帰宅して保田がいたら

（　｀.∀´）＜なにするのよ！！

のの天然果汁1000%

帰れ。

寝るね

（　＾▽＾） ＜　うんこ　もみもみ



　

なんだ、そんなに漏れが羨ましいのか。

終始無言

（　＾▽＾） ＜　うんこ　好き好きビーム！




　

本州上陸襲撃崩壊荒廃

梨華ちゃんを紹介してもらう

　 　　 |￣￣￣￣|
　　 ＿|＿＿＿＿|＿
　 　 /ノ/ ノ 　 ＼ヽ
　 　 |( |　∩　 ∩|)|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 从ゝ 　▽　 从　＜　　新スレおめでとうございます！
　　　 / ￣<V>￣i　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 / ﾊ　　 o　　ﾊ
　　(__)/　　 o 　 |_）
　　　/　　　 　　 ヽ
　　　 ￣|￣|￣|￣
　　　　　|￣|￣|_
　　　　〈_＿_〉＿_〉

（　＾▽＾）　　＜　抱いて
（　´ Д ｀）　＜　しよ
（〜＾◇＾）　＜　やろーぜ

嬉しいけどな

朝まで飲む

かわもち君を紹介してもらう

そりゃ押し倒すだろ？
今の俺ならデブ吉でも押し倒す

>>16
それは自慢か？

考えたくない

フェラさせる

ガメラだよ！！！

おとぉ〜さぁ〜ん　恥かしい〜よ　逃げよ〜よ

とりあえず、
俺「あの…腹減ってますか？」
ﾔｽ「へ？」
俺「…なんか作りますよ…」

という穏やかな会話からなるべく滞在時間を延ばすように努力する

もちろん妊娠させるな
そんで結婚して金を使い込んで
さっさと捨てる

ケルナグール

縛る

俺がネコ役

　, ---- ､
　| /^^^^^i 　
　Ｃ　ﾟ ｏﾟ ヽ
　|　　　зﾉ　 縄で縛ってアナルへぶち込む
　ト ---イ 　

寝っころがってケツかきながら「あら‥帰ってきたの…!?」

>>21
そぷいう意見を待ってた。
つーか、小説にしる

昔羊にこんなネタスレあったろ

刺激しないように会話をして、こっそり警察を呼ぶ。

とりあえず携帯奪って、石川のメアドとTEL番記憶する

>>28
小説は書けないよ…無理言うなよ…
数学の方が得意だったんだよ

>>31

それ（・∀・）ｲｲ!!かも。
じゃー庵はののたんのを

何もいわずにﾚｲｰﾌﾟだな

>>31
俺は全員分覚える知能がある

パンにバター塗れとか、めんどくさいことさせられそうだ。

やる

なんだよ、まずは「ただいま」っていうだろ！

何のおかまいなしに屁こきそう。

あっけに取られて言えないだろ

あぁ…いいな
「おかえりなさい。」って言って欲しいな。

買い物行かせる。

ケメぴょんです♥をやってもらおう

貰う
って言うか今ウチに居るぜ

関係ないけど、俺の愛車Keiです。

とりあえず襲って写真を撮る。
んでからそれをネタに脅して安倍呼び出させて
あとは繰り返し。
最終的には１３人食えるなｳﾋﾋ

おまいら、はじめましての挨拶忘れるなよ
それが社会の一般常識だ
あとは刺すなりﾚｲｰﾌﾟするなり好きにしる

あぐらとかかいてるぞ‥きっと…。

これでもかと視姦する。

保田だとマンネリ化した夫婦しか想像できない‥。

今まで培ってきた理性と状況判断能力を総動員させて
冷静に「あっ、来てたんだ。仕事は早かったの？」
二年目の同棲生活って感じに声をかけますよ

浴びるほど酒飲ませて、娘達のあんな話やこんな話を聞かせてもらう
そして裏話聞いた漏れは鬱になり、モーヲタやめる

はめどって、写真をﾈﾀにゆする
これであなたも年収1000萬over

>>1の意味わかんない

これってダーヤスだから成立するスレなんだな
石川だったら
「押し倒す」
オンリーだからなあ

他のメンバーなら理性に負けてやっちまうかも
でも保田だと本能以上に愛情が勝っちまうからなあ
事情を聞いてあくまで紳士に振舞うよ
もちろん後日談って感じの見返りぐらいは期待しますが

飲みすぎて、ベロベロの状態でいそうだ。

>>56
从‘ 。‘从＜きも

うちわで扇いでくれそうだよね

とりあえず飲む

>>55
石川だと監禁しちゃうかもしんない

重度のヤスヲタってことは隠す
ライトなモーヲタで保田さんも結構好きだよ
ぐらいのスタンスで話を聞く

>>57
酔っても変わらないらしい

実は根暗だったらやだよね。

>>59
　こんこんじゃあるまいし。

我慢してキスする、石川と間接キスしたことになる

実際、こんなことになったら
>>62辺りかも俺も。

分かってねぇな
ヤッスーは本当は真っ直ぐな子なんだよ

一緒にマリヲカートでもしたいなマジで。

愚痴を聞いてもらう

「晩酌に付き合わせる」

これ最強

殴る！ しかもグーで！！

婚姻届を書く

娘。のCDを一緒に聞いて、つんくの悪口で盛り上がる。

とりあえず、めしを作って食べさせる
満腹になると落ち着くしな。
その後は「しばらくここにいれば？」って感じに
もって行けるように神妙な面持ちで話を聞いてあげる

保田、嫁にこないか？

なんだ、毎晩漏れが寝る前にするチョット楽しい妄想じゃねーか

事情を聞いた後は、
「日本酒大丈夫？それともビールの方がいいかな。」

>>77
お前もか。漏れもだ

保田が有名になる前に知り合って、相談相手になってあげたい

>>80
もう手遅れ気味だ

俺「・・・あ、どうも・・・。」
保「・・・どうも。」

俺「・・・・・・」
保「・・・・・・」

俺「あの・・・」
保「はい、何でしょう」

俺「・・・・・・何で俺の部屋に・・・その・・・いるんでしょうね。」
保「私が・・・ですか？」

俺「・・・そう。」
保「・・・・クスクス・・・それもそうですね。」

俺「・・・は・・・はははは」
保「・・・お邪魔でしたら帰ります。」

俺「いや、気にしないで。と・・・とりあえずテレビでも見ててください。」
保「はい、お言葉に甘えて。」

俺は　ひきつった笑顔を保田に見せながら部屋を後にする。
雨の中、俺は一人考えた。
いや、考えようとしたが考えてる隙など頭のどこにも無い。
なんで　あの「保田」が俺のアパートにいるんだよ・・・おい。

秘密にならない　二人の秘め事

英語を教わる

>>84
ｱﾔｰｶに直接教われよ

>>79
おまえらみたいなヤシが全国に２０万人はいる

>>84
(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

押入れを開けたら、何故か保田の部屋につながってた。
っていう妄想ならした事あります。

っていうか普通に
俺「何だよ。仕事でなんかあったのか？
　　電話もよこさないで部屋まってるなんて珍しいじゃん」
ﾔｽ「…ちょっとさ…。」

みたいな感じに会話できたらなあ

腹筋付き合わされそう。

ビールか焼酎にしてもらいたいな、俺ワイン苦手なんで

>>89
付き合ってるのかよ！

風呂から上がると何故か部屋で保田がビール片手にワンダフルを
見ている、という妄想をさっきしていたばかりです

>>92
あたりまえだろ！脳内なんだからなんでもありだろ！

>>85
それは俺がおねがいしたい
もちろんアンナミラーズの、いやチャイナも捨てがたい、うーむ・・・・

平気でゲップするかもよ。

丁重にお引取り願う。

>>95
保田がアンミラ着てたら･･･(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾏｼﾞで2階から突き落とすかもしれない･･･

折れが引き取ります

>>97
俺の所に来るように言ってから
優しく送り出してね

「保田かよ・・・」

いや、やはりここはピンランジャージでゆっくりくつろぐ保田でいて欲しい

急いでプレイステーションを買ってきて
アリバイを作ってあげる

とりあえず酒盛り。矢口石川後藤吉澤を呼ばせる

気強いだろうから二三発引っ叩いてもいいよね。

保田だけでいい

同郷のよしみで富津話に華を咲かせます。

マターリと呑みたいね

>>105
むしろ引っ叩かれたい

俺、保田と同期だから盛り上がるだろうなあ
だからケメコカモンナ！

>>108
だね
中澤平家も一緒に

>>105
強そうに見えてものすごく弱いぞ。

>>106
確かに
他メンよんだらきっと放置されるよ

>>111
中澤平家保田と揃ってマターリできるのかな（ｗ

>>110
矢口さんですか？

部屋を間違えたフリをして逃げる

久しぶりだなこういうスレ。
新妻スレ以来か。

>>113
飲めないのは（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

>>109　同意　ついでに説教もしてほしい

>>114
それはそれでたのしい

>>115
年齢がです…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変更


------------------帰宅して岡田有希子がいたら------------------

>>122
窓から投げ捨てる

>>122
暗い部屋に笑顔で・・・(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>120
楽しいとは思うけどね、盛り上げるだろうし
他メンならば、酒の肴というかオモチャになれるのが欲しいな
やはり石川あたりだろうか

俺「ま、いいや。もう飯食った？」
ﾔｽ「まだ。でも、いいや。」
俺「なんだよ？カルビ弁当だぞ？」
ﾔｽ「ﾌﾊﾊ…１個しかないじゃん。」
俺「じゃ、俺食べるの見てて。話はそれから。腹へってんだよ」
ﾔｽ「だったら初めから言うなよ！」
俺「食いたいんだったら素直に言えよ。わかんねー奴だなあ」
ﾔｽ「別に食べたい訳じゃないわよ！さっさと食べなさいよ！」
俺「何怒ってんだよ。」
ﾔｽ「ちょっと！」
俺「ああん？」
ﾔｽ「うわっ。逆ギレ？」
俺「キレてんのはおまえだろうが。」

萌え妄想にしたかったのに…いけずな脳内ﾔｯｽｰ

娘。の中じゃ普通に会話が成立するのって保田くらいだと思うぞ。
別にヤスヲタじゃないが。

>>127
たぶんそうだろうな

正直、ヤスヲタでも何でも無いんですが




　　　　　　　　保田って本当にブスなの？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と聞いてみる。

煮詰まった話ができそうだ。

>>129
価値観によるものなのでどうとも言いきれませんが、
俺にとっては非常に美しいお人です。




たまにヲタでも手におえない時もありますが

とりあえず「２ちゃん見る？」って聞く

美人とはいえないけどブスではない
ただ、ときどき何か考え事をしていているときの静かな表情にどきっとすることはある

保田はテレビで見た方がかわいいという珍しいタイプだそうだ

保田はブスじゃないと思う。
テレビ等で「保田＝ブス」という一種の定説みたいなのが
出来上がってて、流されやすい奴らがそれを
鵜呑みにしてるだけじゃないか？
そこら辺歩いてる女よりよっぽど整った顔してるんじゃないか？
その前に本当にブスだったらモー娘。にいない。

(ё)

わけがわからない

奥が深いよね　保田

保田さんって素敵ですよね

スレタイで藁か巣な！

ヤスはもう少し身長があればモデルとして成功するよう顔だと思うな
川原亜矢子とかよりも外国で評価されそうだ

ショックで失禁するな

本気でなぐる

一緒に酒呑んで朝まで語る

鼻ちょっといじれば逝けるかも

とりあえず無言で勃起する

与作を唄わせる

筆おろしして貰う

会社に行っても保田がいた

ちゅーする

俺ん家の事言ってんのか？

保田似の女いないかな、とマジレス

家が保田だった

（ *｀.∀´）＜ﾌﾍﾍ

>>154
腹へった

交尾する

>>155
（ *｀.∀´）＜もぉ、夕飯にはちょっと早いわよぉ〜

何故人に家に勝手に上がりこんでいるのか？不法侵入で訴えるぞ・・・とネチネチいびる

いただきます
（ *｀.∀´）＜…めしあがれ

新妻ヤススレか？

諭す

愛し合う

松井雄造タンはまだですか？

>>160
いいえ違います








　　　　お　し　か　け　女　房　ス　レ　で　す　


　　
　

（　｀.∀´）＜遅いわよ！

>>164
（ *｀.∀´）＜圭だっちゃ！

……というような光景を思い浮かべたら負けですか？

やっぱり豹で

とりあえず世界最大の恐竜展に行く

とりあえず風呂
上がってから２人でビール
つまみは奴とかオニオンサラダとか簡単なヤツ
今日あった事とかロッテの事とか話しながらなんとなく飲む

お姉ちゃんになってもらう

天城越え聴いて泣く

「ﾌﾝﾌｰﾝ〜♪」
ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ。
「・・・えっ！」（家・・・間違ってないよな？）
「あっども。はじめまして。」
「へ？あっ始めまして・・・って、あの？あれ？」
（保田圭・・・だよな？夢？）
「あの・・・あたし、保田圭って言います。」
「はぁ・・・知ってます・・・。」
（なんでいんの？どうやって入ったんだよ・・・）
「あ・・・そうでしたか・・・」
「えと、どうやってここに？なっなんで？」
「あの！突然であれなんですけど！」
「はっはい？」
「暫くここにおいて頂けないでしょうか！？」
「ええと・・・何を？」
「私を！」
「・・・へ？」
「

うむ、そのとおりだな

愛し合う

酒を飲みながら友達になることを試みるが、やんわりと断られる

こういう題名のスレで、紺野のやつもあった気が・・・

とりあえず家にある高い酒を全部開けて飲ませ、娘。内の人間関係から
裏事情に至るまで洗いざらい聞き出す。そんでフラフラになったところで
そろそろ押し倒してみるかと思っていたら、部屋中をｹﾞﾛまみれにされて
鬱になる。

（ *｀.∀´）＜夕飯はなににしようかしら

お風呂に入れて体を洗ってあげる。

乳を拝む

姉さんになってください

>>178
まだ〜

犯すよな普通

寝る時団扇で扇いでくれそうだよな

のちのち保田母（牛魔王）に挨拶しに行かなければいけなくなる罠

カラオケスナック行くんじゃない。歌い捲くってもらお。

嫁にするなら保田だな

出ていってもらう。

他の娘。を呼んでもらう。


もし、コネを呼んだら二人まとめて…　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　どうしよ？…固めて地蔵にでも。

一晩中写真論を焼酎とかウイスキー飲みながら語り合うね。

しーこいこい

(　´�D｀)y−~~＜いいらしね！

一緒に連結精算表を作成したいかも

新宿二丁目の事情通になれるようゲイの知人に預ける

青競の前夜版見ながら、明日の京王閣の最終レースを予想する。
案外、詳しかったりして。

黒ヒゲを一発目で飛ばすﾔｼですぜ・・・

素で嬉しいがな。

嬉しいけど、会話に困りそう。。。
>>89みたいに自然に話したい

庵「ｱﾚ？電気ついてるし・・・母ちゃん遊びに来たのか？」
（ｶﾞﾁｬ、！！！　あれ？誰だ？？？）
庵「だっ、誰！？」
（ゆっくりと頭をもたげる女）
保「・・・・・」
庵「や、保田圭さん！？なんで？」
保「おかえりなさい。ずっと、待ってたのよ・・・」
庵「鍵も無いのに！？どうやって・・・？」
保「・・・殺してやる！」
庵「ｳﾜｱｱｱﾝ！ほ、包丁なんてそんな物騒な、ｳｷﾞｬｧｧｧー！！！」
（ﾄﾞｽｯ！！！）
保「ホラ、脇腹に刺さったわよ！フフフ・・・」
庵「痛い痛い痛い！！！」
保「痛いでしょう？もっと痛くしてあげるわ・・・」
（以下略）

帰宅して保田が200

愛してる

泣く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変更


------------------帰宅して目隠しされて縛られたﾔｽがいたら------------------

警察呼ぶ。。。。。ふりしてセクース強要する。

はっと驚く
↓
いったん外に出る
↓
家の周り確認
↓
玄関の鍵しめる
↓
家の窓も閉める
↓
ゲームボーイをする

席替えなんて、何が楽しいんだろう。


別に隣に座ったからって言って、別にその女の子と付き合える訳でもないし、
そりゃ多少は仲良くなって、そんなチャンスが巡ってきたとしても、その恋
が上手くいくなんて保証はどこにもない。ましてや、自分の好みじゃないヤ
ツが隣になったら、その学期はもう、超ディープブルーなまま過ごさなきゃ
なんない訳で、他人がワイワイ言うほど、俺は席替えに関心はなかった。


・・・はずだった。でも、結果として、２年一学期のこの席替えこそが、俺
の高校生活を、それまでと激変させてしまった発端となったのだ。
そう。アイツが隣の席に座らなければ、今の俺は…

席替えの結果、隣の席になったのは、保田だった。
１年の時から持ち越しのクラスだから、顔と名前は知ってた。確か、去年の
文化祭の打ち上げでカラオケに行った時に、メチャ歌が上手かったヤツ。け
れど、そん時も、それからも、そしてその前も、たぶん話したことなんてな
かったような気がする。向こうも、俺の事なんて知らないんだろう。けれど、
隣の席どうしなのに、何も話さないっていうのもなんか変だし、たぶん、時
間が経てばそんな機会も出てくるんだろうな…なんて事をぼんやり考えてた
りして、そして、その機会は意外に早く訪れたりした。

ホームルームの後の校内清掃。中庭の掃除を担当する我がクラス。その中の
「焼却炉にゴミ運搬係」に任命された俺の仕事は、一輪車を駆使して、出さ
れる大量のゴミをせっせと焼却炉に運ぶ事だ。ゴミ拾いや草引きではないの
で、ある意味、楽っちゃ楽な係なのではあるけれど、必然的に、一番最後ま
で働くのは俺となってしまう。案の定、終了のチャイムが鳴った後、最後の
追い込みで、有志たちが入れてくれた、ありがたいゴミと雑草の山を、俺は、
校舎裏の焼却炉までエッチラオッチラ運び始める。結局、帰る時間遅くなん
のか…などと考えながら一輪車を押す俺の背後に、不意に人の気配がした。

「これ…ついでに…」
「お、おぅ…」

それが保田との最初の会話だった。保田は、無造作に草の束を一輪車に投げ
込む。そして、

「手伝うよ」
「お…あ、サンキュ…」

そう言って保田は、中腰の姿勢で、一輪車から溢れんばかりの草の束を両手
で押さえた。俺はちょっとドギマギしながら、速度を落として、慎重に一輪
車を押す。シンと静まり返った校内。焼却炉の近くに行くと、ゴウゴウとい
う炎の音しかしない。忙しそうにしている用務員のオジサンに一輪車ごとゴ
ミを託し、俺と保田はもと来た道を引き返す。イヤな沈黙。こういう雰囲気
が俺は一番苦手だったりして、なんとかこの状況を打破しようと、俺は思い
きって口を開いた。

「なぁ」
「…何？」
「保田ってさぁ、ケイってゆうの？」
「……そうだけど？なんで？」
「いや…誰かさっきオマエの事ケイって呼んでたからさ…」
「あ、そう…」

何事もなかったように保田は言う。そして、またそれっきり会話はなくなっ
てしまった。たまらなくなった俺はもう、ヤケクソで口を開く。

「俺のさ、妹もケイっていうんだよね」
「ふーん」
「俺たち、結婚したらさ、困っちゃうな。同じ名前になっちゃうし」
「……何言ってんの」


本当に何を言ってるんだ、俺は。呆れた様子の保田は一瞬、俺の顔をジロリ
と睨んで、そして、苦笑いを浮かべた。最悪の初会話だった。けれど、その
バカ会話がきっかけとなって、翌日から、保田とよく話すようになったのだ
から、世の中解らないものである。

そんなこんなで、中間テストが終わった頃には、もう保田とは結構な仲良し
だった。話をするまではどんなキャラのヤツかが全く解らなくて、そのクー
ルな風貌から「暗そうなヤツ」というイメージを勝手に持ってたけれど、実
際話してみると、決して暗いなんて事はなく、むしろ結構おもしろいヤツだ
った。そして、俺は猛烈に後悔していた。もっと早いうちに仲良くなりたか
ったと。そう思ったのはきっと、俺の中で、保田に対する「友達以上の想い」
が芽生え始めていたからに他なかった。

「ねぇ」

ある日の教室。ジャンプを読み耽る俺を保田が呼ぶ。

「なんだよ…」

俺は顔を上げる。保田の表情がいつもより険しくは感じたが、身に覚えもな
いので、気にも留めずにいた。

「３組のサヤカ知ってる？」
「……３組…あぁ、剣道部のヤツ？聞いた事はあるけど…」
「わたし中学一緒のクラスだったの」
「ふーん。…で？」

再び俺はジャンプに目を落とす。すると、その上に保田が紙切れを放り投げ
た。

「これ」
「…なに、これ？」
「読んでくださいって」
「……何？手紙？」
「知らないわよっ！　はい、確かに渡したからね」
「なに怒ってんだよ…」
「怒ってないわよ、別に」

保田は明らかに怒っていた。大きな瞳が少し涙目になってた。なんでだろう。
ちょっと胸が痛んだ。嫌われちゃったのか。でも、なんでだろう。俺は少し
ブルーな気持ちになった。幸い、次の日から保田は今まで通りの保田に戻っ
てはくれたが、それ以来、俺は保田との関係をあれこれと考えるようになっ
ていった。

そんな日々の中、衣替えも済んで、夏ももう目の前。期末テストがどうとか
っていう時期にさしかかった頃、その事件は起こった。

「なぁ」
「何？」
「さっきの授業のノート、ちょっと見せてくんない？」
「えっ…」
「途中ちょっと寝ちゃってさ。頼むよ」
「ヤだ」
「なんでだよー、イイじゃんかよー」
「だってほら…字とか汚いしさ、それに…」
「いいから、貸せって、ほら」
「…あっ…」

《わたしの気持ちに気づいてくれない　でも気づいてくれない方がいい》
《この関係　この時間　今がとっても楽しい　でも　でも》

罫線の欄外。ノートの片隅にそれは書かれてた。俺は気にしていない素振り
で淡々とノートを写して、保田に返す。誰の事か、何の事かははあえて聞か
なかった。だって、聞かなくても、保田の真っ赤な顔を見ればそれが解った
から。そして、俺の中に芽生えていた「想い」もこの瞬間、はっきりとした
形となって、俺の心の中を完全に支配してしまった。

それは明らかな「恋」の始まりだった。

だが、無情にも夏休みを迎えてしまい、俺と保田はなかなか会えなくなった。
いや、会おうと思えば会えたのかも知れない。けれど、なかなか呼び出した
り会いに行ったりする勇気も出ず、40日という長い休みを過ごすうちに、テ
ンションも徐々に下がってしまって、保田に対する恋心は、すっかり下火に
なっていた。新学期を迎え、ふたたび席替えとなって、保田がうんと遠くの
席になってしまった事も、それに拍車をかける。このまま、何事もなく、終
わってしまうと、俺は考えていた。しかし、それは全くの大ハズレだった。

陽がすっかり短くなった、ある秋の放課後。忘れ物を取りに戻ったら、保田
がまだいた。電気もつけず、窓際の自分の席に座っている。

「何やってん…」

いつものように近づいた俺は、固まってしまった。真っ赤な目と鼻、そして、
手にはハンカチ。

「泣いてんのか…」

俺は、何を言っていいのか解らなくなって、黙ってつっ立ってた。

「…なんでアンタいるのよ…」

しゃくりあげるように、保田は言葉を搾り出した。

「いや…その…」
「……」
「…」

窓の外の夕陽はどんどん山の向こうに沈んで行って、夕焼けがやがて夕闇に
変わろうとしてる。長い長い、沈黙。またしても、俺の嫌いなシチュエーシ
ョンだ。

「なんか、あったのか？…」
「……なんでもないよ…」
「…そっか……ゴメン」
「……なんでアンタが謝んのよ…バカ…」
「……ゴメン」
「………ワタシ、本当はこんな泣き虫じゃないんだからね」
「……解ってるよ」
「でも……」
「…」
「ありがとう」

その時の俺には、保田の「ありがとう」の意味がよく解らなかった。けれ
ど、保田の涙が、忘れかけていた俺の中の「恋心」を再び目覚めさせてし
まったのは確かだった。その日以来、俺は、寝ても覚めても保田の事を考
えるようになっていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　 ／￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　 /　 ⌒　 ⌒ ＼∴∵|雄タンﾊｧﾊｧ
　　　/　　/￣￣￣￣　|　　　　　　　　　　 　 ｜　 (･)　　(･)　ヽ∵｜
　　 /　　/　 ⌒　　⌒ ｜　　　　　　　　　　 　 |　 　 ⊂　 　 　∪ 　6)
　　｜ ／ 　　(･)　　(･)｜　　松井雄造　 　　｜　＿＿＿ 　　　　/
　　 (6　　　　　　⌒)　 ｜　　犯しました　　　 ＼　＼＿/ 　 　／
　　　|　　 ）　 ＿＿＿　｜ 　　　　∫　　　　　 　 ＼＿＿＿_／ 　 　／￣￣￣￣三
　　　＼　　　 ＼＿/　／ 　／￣￣￣￣＼ 　　／⌒ -　- 　 　⌒ /＿＿＿＿　　ヽ
　　　　 ＼＿＿＿_／　　/＼　 　 ／　 ＼｜／　人 ｡ 　 ｡ 　　八 |　　　　　 ＜　　|
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼ 　|　 　(ﾟ)　　(ﾟ) ｜＼ ＼|　 亠　　　/　|　 ⌒　　⌒　| 　 |
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼-----◯⌒つ｜　＼⊇／干 ＼ ⊆ |--(・)--(・)--|＿_|
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／ 　　　＿||||||||| ｜ 　　　|　　　　　（　 |　　⊂ 　　　　6)｜
　　　＼⊇　ﾉ 　 　 ⊆／ ＼　／　 ＼＿/／_　／⌒ｖ⌒＼　　） 　|　 ＿＿＿　　　｜
　　　　（ 　　Y　　 　） 　 　/＼＿＿_U_／　/＼ヽノ 　 　　） 　| 　 ＼ ＼＿/ 　　／
　　　　｜　_人＿,　｜　　 l＼_　 ＼ｰ/ 　／ 　 | 　|　　　　|)　 | 　　　＼＿＿_／ヽ
　　　　/　　 ∧　　　|　　　 |==lﾆー〔_〕-'´＿|==|＿/_／　　| ＼l＿／⌒ -　- 　 　⌒｀ヽ
　　　 / 　　/　| 　　 |　　　 | 　| ￣（ﾊ）￣ ヽ|　 ト' 　　|　　 |／＾ヽ　 人 ｡ 　 ｡ 　　八 　）

人を好きになるという経験があまりなかった俺にとって、それは壮絶な苦
しみだった。何をやっていても、常に保田の事が頭から離れない。そして、
教室でも保田のことを目で追う回数が増えたし、保田の事を考え出すと、
他の事が手につかなくなる。食事も喉に通らないっていうのも決して大袈
裟な話じゃなく、本当にそんな感じ。

もう重症だった。もう限界だった。

俺は、自分の想いを保田に打ち明ける決心をした。結果は二の次だった。
そりゃ保田と気持ちを合わせられればそれに越した事はない。けれど、と
にかく、この苦しみから一刻も早く開放されたかった。

一週間後。俺は保田を、誰もいない、放課後の教室に呼び出す。

「保田…俺…オマエの事……」

目の前の保田は、じっと俺の目を見たまま動かない。すごい胸が苦しくて、
息がつまりそう。

「気がついたら、オマエの事…好きに…好きになってた」

アイノコクハクなんて俺のキャラじゃない。それはよく解ってた。けれど、
言わずにいられない。こんな気持ちは、初めてだった。相変わらず保田は
黙ったままだ。チキショー何か言えよ。

「…ワタシ…」
「…」
「本当に…ワタシなんかで……イイ…の？」
「何言ってんだよ」
「だって、ワタシなんて全然カワイくないし……見た目も地味だし…性格
　も暗いし……」
「保田！」
「…なんでワタシなんだよぅっ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノノハヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（*´ Д ｀*）ﾝｧｧﾝ♥
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(( ∪ヾ∪ヽ))ｽﾘｽﾘ
　　　＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　/ 　　＿＿＿＿＿＿＼　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　/　　／　＿＿　　　　 　 ＼　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　|　　＼　　　　 ＼ 　　　 ／ヽ　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　|　　 ／ 　＝＝＝＼||／＝/　　　　/　　　　 　 　/
　|　　 |　　 ヽ　●/ 　ヽ 　●)　　　　/　ノ し　　/
　∩＼|　　　　￣ 　　|　| ￣ヽ　　　/　）L 　　/
　ヽ∂　　　　　＿/(　 　|)　 ノ　 　/　　　.../
　　∪　　　 　/ 　 　 ﾍノ　 ヽ　　 /　　　/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（_　 　　　　／二二二/　　/　　../　（
　　　　 ヽ　 　／／　　 　/　　 /　 　./ ＜　たわけ、ワシの一物を食らえ
　　　　　＼ 　 　＼　　　ヽ　　/　 .../　　　（＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ＼　 　 ￣￣ /　/　　 /
　　　　　　／.. ヽ─||||||||||./　　　/
　　　　　（　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿./. /
　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　　。/
　　　　　　　 （　＼つ　　/　　シコ　シコ
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）

保田の叫びは夕暮れの教室に溶け込んでいく。再び訪れる沈黙。

「…俺、もうオマエじゃないとダメなんだ…」
「……」
「………大事にしてくれる？」

答える代わりに、俺は保田を抱きしめた。
「もう離さない」って想いながら、
強く強く、抱きしめた。

けれど、幸せなんて、束の間のものだった。

飯島愛＞＞＞韓国に籠絡された腐れマスコミ
投稿者: onyanko 2002/ 6/24 23:08
メッセージ: 5956 / 5984

　Ｗ杯関連の報道は、司会者やコメディアンを始め、専門家である解説者の多くですら、韓国に籠絡された腐れマスコミの方針に沿って、世界から軽蔑されているイカサマ韓国をヨイショする報道に終始する例が殆どです。

　それらの欺瞞に満ちたエセ報道が、フェアなスポーツ精神を求める日本人の心を踏みにじり、日本国民の鬱憤が爆発しそうになっていた時に、飯島愛さんが生番組で毅然とした発言を展開しました。
　この話は後で知って、ネット上で要約記事を読み、更にはアップされている映像で、その時の状況をリアルに確認することが出来ました。
　今日になって、夕刊フジＨＰにも記事が載ったので、ますます周知されることでしょう。

「飯島愛ブチ切れ「もうキムチ食べない！」　ＴＢＳ系生番組で韓国を徹底批判」
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_06/3t2002062401.html

　それと対照的に、多くの国民から完璧に信頼を失墜したのが、韓国に籠絡された売国腐れマスコミです。

「考察　安企部（ＫＣＩＡ）の対日マスコミ工作」
http://www.korea-np.co.jp/special/s-korea/kcia980427.htm

　むしろ、売国腐れマスコミの実態が広く知れたのは、売国腐れ外務省の醜態が白日の元に晒されて、チャイナスクールなどの影響力が激減し、中共との不審船引き揚げ交渉も早く妥結したように、先のことを考えると良かったと思います。
　スパイ防止法や国家反逆罪などを制定し、売国奴を厳しく処罰できるように、法整備を進めることが急務でしょう。

俺の告白に保田が頷いてから、一ヶ月。

それなりにデートもしたし、キスもした。楽しげに時間は過ぎていたは
ずだった。保田も俺も、今は幸せなはずだった。けれど、俺は気づいて
いた。保田が時折、笑顔の合間にふと、なんとも言えない「ブルー」な
表情をみせる事を。いつの頃からだろう。「コイツなんでこんな寂しい
顔をするんだろう」って、俺は気にかけるようになっていた。

その日も、保田はいつもと変わりなく、俺の腕にしなだれかかってきた。
普段、教室では絶対に見せない、甘えた表情。俺も保田の腕を引き寄せ
て、保田の事をいとおしく抱きしめる。いつもの「儀式」だ。

でも保田はいつもの保田じゃなかった。

俺の腕の中で、保田は泣いていた。

「どうしたんだよ？」

しばしの沈黙。そして、なんとも切ない瞳を俺に向けて、保田は言葉を
搾り出した。

「…もうすぐね…お別れなんだよ…」

俺には意味が解らず、リアクションが取れない。

「なんだよ？　お別れって…」

俺が問いかけると、保田は俺の腕から身体を放し、そして、俺の三歩ほど
前で立ち止まった。背中越しに、保田のすすり泣きが聞こえる。

「…ワタシ、学校やめることにしたの」
「何…何言ってんだよ」

戸惑う俺。しかし、保田はそれっきり何も話さなくなった。重い空気。保
田の言葉がウソではない事を実感させられる。

夕陽が地平線の向こうに静かに沈んでいく。

二人の周りを支配する長い長い沈黙。

どれくらい時間が経っただろうか。不意に保田がこちらを向いた。泣き腫
らした真っ赤な瞳が、俺をまっすぐに見つめている。こんな保田の表情見
るのは、初めてかも知れない。

「学校やめるって、お前…」
「…そうだよね。ビックリだよね…」

辺りから明るさが消え、肌寒い夜の風が、少し距離をおいた二人にまとわ
りつく。

「歌手に…なりたいんだ…」
「はぁ？」
「…夢、だったんだ。歌手になりたいって、ずっと思ってたの」
「か、歌手って…それと学校やめんのと、何の関係があるんだよ」
「…所詮、夢は夢のまんまだって、自分でそう思ってたんだ。でも、２年
　生になってから、だんだんね、その夢本気で叶えたいって思うようにな
　ったの。そしたら、何か…中途半端な気持ちで学校とか行くのヤになっ
　ちゃって…それに、ほら、本格的なレッスン受けようと思ったら、とて
　も学校との両立は無理だろうし…」

俺はどんな顔をして聞いていいのか解らず、黙ってうつむいたままだった。
そんな俺の態度を見てか、保田はまた黙り込んでしまった。

「…って事はさ、俺がコクる前から学校辞めようって考えてたって事だろ？」
「…ゴメン…」
「じゃあなんでＯＫって返事したんだよ」
「……ゴメンなさい」
「なんかさ…俺ホントに…バカみたいじゃん…」
「……ゴメン。そんなつもりじゃ…」
「じゃあどんなつもりだったんだよっ！」
「………」

自分でも驚く程の大声で、俺は保田を責めていた。そんな事しても、どう
にもならないって解っているのに。

「……うれしかったんだよ、ワタシの事好きになってくれて…」
「………」
「ホントに…ホントに嬉しかったんだよ…」
「……」
「…私も…好きだったから…」

保田の悲しそうな表情と声に、俺は何も言えず、ただ立ち尽くすだけだっ
た。

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「許してもらおうなんて、思ってないよ。怒られてもしょうがない事だもん…ただ…」

保田は搾り出すように呟く。俺は、心の中がとっ散らかったまま気持ちの整理
がつかず、遠くに見える街灯りにぼんやりと目を凝らしていた。

「…ただ、ワタシが本気だっていう事を、アナタだけには解って欲しかったから…」

一瞬、俺の頭の中がジーンと疼く。

保田が悩みに悩んだ末に出した尊い結論。そうだ。本当は俺が一番解ってやら
なくちゃいけなかったんだ。保田がそんなヤツじゃないっていう事を。世界中
の誰が保田を否定したって、俺だけは味方でいてやらなくちゃいけなかった。

「保田…」
「ゴメン…本当にゴメ…」
「もういいよ…もう謝るなよ」
「…だって…だって…」
「…もういいって…」

気がつくと、俺は保田を抱きしめてた。そして、二人で泣いた。
泣くなんて、俺のキャラじゃないんだけど、保田の事が、すごくいとおしく思
えてきて、そんな保田が俺のところから離れて行ってしまうのがすごく寂しく
なって、俺は泣いた。

どのくらい抱き合ってただろう。二人が身体を離した時には、お互い涙は乾い
ていた。

「なぁ、保田」
「なに？」
「オマエさ、絶対ビッグになれよ」
「え？」
「いつかさ、テレビとかバシバシ出るようなさ、超有名人になっちゃえよな」
「…うん。まぁがんばってみるわ」
「まぁ、じゃねーよ。絶対に、がんばるんだよ」
「…わかった…」

保田がちょっと笑った。俺もちょっと笑った。星のきれいな夜だった。


しばらくして、教室の俺の隣の席は空席となった。保田との約束で、夢が叶う
までは、いっさい連絡は取り合わない事になっていたので、本来ならば保田と
一緒に過ごしていくはずだった残りの高校生活を、俺は、新しく友人たちと始
めたバンド活動で消化していく事にした。時折、保田の事を無性に思い出し、
何度も電話したい衝動にかられたが、保田の未来のために、俺はガマンした。

絶対にビッグになって、いつか俺のところに帰ってきてくれると、そう信じて…

FIN.

Ｇｌｏｒｙ　Ｄａｙｓ〜保田圭がそばにいる生活　　より

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　　　　　　　　　　　　　　 ／∴∵∴∵∴∵ヽ　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　｜＼　　　／＼∴∵ヽ　　＜　姉さん肥大や！
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　／＾＾へ　（　＼　　／　|　|　｜|　／ 　　　　（　／ |　| | | |
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とりあえずセクースするんじゃないの

チュ―する

家に帰ったその時、信じられない光景が！！

保田「おかえりなさいませ　正常位にしますか？　それともバックにしますか？」

うむ、バックだな

お面を付けさせてからいただきます

ダーヤスって無駄に美人な時があるよな

とりあえず犯す。

やっすーキャワイイ

>>239
ﾔｽﾀﾞｹﾝと間違えてないか？

愛のあるｾｰｸｽしようぜ

∬∬´▽｀）ノ

保田「おかえりなさい」
俺「えっ、保田がなんで…(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
保田「ちょっと、何動揺してるのよ、何かあるの？」
俺「いや、その、何だな。」

その時、俺の後ろから…

石川「あれ、この靴誰の？」　　俺「（ﾟДﾟ;)ﾊｯ!」
保田「あ、石川！なんでこんな所にいるのよ？」　
石川「保田さん！？、なんで？」
保田「ちょっとあんた！どういうことか説明してくれない？」　俺「( ;ﾟДﾟ)ｱｳｱｳ…」
石川「（俺）さん、他に女の人がいたのね…」　俺「(ﾟДﾟ; )ｱｳｱｳ…」

以下、嬉しい修羅場が続く…

∬∬´▽｀）ノ

もう一度キミに会おうとして　望遠鏡をまたかついで
前と同じ　午前２時　踏切まで駆けてくよ

チェンジでお願いします

拝む

モンスターに食わせる

エサ食わせる

目張りしてバルサンですな。

俺の人生のパートナーになってもらう

ゴマ呼んで・・・

最初は、普通に話す。「きょうどうしたん？」で頃合いを見計らって
後藤と吉澤を電話で呼んでもらう。それで自分の部屋で生ダイバーを
やってもらう。う

とりあえず保田圭を、亀甲縛りにする。

モーヲタなんて口先番長ばっかだからなー。
きっと１５分後には保田の言いなりだよ。（笑）

ストーカー保田

ゆっくり話したいよ。酒酌み交わしながら。

>>258
その後ムラムラきて保田をレイープ！ﾊｧﾊｧ･･･

>>259
パンピの女性にすらまともに口を訊けないお前らモーヲタは
保田にパシリにされてるよ。きっと。。。（＾＾；

とりあえず、部屋を片付ける。
手伝おうか?と聞かれても決して甘んじない……

どうせみんな保田の眼力にやられるんだよ

暑苦しい妄想だな

つかなんでlogとﾀﾞｷﾁｸがカチあってんのに喧嘩が
始まらないんだよ？

幸せ恐竜音頭をカツラ付きで歌ってもらう

最近社会に出てみて判ったんだが
俺には保田レベルの女でもモノにするのは難しいぞ

おいっ、おまいら今すぐ４ちゃん見ろ

670 ：アズーリ ◆eFkq.CTY ：02/07/21 23:39
スレたてられね。

安倍ヲタ…なぜか安倍を神格化している。マジヲタが多い。粘着荒らし多し
飯田ヲタ…よく知らないがとりあえずキモイとでも言っておこう

矢口ヲタ…気持ち悪いスレッドを立てまくる。「おやすみ、真理」など
保田ヲタ…存在も危ういが、もし俺が負けるとしたら保田ヲタだろう。
本人同様きわめて危険

後藤ヲタ…存在感薄し。固定を相手にしないあとで泣きを見るヲタ

石川ヲタ…アフォだのヴァカだの言われているが実際はそんなでもない。
狂信者が多そう
加護ヲタ…ただのロリコン
辻ヲタ…加護ヲタに毛が生えた程度。ロリ、デブ専
吉澤ヲタ…石川、石川ヲタを目の敵にしている。ややアフォ。デブ専傾向

小川ヲタ…高橋ヲタを目の敵にする。しかし攻撃力は低い。
紺野ヲタ…マニアックなのが多い、やや狂い気味
高橋ヲタ…スレッドタイトルとスレの中身通りキモイ。
キモさNO.1ヲタ。ただの青白い変態の集まり
新垣ヲタ…いるのか？

ソース http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=wotakimo

　　　　 ∧＿∧
　　　　（〃´∀｀）ｳｲｰ ﾀﾀﾞｲﾏ
〜　　⊂　　　 　つ
〜〜　 人　 Ｙ ~,⊥,
〜〜　し （＿）　￣
　　　ﾌﾗﾌﾗ

タクシー代を渡して丁重に引き取ってもらう

とりあえず一発。それから石川梨華の電話番号と住所を聞いて、
後は暇つぶしに保田のコギャル時代の写真を持ってこさせる。

2人で焼肉パーティーをやる。

朝まで酒飲んで語らいたい

一緒に寝る

>273
俺のほうが先にツブレルかも

とりあえずチューする

添い寝する