ある株主が嫌味っぽく「いったいいつになったらdreamは売れるんですかねぇ?あれだけ売り出しに金かけておいてまさかこのままなんて事ないですよねぇ?」とマクースに質問したんだよ。
するとマクースは「楽曲を作るにあたっては毎回非常に高いクオリティーの作品を作るようにしていますし、またそれだけのモノが出来てると思っています。
それにdreamの3人はまだまだこれから伸びる力を持った子達です。どうか暖かい目で見守ってあげて貰えないでしょうか?」みたいな内容の事を言ってた(だいぶ省略してるけど)。
これがだいたい「Dear」発売してちょっと経ってからだったと思うから今から考えるとこの辺からもうdream存続は窮地に立たされていたのかもね・・・