僕は視界を遮られ、そして手足の自由をも完全に奪われて、まるで裕子姉さんの性奴隷の様な状態になった。
もう僕の理性や思考能力はどこかにふっ飛んでしまって、ただただ今はもう裕子姉さんの言葉に従うだけの一匹の奴隷でしかなかった。
早く…あの続きをして欲しい…。もっともっといやらしい続きを裕子姉さんにして欲しい…。脳裏にはそれしか思い浮かばない…。
この倒錯的な空間で明らかに僕の思考回路は完全にショートし、正常な感覚が麻痺してしまっているようだ。
薄暗いランプにぼんやりと照らされた部屋に僕の激しい吐息と裕子姉さんの微かな吐息が混じり合って僕の耳に届く。
もう僕は抵抗する事をせず、足も縛られるがままにしていた。早く…、早く続きを…、ねえ、裕子姉さん…。
「ふう…、これで準備完了やな。どうや…?目隠しされて手足を縛られた感想は…?そういえばもう抵抗せえへんと、おとなしなったなあ…。
ええ子や…。ほんまはもっとやらしい事してもらおう思ておとなししてるんやろ、ちゃんと分かってるんやで…。言ってみい…。心の底で思うてる事を吐き出してみい…?」
636 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:21
「はあ…、はあ…、もっと…。もっと裕子姉さんにいやらしい事をして欲しい…。はあ…、もっとすごくいやらしい事を……。」
もう僕はなすがままに胸の内にある言葉を哀願した。不思議と恥ずかしさなどはどこかに吹っ飛んでしまっている。
「なんてやらしい事をいうんやろうなあ…この子は…。ふふっ…、こんな状態にさせられてるのに、自分の口から、もっとすごくいやらしい事してなんて言うなんてなあ…。
自分で恥ずかしいと思わへんのか…?こんな為すがままにされて、あんなこと自分で言うて、男として恥ずかしないんか…?」
裕子姉さんは僕の唇を指でつーっとなぞりながら、まるで陵辱するかの様な言葉を耳元でこれでもかといわんばかりに浴びせかける。
だが裕子姉さんが僕に陵辱的な言葉を浴びせれば浴びせるほどに、僕はより一層今まで感じた事の無い、
まるで鋭利に磨かれたナイフの様なするどく尖った快感が、脳内はもとより体中を激しく駆け回る。
心臓の鼓動は更に増幅し、股間の充血は極限に達したかの様にビクビクと脈打っているのを感じる。
637 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:22
陵辱といっていい言葉を投げつけられただけでこんなに興奮するなんて…。自分でも自分自身が信じられなかった。陵辱される快感…。
僕がそのまま恍惚の状態でぼーっとしていると、裕子姉さんはさらに、
「どうしたんや…?恥ずかしないんか…?逆になんか気持ち良さそうにしてるやんか…?はっきりと自分の口でゆうてみ…。
嫌なんか…?それとももっとこんな風にして欲しいんか…?どうなんや…?」
「はあっ…。裕子姉さん…、お願いですから、もっと…もっと…、僕に恥ずかしい事をして…ください…。裕子姉さん…、裕子姉さん…、ねえ、裕子姉さん。」
捨てられた哀れな子犬がそうする様に、僕は裕子姉さんに体を捻らせながらすり寄せて、ただひたすらに哀願していた。その時の僕は、ただの快感だけを求める、人以下の何かに成り下がっていた。
裕子姉さんは満足そうに半ば笑いながら、
638 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:23
「どうしよっかなあ…?ここでやめてしまおかなあ…ふふっ。まあええわ。そういえばご褒美やもんなあ…。じゃあ特別にいいことしたげるわ…。ちょっとお尻あげてみい。」
そう言って僕の乳首を固くした舌先でぺろりと一舐めした後に、おもむろにパジャマのズボンのゴムをぎゅっと掴むと、
「せーの」と嬉しそうな声を上げながら、ちょうど足首の布が結ばれているところまで、一気にパンツごと引き下ろした。とその瞬間、
「うううっっ」
パジャマとパンツを一気に引き下げられた瞬間、
股間で弾けんばかりに激しく脈打つペニスの亀頭と裏筋部分が強く摩擦されて、図らずして僕は絶頂に達してしまった。
一瞬にして脳天に突き抜ける快感の信号が送られ、そして同時に充血しきっていたペニスがヒクヒクと細かく痙攣し、
その直後、ドクッドクッと激しく痙攣し、精液がペニスの先から一気に放出された。
「きゃっっ。」
僕の声にならない嗚咽とともに、裕子姉さんの悲鳴が部屋に響く。
639 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:24
「イタタ…。目に入ったやんか…。痛い…」
僕は絶頂の中におり、視界も遮られているため、様子がはっきり窺い知ることは出来ないが、どうやら僕の放出した精子が裕子姉さんの顔を直撃したようだった。その間も鋭い快感が脳裏に突き抜けながら、ペニスは痙攣を続け、更に精液が放出される。
「ちょっ…。また…。ちょっ…。」
裕子姉さんの声が部屋に響く。
ようやくペニスの痙攣がおさまり、僕が放心状態でぼーっとしていると、
「もう…、イキそうな時はゆってえや…。全部顔にかかってしもたやんか…。
もう顔中べとべとや…。あ、髪までべとべとやん…。自分…、すごい量出たで…。わざとやったんか…もう…。」
そう言って裕子姉さんは顔を拭っている様だった。僕はようやく、はっと我に返って、
「はあっ…、はあっ…、ご、ごめんなさい…。顔にかけるつもりじゃなかったんだけど、急にイキそうになっちゃって…、はあっ…。はあっ…。」
640 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:25
僕は芋虫の様に身もだえしながら裕子姉さんにただあやまっていた。
「もう…、まだ私なんにもしてへんのに、もうイッテしもたんか…。ほんまにしゃーない子やなあ…。」
そう言いながら裕子姉さんは僕の腹に飛び散った精液をティッシュで優しく拭いてくれた。
そして僕の胸の辺りを拭いながら、
「…もうイッテしもたんならしゃーないけど、これからどうしよか…?ほんまはこういうの嫌いやった…?ホンマは嫌やったなら、もうこれ止めよか…?」
そう言うと裕子姉さんはおもむろに僕の目隠しをそっと外した。
641 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:26
ようやく視界を得る事が許された僕はゆっくりと両目を開ける。
薄ぼんやりとした光が見え、ブロンドヘアーの裕子姉さんが視界に写し出されてきた。
目隠しで目を圧迫されていたせいと薄暗い照明のせいで、視界がぼんやりとしていてなかなかはっきりと裕子姉さんの顔を確認する事が出来ず、
しばらくしてようやく視力が回復してふと見れば、裕子姉さんの顔と髪にはティッシュで拭ったとはいえ、
明らかに僕が放出したと思われる精液がまだべっとりと付着していて、それがランプの明かりに照らされて、テラテラと淫靡で卑猥な光を反射させていた。
裕子姉さんはさっきまで僕に見せていた陵辱的な態度を、まるでみじんも感じさせない柔らかな表情と口調で心配そうに、そして優しく僕に微笑みながら問いかけてきた。
「どうや…?見えるようになった?目、大丈夫やったか?」
「うん…大丈夫…。ごめん。髪とかまで…その…飛ばしちゃって…。」
「ホンマに一杯出たなあ…。相当たまってたんやろ…自分…。ホンマきれいに全部顔に命中や。狙っても普通でけへんで、まったく。」
642 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:27
そういって裕子姉さんは顔と髪に僕の精液を付着させたまま、急にケタケタと笑い出した。どうやら普段の裕子姉さんに戻ってしまったようだった。
その裕子姉さんの無邪気な笑い声とともに、場の雰囲気が先ほどまでのまるで倒錯的で卑猥な空間から突然現実の世界の空気へ戻っていくのを感じていた。
「なんや…。せっかくこれからお楽しみの時間やっていうとこやったのに…。うーん、どないしよっか…。もう手足の紐もほどいたろか?それとも…、もうちょっと…してみるか……?」
裕子姉さんはそう言うと急に僕の顔ににゅっと近づいて、真剣な眼差しで瞳をじっと見つめてきた。裕子姉さんのその瞳は、まるで先ほどまでの倒錯的で陵辱的な裕子姉さんを感じさせる、妖しげでひどく淫靡な光を放っていた。
643 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:29
「え…。もうちょっとって…。」
僕は今しがた射精したばかりだというのに、その裕子姉さんの言葉に早くも更に下卑た妄想が頭をもたげた。
「…。まだほとんど何にもしてないやん…。せっかくご褒美あげようおもてたのに…。あの時はこんなに早くなかったやん。ずっと我慢して処理してなかったんか…?」
裕子姉さんは悪戯っぽく笑いながら、縛られたままの僕の体を舐め回す様に見つめながら言った。
僕は急に気恥ずかしくなって顔を逸らした。正直、昨日だって裕子姉さんの事を思いながらオナニーをしたばかりだった。
昨日どころか一昨日もその前の日も、ほとんど毎日裕子姉さんとの一夜の逢瀬の事ばかり思い出しながらオナニーばかりしていたと言っても過言ではないだろう。
だが今日のこの陵辱的で倒錯的な行為で、僕は今までに感じた事の無い、未知の新しい快楽の世界を知ってしまった。
僕は両手両足を縛られて、ペニスが剥き出しになったそのあられもなく恥辱にまみれた姿のまま、裕子姉さんにそっと告白した。
644 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:32
「俺…、俺…、あの夜からずっと裕子姉さんの事ばかり考えてて、
…その…、自分でする時も…、裕子姉さんのことばっかり考えてて…。あの…、あの夜の事が忘れられなくて…。」
裕子姉さんは僕が恥ずかしくてそむけた顔をぐいと自分の方に無理やり向けさせて、僕を挑発するかの様な表情を浮かべながら呟く。
「ふ〜ん…。ウチの事をネタにして、毎日勉強の合間にオナニーしてたんやな。このスケベ少年。
まあ、ええわ。アンタくらいの年頃やったらホンマやりたい盛りやもんなあ。
でも周りにもっと若くてかわいい子一杯おるやろ…?なんでそんなにウチなんかがええの?初めての女やったからか?
645 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:33
あんたも見たとこそんなにもてへん風には見えへんしのに…。」
「俺、俺は…、とにかく俺は裕子姉さんにしか興味ないんだ…。とにかく裕子姉さんが…、その…、欲しくて…、それで受験だって…。」
「うーん。まあええわ。あ…、はははっ、もうあんた、あそこ勃ってきてるやん。凄いなあ…、若いって。それやったら…、せっかくやからご褒美の続きしよか…?」
裕子姉さんは僕のペニスをまじまじと見つめながら、わざと驚いた様なおどけた表情をして笑いながら言った。
「続きって…。何するの…?」
「うん…?ええ事したげるわ…。」
646 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:34
そういうと裕子姉さんはもう一回ティッシュで僕の精液でベトベトになった自分の顔をすっと拭うと、
おもむろに僕の下半身の方に体を移し、僕の瞳をじっと凝視したまま、早くも充血し始めているペニスをまるで柔らかいモノを優しく包むようにそっと握った。
その瞬間、あの夜に感じた時以来の激しい快感が脳裏に突き刺さる。
裕子姉さんは、器用に指先でペニスの裏筋と亀頭部分を巧みに刺激しながらゆっくりとそれをしごき始める。その瞳は相変わらず僕を凝視したままだ。
「ううっ…。」
僕が快感で体をびくっと反らして喘ぎ声を上げると、裕子姉さんの指先は更に巧みに僕のペニスを複雑に様々な箇所を含めて刺激し始めた。
うやって3、4回しごかれただけで僕のペニスは早くも激しく充血して隆起し、完全に勃起した状態になった。自分でオナニーをしている時には得られない鋭い快感が絶え間なく脳裏を突き刺す。
647 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:36
「もう…こんなおっきなったやん…。若いってホンマすごいなあ…。すごい固い…、カチカチやで。」
裕子姉さんはそう言うと今度は自らの顔を僕の股間に近づけて、ペニスを握っていない方の手で、そのブロンドのヘアーをかきあげながら、そっと亀頭の裏側の筋付近をペロっと一舐めした。
ざらついた舌先の感覚が僕の鋭敏になっているペニスに快感として伝わって、僕は体を激しく反らしてそれに反応する。
そして裕子姉さんは僕の喘いでいるあられもない姿を確認しながら、そのまま舌先を裏筋にそってゆっくりと上下にチロチロとまるで弄ぶかのように這わせ始めた。
僕の体は意思とはまるで無関係に、その舌の動きに合わせてビクッビクッと体が大きく震えだす。
両手両足を縛られて身体の動きを極端に制限された僕の身体は、まるで俎板に乗せられた魚の様にただ体を震わせ、そして反らしながらその下半身から突き上げてくる快感に悶えることしか出来なかった。
648 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:38
そのまま裕子姉さんはしばらく舌先で僕のペニスの亀頭部分から睾丸までをじっくりと丁寧に、まるで好きな食べ物をゆっくりと味わうかの様に舐め上げて、
僕のペニスが完全に勃起して今にも破裂しそうになったのを確認すると、おもむろに立ち上がって、テーブルの上に置かれていた容器に手を伸ばした。ランプに薄暗く照らされたその容器の中には何か薄ピンク色の液体が入っているように見える。
「こういうの使ったことある…?ないやろ…?なんや男の人はこれ使われるとめっちゃ気持ちええねんて…。」
裕子姉さんはそういうと、その容器から薄ピンク色をした粘度の高い液体をツーッと、まるでホットケーキの上にメイプルシロップをかけるように僕のペニスの上に垂らした。
649 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:39
赤黒く勃起して脈打つペニスにまるでコーティングされるかのようにピンクの液体が優しく絡みつく。その冷たさに一瞬、体が震えた。
「ははっ。冷たかったか…?あっためとけば良かったかなあ…。」
裕子姉さんは悪戯っぽい薄笑みを浮かべながらそう言うと、更にその液体をポタポタと垂らしながら僕のペニスをぎゅっと握った。
怒張した僕のペニスが強く握られたことによって血流を邪魔されて更に激しく脈打った。
「うっ…」
650 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:40
僕はまた体を瞬間反らして、歯をくいしばって、ひたすらその快感に耐える。
裕子姉さんはその僕の姿をまるで楽しむかのように、じっと僕の顔を凝視したまま、ペニスをゆっくりとしごき始めた。
その粘度の高い液体が裕子姉さんの指とペニスにヌルヌルと、まるで意志を持った生命体の様に淫らに絡みつき、普段自分でそれをしごく時の数倍にもあたるであろう快感の波が僕を連続的に襲う。
裕子姉さんがペニスをしごく度に僕の口からは思わず嗚咽が漏れ出す。
ふと見ればランプにぼんやりと照らされた、裕子姉さんの僕のペニスをしごいている姿があまりにも淫靡に見え、
股間からはそれをしごく度にニチャニチャといった実にいやらしい摩擦音が聞こえてきて、それらの視覚的、聴覚的な刺激が肉体的な快感とともに相まって、更に僕の興奮のボルテージを一気に増幅させた。
651 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:41
「はあっ…。すごいよ…。すごい気持ちいい…。」
僕が思わず裕子姉さんに語りかけると、
「ほなこれはどうや…?」
といって、更にペニスをしごくスピードを上げ、同時に巧みにその美しい指を操って僕の裏筋付近のもっとも敏感な部分を器用に刺激する。
そして更に空いた手の指で肛門の入り口付近を指でツンツンと刺激し始めた。
その両手を使った淫らな連続運動が始まると、より一層僕の嗚咽もその動きに比例して大きくなる。脈拍と呼吸数は増加し、
まるで体中の感覚の全てがペニスに集中され凝縮されているようだ。これも今までに味わった事の無い快感だった。僕はもうどうする事も出来ず、ただひたすらにその押し寄せる快感の渦に巻き込まれるだけであった。
652 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:42
裕子姉さんは僕と視線が見つめ合ったまま、更にこれでもかというくらいに強くペニスを握りしめて、ギュッギュッと、まるで何かを絞り出す様に激しくそれをしごきだした。
先ほど垂らし付けた粘液がねっとりと絡みついているために痛みなどはまったく無く、ただ快感のみが急激に増大していった。
「ええよ…。イッテもええよ…。」
裕子姉さんはそう言うと、おもむろに髪をかき上げながら僕のペニスにゆっくりと顔を近づけると、ちょうど亀頭部分を優しくその唇でほおばった。そして同時にペニスをしごく動きを一気に早めた。
瞬間、僕の亀頭部分が暖かい粘膜に包まれたのを感じ、舌先が裏筋と亀頭部分の繋がったもっとも敏感な箇所を容赦なく刺激する。
「ああっ…、もうダメ…。イクっ…。」
653 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:44
次の瞬間、頭が真っ白になると同時に怒張したペニスが一回大きな引きつけの様な痙攣を起こし、一気に液体が尿道を伝って放出されるのを感じた。そして痙攣が二回三回と続く度に射精の激しい快感と同時に本格的な精液の放出が始まった。
裕子姉さんはペニスをほおばったまま、僕の精液を口の中で受け止めていた。ピンクの唇がテラテラと薄暗いランプに妖しく照らされていた。
しばらくその痙攣は続き、裕子姉さんはその間もペニスをしごく手は休めずに、まるで僕の身体の精液を全て絞り出すかの様にその激しさは増した。
しばらくしてペニスの痙攣が収まり、精液の放出が止まるとようやく裕子姉さんは僕のペニスから口を離した。僕はただただその射精による激しい快感で頭が真っ白になり、ただただ呆然としていた。
654 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:45
裕子姉さんはティッシュを一枚取り出すと、口に当てて、その僕から放出された白濁の液体をそっと拭った。ピンク色の唇が白濁の液体にまみれていた。
「ゲホッ…、ゲホッ、ふう…。すごいなあ自分…、一回出したのに凄い勢いで出てきたで…。喉のところまで直撃した…ゲホッ。量もすごいし、味もすごい濃いいで…。ゲホッ…。苦っ…。」
裕子姉さんが眉間に皺を寄せて、むせながら苦しそうな顔を浮かべて言った。
僕はただ気恥ずかしくて体を裕子姉さんからそむけた。
僕は二度に渡る射精によって、充足感を満たされてしばし呆然としていたが、同時にある想いが頭の中を駆けめぐっていた。
それは確かに生理的な充足感は満たされつつあったものの、今こうやって両手両足を縛られて身体の自由を奪われているために、今日はまだ裕子姉さんの体に一切触れる事が出来ていない…。
655 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:46
あの夜から僕の願いは、ずっと裕子姉さんの心と体の両方が欲しくてたまらなかったんだ…。裕子姉さんの身体に触れたいという欲求が、射精による快感の渦から解放されて頭の中が冷静になっていくのに従って、次第に大きくなっていくのを感じていた…。
「ふう…。どうや…?。これで満足したか?このエロ青年くん…。じゃあそろそろ紐ほどいたろか…。」
そう言って僕の髪を優しく撫でつけながら、顔をそっと近づけて話しかけてきた。
「うん…。でも…。でも…、その…、なんていうか、今日は…、本当は裕子姉さんと…、したい…。」
656 :
名無し募集中。。。:03/07/06 00:47
正直迷ったのだが、こんなチャンスは今日しかないと決意し、本当の心の内を僕は裕子姉さんに打ちあけた。
こんな姿でこんな事を言うのはとても気恥ずかしいのだが、これが今の僕の心を大きく占めている、偽らざる本音だった。
すると裕子姉さんは本当に驚いた様な顔を見せて、
「えっ。まだそんな元気あるんか?なんや…、ホンマ元気やなあ自分…。もう…、エロいのにもほどがあるで。ほんま欲張りなんやから…まったく…。
そんな元気まだあるんやったら……。こんな悪い子には、そんなこと言えん様になる様にお仕置きせなあかんなあ…。もう紐ほどいたろ思うてたけど、もうちょっと遊んだろ…。
657 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:08
もし無理矢理暴れたりして私の事襲おうとしたりしたら、ここ追い出すからな…。」
そう言って顔をぎゅっと近づけて僕の下唇をぎゅっと甘噛みしながら急に真面目な顔をしてそう言った。裕子姉さんの吐息が僕を包み込む。
「もうちょっとって…。何するつもりなの…。ねえ…、わかったよ。俺がそんな無理矢理に裕子姉さんを襲ったりとかそんな事するわけないじゃないか…。もうわかったから紐外してよ…。」
「いーや。ダメや。この前一回やらしてあげたからって、またホイホイやらしてあげる思うてたんか…?
自分、そんな甘いもんやないで…。こういう悪い子にはしっかりお仕置きせなあかんからなあ…。覚悟しときや…。」
658 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:09
裕子姉さんは僕の顔を上から見下ろしてブロンドのヘアーを両手で掻き上げながら、まるで悪い子にお仕置きをする様な、優しさの中にも厳しさを感じさせる表情を浮かべて僕に告げた。
「え…、お仕置きって…。え、何するつもりなの…。ねえ、裕子姉さん…。」
裕子姉さんは僕のその問いには答えずに、先ほど使用したピンクの粘液が入った容器をおもむろに持ち出すと、僕のペニスの上に再びボタボタと先ほどとは打って変わって無造作に液体を垂らしつけ、そして自分の手にもその粘液をヌラリヌラリと手に擦りつけた。
「冷たいっ…。冷たいよ、裕子姉さん…。お仕置きって…。どういうことなの…、ねえ…、答えてよ…。」
659 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:11
裕子姉さんは黙ったまま、テーブルに置いてある子棚の引き出しからそっと細い紐を取り出すと、布団の横に何気なくそっと置いた。
そして更にそのピンクの粘液を念入りなくらい手に擦りつけると、二回に渡る射精によって、ようやくながらもすっかり萎縮していた僕のペニスを再び指で優しく刺激し始めた。
片手でそっと亀頭をつまみ、もう一方の手の指先を巧みに操って、亀頭と裏筋が結合している最も性的に敏感な個所を集中的に、小さな円を描く様に動かし、ペニスの勃起を激しく促している。
ピンク色をしたその粘液が裕子姉さんの指先の皮膚と僕の粘膜の間に潤滑剤となって、その連続的な運動を補助している。
もちろんそれによって得られる快感は、普段自分自身で加える時の刺激の数倍であろうものであった
「はうっ…。うっ…、ねえ…、どうしたの…。裕子姉さん…。また…。立ってきちゃうよ…。ねえ…。ねえってば…。」
660 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:13
僕が困惑の色を見せつつ裕子姉さんに語りかけるその側から、早くも僕のペニスの海綿体には意思とは全く無関係に血液がドクリと一気に流し込まれる。
その様はまるで乾いたスポンジが一気に水を吸い込んで膨らんでいく様で、ペニス自身の体積自体がもの凄いスピードで増大していく。
裕子姉さんが刺激を加えている個所は僕自身にとってももっとも感じる性感帯であったため、下半身に血管を通して流れ込んでいくその血流の流れとは逆に、その部分から神経を伝って上半身を経て脳内に快感が次々と送りこまれてくる。
裕子姉さんがそこに刺激を加えていたのはほんの三十秒足らずだろうか。あっという間に僕のペニスは既に二回射精行動を済ませているとは思えないほどに素早く、
そして完全に勃起した状態に回復して、赤黒い姿で脈打ちながら、まるで裕子姉さんに対して挑発するかのように起立していた。
661 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:15
裕子姉さんは僕のペニスが完全に勃起したのを確認するやいなや、おもむろに布団の横に置いてあった紐をさっと持ち出して、
それを実に素早く僕のペニスの付け根部分にするりと巻き、そして強く締め上げて一気に縛り上げてしまった。
ペニスの付け根部分を紐によって強く締め付けられた事により、パンパンに血液で膨らんだ海綿体の血流が阻害され、
僕のペニスは更に不気味に赤黒く怒張し、血液をなんとか流そうとビクビクと激しく脈打っている。
「痛いよ…。裕子姉さん…、何するの…。血が止まっちゃうよ。止めてよ…。」
その予想だにしなかった裕子姉さんの意外な行動に、思わず僕は驚いて腹筋を使って体を起き上がらせようとすると、裕子姉さんは僕の体を無理矢理押さえつけて、それを阻止した。
「こらっ…。おとなしくしとき。大丈夫やから…。いいから黙ってゆうこと聞いてればええねん…。ええから寝たままで横むき…。そうや…。暴れたら怒るで…。ほら手は頭の上にしとくんや。」
662 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:16
まるで強い口調で裕子姉さんはそう言うと、僕の体を半ば無理矢理寝かしつけて横向きの状態にさせ、足を掴んで、ちょうど尻が剥き出しになる様な態勢を作り上げた。
「ちょっと…、何するつもり…。ねえ…。」
僕はその裕子姉さんの強い口調に動揺しつつ、ただただその言葉に従うしか術がなかった。股間では縛られて血流を邪魔されているペニスが激しく怒張したままで必死に脈動を試みている。
裕子姉さんは僕の態勢を整えると、先ほどの粘液の入った容器を片方の手にとり、それを一気に絞り出して、もう一方の手の平にボタボタと相当な量をすくいはじめた。
そして空になった容器を部屋の隅の方にあったゴミ箱めがけて無造作に投げ捨てると、その手で僕の尻の肉をぐいと持ち上げて、尻肉に隠れていた肛門を剥き出しの状態にさせた。
663 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:19
そして、手に並々と塗られているその粘液を肛門付近に手の全面を使ってヌルリヌルリとなすりつけ始めた。
敏感な肛門の粘膜にその粘液がかかった瞬間、
「ひゃっ…。冷たいよっ…。ちょっと、何するの…。ねえってば…。」
「ええから言う通りにしとき…。普通じゃせえへんことしてあげるんやから…。こんなスケベな子には…、そうや…、お仕置きや…。絶対に暴れたらあかんで…。暴れたらホンマに怒るさかいにな…。」
裕子姉さんはそう言って、右手の指先でその粘液を馴染ませると、左手で僕の尻の肉を持ち上げたまま、
右手のその粘液をたっぷりと絡ませた中指を肛門の中にゆっくりと挿入し始めた。
「あうっ…。ああっ…。」
僕はもちろんこのような性的な行為として肛門に指を入れられた経験など無論有るわけもなく、せいぜい子供の頃に座薬を入れられた程度しか覚えがない。
その裕子姉さんの行動にただひたすらに驚き、そして肛門の粘膜に侵入してくる、その指の快感とも何とも言いがたい圧倒的な感覚に、瞬間声を上げていた。思わず反射的に体が反って足が自然にぐいっと持ち上がる。
664 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:21
裕子姉さんはそんな僕の驚愕している様子に全く構う様子もなく、まるで容赦なくその美しく細い中指をズルズルと更に肛門の奥深くの方まで挿入していく。
先程指に塗りたくっていた粘液が見事なまでに潤滑剤の役目を果たしているようであり、僕の肛門括約筋が反射的にぎゅっと、その指を強く締め付けているにも関わらず、それがさしたる抵抗にもならず、
不思議な程にスルスルと指が僕の身体の中に吸い込まれていく。
「あああっ。あっ…。あっ。」
僕はその裕子姉さんの行動に対して全く抵抗することも出来ず、ただその今までの人生において味わった事の無い、快感とも違う決定的な違和感を下腹部に激しく、そして強く感じながら恥ずかしげもなくあられもない声をあげる事しか出来なかった。
その指が少しずつ僕の内部に侵入してくる度に意思とは関係なく身体が激しく反り返り、足も反射的にピンと伸びる。
「どや…?こんなん初めてやろ…?女の子の気持ちがちょっとはわかったか…?…うーんと、そやな…、もうちょっとやな…。」
665 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:23
裕子姉さんは僕の内部に吸い込まれていく自分の指を別段驚く様子も無くまじまじと見つめながら、まるで何かのゲームを楽しむかの様な、そんな半ば楽しそうな表情を浮かべながらそう言うと、
更にその指にグイと力を加え、僕の内部奥深くの位置にまで侵入を開始してきた。僕はただ言葉にならない嗚咽を部屋中に撒き散らして、この快感とも苦痛ともいえない未知なる感覚にただただ耐えるばかりだった。
「…ん…。この辺やな…。これやると男の人は普段の数倍もすごいねんて…。これの味覚えるともう普通にはでけへんようになるんやて…。ホンマかなあ…、フフッ。」
裕子姉さんは相変わらず、常識では考えられないこの状況をまるで楽しむかの様な悪戯っぽい笑みを浮かべながら、ようやく指に力を加えるのを止めて僕にそっと語りかけた。
その時の僕はといえば、ひたすらに自身の内部奥深くまで侵入してきた淫靡な異物感に堪える事で精一杯であり、ペニスの根元を縛り付けられている事などはすっかり頭の中からは消え去っていた。
666 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:25
しかしペニスは相変わらず血流が邪魔されているために、まるで赤黒く充血し、激しく怒張したままだ。
「そんなに指締め付けんでもええて…。リラックスリラックス…。ほないくでー…。」
まるで裕子姉さんはこの状況を楽しんでいるかの様になにやらはしゃだ様子を見せながらそう言うと、次の瞬間、僕の身体の奥深くまで挿入されている中指をぐいっと下腹部の方向に折り曲げた。
「ああああっ!!」
瞬間、僕の身体にまるで高圧の電流でも流されたかの様な、今までに全く体験した事の無い激烈な快感が一気に体中を突き抜ける。体中がガクガクと震え、一瞬にして絶頂に達しようかという快感に襲われたものの、
ペニスの根元をきつく縛り付けられているためか、ペニスがうまく痙攣することが許されず射精に移る事ができない。その為にまるで絶頂に達した状態のままで、快感の波が収まる気配が無い。僕はあられもない声を上げてただただその快感の渦に驚愕し、そして歓喜していた。
667 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:28
「ハハッ…。気持ちええやろ…。ここ前立腺てゆうてな、男の人はここ刺激されると一瞬でイッてしまうんやて。
でもさっきアンタのアソコ紐で縛っといたやろ。そうするとイキそうでずっとイケない状態が続いて気が変になりそうになるくらい気持ちええんやて。どうや…?。気持ちええんか…?
なんかアンタの顔見てたら楽しなってきたわ。たっぷりお仕置きやな…。」
裕子姉さんは僕が必死に歯を食いしばり喘いでいる様子を明らかに楽しんでいる様子だった。
「ほな、またやるでー。」
裕子姉さんはそう言うと、今度は連続的に僕の前立腺めがけて中指を小刻みにクイクイと起用に曲げてその未知なる快楽への刺激を再び開始した。
「ぐううううっ…。うううぅぅぅぅ…。」
668 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:29
僕はあまりもの未体験の快感の連続が強烈すぎて、既にもう気がおかしくなる寸前の所まできてしまっていた。
なにせほぼ絶頂状態で、射精寸前の最も快感のボルテージが上がった状態がずっと続いているのだ。しかも裕子姉さんが更に指でその前立腺とやらに刺激を加える度に恐ろしいまでの快感が、
金槌でガンガンと思い切り脳天をぶん殴られるかの様に脳裏に突き抜け、体中をビクッビクッとその度に大きく痙攣させる。呼吸もまともにする事が出来なくなり、喉元からはヒュッヒュッと音を立て、
脳や肺はおろか体中が快感でありながら至上の苦痛を感じ始めている。しかしきつく縛られたペニスはその快感からの解放を許さずに怒張したまま、情けなくそして力無くヒクヒクと蠢いているだけだ。
669 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:30
「…ぐっ…、ううぅぅっ…、もう…、もう…、おかしくなりそうだよ…、あああっ。お願いだから…。もう…。もう…。ぐうぅう…。」
裕子姉さんは僕が身体中を激しく痙攣させて呼吸もままならずに、涎を口からだらだらと、まるでみっともなく垂らして情けなく哀願するその姿を上からじっと見下ろして、満足そうな顔を浮かべていた。
「そろそろええかな…。何やて…?よう聞こえんかったわ…。男やったらはっきりと言うてみい…。どうして欲しいんや…?。」
670 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:31
まるでしつけの出来ていない出来の悪いペットをしつける様な激しい口調で、そう言いながら更にその中指を深く折り曲げ、前立腺にもう一度強い刺激を加えた。
「あぐっっ!!はあ…。もう…、もう限界です……。裕子姉さん…、裕子姉さん…、お願いです…、はあっ…、いかせてくださいいっ。ああぐっ…。」
僕は快感という名の激烈な苦痛のもとで薄れゆく意識の中、まるで女王様にすがりつく哀れで愚かな奴隷の様にただひたすらに哀願していた。
「いかせて欲しいんか…?どうしようかなあ…?」
まるで悪魔が取り憑いた様な妖しくそして淫靡な瞳を見せながら、更にまた中指をぐいと僕の内部に折り曲げる。
「あああっ、裕子…姉さん…、もう…、うううううっl
僕がそこまで言いかけて意識がふっと遠のいた瞬間、裕子姉さんはペニスを縛り付けていた紐をシュルッと一瞬の内に解いて、僕の内部奥深くに突き刺さっている中指を思いっきり突き上げながら、第二関節を一気にガクッと折り曲げた。
671 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:32
瞬間、鬱血しどす黒く変色していたペニスに、それはもう凄まじい勢いで一気に血液が流れ込み、まるで音を立てるかのごとく、
ダクッダクッと激しい収縮を二回行い、せき止められていた精液が尿道を一瞬のうちに伝わって凄まじい量のそれが、天高く突きあがっているペニスから、まるで噴水の様にとめどなく放出された。
その二回に渡るペニスの激しい筋収縮は今まで抑圧されてきた射精という行動を一気に解放へと導き、同時にようやく完全なる絶頂を僕は迎え、
眼前にまるで白いフラッシュランプの様な閃光がピカリと瞬きを見せたと同時に、その光の中へ吸い込まれていくのを感じながら僕はそのまま意識を失っていった。
672 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:34
ふと気が付いて、ゆっくりと目を開けて辺りを見渡せば、僕はいつの間にか手足の紐もほどかれ、
パジャマもすっかりきれいに着せられた姿で何故か裕子姉さんの布団に収まっていた。まだ意識が朦朧としてこの状況がうまく把握できない。
どうやらまだ脳内の思考回路が麻痺してしまっているようだ。そのまま僕がただただ呆然と天井を見つめながら布団の中でゆっくり意識を回復しようとしていたところ、
部屋のドアがゆっくりと開き、誰かが静かに部屋の中に入ってきた様だ。その姿が目の前に映し出された時にようやくそれが裕子姉さんである事に気が付いた。
シャワーでも浴びてきたのだろうか。石けんとシャンプーの優しい香りが、ようやく回復してきた意識を優しく包み込む。
「目、覚めたか…?大丈夫か…?良かった…気が付いて…。びっくりしたわ…、急に体が痙攣して、白目むいて失神するんやもの…。ゴメンな……。ちょっとやり過ぎたわ…。ゴメンな…。」
673 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:35
そう言って裕子姉さんはさっきまでの姿とはまるで別人の、優しい女神様を連想させる様な薄笑みを浮かべながら、僕の唇にそっと自分の唇を重ね合わせた。
柔らかな感触と裕子姉さんの体温が自身の唇の粘膜を通じて伝わってくる。何故か僕の目からは自然に涙がこぼれ落ちた。何故だかわからないが涙が頬を伝う。その僕の涙を見た裕子姉さんは驚いた顔を見せて、僕の頬に伝わる滴を指で払いながら、
「どうしたんや…、ゴメンな…、ホンマに…。調子に乗りすぎたわ…。ウチの事…、幻滅したやろ…。」
そう言って申し訳なさそうな顔をしながら、僕の頭を優しく撫でた。その指先は先ほどと打って変わって優しかった。
「違うんだ…、幻滅なんてする訳ないじゃないか。なんだかあまりにも自分が情けなくて…。
674 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:36
本当は…本当は裕子姉さんの事なんかこれっぽっちも考えないで自分の気持ちばっかり考えててさ…。そんで京都まで無理矢理押しかけて裕子姉さんに迷惑かけてさ…。
でも…、でも…、改めて今、分かったんだ…。やっぱり俺は裕子姉さんが好きで好きでたまらないんだ…。こんなガキが言うんだから、馬鹿馬鹿しいと思うだろうけど…、うまく言えないけど…、
確かに今はまだ、俺と裕子姉さんの間には見えない距離があるけど…、この三年間で絶対に俺は裕子姉さんの場所まで辿り着いて、そして絶対に裕子姉さんを俺の方に振り向かせてみせるから……。」
675 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:37
涙で滲んで見える裕子姉さんの瞳を見つめて、僕が心で感じたままの本心を語ると、
「有り難う…。ホンマ有り難うな…。そこまで言われたらやっぱ嬉しいわ…。その気持ち本当やったら、この三年間で私の中にあるアンタとの距離を埋めてみて…。もしその気持ちが続く事が出来たら…。
三年間ていう長い月日を経ってもアンタがまだそのままの気持ちでもしいてくれたとしたら…、ホンマに…、ホンマに嬉しいわ…。でもまだ始まったばっかりやで…。今日がスタートや…。
でもアンタも本当に変わった子やなあ…。なんで好き好んでこんなオンナがええんやろな…。ありがとう…。」
676 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:38
裕子姉さんはそういうと僕をぎゅっと強く抱きしめた。僕もそっと裕子姉さんの背中に手を回した。
裕子姉さんの体温が僕の心を柔らかく、そしてゆっくりと溶かしはじめる。僕の中で何かが今日変わった気がする。
裕子姉さんと肌を触れ合わせて、この互いの肌の感触を確かめ合っている今もまだ、二人の心には距離があるのを感じずにはいられなかった。二人の体温がこの距離を少しでも縮めてくれれば…。僕は切にそう願いながら裕子姉さんを強く抱きしめていた…。
677 :
名無し募集中。。。:03/07/06 01:46
第六部距離 終わり
678 :
名無し募集中。。。:03/07/06 02:03
作者の”ななしんぐさん”すばらしい作品ありがとうございました。
679 :
名無し募集中。。。:03/07/06 02:06
狼でageでやるのは潔いな
読んでないけど
680 :
名無し募集中。。。:03/07/06 03:46
コピペスマソです
681 :
名無し募集中。。。:03/07/06 13:35
中澤は何度か仕事で顔合わせたことあるけど、普通の人よりずっと礼儀正しい印象
があるけれど・・・・・
誰かが辺見えみりと同じようなものと上に書いていますけど、まるで違うと思う
辺見は礼儀を無視した人として有名
上沼さんの言い分はかなりおかしいと思いますよ
682 :
名無し募集中。。。:03/07/06 15:10
番組を見た限りだと上沼がなんで怒ってるのかわからないぐらい丁寧な受け答えをしてたのにな。
ヒステリック婆に噛み付かれたと思って中澤もあきらめろ。
あとは週刊誌と上沼嫌いな芸能人や関係者が上沼をバッシングするだけだ。
ていうか中澤なんてすでに芸能人とは呼べないし、普通のひとを弄ったらだめだよね
番組のゲストに呼ばれて相手しなくちゃいけない上沼も災難。
684 :
名無し募集中。。。:
上沼は反省の色無しか?ビビってるくせに