1 :
名無し募集中。。。:
そう言うと飯田先生は僕を保健室へ連れて行ったが、保健室は誰も
いなかった。先生は僕のズボンを下ろしておちんちんのあたりを見て
から少し笑い、「この透明なのはおしっこじゃないのよ」といって、
僕のおちんちんを咥えた。
2 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:18
保全
3 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:18
∬ ´▽`)
4 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:19
名スレの予感・・・
6 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:19
勘弁してください。
1を読んだら白いのが出ました
キモ
盛り上がってまいりました
10 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:22
メロンはまだ出てこないのかよ
11 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:23
女教師…ハァハァ
12 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:23
まあまあだね
13 :
◆KITAKAHASI :03/05/04 00:24
でも無表情
14 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:25
先生が僕のおちんちんを咥えたら、なんだかおちんちん全体が暖かくてヌルヌルした感触に包まれ、
その時の僕には快感とも不快とも言えない感じだった。しばらくするとおしっこをしたいような感覚を
覚えたとたん、先っちょから何かが飛び出していった。僕はてっきり飯田先生の口におしっこをして
しまったと思い、「絶対に怒られる」と考えた。
でも先生はまた笑顔を作ると口を開いて僕に見せた。先生のしたの上には白いカルピス原液のような
ものが溜まっていて、先生はそれを飲み込んだ。そして僕に「今のは君が男の子になった証拠だから、
気にしなくてもいいのよ」と言った。
15 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:25
(〜T◇T)<おちんちんから汗が出たんだよ。射精したんじゃない…。
16 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:28
そうして飯田先生は2学期にはいなくなってた
おしまい
17 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:36
川σ_σ||<
>>1が保健室から全然帰ってこないミュン
( ^▽^)<せんせーも帰って来ないじゃん!
18 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:39
( `.∀´)<早く次を読ませなさいよ!あぁじれったい!
19 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:41
恥ずかしさをこらえて「先生、おしっこ!」と言おうとするも間に合わず
飯田先生の前で情けなくお漏らししたい
20 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:41
松嶋奈々子のお茶のCMの男の子の役をやりたい
21 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:43
r''^~^''、
r, , ・◇・
( (,,,´D`) ピッピッピ ♪
< 了
t__,.,.,.,,_j
,''^~^''ヽ
r・◇・ ,,ヽ
(´D`,,,) ) ピーヨコののたん ♪
< 了
t__,.,.,.,,_j
r''^~^''、
r, , ・◇・
( (* ´D`) ハアー れた
< 了
t__,.,.,.,,_j
⊂__ __⊃
⊂ _⊃
22 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:43
その日は結局僕の勘違いということになり何事も無く家に帰ったが、僕は妙な罪悪感と、妙な感触へ
の興奮が収まらずにいた。両親の顔を見ることは、なんとなく気が引けた。寝る時間になっても、全然
落ち着かなかった。おちんちんには、まだ飯田先生の口に包まれているような感触が残っていたのだ。
先生は今度の土曜日に僕の体について教えるから、学校へ来なさいといった。男の子はみんなする
ことだから恥ずかしくないと。そして先生が僕に正しい知識を教えてくれるらしい。
23 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:45
松嶋奈々子のお茶のCMの男売れっ子だよ
確かメンソレータムのCMにも出てる
川‘〜‘)||<ひとくちだけよ...
25 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:48
まずは、脱稿おめでとう御座います!
今、読み終えました。
涙が止まりません。
途中どうなることかと思いましたが、
エンディングは予想をいい意味で裏切る素晴らしいものでした。
次回作を期待しております。
26 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:50
土曜日は休みだが学校へはちらほらと人がいた。補習をやっているクラスもあるし、クラブ活動をし
ている人たち、飼育係など。しかし自分のクラスはどうだろうか?。男の子がみんなすることなら、僕
以外にも男の子はいるだろうか?。凄く不安だったから、他に男の子がいると良いなと思った。
教室へ入ると飯田先生と、保健の前田先生がいた。生徒は僕だけのようだ。期待が外れたので残念
だし、それに先生が二人もいたのでかなりの緊張する。飯田先生も前田先生も優しいけど、二人の
女の先生に対し男が僕一人だけなのは、なんだか凄く悪いことをした気分だ。
27 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:51
有紀どん出すな
里田にしろ
28 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:51
ゆきどんのエロ小説ってあんた・・・
29 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:52
30 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:55
(・∀・)<カオリ!!
31 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:56
小説が連載される過程にリアルタイムで立ち会ったのはじめてだ
32 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:59
僕はいつもの自分の席ではなく、一番前の教壇の前の席に座らされた。最初は前田先生が最近授業
でやった「男の人のからだ、女の人のからだ」の復習をした。僕の体に起きたことは「セイツウ」であり、
男の体として準備ができたことらしい。資料の本には出ていないが、僕がお漏らしだと思った透明の液
体はカウパー腺液というらしいが、説明を聞いても何のことだかよく分からない。それはあとで別の部屋
へ移動し、二人の先生が教えてくれるらしい。
続いて飯田先生がこの間僕にしたことは、僕が教室で「シャセイ」しない為だという。それを教室ですると
僕が今後困るからだそうだ。保健室でしたことはその「シャセイ」を早く済まし、授業へ戻すために必要
だったと言う。一度「シャセイ」すれば、しばらくは大丈夫からだと、飯田先生は言った。
33 :
名無し募集中。。。:03/05/04 00:59
「つづく」
34 :
名無し募集中。。。:03/05/04 01:00
挿絵程度に適度な画像が欲しい
35 :
名無し募集中。。。:03/05/04 01:02
36 :
名無し募集中。。。:03/05/04 06:18
さわやかな休日の朝にage
37 :
名無し募集中。。。:03/05/04 08:14
( ;´D`)ノ<いいらしぇんしぇい!おしっこもらしちゃたのれす・・・
小学生にもなってもらすやつはどういうことなのか
39 :
名無し募集中。。。:03/05/04 19:01
やーやーやー
40 :
名無し募集中。。。:03/05/04 19:02
透明なのってなに?
41 :
名無し募集中。。。:03/05/04 19:04
40 :名無し募集中。。。 :03/05/04 19:02
透明なのってなに?
42 :
名無し募集中。。。:03/05/04 23:35
>>15 >(〜T◇T)<おちんちんから汗が出たんだよ。射精したんじゃない…。
おまいもしかしてr
>>39 川‘〜‘)||<のんちゃん。保健室いっといで
44 :
名無し募集中。。。:03/05/04 23:51
川σ_σ||<おまえら妄想はイイ、漏れに任せろ
知らないうちに、狼でこんな良スレが出来てたとは…
>>1、がんがれ
46 :
名無し募集中。。。:03/05/05 00:40
復習のあとの授業は思いも寄らぬ場所だった。移動した場所は前田先生の家。学校から車で1時間
近くは走っただろうか。でも途中で渋滞があったから、意外と距離は遠くないのかも知れない。ここか
らじゃ家への帰り方もよく知らないし、結局僕は、二人の先生の言うことを聞くしかないと、強く感じた。
でもそれじゃまるで僕が逃げなきゃいけないみたい?正直に言うと逃げたい気持ちは少しあったけど、
先生は普通のことだというし、きっと大丈夫なんだと自分に言い聞かせた。
前田先生の家は普通の2階建てアパートだ。玄関を入ると右手に台所があり、すぐ奥にカーペットが
敷いて低いテーブルやテレビ、小さいオーディオなどがある場所。左手には襖があり、前田先生がそ
こへ入るときに隙間から見えたのはベッドだから、先生はそこで寝ているらしい。
僕はそこでとてもいやらしいことを考えてしまった。前田先生はどういう風にあそこで寝ているのだろう
かと。お父さんとお母さんは時々裸で寝ていることがあるけど、前田先生は結婚していないから、きっと
パジャマを着て一人で寝ているのだろう。
47 :
名無し募集中。。。:03/05/05 00:48
そんなことを考えていた僕は、前田先生が入っていった襖をじっと見ていたようだ。飯田先生に「前田
先生が気になるの?」といわれて、僕はドキっとして気が付いた。なんて答えて言いか分からずに黙っ
ていると、飯田先生が僕をカーペットの上に座らせて、自分もくっつくように右横に座った。そして左腕
で僕を抱き寄せて、右手で頭をなで始めた。僕の右ほほには先生のおっぱいがあたり、とても良い匂い
がして、体が硬くなった。そんな僕を先生は両手で抱きしめるようにて体を寄せさせ、顔を僕の左耳に
近づけて「大丈夫よ。全然怖くないからね」と囁いた。そのときに僕の顔は先生のおっぱいとおっぱいの
間に埋まるようで、鼻は先生の服に当たって良い匂いが強くなるし、先生の言うことの意味がよくわから
ない。なんだか頭がボーっとする。風邪で熱を出したときみたいだ。
僕は座るときになれない正座をしてしまい、足が少し痛くなっていた。良い匂いはするし、先生のおっぱい
に顔があたるし、足は痛いし、頭はボーっとするし、もうなんだかよく分からない。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
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|__|__|__|_ \ /( [三] )ヽ ::/ < というつわぁぁああぁああぁ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
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