【人妻】 　保田　見栄（３２）さん　【艶熟】

ハァハァ…たまらん

熟女専門の方ですか？

2

よかったアレに妙なエロス感じてるの漏れだけじゃなかったか

なんつーか
場末のｷｬﾊﾞﾚｰの様な色香ですな

はぁ？夢子ﾀﾝに決まってるだろうが！！

スタイル悪いよね

いいかげんコント卒業しろ

所帯じみた生活臭いエロスですよ

前に熟女のビデオ借りたら６０くらいのﾊﾞﾊﾞｧも出てて参った参ったｲﾝﾎﾟﾃﾝﾂになるかと思った。観ちゃったけど。

（　｀.∀´）＜醤油とソース持って帰って何が悪いのよ！

まぁ、周りがろくでも無いからマシにみえる

ぶっちゃけ夢子はキモイ
安倍は色気のイの字も無い
吉澤は論外

実際石川夢子みたいの居たら腹立って蹴り倒すだろ

夢子見るとﾑｼｮｳに腹立つ

普段小川になんか何も感じないのに
ウェイトレス小川には変に萌えるのは俺だけだろうか

ガングロ矢口がNo.1

（　´�D｀）＜制服の魔力

後藤奥さま失踪

ｦﾗの絵は勘弁

（ ~Ò.∀Ó） これは保田おばあちゃん用だっけ

見栄さんは多分旦那に隠れてテレホンセックスしてる

色気なら大金持子のほうが

エロなら婦警さんカオリがレベルMAX

なっちが社長婦人に昇格した時のﾌｧｯｼｮﾝがめちゃ可愛いかった

>>1
何となく同意

衣装が可愛いのは衣装さんのお陰だから

やっぱヤスは演技派だなと思うよ
ドラマどんどんいこーよ

（　｀.∀´）＜お隣の中澤さんなら留守ですよ。一昨日あたりから。

こんなワンカットもあり

>>27
でもあの衣装を吉澤が着ても絶対似合わない

>>30
誰にどういう衣装が似合うのかを見出して選出するのが衣装担当の仕事のひとつだから・・・

安倍は眼鏡をかけてなくて変なキャラでもなかった最初の２回ぐらいが萌えた

かわもち君最強説

だよね、なんで急にバス停キャラ併用したんだろ

中澤が物凄くケバエロい回があった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>35
うｐ

みっちゃんの女医最強説

一度しか出てきてないキャラとかいるか？

>>36
あのベンチに座ってセンベー食ってる回だ
誰かうｐしやがって下さい

バスの老後編のキャラは一度だけか？

>>40
ありゃー明らかにｽﾍﾞｯﾀからな

>>39
せめて日付けを・・・

ヨッスの悪魔もかなりの空回りだと思うがどうよ

>>37
何げにいいよな、エロ小説に出そうな感じだった

>>44
なぜ小説か

最近アヤカでないな

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保田にはキャラ持ち込みでＨＲに出向してほしい

見栄さんみたいなプライド高そうな女ほど
乱れた時はたぶん凄いﾊｧﾊｧ・・・

最近ハロモニ見てないな・・・

サラっとしてるのとは違う油っこい粘質のエロさ

ちんこもげそうになる位
よしこでヌいたなぁ…

ハロモニ遅れてるからわからんのだが、やすすの新キャラか？

お、遅れてる、のか？それは

>>53
モーママの第１話のファーストシーンからど真ん中にいますが

あぁあのキャラか、すまん

あのスカートの下は意外とノーパン

俺は保田婆さんの方が萌える

家に帰って眼鏡をはずして髪をほおろして・・・・・・・・・・


( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

見栄さんはどスケベそうだね・・・

黒スーツ

まぁ花子さんは人妻風俗で働いて貯蓄してるんだけどね、アハハ

普段あの生真面目で勤勉そうな性格で自己を抑圧してる分、乱れるとそれはもう…

仲間のＨ話に
「まぁ！なんて破廉恥な…」
と眼鏡を弄りながらもしとどに濡れている見栄さん

ｼﾞｭﾝ

ｺｰｻｸ

借金のカタに見栄さんを辱めたい

ﾐﾅﾐﾊﾙｵﾃﾞｺﾞｻﾞ

>>67
見栄さんはﾚｲｰﾌﾟ願望とかありそうだね

>>66
ﾁｮｰｻｸでは？

ﾔｯﾁﾏｯﾀｾﾞ

〜ちゃまここがこんなに大きくなってるざます、ママが慰めて差し上げるざます

「イヤッ！おやめなさい！」
といいつつもどこかで胸踊る自身を隠せない見栄さん

不倫願望はありそうだな見栄さんは

>>72
比類なく萎え

http://www.corebooks.jp/hyousi/osusume/file3/53342-19.jpg

ホスト遊びに興じる大金持子

>>76
微妙に

ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

　　激　 し　 く　 果　 て　 し　 な　 く　 見　 栄　 さ　 ん　 不　 足

日活ロマンポルノの匂いがします

なんか見栄の時の保田は顔が異常にテカってるんですけど

えー

>>82
あー、なんかそんな感じですな。
淫靡なエロスを感じる

団地妻　見栄

い

谷ナオミ張りのＳＭきぼん

誰でもいいから！！もっと見栄さんを虐めて！！！

モーママで可愛いと思えるのが石川しか居ない　　　　

夢子キモイってマジで

団鬼六先生に依頼を

淫縛貴婦人　見栄

安倍がエプロン姿で出てきてテロップに（３２）とでたときの興奮といったらお前

フローリングとベッドじゃなく畳と布団でセックスって感じだよな

見栄たんがＭなのは確定だな

団地の昼下がりにバター犬で慰めてそう

見栄＆ケバ子の「Let's夢子を調教するぜぇ」

ちわ〜っス　お米届けに来ました〜　と勝手口から若い兄ちゃんが

みりみり

（ ；｀.∀´）＜やめてください！主人が帰ってくるわ！

ここのスレ平均年齢高すぎ、団鬼六とか谷ナオミがすらすら出るなんて
おまえら一体何歳なんだよ？少なくとも２０代後半だぞ

えー

定期　俺の好み

好き　　　ミカ　りんね　村田　里田　保田 TAKAYO 　深田恭子　美保純　壇ふみ　　原日出子

まあまあ　吉澤　紺野　飯田　小川　アヤカ　亀井　柴田　ＭＡＩＫＯ　加藤あい 阿川佐和子　

苦手　　　安倍　矢口　石川　藤本　辺見えみり　米倉涼子　梅宮アンナ　神田うの　中島美嘉

どうでもいい　辻　加護　　高橋　道重　後藤　　松浦　菊川令　

ハロモニ３大キャラ

チャーミー
夢子
かわもち君

>>102
２０代前半です

壇ふみ と阿川佐和子のレズきぼん

>>104
苦手に中島美嘉が入っているだけで死んでってかんじなのです

ヒゲヅラのむさいｵｻｰﾝ（室田日出男）に風呂を覗かれ慌てふためく

おっさん
おっさん
おっさん

>>109
密かに写真を撮られ脅迫される見栄さん

風呂に入る前に片ひざついて打ち湯（;´Д`）ﾊｧﾊｧ

>>112
天知　茂の明智小五郎思い出した

2/17(月)　明日は夫が泊まりで出張・・・

見栄ﾔﾊﾟｰﾘねぐりじぇだろうな見栄

俺のＹシャツに見栄の口紅つけられてドキドキしたい・・・

偶然の事故を装って>>116を誘惑する見栄

わざと一目につきやすく下着を干す見栄さん

バイブを「おバイブ」と呼ぶ見栄

夜中に人目を気にしつつ全裸にコート一枚で出歩いてみる

官能小説ですか・・・ﾊｧﾊｧ

満員電車で気づいたら男に囲まれて痴漢される見栄さん。

「たまたま集金にきた新聞屋の若者と真昼の情事に耽ってしまう見栄さん」
の小説よろしく ↓

>>123
ﾊｧ━━━━━━;´Д｀━━━━━━ﾝ !!!

たまたま集金にきた新聞屋の若者と真昼の情事に耽ってしまう見栄だった…（完）

勃起する

>>122
眼鏡を取り上げられぼやけた視界の中で大胆にも衣服まで剥ぎ取られていく見栄さん

集金より保険の更新に訪問した代理店の人とのほうがリアル

コントでちゃんと仕事してるの保田だけ

というか夫はどいつだｺﾞﾙｧ!!(*｀Д´)ノ＝＝＝＝┻━━┻

夫にも見せたことの無いような乱れ方をしてしまう見栄

エロイぜ、エロイぜ、エロくて氏ぬぜ！

服の下は荒縄の見栄さん

>>127
快感が忘れられず毎日同じ電車に乗る見栄さん

「へへへ、奥さん、今日はノーパンで喫茶店まで来てもらおうか…」
「そ、そんな！！」

http://www.media-0.com/user/gotosex/

　　　　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

知人の男に借りた金返すからここでと指定された場所がﾗﾌﾞﾎﾃﾙ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･････････････････････････

「色魔からのいたずら電話がかかってきて困る」という安倍さんの話を聞き、
電話の前でかかってくるのを待つ見栄さん

しかしその電話口の荒々しいイヤラシイ声に背中から溶ける様な快感を感じてしまう見栄さん

畳にいやらしい染みが・・・

>>140　そこへ思いがけなく夫帰宅　見栄「！！！（ﾊｧ━━ﾝ !!!のAA）」

家へと帰って来た見栄
鍵を開け部屋のドアを開いたその時
まるで待っていたかの様に電話が鳴った
「もしもし保田でございます」
「はぁはぁ…」
「！！」
さきほどの色魔の声だ
「な、なんですの！」
「へへへ、奥さん、俺アンタの事もちゃんと見てるんだぜ…」
「そ、そんな…」

「へへへ奥さん、タンスの一番下見てみな」
「え…」
！はっとした見栄は慌ててタンスの取ってを引いた
そこには無惨に荒らされた見栄の下着がちらばっていた
そして全ての下着の‘その部分’に唾液が染み込んでいた…

見栄さんのいつもの落ち着かない挙動は実はバイブを挿入している為

あの地味ながらも体のラインにぴったりフィットした紺スーツ姿がﾊｧﾊｧ・・・

新妻スレもよかったがこれもいいな・・・(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

短めのスカートのデルタゾーンを常に両手でガードしてるのがソソル

>>144
続きを・・・
続きをくらさい(;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ココは果てしなく良スレですね

>>144消えた？
誰か続き書かないかなぁ〜

薄明かりに映える見栄さんの裸体・・・

「け、汚らわしい･･･」
そう呟いた見栄に、受話器は何も応えず、
ただツー･･･ツー･･･という無機質な音が鳴るだけだった

受話器を置いて呼吸を整えると、見栄はシャワーを浴びる事にした
もともと汗をかきやすい体質のうえ、電話のせいでブラウスの背中が湿っていたのだ

見栄さん…盗撮したい…

貴様らオナニースレ逝ってただろ

脱衣場：見栄は一糸纏わぬ姿となっていた
しかし手には脱いだばかりの下着が握られている
（もしかしたら、この下着もアノ汚らわしい男の舌がはいずり回った後だったのかも…）
「……！」見栄は投げ捨てる様に下着を洗濯機へと放った

ひとしきりシャワーを浴びた見栄
しかしまだ興奮冷めやらぬ感じであった
だが彼女は気づき始めていた
（この興奮は明らかに何かが違う…何なのこの奇妙な感じ…）
見栄は体の芯から湧いてくる疼きにとまどっていた…

うーむ、エロイ・・・

>>1
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むせかえるような、匂いたつようなやらしさ

バスローブを着て、思考を停止するようにドライヤーで髪を乾かす
着替えを･･･と考えたが、汚された下着が頭をよぎった
下着は汚されていて、もう一度洗い直さないと使いたくはない

『出かける前に干しておいた下着が有ったはず』
そう思い、バスローブ姿で下着を取りに脱衣所を出て部屋へ向かい、直ぐに下着を着けた

「キャッ！」
乾いているはずの下着が一部分だけ濡れていたのに気付き、思わず声をあげる見栄
その時、まるでヒーローがピンチのヒロインを助けるようなタイミングの良さで電話が鳴り始めた

>>1
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マスオも見栄の虜か・・・

不覚にも保田で勃起した

ﾏｽｵあぼーんですっきり

「も、もしもし」恐る恐る受話器に耳を傾ける見栄「モシモーシ、ウフッ！」
通話口から脳天気な声が響いた。
いつもの主婦仲間だ。毎度の喫茶店への誘いのＣＡＬＬだった。
「そ、そうですわね、じゃあ行きます」ガチャ…
ほっとした反面、だがどこか物足りなさを感じていた…
そんな自分に戸惑いながらも身仕度を始めようとした
しかし見栄は大事な事に気づいた
そう、下着が無いのだ…手持ちの下着全てはアノ男によって凌辱されているのだ。
（ど、どうしましょう…）一頻り悩んだ見栄は以外な結論を出した
（仕方無いわ、下着をはかずに出かける…）
これは間がさしたのか、それとも虫のしらせだったのか…
いつものスーツに身を包み外へと歩き出す見栄
だが、その秘部は外気に晒されている
‘そこ’は先程の男の唾液の感触がまだ活きづいていた
そして外気に触れるたびに秘唇が疼くのを抑える事ができなかった…

−いつもの喫茶店−
談笑に華が咲く主婦達。
しかし、やはり一人落ち着かない見栄
ｽｶｰﾄを両手で抑え三角地帯を防御するいつもの仕種も自然と力が入る

「ほな、うちらそろそろ帰るわな」　「じゃあ…」
主婦仲間は用事で席を後にした
一人、席で安堵に浸る見栄、だが奇妙な快感が消える事は無かった
やがて、一人の男が見栄の隣へと座ってきた。
「ここ、いいですか？」　男は体格こそｶﾞｯﾁﾘ逞しいものの身なりは安っぽく
そして不精髭、顔もけっして色男の類では無かった
「あ、ど、どうぞ…」　「へへ、どうも…」
二人が隣あわせで座りしばし無言の時が流れた
やがて沈黙を破り男が口を開く
「へへ、奥さん、俺の声聞き覚えあるかい」
「え…、」
「！！あ、あなたは…！！」

真･勃起age

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

マスオｳｻﾞｰｲから期待sageぇ

手コキしてほすぃ

顔騎がイイ

-いつもの喫茶店-
しかしそこは最早いつもの空間では無かった
（な、何をするんです!おやめなさい!)小さく、しかし気丈に力強く呟く見栄
（へへへ…）男の手がｽｶｰﾄから露出した太股を撫でまわす
（いいかげんにして!!）しかし男の手は止まらない
（たまんねぇ…）　男の声が見栄の耳元で聶く
男は見栄を抱き包み込む様にして、右手で服の上から乳房を触り
そして左手で太股を触る。さらに左手はｽｶｰﾄの中までも手を伸ばそうとしていた
（あ、!やめて、そこは、そこだけは駄目なんです!）
（ふう…ん…あっ、そ…）　
（え…）　男は両の手で見栄の太股を掴むと糸もたやすく両足を開かせた
｢ああ！！」　見栄は思わず大声をあげた
「ど、どうかしましたか？」慌ててｳｪｲﾄﾚｽが飛んでくる
「い、いえ…その…何でも無いですわ…」
幸いｳｪﾄﾚｽの位置からはﾃｰﾌﾞﾙが死角になっていた
（へへへ、そうだよな、奥さん、こんな恥ずかしい姿見られたらｼｬﾚになんねぇよな）
（しかもﾉｰﾊﾟﾝだもんな）
男は露な秘部に顔を近づけまじまじ見つめた
洗い鼻息が見栄の敏感な部分を撫でる
（ああ……）
何かが壊れはじめていた…

出かけけてきま〜す
続き、誰か暇あったらヨロシク(^^;
バトンタッチ

まじで抜きたくなってきた

ジャパネット高田ならぬエロネット保田

時々入ってるマスオ邪魔、萎える

こんなスレを待っていた

あの紺のスカートと太モモのコンビネーションはエロい

あの堅物そうな見栄さんが欲情する姿を見てみたいﾊｧﾊｧ・・・

>>181
な、何を馬鹿な事を。
私がそんな、欲情とか・・するはずがございませんわ
って言いそう

ﾏｽｵも我慢できないｴﾛ

保田、髪あげると顔がやっぱり四角いな

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>1
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明日を作る技術のマスオ
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続きまだー？

明日を作る技術のマスオ
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明日を作る技術のマスオ
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明日を作る技術のマスオ
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「一番前に座ってるのにさぁ、座ってたよ？」　　「どう思う？　感じ悪いよね」
　　と言い放ち、前列に座っていた身体障害者から抗議のメールを送りつけられる
　　しかし一切の謝罪も反省も無し
〇すさまじい整形の後遺症で目の回りは老婆の如くシワだらけ、頭蓋骨も変形し始める
〇５．５頭身のちんちくりんの短足でスタイルが最悪、ロンドンブーツは必需品
〇どうしょうもない浪費家でブランドものや外車等を買いまくり、挙句の果ては
　　母親のショップを訳のわからない家賃150万の高級マンションに出店

★週刊現代より　（問題発言で週刊誌に登場。"切れた人"の特集）
　コンサート会場はシーン***藤本美貴が回るファンにマジギレ大説教***
「あんた達が、いつまでもさびでくるくる回るなら、私は歌い続けていく自信はない」
ミキティこと藤本美貴（１７歳）がファンを前にこんな"暴言"をやらかしたのはXX月XX日。
コンサート中のことだった。会場内は、２０代、３０代の男性客が９割を占め、
特に最前列は、全国をついて回る熱烈追っかけマワリストたちが占領。ステージのミキティを夢心地で見つめていた。
彼女のコンサートは２〜３曲歌い終わった後で、近況などについての長いMCをやるのが恒例。
が、この日のトークは、いつもの「お約束」とは違ったものだった。
「ステージをやっていると、くるくる回るファンが出てきて、いつも最前列で陣取っている。
テレビでファンが気持ち悪いといわれるなってほしい。コンサートに来るなとは言わないけど、
出来たら真ん中より後ろに行ってほしい。前のほうにはかっこいい男の子に来てほしい」
藤本の言葉はさらにエスカレートしていく。「美貴もこれまで我慢してきたけど、限界がある。
テレビで藤本のファンは気持ち悪いと言われて、検証VTRまで流されるなんて我慢できない
かっこいい男の子が美貴に憧れて、おっかけをしてるっていうイメージになりたい」
こんな"大説教"を藤本は延々としゃべりまくったのだった。　　　　　　　
「よほどマワリストに嫌気がさしていたのか、彼らをキモヲタ呼ばわ　　　

嵐うざいぜage

見栄たんに優しく叱られたいﾊｧﾊｧ・・・

男の淫猥な恥辱は続いていた
その手はまるで蛇の様に見栄の抵抗をｽﾙﾘとかわし肌を滑る
（い…や、あ！）見栄の声は上気していく
やがてその手はｽｰﾂの中の乳房へと到達していた
服の上からても男そいやらしい手が蠢くのが分かる
（う、うう…ん）
指先は円を描く様に中心へと向かう、
そしてやや硬くなった先端を軽くつまんだ
「あ、あうっ！！」
（へへ、感じてる？奥さん）
（な、何をおっしゃってるの…そんな…事…あうっ！）
（体は正直だ…）男が再び見栄の秘部へと顔を寄せる
秘唇からヌラリと光ものが見てとれる
（これは、どうかな…）
ついに男の指先が直接その厚い花肉へと触れた
「はぅ！あああ！！」

ここはエロい淫ターネットですね

喫茶店のしょうゆやソースをパクるような奴には萌えん

あの生活臭漂う所がエロス

ぶっちゃけチンコにキタ

ぶっちゃけぶっかけたい

喫茶店ではあえてｱﾙﾊﾞｲﾄの娘らに見せつけながら恥らいつつも激しく

ビンコチンダチ(;´Д｀）

（やめ…てぇ…）
もう言葉で否がいながらも身体の快感は抑えられない状態だった
その指一本一本が魔物の様に見栄をモテ遊ぶ
今やｽｰﾂがはだけ両の乳房は露に露出し
片足はﾃｰﾌﾞﾙの上へと乗せられ
ｽｶｰﾄもヘソ下までまくれ上がり、白い尻までが丸だしの状態となった
只この喫茶店は平日客が少なく殆ど貸し切りに近いのが救いだった
男も勿論その事は熟知していたであろう。
大胆にもﾃｰﾌﾞﾙに腰掛け見栄の両足の間に身体を置いた男は舌嘗めずりをした。
そしてゆっくりと見栄の花弁へと顔を寄せた
「あ…ああ！…ああ！…」見栄が悲鳴とも快感ともとれる嗚咽をあげた
（ﾊｧﾊｧ､ｽﾞ､ｽﾞﾙﾙ､ﾍﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ､ﾇﾁｬ…）
「う！ん！あふっ！」
既に濡れそぼった秘唇から更に熱いものが溢れる
「ああ、いや！止まらない、我慢できない！」
その時、男の視界、窓の外にあるものが映った
ガチャッ
「ごきげんよう〜」
いつもの社長婦人が店へと入ってきたのだ。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ttp://snow.prohosting.com/andkiss/files/HELLO021020Mie.jpg

左手でｻｸｻｸｯと保存

>>212
あまりにも卑猥なカットですな

やっぱ生々しいわ、見栄さん

今日も真昼の情事にいそしむのか

保田＝真・魂斗羅のルシア

あの下半身は卑猥の一言に尽きる

ある意味、優良スレだな。マジでＵＦＡとゼティマに見て欲しい。
ＹａｈｏｏやＧＭ、羊じゃ成り立たない議論だけど、最近の路線に
不満を感じてるマジヲタがこんなにいるってこと、わかってもら
いたいよ。あ、あとつんくもよく見てくれや、マジで。

↑マジｦﾀゆーな
見栄さん(;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

おいおい新参か

続きが気になるよ

>>220
kopipeni resu suruna

>>202>>210
ﾊｧ━━━━━━;´Д｀━━━━━━ﾝ !!!

「ごきげんよぉ〜」婦人の声が響く
「！い、いやっ！」見栄が余りの事に目を閉じた
一瞬の静寂が流れる…
そして静かに震えながら目を開いた
「あ、ああっ！！」見栄の顔が歪む
その晒された痴態の眼前に立つ婦人が居た。
（い、いやぁ…もう、駄目！…）
しかし、
婦人は平静なままいつもの席へと着いた
「いらっしゃませ、ご注文は…」ｳｪｲﾄﾚｽも何事も無い顔で駆け寄る
「えっ？何？ど、どうなってる…の」興奮と混乱で頭が真っ白になる見栄
そして更に余計な思考を奪うかの様に男の愛撫が激しくなる
「うぁ、ん！あ、だ、めぇ！ああ、ああ！」
男の舌使いは荒く見栄の秘唇から淫らな音を奏でさせる
「ほーら、こんなに溢れて糸まで引いて…全くドすけべだぜ」
「そ、そんな、事言わない、で、ああん！」
男の指が容赦無くかき乱す、二本、三本…
「ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ入るぜ、奥さん。ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだ」
舌先で乳首を転がしながら上目づかいでいやらしく呟く
「こ、こんな、こんな…か、身体が…どうしたら、いいの……」
もはや抵抗する事も止まっている見栄に男は容赦無かった…

意外だ、どうにかごまかして逃れると思ったのに。駄目だったのね・・・ﾊｧﾊｧ

つ、続きを・・・ﾊｧﾊｧ

シコシコドッピュン！

保

勃起地獄

今夜も最高

http://esboss.com/otakara/cgi-bin/img-box/img20030220195404.jpg

見栄さん萌え〜

期待age

>>232騙された…

ところで 保田おばあちゃん-見栄さん-ケメ子 なのだろうか

夢子-梨華
夢子-メソ子

父親は別々

確か老後編で一度だけ女子校生のキャラもいたね

ﾎﾛｽｲｰﾄを借り切って見栄さんと圭ぴょんとで一晩中

「う、くふぅ！あうっ！」
その男の手慣れた指使いは見栄の全身の力を奪ってゆく
「あう、んふぁぁ！！」見栄の表情は恍惚へと近づく
（き、聞こえてる、あの人達にも、私のこの喘ぎが！…）
男はまるで赤子の様に見栄の硬く尖った乳首をむしゃぶる
そして三本の指が膣口を激しく出入りする
淫らに溢れだした愛液はｿﾌｧ､床までﾍﾞｯﾄﾘと濡らしていた。
（ああっ！！もう、駄目だわ、あなたごめんなさい！）
（い、いきそうなの！！イッちゃいそうなの！！）
「あああ！！ああああああ！！！うああああああ！！！！」
しかし、「あっ　あふ、う…あ…ん？」　男は突如それを止めた
「へへへ」　
「あっ！んっふぅ！」すばやく指を引き抜いた。溢れた愛液が飛び散る
その淫らに汁の絡みついた指を見栄の目の前に差し出した
そして指を見栄の口へとねじ込む
「あぐ、うぐぅ、うあ゛あ゛あ゛！」

「ふぐぅう゛あ゛あ！」
男の指が見栄の口中で暴れる
「奥さんｱﾝﾀの卑らしい汁で指がﾍﾞﾄﾍﾞﾄだぁ」
「ん゛ん゛ん゛ん…」
「ちゃんと拭きとってくれよ、ｱﾝﾀ自身の口でな」
男の指が見栄の舌へ頬の内側へ愛液をなすりつける
（こ、こんな自分のお口で自分のものを！…）
見栄と夫、堅物夫婦の性生活においてこの様なﾀｲﾌﾟの行為など勿論一度もあろうはずが無かった
しかし自分の蜜の味嫌悪感を覚えながらもその恥辱自体にはｴｸｽﾀｼｰがあった…
その口で一通り拭き落とした指を抜くと男は見栄の唇を奪った。
「ん、むぐぅ…」
意外にも行為中はＫＩＳＳは無く、唇を重ねるのはこれが初だった
「へへ、奥さん今日はこれで止めとくわ」
「え？」　「ｲｶせてやりたかったんだがな、お楽しみは後ほどって事で…」
「おーい勘定！」　「あ、ハーイ」
「へへ、じゃあ又な奥さん」　「あ、…」
呆然と立ち尽くす見栄
その身体の熱い火照りはむしろ高まる一方だった

見栄はまだ喫茶店にいた
何とか気持ちの整理をつける為に。
一時間…本人にとっては一瞬、それとも無限だったろうか？
やがて見栄は店を出た
外はすっかり暗くなりはじめていた
川沿いを歩きながら見栄はある事に気がついた
「そうだ！安倍さん！」見栄は主婦仲間の事を思い出した
「安倍さんは、まさかワタクシと同じ様な行為を！？」
元々今回の件は安倍に対するｲﾀｽﾞﾗ電話に端を発していた
見栄は携帯を取りだし安倍へと電話した
ﾄｩﾙﾙｰﾄｩﾙﾙｰ…　「・・・・・　・・」
ﾌﾟｯ （やっぱり…駄目…）見栄は電話を切った
どういう真意であろうか、その胸中は定かでは無かった。
やがて見栄は再び歩き出した
だが、しかしその歩む方角は家とは正反対へと向いていた…

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｧﾊｧ

完全に日は落ち辺りは闇に包まれた

見栄はある町外れのﾊﾞｽ停に立っていた。
そこは勿論彼女も知っている場所ではあった、
只彼女が個人的にﾊﾞｽを利用する事は殆ど無かった。
見栄は趣味のｲﾝﾀｰﾈｯﾄによってある情報知っていた
それは好奇心からつい覗いてしまったｱﾀﾞﾙﾄｺﾝﾃﾝﾃの掲示板での話だった
-知ってるか？Ｓ市の病院前のﾊﾞｽ
ああ、H女子学園の生徒とかが通学に使ってるよな
あそこ夜は利用する人少ないんだけどさ…いるらしいぜ
何が？
痴漢だよ、痴漢
えっ？ﾊﾞｽで痴漢かよ
ああ、それも一人、二人じゃねーぜ、組織痴漢さ
マ、マジかよ
まじまじ、つか実は漏れの友達一度仲間に入れて貰ったらしい（ｗ
おれもやりて〜−

欲情は彼女を支配してしまったのだろうか
いま見栄はゆっくりとそのバスに乗り込む…

−痴漢は一番後ろ辺り一帯の席にぶんどってるんだって
ほほう、後なら多少人いてもわかりにくいもんな
一応うまくﾀｰｹﾞｯﾄが座れる様な配置にはしてるらしい

見栄は静かに奥へと進んでゆく
照明は暗く顔は判別しずらいが数人の男がいるのが判る
やがて奥席までたどり着いた
だが座れる席は用意されていなかった。
（痴漢…じゃない、みたいね）
見栄は心が冷めた。そして自分に返った。
（わ、わたくし何考えてたのかしら…馬鹿だわ）
平静に戻った見栄は自らを恥じた
（次の停留所で降りてﾀｸｼｰで帰りましょ）
我を取り戻した見栄、
しかしまたもや愛欲へと引き戻される長い夜の始まりである事は言うまでも無かった…

知らない内に話進んでたー━━━━━━;´Д｀━━━━━━ﾊｧﾊｧ‥

スリルとサスペンスとエロス

今度は痴漢編？シコシコ・・・

見栄さんのあのスカートの中見たい、見たい

人妻保全

ｸﾞﾗｽ片手に見栄を待つ週末の夜

（とりあえず座ろうかしら…）
見栄は席の空いている前の方に戻ろうと歩き出した
しかし、その直後
「てめぇ、いい加減にしろ！」
「何、俺はお前の上司だぞ！」突然通路を挟んで二人の男が喧嘩を始めた
「お前なんか何が偉いんだ！」
「な、何ぃ〜！」今にも殴りあわんばかりの勢いだ。
見栄はたじろいで通路を通り抜ける事ができない
「何なの？あれ、もう…」　　「なんやうるさいね…」
最前列に座っている二人の女性が怪訝そうに一瞬見る
先程見栄と同じﾊﾞｽ停から乗り込んできた二人だ。
「はぁ…」見栄は半ば疲れぎみにため息をついた
仕方無くその場でつり革に掴まり収まるまで立っている事にした。
立ち続ける事10分、いよいよ疲れが大きく身体にのしかかりだした
しかし二人の喧嘩は止まなかった。
足下がふらつき始めた頃見栄の太股に冷たいものが触れた

「きゃっ！」
瞬間見栄は少女の様な声をあげた
しかしその声は二人の男の喧嘩の騒音に掻き消されている
すぐ様自身の太股に目をやる
そこには何の躊躇も無く見栄の太股を撫でる手があった
（きっ来た！…本物の痴漢…）見栄の身体が一気に緊張で強張る
（ああ、ど、どうしたら…）その手は全く撫でる事を止めない
いざ直面してしまうと完全に頭は真っ白になりどうしていいのか
緊張と恐怖で只立ちつくすだけの見栄
そして今度は太股を撫でる手とは別の手が彼女の首筋を触り始めた
明らかに別の手である。
（ああ、やはり家に帰るべきだった…恐い…）
「！あっ…」
今度は見栄の目の前に長身の男が立ちはだかる
そして両の手で紺のｽｰﾂの上から乳房を揉みだした
暗がりでわかりにくいが男の厭らしい口元の笑みは見てとれた
首筋を触っていた男の手は舌へと変わった
そして太股を撫でる手もｽｶｰﾄの中へと…

（や、やっぱり嫌ぁ！…）
一度は欲望が心を動かしここまで来た
だがやはり理性が強く勝っていた…
しかし男の手はとうとうｽｶｰﾄの中に到達した
「！…」一瞬男の手が止まる
一瞬の躊躇の後再びｽｶｰﾄの中の尻を撫で始めた
好奇心旺盛な子供の様に尻の溝を指でなぞったり
あるいは肛門付近まで押し入れたり…
その度に見栄の身体はﾋﾞｸｯと反応した
やがて前の乳房を揉んでいた男は大胆にも見栄のｽｰﾂのﾎﾞﾀﾝを外し出した
（あ、ああ…）見栄はたじろいだ。だが身体は強張って動けない。
その間も首筋への愛撫と尻撫では続く
やがてﾎﾞﾀﾝは外され紺のｽｰﾂはｽﾙﾘとうまい具合に見栄の身体より剥ぎ取られた
白のﾌﾞﾗｳｽの下には黒のﾌﾞﾗが透けて見える
当然男はﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝも素早く外しにかかる
（あ、ああ…ん…）どうにも出来ず脱がされていくだけの見栄
さらにﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外し終わるのを待たずに、
尻を撫でていた男がｽｶｰﾄのﾍﾞﾙﾄを抜き取った
そして一気にｽｶｰﾄを足下までずり下ろしてしまった

（あああ！！！）
完全に露に晒される見栄の下半身、そして男は器用に足下からｽｶｰﾄを剥ぎ取った
すぐさま指がﾍｱを撫で、そして割れ目をなぞる
（う、あっ！）見栄の身体に電流が走った。
更にﾌﾞﾗｳｽも脱がされﾌﾞﾗもむしり取る男達
ﾊﾞｽという公共の空間の中で遂に全裸にされてしまった見栄
その手だけは何かにすがる様に、頼る様に、必死につり革を離さず掴んでいる
口、首、乳房、乳首、へそ、背中、花弁、尻、太股、
男達の手が見栄の身体を這う、あらゆる快感を刺激する為に
「ああ、あふぅ、ああ…」
気がつけば先程の喧嘩していたｻﾗﾘｰﾏﾝまでもがこの淫らなｼｮｰに加わっている
「へへ、乳首勃起してらぁ」　「背中なぞるとﾋﾞｸｯてなるぜ」
「どうした？ｱﾝﾀ好きもんだなぁ」　「大体ﾉｰﾊﾟﾝだしなぁ」
「俺達に犯して欲しかったんだろ？」　「ここ濡れ濡れじゃん」
男達のいやらしい嘲笑の言葉が耳元に飛び交う
（ああ、違う、私そんなんじゃ無い…）
そして今度は大男が見栄の太股を持って大きく拡げ抱え挙げた
（あい、いやぁ、こんな格好！！）
「うふぇふぇ、いやらしいとこ丸見え〜」
（は、恥ずかしい……）
見栄の精神は再び淫欲へと流されようとしていた…

正直、深夜にチンコたまりません・・・ﾊｧﾊｧ

なんということでしょう

（ ；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

見栄さんのやわ肌保全

見栄さんの眼鏡保全

それは幼児に排尿を促す姿であり
そして成熟した女には卑猥極まり無い姿である
痴漢達の興奮もいやが上にも高まってゆく。
（こ、こんな、こんな露骨な姿、あの人にだって…）
「うひひ、もっとよく見てぇな、中までよぉ」
男が秘唇に指で触れた　「！！」
そして肉の花ビラを右と左へと割けた
（ああっ！そ、そんな！）「ふふ、中々綺麗な色じゃねーか」
「お、俺にも見せろ！」　「うるせー俺が先だ！」　「た、たまんね〜」
痴漢達の欲望が一勢に見栄へのソレへと注ぐ
（ああああ、や、やめてぇ〜）
入れ代わりたち代わり見栄の花弁が視姦されていく
そして傍らで彼女のバッグを漁っていた男が保険証を見つけた
「保田見栄３２才…へーあんたﾀﾞﾝﾅと娘がいるのかい」
「あっ…」
「おお、ひ、人妻かよ！」　「うへへ、いいな奥さんか…」
「人妻でﾉｰﾊﾟﾝでﾊﾞｽに乗り込んで、そんで痴漢に犯されてりゃ世話ねぇな」
「犯して欲しかったんだよな、見栄ちゃん」
「そ、そんな事…」　　「ああ〜たまんね、ｵｯﾊﾟｲ吸わせろ！」
左右の乳房に別々の男がしゃぶりつく
（あうっああ！だめぇ）
「んぐ、ああ、うめぇ、人妻の乳は最高の味だ」
（ああ、あふ、ん、ああ、いっやっ…）
次第?M

次第？次第にどうなったんですか？先生！

次第に見栄の表情に艶が見えはじめていた
「うへへ、いい味だよ見栄ちゃんのオッパイ」
「奥さん乳首勃ち過ぎだぜぇ、ｺﾘｺﾘじゃねぇか」
（そ、そんな事ありません！…う、あん！）
「お、俺はやっぱｵﾏﾝｺだぜ、おほーいい匂い、んぐんぐ」
男の舌、というより口全体で見栄の花弁を頬ばる
「あ、くふぅ！」段々見栄の声が抑えられなくなってくる
「奥さん、あんま声出すとまずいよ」
そういうと男が見栄の唇を奪い、そして素早く舌を絡ませる
「んん、んふぅ…」見栄の目が少し潤む、興奮なのか或いは屈辱なのか…
「ああ、濡れて来たよ、奥さん、ほら」
男が嬉しそうに陰唇をまさぐりながら伝える
「ふう、んんん、ふぃやぁ…」見栄は言葉にならない声をあげる
「どうれ、だいぶ暖まって来たな、次はこれどうだい？奥さん」
男は極太の黒光りするバイブを見栄の前に差し出した
「ふあああああ」
「これ、めちゃ高い高級品なんだぜ、もう今までに無い快感味わえるぜ」
「へへ、病み付きになる事間違いなしだな…」
（ああ、ま、まだ、そんなモノを！！お、おねがい、もう…）

高級バイブ保全

勃起

男はその黒く太いバイブに自分の舌を滑らす、よだれがﾊﾞｲﾌﾞをつたう
「うへへへへ」　唾液でﾇﾙﾇﾙになったﾊﾞｲﾌﾞが更に妖しく黒光りしている
「ああ…」　　「ふふ、これなら滑りが良くてｽﾙｯと入るだろ？」
「い、いや、無理です、そんなの…」
「ん〜？可哀想にﾀﾞﾝﾅのがよっぽど小さいのか？」
「おい、もう少し入り易い様にしてあげろ」　「へへ、ＯＫ」
「あ！いやぁ！」　男の指が見栄の膣口で激しくﾋﾟｽﾄﾝする
「だめぇ！あうっ！んふぅ、ああ！」
「うひょ〜出てきた出てきたイヤラシイ汁溢れまくり」
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「そろそろ…いいよな？奥さん」
「い、い…や…」息もたえだえの見栄がそれでも拒む

「もっと正直になりなよ！」更に何度も指で奥の肉壁を刺激する
「あうう！はぁあああ！！、あぐううう！！」
「へへ、ﾈｯﾄﾘｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ指に絡みついちゃってもう〜」
「どうよ、これでもまだ欲しいって言えないの？」
「だ、だめ…」　　「…素直じゃないなぁ〜」
「もう、いれちゃうよ！」　ﾊﾞｲﾌﾞが見栄の陰唇にあてがわれる
「やっ！だめぇ〜」
その時ﾊﾞｽが停止した
「おりま〜す」先程の女性二人組だ。
「ほな、いこか」 ｢うん、なんかみっちゃん家行くの久しぶり〜」
「てゆうか実家ちゃうで、ﾏﾝｼｮﾝやから」　「ああ、そうね」
楽しそうな二人、そして対照的に見栄は無惨な己の姿を恥ずかしむ。
「帰り食べ物買うていこな、裕ちゃんのおごりで」 ｢私？客なのに？」
「ええやん、裕ちゃんの姉ちゃん大金持ちの社長と結婚してんやろ」
「そんなの関係ないでしょ〜もう」　「はよ、行こ、行こ」……
二人はﾊﾞｽから遠ざかっていく…ここは痴漢達の自由な空間となった。
「さて、挿入開始だ」　「い、いやぁ！いやぁ！」
「……ふぅむ…」男はしばし考える
そしておもむろにｶｰﾃﾝを開き、ﾊﾞｽの窓を開けた
「な、何を！？」　
男が開脚ﾎﾟｰｽﾞの見栄を窓の前に晒す
「ああ！外の人達に見?(

「ああ！外の人達に見えちゃう！！だめぇ！閉めてぇ！」
「へへ、もう窓開けちゃったもんね…」
「ｱﾝﾀが悪いんだぜ、素直に欲しいって言えないから」
「お仕置き、お仕置き♪ほら、人集まってきたよ」
「ああ、お願い閉めて！！」
「おい、ｱﾚ…何だ？」　「お、おい！ﾊﾞｽの窓から！」
「す、すげぇぞｵｲ！」　「丸見えじゃねーか！」
一気に人が集まってくる
「うっひゃ〜たまんね」　「おい、汁たれてるよ」
「へへ、奥さんどうよ、大勢に見られる気分は」
「お、お願いです…もう…許して」見栄は力無くしなだれる
「そういわずにもっとｻｰﾋﾞｽしてあげろよ」
「あっ！あふぅうう！！」　男が再び膣の中へ指を入れる
「す、すげぇよたまんねぇよ！」
「おれも、こんなの初めてみたよ」外の男達は騒ぐ
「何あれキモイ、馬鹿じゃない？恥ずかしい」女達は冷笑する
「見栄ちゃんどうよこの反応、ｽﾀｰだぜ」
「うっあうう、もう、止めて…お願い…あふぅっ！」
そしてゆっくりﾊﾞｽが再び動きだした

(σ･∀･)σ¶タンポンｹﾞｯﾂ!!

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

バスがくるまで保全

嗚呼・・・続きを・・・

(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑﾊｰ

ﾎﾎﾎ…ﾎｾﾞﾝ（；´Д｀）

バスが動き出した…
開放かれ、ゆっくりと通路の床に座り込む見栄
彼女にとって唯一の救いは顔だけは窓から見えないように
窓枠より上に位置していた事であろうか。
だが、しかし…
「おい、アイツらついてくるぜ」　「おお、ほんとだ」
興奮した若者達がバスと並走している。
やがて信号でバスが再び停止した。
「あれ？もうやんないの？」　「もっと見せろよ」若者達がはやし立てる。
「ふーむ…」　「どうする？」　「そうだなぁ」
痴漢達が何やら耳打ちしている。
やがて一人の痴漢が窓の前に立った
「えーすいません現在AV撮影の最中でして…」
（え？何言ってるの？）見栄が驚いて顔を上げる

「あーＡＶか」　「やっぱそうか」
「えー、それでですねぇ監督の配慮でですねぇ、
今回特別に１０人だけ、バスに乗って見学してもよいと」
（！！え、ええ！）見栄が驚愕する
「ま、まじかよ！」　「お、俺見学します！」　「おれも！」
若者達が一勢にドアの入り口へとなだれ込む
「ああ、押さないで、ゆっくりそのまま一旦御待ち下さい！！」
この時点でバスの運転手も共犯者である事が伺いとれる
（い、いや、こんな晒しもの‥恥ずかしすぎるぅ…）見栄はおののいた

ドキドキ

♪運転手さんそのバスに、僕も乗っけてくれないか〜

行き先なら何処でもハァハァ

「ど、どうするんですか！？あの人達を乗せるんですか！？」見栄が声を荒げる。
「そうだよ、なんか？」男はﾊﾞｯｸからﾊﾝﾃﾞｨｶﾒﾗを取り出しながら答える。
「そ、それ…どうするんですか？」恐る恐る尋ねる
「ん？だからAV撮影だっていってんじゃん」
「い、いやです！そんなの」
しかし見栄が異を唱える間も無く先程の若者達が一気に入ってきた
「き、きゃあ!!…」見栄が手で必死に顔と胸を覆い背中を向ける
しかし「ハイハイ、恥ずかしがらないで撮影再開！」
「あっ！」屈強な男の力で背中から押し出される
そしてﾊﾞﾗﾝｽを崩し倒れこんだ
そのすぐ鼻先に若者達が…そして目が合った…
「おお、すっげ！あんたがさっきの女か！？」
「ＡＶ女優？企画ﾀﾚﾝﾄ？」 「ｴﾛそうな顔してんなぁ」
見栄は目線をそらす（うう…いや…）
しかし彼女には２本の手だけしか自らを隠す術が無いのだ…
「はい、静かにして下さい、撮影に入りまーす」
「ハイ、スタートォ！」男が空々しくキューをふる
見栄の淫靡な肉体がｶﾒﾗへと撮られる…

眼鏡が気になる。まだかけたままだと嬉しいが

ぐへへへへ・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ

妖女保全

見栄っち勃起フェイス！

見栄は座り込んだまま、動こうとしない
男が耳元でささやく「おいおい、どうしたの？ちゃんとやってくれなきゃ、
「こう、ﾊﾞｽの窓に手をやってお尻つきだすんだよ」
「な、なんでそんな事しなくちゃいけませんの！？」
見栄が気丈な態度で返す　「なんでっていっても…」
「おい、なんか様子変じゃねーか？」　「撮影にしては何か重いな」
若者達がざわつき始めた
「何か嫌なのを無理矢理やらされてる感じ？」　「実は公開レイプだったりして（ｗ」
「奥さん、みんなあんな事言ってるぜ、どうすんの？
本当の事言ってあげようか？実はこの人は本当に…、ってさ」
「！い、いや！」見栄が懇願の目を向けた
「だよなぁ…でもまぁＡＶの撮影って事にしとけば皆いいもん見た、って位でその内忘れるよな…どっちがいいのかなぁ♪」
「うう…………」見栄は涙目でﾌﾗﾘと立ち上がる
眼鏡を外そうとする見栄　　「んっ？してんの？」
「眼鏡を取ってるんです…」　「なんで？」
「…せめて‥外さないと、視界ぼやけさせないと、このままでは恥ずかしくて‥とても…」
「駄目だよぉ、そのﾒｶﾞﾈが見栄ちゃんのﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄじゃん」
「どうしても…駄目ですか？…」　「だぁーめぇ〜」　「うう…」

彼女はそれ以上強く抵抗はしなかった‥
ゆっくりと窓際へと向かう見栄
そして先程の言われたままの痴態をｶﾒﾗに向けた
「ひょ〜ｴﾛいﾎﾟｰｽﾞ…」　「いわゆる立ちﾊﾞッｸて奴？…」
若者達のざわめきが見栄の五感を貫いてゆく
見栄のつき出された尻の前に男が立った
「へへ、綺麗な尻だ…そしてｵﾏﾝｺもよく見える…」
「うう……」見栄の顔はまた上気している
そして男は見栄の秘肉の溝にﾊﾞｲﾌﾞを当てがうと、ﾘﾓｺﾝのｽｲｯﾁを入れた
「あ、あうっ！」まず緩やかな振動が見栄を揺らす
その器用な歪曲はソコをまんべんなく刺激する
「ああ、あ、あん…」
そして付け根に配置されたオオブリの真珠玉はｸﾘﾄﾘｽを優しく…
ﾌﾞｩオオオ　男は一段階振動を強めた
「！はうっあああ！」見栄の声が生々しく漏れた
「へへ、気持ちいいだろ奥さん、だがまだまだだぜこのﾊﾞｲﾌﾞの魅力は」
「そ、そんなじゃ…あぅ！ありません、あ！」
見栄がなんとか自分の理性を示そうとする
「じゃあもう一段ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟ！！」
「あっ！いゃああ！ああ！ああん！！」
止まらない、花弁から太股へと滴る蜜、　薄れていく‘心’
見栄の足は徐徐に外側へと開かれていく…

ﾒｶﾞﾈ付けたままｷﾀ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:(ﾟ∀ﾟ):*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･！

ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟ保全

寝る前保全ﾊｧﾊｧ

ﾎｾﾞﾑ

もだえ乱れる見栄さん…ﾊｧﾊｧ

エロ眼鏡主婦萌え

週末期待保全

淫欲ﾊﾞｽがｹﾀﾞﾓﾉ達を乗せて走る…果たして終着所はいずこか…

「あふぅ！あっ！んんんー！！」
「おほっ！すげぇよ見栄ちゃん。ﾊﾟｯｸﾘとまぁ…」
「あ、ん！はうう…」見栄は自分の指を歯で噛む仕種を見せている
これは恥辱から耐えようとしているのか、
それとも夫との性生活における行動の再現なのか。
「ふぅ、ﾊﾞｲﾌﾞを伝って俺の腕まで汁だらけだ…ｱﾝﾀ好きもんだな」
「そ、そんな事、あうっ！はぁっ！」
男は淫汁を見栄の乳房から乳首へとﾛｰｼｮﾝの様に塗る
見栄の乳房が蜜にまみれ妖しく光る
「なぁ、もう素直に言っちゃえよ、ええ」
「ううっ！な、何を、です？あふうっ！」
「これが欲しいんだろ？このﾊﾞｲﾌﾞを突っ込んで欲しいんだろ？」
「はぁはぁ…わ、私は、別に、あんっ！！」
「ほらほら、素直になりなよ、ちゃんとお願いしたら挿入てやるから」
「ふぅあ！、い、言えません！そんな…うっん！」
「強情だなぁ、こんなにｵﾏﾝｺひくひくしてるのにさぁ‥」
「あうっ！指で直に触れないでぇ！」
「へへ、指でやられるとイっちゃいそう？」
「あうう、うう…」

「はふっ、あっはぁっ！！んくぅ！」
「ほらほらどうしたの？喘ぎ声だけ？一人でよがっててもわかんないよ」
「はぁっ！はぁっ！…」　　「どうして欲しいの？んっ？」
「はぁ…はぁ…言えません…」
（埒あかねぇな〜…）　男は先程の見栄の保険証を見せ、耳元で囁く
「なぁ、見栄ちゃん俺らｱﾝﾀの家から何から全部わかっちゃってる訳よ」
「そ、それ、返して…はあっ！」男は囁きながらも器用に手は休めない
「これはね、仕方無いんだよ」
「俺達がこうして奥さんの情報握ってる以上従うしかないの」
「あぐぅ！はぁはぁ…あんんっ！！」
「でもさ、奥さん悪く無いよ、奥さん被害者だもん、仕方無いんだよ」
「んふぅ！はっ！あっはぁ！！」
（…だ、駄目もう体が、言う事きかない…）
「ほら、もう楽になっちゃいなｱﾝﾀは悪く無い」
「はあっ！んっくふぅ！！」
（…そう…もう‥仕方無いのよ…こうしなくちゃ、私は脅迫されてるのよ…）
「…ほ、欲しいです…」
「ん〜？何？もっとﾊｯｷﾘ大きな声で」
「ほら、はっきり言わなきゃ聞こえないよ（ｗ」
「欲しいんですぅ！お願いします！どうか私のここにその大きなのを突っ込んで下さいぃぃっ！！！」

なんということでしょう・・・ﾊｧﾊｧ

・・・ｳｯ

(;ﾟ∀ﾟ)=3=3=3=3=3

快楽に溺れ身をまかせ出す見栄さん…ﾊｧﾊｧ

保全

hoz

en

hozen

ここはエロイインターネットですね（；´Д｀）

見栄さんｶﾓーﾝﾅ

hozem

見栄不足

見栄さんのためならどんな所からだって…

見栄ほぜむ

見栄っちディープスロート

dat落ちしそうだよ見栄さん

「欲しいんですぅ！お願いします！どうか私のここにその大きなのを突っ込んで下さいぃぃっ！！！」
見栄の懇願の声が響き度る
「よーし、よく言った！そらよ！！」すぐ様男はｿﾚを濡れた肉壷へぶち込んだ！
「ひぃああああああ！！！！」
濡れそぼった満腔はそれを何のためらいもなｽﾙﾘと飲み込んだ
「うわ、美味しそうに喰わえ込んだじゃねーか見栄ちゃん！」
「あふぅうううう！！あっああああ！！」
「ほらほら、どんどん奥まで入っていくぜ」
「あああ！！そんなに動かさないでぇえええ！！」
「ほらほらほらほらほら！！！！！」
「ひぃいいいいいい！！変に！変になっちゃうー！！」
「ほら、皆ｱﾝﾀの淫乱ぶり見て勃起してるぜ」
若者達のｹﾀﾞﾓﾉの目は見栄を捉えて離さない
「あっふうううう！！ううああああああ！！！」
（み、見られてる、若い子達が、私の痴態を…）
「あんっっっ！！！そっ！そこっ！！あああ！！」
「うん？ここがいいのかい？」
「ああん！！！」　　「どうなんだい？ええ」
「い‥あう！！いいっ！！」

「ははは、そうか、いいかい！」
「あっはぁあ！！！」
「そうだろうなぁ、こんな極上のは中々味わえないぜ」
「はうっ！あひぃいいいい！！」
（ﾊｧﾊｧ…たまらない、身体が溶けそう‥）
「ぶっちゃけ旦那の粗末なのとじゃ比べんもんになんないだろ？」
「そ、それは…あふぅ！！はぁああああ！！」
「ほらほら、どうなんだよ！？」
「はぅううううう！！……」見栄は言葉には出さず、しかし小さくうなづいた
「はっはは！いい子だ！！そおれ！！」
男は見栄を床に倒しまんぐり返しの姿勢に持ち込んだ
「そろそろ本気で逝かせてやるぜ！！」
更にもの凄いｽﾋﾟｰﾄﾞでﾊﾞｲﾌﾞの上下運動を繰り返す！
「い、いやあああああっ！！そ、そんなにされたらあああ！！！」
「ほら！ほら！逝け、逝っちゃえよ！！！」
「あああ！！奥に、奥に当ってるううう！！！イクッ！！イっちゃうよぉおおお！！！」

見栄さんがｲｯﾁｬｳ！！
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

なんてこった・・・ﾊｧﾊｧ

「やぁああ！！だめダメ！！あううう！！！イクッ！！イクぅううううーっ！！はあああああああーー！！！！」
「おおっ！潮吹いちゃったよ！このドスケベが！！」
「あふぅうううう……」
人の妻たるその女は遂に堕ちた…

「はぁ、はぁ、はぁ…」放心状態で床に倒れ込んでいる見栄
「えー以上で撮影終了です、ご観覧の皆さんは次のﾊﾞｽ停に着くまでしばしお待ち下さい」
「いやぁ、ﾏｼﾞすごかったな」　「ああ、いいもん見たよ」
「俺、一緒にｼｺっちゃったよ」　「まじかよ？」
若者達は少し興奮気味に談笑している
やがて見栄は起き上がり、剥がれた衣服を再び着直した
絶頂に達したせいか、その表情は少し恥じらいと後悔をたたえている様に見える
やがて偽監督が若者達に歩み寄る
「えー申し訳ございません、只今道が込み合っておりまして…」
「えー次の停留所まで結構時間がかかるかと…」
「ああ？ﾏｼﾞかよ」　「おれ用事あんだけど？」　「どうすんだよ」
「申し訳ございません、えーその替わりと言っては何ですが…」
「追加撮影という事で私共のあの女優をお好きな様に犯っちゃって下さい！」
「！！！」

「え！！！な、何言ってるの！！？」
「うぉっマジかよ！！」　「いいのか！？」　「や、やりぃー！！」
一言に若者達の狂乱が暴発した！
「うおお！どけ！！」　「うるせー俺が先に犯る！！」
一勢に見栄の前にｹﾀﾞﾓﾉ達が走り寄る！
「あああ！！い、いやぁあああ！！来ないで！！」
あっという間に豊満な肉体に覆い被さる若者達
「うおお！！たまんねぇえ！！」　「いい匂いだぁ〜」
「やめてぇええ！！」
「よっと、ちくしょううまく服脱がせねぇ！」　「あせんじゃねーよ」
「いや！いやぁああ！！」　若者達の力に押さえつられて抵抗できない
「えーい！面倒くせぇ！！」脱がす手間を惜しんで服を破りにかかる！
「いっいや！ダメぇ！服を破かないでぇ！こ、困ります！！」
しかし追従した他の者もﾋﾞﾘﾋﾞﾘと見栄のｽｰﾂを破り取る
あっという間に全裸に戻されてしまった見栄。
「ああ、いい乳だ、たまんねぇ〜」　　「ああ！」
「ｱｿｺはまだ蒸れてるぜ」　　「いやっ！！」
「へへ、手でｼｺﾞいてよ」　　「ああん！」
「ほらほら、お口でちゃんと喰わえて！」　　「むぐぅううう！！」
「左手がお留守だよ」　「ほら、こっちもなめて！」
「ふぐうううう、んうあああああああああ！(

ﾄﾞｳﾅﾙﾝﾃﾞｽｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！

ﾏ ﾏﾜｻﾚﾁｬｳﾉ?（;´.∀｀)ﾊｧﾊｧ