で、肝心のものまねは
不発に終わっていた。
飯田先生はそれに目もくれず第2波を打ち込む。
さすがに様子が変なのに気付かれたか?
飯田先生の表情が電波状態に変わる・・・
先の「月ぃに代わって、おしおきよ!」に続いて今度もハズしそうだった。
そう思った豆は気を使って笑ってみたところ、
飯田先生は不満の声が出た。
豆がオーバーアクションだったためだ、
豆は後ほど倉庫裏へとの支持を受けた。
一方、ユウキはコソーリ逃げ出そうとした。
肝心な時はいつも逃げてきたユウキだった。
後ろめたさを感じながらユウキは
やはり逃げていった。それを追う2人、
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
と言いながら逃げるユウキ、
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
と追いかける二人、
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
ヌトヌトする靴をユウキは脱ぎ捨てた
それにつまづく二人、
&heart;
とさらにユウキもつまずく
三人はもつれて動きが止まった。
949 :
名無し募集中。。。:03/04/20 21:01
保田はなんだかんだいって、話題性がある。
↑組長は首都陥落後のイラクで話題になっているらしい。それはさておき
もつれた三人は、身動きが取れなかった。一方豆は、
尿意をもよおしトイレに
飯田先生はそこにポツンと残された。
飯田先生はそれに気付かず松田聖子物まねリサイタルの最中だった。
赤いスイートピーを歌い終わった頃に豆が帰ってきた。
「紙がなかった・・・」
「アラ大丈夫よ。背中にサインしてあげるわ」「いやそれどこじゃないんで」
「そうよね。背中じゃ見えないもんね。前に書いたげる。」
必至に拭いてないことを隠そうとする豆
(おちついて里沙!こんな時はあの言葉よ)
「ま、まゆげ・・・
ビーム・・・
」「ストップ!」飯田先生は豆の眉を押さえると
何も言わないで豆のお尻を優しく拭いてあげた
未熟なお尻(;´Д`)ハァハァ
と飯田先生は思ったが顔には出さずに拭いていた。
豆はその間、物思いにふけっていた・・・
(あの3人はどこいったのかな・・・
まっ、いっか。)・・・今は至福の時である。
その時!飯田先生の手が
豆の眉に
972 :
名無し募集中。。。:03/04/24 19:19
刺し貫かれた
「どうよ?自分が刺されるのは」全身がこわばる飯田先生。その手から注射器が落ちる