「ああ…気持ちいい。」
思わず文麿はうめいた。
石川は文麿の一物をゆっくり、深く咥え込み、上下させてゆく。
「はぁ…。」
次第に石川の口の奉仕は巧みさを増していき、文麿は思わず射精してしまった。
「ご、ごめん!石川さん、ごめんね。大丈夫?」
石川は何も言わず、口の中で放出された文麿の体液を手の中に出して見せた。
「ごめんね…。」
「大丈夫ですよ、文麿様。それより、文麿様を綺麗にしますね。」
石川は文麿の一物を再び咥え込んだ。
53 :
名無し募集中。。。:02/09/19 20:37
おながいします
ノノ
(●´ー`)<おもしろそうなスレはっけーん
∞
「文麿様、そろそろ石川のことも気持ちよくして下さい。」
制服の白のサマーベストを脱ぎ捨て、石川は文麿に迫る。
「文麿様、リボンとかブラウスとか脱がして下さい。」
「…。うん。わかったよ。」
「石川も文麿様の制服の制服を脱がしますね。」
石川のリボンを外そうとして中々うまくいかない文麿。
「文麿様、そんなに焦ちゃって…。」
楽しげな石川。石川は文麿の学生服を脱がして、カッターのボタンをどんどん外していく。
「ねぇ、文麿様?」
「うん?なに、石川さん?」
「文麿様って…石川とこんな事すること考えて…オナニーしてるの?」
「そんなことしてないよ。」
文麿は石川のブラウスのボタンを外して、ブラウスを脱がした。
石川の素肌があらわになる。
「正直言ってよ。文麿様、一人でエッチとかしてるんでしょ。石川には分かってます。」
ズボンやトランクスを脱がされて、全裸になった文麿に石川は問い詰めた。
石川はブラジャーと制服のスカート姿で、全裸の文麿に抱きついた。
「文麿様…。」
「石川さん…。ごめんね。本当は君のことを考えながら…エッチしちゃったんだ…。」
「謝らなくても…これからは…石川が…文麿様に奉仕しますから…。」
文麿は石川を抱きしめながら、ブラジャーのホックを外した。
石川の乳房が文麿の前にあらわになる…。
石川は文麿の前で、スカートをたくし上げて、足を開脚した。
石川は文麿の家を出てから、その近くの人通りのない道を歩きながら、
文麿との性交を思い出した。
文麿は何時もの穏やかで、清楚なイメージと異なり、荒々しく石川を求めてきた。
文麿は石川の下着を脱がすと、石川の秘部に顔を近づけていった。
「ああ・・うう。」
石川は思わずうめいた。
「ねぇ、文麿様…き、今日は入れないで…下さいね…コンドーム持ってないし。」
石川の話に答えず、胸や秘部を舌で責めていく。
「文麿様…。」
文麿の性技は次第に巧みさを増していく。
「文麿様!」
「梨華、入れるからね。」
初めて呼び捨てにされて、石川はショックを受けた。
「だ、駄目!文麿様!入れないで!」
興奮状態の文麿は、石川のスカートを脱がすことすらしない。
「文麿様!」
「大丈夫。梨華・・・僕に任せて。」
文麿の一物は石川の中に入っていった。
「気持ちいいよぉ。」
騎乗位になって石川はうめく。
文麿はその間石川の胸を揉みながら、同じく興奮している。
「そろそろ出したい。」
文麿はそういうと激しく腰を動かし始めた。
「ああ!文麿様!」
「利華!出る!」
文麿は体液を石川の顔に向かって射精した…。
ぼぉーっと誰もいない道を歩いていると、向こうから安倍と矢口がやってきた。
「安倍さん、矢口さん、こんにちは…。」
「どうしたの石川?」
「ぼーっとしてさ?」
安倍と矢口は石川に近づいて、互いの顔を見合わせた。
「石川…文麿さんとエッチしたでしょ。」
59 :
名無し募集中。。。:02/09/20 00:30
良スレage
60 :
名無し募集中。。。:02/09/20 00:31
(゚д゚)
61 :
名無し募集中。。。:02/09/20 00:35
素晴らしいスレ。小説家さんもっとおながいします
期待保全
>>58 ハロモニ劇場で安倍・矢口は
「石川」ではなく「梨華ちゃん」と呼んでいたような…
>>63分かってるのですが、わざとそうしました。
続きを書きたいのですが、又暇があれば書きます。
ところで、安倍・矢口は文麿のことを何と呼んでるのでしょうか?
「そんなこと…してません。」
石川は小さな声で、安倍・矢口に答えた。
「嘘だろ。綾小路とやったんだろ?バレバレだよ。」
「やってません…。文麿様と石川は不純なことはしてません。」
「へぇー。そうなんだ?だったら、パンツ見せてみろよ。」
矢口の要求に、石川は紅潮して、
「そんなこと出来ません…。」
「ねぇ、矢口。石川の腕押さえててよ。あたし、その間に石川のパンツ見るからさ。」
「OK」
「や、やめてください!」
矢口に石川の腕を押さえさせて抵抗を封じた安倍は、石川のスカートをめくり、パンツに触れた。
「い、嫌!」
「矢口。こいつ濡れてるよ。」
「石川、正直に言えよ。やったんだろ?」
「…。」
「やったんだろ?」
「…。は、はい。」
石川は小声で答えた。安倍と矢口はお互い顔を見合わせた。
「どうする?なっち。」
「とりあえず、ちくるしかないでしょ。」
「綾小路の学校にも、このことをばらしちゃおうか?」
「当たり前じゃん。」
「お願いですから、秘密にしてて下さい…。なんでも言うこと聞きますから…。」
「何でも言うこと聞くんだな?」
矢口はそう言って、安倍と又顔を見合わせた。
「じゃ、いくら出してくれるのかなぁ?」
矢口が言いかけると、安倍が、
「お金はいらないよ。その代わりやって欲しいことがあるんだけど…?」
安倍はニヤニヤ笑う。
「ど、どんなことですか?」
「心配するなって。一度体験したら、二度と忘れられない様な体験さしてあげるから。」
「なるほど、石川に体で何かさせるわけか?なっち、頭いいねぇ。」
「そんなの嫌です!」
「そんなこと言ったら、愛する文麿様が退学になっちゃうよ?それでもいいのかなぁ?」
泣きべそをかく石川。
「わかりました…その代わり文麿様には…黙っていて下さいね。」
大丈夫だって、分かってるって。安倍と矢口はそう答えた。
話の筋の上では、なっち・やぐたんが悪者になってますが、
別に悪気はありません。
ヲタのみなさん、怒らないでね。
68 :
taproxy7.ezweb.ne.jpさん:02/09/20 15:48
あ〜い
69 :
名無し募集中。。。:02/09/20 15:50
面白いな
70 :
名無し募集中。。。:02/09/20 15:52
(゚д゚)ポカーン
71 :
名無し募集中。。。:02/09/20 15:58
もはや画像ではチンコが立たない俺は小説で(イカリャク
72 :
名無し募集中。。。:02/09/20 16:00
73 :
名無し募集中。。。:02/09/20 16:05
見れない
74 :
名無し募集中。。。:02/09/20 16:05
安倍かわもち君の可愛いお尻をどす黒い極太チンポで貫く文麿
それを物陰から覗き見しながらオナる石川
そんな石川をさらに物陰からそっと見守りながらオナる保田婆ちゃん
75 :
名無し募集中。。。:02/09/20 21:03
いや〜小説家さん良いよ
幼稚園年小
幼稚園年中
幼稚園年長 石川メソ子 保田ヤスス 小川(妹) 紺野(妹) 吉澤(妹)
ジョニー加護 トニー辻
小学校一年
小学校ニ年
小学校三年 辻希美 加護亜衣
小学校四年 保田ケメ子 安倍かわもち 紺野あさ男
小学校五年
小学校六年
中学校一年
中学校ニ年
中学校三年 高橋愛 小川麻琴 新垣理沙 紺野あさ美
高校一年 松浦亜弥
高校ニ年
高校三年 安倍なつみ 矢口真里 石川梨華 吉澤ひとみ
ルーシー後藤 保田悪太郎 綾小路悪磨 綾小路文麿
社会人(十代) 飯田圭織 藤本美貴 保田圭
社会人(二十代) りんね あさみ 平家みちよ 中澤裕子
老人 保田おばあちゃん 綾小路じじ麿 吉澤おばあちゃん
77 :
名無し募集中。。。:02/09/21 02:46
かわもちくんスレの避難所と聞いたのですが
78 :
名無し募集中。。。:02/09/21 04:41
暇があれば続きを書きます。
>>76さん、資料を提供して頂き感謝。
話に幅が出てきそうですわ。
石川との初体験の翌日。
文麿はメールを入れたが、石川から返信は無かった。
文麿は学校まで石川を迎えにいったが、なかなか出てこない。
携帯に連絡を入れても全く通じない。
そんなところに、矢口がやってきた。
「綾小路さん、どうしたの?」
「石川さん、どうしたのか知らないかな?連絡しても繋がらないんだ。」
「ふーん。そうなんだ。」
「もしかして…僕、石川さんを傷つけてしまったのかも。」
「何があったの?」
「うん…別にたいしたことじゃ…ないんだけど。」
「たいしたことじゃない顔じゃないよぉ。」
「…。」
「ねぇ、うちのおいでよ。気晴らしになっちとゲームでもしない?」
「…。うん。」
「石川には明日にでもあたしがうまく言っとくからさぁ。」
「そうしてくれる、矢口さん。」
「任せなって!とにかく、なっちがうちで待ってるから。早く早く。」
「うん。」
文麿は矢口に誘われるまま、矢口の家に向かった。
矢口の家に足を踏み入れると、玄関にはかなりの靴が並んでいた。
石川や矢口の学校の通学靴もある。他に男物の靴も。
「矢口さん、他に人がいるんだったら、僕は遠慮しとくよ。」
「気にしないって。みんな、面白い奴ばっかりだから、気が晴れるよ。」
「そっかなぁ。」
「いいから、上がりなって。」
文麿は矢口の言うがままに、家に上がるとそのまま二階へと導かれた。
家には誰もおらず、静かだが、二階からは騒々しい音が聞こえる。
「ねぇ、綾小路さん、ここが矢口の部屋なんだけど、ちょっとドアの隙間から中の様子見てみようか?」
「なんでそんなことするの?」
「いいから、見てみなって。」
文麿はドアの隙間から中を覗き込んだ。
矢口の部屋は思いの他広いようだった。
中には制服姿のままの安倍、吉澤、それに中学の高橋と紺野。
それに加えて、あまり雰囲気の良くない不良風の見かけたことの無い男達が三名いる。
しかも、文麿がよくよく目を凝らしてみると・・・。
真ん中に両手を後ろで縛られた制服姿の石川が座らされている。
涙目の石川は顔を上にあげて、男たちの方を向いている。
「おい、石川。とにかく俺たちのち○ぽを咥えてみろよ。」
「文麿とか言う男の奴は咥えたんだろ?」
「だったら、俺たちのものが咥えられないわけないよなぁ。」
男たちはそう言うと、ズボンを降ろして、上着も脱ぎ、トランクス姿になって石川に迫る。
「石川、良い加減観念して、こいつらの咥えろよ。」
吉澤がそう言うと尻馬に乗って高橋が、
「石川さん、先輩として後輩にフェラのやり方を教えてくださ〜い。」
「石川!とっととやらないと無理やりやらせるよ。」
安倍が邪険に言う。
「…。文麿様。」
石川が思わず小声で言うなり、
「文麿様はここにおられまーす!!」
矢口が大声あげて、部屋のドアを開け放った。
(;´Д`)ハァハァ・・・・
続き期待保全
ちょっと方向性が違うような気もするが
このままいくと文麿=前田太尊みたいな感じだな
悪麿の絡みも期待
86 :
名無し調教中。。。:02/09/21 22:03
ところで悪麿と文麿とはどちらが年齢が上なんでしょうか?
作者的には文麿様は何処までも清楚な、貴公子風で描きます。
…そんなわけで、暇があれば続きを書きます。
確か文麿が兄だった気がします。
作者さんが頑張って下さい。楽しみにしてます。
双子じゃないの?<文麿&悪麿
89 :
名無し募集中。。。:02/09/21 22:39
あ
文麿は怒鳴った。
「何やってるんだ!石川さんに触れるな!」
「文麿様!」
文麿は石川に近づこうとした。その時、
部屋の奥のベッドに寝そべった制服を着崩したもう一人の男がいることに気づいた。
ドアからは死角で見えなかったのだ。
「文麿、お前邪魔すんなよ。」
声の主は文麿の双子の弟の悪麿だった。
文麿は学内でも優等生で、いつも礼儀正しく、身なりの清潔な貴公子然とした高校生だが、
悪麿は大変な不良で、不良達とグループを組み、そのリーダーとして悪名を轟かせている。
「悪麿!僕の石川さんに何するんだ!」
「うっせぇよ。文麿、お前の真面目ぶった態度はむかつくんだよ!」
文麿は石川に近づこうとして、矢口と不良たちに捕まえられ、椅子に座らされた。
不良の一名は文麿の腕を後ろから押さえている。
「離せ!」
「文麿様みたいな美少年がほっぺたを紅潮させてもがく姿って煽情的だよねぇ。」
矢口がちゃかす。
「文麿様!」
「石川さん!」
文麿は不良の拘束から逃れようとするが、非力な文麿にはそれが出来ない。
「文麿。大人しくしとかないと、お前の大事な石川に傷をつけるぞ。それでもいいのか?」
擦れた美少年悪麿は文麿を脅した。
「…。」
文麿が沈黙する。
不良の一人が、悪麿に言われて、文麿に口枷を無理やりした。
文麿は言葉を発しようとするが、唾液がしたたり落ちるだけで、言葉にならない。
「さて、文麿も準備万端整ったことだし、始めるとしようか。」
悪麿はそう言うと、
「安倍。お前、本当に良いこと思いついたよな。」
「悪麿様に気に入っていただけると思っていました。」
「後でたっぷりご褒美をやるからな。」
「あ、ありがとうございます。悪麿様。」
悪麿は安倍を自分の横に侍らせてから、不良たちに命じた。
「おい、石川をベッドの上に担ぎあげろ。」
95 :
名無し募集中。。。:02/09/22 13:39
面白そう
96 :
名無し募集中。。。:02/09/22 13:39
(;゚∀゚)=3ハァハァ
97 :
名無し募集中。。。:02/09/22 13:41
と思ったらそうでもない
98 :
名無し募集中。。。:02/09/22 13:41
期待しる
99 :
◆Rika.CO. :02/09/22 13:42
何だこのスレ
100 :
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