小川のエロ小説書いて(ハロプロ板)

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今まで小川のしたことで紺野はついに耐え切れなく
なって小川を襲いだす。予想外の紺野の行動に小川は?

ついでに小説書く参考として
小川のエロい魅力

・おっぱいが大きくないのがエロい

・ウエストのくびれからケツにかけてのラインがエロい
http://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon0954.jpg
・短パンが似合ってエロい
・足がムチムチしててエロい
http://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon0953.jpg
・唇がやらしくてエロい
http://homepage3.nifty.com/maccha/source/kon0952.jpg
2ジェット ◆aJ1VZFRNi2 :02/10/07 21:18
ぶりんこ天然果汁1000%
3サヨナラ三角絞め ◆DWSWS/Y2/U :02/10/07 21:18
喧嘩芸骨法
4名無し募集中。。。:02/10/07 21:18
インターコンチネンタル王者
6( ^Д‘) ◆V6RIKA666U :02/10/07 21:19
レヴェルの高いスレッドだな
7青いスポーツカーの男:02/10/07 21:19
羊池
8名無し募集中。。。。:02/10/07 21:19
りんねでも食うか
9名無し募集中。。。:02/10/07 21:20
■■■■■■■■■■■■■■ 終 了 ■■■■■■■■■■■■■■
10名無し募集中。。。:02/10/07 21:20
>>2-7
糞固定大集合
11名無し募集中。。。:02/10/08 02:30
誰も俺にはついてこれない。
12名無し募集中。。。:02/10/08 13:23
〆〃ハハ
∬∬´▽`)丿
13名無し募集中。。。:02/10/08 13:55
落とす
14名無し募集中。。。:02/10/08 19:56
∬ `▽´∬ < やぁ
15名無し募集中。。。:02/10/08 20:15
最近、僕の部屋に少女が来る。
深夜12時を過ぎると必ずといっていいほど。
「君はどこからきたの?」
僕の問いかけに少女はニッコリと微笑むだけ。
年齢は14〜15歳の中性感のある少女、髪はウェーブのかかったショートで
顔はまんまるくまだ幼さの残る童顔。
背は意外と高く、細身でスレンダーな肢体。
Tシャツにチェックのミニスカート、白のルーズソックス。
「名前はなんて言うの?」
「まこ」
少女は口を開いた。
ちょっと舌足らずなしゃべり方がとても可愛い。
16名無し募集中。。。:02/10/08 20:56
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
続き期待してもいいのかな?
17名無し募集中。。。:02/10/08 21:33
保全しといてよかった
18名無し募集中。。。:02/10/08 23:04
19名無し募集中。。。:02/10/09 01:10
エロスレが落ちたからここは死守。
20名無し募集中。。。:02/10/09 07:17
保全に協力しる
21名無し募集中。。。:02/10/09 11:52
保全
22名無し募集中。。。:02/10/09 17:20
がんがってくらさい
23名無し募集中。。。:02/10/09 18:24
∋oノハヽo∈   
 (〜^◇^)<やぐやぐ!
24名無し募集中。。。:02/10/09 20:10
∋oノハヽo∈                              
 (〜^◇^)<やぐやぐ!                                    
25名無し募集中。。。:02/10/09 21:05
▽´∬ < 誰か何か書いてくれればいいなとホモって始めたのですが・・・
      早朝or夜しか来れないので誰か適当に進めて構いませぬ。
      とりあえず>>15のツヅキ

僕は2浪の受験生、毎日3〜4時間くらいしか寝ていない。
もしかしたら居眠りをしているのかもしれないが、毎日同じ少女の夢を見る
のはおかしい。
でも、そんなことはどうでもいいのだ。
マコが部屋に来てくれるおかげでリラックスできるからだ。
「お兄ちゃん、毎日遅くまで勉強して大変ね。少し息抜きしようよ」
マコはそう言いながら机のそばに来て僕の肩に手をかけた。
何とも言えないミルクっぽい甘い香りがした。
マコが発散するオーラともいえるほのかな芳香に包まれて、僕はマタタビを
嗅いだ猫のように酔い痴れていた。
「お兄ちゃん、毎日頑張ってるもんね」
いつも無口だったはずのマコだが、今日は何故か積極的に話しかけてくる。
そしてマコはやや前かがみになって首を斜めに曲げ、僕の口にふっくらとした
ピンク色に光る唇を押し付けて来た。
(えっ?)
僕は現実と幻との間で戸惑いながらも、ゼリーのような柔らかなマコの唇感触
に目の前が真っ白になっていった。
26名無し募集中。。。:02/10/09 23:04
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
27名無し募集中。。。:02/10/10 01:56
>何とも言えないミルクっぽい甘い香りがした。

いいなぁ〜
28名無し募集中。。。:02/10/10 02:05
age
29名無し募集中。。。:02/10/10 05:26
エロスレ何気に面白かったので保全ついでに加筆

>>25のつづき

・・・ガクンとした衝撃とともに目が覚める。今回はさすがに夢だったらしい。
なんとも恥ずかしいような居たたまれない気分がしたが、自分の夢を誰かが覗き見れる訳じゃなし、せっかくだからもう少し見ていたい夢だった。
この部屋に一人で住んでもう半年、2度目の大学受験に失敗した時、親に無理を言って予備校近くのアパートを探してもらった。
都心から近い割には家賃が安い。その代りボロアパートな上に一階だ、僕が男じゃなかったら一人じゃ住めない。
そう思いながら部屋を眺め、後ろを振り返ると「マコ」が居た。
驚いた僕の椅子がガタガタっと音を立てた。マコは僕の驚いた様に驚いて目を真ん丸くしている。
この会って数日の少女を僕は全然知らない。あどけない顔に成熟したボディーライン。そして「マコ」という名前。
それらの情報が僕に導き出す一つの答えを僕は長い間拒絶していた。
「・・・やあ」
「・・・こんばんわ」
時計を見ると2時をすっかり回っている。普段彼女がここに来る時間を考えると軽く二時間は僕の居眠りを後ろから見ていたことになる。
別に僕が呼んだわけではないけれども、待たせた罪悪感から何か飲み物を出そうと彼女の前を横切って冷蔵庫を開ける。
冷蔵庫の中身が半月前に遊びにきた友人の飲み残した発泡酒しかないと分かった。悩んでいる僕を見て彼女は
「これ一口もらっていいですか?」
と僕のベットの枕元にあった飲みかけのペットボトルの水を手にとった。
艶やかな唇がペットボトルのミネラルウォーターをすくうように飲んでいる。
飲み終わった彼女の唇から一滴胸元にこぼれ落ちた。
マコはペットボトルを枕元のもとあった場所に置いて、そのままベットに腰掛けた。
30名無し募集中。。。:02/10/10 05:53
マコが僕のベットに触るのは初めてだ、僕の部屋に来るたびに何をするでもなく時間をつぶして帰って行くマコだが、
今までベットに近づくことはなかった。マコがベットを撫でるのを目の当たりにしながら僕は一つの事実を確信した。
『マコは・・・あのマコだ!』
なんでここに居るかは分からないが、彼女が僕の部屋を一つの拠り所としている事だけは間違いない真実だ。
思いつきで窓の外を見る、怪しいカメラや人間の気配はない。窓のかぎを閉めカーテンを深く閉ざした。
マコは僕のその行動に安心したのか、それまでベットから下に降ろしていた、その足をベットの上にあげた。
遠くでパトカーのサイレンが聞こえる。僕はマコの横に腰掛けるとマコは僕が座る場所を開けてくれた。
マコは僕から目をそらさない、彼女の表情が読み取れずに困惑しているのは僕だ・・・
足を崩して僕の前に座るマコの体は強烈な色香を放っていた。
ショートパンツにトレーナー、僕が呼び方も知らないような茶色のキャップを被っている。
その服の下から逃れられない程の色香を放って今ここにマコが座っていた。
僕の予想が正しければ10代前半の少女が持つには異常なありとあらゆるファクターが僕の五感を麻痺させて行く。
特にその瞳だ、僕は彼女の直視に耐えられなくなって顔を伏せた。すると彼女のその腕が僕の頭を抱えるように胸に引き寄せた。
「マコは・・・」
初めて聞く彼女のこんな声・・・僕は目を開けていることも出来なくなって、目を硬く閉じて彼女に導かれるがままに胸元へ顔をうずめた。
厚手の服が災い(幸い?)して彼女の特に女性的な部分を肌で感じずにすんだ、マコは僕を胸に抱えたままベットへゆっくりと倒れこんだ。
31名無し募集中。。。:02/10/10 06:24
「マコは・・・」
その甘い声の先の言葉は何だろう?僕は毛布を引き寄せた、意気地がないかもしれないが、部屋の明かりが怖かったからだ。
頭から被ると恐らくマコの頭だけ毛布から外に出ているのだろう。少し落ち着いた、自分が誰かに抱きしめられている状態をやっと把握した。
そして僕が今現在の不自然な体勢を改善すべく少し体を動かすとか細く「きゅうん」と僕の頭上から聞こえた。
『きゅうん』だと!怒りにも似た感情が湧きあがる、僕は今自制する必要がないことを悟った。
マコの腕をすり抜けて毛布から頭を出すとマコが僕の顔を見ている。僕が顔を近づけると目を閉じた。
薄く控えめに開かれた唇に、潤いをたたえたその唇に僕は自らの唇を、舌を差し込んだ。デジャビュだ、夢の続きなのかも知れないが、マコの舌は僕の唇が離れるのを嫌がるように蠢いた。
名残惜しげに唇を離すとマコは長いまつげの下から瞳を潤ませている。僕はもう一度キスをすると、今度は腰のあたりからマコの背中へ手をもぐりこませた。
華奢なその体は僕の手のひらに歓喜した。肩甲骨の縁をたどりブラジャーの紐に指をかける。
バックホックではない。執拗に僕の唇を吸っているマコを引き剥がすとベットの上に強引に座らせた。
そのまま後ろから抱きつく。マコは僕の指に自分の指を絡ませながら僕の腕を脇へ、胸へ、首へ、細いおなかへと導く、そして彼女の上半身が露わになった。
薄く日焼けをして光沢を帯びた肌からは精錬された金属のそれに似たオーラが立ち昇っている。
ブラジャーはホックのないスポーツブラだった、マコの乳房の造型を壊さぬように十分にブラジャーを浮かせて外そうとするが、
乳房を剥き出しにする瞬間、プルンと波を打った。ピンクではないにしてもきれいな乳首だった。まだ汚れる事を知らないそれを勢いよく吸い上げた。
生まれて初めての経験なのだろうか?戸惑いながらも身をよじらせている。乳首と、唇を交互に吸いながらマコの下半身をも剥いでいく、そして彼女は最後の一枚で僕の前にたたずんだ。
32名無し募集中。。。:02/10/10 07:08
きょとんと僕を見る彼女、自分の上に起こっている事は彼女の理解の範囲外のことに違いない。
隠すでもなく、芸術品のようにベットの上に座っている。もう長い間僕の僕自身はズボンのチャックを強く押していた。
最後の一枚に手をかける寸前に思いとどまって部屋の明かりを消した、どこかの街灯がカーテンを透かしてマコの肢体を淡く闇に浮かばせる。
「マコは・・・マコは・・・」
息切れをするようにマコは囁く。今僕の前には生まれたままの姿のマコがいた。
みんなが知っていて誰も知らないマコが僕の前でうわ言のように「マコは」と言っている。僕はその意味をやっと知った。
「マコは誰かの物になりたかったんだよね?」
強くうなずくマコ、「みんなのマコ」であることを選んだマコは誰も知らないところで「誰か一人の為のマコ」になりたいと望んだのだ、それが僕みたいな奴でも・・・
マコの望みを叶えるべく彼女を抱きしめた、僕の素肌に触れることでマコはとても安心したようだ、その母性本能を思う存分発揮して僕の体に乳房をすり寄せてきた、
彼女のとがった乳首がとても甘く僕を刺激した。
もう限界だった。
僕は処女を知らない。女性も一人しか知らない。自信なんてなかったが彼女のクリトリスを探した。
のた打ち回るように感度を上げていくマコを両足と片腕で抑え、もう一方の手で突起を刺激する。
「あぁ・・・あぁ・・・」
不器用な喘ぎ声、十代の少女が女性になった瞬間だ。彼女のしまった肢体が、腰のくびれが、僕の手の中でのた打ち回り様々な姿かたちを見せる。
33名無し募集中。。。:02/10/10 07:09
もうどれぐらいの時間をこうして過ごしたろうか?マコはもはや顔を自分で上げられなくなっていた。時折「あ」という鳴き声とともに体を痙攣させるぐらいだ。
全身をピンク色に紅潮させ恍惚とした表情を浮かべるマコ、ベットの上で動けないマコを良く見るために部屋の明かりをつけた。
乳房は揉みしだかれて最初のハリを失っているが、美しい球状だった。くびれた腰、ぽっこりと丸みを帯びた下腹、控えめに縮れた陰毛、そこから勃起して顔を覗かせるクリトリス、それらすべてをさらけ出され羞恥に震える瞳、唇。
マコの足首をつかむと高々と持ち上げ局部を露わにする。彼女はこれから行われるであろうことを予期して、涙をためて僕を見ていた。
僕はマコに覆い被さるとマコの充血して開いた花弁をゆっくりとなぞり腰を沈めた。
マコは自分の手のひらを噛みながらきつく目を瞑った。やはり痛いらしい。僕は一度腰を浮かせるとマコが僕の肩を噛めるように体を動かした。
そして、再び体を沈める。彼女の痛みが肩から伝わる、体を沈めきったとき、僕の肩は微かに血を流していた。
マコはやっと噛むのをやめて僕の耳元へ唇を寄せる
「痛かった、痛かったよぉ・・・」
泣いているのではない、自分で自分を誉めているのだろう。僕は強くマコを抱きしめゆっくりと慎重にピストンをはじめた。
「あぁ!!あぁ!!」
その声に僕の中のタガが外れた、ピストンは徐々に激しくなってマコの局部はジュブジュブと音を立てる。
毛布の端をかんでマコは大きく腰を振っている。これは痛みから逃れるためだ。突けば引き、引けば付いてくる。
そのマコの腰を両手でつかんで大きく出し入れする。かなりの痛みであろう、マコはがくがくと痙攣した。二度、三度と痙攣をするうちに今度は毛布離して僕の頭を抱えている。
「痛い?」
「うん・・・でも、気持ちいいよぉ!」
「いっていい?」
「うん、でもマコの中はダメだよ・・・」
もうだめだと思った瞬間、引き抜いたそれからマコの腹、胸、顔とザーメンが飛び散った。
初めて気付いたがマコの血と混じってピンク色になっている。慌ててティッシュを探したが、マコはそれを乳房に塗り広げていた。
34名無し募集中。。。:02/10/10 07:19
僕があの日同じ夜を過ごした相手が誰であるかはあまり大きな問題ではない。
本人の口からフルネームも、年齢も、職業も何も聞いていないし無理に聞こうとも思わない。
ただ、彼女が僕の部屋にやってくるときは「マコ」になりたいときだと分かっているし、僕もそれ以外の彼女が部屋をノックするのを望んではいない。
外は雨が降っていて、部屋の中には洗濯物が干してある。マコが汚したシーツの色は結局落ちなかった、その染みの向こうにはテレビが置いてあって、
今日も聞きなれたアイドルの歌が流れている。湿気た部屋の空気を少しでも入れ替えようとカーテンを開けると薄暗い街頭の下を僕の部屋を目指してマコが歩いてくるのが見えた。

乱筆、誤用、駄文は突っ込まないでください。保全sage
35名無し募集中。。。:02/10/10 07:50
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
36名無し募集中。。。:02/10/10 08:08
ん?もう終わっちゃったの?
37名無し募集中。。。:02/10/10 12:25
ハァ━━━━━;´Д`━━━━━!!!!
38名無し募集中。。。:02/10/10 16:58
もっと書いてちょ
39名無し募集中。。。:02/10/10 18:31
保全あげ
40名無し募集中。。。:02/10/10 20:06
´∬ < なんか、過激な方に...∬;´Д`)…ハァハァ。期待しとります。
41名無し募集中。。。:02/10/10 23:40
ho
42名無し募集中。。。:02/10/11 00:06
いやぁ良スレみつけちゃーた!
43名無し募集中。。。:02/10/11 01:12
あぅあぅ・・・
44名無し募集中。。。:02/10/11 03:49
保守
45名無し募集中。。。:02/10/11 06:58
保全
46名無し募集中。。。:02/10/11 07:55
hozen
47名無し募集中。。。:02/10/11 12:13
保全
48名無し募集中。。。:02/10/11 13:48
さらに保全
49名無し募集中。。。:02/10/11 16:20
どろどろ
50名無し募集中。。。:02/10/11 18:59
保守
51名無し募集中。。。:02/10/11 21:02
保全しゅる
52名無し募集中。。。:02/10/11 23:25
死守
53名無し募集中。。。:02/10/12 07:32
マコ ハァハァ
54名無し募集中。。。:02/10/12 14:09
まこが着た後のAHジャージくれ
55名無し募集中。。。:02/10/12 15:07
保守
56名無し募集中。。。:02/10/12 15:18
冴えない浪人生のはじめての夢精体験ですか
57名無し募集中。。。:02/10/12 22:29
鎮守府
58名無し募集中。。。:02/10/13 00:08
総督府
59名無し募集中。。。:02/10/13 01:51
60名無し募集中。。。:02/10/13 03:45
マコはここ最近僕に気を許したのか来る度に何か食べ物を持ってきて四六時中食べている。
ちょうどこの前なんかはポテトチップスと週刊誌を持ってやってきて、食べながら雑誌を読んで帰って行った。
忘れて行った(置いて行った)雑誌を見てみると、他愛もない少年誌だった。
マコにとってあの夜の体験は鮮烈だったらしくうかつに僕を誘ったりしない。
必ず何か僕の近寄りがたいアイテムを持ってきて二人の距離がある程度以上縮むのを阻害している。
決してマコの事(例えば年齢)を問いただしたりはしないが、彼女が僕より年が下であることは間違いなかったし、
本当のところ僕もマコが何を求めてこうして僕の部屋にやってくるか分からない状態だ。
来るようになって間もない頃に放っていた圧倒的なオーラはありきたりだがかすんで見えた。
今もこうして部屋の隅で時間をつぶしているマコは見る角度によってはかわいく、ある角度では魅力も感じない、いわゆる普通の女の子になっていた。
ある意味、僕が麻痺をしてしまっているのかもしれないが、僕は僕なりに罪悪感を抱いていた。
まだ僕には使いづらい言葉だがセックスにはどうも「親に言われたいけないこと」というイメージがついて回って、
僕の心を微妙につつく。勿論、生まれてこの方親に「セックスしてはいけません」と言われたことはないが、
僕が置かれている状況を誉めてくれることはまずないはずだ。
61名無し募集中。。。:02/10/13 04:10
「ん?」
僕の視線に気付いたのか、マコはこちらを向いた。今日のマコは上から下まで青で統一されている。
いまだに親が地元のバーゲンで買ってきた服を何の疑問も抱かずに着ている僕としては、マコの服がどこで買われて、
誰が選び、いくらぐらいの物なのか考えるのも億劫だが、マコはそういった僕の未体験の価格設定を意識させるようなことをやらかした。
「マコ、コーヒー・・・」
「え?」
マコが飲んでいたコンビニで買ってきたと思われるビニルカップのカフェラテがドバドバとマコの胸から膝のあたりにかけてこぼれ落ちている。
僕の部屋にある不安定なちゃぶ台(冬はコタツ)の上に置いてあったようだが、マコの視線では週刊誌に隠れて完全に見えない場所だし・・・要はマコが不注意だったわけだが、
直接の原因が僕と目が合ったことだと思うと悪い気はしなかった。
「あーあ、あーあ。これ気に入ってたのに・・・」
マコは一人で騒いでいるが、今夜はこれで帰ってしまうのかと思うとちょっと残念な気がした。
「着替える。」
「帰るのね・・・はい?」
「着替える。」
「帰る」ではなく「着替える」だ。
「ねぇ・・・着替える。」
「あぁ・・・うん・・・」
「『あぁ・・・うん』じゃなくて服貸して?」
出た!マコがお願い事をするときの顔だ、普段は飲み物が欲しいときに頻出する表情だ。ちなみに僕はこの顔に弱い。かわいいと思っている。
「あぁ・・・じゃあ、そこの押入れの上の段がそうだから勝手に着て・・・」
「やったぁ!!」
僕の服を着るのか?僕はコンプレックスの多い人間だ。マコのために服なんて選べない。
自信を持って選んだ服をマコにだめだしされたら立ち直れないし、自信を持って出せる服なんか持ってない。
「ねぇ、この部屋マコが着替える場所ないでしょ?お願いがあるの・・・」
「・・・へ?」
考え事をしているところに不意に話し掛けられたため間の抜けた返事をした。
「・・・だからね、マコ今から着替えるけど二人とも女の子ってことにしたら恥ずかしくないでしょ?だから着替えてる間女の子でいてね?」
物凄い発想をする。あっけに取られている僕に彼女はもう一回念を押した。
62名無し募集中。。。:02/10/13 05:12
マコは僕の前で服をぬぎはじめた。
僕の正面手の触れる場所で彼女は服を脱いでいく。僕の両手は、僕の両手の10本の指は僕の膝に食い込んでいた。
上着を脱ぎ、Tシャツを脱いでいるとき彼女に異変を感じた。ブルーのTシャツの下にはフリルのついたピンクとホワイトのブラジャーが隠れていた。
Tシャツをめくりあげてマコの顔が隠れているが、僕の予想だと間違いなく彼女は今声を殺して泣いている。
「マコ?」
少々無様な格好だが顔が隠れたままの彼女を正面から抱きすくめた。どうやらマコは溜め込むところがあるようだ。
そのまま、ベットに座らせる。僕の部屋で床以外で並んで座れる唯一の場所だ。
Tシャツの裾を降ろして着せると口を「へ」の字に結んで涙を一杯にためている彼女が居た。
「・・・あたしね、初めてだったでしょ・・・きっと上手に出来なかったけど、嫌いにならないで・・・」
何かで頭を殴られたような気がした。むしろ殴られたほうがいいぐらいだ。僕が一人で年下の謎(・・・)の少女相手にジレンマに陥って居た間、
マコも一人で苦しんでいたのだ。
『なんで、僕みたいなの好きになるんだよ・・・』
どうやら人は誰かに好きになられると自分のことが憎くなるらしい。僕は僕が憎くて仕方がなかった。
僕はきちんと言葉で伝えなきゃいけない気がしてならなかったけど、先に動いたのは体だった。
「へ」の字の潤んだ唇をキスでこじ開けるとベットに二人で倒れこむ。ブルーのブランド物のパンツのフロントに手をかけるとマコの手がやってきて、
あっさりと熟れた太腿が露わになった。たまらず太腿にしゃぶりつくとマコは枕を胸に抱えてぎゅっと目をつぶったのが分かった。
「僕はマコのこと嫌いなんかじゃないよ・・・」
マコのショーツはブラとお揃いのようだその下着をゆっくりと剥ぎ取る。
「・・・きゅぅうん」
マコの声が枕につぶれて聞こえる。着替えようとした頃から感じていたのだろうか?マコの下の口はショーツとの間にきらめく糸を引いている。
63名無し募集中。。。:02/10/13 05:13
中指を中に挿し入れる。割とゆったり入れたので薬指も入れる。余裕はないわけではないが、3本は入らなさそうだ。
手の角度を変えると親指の腹でクリトリスまで刺激できた、マコはたまらず声をあげる。
「ぁ・・・ぁ・・・」
枕の効果は高く、マコの声を抑えていた。
マコの狭いアソコを丹念に刺激しているとどんどん腕がだるくなる、人差し指と中指、薬指をローテーションして稼動させる。
「あ!!」
鋭くマコの鳴き声が聞こえたかと思うと、マコはびくびくと痙攣して果てた。枕と口の間に糸を引いている。
マコをうつぶせにして僕は自分の服を脱いだ。やはり脱ぐ過程を見られるのは恥ずかしい。
マコのお尻を両手で引き上げて二〜三回の誤射の後、ズレを修正して挿入。マコは自分の状態に気付いたらしくベットの縁と壁に手をついて必死で耐えている。
「くぁぁ・・・だめだよう・・・気持ちいいよう・・・」
頭を激しく振って快楽を背中を向けて快楽を貪るマコの姿はこの前とは明らかに違った。
「ねぇ・・・マコ上脱いでいいでしょ?脱いでいいでしょ?・・・マコもハダカがいいよう・・・」
僕はマコの言葉に呼応してマコのTシャツを剥ぎ取り、ブラをむしった。マコは靴下を残して一糸まとわぬ姿となり僕の前で体をゆすっている。
バックからの挿入を貪欲に悦び、激しく耐えるそのボディーラインは完璧なくびれとエロスで僕の前立腺を直撃している。
「・・・気持ちいいよぉ!!・・・気持ちいいよぉ!!」
マコの陰部は激しく濡れて僕の睾丸まで愛液が滴っている。下腹部と臀部のぶつかる音が激しくなり、そろそろフィニッシュか!?と思った瞬間。
「ああ!!」
と大きい声をあげマコが変わった。頭を大きく振り乱し、尻を限界まで突き出し、自らのクリトリスを愛撫しながら犬のように舌を出すマコ。
しかし、そんな事よりももっと変わったのがマコの膣、膣の締め付けはもはや痛いほどとなり、尿道からザーメンがほとばしるのを強く拒絶した。
「やばいよ!マコ!!中で出ちゃう!!離して!!」
64名無し募集中。。。:02/10/13 05:14
気付くとマコは体を大きくよじらせて僕の尻をつかみピストンを楽しんでいた。その腕を引き払うと僕はマコの膣からペニスを引き抜いた。
僕は手でしごいてフィニッシュしようとしたが、長い時間マコの腰をつかみつづけていて疲れて手が震え自分のペニスも握れない。
ピークに達しているペニスを視線に捕らえたマコがおもむろにつかみかかった。
「おい!やめろよ!!・・・ぁあ!!」
マコが口に含んだ瞬間、僕のペニスは激しく蠢動したまりにたまったザーメンをマコの口腔内に送り込んだ。
「あぁ!!・・・ああ・・・」
止まらずザーメンを送りつづけるペニスを加えるマコ。その瞳は恍惚としていて達成感にあふれ、自信に満ちている。
「・・・・あああ・・・」
僕のペニスはやっと止まった。そこからマコは最後の一滴を吸い出している。あまり想像したくはないが、
あれだけの量出たのにマコの口から溢れていないと言う事は、僕の分身は僕の手の届かないところへ流れ落ちて行ったと言うことだ。
マコはまだ嬉しそうになめている。今夜もやっぱり遠くのほうからパトカーのサイレンの音が聞こえていた。

他にも書く奴いないのかなぁ・・・?
65名無し募集中。。。:02/10/13 05:17
        ,..::''" ̄ ゙~ヽ、
       r''"       ゙i     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      r'  r,/゙i_  、   h..     | 
      l  jl,/ ,.つ;==f  j!    |  キミを笑いに来た
      ゙i i!l ゙̄^  l!l L「l !, ._ノ 
      \ヽ_/」\_/j//  ` ̄ヽ
        ヾ、 ― ,.イ ゙̄^i      `ー―――――――
      r――ヽ.../l Eヨ /
      \  ,「  ̄l   ゙ー-、__rへ、
    ,.へ-‐'")./  /      _r'" r‐、`i
   ,//___.ヾv  / ,...-‐‐'''" ̄,. / /"  ヾ!
  ,イ 「   l !l ;/ /      l / /    !
  !i !   l! lレ' /      、 l" /     \
  ll l!  _ l l.l / r--、__   「! l f、       ヽ.
  }! レ''"''ヽ ,,/-.、 ゙̄ー`=i ヾ !、l_)‐、      ヽ.
66名無し募集中。。。:02/10/13 05:19
>65
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67石川ネタ逝きます:02/10/13 05:21
かなりエロですが準備はいいですか?
逝っておきますけど結構続きますよ
68石川ネタ作者:02/10/13 05:26
>>64
こんな恥晒し小説お前以外無理だからみんな嫌だろ
小説の基本から教えてやるから俺の見て少し勉強しろ
69石川ネタ作者:02/10/13 05:31
俺の部屋にはいつもあいつがくる
名前は?と聞くと
「りか」と言う
今までベットになんか来た事なかったのに今回はベットにきたのだ
「りかだ!」
そして俺はりかの膣に指を入れて出し入れしていたよ
だけど3本は入らないかも?少し角度変えればいけるかも
そして親指でもクリを刺激する事ができた
「気持ちいいよぉ」とりかが言う
そしてお尻を鷲掴みにしてペニスを挿入した
激しいピストン運動が始まる

緊迫するプレイ第二話をお楽しみに
70名無し募集中。。。:02/10/13 05:39
白痴は気にせず続けてくれ>>60-64
7160:02/10/13 06:41
もう今日は勘弁してくれw
72名無し募集中。。。:02/10/13 16:28
ho
73名無し募集中。。。:02/10/13 20:54
ほじぇむ
74名無し募集中。。。:02/10/13 21:46
月の法善寺横町
75名無し募集中。。。:02/10/14 07:01
マコマコ
76名無し募集中。。。:02/10/14 09:53
緊急保全
77名無し募集中。。。:02/10/14 11:25
hozem
78名無し募集中。。。:02/10/14 15:00
よいしょと
79名無し募集中。。。:02/10/14 17:18
もういっちょ
80名無し募集中。。。:02/10/14 17:54
age
81名無し募集中。。。:02/10/14 21:28
保全
82名無し募集中。。。:02/10/15 00:24
〆〃ハハ保全
83名無し募集中。。。:02/10/15 00:40
mumumu
84名無し募集中。。。:02/10/15 02:40
hoz
85名無し募集中。。。:02/10/15 07:03
e
86名無し募集中。。。:02/10/15 07:41
87名無し募集中。。。:02/10/15 09:54
600オーバー保
88名無し募集中。。。:02/10/15 11:38
更に保
89名無し募集中。。。 :02/10/15 16:11
今夜は雨が降っている。
模試の帰りに駅前の大型ビジョン(英語でビルボードと言うらしい)を見ているとヒットチャートが放映されていた。
「マコ・・・」
大画面に映し出された少女の顔につぶやいた。
気を抜いてしまうと現実と画面の向こうの境はどんどん薄くなる。
大写しになったその愛らしい表情と僕の部屋に訪れる少女が同一人物であると言う妄想。
それを妄想に留めておく事が僕の浪人生活の中のささやかな幸せを守ることにつながる気がしてならなかった。
「・・・」
だいぶ長い時間そこに立っていた。今度はPVが流れる。僕は耐えられなくなって駅前の交差点を後にした。

部屋に帰っても雨は弱くなる様子がない。こんな夜でもマコは来るのだろうか・・・そう考えていた瞬間
バタン!!
と大きな音を立てて部屋にマコが飛び込んできた。
「・・・マコ!!」
どうやら、雨の中で僕の帰宅を待っていたようだ。唇が紫色になっている。
「・・・お・おかえり・・・」
マコにお帰りを言われてしまった。
「外で待ってると色んな人に見つかっちゃうでしょ?だから植え込みの中に隠れてたら・・・寒くって。」
「分かった、分かったから服脱げな?」
マコは唇を震わせながらコクンとうなずく。僕はユニットバスにお湯を張ろうと靴下を脱いで洗面に入った。
ここ3ヶ月ほどシャワーしか使っていないので浴槽が汚れている。手早く洗うと別にお湯が張り終わるまで待つ必要はないと悟った。
90名無し募集中。。。:02/10/15 16:12
「マコ、服脱いだ?」
「うん」
「こっちおいで、体あっためなきゃ。」
たいして広くもない部屋をマコは小走りにやってきた。シャワーの温度を調節して待ち構える。
「ほら」
浴槽にマコが足を突っ込んだのを確認して頭からお湯をかけた。
「熱っつ!」
「熱くないよ」
マコは目をしばたいてお湯を浴びている。シャワーの湯量は結構多く、割とあっさりマコの膝ぐらいまでお湯がたまった。
「マコたってないで座ったら?」
「シャワー持ってないで入ったら?」
質問を質問で返された。ここ数日、マコの裸体は見慣れたが一緒に風呂に入るなんて予想もしてなかった。ドキドキして来た。
「・・・う、うん・・・そうするよ。」
一瞬、マコの瞳が意地悪く煌いた気もしたが、浴槽を洗ったり、シャワーノズルを持ったりしていたので僕の服も濡れている。
「ねぇ、早くぅ?」
マコが甘えた声を出す。僕はシャワーをカランに切り替えるとノロノロと服を脱いだ。ついさっきまではマコの体が心配でそれどころじゃなかった僕の股間がムクムクと首をもたげはじめる。
「あー!!いーけないんだぁ!!」
「え?」
「お風呂はいるときまでおちんちん大きくしてるぅ〜〜!!」
そんなことを大きい声で言うなよ・・・と思いつつもうつむく僕。マコの顔は見ないようにして浴槽へ入る。
・・・が狭い。ワンルーム用のユニットバスに二人ではいることが間違っている。共同風呂じゃないだけましなぐらいだ。
「狭いからマコが抱っこしてあげるね?」
突然背中にマコの胸と言わずボディーを押し付けられて股間の緊張はピークに達した。
マコは僕の胴を足にはさんだ状態でボディーソープを泡立てている。
91名無し募集中。。。:02/10/15 16:13
「お背中流しますね〜」
スポンジで、バストで・・・僕の背中は洗われているようだ。狭い上に母親以外の女性と入浴するのは初めてのこと、僕はまったく動けない。
そのままマコの持ったスポンジは僕の全身を這い回る。胸も、お腹も、首も・・・そして
「ああ・・・マコ・・・ダメだよ」
「ちゃんときれいにしなくちゃ・・・マコの大好きなんだから。」
マコはスポンジを捨ててゴシゴシと僕の股間を泡立てている。マコの細い指が泡だらけになりながら僕のペニスと袋を行ったり来たりしている。
「マコ・・・ああ・・・マコ!!」
「きゃ!!」
情けないことに浴槽の中で果ててしまった。マコは立ち上がって頭上から僕を見下ろしている。
「あーあー」
僕は体をシャワーで流すと栓を抜こうとした。
「ダーメー」
マコは何を思ったか湯の中に漂う精液を手ですくって・・・体を洗い始めた。
「石鹸みたいじゃない?」
僕もまさかこの前マコが多量に飲み下したその物体を「汚いよ」とは言えずにボーゼンと見ていた。
マコは僕の反応が面白くなかったのか、やや気まずそうな顔をしていそいそとボディーソープで体を洗い始めた。
僕は今度こそ浴槽の栓を抜くと、鏡の前で安全かみそりでたいして生えないヒゲを剃った。
「あー、マコにも貸してぇ」
「ダメだよ、他人のかみそり使っちゃあ。」
「なんで?」
「なんでって・・・」
よく考えたらセックスした後で感染症の心配をしても仕方がない気がしたが、マコには新しいかみそりを出した。
マコは浴槽の縁に腰をかけて何かしようとしたが、いまいち体勢が悪くて体を拭いてベットへ行ってしまった。
92名無し募集中。。。:02/10/15 16:14
僕ももう一度頭をタオルでゴシゴシと拭くとベットへ行く。
「マコどこ剃るの?」
「おへその下だよ、マコの服おへそ見えるの多いからちょっとだけ剃らなきゃダメなの」
その光景はすごくマニアックなものに見えた。マコは僕の視線に気付くと一言。
「ねぇ、剃って」
と言った。あまり厚かましい方じゃないけど、その言葉を待っていた。
マコは僕に安全かみそりを渡すと仰向けに寝そべり両手を頭の上で組んだ。
「・・・どれぐらい剃ればいいの?」
「だいたいでいいよう」
ヤバイ!これは興奮してきた。マコを置いて洗面兼浴室を覗きシェービングジェルをつかむとマコの下半身に再度向き合った。
「なぁに?それ?」
「・・・かみそりで傷が付かないようにする奴だよ」
「ふうん・・・」
こんなものを知らないとは今までは剃っても数本だったのだろう。
「・・・あのさ、マコ・・・」
「ふうん?」
マコのアンダーヘアから目をそらせない。
「剃っちゃっていい?」
「・・・うん?いいよ」
僕はマコのアンダーヘアーにシェービングジェルを塗りたくる。
「きゃ!スースーするぅ!!」
マコはジェルに入っているメントールに軽く身をよじらせた。
僕は一気にかなり広範囲を剃った。毛がプツプツと音を立てる。
僕は我慢できなくなって、かみそりを机に一度置くとタオルを持ってマコに覆い被さりマコの両腕をベットに固定した。
「マコこういうの知ってる〜!なんかエッチな奴でしょ!!」
マコは目をくるくるさせながら縛られるままにしている。マコがおとなしいのをいいことに僕はマコの両手両足をかなり入念に縛った。
93名無し募集中。。。:02/10/15 16:15
sageでやれ!
94名無し募集中。。。:02/10/15 16:16
「マコ、動ける?」
「動けな〜い!」
相変わらず楽しそうなマコ。僕は携帯電話をつかむとCCDカメラを起動した。マコは僕のしようとしてることに気付くと身をよじらせる。
「いやだぁ!!いやだよぅ・・・」
僕はマコにサングラスをかけることにした。マコはそれでも顔を真っ赤にしながら、身悶えている。羞恥による紅潮は全身に広がっていた。
カシィ・・・カシィ・・・
携帯電話が電子音でシャッターを切るたびにマコは体をビクッとさせる。マコの花弁は直接刺激を受けていないにもかかわらず徐々に充血を増し、色鮮やかにほころび始めていた。
「・・・うわぁ・・・マコ、マコのアソコ凄いきれい!」
そういって立て続けにシャッターを切る。マコの女性の部分は潤いを帯びていた。
マコのサングラスを外すとタオルで目隠しをする。その状態を数枚携帯に収めるとアンダーヘアーの処理に戻った。
ゾリゾリと音を立ててマコの陰毛をそり落とす。途中でマコも気付いたようだが抗えない。
「・・・ねぇ・・・全部剃っちゃうの?マコの毛、全部剃っちゃうの?」
僕はそれに答えずにどんどん毛をそり落とす。微かに生え始めていた大陰唇の横、肛門の周りまで丹念に。
一仕事終えて僕はマコをもう一度撮った。すばらしい光景だ、マコは縛られ、両足を開かされ、目隠しをされている。さらに下腹部と痴丘には一本の毛も生えていない生まれたままのマコ。僕はマコのために初めてコンドームを付けた。
「う!ぅあ!あっ!」
マコに挿入する。マコは十分準備できていたと見えてあごを小刻みに揺らして感応した。いい感度だ。
「・・・ふあ・・・ああ!ぁあ!・・・いや!・・・」
ベットのきしむ音とマコの喘ぎ声だけが聞こえる。マコは目隠しの闇の中でどんなものを見て感じているのだろう?
「・・・おちんちん・・・おちんちんいいよぉ!」
マコの口から凄い言葉が飛び出した。
「僕のおちんちん好き?」
マコは返事をする代わりに下唇をかんで強くうなずく。
95名無し募集中。。。:02/10/15 16:16
「じゃあ、膣で白いの出してあげるね?」
「・・・え?」
「マコのおまんこの中で出してあげる。」
「え!?ダメだよぅ・・・マコ・・・」
マコがしゃべり終わらないうちに猿ぐつわを噛ませると激しくピストンした。マコの「うーうー」と言う声が耳に心地よい。
マコのタオルで押し殺された声が泣き声に変わるころ、僕はピークに達した。
「・・・っあああ!!」
思いがけず大きな声を出した。頭の奥に痺れるような感覚が残る。僕はコンドームの被ったペニスを引き抜いてマコの横に添い寝すると、マコの体を束縛するものを一つづつ外した。
マコは泣き腫らした目で、呆然と僕を見ている。
「・・・ねぇ・・・マコの中に入っちゃったの?」
「何が?」
「精子・・・」
「ううん」
マコは僕の股間についたコンドームに気付いた。多分始めて見る物だろうが、その役割には気付いたようだ。
「非道ぉぉぉい!!」
マコに枕で殴られた。その日は、雨も降り止まないのでかなりの時間部屋にいたが、結局その日一日は口を聞いてくれなかった。
でも、翌日の夜またやってきて僕を悦しませてくれた。
96名無し募集中。。。:02/10/15 16:29
堪能しますた
97名無し募集中。。。:02/10/15 20:13
うぉぉぉぉぉぉ。
98名無し募集中。。。 :02/10/15 23:56
ウンコー!
99名無し募集中。。。:02/10/16 00:57
保全。普通に。
100名無し募集中。。。:02/10/16 01:43
100保全
101名無し募集中。。。:02/10/16 06:34
朝はさすがに読み返せないから保全だけ
102名無し募集中。。。:02/10/16 10:04
sage保全かよ・・・
103名無し募集中。。。:02/10/16 16:37
普通に保全
104名無し募集中。。。
読み応えあるなあ。