【S】飯田圭織をマゾ奴隷調教したい【M】2日目

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し募集中。。。:02/10/10 15:18
2名無し募集中。。。:02/10/10 15:19
オラヲタウザイ
3サヨナラ三角絞め ◆DWSWS/Y2/U :02/10/10 15:22
喧嘩芸骨法
4名無し募集中。。。:02/10/10 15:23
続き書くけん。いつか必ず。
5名無し募集中。。。:02/10/10 15:24
小説途中で落ちたよな
誰か保存してたら載せてくれ
6名無し募集中。。。:02/10/10 16:15
7名無し募集中。。。:02/10/10 16:16
>>6
誰これ
8 ◆NuruNNuW0. :02/10/10 16:18
ヌルヌルヌルー
9名無し募集中。。。:02/10/10 16:22
身体デカイから縛るにも縄が沢山必要だし、吊るのも大変というか
吊っても床に頭が届いちゃうよ。バイブ責めも、まんこもデカイから
大抵のバイブじゃスッカッスカだし、蝋燭責めをしても面積広いから
2〜30本は必要になっちゃって火事になっちゃうよ。
10名無し募集中。。。:02/10/10 20:07
>1
スレ立て乙
11前スレより:02/10/10 21:19
23 :名無し募集中。。。 :02/09/24 15:11
じゃあ、性悪5期メンの術中にはまって調教されていくパターンで
12前スレより:02/10/10 21:20
189 :こういうのはお嫌? :02/10/02 15:13
「飯田さん、こんなのどうですか?」
 床に転がる飯田まで顔を近づけた高橋が嬉しそうに言う。
 熱消毒を済ませた安全ピンを手にした高橋は、空いた手で乳房を支えると、
赤黒く光る乳首へ思い切りよく突き刺した。
「あぁっ……はっ」

「はは、ヤダなぁ。気持ちいいんですか?」
 傍らに立つ小川が、軽蔑したような表情を浮かべ、流れ出た一すじの血液を眺める。
「もう壊れちゃったんじゃないの」
 二人とは違い、冷静な口調の紺野。
「気持ち悪ーい」
 紺野の後ろに隠れた新垣が嫌悪感をあらわにした。
13前スレより:02/10/10 21:20
190 :こういうのはお嫌? :02/10/02 15:13
「もう許して……、お願い……だから」
 乾いた涙と鼻水により、薄汚れた顔の飯田が懇願する。
 虚ろな視線は、四人の後輩達をすでに捉えてはおらず、どこか遠い所を見ているようだった。

「ダメですよ」
 いかにも楽しげな高橋が飯田に笑いかけた。
「私達から積極的に接して欲しいって言ったのって、リーダーじゃないですか。
 不満やお願いがあるなら、リーダーとして出来る限り努力するって」

「でもこんな」
 縄の跡が生々しく残る素肌を晒したまま、動物のように床に寝そべった飯田が反論しようとすると、
今度は紺野が口を開いた。
「自分だって喜んでたくせに」
「ちがっ」
「どこが違うんですか? いやらしい液すら撒き散らして欲しがったのは飯田さんですよ、
こんなリーダーを持った私達の方がいい迷惑です」
14前スレより:02/10/10 21:20
191 :こういうのはお嫌? :02/10/02 15:14
 屈辱的な紺野の言葉に、飯田は反論する事が出来ない。
 そんな飯田の耳元で小川がささやいた。
「でも、飯田さんの事が好きなのは本当なんですよ。好きだからいじめたくなる、
飯田さんにもこういうのってわかりますよね?
 私達きっと、これからもっと飯田さんと仲良くなれると思うんです。
 愛ちゃんもあさ美ちゃんも、里沙ちゃんだってそうだと思いますよ」
 問いかけるように顔を巡らした小川に、残りの三人も同意した。

 ほらね、と、満面の笑みを浮かべた小川が、飯田の髪に手を触れながら話しかける。
「これからも、ヨロシクお願いしますね……リーダー♪」
 口調の優しさとは裏腹に、冷たい光が宿るのみの目で。

 薄ら笑いが支配した一室で、飯田はただ、あの日の出来事を思い出すだけだった。
15前スレより:02/10/10 21:20
192 :こういうのはお嫌? :02/10/02 15:15
−−−

 他のメンバーが帰り支度に勤しむ楽屋で、覇気がないとの理由で五期メンバーを
説教をしているのは、飯田圭織その人だ。
「もっと自覚を持てって、圭ちゃんにも言われたでしょ?」
 終わりの見えない飯田の一人喋りに、皆が飽きを感じ始めていたそのとき、ただ
うつむくだけに始終していたが、伏目がちなまま呟いた。

「私達……」
 気持ちよく話していたのを遮られ、不機嫌そうな声をあげる飯田。
「なに? なんか反論でもあんの?」
「違うんです」
 先ほどより一層にトーンを落し、少し涙声にも聞こえる様子で紺野が答える。
「私達……も、もっと頑張んなきゃって……。本当に思ってるんです。でもやっぱ
一番……下だからとか、どうやって……飯田さんとかと話したらいいかとか……。
悩むばっかりで……ちっとも答えが見つからなくて……」
16前スレより:02/10/10 21:21
193 :こういうのはお嫌? :02/10/02 15:15
 普段あまり、感情的になる事がなく、笑っている事の多い紺野が見せた、思わぬ
心情吐露を前にして、飯田は少なからず面食らった。
「ちょ、ちょっと、泣かなくてもいいから、ね。そっか、そうだよね、難しいよね、
カオリにもそれはわかるよ。でもそういうのってさ、最終的には自分で解決してかなきゃ
前に進めないんだよ? 紺野にもそれはわかるよね? もちろん協力出来ることは
するよ、カオリはみんなのリーダーなんだから」

 慌てたように早口になる飯田に対し、紺野はゆっくりと顔をあげた。
「ホントに……、協力してもらっても……いいんですか?」
「当たり前じゃん、うちら仲間でしょ」
 飯田の言葉を聞き、紺野が笑顔に変わる。
「あの、じゃあ今日、飯田さんのウチに行ってもいいですか」
「え?」
「色々……相談したいこととか……話しを聞いてもらうだけでいいんです」
17前スレより:02/10/10 21:21
194 :こういうのはお嫌? :02/10/02 15:16
 驚く飯田は紺野から視線を外したものの、そこに並ぶ四人が四人とも、答えを
待っている風だった。
 唐突な申し出だったが、キラキラとした目をする紺野、そのほかを見て、また先ほど
自分が言ってしまった言葉を踏まえ、渋々ながら飯田は了承することにした。
「いいよじゃあ。仕様がない。明日は仕事ないことだし、カオリが面倒みてやるよ」
 飯田の諦めをもって、この日の反省会は終了した。

 衣装を脱ぎ、私服に着替え始める飯田を見つめる8つの瞳。
「わりと簡単だったね」
「あさ美ちゃん泣くんだもん、びっくりしたよ」
「ほんとはアクビ噛み殺してたら出たの」
「えっそうなの、酷いなぁ」
「まあとにかくさ、上手くいってよかったね」
「うんうん」
「」
「楽しみだね」
18前スレより:02/10/10 21:22
195 :名無し募集中。。。 :02/10/02 15:17
とりあえずここまで。ウザかったらウザイって言って下さい。

201 :名無し募集中。。。 :02/10/02 22:12
あわりとOKだったか。エロエロは反応薄いから長文は好かれんとおもた。
明日夜までに書くよ。それとネタ元は>>23ね。
リクはまあ考えます。いきなりぶっ飛ばしたら調教じゃないしね。

210 :23 :02/10/04 03:36
まさかこんな事になろうとは・・・
遅ればせながら、作者さんがんがってください。
19前スレより:02/10/10 21:23
230 :名無し募集中。。。 :02/10/06 14:04
飯田はうたばんである元メンバーを非難するような発言をし、
MC2人を怒らせ、メンバーからも総スカンを食らった。
怒ったメンバーは飯田をある密室に監禁した。
いきなり吉澤に押し倒され、頭を抑えつけられる。何分もの間・・・
「もう、やめて・・・」
飯田の叫びも、もう狂ったメンバー達には届かない。
「ほら、よっすぃ〜、腕これで固めちゃって」
矢口が吉澤に手錠を差し出す。
安倍は飯田に強烈な張り手を食らわせた。
「おとなしくしてなって言ったでしょ!」
保田は飯田の衣装をびりびりに破いた。
飯田はあまりの恐怖に、声も出ない。
飯田は瞬く間に下着姿にされていた。

石川が飯田の胸をブラの上から揉みまくる。
「んんん・・・」
「飯田さんって、噂に聞いてたけど、ほんとにHなんですね。」
「ち、ちが・・・」
石川の張り手が容赦無く飯田を襲った。
「おとなしくしててくださいよ。」
石川はいつもの笑顔を浮かべつつも、目は笑っていない。
抵抗も空しく、ブラをゆっくりと外され胸があらわになった。
辻加護が強引に立ち上がらせたかと思うと、飯田の乳首を
いきなりひねってきた。
「い、痛い!!!」
20前スレより:02/10/10 21:23
231 :名無し募集中。。。 :02/10/06 14:18
飯田はあまりの痛さに顔がこわばり、大声で叫んだ。
そこへ安倍が頭の上から大量のローションを流した。
「あ〜あ、かおりぬるぬるね。」
ローションは飯田の体にまんべんなくかかって、一気にべたべたになった
辻・加護、5期メンバーが一斉に飯田の体を揉み始めた。
飯田はあまりの恐怖と快感に抵抗することすらできない。
「マッサージしてあげなさい、マッサージ。リーダーは疲れてるらしいから」
保田が素っ気無く言う。
マットの上に転がされた飯田は全く抵抗することもできず、
辻には脇を、加護には胸を、新垣には足の裏を、小川には美脚を、
紺野には腕を、そして高橋には尻を揉まれ、ついに
最後の1枚の大きなショーツに手をかけられた。
「飯田さんさすが、お尻大きい!こんな大きなショーツ見たことないですよ」
「は、恥ずかしい・・・」
「何を今更。ほら、脱がしますよ」
高橋は一気に飯田の最後の1枚を下ろし、先輩達に渡した。
安倍が冷たく言い放つ。
「あらら、かおりヌードになっちゃって。このデカパンも
すっかり濡れちゃってるわよ!」
メンバーの大笑いにも、飯田はただ呆然とするだけだった。
21前スレより:02/10/10 21:24
235 :230-231  :02/10/06 18:17
いや〜、難しい。
どうですか?反応次第ではやめようかと・・・
22前スレより:02/10/10 21:24
241 :名無し募集中。。。 :02/10/07 14:25
飯田はしばらく、気を失ってた。
密室とは、ホテルのような場所の風呂場だったのだ。
「せ〜の!」
大きな水飛沫と共に、辻と加護が飯田の頭に水をかける。
体のローションを落とす。

「ひ、ひどい・・・なんでこんなことするの?」
矢口が冷たく言い放つ。
「したいからしてんだよ!」
矢口は飯田の髪をつかんだ。

「おい、誰かはさみ持って来てくれない?」
飯田はまた気を失いかけた・・・
23名無し募集中。。。:02/10/10 21:25
>>5
漏れが保存してたのはここまでっす
24名無し募集中。。。:02/10/10 21:54
>>23
ごくろうさまです。
25名無し募集中。。。 :02/10/10 21:58
>23
乙。ところで5期メン編とうたばん編、話って繋がるの?
26名無し募集中。。。
え、なにそれ