モ娘。ミュージカル・夏ハロプロ統一スレPart240

このエントリーをはてなブックマークに追加
50ななし改めアンチ小川(石川ヲタ) ◆RiKasFCg
せっかく作ったので貼り。寝まふ。

前半。
不景気、デパートの台頭でつぶれ掛けた商店街。
メンバーの親は商店街にそれぞれ店を持つ。

加護、新垣、吉澤は店を売り払い引っ越すことに。
安倍の実家は団子屋だが安倍ははケーキ屋をやりたい。

しかし、安倍の父親は頑固で和菓子以外認めない。
そこで、飯田(商店街のドーナッツやテでバイト)の友人アヤカの友人で
世界一のパティシ、ミカにケーキを作ってもらい父親にケーキのおいしさを伝えようとする。
安倍父がおいしいと認めればケーキ屋に改装することを許す、という条件でパティシエ・ミカと
安倍の父親との対決。

が、おいしいことは分かっていても、素直においしいといえない父。
安倍の父親は、祖父から受け継いだアンコの味に自信を持っている。
だから、洋菓子など認められない。
父は、安倍がケーキ屋になりたいという割に勉強もせずカラオケやでバイト、ケーキを食べ
歩くだけの安倍に対して、現実を見ろと叱責。

そこで、安倍・父親が口論になる。走り去ってく安倍。以下次号。

前半(2)

しかし、安倍の友人(他メン)に、安倍が本当はケーキ屋になるために東京に
勉強に行きたいが父親を残していけない、地元のケーキ屋で勉強していることを聞き
父親は反省。安倍に謝りに逝く。

ミカvs安倍父の勝負の場に、安倍が戻ってくる。安倍は(・∀・)イイ!!考えが浮かんだ、
といってミカの作ったケーキ(モンブラン)とアンコをあわせて新しい菓子を作る。(安易だな…)
それが非常においしい。『アンブラン』と命名。 (店の名も『アンブラン』)

それを安倍父に食べさせる。安倍父はケーキのおいしさを認め、団子屋をケーキ屋に
改装。そこで、他メンの親も協力。(加護の親は皿屋、吉澤の親は八百屋、新垣の親は洋服屋、
高橋の親は大工、飯田はドーナッツ屋のバイトやめてケーキ屋でバイト)

で、ケーキや開店。みんなは引越し。でも、心の故郷ができた、とハッピーエンド。
最後ナレーションで、ケーキ屋がはやりデパートがつぶれ商店街に活気が戻ったといって終わり。

が、メインストーリ。