そういえば明日デート行くんだった

鼻毛切ってけよ

>>1
糞スレたてた責任と落とし前、ちゃんとつけろよ

何歳だよ
>>10
誰だよ
>>11
ヘルムスリーのパクリかよ

|　　>>1の回収に来ました
＼　　　　　　
　 ￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　―――――――、 　 　　ヽヽ
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　　/.　 　　∧// ∧ ∧| ||　東京都 　ヽヽ
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||　清掃局. 　|　　|
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　|_∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ | | コ□ﾆ//ｌ⌒ｌソ
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>>9
そんなこと言うから>>11のようなつまらん奴がでてきただろうが。
今日はつまらん奴はわかこくらいだけだったのに。

デートに誘ったらあっさりＯＫ

それだけじゃなくて「私も好きだったよ」って言われて
心が天まで昇るほど嬉しかったわけよ

それは嬉しいでしょうねぇ。。

まじでうらやましい

わかことナウい鹿だぜナウシカ ◆LgfhtDRE は
実はニキビが気になるお年頃らしい。

恋をしちゃいました！

羨ましくないのでAGE

>>18
そんなこと言ってないわよ。なに嘘ついてんのよ！このアンポンタン！

なんだぁ？？自慢かコルァ！！！！！










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　んでﾄﾞｺｲｸﾉ？？

結構デートの服装って迷うね
恥ずかしいけど俺デート行くの初めてなんだ
彼女は今までにつきあった人いるのかな？
こういうの彼女に聞いていいのかな

待ち合わせは原宿だろ？
彼女の背後に回って「後ろにいます」ってメールするんだろ？
ラーメン食べるんだろ？
映画にもいくんだろ？
緊張で覚えてないんだろ？



いいなあ

>>26
つーかほんと何歳だよ。別に、自分の気に入ってる服でいいだろ。

>>1よ
脳内でだろ
そう言ってくれよ

嘘だといってくれ

１９歳なのだ
結構ベタにジーパンとＴシャツで行くことにする

俺はモーヲタだとバレテない
この秘密が俺を苦しませるとはこのときの僕は想像もしていなかった

ジーパンとTｼｬﾂなんて吉田栄作を思い出すよ。

俺なのか僕なのかはっきりしないな

小説風になってきた

とりあえず寝ることにする
明日は勝負の日だ
ベットで横になって明日のプランを考える
明日は２３日月曜日か・・・



そのとき僕は気づいてしまった
モーヲタ友達と横アリに行くことになっていたのだ

小説なのかこれ？

続きｷﾎﾞﾝ

２者選択
ゴマキと彼女（恥ずかしながら後藤ヲタ）を選ばなくてはならなくなった
「あ〜　俺はいつもこうだ。最後の詰めがあまいんだ」
軽いパニック状態だ


「落ち着け。冷静に考えるんだ」俺はそう自分に言い聞かす
冷静になった俺は急にはずかしくなった　
「あ〜　俺はいつもこうだ。最後の詰めがあまいんだ」



　　　　　　　　最後の詰めがあまいのは関係ない
　　　　　　　　そう関係ないんだ

顔が赤くなるのが自分でもわかった
ここでまたパニックなっては学習能力に欠ける
俺は悟った
モヲタ友達に電話だ。そうすれば俺の気持ちがわかるかも


「だいじょうぶ。俺は冷静だ」
自分にそう言い聞かせ受話器をとった

モヲタ友達の名前は前田君といって引きこもりだ
でも横アリに行くということに外に出るのは久しぶりらしい
「前田か？　俺。うん。あ？そうだな明日楽しみだな」

明日彼女とデートだと言い出すタイミングがない
彼はモーヲタの僕が引くぐらいモー娘について熱く語りだした
「あいぼんが可哀想だよ。後藤がいなくなって１番悲しいのはあいぼんだよ」

彼は加護ヲタだ・・・
そんなことは今はどうでもいいことだが彼のキモサを一層引き立たせるには
十分すぎた


「まあ、お前も後藤とやれたら死んでもイイっていってたぐらい後藤が好きだもんな」

「まあ、お前も後藤とやれたら死んでもイイっていってたぐらい後藤が好きだもんな」

キモイ・・・
俺は自分がキモイことを自覚した
でも裏をかえせばそれくらい後藤が好きだと言う証拠
後藤のために命を捨ててもかまわないという無謀な勇気
俺は「ありがとう」と前田に言った。前田はなにがなんだかわからない感じで
「どうした？何かあったの」って聞いてきた


俺は無視して電話を切った

そしてすぐ俺は彼女に電話した
僕「もしもし。俺。そう田渕。」
彼女「こんな時間に何？はやく寝たほうがいいよ。明日のデート寝坊したら怒るよ」
ちょっと甘えた声で言うとますます可愛いく思えてしまう

僕「ごめん。明日のデート行けない。」
彼女「なんで私のこと嫌いになったの？」
僕「明日２３日横アリで何があるか知ってる？」
彼女「知ってるよ。後藤最後のモー娘のコンサでしょ。」

僕は心臓が飛び出しそうなほどドキドキしていた
でもそのとき急に後藤の顔が浮かんできた
後藤「私を見て。もっと真っ直ぐに。ちがう。そうじゃなくて。心の目で私を見て」

僕はほんの少し勇気がでたんだ
そして・・・

そして僕は大きな声で言った

　　　　　　僕「私、田渕耕治は後藤真希を愛しています」


時間が一瞬止まった。心臓のドキドキがさっきよりも激しく脈を打っている
その一瞬の空間を彼女の声で現実に戻された
　　　　　　　
　　　　　　彼女「それタッチのパクリじゃん」

僕たちの間に言葉はいらなかった。
僕は受話器を静かに置いた
「彼女も『タッチ』読んでいたんだなー」



　　
　
　　　　　

福田とｲﾁｬついてた頃の安倍は可愛かったね
今は性格の悪さが顔に出てて･･･

時刻は１２時を回った
日付は代わった
２３日だ
いつもと変わらない月曜日・・・


最前列で後藤を応援できる（コンサチケット３０万の特等席所有）
俺には後藤がいる。
そして無二の親友の前田君がいる

僕はなぜかわからず泣いていた。涙が溢れてきた
気がつけば僕はかばんにタッチ全巻をほうりこんだ。
僕自身この行動の真意が説明できない。でも無意識に体がかってに動いたのだ

　　「このかばんを背負ってコンサに行こう」

僕の心は重かった
タッチ全巻が入ってるかばんの様に・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

　　　　　　　　　　　　　　　

>>作者
お疲れ

くだらないのが好きな方は読んで見てください

長い

まじで

暇だ

これいかに

どうてい

俺も明日新横浜でのぞみとデートなんだ。

デートしたい

小説ちょっとワラタ

じゃあ、俺は今日圭と横浜でデートっ！！

小説タッチイイ

3年ﾃﾞｲﾄしてない

デートなんかしたことない

小説あげ

日本のどこかにひょとしたら3人くらい本当にいるかもしれない田淵君のような奴らへ

お前らキモイ。でも男だ。

アリーナ行ったらホントに素人童貞だなって解る
キモチの悪いやつのオンパレードだよな
若くて特攻着てるようなやつらも低脳には見えるが
まだ顔は普通っぽいやつもいる
アイドル家業ってやっぱカタワを慰める商売なのかなって思うよ

恋人同士でコンサ行く奴らもいるのかな