衝撃だった。
誰もいないはずの大道具倉庫、人の気配がし、かすかに声が聞こえる。用心深く近づいてみると、
明らかに女の子が自分で下半身をまさぐっている。
すぐにそれがモーニング娘。の高橋愛である事がわかった時、正直動揺を隠せなかった。
元気で、明るく、純朴なキャラクターは、性的行為からかけ離れている、少なくとも俺は、そう思っていた。
こんな娘にパンティを脱ぎ捨てて自慰を行うほど性欲が・・・・
そんな愛へのイメージが崩れた瞬間、ふつふつと男としての欲望が湧いてきた。
「何をやっているんだ!」後ろからあえて大きな声を出すと、
ビクっとしてミニスカートを上げる愛。そして身を翻し、こちらを向く。
「あぁ・・・あの・・・え・・・」泣きそうな顔をしながらこちらを見る愛。
すぐにその視線は俺の右手に握られたデジタルカメラに釘付けになった。偶然にカメラを
持っていただけなのだが、どうやら愛はこの行為の証拠を撮られたと思っているらしい。
「あ・・・あ・・・」動揺で声も出せない愛。好都合だと思った俺は、
「悪いようにはしないよ」そういうと、愛を壁に向かって立たせ、壁に手をつかせた。
「大きく脚を開いて」愛は黙って言う通りに両手を壁につき、
きれいな脚をミニスカートからあらわにするように開いた。
愛の後ろに座り込むと、小さな形の良いお尻が目の前に置かれる。
まさにむしゃぶりつくのには絶好の位置だ。
尻は小さくキュっとしまり、無駄な肉が付いていない。
真っ白なつやつやの尻を目の前に、あぐらをかいて座り込み、
愛のきれいな尻を舐めまわし始めた。両側の尻肉を口を大きく開け、
舌で舐めまわす。肌の張りが良く、プリプリとした感触だ。
「あ・・・はぁ・・・」愛が尻をくねらす。存分に尻肉を味わったあとは、
尻穴に舌を伸ばす。きれいな桜色をしている。
尻肉を両手で力を込め、両側に広げる。
愛はそれに対抗するかのようにきゅっと尻穴をすぼめる。
口を近づけ、激しくピチャピチャと音を立て、愛の尻穴を舐めまわす。
時折舌を固く尖らせ、穴の中にねじ込もうとすると、
愛は「んぁ・・・はぁ・・・」となまめかしい声をあげる。
尻穴を味わったあと、俺は向きを変え、愛の大きく開かれた両足の中に頭を突っ込む。
そう、陰部を、陰核を、陰唇を味わう為だ。
自分半分以下の年齢の娘の蜜壺がどういう味をしているのか・・・
既に興奮でいきり立つ自分の陰茎を窮屈なズボンから引っ張り出し、
自分でいじりながら愛の陰部に口を近づける。
ちょうど目の前、鼻先には愛の恥丘がある。
陰毛は薄めのストレート、恥丘そのものは、少しこんもりとしている。
そこにキスするといよいよ中心部に舌を這わせる。
蜜壺は愛の自慰行為と、俺の尻への愛撫で既に充分すぎるほど潤っていた。
口を近づける。自分でも我慢できなかったのか、いきなり中心にむしゃぶりついてしまう。
みるみる俺の口の周りはサラサラとした薄めの愛液まみれになってしまう。
匂いはちょっと酸味の効いたような匂いだが、決して嫌な匂いではなく、
自分の勃起を助長させる為には十分にかぐわしい匂いだった。
ピチャ、・・・ピチャピチャ・・・
俺は興奮し、愛の蜜壺にむしゃぶりつく。
俺の舌先がクリトリスを刺激したり、陰唇をねぶるようにすると、
愛は「あぁんっ!んっ!はぁっ!」と激しく声を上げ、その度にびくっびくっと体を反応させる。
まだいろいろと虐めてやりたかったが、人が来てはおお事になってしまう。
またいきり立つ陰茎に刺激が欲しかった俺は愛を目の前にひざつかせ、フェラチオを要求した。
「はい、しゃぶって」風呂にも入っていない、汚れた30男の性器。それをトップアイドルに
口で奉仕させる。
目を閉じ、小さな口を大きく開けて陰茎をねじ込む。
やはり経験が足りないのか、技術は未熟だ。
しかし、時折薄めの唇で亀頭を咥えこみ、口内で舌をゆっくりと動かすような行為には
「いろいろと教え込めば・・・」という気にさせられた。
自分で根元から絞って我慢汁を鈴口から溢れさせる。
「舌を出して」愛にそう命令すると、目をつぶり、薄めの舌を小鳥のように差し出した。
たっぷりとその舌に我慢汁を乗せてやる。何度も根元から搾り、愛の舌に我慢汁を塗りつける。
出しっぱなしにしている愛の舌は、小刻みに震えている。
愛のピンク色の舌は、俺の我慢汁で光っている。
そのまま舐めさせ、「どんな味がする?」そう尋ねると、「少し・・・しょっぱい・・・」
そう答える愛。
「お○んちんに唾液をたっぷり絡ませて」
愛は素直に言う事を聞く。やがて愛の唾液でヌルヌルになった陰茎を再度愛の口に入れ、
両手で愛の頭部を固定する。俺は狂った様に腰を振ると、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ
といういやらしい音が
愛の口内から響き出し、その動きに合わせて愛が「んっ!、んふっ!」と苦しそうな声を上げる。
愛の口内の暖かさと唾液の滑りで心地良く刺激される俺の陰茎。
さらに良いのはきゅっと固くすぼめた愛の上唇がカリ首に引っかかる事だ。
目を閉じ、眉間に皺を寄せ、口に欲棒を出し入れされる愛。
苦しそうな声をあげながら、懸命に耐えている。目元は涙ぐみ、
口元からは大量の唾液がだらだらとだらしなく溢れている。
「征服感」そんな言葉がぴったりである。
陰茎は赤黒く膨張し、今にも発射しそうになっている。
「それじゃいくよ、床にこぼさないようにね」俺は冷たくそう言うと腰を前にも増して激しく振り、
愛の口内でぶちまけた。ドクッ、ビクッ・・・「ん!・・・んっ!・・・」
その精液の量に驚くかのように愛が声をあげる。
愛の暖かい口内で俺の陰茎がビクビクと何度も脈を打つ。
愛は目を閉じ、涙目をしながら口内で懸命に精液を受け止めている。
「うん・・・・ふぅ・・・」甘ったるい心地良い快感を腰に残しながら陰茎を愛の口から抜き出す。
先から滲んでいる精液を愛の口元になすりつける。
「飲める?」そう愛に問い掛けると、激しく首を横に振り、
両手にドロリと俺の精液を大量に吐き出した。
液というよりは、固形分が高く、かなり濃い精液だった。
こんないやらしい液をこんなかわいい娘の口内に・・・そう思うと自分でもドキドキした。
さっさとズボンを上げ、愛にも早くパンティをはくように則す。
そして倉庫から出ようとすると、愛から、「あの、写真・・・」そう呼び止められた。
「あ?うん、考えとく」そう言うと俺は愛を後ろに倉庫から出た。