矢口真里がコンサート中に二度倒れた深刻な理由

このエントリーをはてなブックマークに追加
681買ってきた
一応買ってきたよ。

倒れたことの事実関係につては、既報通りなんで割愛する。
転倒理由については、がんばりすぎて肉体的にも精神的にも疲労のピークに達した
からだろうというスポーツ新聞記者のコメントがある。
それから、中澤に「裕ちゃん」と気安く呼べるのは矢口だけであること、新メンが
ラジオに来たとき、「みんな、私のことが好き?」と露骨に踏み絵をさせていたこ
と、つんくイチオシの藤本美貴が自分の番組枠でコーナーを持つことについて、
「こういうのやめさせましょうよ。乗っ取られちゃうよ。」と言ったことから、裏
リーダーと呼ばれているとしている。
 その上で、マイクロバスの移動が不満で、集団行動だとプライベートな時間が少
なくなるし、ソロだと年下の面倒を見なくて済むし、周囲に無理して合わさなくて
もいいという ことで、ソロ活動をしたいといいだし始めている。
 脱退願望の根底には、後藤へのライバル意識がある。低迷し、解散寸前だった
モー娘。をLOVEマで救った後藤を矢口は相当意識していた。
 
 で、記事の締めは、「最近は初登場1位が取れず、失速気味なのは明らか。頼
みのつんくは新人に夢中、そのうえグループ要の矢口が脱退したら、モー娘。の
未来はいったいどうなる?」となっている。