☆★☆紺野応援スレPart168★☆★

953 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:02

川o・～・）

埋めますが、何か？

955 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:03

次スレに移行して役目を終え、今や”旧スレ”と化したスレだが、
その後も徐々にレスは続けられて、1000取り合戦の様相を呈して
きていた。その画面を見つめながら、紺野もだんだんその魅力に
吸い込まれていった。
（こんどこそ・・・わたしも、1000を・・・はぁはぁ・・・！）

956 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:03

川ｏﾟ∀゜）＜アヒャヒャヒャヒャ！　　　　

957 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:03

>>954
いや、当然だか

958 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:03

紺野はマウスにそっと手を触れた。柔らかな紺野の手のひらの
温もりが、徐々にマウスに伝わっていく。
やがてマウスが手のひらと同じ温度くらいになると、紺野は
画面をみつめながら、そっと「書き込む」ボタンを押した。
”カチッ！”
（ほしい・・・1000・・・ほしい・・・はぁぁ・・・）

959 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:04

川o・ⅴ・）

960 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:04

早く埋めろよ

961 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:04

川ｏﾟ∀゜）＜アヒャヒャヒャヒャ！　

962 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:04

埋め

963 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:04

紺野は以前にも、何度も1000取りに失敗していた。半分意地に
なっていた。一度だけでいい。たった一度1000を取れれば、
それだけで紺野は幸せになれる気がした。
体がだんだん火照ってくる。額にはうっすらと汗が滲んでくる。
手の汗に濡れてヌラヌラといやらしく光るマウスのボタンを、
紺野はもう一度クリックした。
（はぁはぁ・・・1000・・・1000っ・・・はぁはぁはぁ・・・）

964 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:04

おまいら、何かいてもいいけど
sageでやれよ

965 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:04

川*・д・*)

966 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:05

川ｏﾟ∀゜）＜アヒャヒャヒャヒャ！　　　　　　

967 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:05

>>963
sageで書け
他のｽﾚに迷惑だ

968 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:05

紺野の体全体から汗が滲み出し、はぁはぁという荒い呼吸を
繰り返していた。もうなにも恥ずかしがることはない。
自分の中の淫らの欲望を、思いっきり開放したかった。
スレが1000に近づくにつれ、紺野の体の火照りはさらに増していく。
「はぁはぁはぁっ・・・わたし、ほしい・・・1000ほしいっ！」

969 ：名無し募集中。。。：02/08/19 12:05

なんだよそのエロゲみたいな文章は