柴田あゆみの憂鬱　　　　　　

柴田あゆみは思った。
親友石川梨華が禁断の愛に溺れてる事に嫌悪と嫉妬と寂しさを
感じてることに。
そして保田圭という女性を疎ましく感じた。
あの時の梨華を返して、そう何度も叫んだ。

保田の脱退する理由も分っていた。
事務所は彼女たちの関係を断ち切ることにしたようだ。

川σ_σ||＜自殺…

　 （　´.∀｀）＜2

インターコンチネンタル王者

いんたーなんたら

（　＾▽＾）＜やっぱり柴ちゃんが一番！

10get
あの人最高の証明

憂鬱って漢字　よく書けたな

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　　　　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |　川σ_σ||つ ミ |
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 |　ミ
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　 （　＾▽＾）

思えば豪勢なネタだなオイ

ネプホリケン・ビビル大木のANNS20021018（柴田あゆみ）
ttp://charmy-rika.gotdns.com/uploder/img/2139.zip 　　　
拡張子をzip→mp3に変換　　　　　　

このスレッドは10を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

川σ_σ||つhttp://sibatamu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/melon0241.jpg

柴ちゃんスレには何か書き込まないと気が済まないタチ

柴ちゃんの中の人も大変だな

柴田「私と遊んでる時にあの人のこと考えてたら許さないから」
石川「なーによ柴ちゃんいきなり」
柴田「梨華ちゃんの目を見ればわかるよ何考えてるか」
石川「だからー、柴ちゃん好きだよって言ってるジャン」
柴田「じゃ、好きって何の好きなの？あの人とどう違うの？」
石川「保田さんは単なる先輩、柴ちゃんは私の親友っ」
柴田「どっちも嘘じゃん、体を合わせといて・・」
石川「今日の柴ちゃんなんか変」
柴田「変にさせてるの気付いてんの？このーぉっ」
石川「痛い痛い、暴力だめだって」

両方とも男とよろしくやってますよ？
キモヲタ必死すぎｗｗ

>>17
ﾔｽは・・・

>>17
柴田は親父が風呂上りにパンツいっちょで家をうろつく事を話しただけで
赤面して鼻息荒くなってふにゃふにゃになるほどの純潔ですが。
ずっと女子高だったし

>>16
お前馬鹿か、こんなこと考えて・・・










ﾊｧﾊｧ

梨華ちゃんは親父と小学校高学年までお風呂に入ってた

さて、梨華ちゃんと風呂に入ってくるわ

まぁ〜柴田は真性っぽいな。
因みに石川はバイっぽいが…。

石川「柴ちゃんどうだった？機嫌直った？」
柴田「・・いじわる」
石川「わししはちゃんと柴ちゃん見てるから安心してよ」
柴田「梨華ちゃん柴田以外にこれしたら駄目だよ、約束！」
石川「しないって」
石川「ちょっとシャワー浴びてくるね」
柴田「うん」

>>24
おまえまだこんなこと書いてんのか！！









続きを早く

パクろうかと思ったけど広がらなかった

もっともっと

狼向きじゃないな

石川「柴ちゃん男の人とこーゆーことしたことあるの？」
柴田「ある訳ないじゃん」
石川「そっか、わたしも無いけど・・ちょっとだけ興味あるなー」
柴田「それって柴田じゃ不足ってこと？ひどいじゃん」
石川「違うって、どうなってるのか知りたくない？」
柴田「柴田はもっと梨華ちゃんを知りたいだけ」
石川「こんだけ毎週してても？柴ちゃん変態じゃん」
柴田「ふーん、なんかむかついてきた　ほら」
石川「いや、また始めるの？」
柴田「今度は先にいったら罰あるからね」
石川「ああん」

石川「ああん」
柴田「ああん」
石川「ああん」
柴田「ああん」
石川「ああん」
柴田「ああん」
石川「ああん」
柴田「ああん」

保田じゃなくて飯田か吉澤（痩せ）だったらなあ...。ビジュアル・エフェクトも考えてくれよ。

正直癒される

ﾁﾝｺ立つ午前４時

>>29
こんなことを考えるﾔﾂってｷﾓｲ









ｽﾊﾞﾗｼｲﾁﾝｺ勃ってきたぁ

美少女同士のレズは萌える。

桃の香り？

ｲｲ！ｺﾉｽﾚｲｲ！

石川と柴田は鉄板だからな

ところでどっちがタチで、どっちがネコなんだ？

shiyu.exe

鉄板でも鉄板すぎ！

（　＾▽＾）＜いししばは鉄板中の鉄板！
川*σ_σ||＜・・・

>>34
ピン子

柴田スレは必ず(　＾▽＾)が入ってくるな

なんだ鉄ヲタか

いしよしは幻想
いししばは真実

>>39
この二人はどっちもタチタイプなんだけどこの場合石川かな
石川は典型的スカタチ

意外と石川Ｘ柴田だと思うよ、意外とね

プロの空気読みはここに来てるか？

>>49
ノ

ちょっと続き追加

石川「柴ちゃん男の人とこーゆーことしたことあるの？」
柴田「ある訳ないじゃん」
石川「そっか、わたしも無いけど・・ちょっとだけ興味あるなー」
柴田「それって柴田じゃ不足ってこと？ひどいじゃん」
石川「違うって、どうなってるのか知りたくない？」
柴田「柴田はもっと梨華ちゃんを知りたいだけ」
石川「こんだけ毎週してても？柴ちゃん変態じゃん」
柴田「ふーん、なんかむかついてきた　ほら」
石川「いや、また始めるの？」
柴田「今度は先にいったら罰あるからね」
石川「ああん」
柴田「なに感じてんの？　ｷｼｮ」
石川「ひっどい、柴ちゃんのバカ！」
柴田「うそうそ、梨華ちゃんかわいいからさ」
石川「・・・ホント？」
柴田「すごい可愛いよ、梨華ちゃん」
石川「もっと言って」
柴田「もう言わない」
石川「いじわるー！」
柴田「１０年後に言ってやる」
ｷﾞｭｯ

タチとかネコとかわかりません

結局続けるのか

太刀猫両刀ってあるの？

攻め・受けってことでしょ？（男役、女役）

館ひろしはネコらしいね

>>54
ある、っていうか女女の場合それが主流かも

>>56
そのネタ何回見ても笑えるな

ズレの人はゴマ好きと聞いたが

そろそろガチャピン顔どうにかならないのか。
サイボーグ柴田の頃に戻ってほすぃ・・・

>>51
こんな時間に一々書き込むようなことかよ！









凄く（・∀・）ｲｲ!!

朝から僕の息子を元気にしてくれたこのスレに乾杯

　　　　ﾘｶﾁｬﾝ ｼﾊﾞﾁｬﾝｰ…＿＿
　　　　　　／（０´〜｀０）フ　　／
...　　　　／￣∪⌒⌒∪￣￣／
..　　 ／／￣￣￣￣￣／／
.　／／　　　∩　　　／／
／／　　　　　　　／／

kingu kazu

柴田はOH-SO-RO収録後石川に詰め寄った。

柴田「ねぇ、昨日のメール無視したでしょ」
石川「してないって、第一もらってないもん」
柴田「返事できないようなところに居たの？」
石川「いやいやいや、もらってないから」
柴田「ちょっと携帯みしてみ」
石川「嫌だよ、駄目って」

柴田は興奮していた。石川の態度に更に怒りを覚えた。

柴田「いいよ分った　昨日はあの人と一緒だったんだ」
石川「バカじゃん　仕事だって」
柴田「何の？」
石川「振り付け合同練」
柴田「あっそぅ、柴田に嘘つくようになったんだ梨華ちゃん」
石川「わたしを信じない柴ちゃんの方が悪いよー」
柴田「ちっちっちっ、飯田さんにスケ聞いてるもん」
石川「・・・」
柴田「もうあの人と普段会わないって約束したのに」
石川「だって」
柴田「どうなってるか今から検査するから梨華ちゃんの家に行く」
石川「わたしの体見たってなんも付いてないよ」
柴田「もし付いてたら、柴田スペシャルのお仕置きだからね」

柴田スペシャル(･∀･)ｲｲ♪　　　　　　

自分の家で四つんばいになってる石川

柴田「ほらー、ここちょっとアザになってる」
石川「前からだって」
柴田「ここは確実に何も無かったて」
石川「アザにしてもそれとは限らないジャン」
柴田「だめー梨華ちゃんもうお仕置き決定したから　ほらっ」
石川「いやん　し、柴ちゃんもう始まってるの？」
柴田「そーだよ　許可があるまでいっちゃ駄目だよ」
石川「やだ、ぁん　卑怯だおぉ柴ちゃん知り過ぎてるもん」
柴田「ふんだ　昨日は浮気した癖してぇ　絶対許さない」
石川「んぅう」　　ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ

柴田は20分程同じリズムで攻め続けた。石川は四つんばいの体勢から
へたり出して、うつ伏せになった。

柴田「ちゃんと突き出さないとだめじゃん」

石川は枕に顔を埋めながら柴田の指示通りにした。

>>62＝吉澤

ｴﾚｸﾄﾘｶ

勃起age

極めて良スレの実感

石川「ハァハァ、、、柴ちゃん、ちょっと待って。。。」
柴田「ダメッ！そんなこと言って逃げるつもりなんでしょ」
石川「どこにも行かないって。ただ・・・」
柴田「ただ？ただなんなの？」
石川「今日は汗かいちゃって、ちょっと匂うからシャワ−行ってきていい？」
柴田「だめぇー、梨華ちゃんの汗、いい香りなんだもん洗うなってダメだよぉ」
石川「し、柴ちゃん。一緒にお風呂入ろうよぉ」
柴田「一緒に？う〜ん。どうしよっかなぁ〜」

石川は突然振り向き、柴田に唇を重ねた。

柴田「あっ！はぁぁん」
石川「ね、一緒にお風呂に入ろ♪」

虚ろな目をした柴田は、小さく頷くしかなかった。

お風呂で陰毛剃る展開ｷﾎﾞﾝ

コンサが終わり各自部屋に移った。
石川は疲れた体をベットに投げ打ち来るであろう出来事に不安を抱いてた。
しばらくして目を閉じようとしたとき室内電話のコールが響いた。
トゥルルルルル

石川「はい」受話器を取る石川。
保田「石川お疲れ」
石川「お疲れ様です」
保田「ちょっと私の部屋にきなよ」
石川「圭、今日は休みたいんです」

石川はテレビでは通常知られてる愛称で呼んでいたが普段は違った。
保田は石川の断りの言葉を受け付けず「待ってるから」の一言を残した。

まるで石川が来る時刻が分るかのように保田が部屋の椅子を立った時
ドアのノックがした。

コン　コン

保田「ふっ」

石川は保田が開けるドアに吸い込まれるように部屋に入った。

保田「何か言いたそうね」
石川「もう、もうこんなの止めたいんです」
保田「そっか、散々私と楽しんだ答えがそれ？」
石川「・・・これしか方法がないと思えたから」
保田「他に誰か出来たの？」

ワングラスを右手で回す保田の余裕な態度に石川は恐怖した。

保田「誰か当てようか？よっすぃかな？」
石川「違います」
保田「あははは、石川ー何年お前と付き合ってると思ってんだよ　私が
　　　当てる前に自分から言っちゃえよ」

保田はワイングラスを投げ捨て石川の両手を掴んだ。

石川「いやー許してー」
保田「あたし知ってんだから、ちょこちょこ柴田と会ってるの！」
石川「柴ちゃんは関係ないの、関係ない」
保田「目をそらさず私を見ていいなよ、さあほらっ」

石川は目をつぶったまま保田に両腕を掴まれそのままベットへ連れられた。

保田「じゃぁ、忘れさせてあげる　あたしの方があなたを知ってるんだから」

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

うっさい！いしよし派

↑
？

臭いで臭いで

良スレﾊｹｰﾝ

〆⌒ヽ
（ ‘д‘）＜誰がハゲやねん！！
　　　 ∪l| ||
　　　　＠ノハ＠
　　　　　　　ﾍﾟｼｯ!!

　

>>81
あ、加護ちゃんだ
ﾊｹｰﾝにも反応するのか

agesageを交互にいれるスレ

ageでこんな事してるなんてお前らのんきな連中ですね

（　‘д‘）＜ﾉﾝｹやねん

バタンッ！！

吉澤「止めろよっ！嫌がってるじゃないかっ！！」
保田「なに言ってるの、あんただって石川としたいんでしょ。」
吉澤「くっ・・・そんなことない・・・梨華が１番好きな奴と一緒になればそれでいいっ！」

そう言うと吉澤は、ベッドの上に横たわっている石川の手を取り自分に引き寄せた。

保田「あんた！自分がなにしてるのかわかってんの！」
吉澤「お前のほうこそ石川に何をしたか考えてみるんだな」

吉澤は泣きじゃくる石川を引っ張り自分の部屋へと連れて行った。

石川「ヒック。ヒック。・・・ありがと、ありがとね。よっすぃー」
吉澤「もう、忘れるんだ。」

グイッっと石川を自分の胸に引き寄せ、優しく頭を撫で始める吉澤。

しかし、胸の奥底からフツフツと沸きでる石川への思いを止めることができなかった。

石川「いやっ！何をするの！」
吉澤「ホントは、ホントは、オレのことが好きなんだろ？」
石川「違う。わたしは柴ちゃんのことが・・・」
吉澤「忘れさせてやるよ・・・・」
石川「ダッ、ダメ。よっすぃ・・・そ・そんなとこ・・・さ、さわっちゃ・・・」
吉澤「・・・」

勃起笑いしてもうた

しかし、胸の奥底からフツフツと沸きでる石川への思いを止めることができなかった。

石川「いやっ！何をするの！」
吉澤「ホントは、ホントは、オレのことが好きなんだろ？」
石川「違う。わたしは柴ちゃんのことが・・・」
吉澤「忘れさせてやるよ・・・・」
石川「ダッ、ダメ。よっすぃ・・・そ・そんなとこ・・・さ、さわっちゃ・・・」
吉澤「・・・」

ほくろブタ（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

良スレ

ーーーーーーーーーーーー　　糸冬　　　了　　ーーーーーーーーーーーー

>>86-89
空域嫁。

良スレ

ーーーーーーーーーーーー　　再　　　開　　ーーーーーーーーーーーー

>>1-91氏ね

糞スレ

ーーーーーーーーーーーー　　糸冬　　　了　　ーーーーーーーーーーーー

ハロプロ系収録後ふたりっきになった楽屋

吉澤「梨華ちゃん元気ないじゃん」
石川「よっすぃ　わたし自分が嫌になる死ぬほど」
吉澤「何がさ、またネガティブって言われるよ」
石川「いいのホントだもん　それが自分なんだもん仕方ないじゃん」
吉澤「梨華ちゃん・・　ふふ　保田さんでしょ　原因は」
石川「ど、どうして知ってるの？」
吉澤「だってダンスレッスンとか撮影現場とか見てて分るしホテルの部屋で‐」
石川「それ以上言わないで！言わないでよ・・」
吉澤「見てらんないよ全く　人の気も知らないでさぁ俺がどんな気持ちで
　　　あの時梨華と別れたのか・・意味無いじゃん」
石川「よっすぃ、わたし人の愛し方間違ってるみたい、ずっとこれからもそうだと思う」
吉澤「そーじゃない、間違ってるのは愛し方じゃない相手だけだよ、ほらこっち向いてよ」

吉澤は石川の顔に手をやり自分の方へ向け、そっと口付けをした。
かつて味わったことのある舌使いに懐かしさを感じた石川は涙を一粒だけ零した。
以前、事務所に関係が発覚しそうになり二人はやむなく別れたとき以来だった。

石川「よっすぃ上手になってる」
吉澤「そっちこそ」
石川「えへ、もっとしてよ」

その時その楽屋へ訪問者が訪れようとは二人は知るよしも無かった。
ドアが開く音がした。「キー」

柴田「梨華ちゃん居る？梨ぃ....」
石川「！！」
吉澤「はっ」

石川「よっすぃ　わたし自分が嫌になる死ぬほど」
石川「いいのホントだもん　それが自分なんだもん仕方ないじゃん」
吉澤「くっ・・・そんなことない・・・梨華が１番好きな奴と一緒になればそれでいいっ！」
石川「ダッ、ダメ。よっすぃ・・・そ・そんなとこ・・・さ、さわっちゃ・・・」
石川「ヒック。ヒック。・・・ありがと、ありがとね。よっすぃー」
吉澤「・・・」吉澤「止めろよっ！嫌がってるじゃないかっ！！」
保田「なに言ってるの、あんただって石川としたいんでしょ。」

こういうの、文学の世界では「エスの関係」
って言うのだね

吉澤「そーじゃない、間違ってるのは愛し方じゃない相手だけだよ、ほらこっち向いてよ」
その時その楽屋へ訪問者が訪れようとは二人は知るよしも無かった。
ドアが開く音がした。「キー」
石川「ど、どうして知ってるの？」
吉澤は石川の顔に手をやり自分の方へ向け、そっと口付けをした。
かつて味わったことのある舌使いに懐かしさを感じた石川は涙を一粒だけ零した。
吉澤「梨華ちゃん・・　ふふ　保田さんでしょ　原因は」
石川「よっすぃ上手になってる」

しかし、胸の奥底からフツフツと沸きでる石川への思いを止めることができなかった。
吉澤「お前のほうこそ石川に何をしたか考えてみるんだな」
柴田「梨華ちゃん居る？梨ぃ....」
石川「！！」石川「いやっ！何をするの！」
保田「あんた！自分がなにしてるのかわかってんの！」
吉澤「ホントは、ホントは、オレのことが好きなんだろ？」
石川「ダッ、ダメ。よっすぃ・・・そ・そんなとこ・・・さ、さわっちゃ・・・」
石川「違う。わたしは柴ちゃんのことが・・・」
吉澤「忘れさせてやるよ・・・・」
吉澤「ホントは、ホントは、オレのことが好きなんだろ？」
そう言うと吉澤は、ベッドの上に横たわっている石川の手を取り自分に引き寄せた。
吉澤は泣きじゃくる石川を引っ張り自分の部屋へと連れて行った。
石川「違う。わたしは柴ちゃんのことが・・・」
グイッっと石川を自分の胸に引き寄せ、優しく頭を撫で始める吉澤。

一応続きものなんですけど・・

同性愛の方が三角関係とかややこしいことに陥りそうだよな

もう最近は「吉澤」って字を見るだけで萎える

こんな糞スレたてるぐらいなら売り上げスレ立ててくれよ

最初の石柴のからみが上手すぎるから、ほかの組み合わせがなんかイマイチに
みえた。石柴にはタチネコ以上のものがある。柴田の攻めと石川の軽い反抗には
絶妙の呼吸がある。石川が受けなのに、それは思わせない展開がある。肉体的に
受けでも精神的には屈服していない。そこがいい。
しかし保吉と石川の組み合わせにはただの上下関係しかみえてこない。石川が
いろんな形で押さえ込まれている。抵抗感は出しているがどうだろうか。

なげーよ

ラジオ聴いてるか？ その吉澤にはチンポ生えてるんだろうな？

　　　　出演は石柴のみでおながいします

じゃあ吉澤単独で

>>107
さよなら

両性具有の吉澤の独りセックスなんて面白そうじゃん

>>109
やりたいなら別のスレでどうぞ

それ以前に小説がいらんわな

柴田あゆみの憂鬱

柴田「メロン解散したらどうしよう〜」

　　　　　完

果たして次の職人さんは降臨してくれるのだろうか…

柴ちゃん・・・

その時その楽屋へ訪問者が訪れようとは二人は知るよしも無かった。
ドアが開く音がした。「キー」

柴田「梨華ちゃん居る？梨ぃ....」
石川「！！」
吉澤「はっ」

柴田「・・・ひどいよ・・・梨華ちゃん・・・」
石川「柴ちゃん待って！！」

吉澤の止める声を振り払い走る柴田を追いかける石川
しかし柴田の姿はそこになかった。

ドンドン。ドンドン。
石川「柴ちゃん！柴ちゃん！ここにいるんでしょ！いるんなら返事をしてよ柴ちゃん！」
柴田「・・・・」
石川「柴ちゃん、わたしの話しを聞いてよぉ・・・」
柴田（・・・絶対に許さないんだから・・・梨華ちゃんのばかぁ・・・）
ドンドン・・ドンドン・・・・・・ドンドン・・・・・

チュンチュン
柴田「昨日は最低の１日だったな・・・」
柴田「やだっ、目の下にクマができてるじゃない。。。今日も仕事だし早く支度しなくっちゃ」

ガチャッ
柴田「あっ！・・梨華ちゃん・・・」
石川「やっぱりここにいたんだ」
柴田「・・・どうして・・・」
石川「えへっ。柴ちゃんがここにいるって感じたもん。だからずっと待ってたんだ」
柴田「・・・今日、娘。のコンサートがあったんじゃ・・・」
石川「そんなの関係ないよ。わたしにとって柴ちゃんが１番大切なんだもん」
柴田「・・・り、梨華ちゃん」
石川「あのね、きの・・んっ」

石川の言葉を遮り唇を重ねる柴田

性懲りもなくまた始めやがって・・・











いししばｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ああ小説書くのって楽しいな
ああこんなに待ってくれる人がいるなんて
ああもうイきそう

>>118
棒だか豆だか知らんが手を離せ
イくのは小説書き終わってからにしろ

柴田は恐ろしい程に真性だな…。

聴いてなかったけど昨日のｵｿﾛで梨華ちゃんの親父まで柴田ｦﾀだとｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄしたのか・・・

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>116
いいかげんｷﾓｲんだよっ！










最高だなお前

アホ読者！小説を読み続けたいならageるな。鉄則だ。

今一応書き手2名居ます。

あと柴ちゃん画像上にひとつ貼って頂きましたが、なかなか画像ないんですよね。
またなんかイメージショットあればよろしく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終了　　　　　　　　　　　　

>>121
そういってたね。
それと昨日のオソロでは２人揃って「浮気は絶対ダメ！」って言いあってた。
このスレ発見した後にそれを聞いたのでかなり(*´д｀*)ﾊｧﾊｧだった。

　い　し　し　ば　だ　け　が　ガ　チ



続きをお願いします

1です
ちょっち荒れたんで僕は暫く旅に出ます
後はよろしく

三角関係を掲げた良スレだったので残念

今度は大人だけ参加しましょう。

書き手廻して続けない？

あんたがとりあえず書いてみろよ

石川が普通に最低だな

>>116

石川「許してくれるの？」
柴田「梨華ちゃんがここにいる。今はそれだけで十分。」
柴田「でも・・・・」
石川「でも？」
柴田「もう浮気したらぜぇ〜ったいに許さないんだからねっ！」

言葉が言い終わらないうちに柴田は唇を重ね、強引に舌を絡ませた。
そんな柴田に驚きつつも石川は柴田の舌のリズムに合わせた。

石川「柴ちゃんのキス少ししょっぱい」
柴田「梨華ちゃんが原因じゃん。私の気持ち知てって・・・」

涙が溢れ出るのも構わず柴田は再度石川にキスを求めた。
今度は優しく・・・

あららら
本当に書いちゃったよこの人

川σ_σ|| ＜梨華ちゃん・・・・はぁ♥

川σ_σ||＜小説書く人ﾓｲｷｰ

川σ_σ||＜新曲売れるかな〜

石川の目を見ながらThis is 運命を歌う柴田

　　　　　　　　 ,,::-:::- ::::- ::::- 、
　　　　　　　／: : . . . ..::::.. : : :: ::＼
　　　　　　／: :::／:: : : ::: : :＼::ヽ::ヽ
　　　　　/. . ../::./::!: ;; :! l:: :ヽ:ヽ::ヽ:i
　　　　 /:: ::/:::/:!:.!: :l::i　 !: :i:::i:ヽヽ;:i
　　　　 |::::::/::/::l::|: :l::/ 　 i::::i::i:::ヽ::!
　　　　 /::/:;;:;/::l-l-ト　　　 ,-l-l i::l::!
　　　　　/:::（ i 　([!:}~） ヽ　/~[i:}) l::l:!
　　　　　/::人l　　 ￣　　 _;　￣　 i:::l
　　　　　 /::;::ヽ 　 　 　 ____　 　 /::::l　＜お料理番組初めてなんです　　
　　　　　　/::::::`ヽ. 　 　 -　　／　::::!
　　　　　　ノ:::::　　i丶 .. ..　イ､　 ::::!
　　　　　　_(::::_／ l　 　 　 　l　ヽ:::ﾉ-丶、
　　　　／　　| | ＼　　　 　　 ノ　| |　 　　ヽ
　　　/　　:　 | |　　 　　　 　　 　 | | 　 :　　ヽ
　　/　　　i　　　　　　　　　　　　　　　 i

川σ_σ||＜AFODの梨華ちゃんの目線でいつも爆笑しちゃう

ひょっとして元々の小説家さんいなくなっちゃったのか？

>>130

羊でやれよ馬鹿

（　＾▽＾）＜あげ！

川σ_σ||＜別にあげなくても・・・

（　＾▽＾）＜さげ！

川σ_σ||＜sageって書いても下がらないのに・・・

川σ_σ||＜羊でスレのっとたよ
　　　　　　　でも、削除・荒らしがくるから教えない・・・さがしてね

（　＾▽＾）＜sage進行を基本にする　（発見を少しでも遅らせる＆読みたくない人の目に晒さないため）

>>149
乙＆１５０ゲット石柴最高の証明

>>150
川σ_σ||＜おめえ、おめ
(　^▽^)＜おめーめー

川σ_σ||＜私とりかちゃんは只の友達。
（;´ Д ｀; ）っﾟ ＜Ah〜、梨華ちゃんが欲しい。

川σ_σ||＜存続させるのなんでだろう

�柏�σ□σ||＜このレスが無かったらこのスレは氏んでいたに違いない！！

(　^▽^)＜待ってろよ柴っ子

>>154
>>153

.　　　　　　　　　　　　‖
　　　　　　　　　|　　||'-' 川　ﾐｭﾝﾐｭﾝ
　　　　　　　　　|　　 （　）
　　　　　　　　　|　　　| |
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　／￣￣￣￣
　　　　　　 ／

もうダメだな

ああ…もういかなくちゃ

秋が…くるから

ハイドがいるな

羊のスレというスレを覗いたよ

>>161
で、どうだった？

みゅんみゅん！

.　　　　　　　　　　　　‖
　　　　　　　　　|　　||'-' 川　ﾓｳﾀﾞﾒﾐｭﾝ
　　　　　　　　　|　　 （　）
　　　　　　　　　|　　　| |
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　／￣￣￣￣
　　　　　　 ／

何故このスレを維持させようとするのだろう

>>163
マルチウザイ

>>166
保全っていう意味だからマルチとは言わない
ちなみに斉藤スレでは「保乳」

>>167
頭悪そうで最高だな＞「保乳」

柴田可愛いよ柴田

ほ

川σ_σ||＜あたしもソロデビューしたいな

柴ちゃんは乙女加入だよ

何故このスレを維持させようとするのだろう

>>142
柴ちゃんだ〜

ヽ(｀Д´)ノｼﾊﾞﾁｬﾝ　ｱｲｼﾃﾙﾖｼﾊﾞﾁｬﾝ

「アタック25」で答えが“メロン記念日”という問題が出題された。
回答者が正解を答えた後、児玉さんが問題を全文言うのだが、
メンバー名を言う時、大谷の名前が最初に出てきた時はたまげたよ…。

おおたに
さいとう
しばた
むらた

50音順じゃなくて？

sage進行で行きませんか？
変なの寄って来るんで

>>178
だな、数時間前に1000逝ったスレの二の舞だ

ｼﾊﾞﾁｬﾝ　ｲﾛｯﾎﾟｲﾖ　ｼﾊﾞﾁｬﾝ　　ヽ(｀Д´)ノ

>>178
反対
人が巡回せずに臭くなるから

巡回じゃなくて循環やね

臭くなるとは？

ヽ(｀Д´)ノｼﾊﾞﾁｬﾝ　ｱｹﾞﾁｬｯﾃﾙﾖ　ｼﾊﾞﾁｬﾝ!!

>>181
んじゃage進行でもいいけど荒れたら責任とれよ

このスレ自体が（ｒｙ

略すなよ

age進行でマターリが理想だが

しかしスレタイが・・

さっき柴スレが荒れたばかりだから、とりあえずsage進行でいったほうがいいと思うが。
時期にage進行のﾏﾀｰﾘに自然と持ち込めばいいだろ。

柴ちゃんがぼそっと呟くスレ？

川σ_σ||ﾐｭｰﾝ

しかしどう転がせばいいのか

>>190
そん時はそん時でいいじゃん
んな事言ってたらファンサイトに行くしかなくなる

れずが起源だけど、まったりできるんか？

レズでは無理だろう

>>194
ファンサイトなんていかねーから

他の柴田スレと差別化しないと意味無し男だよ

やっぱり沈めるか

じゃあこのスレはレズ柴田でいこう

レズの柴ちゃんだが、女性ヲタいたらどう思うかご意見下さい
あて先は「書き込む」ボタンでいいです

.　　　　　　　　　　　　‖
　　　　　　　　　|　　||'-' 川 ﾐｭﾝ?
　　　　　　　　　|　　 （　）
　　　　　　　　　|　　　| |
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　／￣￣￣￣
　　　　　　 ／

柴田あゆみ（桃）　か

いしよしヲタが来る悪寒

一般的に見てﾊﾛﾌﾟﾛの中で一番可愛いのは柴田あゆみ（2）
立てていい？真面目な話したいときできるのあそこぐらいだったんで

>>205
真面目な話、たしかにできていいのだが個人的にはスレタイがなぁ・・・
「一番」って言い切るのが、
なんだか柴ちゃんのキャラではないような気がする


正直、一番だと思うけどね（ｗ

>>205
誰が何と言おうがオレらの中で結論出てるから立てなくていいだろ。
とオレは思う。

だれか立てやがった
sage進行になってくれるだろうか

こんばんわ１です。
先日他スレに書いてましたものが
落ちてしまいました。
本当は羊で上げたいのですが、スレ立てトライを何度か失敗し
本来ここのスレタイとは違う方向からのものなのであれですけど、
明日から私も仕事でして、今日中にあげさせて頂きたく
申し訳ないですが古巣に続きもんを連投させてもらいますご容赦。

【遠い火の予感】


私って知らず知らず人を傷つけていくタイプらしい。
そんな気はないのだけど積み重なると答えがそれになる。






わたしは仕事を終え帰途に入った。
今日の楽しみは、さっきメールを打っておいた人の返事が待ち遠しいだけ。
それも他人の着信メロディでも一々反応してる自分が恥ずかしい。
外に出てタクシーを捕まえ、行き先を伝えたときメロディがした。
I&YOU&・・♪
石川（あ、きた！）

---　近くにいるから、いつもの店で待っててよ　---

何だろ、恋人に会う気分ってこんな感じなのかなと思った。

石川「運転手さんすみません、けやき坂通りの方へ行き先変えてください」

すぐに目的地に着いた。外は小雨。軽い雨粒が生暖かい風に揺られて
ゆらゆらしてる。その店内は空いていたようだ。
カウンターから声がした。

柴田「わたしのが早かったよ」
石川「あっ柴ちゃん、ぷはは」
柴田「あんだよ、会ったばっかりで」
石川「今日かわいいー」
柴田「失礼ねー、いつもでしょ」

彼女と会うと元気がもらえる。
これから先もずっと彼女といたい。
それが永遠ならと何度も願った。
この日、事務所に内緒でカクテルを飲んだ。
特にちょっとのお酒でも弱い彼女は赤くなってた。
時も経ち、彼女を看病するようにタクシーに乗せ私のマンションで
介抱することにした。

柴田「ごめんね梨華ちゃん」
石川「いいよ、疲れてるんだね」
柴田「プロモがやっと終わったんだ　今度またライブリハあるし」
石川「わたしも結構きついんだよ」
柴田「知ってる」
石川「さ、　映画でも見ようか」
柴田「何？梨華ちゃん寝たいわけ？」
石川「ちがうのー新しいDVD仕入れたの」

彼女の指摘したように私は後半眠りについた。
世話する筈がわたしがされていた。

柴田「ほら、ちゃんとベットで寝ようよ」
石川「ん、うんー夜は冷えるね」
柴田「だからベットじゃないと駄目だよ」
石川「一緒に寝よう柴ちゃん」
柴田「いいよ柴田は、起きてるから」

パジャマを貸して遠慮してる彼女を引っ張るように
私はベットに誘った。

石川「柴ちゃんって柔らかいね」
柴田「撒きついてこないでよ」
石川「ねー、おっぱいって触られたこと無いの？」
柴田「唐突に何それ」
石川「いいから」
柴田「一応無いよ」
石川「触っていい？」
柴田「ふっ　いやだーって言っても触るんでしょ」
石川「よくわかってるじゃん」

私の悪戯心は時に大胆に成る事があった。
私は横向きに寝てる彼女の後ろから手を回した。
生地の上から手の平を丸めるよう包み込むというより
私の手が自然に変化するほど意外にも大きかった。
彼女は息を殺してるみたいだった。

柴田「梨華ちゃん長い」
石川「なんかふわふわして気持ちいいね」
柴田「その手の動きが・・てかまだやってるし」
石川「いいじゃん、しばらくこのまま」

私はやめる気はさらさら無かった。彼女は次第に言葉少なになってきた。
慣れてきたのか私のペースは上がり始め揉み方が大きくなり、力を入れたり
抜いたりと話してる最中に色々変えてみた。

柴田「・・・」
石川「こーゆーのってありかな？」
柴田「だめに決まってる」
石川「そーお、あ、柴ちゃんが熱くなってきてる」
柴田「結構ひどいよね」
石川「何が？」
柴田「断れないの知ってて」
石川「柴ちゃんのそこが好きなの」
柴田「・・」

無抵抗な彼女に自信を深めた私は勢いを増した。
遊んでる片方の手で私は違うところを触りだした。
そこは彼女も私と同じ状態になってるのが分った。

柴田「あぁ・・」
石川「わたし下手だと思うけどがんばるね」

書かなくていいよ

ｷﾓ

こういうのおっさんが書いてたら許せんな

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/img20030505160436.jpg

自分で何度かした経験はあったけど微妙に違うから
難しかった。でも彼女は夢中になってくれてる様子だった。
もう止められない。時間をたっぷりかけて彼女を知る事にした。



柴田「だめ梨華ちゃん、だめー」
石川「んんんん」

彼女が昇って行くのが伝わってきた。
わたしはそれに呼応するように早めそして力を入れる。
とうとう彼女は悲鳴にも似た声で到達した。

柴田「きゃあーん」

私も彼女も不慣れなランナーのように呼吸が乱れていた。彼女は
いつの間にかパジャマが脱げ落ち裸体のまま私の目の前で
横たわってる。というか私が脱がしたのだが。

石川「柴ちゃんごめん」

暫くして彼女は片方の手の甲をおでこに乗せ私を見て呟いた。

柴田「謝ることないよ・・」
石川「わたし前から柴ちゃんのことを友達以上と思ってた」
柴田「そーなんだ」
石川「柴ちゃんは？」
柴田「わたしはどうなんだろ・・こーなるとは予想もつかなかったよ」
石川「だから好きなの？わたしのこと」
柴田「いきなりだから整理が」

柴田「シャワー浴びていい？」
石川「あ、バスタオル持ってくる　温度調節難しいから私するね」
柴田「梨華ちゃーん、シーツ汚しちゃったよ」
石川「いいのいいの換えとくから、大体わたしの仕業（せい）だし」



彼女と交代でシャワーを浴びた。シーツも換えベットに入り、本当に
寝ることにした。彼女は、すぐに眠りに就いた。
私は彼女の横顔をしばらく眺めて余韻を味わってた。
抱きしめたいほど好きなのに・・。

結局その日は彼女から答えをもらえなかった。あの時は私を受け入れて
くれたと思ったのに。ひょっとして軽蔑されたのかもしれない。
そう思うと奈落の底へ突き落とされた気分になった。

飯田「お前、何ボーッとしてんだよ」
石川「あ、指示出ました？」
飯田「押してるから移動中に休憩って、さ行くよ」
石川「わかりましたー」
矢口「恋でもしちゃってんじゃないの？」
石川「そんなんじゃないです」
矢口「けちぃ、おいらにも紹介しろよな」
石川「もう　違いますって」


（真里っぺは危ないなー）



私は車中、すり抜けていく風景を目にしながら彼女のことを考えていた。
本当なら次の現場の台詞と段取りを覚えないといけないのだけど。
年下メンバーは無邪気に戯れてる。きっと毎日が遠足なんだろう。
堂々巡りの考えをしてる時、突然私を硬直させる電子音がした。

I&YOU&・・♪　　　（　柴ちゃん！！　）

慌ててバックから取ってはみたものの開けるのが怖かった。でも見たい

---　梨華ちゃんこの前はありがとう。あんなことになって最初驚いたけど、---
---　気持ちは嬉しいよ。会って話がしたい。今日は予定どうなの？　　　　---



今日は難しかったので何度か日程のやり取りを彼女とメールでした。
私は携帯に映る「気持ちは嬉しいよ。」という文字を何度も読み返し、
意味を理解しようとした。



当日、天気はくもりのち晴れ。
わたしは待ち合わせの喫茶店で興味も無い女性誌をめくっていた。
彼女の気配がした。

柴田「待ったぁ？」
石川「うんぅ、柴ちゃん元気してた？」
柴田「忙しかったけどなんとか」

３０分位そこで過ごし、その後、軽くショッピングをしてまわった。
歩き疲れてきた私達は雑踏から離れて無人の公園に立ち寄った。
このとき彼女に緊張が走ったのが分った。多分あの事について話をしたいのだろうけど、
きっかけが掴めないみたいだった。

石川「柴ちゃん無理しなくてもいいよ」
柴田「ん？無理？リラックスしてるけど・・」
石川「じゃぁ聞いちゃうけど、この間の夜のこと、わたしがふざけてしたと思ってる？」
柴田「いいや」
石川「どう思ってるの？」
柴田「あれだけ私のことを思ってくれてるって分って嬉しかった」
石川「えへ、柴ちゃんそしたらわたしのこと好き？」
柴田「勿論好きだよ　ただ親友としての好き」
石川「何それ、ふ　振られちゃってるわけ？わたし」
柴田「違うよ、説明むずかしいけど恋愛の形にしなくてもいいと思う」
石川「わたしが女だから？」
柴田「そうじゃないけど、もし私が愛したとき親友の梨華ちゃんが消えるのが−」
石川「−そんなこと無い！わたしの柴ちゃんは両方いるよ」
柴田「そーは言っても、いつかはお互い傷つくときが来ると思うんだよ」
石川「逃げないでよ柴ちゃん」
柴田「逃げてないよ、逃げてないから今、話してるんだよ大切な人と思うから」
石川「そう」

石川「それが答え？」

彼女は首を小さく縦に振った。

う〜ん

わたしと彼女は、しばらく公園の木製ベンチに座り話し合ってた。
木陰が逃げるように時が流れた。

石川「じゃ何であの日、私を止めなかったの？」
柴田「・・・それは」
石川「受け入れたじゃん」
柴田「・・・」
石川「あの日の感触、柴ちゃんも忘れてないはず」
柴田「しつこく責めないでよ」
石川「別に責めてないじゃん」
柴田「そんなこと許した私が悪いんでしょ」
石川「違うって！そこで誤魔化してるじゃん、柴ちゃんらしくないよ！」
柴田「梨華ちゃんはいつだって都合よく私をお姉さんにする」
石川「話そらさないでよ」
柴田「逸らしてないよ事実じゃん」

彼女はバックを肩に掛けようとした。

石川「逃げるの、やっぱ」
柴田「もういい、伝えたから」
石川「帰るんだ」
柴田「帰るよ」

彼女は買い物した紙袋を置いたまま去って行った。
いつもと違う背筋の伸びた後姿に私は寂しさを感じた。

あの日はどんな風に自分のマンションに帰ったか覚えてなかった。
仕事でも家でも鈍い感覚が続いた。
わたしの携帯にあのメロディーが鳴らなくなって数日経ってた。


辻　「おーい、食べに行くぞー」
加護「聞こえるかー？」
石川「わたしはいいよ、あんた達だけで行きな」
辻　「こりゃやばいぜ、どうする加護さん」
加護「ほっときましょー」
辻　「そーしましょー」
石川「うっさいから、さっさと行け」

加護「愛ちゃーん、こっちこっちー行くよー」
辻　「あいぼん、うっさいだって」
加護「しーっ、聞こえてない振りしとけ」

いつも私の感情を包んでいた何かが破れていた。

飯田「石川ー今のは無いんじゃないか？」
石川「あ、はい」
飯田「二人に謝っとけ」
石川「そーします」
飯田「あとなー、悩みあるなら私か矢口に言ってみろ　圭ちゃんもいるし」
石川「何でもないです」
飯田「じゃ、私らに言いにくいなら柴田に乗ってっもらいなよ」
石川「いえ、飯田さん私そんなにあれじゃないです　大丈夫です」

いししばヲタはこういうのを望んでるのか？
純粋な絡みで楽しんでるような・・・

あれから不完全燃焼の煙りが私を苦しめた。
なんならもうビルの屋上にいたら飛んでみてもいい。
それで彼女を試せるのなら。
少なくともこの息苦しい気分から開放される。

このときは、そう思っていた。



その日の午後は劇場収録だった。


小川「石川さんならメイク室にいましたよ」
後藤「ありがとう、まこっちゃんそのメイクでウロウロはやばいよ」
小川「あはは、まだ撮りあるんですよ」
後藤「うははぁ、じゃお疲れ」
小川「お疲れ様でしたー」


廊下で声がする。（ごっつぁんだ）

コン　ガチャ

後藤「梨華ちゃーん」
石川「あー着替え早いね」
石川「なんか変なＮＧ多くて御免なさい」
後藤「そんなこといいけど、どう最近？」
石川「ん、うん、どーもだけど」
後藤「なんかー聞いたところによると収録中に泣いたらしいねー」
石川「あーそれは・・」
後藤「つーか、いまツア練とかでたまに柴ちゃんと一緒なんだけどー心配してたよ」
石川「へ　心配？」
後藤「おいらに隠密に様子見てきてよって」
石川「フフっ」
後藤「うーん？」
石川「全然隠密じゃないしごっつぁん」
後藤「おー、そうとも言うねー」
石川「はは、そーなんだ・・」（柴ちゃん）
後藤「じゃー梨華ちゃん！今のおいらの事を柴ちゃんに内緒でよろしく」
石川「ふはは、オッケー分ってる」
後藤「仲が良い程喧嘩するって言うしねー、じゃーねぇー」
石川「バイバイ、お疲れ」

（ごっつぁんわざと・・ありがと）


わたしは彼女にメールを出すことにした。
実際彼女の忘れ物を渡さなけばならいというのもあった。
今はそれだけがわたしと彼女を結ぶ糸だった。

後日控え室

矢口「おめーころっころっ気分変わるな」
石川「真里っぺといると楽しいのっ」
矢口「わけわかんないなー、でさーこの雑誌のコメント何て書く？」
石川「どこ行きたいでハワイとかじゃ普通ですもんね」
矢口「今度また仕事で行くからなー、ブラジルとか渋くない？」
I&YOU&・・♪
石川「あっちょっ」

わたしは機敏に着信内容だけを読んだ。

矢口「そのI&YOUの時だけ石川は表情変わるよな」
石川「そんなことないですよ」
矢口「誰？」
石川「柴ちゃん」
矢口「ほーほーん、まさか出来てんじゃねーの」
石川「っバカなこと言わないで下さいよー」
矢口「たははははんっまー冗談だけど、マジだったら引くけどなー」
石川「あり得ないですよ、うん」
矢口「あー何だったっけ、そうブラジルブラジル」
石川「コーヒー豆しか思い浮かばないですけど」
矢口「えーサンバだろ」

（危ない、この人には注意してるのに）

彼女のメールにはスケジュールが不安定なので都合のいいとき電話して
そのとき良ければ、わたしの家に取りに来るというものだった。
しかしその前に彼女に会う機会が一つあった。

OH-SO-RO！収録日

スタッフ「で、今日はこーいうことでお願いします」
石・柴「わかりました　お願いします」

柴田「久しぶりね」
石川「うふ、元気そうじゃん」
柴田「梨華ちゃんこそ」
石川「わたしはそーでもなかったよ」
石川「痛っ」

（つねられた！）

スタッフ「あ、そろそろいいですか」
石・柴「はーい」

収録は順調に進んだ。
お互い溜まっていたせいかフリートークは盛り上がった。
私たちは今日の録り一回目を終え、ちょっとした次の空き時間まで休憩した。

柴田「この前はどうも」
石川「こちらこそ」
柴田「あ、荷物」
石川「そうそう預かってる　今日は駄目？」
柴田「この後いいよ」
石川「そしたら私７時ならまずいるから」
柴田「わかったそのくらいね」

二回目も終わり、わたしは彼女たちと別れ次の現場に向かった。
彼女はあっさりとしていた。
そのせいもあってか、わたしに重苦しい選択が迫っていた。
このままあの気持ちを終わりにするべきかどうか。


ピンポーン

流れるように時間は過ぎ、考える暇は無かった。
わたしはオートロックを解除し２分後に来る彼女を待った。
彼女は、いつものように来る前に開けてあるドアを知ってる。

ガチャッ
バタン
カチッ

柴田「お邪魔しマース」
石川「どうぞー」
柴田「相変わらずだねぇ」
石川「毎回毎回言わなくてもいいよ」
柴田「たまには整頓しようよ」
石川「また季節変わったら模様替えするし、その時柴ちゃん手伝ってよ」
柴田「いいけど、それで梨華ちゃんもう食べた？」
石川「いや、ちょっと仕事中に出たのをつまんだだけ」
柴田「私も　何か作って」
石川「わかった　文句言わないでね」
柴田「一度も言った事無いじゃん」
石川「でも、おいしいとも言ってくれないよね」
柴田「だってインスタントなんだもん」
石川「あ、バカにしてるの？」
柴田「あー、してないしてない、実はいつもおいしいと思ってるんだよっ」
石川「ったく素直じゃないなー」

わたしのテンションはやや高めだった。ラーメンを二人前作り居間へ持っていった。

柴田「お、ありがと」
石川「今日は卵が入ってるから」
柴田「うどんみたい」
石川「知らないの？ラーメンにも入れるよ」

何でもない話で数時間経ってた。いつものように。
だけど、わたしに残された時間は僅かに感じられた。
わたしは一生この煙りで窒息しそうになるのは怖かった。



柴田「この前忘れた服、着てもいいかな？」
石川「いいよ、着て見せてよ」

彼女はコバルトブルーのやや裾幅広いキュロットを穿（は）き、それに合わせたブラウスを
着てわたしに見せてくれた。

柴田「どう？いい感じ？ねぇ」
石川「柴ちゃん似合ってる似合ってる」
柴田「スタイルあまり良くないからピッチリしたの嫌なんだ」
石川「そんな、いいスタイルじゃん」
柴田「あーいいの気休めは」
石川「わたし柴ちゃんの体を知ってるから、言ってるの」
柴田「そんな、いやらしい言い方しないでよ」
石川「好きなんだもん全部が‐」
柴田「だめ、だめ、梨華ちゃんそこまで」
石川「止めないで言わせてよ」
柴田「気持ちはありがたいけど・・」

わたしは衝動に駆り立てられた。

石川「柴ちゃんはそーやって常識ぶって実は私に期待してるんでしょ」
柴田「期待なんてしてないよ」
石川「素直になればいいじゃん、あの日の夜が忘れられないって」
柴田「いや、離して」
石川「だから今日も来たんでしょ」
柴田「梨華ちゃん、痛いよ」
石川「これは柴ちゃんの期待に応えてるの、悪いのはわたしで柴ちゃんは罪ないんだから」

川σ_σ||＜ﾐｭﾝの憂鬱 [time to say good bye]

　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　
　 |;;;;;;;;;;ノU　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　
　 |ノ　　（∵∴U（ o o）∴）　 　
／|　　　<　　∵　　３　∵>　＜どうよ？
::::::＼　　ヽU　　　　　　 ノ　　　俺の小説面白いだろ？
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　なあ何か言ってくれよ

>>236
川σ_σ||＜ﾐｭﾝ

　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　　
　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　
　 |:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿|　　　　
　 |;;;;;;;;;;ノU　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　
　 |ノ　　（∵∴U（ o o）∴）　 　
／|　　　<　　∵　　３　∵>　＜羊で見捨てられたから
::::::＼　　ヽU　　　　　　 ノ　　　また狼に来てやったぞ
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　何と言われようが俺は書く

>>238　お前も十分必死だな

>>238
川σ,_σ||　ｸﾁｬｸﾁｬ

ぉちんちんがぉぉきくぅなってきたぁぁぁ

一行リレーやろうぜ

↑放置

このスレももう終わりだな

>>244
いや、元から終わってる。
追い討ちがかかっただけだろ。

もう終わりだね〜　君が小さく見える〜　♪

何スレなのか分からんぽ

意外にはまって読んでいたけど

>>218の
とうとう彼女は悲鳴にも似た声で到達した。
柴田「きゃあーん」

この部分の悲鳴がイマイチだったな

狼で小説は無理だって

>>249
このスレの方向性が見えないからいろいろと試してるんじゃないの？

>>250
>>209の彼にはそんな気は更々無いらしい

（* ^▽^川σ_σ||＜お父さん、梨華さんをボクに下さい！！
　　　　

（　´▽｀）y-~＜で、柴ちゃんはウチで暮らすんだよね？

〆⌒ヽ
（ ‘д‘）＜誰がハゲやねん！！
　　　 ∪l| ||
　　　　＠ノハ＠
　　　　　　　ﾍﾟｼｯ!!

狼っぽくないけど

>>254
このスレ、今方向性を模索してる途中ですから

柴田あゆみの魅力★☆☆
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1047717036/　←柴田あゆみ@アイドル画像
柴田あゆみちゃんって中出ししたいくらい可愛いね‥
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1046572140/　←柴田あゆみ@羊
柴田あゆみ☆みゅん2003 Part19
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/zurui/1041681765/　←柴田あゆみ@ずるい
柴田あゆみ☆ゲルマンなので目が青い Part19
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1051322065/　←柴田あゆみ本スレ
柴田あゆみ15
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1049894625/　←コテハン用柴田スレ
柴田あゆみ@メロン記念日　Part4
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1050590992/　←柴田スレ（名無し専用・モーヲタ可）

川σ_σ|| ＜柴ちゃんの、世界のﾀﾞｼﾞｬﾚｼｮ〜
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1049422828/　←柴田あゆみダジャレスレ
柴田と同じクラスだったら・６席目
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1050758814/　←柴田あゆみ妄想スレ
一般的に見てﾊﾛﾌﾟﾛで一番可愛いのは柴田あゆみ　２
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1052099427/　←柴田あゆみマジレススレ
南波杏＞＞＞＞＞＞柴田あゆみ
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1051716381/　←南波杏・柴田あゆみカップリングスレ
川σ_σ||ﾉ☆いししば☆ヽ（＾▽＾　）Part9
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1051353737/　←いししばA
川σ_σ||ﾉ☆いししば☆ヽ（＾▽＾　）Part10
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1051425039/　←いししばB
柴田あゆみの憂鬱
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1051552777/ ←柴田あゆみなんでもあり

斉藤の役割りはないのか？

斉藤の本スレはたてないのか？

柴スレで言われても困るわけで

>>259
今適当に立ててみたが中々現れないな…

川σ_σ||＜ﾐｭﾝの憂鬱に抱かれ　眠りを忘れたﾐｭﾝは　揺れる波打ち際に瞳奪われほおずえをつく
　　　　　　ﾐｭﾝが微笑みかける　そよぐ風に吹かれて　そんな過ぎ去った日の幻を追いかけていた

.　　　　　　　　　　　　‖
　　　　　　　　　|　　||'-' 川 ﾐｭﾝﾓｲﾛｲﾛｼﾀｲﾐｭﾝ
　　　　　　　　　|　　 （　）
　　　　　　　　　|　　　| |
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　／￣￣￣￣
　　　　　　 ／

川σ_σ||＜タカタカタカタカタカッさ〜ん♪
　　　　　　　タカタカタカタカタカッさ〜ん♪
　　　　　　　タカタカタカタカタカッさ〜ん♪タカタさ〜〜ん♪

早く小説の続き書いてくれよ！
オラ、ワクワクすっぞ！

(　｀.∀´)＜お〜い・・・・

ﾀﾞｰﾔｽw

川σ_σ||　＜　はーい、ﾏﾙｶﾞﾘｰﾀよーん

>>268
ﾁｭｯ！ていうのに毎回とろけています
がんばってください

川σ_σ|| なんでﾐｭﾝっていうのだろうーなんでだろーなんでだろー

あゆみゅん

柴田は芸名で平仮名にして本当は亜由美とか歩なのかな？と想像してみる

一度でいいから聞いてみたい、柴ちゃんがﾐｭﾝって言うところ

コンサでﾐｭﾝと呼んだら反応するだろうか？したらしたで問題だけど

紺野が自分のことをこんこんと言った
あとは柴ちゃんがﾐｭﾝって言うだけだ
何とかして言わせたいものだ

>>275　マジすか？コンコンは２ｃｈ系か

コンサでこんこんこんこん叫ばれてるし
ﾐｭﾝﾐｭﾝﾐｭﾝﾐｭﾝと誰か言って
道重ににゃーおと言わせたように

http://210.153.114.238/img-box/img20030507051240.jpg

ｼﾊﾞﾁｬﾝｶﾜｲｲﾖ！

>>276
ラジオのゲストに出た時に愛称を訊かれ、最後に
「こんこん？ って呼ばれてるみたいです」

その後、番組の司会者が「こんこんは？」と話を振ったとき、
普通に応じていた。

というわけで、４月17日は「こんこん記念日」となりますた。

>>275-277>>279
いいから氏ねよ

>>280
メロンなんていう3流アイドル応援して調子のってるあんたが氏ねよ。
モーヲタがちょっと盛り上げてやったら調子に乗りやがってバカか？

>>281
学校はどうした、早退か？

>>282
＿|￣|○＜すいません、ひきこもりです。ちょっと調子に乗ってみたかっただけなんです。

　　　　|┃三　　　　　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　 　　　　　 　 　／
　　　　|┃　≡　 　ノノハヽ　＜　貴様、ひきこもりだと〜！
＿＿__.|ミ＼＿＿_川*σ_σ|| _　＼
　　　　|┃=＿＿＿　　　　＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　　）　　　人 ＼ ガラッ

ﾜﾛﾀ

>>281
何が言いたいのが分からなくて面白い

柴田あゆみに見られている
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1052291547/

また方向性の見えない柴スレが立ちますた。

またか、やっとひとつ落ちたと思ったら・・・
そんなことより斉藤さんのスレは？

だから柴スレできかれても…
立てたって言ってた人はネタだったんじゃない？

>>288
落ちた柴スレってどれ？

ちなみに斉藤さんスレは立ってた
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1052226545/

>>290
ﾀﾞｼﾞｬﾚｼｮ〜スレかな？あのスレ好きだったのに・・・
まあネタ切れっぽかったから仕方ないか。

.　　　　　　　　　　　　‖
　　　　　　　　　|　　||'-' 川 ﾐｭﾐｭﾝ
　　　　　　　　　|　　 （　）
　　　　　　　　　|　　　| |
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　／￣￣￣￣
　　　　　　 ／

メロン新曲買えよバカドモ

くだらねースレだな

ﾀﾞｼﾞｬﾚｼｮ〜スレまじで落ちてるじゃねーか
一回覗いたきり俺が唯一足を運ばなかった柴スレだ

ﾒﾛﾝを食べたい

斉藤ヲタなんて存在するのか？

きっと柴田はメロン味

ここにいる　ちなみにけっこういるぞ

メロンライブでは村田・マサオの声援が多いわけだが

村田＞＞マサオ＞＞柴田＞＞斉藤　　って感じ

最近、村さん奇麗になった？目の錯覚？

正常じゃない？

>>301
最近じゃないよ、前から。

村田ヲタは熱い奴が多い

>>304
他のメロンヲタは？

斉藤ヲタは少数。柴ヲタは大人しい。マサオヲタも熱い。

俺はライブ立３列目で斉藤さんに微笑み受けたよ
ﾐｭﾝだけ目があわなかった。

>>307
ﾐｭﾝは二階席の石川を見てた

>>306
斉藤ヲタって少ないのか。
いつもライブでは「瞳！瞳！」と周りがうるさいんだけど、単なる偶然か。

なるほど、確かにあいつは遠くを見ていた

川σ_σ||＜このスレは何をするスレですか？

>>311
たぶんdat落ちか1000に達するまでに方向性が見つからないと思う

柴田あゆみにﾐｭﾝと言わせるスレです

>>313
川σ_σ||＜ttp://rikashiba.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/source/rikashiba0131.wav

　　　　, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.
　　　　/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`､
　　　 /;:;:;:;:彡―ー-､_;:;:;:;:;:;:;:;|
　　　 |;:;:;:ノ、　　　　　`､;;:;:;:;:;:i
　　　 |;:/＿ヽ　,,,,,,,,,,　　|;:;:;:;:;:;!
　　　　| ' ﾟ ''/ ┌｡-､　　|;:;:;:;:/
　　　　|` ノ(　 ヽ 　ソ　 |ノ|/
＿,-ー| /＿` ”'　　＼　 ノ 　＜　ちょ、ちょっとまって！いまﾐｭﾝって聞こえた？
　|　:　 | ）ヾ三ﾆヽ　　 /ヽ､_
　ヽ　　`､＿＿＿,.-ー'　|　　 `ー-､
　　|　　　 |　＼　　　/　|
　　＼　　 |＿__＞＜　/　ヽ

川σ_σ||＜ﾐｭﾝ

柴田あゆみにﾐｭﾝﾐｭﾝｏｒﾐｭｰﾝと言わせる方法を考えるスレ

握手会で言ってもらったよ。
俺「ﾐｭﾝって言ってください」
柴「え？！」
俺「ﾐｭﾝって言ってください」
柴「……ﾐｭﾝ」

録音しなかった。

ラジオネームをﾐｭﾝﾐｭﾝにして投稿すれば

>>318 嘘だろ、高速握手会では不可能

川σ_σ||＜こんばんは〜　柴田あゆみでーす、ﾐｭﾝﾐｭﾝ
とオソロで言わせてください大西さん

>>319
それ、いいね。　誰かよろ

柴田あゆみのじゃれともー♪
オソロネーム　ﾐｭﾝﾐｭﾝさんからです。

ﾁｬﾝｽｵﾌﾞﾗﾌﾞのPV見たよ！くぁわいいよあゆみん

ええいっ
そんな感想はこのスレにいらん！

川σ_σ||＜内緒にしてたけどこれが最後なんです

シャアがいるな

川σ_σ||＜もうだめﾐｭﾝ

ｱﾕﾐ、CD2枚ｶｯﾀﾖ　ｱﾕﾐ

今日のうたばんでは斉藤さんが「ミュン」って言ったな

瞳→ひとみん→ひとみゅん→ﾐｭﾝ

ノノ *“ З.“）＜襲名のﾖｶｿ・・

うｐ

ﾐｭﾝって言ってた？
チェックするか・・・ﾁｸｼｮｰ

神取がぬいぐるみつかんだときに「ミュン」と鳴いたら
ﾉﾉ “ З.“)＜いまミュンって言った〜〜
って感じだったと思う

川σ_σ||＜若い女に負けていらねぇぜ〜!

>>335
柴ちゃんもまだ十分若いよ

柴田あゆみ強姦拷問スレッド
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1052391838/

川σ_σ||＜チャンス　ｏｆ　ＬＯＶＥ　買ってﾐｭﾝ

>>338
もう買ったよ柴ちゃん

>>339
川σ_σ||ノもっと買え〜もっと買え〜

>>340
(*´∀｀*)　ﾎﾟﾜﾜ

色っぽい声質してるなー柴田は

>>342
川σ_σ||＜メロンだからね

ﾐｭﾝと鳴く人形か・・・

川σ_σ||＜チャンス　ｏｆ　ＬＯＶＥ　始まったぁーー♪

(　^▽^)＜Chance of　ラブ　3位→6位

実際、いいランキングだな
赤フリより上位確実っぽいし

フリージアの方がまだ好き

（　^▽^）　3→6→17→57→98→3→5

この曲って最初とっつきにくいかもしれんが、味あるよ。
柴ちゃん歌上手くなってるよ益々ね。

しっとり路線は好みに合わない
俺の中ではｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝと連打連打が最高

（　＾▽＾）＜あたしの予想って完璧だね

運命のPV暮れ

柴田も目整形したみたいだね
石川とオソロだね

>>354
377 名前：名無し募集中。。。 投稿日：03/05/10 00:14
目の整形した？

これもおまいだろ？マルチウザイ

じゃあ俺も

ポップジャムが一番良かったかな

そんな整形まで石川とオソロになるこたねーのに

>>356
ポップジャム説とAX髪型説

AXに１票

甘いあなたの味PVに一票

さあ恋とちゃうか最高は