lt;!--おなじ趣味のひといませんか？狼--gt;

石川「…おはようございます」

石川「それではみなさん、おやすみなさい…」

石川「…おはようございます」

石川「それではみなさん、おやすみなさい…」

　

石川「…おはようございます」

>>80
> 12:10…

石川「…おはようございます」

jj

k

ﾐﾆﾓﾆの愛ちゃんがエッチすぎるよおおお！！！
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アズフォとのギャップもいいね
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>>85
マルチ？　それともリクエスト？

石川「…おはようございます」

石川「それではみなさん、おやすみなさい…」

どんな性活してるんですか梨華ちゃん

「クソがあ！」女子トイレの個室から声が響いた。
中ではズボンを下ろした少女が便座に座っている。
「きしょい腰使いしやがって…」
少女は股間から勃起しているペニスに手をやった。
「いちいち反応すんなよな」
軽く握ると、少し間を置いて手を離す。
「むかつくんだよ、梨華ちゃんは…」
少女の体から生えている陰茎を恨めしそうに睨む。
吉澤ひとみの肉体に変化は、
まず急激な体重増加から始まった。
国民的アイドルグループのメンバーだったひとみは、
事務所からの命令で、体型維持のために
ダイエット関連のクスリを常用するようになる。
それからしばらくするとクリトリスが肥大し始めた。
当初は肥満によるものと無視していたが、
何事にも無頓着なひとみが焦る頃には、
男性の生殖器並みに成長していた。
肉体と共に精神も変化して、
この頃から中身は男子と囁かれるようになった。

ひとみのペニスも普通の男子のように、
メタモルフォーゼをするようになった。
ある日突然、同じ「モーニング娘。」の
メンバーで年下の高橋愛の
肩ヘソ出しコスチュームを見て、
下半身に電気が走った。
驚いたひとみは急いでトイレに駆け込むと、
パンツを突き上げるように、
かつてのクリトリスが硬直していた。
それからはダンス練習や
メンバーとじゃれ合って体が触れ合う時などに、
頻繁に反応するようになった。
特に生まれ付いてのアイドルのような
同期で年上の石川梨華はひとみを悩ませた。
甘える、拗ねる、いじける、しなだれると、
石川の天性の媚態が
吉澤の男性性を過剰に刺激した。
ぽっちゃりとしたひとみには、
自分とは正反対の石川や高橋、
最近では新メンバーの
亀井絵里まで欲情の対象になっていた。

禿しく期待

（こいつ擦りゃ気持ち良いんだよなあ。
でもなあ、オナニーなんて気持ち悪ぃし。
ちょっと男子にオナニーの事訊いたら、
速攻勘違いされて告られるしよ。
さかってんじゃねーよ！
オレは女しか興味ねーんだよ！
あ…心まで男になってらあ…ははは…）
流石にひとみも少し情けなくなった。
股間のおちんちんでオナニーしたら、
本当に女の子には戻れなくなりそうで、
ひとみの微かな理性が思い止まらせていた。
しかし、実際は夜のベッドの中で、
手淫の一歩手前の行為を興じていた。
悶々としながらも芸能活動の疲労で
やっと眠りに就くと、夢の中の
石川や高橋がひとみを官能的に挑発した。
朝立ちするを静めることが
ひとみの毎朝の日課になっていった。

石川「…おはようございます」

石川「それではみなさん、おやすみなさい…」

石川「それではみなさん、おやすみなさい…」

いしよしﾊｧﾊｧ

くまくま━━━━━━ヽ（ ・(ｪ)・ ）ノ━━━━━━ !!!

なんかの本で見たな

100ｹﾞｯﾄ
そしてめぐみん最高の証明

期待してます

「よっすぃー、なんか悩み事でもあんの？」
「えっ、いや、別に。…どうしてですか？」
「ダンスや歌よくとちってたから」
「そおですかあ？」
「うん。石川ともぶつかってたじゃん」
（あちゃあ、飯田さんに見られてたか）
「せっかくツインで一緒なんだからさ、
疲れてたり溜め込んでる事あったら、
ぶっちゃきようよ」
「あ、いや、そんなんじゃないんです」
「ほんと？」
「ほんと。マジで」
「ま、これでもリーダーなんで、
なんでも言ってよね、ひーちゃん」
（梨華ちゃんでちんちん勃ってたなんて
死んでも言えねーって…）
モーニング娘。はコンサートの季節が始まり、
地方のホテルを宿泊する日々を迎えていた。
初日の今日は、四歳年上の飯田圭織と
ひとみは相部屋になっていた。

（コンサートのツアー中ずっと
こんなだったらやべーよ。
梨華ちゃんと同じ部屋になったら
どーなんよ。
つか、飯田さんだって十分やばい）
先にシャワーに入った飯田は
パジャマになっていた。
動くと胸の形がくっきり浮かぶ。
（ブラ付けてないのかな…）
ワイングラスを口にする飯田に、
ひとみはつい見惚れた。
「なに？　ひーちゃん」
「あ、あの、風呂入りますっ」
動揺を隠しながらバスルームへ向かう。
熱いシャワーを浴びながら、
下半身の欲情を抑えることに
自然と意識が集中する。
（飯田さん経験豊富なんだろうなあ。
ちょー優しくしてくれそう…）
プライベート空間がないと思うと、
ひとみは我慢出来ずに
ノズルを全開にして
強くなった水量を股間に当てた。

ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!!!!

羊の某スレといい、このスレといい・・・
プッチモニには、おな趣味がよく似合うのか？
そもそも初代が初代だからか？

早く石川を犯してほすぃ

ひとみのほぼ90度に屹立した肉棒が
熱いシャワーを弾き水飛沫を立てる。
（う、はあああっ）
年齢は18歳ながら
男子としての性に目覚めてから
まだ半年しか経っていないので、
これだけでもひとみには強烈な刺激になる。
（ふううぅぅぅ…ハァハァ…）
一気にひとみの頭の中はピンク色に染まる。
最初はただ海綿帯に与えられる
性的な感触だけで打ち震えていたが、
少しずつ数時間前の
コンサートのステージの情景、
石川や後輩の小川麻琴の
露出された肉体が頭に浮かんだ。

「ひっ！」突然ひとみが叫んだ。
シャワーの水流による消極的な
オナニー耽っているひとみの肉茎を、
いきなり背後から
自分以外の何者かに握られたのだ。
咄嗟に振り向くと
長い髪がひとみの鼻にかかった。
そこには裸の飯田圭織がいた。
「あは。気付いた？」
「な、飯田さんっ！」
「よっすぃーのおちんちんすごいねー」
飯田の口元からはアルコールの香りがする。
「何で!?　なんでえ！」
「んもう、困ってる事があったら
相談しなさいってゆったじゃない」
ひとみは混乱し切っていた。
「いや、あの、その、あああ」
「圭織がいることに
水の音で気が付かなかったのか、
オナニーに夢中だったのか、
どっちかなあ？」
ひとみの顔が一気に紅潮した。

「うふ。よっちぃ可愛い」
飯田は子供言葉で囁きながら
柔らかくひとみのペニスを揉んだ。
「待って！　ちょっとタイム！」
「なによぉ」
「い、飯田さん、吉澤の事
気持ち悪くないんですか！」
「なんで？」
「だって、あの、女なのに、えっと」
「なによ」
「…男のアレ…があるんですよ？」
ひとみの白い肢体が
飯田の手の中の男性生殖器と
同じ様に真っ赤に染め上がる。
「よっすぃー照れてるぅ！」
ひとみの肩越しから飯田が笑う。
飯田の細い指が妖しく蠢いた。
「ひいっ！」思わずバックの
飯田にひとみがもたれ掛かる。
長身のひとみを、飯田の長髪が
後ろから包み込むように
裸の二人は密着した。

非常に(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!
続きЩ(ﾟДﾟЩ)ｶﾓｰﾝﾅ

番組の途中ですが、初代スレを発掘してきました。
リレー方式だったのかな？
http://ikebukuro.cool.ne.jp/lolita_18/ero/956240235.html

期待してまつ…

seekだったかに
いしよしなんだけど
石川に生えてて吉澤が女のままっていう
逆転の発想の小説があったけどかなり勃起もんだった

それ読んでみたいな

てｓｔ

ひとみの下半身の男性部分は右手で、
上半身の女性部分は左手で、
バックから抱かれるように握られていた。
飯田の細い指はひとみの
鋭敏になった神経を優しくさする。
乳首からの覚えのあるこそばゆい感覚と、
海綿体からの未知の感覚が走り吐息を飲む。
「ねえ、誰かにこんな風にされた事ある？」
肩に顎を乗せた飯田が囁く。
首筋から骨伝動で
飯田のその甘い声がひとみの肉体を駆け、
身震いするように反射的に逃れようとしたが、
かえってひとみの白い体は
飯田の肢体に絡め取られていく。
ひとみは段々羞恥心の裏返しから腹立たしくなった。
「ちょ、ちょっと飯田さんっ、冗談は止めて下さいっ」
と、大き目の声を上げた瞬間、
ひとみの突起物に衝撃が走った。
「いっ！」
「もう一回訊くから。誰かとした事ある？」
「ないないっ、ないっす！　
そんなに強く握らないで下さいっ」
「何を強く握っちゃいけないの？」
「ちんち…」
ひとみは男性器名を口にしかけて、
慌てて口を噤んだ。
「ちゃんと言わないと止めないよん」
飯田はひとみの陰茎に握力を加えた。

「いてぇ！　ちんちん握るの止めてくださいっ！」
「あれ？　あっさりちんちんって言ったわね」
飯田は微笑みながら握力を弱めたが、
官能的な刺激を与える事は止めなかった。
「じゃあさ、おちんちんでオナニーした事は？」
「ねえっすっ」
「ふはははは。うそだあ」
「嘘じゃないすよっ。んな
きしょい事する訳ないじゃないっすか」
「マジで言ってるの？」
「もう泣きたい気分ですって！
飯田さんはおかしいと思わないんですか？
女にちんちんがあるんですよ！」
「そっか。マジなんだね。射精の経験もないと」
「しゃせい？」
意味は分からないまでも
何となくいやらしい言葉である事は分かる。
「スケベな妄想で
マスターベーションした事ないって事だよね」
「ありえませんっ」
「したら、圭織が入ってくるまで何してたの？」
（み、見られていた…）
飯田の小悪魔然とした微笑で、
石川や小川を想像しながら
男性生殖器にシャワーを当てて
快感に耽っていた事を思い出して、
ひとみは延髄が殴られたように熱くなった。

「あああ、いや、あれは、あの、で、でも、
ちょっと気持ちいいと思ってただけで、
オナニーじゃないですよ！」
「分かった分かった。
よっすぃーさ、女の子に興味はあるの？」
正常な精神状態になるまでの
時間的猶予も与えず矢継ぎ早に、
立ち後背位の体勢のまま飯田の尋問は続いた。
「なんでそんな事まで
言わなきゃいけないんすか？」
「どうせばれちゃったんだからさ、
全部ぶっちゃけなよ。楽になると思うよ。
「絶対内緒にするからさ。約束する」
「絶対、ですか？」
「うん、絶対。
なんなら病院にも付き添うよ」
その言葉でひとみは
この悶々とした半年間を思い出し、
楽になる、絶対内緒、病院へ付き添い、
といったこれらのキーワードと、
女の体に男のモノが付いているという
現実が頭の中でぐるぐる回って、
少年の思考回路はショート寸前に陥った。

くせーから羊でやれ

えっと、羊だの狼だのと言ってる奴は、
モー板歴二年未満の、
中途半端な初心者ってことでオッケーですか?

>>120
　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~ ＜ そんなに虐めてやるなよｗ