lt;!--おなじ趣味のひといませんか?狼--gt;

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108ひとみのアドベンチャー
「ひっ!」突然ひとみが叫んだ。
シャワーの水流による消極的な
オナニー耽っているひとみの肉茎を、
いきなり背後から
自分以外の何者かに握られたのだ。
咄嗟に振り向くと
長い髪がひとみの鼻にかかった。
そこには裸の飯田圭織がいた。
「あは。気付いた?」
「な、飯田さんっ!」
「よっすぃーのおちんちんすごいねー」
飯田の口元からはアルコールの香りがする。
「何で!? なんでえ!」
「んもう、困ってる事があったら
相談しなさいってゆったじゃない」
ひとみは混乱し切っていた。
「いや、あの、その、あああ」
「圭織がいることに
水の音で気が付かなかったのか、
オナニーに夢中だったのか、
どっちかなあ?」
ひとみの顔が一気に紅潮した。
109ひとみのアドベンチャー:03/04/14 04:10 ID:4ebkwD/H
「うふ。よっちぃ可愛い」
飯田は子供言葉で囁きながら
柔らかくひとみのペニスを揉んだ。
「待って! ちょっとタイム!」
「なによぉ」
「い、飯田さん、吉澤の事
気持ち悪くないんですか!」
「なんで?」
「だって、あの、女なのに、えっと」
「なによ」
「…男のアレ…があるんですよ?」
ひとみの白い肢体が
飯田の手の中の男性生殖器と
同じ様に真っ赤に染め上がる。
「よっすぃー照れてるぅ!」
ひとみの肩越しから飯田が笑う。
飯田の細い指が妖しく蠢いた。
「ひいっ!」思わずバックの
飯田にひとみがもたれ掛かる。
長身のひとみを、飯田の長髪が
後ろから包み込むように
裸の二人は密着した。