俺はカート・コバーンの生まれ変わり」
俺の生誕後の初の言葉は「ロックンロールイズデッド」
俺は今でも姉とは英語でしか喋らない
日本に帰国後、超大規模な暴走族の総長に就任
今でも渋谷や新宿に500人以上の後輩がいる
父親が外交官で4歳のときから12歳のときまでL.A.ですごした
友達3万人以上を達成のうえ毎日増えつづけている
帰国当初は日本語はできなかったが英語は大得意だった
横田基地で毎晩アメリカ兵相手にハードコアなライヴをやっていた
「「LIV」は「今を生きる」「生きている」の意味でありここから始まり、成長していくという意味合いも含まれている。
俺は昔長距離トラックの運転手だった
初めて見たライヴがGUNS N' ROSESだ。「ガンズは俺の魂をかき鳴らしてくれる」
「注目してる選手はイングランドのベッカムですね。彼のプレーはほんと見ててかっこいいですよね」
決勝戦前夜なると突然「ドイツのオリバー・カーンが大好きなんですよ。女の子はベッカムが良いベッカムが良いって言いますけどカーンは男から見てもかっこいいじゃないですか。」
「ブラジルとドイツにサッカー留学していた。」
「ブンデスリーガの強豪ベルダー・ブレーメンの練習生で10番を背負って攻撃的MFでプレーしていた」
「俺は日本で流行る前からクロムハ−ツが大好きなんだ」
「汚い政治家みたいになりたくない」
「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」
「俺の守り神は竜だと思う」
「200人でレストラン借り切って食事会したことあります」
「刃物を使う人は精神的に弱いんだよ」
「歌詞だけじゃなく、すべてにおいてノンフィクション」
「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
「レッチリにレイジ・・オレの選ぶ音楽は最高にクールだ」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「本当のパンクはロンドンでもなくNYでもなくLIVにある」
お酒を気分良く飲む時のBGMはガンズ&ローゼスの"Patience"
「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」
「ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聞くやつは人生終わりだ」
ベットはキングサイズ、枕は17歳の時に新宿で買ったイヴ・サンローラン
「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」
「生きるか死ぬかを考えている男」がかっこいいと思う
8歳のころからよく砂漠で拳銃を撃っていてた
「ハリウッドにもチャレンジしてみたい」
富士山には5,6回連続で登ったことがる
歌詞は英語で書いといてから日本語になおす
英検一級。英語は母国語。
ファッキン、ライ