りさちゃんのおさないからだ

新垣たんのろりーたぼでぃ

ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ

パピコでも食うか

(●｀へ´●)

ヽ（´ー｀）ノ東不可止ﾜｼｮｰｲ!!

(●´ー｀●)

うんこなげまくり

>>1
神orﾀｲｰﾎ

そりゃ中学２年生だもの

いざ行け若鷹軍団

１は削除依頼だせ！

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

萌え萌え

里沙ちゃんて髪染めないの？
似合うと思うんだけどな

おまいらうｐしる！

〜oノハヽo〜 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 (　＾▽＾) ＜　新スレおめでとうございまーす♪　
= ⊂ 　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ...

　　　　　　　　　　　　

里沙たんは炉理最後の砦

こんなにﾊｧﾊｧしてる>>1を見たのは初めてだ

新垣嬢にはののたんのようにはなって欲しくない

　　　　──⌒⌒⌒⌒へ
　　／ﾐ》》( ( ( ( 　　　　) ) )
　 (ミ／￣￣＼＿ノﾉﾉﾉノ
　 | 　　 ノ　　　＼,, ,,／ ヽ
　 | （ 6　　ー─●─●　）　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　 　／コネヲタばっかり
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　 ＜　　マジうぜえ
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼ 　　＼
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　　∩ Fuck you !!
　　　　　　　 　　| |
　　　　　　　（＾＾　＾|)

ﾊｧﾊｧ

つるんとしてんだろうなァ、ﾊｧﾊｧ

>>21
は、はなぢが出るようなこと言うなぁ

性教育の本みたいなｽﾚﾀｲだな

りさはそんなにぶすか？
http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1020605106/

ageるな、このﾁﾝｶｽ野郎共が！

梨華タンのお尻の穴と腋を毎日交互にクンクン
梨華タンのお尻の穴と腋を毎日交互にクンクン
梨華タンのお尻の穴と腋を毎日交互にクンクン

>>26
氏ね変体

このスレエロいな

キモスレだよ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　　　残りレス数が　　　　　　　.|
|　　　　　少なくなっています　　|
|　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
|　　　　　 ∋oノハo∈.ﾃﾍﾃﾍ　　.|
|　　　　　　 （´�D｀　)__　　　　　　|
|　　　　（(　⊂⊂　 　_)　　　　　　|
|　　　　　　　　(__ﾉ￣　彡　　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
|　早く新スレを立てて　　　　　　|
|　　　　　　移行してくらはい　　 |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |

俺とうとうマナカナにも勃起するようになったよ。

アンビリバボールペン

朝から気分悪くなるようなスレをあげるなｺﾞﾙｧ!!

りさちゃんのちいさなむねのふくらみ

ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　

>>31
ふたりっ子の頃からマナカナで抜いてますが何か？

典型的な駄スレやのお。

（・∀・） ｲｲ!
（*´Д`）ﾊｧﾊｧ
（・∀・） ｲｲ!
（*´д｀）ﾊｧﾊｧ
（・∀・） ｲｲ!
（*´∀｀）ｲｲｰｰｰ!

>>1
通報しますた。

編隊スレでご猿

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

マナカナで抜くのは難しい

逝った瞬間どっち見てたか区別できなじゃん
「オレはマナで逝ったのか？それともカナで逝ったのか？」
そんなのたまらなく歯がゆいさー

なんて禍々しいｽﾚｯﾄﾞなんだ！！！

逝ってしまいますたﾊｧﾊｧ（;´д｀）

(ё)　逝く〜〜〜♪

（・ｅ・）

マナカナは後藤吉澤と同学年にはﾜﾗﾀﾖ

>>47
そうなんか！！
禿ﾜﾗ！！

りさちゃんのむなもとのちいさなみのり

あいつら老けすぎ

マナカナって背格好は子供みたいだけど
顔だけがふけてる

ﾏﾅﾃﾞｽ> (´∀`川´∀`) <ｶﾅﾃﾞｽ

ぼっきゅんぼでぃー

まだ「ぺたっ、きゅっ、ぽん」くらいだが
そのうちまさにボン・キュッ・BON！

りさちゃんのﾏﾑｺの毛は生えてるのかな
それともトゥルトゥルかな

実は今オレは全裸だ

ｵﾗでもｵﾒｪらには勝てねぇ。。。

>>55
うっすら生えてるに一票

>>56
知ってたよ

りかちゃんのおさないからだ
http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1020867689/

>>55
すじがみえる程度の生え具合

>>55
トゥルトゥルに一票

残虐超人ユルマン

（・ｅ・） ＜おうちにホームヘルパーの男性が１０人ぐらいいるんですけど
　　　　　　その内のイケメンの人にいつも抱いてもらってます。ﾗｳﾞﾗｳﾞ・・・

199 名前：ホワイトスネイク ◆byr9WjY2 ：02/05/11 06:55
完全に病気ですよわたしは

うぁぁぁぁぁ！

りさﾀﾝのお尻にﾋﾟｭｯﾋﾟｭと愛の種を撒き散らしたい　

でもぼーぼー

>>1
は罰として（ ＾▽＾）の生歌を聴け

>>64
里沙たんはそんな娘じゃない　里沙たんを汚すな
里沙たんはそんな娘じゃない　里沙たんを汚すな
里沙たんはそんな娘じゃない　里沙たんを汚すな
里沙たんはそんな娘じゃない　里沙たんを汚すな
里沙たんはそんな娘じゃない　里沙たんを汚すな
里沙たんはそんな娘じゃない　里沙たんを汚すな
里沙たんはそんな娘じゃない　里沙たんを汚すな
里沙たんはそんな娘じゃない　里沙たんを汚すな

（・ｅ・）
( )
() ()

ｷﾓｲ

うむ

>>72-73
そんな事言いながらこのスレ見ているってことはニィニィが好きなんだろ
若しくはロリコンか。

このスレが3日ももつとは思わなかつた

>>75
良かったね（ｗ

(ё)＜ｵﾅｰﾆｵﾅｰﾆ

>>69
何て凄い拷問だ（ｗ

りさちゃんの毛もまばらな恥丘にそっと指をそえてみたひ

>>79　ゆびがしょんべんくさくなるぞ

一匹釣れたようだ

うんこおんなに塗糞しても、萌えないなぁ

幼いからだ、爛熟した性器、そして貪婪な肛門

緊急浮上

新垣はパイパンだろうな

新垣の顔がふっくらしてきた。
二次性徴が始まるよ。

加護よりも巨乳になって欲しい。

だんだん膨らむりさの胸を安倍や矢口がクスクス笑いながら観察するんだね

　　　　　　　　　　,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
　..iiiiiiiiiiiii》|　　　　　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii|　
iiiiiiiiiiiiiiii|,　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|iii| 　　　　　　　　　　
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, 　　　　　　　 （　●　●　）　 　 　 .|iiii|　　
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　　　》━━━━《 　 　 　 |iiiii|　　　　速やかにdat逝きにしなさい
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ　　　　　》　／￣￣＼　《 　 　 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《　　　 《《　＼￣￣／　》》 　 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《　》》　　￣￣　　《《　》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii

うるへぇ！

矢口さんとかは里沙たんのオパーイ揉んだりしてるんだろうなあ。
いいなあ・・・

>>90
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>1
　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞
　　　　　＜　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　 ＞
　　　　　＜　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　＞
　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞
　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､　　　 　 　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　 　 , ‐'´　　　　　　　 `‐､, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ＜　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　　　　　 　 .i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　 |
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 !
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-i､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(:.)~ヽ　　|//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　 　 　 　 　,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 iﾞ! 　７　　　 ￣　　 　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　　 / !　 `ヽ"　　　　u　 　 i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　／　 ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿_,.／　　 //ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ

えっちなすれですね

以下ひらがな進行で

>>1
てめぇなんざにヲタられたかねーよ

　　　　　　　　　　　　　/　ヽ＼
　　　　　　　　　　　　/　　ヽ　＼　　　　　　　　　　　　　/　＼
　　　　　　　　　　　/　　　　ヽ　＼＿＿　　　　　　　　/　ヽ　＼
　　　　　　　　　　／　　‐＿　ヽ　　　　　―――＿＿/　　　ヽ　＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　￣　　　　　　　　　　 /　＿＿　ヽ ＼
　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　＼
　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　｜　　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　｜　　ゝ＿　　｜｜｜／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　｜　　( ・　ブ　　　　　　　ゝ＿＿　　　　　　　┃　┃　　 ｜
　　　　　　　　｜　　　￣　　　　　　　　　（　・￣￣　ブ　　　┛　┗　　｜
　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　ゝ＿＿　ノ　　　　━┓ ┏　 ｜　　　┃　┃
　　　　　　　　｜　　　　＿＿　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　┃　 ｜　　 ┃　　┃
　　　　　　　　｜　　　　　｜￣￣ーヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ┃　　　┃
　　　　　　　　｜　　　　　｜　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　｜　　　　　｜　　　　　｜ヽ　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　━┓
　　　　　　　　　＼　　 ＿⊥＿　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　　┃┛
　　　　　　　　　　＼　　　　　￣￣ヽ＿⊥　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　┏━┓
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　┏┛
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

新垣の胸なんて骨の上の皮がのってるだけだろ？
まぁ、ﾁｮｺﾝと乳首もついてるんだろうけど。
そんなもん舌でｺﾛｺﾛ転がして面白いか？
人さし指の先でもって優しく触れたりして楽しいか？





　　　　　　　　　　　うっ！！

理沙たんの小さな胸と首筋にキスマークつけたい

９９

（● ´ ー ｀ ● ）

いいね

102

バ�iタ

このスレ、この法案に引っ掛かりますた

【国際】児童ポルノ：マンガやアニメも全面禁止−誤訳？恣意？★７
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1021185258/

俺のｶﾘ首を不思議そうにｼﾞｯと見つめる里沙の視線・・・

「おくちをアーンとあけてごらん」

「ん!?」
と声にならない声をあげながら俺を見上げ
里沙は

ﾊｧﾊｧ

>>106
バ�iタ氏ね

あれは着やせ
脱がすと爆乳

>>107
マダムキラー発見

>>108
それはそれで萌える

爆乳アイドルに新垣の顔だけのせるコラじゃなくて、
新垣の本物画像の胸だけ加工したの誰か作ってくれないかなあ

りさたんしかいないのだよ
上も下も穢れていないのは

>>112
こりゃまた難しい字で来たな

すでに穢れてたりして・・・

初潮への不安を、切々と原稿用紙5枚にまとめてください
割と高く買います。お願いします

眉から察するに剛毛そうで、それが一層欲情させる

これから女性ホルモンが活性化して
りさちゃんの体も赤ちゃんを産む為の準備を始めていくんだね。

うむ。そしてこちらが愛でるスレ、だな

もっともっと綺麗になって、ｺﾈｶﾞｷ呼ばわりしてる連中を見返してやろうね、りさたん

さて、りさちゃんをオカズにｵﾅｰﾆして寝るか

里沙たんの背毛萌え

狼一キモいスレはここですか？

「さわってみる？」
そう言って里沙の手をとると、おそるおそる俺のモノに触れてきました。
ちょっとひんやりとした手です。
「どう？」
「本なんかで見たことはあったけど、こんな大きくなってるの、本物は初めて……」
里沙は驚いたように見開いた大きな瞳で、じっと見つめます。
「じゃあ、里沙のも見せてね」
俺はそう言って、里沙の足の方へ移動しました。
立てた足の中に顔を入れ、足をそっと広げてみます。
そして里沙のあそこをじっくりと眺めてみました。
まん中に縦一本のすじが深く入っていました。
両側に、うっすらと陰毛が生えかかっています。
両手でそうっとワレメちゃんを広げると中からピンク色のきれいな肉が見えました。
もうたまらず、俺は里沙の足を大きく開かせて、その谷間に顔をうずめました。
里沙の体が、ピクッと反応します。
そこは、女の子の体臭と少しおs

勃起age

りさちゃんが大勢の男の前で素肌をさらす
そう考えるとコンーサート中勃起しっぱなしになる

楽屋での安倍矢口らのエロトークに興味津々のりさちゃん

>>123
（・∀・）ｲｲ!!

おめーら・・・マジ頭逝っちゃってんじゃねえの？

>>123
ヤベ・・マジ勃っちゃったよ。
どーすればいいんだよ。このﾁﾝﾎﾟ・・・

>>126
興味津々だが気恥ずかしさが先にたって会話に聞き耳を立てるだけのりさちゃん

にやにやしながらこのスレ見ているﾛﾘｺﾝども。
いい加減にしろ、半角板にでも逝けよ。
がりがりのあんな体の何処がいいんだよ。
きもいってお前等も新垣も。
りさちゃんのおさないからだってスレタイにセンスないし
さすが新垣ｦﾀ、ヲタも新垣もいらないね。
だいたいコネでモ娘。入ったってのが気に入らない。
いったいどれだけの応募者が悔し涙をながしたことか
すぐにでも落選した全員にあやまってこいよ。
きっとそれだけでも幾らかは溜飲の下がる思いの人が居るはずだ。

>>131
まあ頑張ってくれ

>>131
必死さがマジでかわいい

　　　　　　　　　　,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
　..iiiiiiiiiiiii》|　　　　　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii|　
iiiiiiiiiiiiiiii|,　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|iii| 　　　　　　　　　　
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, 　　　　　　　 （　●　●　）　 　 　 .|iiii|　　
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　　　》━━━━《 　 　 　 |iiiii|　　　　速やかにﾊｯﾋﾟｰ7を辞退しなさい
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ　　　　　》　／￣￣＼　《 　 　 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《　　　 《《　＼￣￣／　》》 　 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《　》》　　￣￣　　《《　》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii

さて、この>>131縦読み

どこにコピペで貼ってこようかな〜

>>88　>>134

尊師はぁゃゃコンスレに池よ

朝晩挨拶チックなスレタイだぁね

顔とかふっくらしてきたね。

ホルモンが分泌してきたんだよ

（●´ー｀●）＜ﾌﾞｯ

丸い顔が少し面長になって、背が伸びて、巨乳になって、お尻フリフリセクシー８

ｵﾊﾟｰｲは小さいほうがｲｲ

　ハ　ー　ド　・　ロ　リ　エ　ロ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

∬´▽｀）（・e・）マコリサつるぺたコンビ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　

新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･
。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

成長期にようやく入り始めたようだ。初潮もまだだな

はじめてのなぷきん
お母さんにえらんでもらうの？
娘。のせんぱいたちにえらんでもらうの？

59 ：鼠人間 ：02/05/14 16:26
童貞の嫉みがスゲーな

63 ：鼠人間 ：02/05/14 16:27
ああ俺は半ヒキーだよ
でも童貞じゃありません
ヒキー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞童貞







　　
　　　　　　　　145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05



　　　　　　　　　　新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･



　　　　　　　　　　。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

59 ：鼠人間 ：02/05/14 16:26
童貞の嫉みがスゲーな

63 ：鼠人間 ：02/05/14 16:27
ああ俺は半ヒキーだよ
でも童貞じゃありません
ヒキー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞童貞







　　
　　　　　　　　145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05



　　　　　　　　　　新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･



　　　　　　　　　　。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

59 ：鼠人間 ：02/05/14 16:26
童貞の嫉みがスゲーな

63 ：鼠人間 ：02/05/14 16:27
ああ俺は半ヒキーだよ
でも童貞じゃありません
ヒキー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞童貞







　　
　　　　　　　　145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05



　　　　　　　　　　新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･



　　　　　　　　　　。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

59 ：鼠人間 ：02/05/14 16:26
童貞の嫉みがスゲーな

63 ：鼠人間 ：02/05/14 16:27
ああ俺は半ヒキーだよ
でも童貞じゃありません
ヒキー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞童貞







　　
　　　　　　　　145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05



　　　　　　　　　　新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･



　　　　　　　　　　。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

59 ：鼠人間 ：02/05/14 16:26
童貞の嫉みがスゲーな

63 ：鼠人間 ：02/05/14 16:27
ああ俺は半ヒキーだよ
でも童貞じゃありません
ヒキー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞童貞







　　
　　　　　　　　145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05



　　　　　　　　　　新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･



　　　　　　　　　　。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

59 ：鼠人間 ：02/05/14 16:26
童貞の嫉みがスゲーな

63 ：鼠人間 ：02/05/14 16:27
ああ俺は半ヒキーだよ
でも童貞じゃありません
ヒキー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞童貞







　　
　　　　　　　　145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05



　　　　　　　　　　新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･



　　　　　　　　　　。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

144 名前：鼠人間 ：02/05/14 16:43
セクースについて激しく語ろう



145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05
新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･
。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

162 名前：鼠人間 投稿日：02/05/14 16:53
スレ荒らすまえにソープ行ってこい　プ

　　　　　　　　　　　　　　　●鼠人間φっと。。。

新垣って、きゃしゃな体のｸｾに
野郎共のﾁﾝﾎﾟをそそり立たせるﾊﾟﾜｰは持ってるんだな。

大人のスレだね

むしろ華奢な身体にしかそそり立たない変態が多いのだと思われ

犯罪者になる前にさっさと死んでください。
お願いします。

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http://members13.tsukaeru.net/higurashi/cgi-bin/img-box/img20020510161917.jpg

（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　 ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）

今日もりさちゃんでギンギン

「さわってみる？」
そう言って希美の手をとると、おそるおそる俺のモノに触れてきました。
ちょっとひんやりとした手です。
「どう？」
「本なんかで見たことはあったけど、こんな大きくなってるの、本物は初めてれす……」
希美は驚いたように見開いた大きな瞳で、じっと見つめます。
「じゃあ、ののたんのも見せてね」
俺はそう言って、希美の足の方へ移動しました。
立てた足の中に顔を入れ、足をそっと広げてみます。
そして希美のあそこをじっくりと眺めてみました。
まん中に縦一本のすじが深く入っていました。
両側に、うっすらと陰毛が生えかかっています。
両手でそうっとワレメちゃんを広げると中からピンク色のきれいな肉が見えました。
もうたまらず、俺は希美の足を大きく開かせて、その谷間に顔をうずめました。
希美の体が、ピクッと反応します。
そこは、女の子の体臭と少しおs

144 名前：鼠人間 ：02/05/14 16:43
セクースについて激しく語ろう



145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05
新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･
。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

144 名前：鼠人間 ：02/05/14 16:43
セクースについて激しく語ろう



145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05
新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･
。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

「さわってみる？」
そう言って里沙の手をとると、おそるおそる俺のモノに触れてきました。
ちょっとひんやりとした手です。
「どう？」
「本なんかで見たことはあったけど、こんな大きくなってるの、本物は初めてなの……」
里沙は驚いたように見開いた大きな瞳で、じっと見つめます。
「じゃあ、里沙のも見せてね」
俺はそう言って、里沙の足の方へ移動しました。
立てた足の中に顔を入れ、足をそっと広げてみます。
そして里沙のあそこをじっくりと眺めてみました。
まん中に縦一本のすじが深く入っていました。
両手でそうっとワレメちゃんを広げると中からピンク色のきれいな肉が見えました。
もうたまらず、俺は里沙の足を大きく開かせて、その谷間に顔をうずめました。
里沙の体が、ピクッと反応します。
処女なのにとても敏感です

おまえら新垣のマムコに夢中だな

おれたちは必死だ

ｵﾅｰﾆに必死だ

からだがちいさいとまむこもちいさいのだろうか

age

144 名前：鼠人間 ：02/05/14 16:43
セクースについて激しく語ろう



145 名前：鼠人間 投稿日：2002/05/14(火) 11:05
新垣のﾏｿｺスレ死んでる･･･
。・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

169 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/14 21:58
おまえら新垣のマムコに夢中だな


170 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/14 22:15
おれたちは必死だ




171 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/15 00:41
ｵﾅｰﾆに必死だ




172 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/15 00:49
からだがちいさいとまむこもちいさいのだろうか




173 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/15 08:53
age

169 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/14 21:58


おまえら新垣のマムコに夢中だな


170 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/14 22:15


おれたちは必死だ




171 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/15 00:41


ｵﾅｰﾆに必死だ




172 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/15 00:49


からだがちいさいとまむこもちいさいのだろうか




173 名前：名無し募集中。。。 投稿日：02/05/15 08:53


age

>>174-176
保全ご苦労

先に言われた

でも折角だから書いておこう。保全必死だな（藁

俺も必死だ

みんな必死だ

氏ねよお前ら

>>181
お前必死だな

当然俺も必死だ

さあ、必死にメシでも食うとするか

あげ

必死ヲタ、必死だな（ｗ

必死なのもﾎﾄﾞﾎﾄﾞにね。
必死は１日１時間ぐらいにしときましょう。

明日も必死に頑張るぞ

「んふふー」
ちいさく笑いながら俺の膝の上にちょこんと座るりさ
どうやらモーニング娘。の辻ちゃんが皆の膝の上に座るのが羨ましいようだ
メンバーの膝の上に座れるほど馴染み切れていないので俺の膝の上らしい
自分から座ってきたのだからと大胆にりさの胸に手をまわす。
まだまだ薄い膨らみに僅かにかたい蕾が見つかる。どうやらブラジャーをつけていないようだ

「うわぁ、・・・な、なに？」
「ふふん」
「ダメだよ、お兄ちゃん・・・」








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・・・・・・わけがない

さあ、必死に寝るとするか

>>188 つづけろ

　

り
　　　　　　　　　　　　　　　さ
　　　　　　　　　　　　お　　ち
　　　　　　　　　　　　さ　　ゃ
　　　　　　　　　　　　な　　ん
　　　　　　　　　何　　い　　の
　　　　　　　　　回　　か
　　　　　　　　　も　　ら
　　　　　　　　　　　　だ
　　　　　　芭　　　　　に
　　　　　　蕉　　　

必死にﾊｧﾊｧ

まだまだ整理不順な里沙たん

>>193
氏ね

>>195
無理

>>192
ずれ過ぎ


芭蕉必死だな

里沙をおもちゃにする奴は、心交社スレに帰れ！

>>198
写真集「里沙13歳」とかＤＶＤ「りさとデート♥」とかきぼんﾊｧﾊｧ

２００りさ

>>198
俺はさーくる社スレの人間ですが？

226 名前：梨華おた　☆ 投稿日：02/03/25 19:11
　♪
　　 ⊂ノノハハ()) ♪ ＜　イエーイ！ちょ・・・ちょっとおなかがいたいにゃぁ・・・
♪ 　（〜＾◇＾〜）　　　　　カラアゲ３こも食べちゃった・・・ウンチしてくる
＿＿○＿＿＿ξつヾ＿
|　　拾ってください　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
227 名前：梨華おた　☆ 投稿日：02/03/25 19:12
　♪
　　 ⊂ノノハハ()) ♪ ＜　イエーイ！梨華おたってウンチするの？･････なんて
♪ 　（〜＾◇＾〜）　　　　　言ってないで行って来ます。
＿＿○＿＿＿ξつヾ＿
|　　拾ってください　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
228 名前：梨華おた　☆ 投稿日：02/03/25 19:15
　♪
　　 ⊂ノノハハ()) ♪ ＜　イエーイ！ふぅ・・・ちょっとすっきりヤグーリ♪♪
♪ 　（〜＾◇＾〜）　　　　　チェケラッチョ〜！
＿＿○＿＿＿ξつヾ＿
|　　拾ってください　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

りさちゃんのちっちゃなちっちゃなオマンコをカキ回したい

この変態紳士ども！

>>203
必死だな

>>203
痛がるだけだぞ、多分

>>205
お前も必死だな

>>188
ダメと言うのを無視して服の上からりさの胸に触れ続ける

りさの頬がだんだんと紅く変わってゆく

あの日以来幾度となく繰り返してきた行為なのだから
この後どうなるのかりさにだって解っているはずだ
だからこそ今日だってブラジャーを身に着けていないのだろう
普段ならりさは、二次性徴に差し掛かり敏感になりつつある
乳首を保護することと、僅かばかりの見栄のためにスポーツブラを
身に付けているはず

http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1021373882/

必死age

>>208
（#´д｀）　　身に付けているはずのつづきを　!!! ﾊｧﾊｧ

>>211
顔文字が独特だな。（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

おまえら必死だな

必死age

必死な人が集まるスレはここですか？

必死に頑張る人に悪い人はいない

必死age

ﾊﾞ�iﾀｵ�hﾙ

辻加護と違って太ってないからいいよね。

辻加護のダイエット効果は期待でき無いらしい。

あれだけカロリー消費して痩せないのは体質らしい。

そゆこと書くから荒れるんじゃん？
つか、アンチ側の仕掛けた罠って気がしないでもないけど。

まあ、いいや、ここは必死にｵﾅｰﾆするスレだよ
必死にｶﾘ首こすれ！

>>208
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

りさちゃんのおさないからだ （#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　

理沙さま・・

>>224
後藤理沙が何か？

いや、本田理沙のことです

純名理沙かも

>>224-227
おまいらぐるっと纏めて必死だな

りさりさかわいいよりさりさ

age

このスレ読んでから、りさちゃんにハァハァ・・・
内田りさちゃんにもハァハァ・・・

矢口の（悪？）影響でエッチに興味津々な里沙たん…

こんな良スレがあったとは・・・・・

このスレのせいで、里沙ちゃんで頭がいっぱい

新垣って、ポテッとした唇してるじゃん？
あの唇で俺の

ﾊｧﾊｧ

コネだけじゃなく

おさないからだも上手につかった

りさちゃんにハァハァ・・・

　　　大人の体の魅力も教えてあげる♥

　　　￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　/~∃~¨ヽ
　　　　　　　　　　 , -⊂二￣　　　　|`-.,_
　　　　　　　　　／:::::::::⊂二∩_____ノ　　￣`''-.,
　　　　　　　　 /:／~~~＼::::::::::::::::::ヽ　　　　　　 `'-.,
　　　　　　　　/::|ヽ　／　|:::::::::::::::::::::＼　　　　　　 　＼
　　　　　　　 /::::|ゝ　( ・) ヽ:::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　 ＼
　　　　　　　 .|::〔(、,.)、　　.|::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 .|:::::!＿,, l　　/::::::::::::::::::::::::::::／ ＼,__　　　　　|
　　　　　　　/::::::::!、_,.ヽ /::::::::::::::::::::::::::;;;;l　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　 /:::::::::::::ゝ--/:::::::::::::／~~~~　　　　　　　　　　/
　　　　　 /~~ヽ;／　　 /:::::∧::ﾉ　　 　　　ヽ　　　　　　 ／
　　　　 ./ /　　　　　　~~~　 ~　　　　　　　 ＼　　　 ／
　　　　 l　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `''- ﾉ
　　　　 l／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　 ./.,　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　 /
　　　 lc　l　　　　　　　　　＼〈 o　ヽ　　　｝　　 /
　　 ./ヽノ　　,／　　　　　　　'ヽ..,,ノ　　,,.ノ　　　l
　　 l　　`''''''　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　 |
　　 |　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　.l　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　l　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|

　　|　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　|　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 ,.l　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　 （　.〔ヽ　　　　　ヘ.　　　　　　　　　　　　　　　|
　　l　/　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ) 　＼＼　　　　　　　　　　　　　　_,.　　　 /
　　　|　　　＼丶.,,,　　　　　　　___,,....-'''　　　　ﾉ
　　　|　　　　 ヽ　 `''''''''──'''''　　 _,.--''''　　 |
　　　|　　　　　 ＼　　　　　　_,..-'''~　　　　　　〕
　　　|　　　　　　　`-_ヽ__ -'''　　　　　　　　　 |
　　　〕　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　|
　　　ヽ　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 .|

↑
キメ〜

必死にage

>>241
おまえ必死だな

>>242
俺のほうが必死だ

>>243
いや、お前らよりも俺だな。

エロ小説まだー？

ほざん

エロ小説まだー？

あげ

静脈がすけるほどに真っ白なりさちゃんの内股のつけ根のスジ

りさちゃんの股間に入った一筋の線

りさちゃんの細いうなじに光る金色のうぶ毛

ピンポ〜ン
俺=ヒロシ「あれ？今チャイム鳴ったか？めんどくさいや寝ちまおう」
ダダダ、ガチャリ（扉が開く音）
俺「なっ！なんだ！？」
里沙「遊びに来たよ〜なんだ寝てたの？」
俺「なんだおまえか…って人の家に勝手に入ってくんなよ」
　「それより、オヤジやお袋はどうしたんだろ」
里沙「誰もいなかったよ、玄関開いてたから勝手に入ってきちゃった」
俺「（おいおいクソ親父玄関開けっぱなしで、でかけるなよなあ）
俺「おまえなに勝手に入ってきてんの？いま気持ち良く寝てたのに…」
里沙「ゴメン×２で、遊ぼうよ」
俺「俺は眠たいんだよお、遊ぶなら勝手にゲームでもして遊んどけよ」
里沙「うん、じゃあそうするよ」
俺「（まったく、なんで遊びに来るかなあ）」
ヒロシ布団の隙間からゲームで遊んでる里沙を覗く
俺「（…それにしても、しばらく見ないうちに大きくなったなあ）」
俺「（もう好きな男とかいるのかなあ･･･まあどうでもいいや寝よう寝よう）」
それから３時間後
俺「ふわあ、良く寝た」
里沙「あ！起きた」
俺「あれ、おまえまだいたのか」
俺「ずっとゲームしてたんか？」
里沙「うん」
俺「もうそれだけやったら飽きるだろ。勝手に帰ればいいのに」
里沙「だって…」
俺「だって何よ？」
里沙「お兄ちゃんと一緒にゲームしたかったんだもん…」
俺「…そうか、わかったよ。一緒にゲームしよ」
里沙「うん！！」

プロローグ書いといたから
誰かこの続ききぼんぬ

里沙「お兄ちゃんのど乾いちゃった」
俺「ちょっと待ってろ」
俺はちょっとしたイタズラのつもりで
氷を入れたグラスにオレンジの缶チューハイを注いだ
俺「はい」
里沙「ありがと」
里沙は画面を見たまま答えた
そしてグラスを取るとゴクゴクとのどを鳴らして飲んだ
里沙「おいしーい」
俺としては「マズイ！何これ」といわれると思っていたので
逆に少し心配になってきた
里沙「お兄ちゃんこのへや暑いね」
俺「そう？エアコンかけるか」
里沙「汗かいてきちゃった…」
そういって里沙は薄手のセーターを脱ぎだした…

後ヨロシク

>>208

あの日、りさのからだに初めて触れたあの日はもう1年以上も前になる
芸能界にあこがれ、ちょっとした子役のような仕事をしていたからか
りさは大人びた子供ではあったけれど、外見は同年代の子達よりも
いくらかおさなくみえた

友達の女の子の一人から初体験の話しを聞いたと言っていた
まだまだ小さな胸や幼い体つきをコンプレックスにしていたりさは
人一倍大人になりたいと思っていたが、友達の初体験の話しを聞いて
出遅れたというのか、妙な焦りを感じたらしい
俺がりさと同じ年のころにはそんなやつは居なかったし俺だってまだった

>>254
（#´д｀） ﾊｧﾊｧ脱ぎだした…続きを　!!!
>>255
（´д｀*） ﾊｧﾊｧ触れたあの日のことを　!!!

おもしろくなってきたハァハァ

やっぱ素肌と素肌の触れあいだろ

>>255

「ねぇ、おにいちゃん。セックスってどんな感じなの」
「・・んん？なに？」
思わず聞き返してしまった。理性的な大人としてはどう答えたものか
適当に聞き流せればよかった
さすがに自分の親には聞けなかったのだろう、しかしその分別があるのなら
どうしてあんなストレートな聞き方をするのか・・・

外見的な幼さがりさにとっては相当なコンプレックスになっていたのだろう
「私ね早く大人になりたいの、大人ってセックスすんでしょう？」

一回り以上も歳の違う娘からこんな質問をされるとは思っていなかったからか
「まぁそれはそうだけど、女の人がどんな感じかは俺にはわからないな」
と、妙な答え方をしてしまった。

「・・・やっぱりそうなんだ、セックスするんだ」
りさはみょうに考え込んでいるようだ
なんとも一方的に気まずい空気だ。逃げ出したいが此処は俺の家だ
りさ一人を置いて外へ出ても結局帰ってこなければならない

「お兄ちゃんセックスしよう。私、大人になるんだ」
一人、居心地が悪いふうの俺にむかってりさが言った

りさちゃんがセックスしよう。たまらん！！！！！

まあ、こうｷﾞｭｯとね、ｷﾞｭｯと。裸同士で。体温とか。

>>254
里沙「あっつい…」
なおも里沙はゴクゴクチューハイを飲んだ
今さら酒飲ましたなんていえない…
急に罪悪感にとらわれてきた
俺「里沙、水飲むか、水」
里沙「いらないよ、ジュースあるもん」
里沙はおトイレ借して、と少しフラつきながら
部屋を出て行った
マズイ…今家族が帰ってきたら里沙に酒飲ましたと
こっぴどく怒られるだろう
しかしこのまま帰して里沙の親にバレたらもっと大事だ…
そうしてるうちに里沙が部屋に戻ってきた
そしてそのまま俺の寝ていたベッドに横になった…

続ききぼんぬﾊｧﾊｧ

>>259
（#´д｀） ﾊｧﾊｧ俺にむかってりさが言った…続きを　!!!
>>262
（´д｀*） ﾊｧﾊｧベッドに横になった…どうなるの　!!!

>>262
俺「どうした！気分でも悪いのか（白々しい；）」
里沙「うん…カラダが熱くって少し眩暈がするの」
俺「ちょっと待ってろ」
俺は急いで台所に行きアイスノンとポカリスエットを
持って部屋に戻った
そして里沙の小さな額にアイスノンをのせ、ポカリの
ペットボトルのふたを取って飲ませてやった
里沙「気持ちいい…」
里沙はそのまま目を閉じ微かな寝息をたて始めた
しめた…このまま少し寝て回復してくれれば…
俺は里沙を起こさないようにチューハイの入った
グラスを片付けた　
そして服のまま寝ている里沙にタオルケットを
かけようとしたその時、里沙はふいにいった
里沙「お兄ちゃん、里沙にお酒飲ませたの？」
俺「エッ」
里沙「里沙にお酒を飲ましたんでしょう」
俺は全身の血が逆流する感覚を覚えた
もうダメだ…これで俺の親にも里沙の親にも怒られる…
それになにより里沙に…
しかし頭を抱えている俺に里沙は意外な言葉をかけた
里沙「ひと口飲んでわかったの…でも飲んじゃった…」
俺「なんで…」
里沙「酔っ払ってみたかったの…お兄ちゃんの前で…」

後 は 頼 ん だ
ﾈﾙ

名スレの実感

りさちゃんハァハァ・・・

☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃 §ノヽ§　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼(＼・ｅ・)＜　　つづきまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂)＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　　|　新垣里沙　　　 |／

必死さがヒシヒシと伝わってくる

>>268で素に戻った。貼ってくれてありがとう

幼いとは言っても既に辻よりｵﾊﾟｰｲ大きそうだったが

>>271
胸囲では辻の方が上だよ！

>>272
それは間違いないね

ののちゃんのおさないからだもたまらんよ！

良スレだな

妹とは年が６っつ離れている。

ずーと一緒にお風呂に入っていて、それまではなんとも無かったのだが、
中学くらいからワレメが気になりだした。
でおれが高校の時、彼女のワレメをなでたら、妹も結構気持ち良さそうだった。
そして後、すぐにお風呂に入れるとすぐに抱き着いてきて
あそこをなでると熱い息を俺の耳元に吹きかけるようになったんだ。
そして、おれの小さいチンポコを握らせてしごかせたりもした。
妹が中２までこれが続いた。
その後は、さすがに一緒に風呂に入れないのでたまに部屋で６９をするようになった。
大学卒業するころは、彼女の体もすっかり大人になっていたっけ。

就職で上京した後、２５歳のとき田舎の女と見合い結婚が決まった。
新居のアパートの掃除に、妹が来て一週間泊まった。
帰る前の夜、「お兄ちゃん好き！」と泣きながら
急に抱き着いてきて、結局ＳＥＸしてしまったんだ。
結婚式を挙げる２週間前くらいだった。
これがおれが童貞を捨てた日だった。

その後、子供が出来て女房を里に帰した時も、代わりに妹が上京してくれたが、
ＳＥＸもうまくなっていて毎日２回はやった。まるで新婚のときのようだった。
で帰る前夜私の耳元で「今度ね。私結婚するんだ」と打ち明けた。
おれも「じゃあ最後だね。」といいながら、最後の一発を彼女の中に絞り出したんだ。

妹の結婚式では、嬉しそうな妹の顔がすごく眩しかった。

ほぅ

きぼんぬ

りさちゃんのろりーたぼでぃハァハァ

近親相姦には興味が無い

|
|ノヽ§
|・ｅ・ )　ｺｿｰﾘ･･････
⊂ノ
|＿＿＿

>>265
気がつくと俺の手首は里沙の小さな手に握られていた
その指はすぐに振りほどけそうなほど細かったが
それを許さない不思議な力があった
里沙「お兄ちゃん私にエッチなことしようとしたんでしょ？」
眼を閉じたままかすれた声でいった
俺は里沙をどうかしようとしてたのだろうか…
里沙「違うの？ただの悪戯？」
里沙は始めて目を開いた　不安が浮かんでいた
里沙「そっか…そうだよね…バカみたい、あたし…」
俺の手を握る力が弱まった
里沙は少し笑ったように見えた
伏せた睫毛が僅かに光った
その涙、体温、吐息、そしてＴシャツから浮かぶ
薄いふくらみ、キュロットから伸びた白い脛…
それらを一瞬に感じ取り俺の中で何かがはずれたような気がした

後　は　ヨ　ロ　シ　ク
いやホンマに

ﾈﾙｯｽ

（#´д｀） ﾊｧﾊｧ何かがはずれたような気がした…続きを　!!

>>282
§ノヽ§
（　・ｅ・)/＜抱きなさい！！！ニイニイを抱きなさい！
　　　 　　　抱いてしまえばいいの！

必死ほぜん

さらに必死

そして必死

§ノヽ§
（　・ｅ・）ﾉ＜お兄ちゃんチンコ立ってるよ

必死ほぜん

>>289

りさちゃん、ごめんよ
やっぱり、俺にはののたんしかいないよ
短い間だったけど、ありがとう、バイバイ

さらに必死

たまんないっす

りさたん・・

　　§ノヽ§∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（ 　・ｅ・）/＜　先生！続きはまだですか？。
＿_ / 　 　/　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣＼
||ヽ||￣￣￣￣||
　...||￣￣￣￣||

>>282
俺は両手で里沙の肩を抱いた
里沙は一瞬目を見開きそして閉じた
余りの肩の小ささに俺は一瞬我に帰った
（こんな…小学生みたいな子を俺は…）
しかし俺の両腕を持つ里沙の手に力が加わった
俺の頭の中に再び渦が廻った
俺は両手で抱える様に里沙を抱きしめた
小さな頃から成長を見続けてきた里沙と
今ぴたりと身体を合わせている
俺は力を入れすぎて里沙を壊さないように
気をつけながらその髪の匂いを嗅いだ
汗とシャンプーの他に別の香りがする
里沙の、里沙そのものの匂いだ
俺はいつまでもこうして里沙の匂いを
嗅いでいたかった
しかし里沙は俺を促すかの様にその細い腕を
俺の首に巻きつけた…


・・・・ダメっすか？
後　誰　か　書　い　て

りさたんの匂いハァハァ

　少　女　の　甘　く　切　な　い　か　ほ　り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

（#´д｀） ﾊｧﾊｧ俺の首に巻きつけた…続きを　!!

300ゲッチュ
俺もｸﾝｸﾝしてえよ

>>296
俺は身体を起こすと目を瞑ったままの
里沙の顔を掌で包んだ
里沙は一度目を開け暖かい眼差しで俺を
見るとまた目を閉じた
すると里沙の表情の中にさっきまでの緊張や
不安と一緒に微かな愉楽の表情が加わった
俺はそれを見て軽い驚きを感じた
里沙の少女の中に成熟した女がいる…
里沙よりずっと年上のはずの俺はもう余裕を失っていた
そして里沙の桜色の唇にキスをした
里沙は驚かなかった
最初はすぐ離れてもう一度永く口づけた
里沙は唇を閉じたままだったが苦しくなったのか
少しだけ開いた
俺は舌先をノックするように伸ばした
２、３度繰り返すとやがて里沙は受け入れてくれ
俺の舌は里沙の口内に入った
そしてシロップ漬けの洋梨のような舌の感覚を味わった
やがて里沙の舌も俺の口内に入ってきてくれた…

も　う　キ　ツ　イ　ッ　す
ﾈﾙｯﾎﾟ

とうとうキスまでキターーーーー！！

ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　§ノヽ§＿ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　 　／(　・ｅ・)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|　新垣　　|／　
　 　￣￣￣￣

わくわくわくわく

期待sage

りさたん・・

りさちゃん

┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
┃≫ キモい　 ┃>>1があらわれた。 　　　　 .┃
┃　　臭　い　┃どうする？▲　　 　　　　　.┃
┃　　消えろ　┃　　　　　　　　　　　　　. ┃
┃　　逝　け　┃　　　　　　　　　　　　 　.┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛

つーか>>1って来てんのか？

>>301
俺と里沙の唾液が混ざり合った
胸から里沙の激しい鼓動が直接伝わってくる
俺の鼓動も里沙の胸に伝わっているだろう
俺たちは互いに唾液を嚥下した
それは麻薬のように神経を興奮させた
うっ、うっ、と里沙は苦しげに呼吸した
俺は唇を口からゆっくりとずらしていった
あごからのどに降りていき、里沙の喉元に吸い付いた
「ハァーッ、ハァーッ」
ようやく口元が自由になった里沙が肩で息をした
俺はさらに喉から胸元に唇を移動させた
里沙の清潔な汗の匂いを感じた
俺の左手が里沙のショッキングピンクの
Ｔシャツの上を滑りある膨らみを感じて止まった
左手は最初膨らみを押さえては離しやがて規則的に円を描いた
俺は左手を動かしながら右頬をもう片方の膨らみに当てた
すると俺は興奮とともに妙な安堵感を覚えた
里沙は左手でおれの髪をくしゃくしゃと撫でていた…

も　う　ダ　メ　ぽ

Σ（#゜д゜） ﾊｧﾊｧ膨らみに当てた…りさたん

ﾆｲヲタになりますた。

>>259

俺は倫理的でこそ無いが理性的人間であると自認している
りさとセックス・・・そんなことが他人に知れたら性犯罪者だ
年端も行かない子供相手に淫行となると社会復帰は難しい

そんな俺の僅かの躊躇いの間にりさは上着を脱ぎ始めていた
あるキッズブランドの派手なプリントのＴシャツに原色のズボンと
ごく簡単な服装のりさ
上着を脱ぐとすぐに素肌だった

今後の社会生活を心配す位はできた俺の理性も吹き飛んでしまった
目の前にはりさが、わずかなふくらみを見せる胸とその頂きの
小さくキレイな桜色の蕾をさらしているのだから

これまでの人生で一番「ヤヴァイ」と思ったのは、
学生の時のバイトでの家庭教師
(相手は小6♀)
「理性のタガが外れそうになる」
っていうのを、実感したよ。
(それを意識しているにもかかわらず、抑えきれない状態。
後3秒あの状態だったら、絶対手が出ていたと思われ･･･)
　

りさちゃんのおさない胸ハァハァ

やっぱいいわ

>>311
手と頬から伝わる里沙の弾力ある膨らみが心地よかった
俺は右の頬を当てたまま左手を再び下げＴシャツの中に潜り込ませた
左手が腹に一瞬触れ里沙はビクッと腰を引かせた
俺はそのままなぞるように上がっていき布に触れて止まった
里沙はブラを着けていた　俺はその感触をしばし楽しんだ
里沙は子供をあやすように右手で俺の後頭部から首筋を撫で続けていた
俺は少し乱暴に里沙のＴシャツを捲り上げた　
里沙はひっ、と声にならない声をあげた
俺の視線の下に浅黒い肌、引き締まった腹、そして淡いピンクのブラ…
慎まし気にレースがあしらってある
意外なほどに深い谷間が驚きだった
里沙はさすがにベソをかいた表情で俯いている
俺は両手で少し大仰に二つの膨らみをつかみ、そして強めに揉みしだいた
里沙の眉間にしわが寄っている
手にじっとりと汗が滲んだ
俺は肩紐を下ろすとまず左側のカップをゆっくり下にずらした
薄い隆起はしかししっかりと丸みを帯びて頂点に薄桜色の突起があった
突起はごく小さく品格を湛えていた
俺は背中に手をまわしホックを慎重に外した
そして体からブラを取り除く時、里沙は僅かに背中を浮かせていた…

あ　り　ゃ　、　も　う　い　い　デ　ス
ﾈﾏｽ

ﾊｧﾊｧ

りさたんの谷間ハァハァ

必死保全

いっぺんあげ

りさヲタ全力だな（w

んっく、んっく、んっく、んっく、んっく、はぁ、んっく、んっく、

ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　§ノヽ§
⊂⌒⊃(　・ｅ・)⊃ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜

ﾏﾁｆｄｆｖｄｖｸﾀﾋｆｄｖｄｖﾞﾚﾀｄｆｖｄｆ〜
　　　　§あｖｄノヽｆｄｖ§
ｄｆｖっだあ⊂⌒ｖｆｖ⊃(　ｂｆｇｆｓｂｇｆｓｂｓｓｄｂ・ｅｄｆｄｆｖ・)⊃ﾏﾁｸﾀｄｖｄｆｇｄｖｇｄｆｖｄｆｖﾋﾞﾚﾀ〜

良スレ

このスレ妙にエッチだな

今日も今日とておさないからだ

里沙ちゃんのブラ。

りさちゃんのおさない膨らみハァハァ

>>324
じょうずだね、りさちゃん。

かおが小学生レベル

ﾊｧﾊｧ…

りさちゃんのさくら色した品格ある突起

ﾊｧﾊｧ

からだも小学生レベル

お豆ちゃんだけに、お豆ちゃんもお豆ちゃん

>>318
里沙はとっさに両腕で前を隠そうとしたが
俺はやさしくそれを阻止した
そして二つの膨らみの間に顔を埋めた
里沙の心臓が早鐘を打つ
その音を聞いた後、左右の膨らみに順番に頬ずりした
里沙は歯を食いしばっている
頬に突起が擦れる感覚が心地よい
なんども繰り返してから桜桃に口づけた
花の香りがした
唇で感触を味わってから舌を伸ばしざらざらを転がした
ついに耐え切れなくなって里沙は声をあげた
「アアッ」
里沙は自分の声に驚いていた
それは少女でない、大人の女性の声だった
「ウッ･･･ウウウ」
なおも懸命に声を殺そうとしていた
左の桜桃をじっくり味わってから右に移った
それが終ると両手で軽くあやしながら
里沙の唇にキスした
さっきよりも少しだけ上手くなっていた…

ビ　ミ　ョ　ウ　だ　よ　ぅ　

　

>>338
キスが終ると俺はゆっくり体を離した
そしてキュロットから伸びた足首を握った
肌の弾力と瑞々しさが伝わってくる
足に顔を近づけ一瞬その匂いを嗅ぐ格好になった
里沙は恥ずかしいのか反射的にその足を引こうとした
俺は両手で脚をさすりそのきめの細かさを楽しんだ
マッサージをするように揉むと筋肉が反応する
キュロットをたくし上げ太ももに触れた
少女のままの脛とは異なり腿には女性の柔らかい肉がついている
そのアンバランスさが妙だった
そのまま手が上がっていくと、里沙はいやっと呟くようにいった
俺はキュロットに手をかけると時間をかけて下ろしていった
里沙は両手で顔を覆っている
下はブラと合わせたごく薄いピンク色にレースの飾りだった
俺はその中央に鼻先を近づけクンクンと無遠慮に嗅いだ
「や、めて・・・」
淡いさわやかな香りの奥に強い女を主張する匂いが篭っていた
俺は思いきって里沙の身体を裏返しにした
肩甲骨の上に肌がぴんと張りつめて緩むところがない
薄紅色の布に覆われた隆起はまだ薄く童女の名残を残している
布に手をかける
里沙は顔を枕に埋めていた…

マ　ジ　ヤ　バ　イ
ﾈﾝﾄ

朝からりさちゃんにハァハァ

やべえ、すっごい興奮するスレだ

必死に浮上

根強いスレだな

アンバランスなりさたんハァハァ

ﾊｧﾊｧ

>>339
あんたスゲーよ

かなり必死に保全

りさヲタ一心不乱だな（w

一心不乱に保全

ほ

>>348
笑いたくば笑え。俺達は必死だ。

禿木琴。

全！力！前！進！　　どぅハッ！

｜もしもし、まだ？ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
└─────ｖ─────────
　　　　　　§ノヽ§D
　　　　　　（　・ｅ・）○　　　. ___
　　　　　　 （　　　）D……／◎＼

必死に考えて全力で書いてくれ！
必死に待って全力で読むから！

読み切るから！

ゲッこのスレ残ってるのかよ

続き考えなきゃ･･･

>>339
布を丸めるようにゆっくり下ろしていった
里沙の臀部が露わになる
全体が見えたところで一度手を止めた
薄桃色の布きれが腿の付け根で留まっている
里沙の身体全体が羞恥心で小刻みに震えているようだ
俺はしばらくそのままにしてその挙動を楽しんだ
里沙の臀部は大人の女性のようにクッキリとした
シルエットを描いていなかった
肉付きも少なく幼さを残している
しかし膨らみの頂きから腿にかけての線に性徴の兆しが見れた
今まさに変化しているのを目の当たりにしているかのようだ
俺は布を腿の付け根から足首へ時間をかけて引き抜いた
そしてアキレス腱から脛、腿、そして臀部に至るラインを眺めた
俺は左足のアキレス腱に口づけ、舌で味わいながらゆっくりと昇っていった
脛の弾力、腿のサーロインの様な柔らかさ、臀部の青さから成熟へ
変化していく果実の味わい…
俺は臀部の境目に口先を押し付け、ふうっと息を吹き込んだ
里沙の身体がビクッと動く
それが面白くて何度か繰り返した
そしてうつぶせになっていた里沙の身体をゆっくりと元に戻した…

ん　げ　ん　げ

>>358
腹が微かに波打っていた
何も着けていない里沙の痩躯
両足はぴったりと閉じられている
俺はその横に座り臍のあたりに手を置いて円を描くように撫でた
それから下のほうに移動しその部分に触れた
体毛は飾り程度で辺りを覆うには余りに心許ない
足は閉じられたままなので上からなぞる程度だった
俺は再び移動し両足首を持って膝を立てた
里沙は恥じらいながらも次の動きが分かっているようだった
俺はゆっくり膝を左右に開いた
煤けたレースのカーテン越しに夕刻の光が差し込み里沙のその部分を照らした
まだ色素が沈着しきっていない
しかし秘裂の合間から粘膜が瑞々しさを湛えてのぞいている
里沙の速い呼吸に呼応するようにその部分が微妙に動いた
俺はかなり長い間そのさまを観察したあと、右手をその部分を隠すように添えた
ひっ、ひっ、とひきつけるような里沙の声
俺は注射針を刺すように裂け目にゆっくりと中指を挿し入れていった
「ア・ア・アッ」
再び成熟した女性の声を上げた
先程よりややオクターブが上がったように感じた…

ど　う　っ　す　っ　か　ね　ぇ
いやマジで

ｵﾔｳﾐｰ

>>358
明日も期待してるぞがんがれ

（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ゆっくりと中指を挿し入れていった…とうとうﾊｧﾊｧ　!!

朝から必死保全

ｷﾓ

勃起しまくり

りさちゃんで抜いて寝よう。

午後の保全

夕刻の保全

りさちゃんの恥じらいながらもにハァハァ

夕食前の保全

りさちゃん、スーハ−吸うはあ

>>56

まだかな

358にプレッシャーをかけるスレはここですか？

深夜の保全

>>358
その中は驚くほど狭かった
指を熱い粘膜が圧迫し絡みついた
里沙は手で口元を押さえている
指をゆっくりと出し入れする度どろりと白濁した液が分泌されていく
里沙は自分の身体の変容に驚いていた
童女にはない大人の女性の変化だった
中が徐々に潤いを増してくる
里沙の髪でも胸でもない別な匂いが漂い始めて部屋中に充満した
粘膜が不規則に収縮する
俺は突起に捜し当たった
指で最初やさしくなぞり軽くはじいた
「ヒーーーーッ」
里沙の呼吸が一瞬止まる
それに呼応してまた白濁液が流れる
あたかもその部分が里沙から離れ別の人格を得ているかのようだった
突起の包皮を弄ると刺激が強すぎたのか身体を海老のようにはねらせた
俺は舌をつぼめてその突起に狙いを定めた
舌先で２、３度はじいてからぺろりと舐めあげた
ジンのような刺激が舌に刺さった…

・・・・・ゴ　メ　ン

はぁはぁ　! !

>>374
俺は指で往復しながら突起を舐め続けた
里沙の小さな秘裂が捲り上がり粘液が流れ出る
里沙の中はあまりざらついていないが、全体で締め付けてくる
俺はゆっくり指を抜くと裂け目に口づけし舌を差し込んだ
口のまわりが粘液で汚されるのも構わずに、
舌を動かし里沙の柔らかい粘膜と液を味わった
里沙は片手で口元を押さえ続けもう片方の手で俺の髪を撫で回している
そしてそのままかなりの時間が経った
俺は汗と里沙の体液がこびりついたシャツとパンツをかなぐり捨てた
そして里沙の小さな手を俺のボクサーブリーフ越しに当てた
里沙は一瞬手を引こうとした
俺「わかるだろ…」
里沙は躊躇しながらも玩具を弄るように俺の股間に触れてくれた
恥ずかしがりながらも手の動きは止まらない
それはいつしか愛撫のような所作になっていた
里沙は目を細め慈しむように撫で続けた
俺はブリーフを下ろした
すると里沙の眼に一瞬恐怖が走った
俺は里沙の筋肉がこわばり体温が下がっていくのがわかった
そのものを目にしたときそれまで快感で麻痺していた、
里沙の中の少女が覚醒した
純粋な少女としてのペニスへの嫌悪感が呼び戻されたようだった…

う　ー　ん　弱　っ　た
とりあえずﾈﾙ

ほぜあげ

少女が呼び戻されたりさちゃんにハァハァ

里沙で初めて勃起しました

俺の肉刀でりさちゃんの少女時代にとどめをさしたい

狂おしく保全

たまらん・・・

昼間からりさちゃんにハァハァ

今の旬はりさだな

りさヲタ全力だな

舐めたいし舐められたいし

必死に保全

夕食前にりさたんにハァハァ

入らなくても構わない

HO

　　　　　　　

　

いい加減にしろ！！！糞住人が！！！！！
このスレを保全する意味が何処にあるんだ！！
駄目なスレは消えるんだ。お前らは自然の法則に反したことを
しているんだぞカスが

糞スレ、ﾊｧﾊｧ

りさちゃんはまゆげがこいからいんもうもこいのだろうか？

>>393
？

ZE

ん

>>376
「いや…」
里沙がそう呟いたように聞こえた
俺は頭に冷たい水が流れるのを感じた
俺は里沙の誘いに乗って何をしてるんだろう
里沙が望んだのはせいぜい髪を撫でて口づけする程度のことだったのだろう
そしてまたゲームを続け、里沙は「おなか空いちゃったから」
といって笑って帰っていったに違いない
それなのに俺は自分の欲望を剥き出しにして里沙を追いつめてしまった…
罪悪感が体中を駆け巡った
裸の里沙の背中がさっきよりも小さく見えた
俺「悪かった、里沙…」
俺は里沙の肩を抱いて言った
俺「服を着よう…」
先程までの興奮が身体から抜けていく…
それに代わって妙な安堵感を感じていた
里沙「ごめん…」
里沙は背中越しに言った
里沙「ちょっとビックリしちゃったの…ただそれだけなの」
里沙はふいにこちらに向き直った
顔に涙の跡が残っている
里沙「あたしこのまま後戻りできない…したくない」
俺「里沙…」
低い、きっぱりとした声だった
里沙「このまま子供のままで帰るのはイヤ…」
里沙の両腕が俺の背中に伸びた
驚くほど力強かった
俺はぴったりと抱き締められた
そしてくるり、と体が入れ替わった…

↑コ　イ　ツ　も　お　い　ら　も　必　死　で　す

>>399
俺の顔の上に里沙の顔がある
幼さがまだ残っている
俺をじっと見ていた
里沙はおれにそっと口づけた
そして俺がしたように小さな舌を俺の口にねじ込んできた
里沙は舌で俺の口元を洗いながら俺の肩や腕や胸を撫で回していた
里沙「お兄ちゃんの肌って…さらさらして気持ちいい…」
里沙は唇を外すとそう言ってまた口づけた
里沙のつめたい掌が心地よい
里沙の唇が喉元から、胸、腹と降りてくる…
チロチロと里沙の舌先が俺の体中を這っている
肌が汗と里沙の唾液でじっとりと濡れた
やがて里沙の動きが止まった
今度は逸らさずに俺のものを凝視している
その視線はまるで見たことのない植物をじっと観察しているようだった
その真剣な眼差しがおかしかった
里沙「これが…お兄ちゃんの…」
里沙の小さい手が伸びた
幹の部分をつかんだ
力を入れたり弱めたりしている
そして人差し指を伸ばして鈴口にそっと触れた…

必　死　度　加　速　中
ﾈﾙ

ｷﾀｰ!!

§ノヽ§
（　・ｅ・）ﾉ＜いっぺんあげるﾆｨ！

新垣の横の加護

　す　ん　げ　ぇ　デ　ブ　に　見　え　る　。

なのに最近その並びが多いという罠

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

保田
全

全力で頑張れ！

俺の右手も頑張れ！

　ラ　ヴ　ペ　ッ　ト　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日も汗ではぁはぁ

　

（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

仁 絵
王

ほ

ほぅ

少女愛

>>400
里沙の手の中で俺のものが充血する
人差し指で鈴口を撫でる
幹を握る左手に力が加わる
里沙には徐々に変化していくのが面白いようだ
親指と人差し指でえらの部分をなぞったりしている
俺は伸ばし始めた爪で傷つけられないかと冷や冷やした
里沙が頭の部分にふっと息を吹きかけた
俺「里沙…ふくろのところも触ってみてくれないか」
里沙は一瞬俺の顔を見やると大真面目な顔で撫で始めた
里沙の指が袋の上から玉を探し当てた
それが嬉しかったらしく何度も玉をぐりぐりと触っている
俺「そのまま、握ってる手を上下に動かしてくれ」
里沙は一瞬「ん？」といった表情になったがぎこちなく手を動かし始めた
俺「うっ」
俺は思わず呻いた
里沙「お兄ちゃん、気持ちいいの？」
低い掠れた声だった
俺「ああ」
里沙は袋を撫でながら手を動かし続けた
里沙「なんか…ネバネバしてきた…」

↑コ　イ　ツ　も　お　い　ら　も　限　界　で　す

キターーーーー！！

勃起しますた

>>416
俺「里沙…そこにキスしてくれないか…」
さっきまでの逡巡はとっくに消え失せていた
里沙は悪戯っぽく笑った
里沙「知ってるよ、大人の人はみんなやるんでしょう」
やっぱりこの世代の女の子を子供だと思ってるのは男だけだ
里沙はいきなりアイスクリームを食べるように齧り付いた
里沙の歯が僅かに当たった
俺「痛っ」
里沙は慌てて吐き出して言った
里沙「大丈夫？ごめん」
幸いにも切れていなかった
里沙「お兄ちゃん、ごめんね」
俺「ソフトクリームを舐めるようにしてごらん」
里沙は俺の顔を見ながら舌先を伸ばした
里沙の小さな舌が頭の部分を這い、鈴口の水をさっと払った
俺「里沙…いいよ…」
里沙は嬉しそうに舌をえらや幹の部分に這わした
そうして左手は袋をまさぐっている
俺はやらせすぎて里沙が気分悪くならないかと思った
しかしそんな心配をよそに里沙は行為に没入している
俺は少し調子に乗った
俺「里沙…口で咥えてみてくれ…」
里沙「ウンッ」
里沙は少しはしゃいだように返事をした…

ま　じ　や　ば

興奮しますた

ﾊｧﾊｧ…
ﾁｿｺのサオとタマの境目がなくなってきますた

>>419
里沙は目を閉じ俺のものを口に含んだ
しかし先の部分を咥えると、後どうしていいのかわからず俺の顔を見た
その顔に俺は笑いをこらえた
俺「顔をゆっくり前後に動かして」
里沙の小さな顔が俺に腹の下で動き出した
唇が幹の部分を圧迫する
おれは仰向けのままで窓の外を見た
曇り空にわずかに日が差し込んでいる
夕暮れが始まる前のつかの間の光景だった
どこかで子供が母親を呼んでいる
バイクの排気音が一瞬通り過ぎた
その間にも俺のものは里沙の口内で清められていた
里沙は舌を動かし始めた
俺は左手で里沙の股間に触れた
潤いはまだ残っている
そのまま指を伸ばし肉の中に分け入った
里沙の呼吸が荒くなった
指をゆっくり動かす
それに呼応して里沙の顔の動きが激しくなった
苦しげに息を切らす
俺は一瞬危うくなり里沙の口からものを抜くと
必死で急ブレーキをかけた…

必　死　の　追　い　込　み

りさちゃんの口内ハァハァ

　｜ヽ§
　｜ｅ・）＜誰もいないニィ…
　｜⊂

>>424
里炉ードしまくりですが？

（ё）＜すいません、もう一度言ってください。

里炉人

朝から興奮しますた

　　 彡彡彡从乂个个乂＃| ||＃乂个个乂从ミミミミミ 〜
　彡彡彡彡　o∵o｡∵∴｡o∵ﾟ∴o∵｡o∵ﾟ∴ミ☆ミミミミ 〜
　彡彡彡///　 　ﾉ(∵ー∵。∴ー∴。∵ー　　＼ ミミミ 〜
　　　　　|///　　⌒ー　ﾟ∴ー∵。∴ー∴。　　 λ 　〜
　 ´つ　　 |//　　'￣￣￣　　　　　　￣￣￣　`λ
　　　　　　|/　　　/κ ）　　>))((<　 （χヽ 　　 λ ´つ
　　　　　　|　　　/●／　　ノ へ＼　　＼
　　 彡彡彡从乂个个乂＃| ||＃乂个个乂从ミミミミミ 〜
　彡彡彡彡　o∵o｡∵∴｡o∵ﾟ∴o∵｡o∵ﾟ∴ミ☆ミミミミ 〜
　彡彡彡///　 　ﾉ(∵ー∵。∴ー∴。∵ー　　＼ ミミミ 〜
　　　　　|///　　⌒ー　ﾟ∴ー∵。∴ー∴。　　 λ 　〜
　 ´つ　　 |//　　'￣￣￣　　　　　　￣￣￣　`λ
　　　　　　|/　　　/κ ）　　>))((<　 （χヽ 　　 λ ´つ
　　　　　　|　　　/●／　　ノ へ＼　　＼●ミ　λ
　　　　　　|　　彡／　　　 （●　●）　　　　　　λ
　　　　　 ξヽ　　＃　 　 ,へ-‐-へ、 　メ　　　∫
　　　　　ξヽ　　　,-|/ m｀l　ｗ　‘ω {　｀l　　 /∫ ＜ ののがハロモニの主役なのれす
　　　　　ξ　ヽ　　 ／ く γ/ ￣/　v`^ (､　 / 　∫
　　　　 ξ　 　＼　　　(ﾉ　（_　_('｀u'μ ν'/　　　 ∫
　　　　ξ　　　 　＼｀　 　 ｀l´　　 ’　　／　　　　　∫
　　　 ξ　　　　　　 ヽ　　|-||||-|　　／　　　　　　　∫ ●ミ　λ
　　　　　　|　　彡／　　　 （●　●）　　　　　　λ
　　　　　 ξヽ　　＃　 　 ,へ-‐-へ、 　メ　　　∫
　　　　　ξヽ　　　,-|/ m｀l　ｗ　‘ω {　｀l　　 /∫ ＜ ののがハロモニの主役なのれす
　　　　　ξ　ヽ　　 ／ く γ/ ￣/　v`^ (､　 / 　∫
　　　　 ξ　 　＼　　　(ﾉ　（_　_('｀u'μ ν'/　　　 ∫
　　　　ξ　　　 　＼｀　 　 ｀l´　　 ’　　／　　　　　∫
　　　 ξ　　　　　　 ヽ　　|-||||-|　　／　　　　　　　∫

良スレage

激しく保全

死にものぐるいで保全

夕方からはぁはぁ

おとなじゃないのにおとなのふりするりさたん

一生懸命保全

おめーら、そんなにｺｽってばっかいると
そのうちｹﾑﾘが出てくるぞ

一日二回までと決めてるから大丈夫だよ

ほぜむ

　§ノヽ§∩　))
　（∩・ｅ・)⌒⊃　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
日　|⌒|∪|
　　　⌒⌒　

娘仁田age

>>422
俺は里沙に気付かれないよう、ふぅーっと息をついた
なんとか踏みとどまれた
ゆっくり息を整える
里沙はきょとん、といった風でこちらを見ている
少し余裕を取り戻した俺は里沙に尋ねた
俺「マズかった？」
里沙「ううん…でもなんかヘンな味」
再び里沙を抱き軽くキスした
そのまま寝かせ里沙の股間に口づけし舌で掻き回した
里沙は声を押さえている
俺は指を差し入れて潤いを確認した
里沙は目を閉じている
これから自分の身に起こる事を受け入れようという
決然とした美しさがあった
（これから里沙はどんな男と出会ってどんな女になるんだろう…）
指を動かしながら俺は思った
俺は剣道の間合いを取るようにふっと小さく息を吐くと
自分のものを里沙の股間に突き立てた
里沙「うっ」
里沙のきれいな顔が歪んだ
俺は右手を添えなるべくゆっくりと入ろうとした
里沙「あっ…痛い…お兄ちゃん」
里沙は大きく口を開けた
眉間にしわが寄った
触ったときから感じてはいたが入り口は
実際入ろうとすると予想外の小ささだった
俺も激しく動揺した
なおも入り込もうとすると
里沙「お兄ちゃん、痛いよ、痛いよ」
しだいに声に懇願の色が濃くなっていった…

必　死　に　も　程　が　あ　る

認定しやすた

>>441
やっぱりまだ子供の身体だったのか…
顔から血の気が引くのを感じた
どうする…ここで止めておくか…
１３歳の小さな女の子の体をこれ以上傷つけるべきではない…
一瞬の逡巡−しかし永遠とも思える刹那だった
しかし次の瞬間俺の中でどす黒い欲望が煙のように広がった
ここで引き下がるわけにはいかない…
理性が喪われた
俺は腰を振り上げると殺人者がナイフを突き刺すように
遮二無二に圧し入った
里沙は声を上げようとした
しかし声が出なかった
奥歯を強く噛み締めた
里沙の両目からスッとひとすじの涙が流れた
それは恐怖か、痛みか、それとも少女への訣別なのか
里沙と俺の体が一つになっている
しばらくそのままで里沙のからだの感触を味わった
里沙の中は狭く、俺のものをぎゅっと包んでいる
俺は自分の欲望のために動き始めた
里沙はなおも奥歯を割れんばかりに噛んだが、やがて
「ウッゥゥゥ」と動物のようなうなり声を上げた

し　ま　っ　た　、　終　ん　な　か　っ　た

うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！

ｷﾀ━━━━━━（#´д｀）━━━━━━ !!!!!…ﾊｧﾊｧ

いやっ　やめ……………な…いで……

いれちゃった、りさちゃんにいれちゃった

ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ

辻加護から新垣逝ったやつはただのロリ

食事中なんだからやめれ

>>443
うなり声・・・俺の中のイメージだと
狼かなにかに変身したようなイメージ
もしくはスピーシーズのような

保全しまづ

昼の保全

何が何でもりさちゃんにハァハァ

果てしなく保全

勃起しますた

溢れんばかりの愛
　　　↓
　　保全へ

今晩も勃起させてくれ！

保田

こんな良スレがあったなんて知らなかった

<<444-459
おまえら今夜も職人待ちか（ｗ

>>460
どうせお前もだろ

ありさちゃんのおさないからだ

ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ

>>443
里沙の顔が屈辱に耐えるように歪む
俺は一歩一歩踏みしめるように進んだ
里沙は喉から搾り出すように太い声を上げ続けた
俺は動きながら里沙の涙を下ですくって飲んだ
濃い海水の味がした
里沙は赤ん坊がイヤイヤをするように顔を左右に振った
俺は少し抜いて結合してる部分を見た
里沙と俺とがひとつに繋がっている…
かすかに血の跡はあるがたいしたことはなさそうだ
ピッチを少し速めた
するとそれまで不定期だった里沙の喘ぎに変化が見られた
腰の動きに呼応してマラソンランナーのようにリズムを取り出した
俺は寝ている里沙の小さな体を抱き上げ、向かい合う格好になった
２人は一瞬目が合い、里沙は恥ずかしそうに俺の胸に顔を埋めた
俺「里沙、ほら見てみて」
俺は２人の繋がってる部分を指していった
里沙「イヤ・・・やだ・・・」
荒い呼吸で切れ切れにそういって頭を振った
里沙の薄い胸を吸った
里沙は母親のように俺の頭を抱えた…

>>463
必 死 す ぎ て 一 言 咥 え る の じ ゃ な か っ た 加 え る の 忘 れ た

>>463
ｷﾀ━━━━━━（#´д｀）━━━━━━ !!!!!…ﾊｧﾊｧ

>>463
里沙「おにいちゃん、好き、好き、好き」
里沙は俺の背中に手を回して言った
俺はそのまま仰向けに倒れた
里沙の体は紙のように軽かった
そしてそのまま下から突き上げた
里沙の中が不規則に絡み始めた
痛みに耐える声が徐々に鼻から抜ける高い声に変わってきた
俺は下から手を伸ばして里沙の胸の突起を弄んだ
里沙はその手を持って慈しむように笑った
激しく突き上げる
里沙は耐えられなくなって俺の体に倒れ込んだ
俺に口づけし舌を押し込んできた
二人の口から唾液が流れ出る
里沙の腰が動いた
俺の動きに連動して小刻みに上下する
「アッ…アッ…」
はっきりと声を上げた
俺は慌てて口で塞いだ
俺は自分にも限界が近づいているのを悟った
体を入れ換え最初の体勢に戻った
そしてひたすら突進した
声のトーンが上がる
里沙の両手が俺に腕をきつくつかんでいる
俺も息が苦しくなった
するとまた里沙の細腰が動いた
激しく突き上げた
そして同時に里沙の中が激しく収縮し始めた
全体で圧迫しイソギンチャクのように動いた
俺の体に電流が走り、俺は必死で抜いた
次の瞬間里沙の下腹部にどっと射精した

必　死　も　過　ぎ　る　と　体　に毒　で　す　よ

連載が終わったら話だけまとめてみるか

>>466
里沙は下腹部に手を伸ばし、手探りで俺の液体に触れた
そして指についたものをじっと見た
まだ肩で呼吸している
それから俺をぴったりと抱き寄せた
俺の首を抱き、もう片方の手で俺のものをそっとつかんだ
里沙は耳元で囁いた
里沙「お兄ちゃんありがとう…里沙おとなになれたよ…」
わずかに笑みを浮かべている
俺は青春映画のラストシーンを見たときのように胸がいっぱいになった
それから２人はかなりの長い間そのままでいた
お互い言葉が出なかった
気がつくと窓から夕暮れが近づいていた
ようやく２人は体を離した
里沙にシャワーを使わせてやりたかったが
家族にばれるので、洗面器に湯を注ぎタオルを濡らして里沙のからだを拭いた
里沙は半分眠っているように目を閉じ気持ちよさげにしている
その後乾いたタオルで残った水分を取ってやった
里沙は急に思い出したように恥ずかしがり布団の中にもぐり込んだ
そして、服を着るから、といって俺に部屋から出るよう促した
俺はその間にミルクティを入れ、バタークッキーを添えた
戻ると里沙は既に髪も元のように左右に結っていた
里沙「ありがとう…」
里沙は嬉しそうに笑った
里沙「今度はお酒入ってないよね？」
俺は窓を大きく開け里沙に煙が行かないように煙草を吸った
それからとりとめのない話をした
里沙「帰るね…」
俺も下に降りて里沙を見送った
すっかり暗くなっている
里沙は自転車に跨ると俺の手を取って言った
里沙「ありがとう…またね」
そういうと自転車を漕ぎ出した
里沙の小さい姿はすぐ夕闇の中に消えていった…（終）

やったー終った！終ったぞーこれで夜のんびり出来る（ｗ
すいませんねぇ私ごときの文章読んで頂いて（･ｅ･）y-~~ﾌｰ　
文句がある人は>>252に言って下さい、すべて彼の責任です
それでは
りさたんのろりーたぼでぃは永遠です

完結鯖移転記念保全必死age














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　りさちゃんﾊｧﾊｧ

http://isweb36.infoseek.co.jp/school/h008419/cgi-bin/source/subupload_k.cgi/kaorin0335.jpg

保全！

>>468
ありがとう！２ちゃんで心からお礼を言うよ！
また気が向いたらお願いします！
合言葉は必死です！

http://www.bh.wakwak.com/~bonsai/small/data/nono1878.jpg

>>468
幸あれ！

とりあえず、保全

つーか、このキモスレ長生きだな

（〜＾◇＾〜）＜ｷｼｮｯ

保存しますた。
http://nonotan.kiss1.net/risa.html

昼間から気になって見に来てるやつ、なんだかいっぱい居るな

>>479
w

>>468
続きﾖﾛｼｺﾊｧﾊｧ

HO!

りさたんの
おさないからだで
三回も

優良スレ維持保全

>>484
見回りご苦労様です｡

とりあえず保全するだけじゃなくてなんかネタ書け

ZE!

（ *・ｅ・*）＜はずかしい・・・ﾎﾟｯ

　　　　ｷｮﾛ　　　ｷｮﾛ
　　　　§ノヽ§§ノヽ§
　　　(( （・ｅ・≡・ｅ・）＜ﾂﾂﾞｷﾅｲﾉ ?
　　　　　(⊃⊂)
゛゛゛゛゛　(__/"ヽ_)

N！

必死保全

ﾎｾﾞﾑ

ニィニィ･･･キミではどうしても勃たないんだ
ヲタ失格だねボキは････

必死軍団

必死ですとも


　　　　＼
___________＼
　｜　　　 ￣
　｜
（・e・）
／＼
￣￣

>>495
てるてる娘。？

新垣たんで勃つど

新垣と３分以内で達成できなかったら銃殺！

とかだとしたら折れは先ず氏んじまうんだろうな････

想像以上にかるいからだ

駅弁

想像しただけでイックー

保全必死！

さらに必死！

もっと必死！

誰か新シリーズｷﾎﾞﾝﾇ!!

いや死ねよ

もっともっと必死になれるはず！

おまえら必死だな

ロリスレの予感

>>509
いまさら？（w

腱鞘炎になったっていい

保

必死保全

里沙たん･･･

りさたんのおさないわれめ

>>469-515
おい今夜も必死に職人待ちかよ！？ｶｧｰｰおめでてえなあｵｲ（激藁

>>516
(　´∀｀)＜ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

>>516
千葉から必死だな（藁

兎に角ほぜむ

いや、このスレもう終了させてもいいと思うよ
十分役割は果たしたと思う

314が途中・・・

>>520
気持ちは分かる
でも保全せずには入られない

りさちゃんのおしりをなでまわしたい。
ただただ、なでまわしたい。

もんまりしたい。
ただただ、もんまりしたい。

>>522
果てしなく洞井

ほぜん

朝保

夕保

りさちゃんにおもいっきり激突したい

夜保

保全だけで1000目指すスレはここですか？

>>531
YES
保全

寝保

初保

果てしなく処女

尿保

おまいら今夜も必死に保全だな（激爆

>>529
そして朝のホームルームで、

先生「転校生を紹介する。新垣里沙クンだ」
ぼく「あっ！今朝の…」
里沙「ウソッ！」
悪友「ﾅﾝﾀﾞﾅﾝﾀﾞ？お前たち、もう知り合っちゃってんの？（滑稽なポーズ）」
先生「ﾎｩ、名無しも隅に置けないな」
クラス全員「ワハハハハハ!!」

と、甘酸っぱい青春の一コマを演じてみたい。

>>538
続きを激しく期待しながら保全

りさちゃんが失神するまで、くすぐり続けたい

はだかんぼの里沙たんに白いソックスだけを履かせてあげたい

風呂保

悶絶あげ

りさちゃんのおさないからだ

りさちゃんのおさないからだ
73

朝の必死保全

りさちゃんのおさないからだ
http://ooo.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1020867689/l50
>>546 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 204

夕保

ﾊｰﾌﾀｲﾑ保全

新しい神ｷﾎﾞﾝﾇ

あげてみる。

りさちゃんのおさないからだにちんここすりつけたい

>>552
（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ

「そうだ、また忘れるところだった」
おれは帰りかけてあわてて引き返した
先月友人数名と旅行に行き、その写真を送るための
封筒を買おうと思って、もう２、３日忘れている
大きなスーパーの中の文房具屋で封筒を選んでいると
ブレザーにプリーツスカートでベレー帽をかぶった少女が
傍らでカードを選んでいる
と、その小柄な子は４、５枚カードを持つとふっと
レジを通らずそのまま店を出た…
おれはあわてて店を出るといった
「オイ！お前！」
その子はビルの中を脱兎のごとく逃げ出した
俺もあとを追う
さして速くないおれの脚でも簡単に追いついた
おれは思わず彼女の二の腕をつかんだ
「どういうつもりだ」
彼女は顔を上げずにさめざめと泣いた
「ごめんなさい･･･」
おれはふと通り過ぎていく中年女の視線に気付いた
このままじゃおれの方が痴漢と間違わられそうだ
ちょうど目の前に赤ちゃんのための授乳室がある
普段は殆ど人が出入りしてるのを見たことがない
おれは腕をつかんだまま彼女を中に引き入れた
「店に戻ろう　店員だってちゃんとあやまれば悪い様にはしないよ」
「お願いだから…誰にも言わないで…なんでもしますから…」
彼女は何度もそういって泣くばかりだった…

つづ…かないに１００００バーツ

>>554さんがつづけてくれるに１００００００００００ﾆｲﾆｲ。

>>553

1ハケーン

新作ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>554
続きを期待しつつ早朝保全

>>558
りさちゃんのおさないからだ

夕保

ちいさなりさちゃんがおおきくけいれん

ｼﾝｻｸ〜
　　　　§ノヽ§＿ｼﾝｻｸ〜
　 　／(　・ｅ・)　／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　 　|　新垣　　|／
　 　￣￣￣￣

５００スレ越えてからが真の保全だからな。みんな気を抜くな！

確保

寝保

つま先立ちで勉強机のかどに股間を押し付けかわゆくオナる新垣里沙たん

りさたんのつたないｵﾅﾆｰ
見守っていてあげたい

夕保

ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ×ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞ保

B`z保

御神体奉納
http://www7.big.or.jp/~mb2/bbs/up/img-box/img20020607170719.jpg

>>571
りさたんはまだ生えてないんだよ!! (ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ!!

りーたん…

抜保

>>572
漏れもりさたんはまだ生えていない説を強く押したい

>>575
ワシも

このスレまだがんがってたんだな

深夜保

日昇君無事保

お出かけ前保

(´-`).｡ｏO(昼間に500スレ超えそう、大丈夫かな〜・・・)

>>580
大丈夫！漏れに任せとけ！

昼保

昼保２

ほぜん

∬ ｀▽´∬ ＜ 554さんが続きを書くまで保全小説。。。

「あれ？キミは怪我で見学かい？残念だね、せっかくの体育祭なのに」
僕は、一人の少女に話しかけた。
今日は近所の中学校の体育祭なのだ。
美少女を撮るのが趣味の僕は校内に潜入している。
何しろ、父兄のふりをすればおおっぴらに中学校に入れるのだから、
こんな機会は利用しない手はない。
僕は２１歳の専門学校生。
専攻はデザインだが、何しろ美少女のパンチラ写真やブルマー姿に目が
ないのだ。

>>585
続き期待保

保田

>>585
へ、変態だ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

深夜保

>>554
「だめだよ、ちゃんとあやまんなきゃ君だってクセになるぞ」
「お願いです、バレたら、バレたら、私…」
唇が薄紫色になり、脚がガクガク震えている
その制服に見覚えがあった
沿線では有名なミッション系の女子校のものだった
かなりのお嬢様学校らしい
ひょっとするとこの子の親は結構社会的地位の高い人なのかもしれない
娘の万引きがバレたら大事になるんだろう
「おれが一緒に行ってやるからちゃんと返してあやまろう」
「ダメなんです…私…私…」
「なんでもしますから…許してください…」
その制服姿で泣きながら懇願する姿を見て
おれの頭の中にふと魔が刺した
おれはロリコンではないが…
普通ならおれなんか歯牙にもかけない女子校の
無垢な中学生がおれの腕をつかみ何でもすると言っている…
「本当になんでもするんだな」
「なんでも…します…」
その子はしゃくりあげながら言った
「じゃ、脱いでみろ」
「…えっ？」
「着ている服を脱げと言ってるんだ」
２、３秒の後、意味が分かるとその子の顔に血が上るのが見て取れた

果たして次回はあるのか？

高圧的な主人公マンセ−保

次回はどうなるんだ？
気になる！

(　・e・) ノ＜上げるニィ

>>590
続きを期待しつつ保全

>>590に期待まこ

朝保

昼保

中学生より小学生の方が（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

夕保

なんだかんだで600まで来たわけですが

∬ ｀▽´∬ ＜ 更新ないなら585のつづきをちょっと・・・

濃紺のブルマーに股間を包み、ニョッキリと健康的に伸びた少女の脚を
見ているだけで僕は幸せな気分になれるのだ。
汗の染み込んだ体操服の胸は僅かに膨らんで弾力を持ち、小麦色の頬に
輝く産毛や化粧っけのない思春期の顔を見ていると、僕はどうにも興奮
し片っ端からレンズを向け、それらの魂を吸い取るようにシャッターを
切り続けていなければ気持ちがおさまらなくなってしまう。
けたたましい歓声と行進曲のなか、僕はあちこちの父兄の間からカメラ
を構えて観戦していたが、ふとその時、制服姿のとびきりの美少女を発見
したのだ。

キックオ保

どっちも更新ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

祝日本勝利保

深夜保

保全しとく

早朝保

朝保

昨日のハロモニの里沙たん可愛かった

ttp://79ch.itigo.jp/upb/file/img20020527152320.gif
ttp://79ch.itigo.jp/upb/file/img20020527152302.gif

午後保

夕保

夜保

お前ら保全だけかい保

深夜保

>>590
「そんな…そんなこと出来ません」
「なんでもするんじゃなかったのか」
「でも…でも…」
顔を真っ赤にして泣きベソをかいている
「嫌ならお前を交番に突き出すまでだ」
「…他になんでもしますから…服を脱ぐのだけは許して下さい…」
「じゃあ他に何してくれるんだ」
「それは…」
「お前あの様子じゃ常習だな」
「ち、違います」
「見つかりゃ泣いてあやまれば済むと思ってんだろ」
「そんなこと…」
俺はその子の白い喉元をつかむといった
「お前はここで素っ裸になるか交番に行くかしかねえんだよ」
「ヒイッ」
「どっちなんだよ！」
しばしの沈黙があった
「脱ぎます…」

>>616
その子は部屋の隅に行った
そして重そうなかばんを下ろすと壁に向かった
「駄目だ」
その子は振り向いておれを見た
「おれの目の前で脱げ」
なにか反論しようと口を動かしかけたが
やがてあきらめたようにこちらを向いた
おれは間合いを詰めた
その子は顔をそむけていたが観念したように
細い指をブレザーのボタンにかけた…
指が震えてなかなかうまく外す事が出来ない
おれはその様子を楽しんだ
やがてブレザーを脱ぐと傍らのベビーベッドに置いた
ベストに手をかける
おれを見る目が許しを乞うていたが気付かないふりをした
その子は思い出したようにベレー帽を脱いだ…

んじゃまた、そのうち

（#´д｀）＜ベストに手をかける中学生ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

∬*｀▽´∬ ＜ちょっと内容が被るからまた今度にしよう・・・

3時の保田

　　　

500スレ保

∬ ｀▽´∬ ＜ 保全が続いてるから601ﾉﾂﾂﾞｷ

彼女だけはブルマー姿ではなく、ブレザーに可憐な赤いタイをした制服姿
だった。
短めのスカートにルーズソックス、いわゆる今時の中学生そのままの姿で
あったが、彼女の右膝には真っ白な包帯が痛々しく巻かれていた。
周囲には彼女の友人も父兄もおらず一人でつまらなそうにポツンとしていた
ので、それで僕はつい「見学かい？」と声をかけてしまったのだ。
「うん、昨日自転車で転んじゃったから今日は一日中見学なんだぁ・・・」
彼女はチラッと白い歯を見せ、物怖じせずに答えてくれた。
なんて可愛い子だろう。
彼女を見たとたん、他の健康的なブルマー少女の脚も急に色あせ、輝きを
失うほどにもう彼女以外には目が行かなくなってしまった。

夜保

小学生の妹登場させて

ここまでこのスレが伸びる事を誰が予想しただろうか・・・

最初荒れてたのにな。みんないい臭覚してるよｗ

>>626
そこらへんは>>1が一番驚いているだろう

深夜保

早朝保

∬ ｀▽´∬ ＜ 623ﾉﾂﾂﾞｷ

髪を左右に束ねて垂らし前髪も愛らしい、そして多少濃い目の眉。
真っ黒で大きな目に、形良い唇、何とも神聖な印象だった。
制服の胸は僅かに膨らみ、その旨のバッジと学年章で中一だということが
分かった。
（まだ１２〜１３歳か・・・）
「それで見学なのか・・・。かわいそうに」
「いいの。あたしもともとかけっこ嫌いだから」
「そう・・・」
「お兄ちゃんは誰かの父兄さんなの？」
「いや、ただの卒業生だよ。友達に来られない父兄がいてね。撮影を頼ま
　れたんだ」
もちろんウソであるが、彼女も話相手がほしかったらしく人懐こく話しか
けてきた。
「へぇー、じゃぁあたしの先輩なんだぁー」

朝保

昼保

夕保

夜保

ﾊｧﾊｧ

ｺﾞﾒｿ､マコエロスレで遊んでたら続き書くの忘れた…

緊急保

おはよう保

彼女は観戦など興味がないらしく、もちろん見学なので父兄も来ていない。
それにクラスメイトも競技の進行に忙しく、見学者などに構っていられない
ようだった。
彼女は里沙と名乗った。
「あたし、ちょっと教室に行って包帯替えてくる」
里沙が言った。
６月の暑い日だから、包帯の中もムレムレになっているのかもしれない。
「僕も行っていいかな？懐かしい校舎の中を見てみたいんだ」
「うん。いいよ。一緒に行こッ！」
里沙は気さくに答え、僕達は一緒に誰もいない校舎の中に入っていった。

ついに２人きりに保

必死に保全

粘着なくらい保全

>>617
目を伏せたままゆっくりとボタンを外しベストを脱いだ
華奢なブラウス姿は小学生といっても通用する程で
おれは一瞬たじろいだがここで弱気を見せては舐められる
おれはその子の肩をつかんだ
「ヒッ」
小さく悲鳴をあげた
ブラウスの背中にうっすらと下着が透けていた
やはり中学生となると発達してなくてもブラを着けるものなのか
「上と下どっち先に脱ぎたい？」
「・・・・・・・・・・」
ブラウスを着たままでパンティ姿にさせるのも見ものだが…
「じゃ、ブラウスから脱いでもらおうか」
「イヤです…カンベンして下さい…」
「交番に突き出すぞ」
しばし押し問答があった
「うるせぇ」
痺れを切らしたおれは掌でその子の頬を叩いた
といっても実際には軽く撫でた程度だったが、それでもその子には相当効いたようだ
観念したように震える下唇を噛み締め、胸のリボンを取りボタンを外し始めた
やがて全て外し終わるとおれの眼に浅黒い肌にブラの白さが目に飛び込んできた…

それではまた

交尾

∬ ｀▽´∬ ＜ 644さんと平行になっちゃうけど。640ﾉﾂﾂﾞｷ

全校生徒も教師も父兄もみな学年対抗リレーの観戦に夢中で、誰ひとりと
して僕達に不審な目を向ける者はいなかった。
初夏の陽射しの中から急に校舎に入ると、目が慣れず真っ暗な感じがする。
まるで二人だけ別世界に入ったような感じだ。
里沙が出してくれたスリッパを履き、僕達は一年生の教室がある二階まで
階段を上がった。
もちろん僕は、僅かに足を引きずって歩きにくそうにしている里沙の肩を
抱き支えてやった。
里沙の髪が甘ったるく香り新鮮な匂いをさせていた。
そして、制服の奥にある弾力ある腕の感触まで感じられ、僕は興奮して妖
しい期待に胸が高まってきてしまった。

保田

おsageで保全

祝決勝Ｔ進出！保

ニッポン勝った保全

保全

深夜保

確保

∬ ｀▽´∬ ＜ 646ﾉﾂﾂﾞｷ

どこもガランとしていて人気はなかった。
今日だけは教師も見回りには来ず、もし誰かが入るとしても一階にあるトイレ
か保健室だけであろう。
里沙は教室に入り、自分の席について包帯を外し始めた。
教室内に並んだ机の半分、つまり女子の机の上には濃紺のブレザーとスカ―ト
が置かれていた。
男子は構わず体操服で登校したようだが、さすがに女子は中学生ともなると
体操着姿で町を歩くのは恥ずかしいらしく、制服で登校し着替えたのだろう。
里沙は僕の前でスカ―トの裾がめくれるのも気にせずに、片足を立て包帯を
外し終わった。
むっちりと肉づきのよい内腿から下着までが見えそうになり、その色の白さ
に僕はドキドキしていた。

更新保
>>654 次の展開にﾜｸﾜｸ!!

保全部隊の皆500スレ超えたら要注意!!
昨晩も>>652保なかったらやばかったよ！

昼保

>>655
了解保

アルマゲ保ン

ルマン保

保

新垣里沙　総合スレッド
http://www.2ch2.net/bbs/test/read.cgi?bbs=accessup&key=022177880

>>644
ボタンは外したがまだブラウスを着たままでいる
睨みつけるとあきらめたように脱いでベビーベッドに重ねた
腕を胸の前で交差させている
「隠すな、気をつけしろ」
恐怖のためかスッと下ろした
クッキリと鎖骨が浮かんでいる
腹には無駄な脂身が一片もない
白いシルクのブラが僅かな膨らみを押さえている
顔は伏せたままだった
「よし…次は下だな…」
「もう…許して…」
「これぐらいの荒療治じゃないとお前の手クセの悪さは直んないぞ」
「・・・・・・・・・」
「さっさと裸になっちまった方が楽なんじゃない？お嬢ちゃん」
おれの言葉に促されるようにプリーツのミニスカートのホックを外した
そこから伸びる脚は徐々に女性らしい丸みを帯びつつあった
ジッパーを下ろしスカートも下ろした
白い小さい布が見えた
動きが速くなった
おれの言った通り早くこの場から立ち去りたいと思ったようだ

>>662
下ろしたプリーツスカートから二本の脚を抜き
二つにたたむとブラウスの上に重ねておいた
おれの無遠慮な視線に晒され耐え切れなくなった
その子はしゃがみこんでしまった
「靴もソックスも脱げよ」
「…靴も？」
「そんな下着姿で靴だけ履いてると変態みたいだぞ」
おそらくは学校の指定のものであろう革靴を脱ぎ
さらに短い白いソックスを脱いで靴の中に入れた
「よし、まっすぐ立ってみろ」
屈辱に顔を赤らめながら背筋を伸ばした
子供の体型かと思っていたら意外なほど
脚が長く均整が取れている
「後ろを向け」
くるりと回れ右をした
「壁に手をついて尻を突き出してみろ」
振り返って怒りの表情で言った
「そんなの出来ません…」
「殴られなきゃわかんねぇのか」
瞬間、反抗的な視線をくれたがやがて両手を壁につけ
僅かに尻をおれの前に出した
「もっとだ」
今度はぐっと下品に突き出した
尻にはまだ肉が付き切っていなかった

更新保

いい！主人公いい！

∬ ｀▽´∬ ＜ 654ﾉﾂﾂﾞｷ

傷口に当ててあったガーゼを外すと傷跡が現れた。
かなり強く転倒したのであろうか、大きな切り傷が痛々しかった。
もう出血はしていないがまだ湿り気を帯びている。
里沙はガーゼを出し、ふぅふぅと傷口に息を吹きかけていた。
「消毒液かなんか持っていないの？」
「うん・・・新しいガーゼに替えるだけ」
「そりゃまずいよ・・・消毒してあげる・・・」
僕は興奮を抑えながら里沙の前に屈み込んだ。
そして僕はゆっくりと唇を里沙の傷口に当てた。
里沙は最初びっくりした様子だったが、別に拒まず片膝を立てたまま僕の顔
をじっと見ていた。

>>666
ドキドキ保

500越保

ボキボキ保

午後保

>>666
∬ ｀▽´∬ 面白い　頑張って
おいらはネタ切れ気味…

>>671
自分を信じて！

>>671
何を仰ってるんですか！みんなあなたを待っています！

みんながんがれ

夜保

りさヲタ全力だな

こんな良スレあるとは知らなかった

マジで抜いちゃったYO

延長保

深夜保

http://isweb43.infoseek.co.jp/computer/moeee/cgi-bin/source/mako60137.jpg
これ思い浮かべながら(;´Д`)ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ

深夜保2

深夜保3

深夜保4

深夜保4.7

深夜保5

∬ ｀▽´∬ ＜ 僕が朝で671ｻﾝが夜なら保全の必要も減るまこ。で666ﾉﾂﾂﾞｷ

「痛ッ・・・もっと、そおぅっとして・・・お願い・・・」
傷口にしみたのであろうか、僕が舐め始めるとすぐに里沙は甘えるように鼻
にかかった声で言った。
しかし、その言葉で僕は里沙が舐められているのが嫌じゃないということが
わかり、嬉々として優しく舌を這わせた。
里沙の脚に顔を寄せると、肌はほんのり汗ばんでおり甘い匂いがしてきた。
産毛が震え、じっとして息を詰めている里沙も何やら秘密めいた雰囲気を噛
みしめているようだった。
傷口は乾いた血と蒸れた汗のため、ほのかにしょっぱかった。
やがて唾液でヌルヌルになっていくと、里沙も次第に痛みよりくすぐったい
ような感覚に満たされていくのだろうか、たまにピクッと脚を震わせて反応
していた。

>>687
上手い！保！

朝保

昼保

夕保

（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　保　 ﾊｧﾊｧ 保　 ﾊｧﾊｧ　保 ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）

保全します

また抜いてすまいまふた（;´∀｀）ｴﾍﾍﾍ

WWF保

・他人に迷惑がかかることは一切禁止です。

∬ ｀▽´∬ ＜ 687ﾉﾂﾂﾞｷ

僕は舌触りや味よりも目の前にある里沙のムチムチした太腿や、めくれあが
ったスカ―トの裾の奥に見える下着に心を奪われていた。
あの股間はいったいどんな匂いがするんだろう。
いくら競技をしていなくとも初夏の陽射しの中、足を庇いながらあちこち動
き回っているのだからそこも否応なく湿っているはずだろう。
そう思って見ると、純白の下着の中心が何やらほんのり変色しているように
も感じられ、縦線のクイコミさえゾクゾクするような気持ちで眺めることが
できた。
「さ、もういいだろう。包帯を巻いてあげるね」
僕は唾液で濡れた傷口に新品のガーゼを当てて包帯を巻いてやった。
里沙は神妙にじっとして、片足を差し出したまま僕の仕草を見下ろしていた。
そして、包帯を巻き終わったそのとき、里沙がそっとつぶやいた。
「足首もね・・・少しひねって痛いの・・・」

わくわく

こいつらuzeeeee
http://tsu.k1.xrea.com/

>>699
ｶﾞｲｼｭﾂ

神妙に保

呆れるほど保全

（　｀.∀´）

夕保

500超保

深夜保

深夜保2

りさちゃんのバストサイズはどの位だろう
身体も小さいから74cm位か

深夜保3

>>708
サイズはわからんけど
体重は30ｷﾛ台だろうね〜

りさちゃん素晴らしく細いもんね

おさないりさちゃんのおさないからだ

∬ ｀▽´∬ ＜ 697ﾉﾂﾂﾞｷ

「そう、じゃあ見てあげるね・・・」
僕はそう言うと里沙の上履きとルーズソックスをゆっくりと脱がせた。
傷口を舐めるだけじゃ物足りなかったので里沙の言葉は実に絶妙のタイミン
グだったのだ。
壊れ物を扱うように僕は里沙の足首を両手のひらで包み込むように支え、優し
くマッサージをしながらそっとつま先を顔に近づけた。
里沙の素足はまるで芸術品のように形が整っており、汗と脂に湿り気を帯びて
いた。
足の指に鼻を当てても里沙はきょとんとした顔で小首をかしげ、何も言わずに
眺めているだけだった。
「いい匂い」
「ウソ・・・」
ソックスの中のムレムレの匂いに思わず僕が口走ると、里沙は足を震わせなが
ら小声で言った。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

あほや　こいつら

あげるな保全

りさちゃんあげ

>>1-716
お前ら、ぶっちゃけた話女知らないだろ？

ほ

（‘▽‘）

夕保

万引きのほうも更新してくらさい

>>663リスペクト作品
ttp://www.yakisoba.org/img-box/img20020619181404.jpg
ttp://www.yakisoba.org/img-box/img20020619181127.jpg
∬ ｀▽´∬ リスペクト作品
ttp://www.yakisoba.org/img-box/img20020619181242.jpg

夜保

>>722
3番目はイイ！！

age

350までsagaってたぞ！！！
気をつけろ！！！！！！

>>722
イイ！！

ホぅ

>>728
ﾏｶｰ発見
漏れもだが

深夜保

>>726
圧縮は最終書込み時間順で行われるので
スレのsubback.htmlの順番は関係ないから
保全はsageでも有効だよ

ほ

夜保

ｽｸﾘﾌﾟﾄ実験のせいかな板が不安定だね…

深夜保

深夜保2

さて寝る保

ミッドナイト保

寝保

朝保

記念カキコ

∬ ｀▽´∬ ＜ ｶｹﾙｶﾅ? 712ﾉﾂﾂﾞｷ

「ウソじゃないよ。可愛い子はね、どこも自然のままで良い匂いがするんだ」
僕はそう言い、里沙の足指の股の匂いを嗅いだ。
上履きや革靴、汗などがミックスされたまさに女子中学生の健康的な足の匂い
であった。
そして、僕は舌を這わせ、足の裏から指先、指の間まで舐め始めた。
「いや・・・ダメ・・・お兄ちゃん、汚いよ・・・」
里沙は腰をクネクネさせながら言うが本気で拒んでいる様子ではない。
そんな里沙を見て僕も執拗に舐めまわしてしまった。
里沙の足の淡い酸性の甘美な香りとともに興奮が僕の全身に満ち溢れてきた。
やがて足指を舐め尽くした僕の唇はさらにゆっくりとすねを這い上がり、包帯
を通りすぎて太腿に達した。
「あ・・・・・・何するの？」
里沙は不安そうに言った。

わくわく！わくわく！

午後保

しぶといスレだ…

夕保

そういえば今日は夏至なんだね…

げし

夜保

>>663
つい先刻までそこを歩いていた名門女子中学の
上品そうな少女がおれの前で下着姿になって尻を突き出している…
満足感と更なる欲求が胸の中で交錯する
おれは腕をつかみもう片方の手で内腿に触れた
体がビクッと動いた
頭をガックリと垂れている
スポーツをしているのか、腿は適度な硬さを帯びていた
俺の手が蛞蝓のようにその筋肉の上を這った
鳥肌が立った
今だかつて経験したことのない様な嫌悪感に襲われているに違いない
手が腿を離れ白い下着に覆われた尻をつかんだ
「やめてください…」
消え入るような声だった
尻もやはり薄い筋肉に包まれていたが見た目より重量感があり
大人への変化を遂げている
おれはマッサージのように揉むと指を股間へ滑らせた
「ヒッ」
声のオクターブが上がった
そのまま下着の上から肉嚢を弄んだ
きちんと結われたお下げ髪が揺れた…

>>747
おれはそのまま下着を引き下ろしたい衝動を抑えた
「よし、こっち向け」
振り向いた顔は恥辱と恐怖に戦慄いていた
微かに唇が震えていた
「ブラジャー取れよ」
一瞬ためらい、だが目をつむって背中のホックに手を回した
そこで動きが止まった
おれはあえて促さずその様子を見ていた
かなりの長い時間があってから指が動いた
ゆっくりと左右の肩紐を外した
右腕で前を抑え左手でブラを外すとおれに差し出した
おれは胸の当たっていた部分を軽く嗅いだ
その子は顔をそむけた
ブラをベビーベッドの上の服に重ねて置いた
「手を下ろしてみろ」
思いの他、ぱっと右腕を下ろした
肌全体は浅黒いのにその部分だけ生白かった
しかしまだ殆ど隆起を見せていない
乳首もまだ小さく蕾も固いままだった
おれは手を伸ばし左胸にそっと触れた
鼓動が伝わってきた…

うーんイマイチ

ﾊｱﾊｱしつつ500超保

>>748
勃起しますた

深夜保

にやにやしながらこのスレ見ているﾛﾘｺﾝども。
いい加減にしろ、半角板にでも逝けよ。
がりがりのあんな体の何処がいいんだよ。
きもいってお前等も新垣も。
りさちゃんのおさないからだってスレタイにセンスないし
さすが新垣ｦﾀ、ヲタも新垣もいらないね。
だいたいコネでモ娘。入ったってのが気に入らない。
いったいどれだけの応募者が悔し涙をながしたことか
すぐにでも落選した全員にあやまってこいよ。
きっとそれだけでも幾らかは溜飲の下がる思いの人が居るはずだ。

寝保

ttp://www.yakisoba.org/img-box/img20020622003516.jpg
ttp://www.yakisoba.org/img-box/img20020622003600.jpg

深夜保2

深夜保3

早朝保

∬ ｀▽´∬ ＜ 740ﾉﾂﾂﾞｷ

「あのね、嫌でなかったらここも舐めてみたいんだ・・・」
僕はダメで元々という感じで里沙の下着の上からそっと股間に触れた。
「誰にも内緒で・・・。きっと、すごく気持ちいいから・・・」
「だって・・・恥ずかしいもん・・・。それにそんなとこ舐めたら汚いよぅ」
どうしてそんなことをするのか理解できないように里沙は言った。
中一にしてはあまり性の知識もなく、最近ではかなり奥手の子なのだろう。
実際、顔立ちも中一にしては幼かった。
「汚くなんかないさ。里沙ちゃんみたいに可愛い子のなら・・・」
僕は他人がいたら言えないような台詞を言い、完全にスカートをめくり下着
に指をかけた。
もちろん、里沙が本気で嫌がるのならすぐにやめるつもりだった。
「・・・じゃあ、少しだけだよ・・・」
里沙はそう言うと、なんと自分から腰を浮かせて下着を脱がす作業を
手伝ってくれたのである。

次回も期待！

昼保

夕保

夜保

どっちもがんが！

保全

深夜保

深夜保2

深夜保3

早朝保

昼前保

>>764-769
必死だな！おまいたち！

∬ ｀▽´∬ ＜ 758ﾉﾂﾂﾞｷ

きっと頼まれたら嫌とは言えない奇特な性格なのだろう。
下着を両足から抜き取り僕は里沙を机に寝かせた。
制服姿でノーパン、むっちりとした太腿の奥に桃の実のようなワレメが覗い
ているという光景は何とも興奮をそそる眺めだった。
「見せてね・・・」
僕は里沙の脚を開かせ中心に屈み込んでいった。
白い張りのある下腹部の肌からぷっくりとした恥丘までの曲線がたまらなく
エロチックであった。
そこに、淡く柔らかそうな恥毛が実に恥ずかしげにほんのひとつまみほど確
認できた。
まだ生えはじめて間がないのだろう。
真下のワレメを見るとほんの少しだけツヤツヤした花びらがはみ出している。

＞きっと頼まれたら嫌とは言えない奇特な性格なのだろう。

（・∀・）ｲｲ!!

夜保

yahoo

深夜保

朝保

日テレの新番組は期待できそうだ

∬ ｀▽´∬ ＜ 771ﾉﾂﾂﾞｷ

そっとワレメに指を当て左右に開いてみると、内側のピンク色の肉が覗く。
すると、内側全体がヌルヌルと潤っているのを発見した。
里沙は僕と二人きりで教室に入ってから密かに興奮していたのだろうか。
いや、あるいは無意識なのかもしれないが、とにかく里沙もこうした状況を
楽しみ、さらなるエスカレートを望んでいることは確かだった。
僕はその新鮮な果汁が溢れている桃の実に口を近づけていった。
「あぁ・・・くすぐったいよぅ・・・・・・」
ワレメをスジに沿って舐めると里沙は声を上げ、肉づきのよい太腿でギュッ
と僕の顔を挟みつけてきた。
僕は両頬に里沙のやわらかい太腿の弾力と温もりを感じ、さらに興奮が高まった。

昼間っからこんな破廉恥な書き込みを・・・







・・・ありがとう。勃起しますた

500超保

夜保

確認

万引きにも期待(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

保田

確保

寝る前保

ニイガキムチ

昼保

夕保

∬ ｀▽´∬ ＜ 778ﾉﾂﾂﾞｷ

僕は静かに里沙の閉じられた足を広げ、慎重に愛撫を続けた。
淡い果実の隅々にはふっくらとした思春期の匂いがこもっていた。
乾いたおしっこや汗、処女特有の恥垢の匂いまでゾクゾクと僕の心を酔わせた。
指でワレメを押し広げ、まだ指さえ入ったことのない○○周辺をクチュクチュ
舐めると、細かなヒダに可愛い舌触りを感じた。
このピンクのヒダが男たちが永遠に求めて止まない処女膜なのか。
薄めのしょっぱい味であったが、それもたちまち僕の唾液に薄まってしまう。
そして内からにじんでくる新鮮な蜜には、甘い酸味が混じっていた。
そのままゆっくりと内側の粘膜を舐め上げていくと、舌先がポツンとした小さ
な突起に触れた。
「あぅ・・・」
里沙はピクッと震え、声を洩らした。
やはり、その小さな突起が一番感じるのだろう。
舌先で刺激し続けていると、それは次第に包皮を押し上げるようにツンと勃ち
はじめてきた。

>>790ﾊｧﾊｧ

深夜保

深夜保２

朝ホ

昼保

∬ ｀▽´∬ ＜ なんか警告されたが790ﾉﾂﾂﾞｷ

愛撫を続けていると次第にワレメの内部のヌルヌルも多くなってきた。
僕は里沙の蜜を舌先ですくい取り何度も何度も突起を舐めて刺激した。
「な、なんか変だよぅ・・・」
里沙は顔をのけぞらせ、色白の肌を上下させながらもだえていた。
幼いながらも小さなオルガズムの波が押し寄せているのかもしれない。
さらに僕は里沙の脚を浮かせて抱え上げ、可愛いお尻の谷間にも鼻先を割り込
ませていった。
お尻の割れ目を押し広げると、奥にはポツンと閉じられた可憐なツボミがあった。
鼻を押し当てるとほんのりと生々しい刺激臭が感じられた。
もちろん里沙の自然の匂いだから不快ではなく、むしろ僕の興奮は何倍にも
なった。
僕はそこも舐めまわし、さらにツボミに舌を滑り込ませ、内側の粘膜まで味
わってしまった。
ほのかに苦いような渋いような微妙な味わいがあった。
「あ・・・・・・。ああん・・・。ダメってばぁ、そんなとこぉ・・・」
里沙は熱い息と共に切れ切れに言い、肛門の細かなヒダをキュッキュッと収縮
させ僕の舌先を力いっぱい締めつけながらもだえていた。

いよいよですなﾊｧﾊｧ

500超保

夜保

深夜保

深夜保800

深夜保2

早朝保

朝保

>>797-803
ご苦労さん

昼保

午後保

夕保

∬ ｀▽´∬ ＜ 795ﾉﾂﾂﾞｷ

肛門を充分に愛撫した後、再びワレメに戻るとそこは里沙の大量な果汁が溢れ
ていた。
幼い小陰唇はぽってりと熱を持ったように色づき、小粒の真珠のような光沢を
持つ突起もせいいっぱい突き立てていた。
里沙はかなり荒く息を弾ませ、我を忘れて興奮しているようだった。
僕ももう我慢できなくなってしまった。
僕は後戻りはできない興奮にとうとうズボンと下着を降ろしビンビンに勃起して
いるペ○スを露出させた。
そして身を起こし、里沙の中心に向かって前進していった。
「えっ・・・？」
里沙は初めて見る男性のそれに多少びっくりしていたようであったが、極度の
興奮状態のためか少しも拒絶反応を起こすことはなかった。
僕はヌレヌレの花弁に先端を押し当て、思いきって挿入を試みた。

挿入保全

夜保

深夜保

深夜保２

たもつ

∬ ｀▽´∬ ＜ 808ﾉﾂﾂﾞｷ

里沙の○○はすでに潤滑油が充分だったので、いちばん太い部分が一気に中まで
滑り込んでしまった。
処女膜が押し広がる感触までが手に取るようにわかった。
「あぅっ・・・痛い！痛いよっ・・・」
里沙は見をよじらせながら顔をしかめて声をあげた。
そしてその激痛のため、懸命に両手で僕の体を押しよけようと突っ張っている。
「大丈夫だから・・・」
僕は里沙をなだめるようにささやいた。
そして、ゆっくりとゆっくりと僕はペ○スを根元まで里沙の○○に押し込んでいった。
まだ一度も広がったことのない里沙の○○の中が僕の亀頭によって押し広がっていく
感覚がよく伝わって来た。
「あぁぁぅぅ・・・、うぅぅぐぅ・・・」
少し入る度に里沙は声にならない小さなあえぎ声を発していた。
里沙の内部は温かく、上下左右からギュッと柔肉がペ○ス全体を絞めつけてきた。
そして、里沙の一番奥からは亀頭にドクンドクンと思春期の躍動が伝わってくる。
苦しげな里沙の息遣いとともに○○がキュッキュッと収縮し、さらに僕のペ○スを
絞めつけた。
僕はこのまま里沙の感触と温もりを感じているだけで昇りつめてしまいそうだった。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ保

深夜保

深夜保２

朝保

協力昼保

500超保

夕保

夜保

∬ ｀▽´∬ ＜ 814ﾉﾂﾂﾞｷ

僕はペ○スを里沙の○○に入れたまま里沙にのしかかり、制服の胸を押しつぶし
ながら唇を求めた。
半開きの里沙の口からは熱い呼吸が洩れており、何とも言えない甘酸っぱい香り
がしてきた。
僕は里沙の唇にぴったりと唇を合わせ、美少女の匂いに興奮しながら舌を差し込
んでいった。
リスのような可愛い前歯を左右にたどり、歯茎のヌメリを感じながら奥まで舌を
侵入させ、里沙の柔らかい舌の感覚を楽しんだ。
里沙の口の中にはすでに甘くトロリとした唾液がたっぷりと溢れており、僕は飲み
尽くしてしまいたい気持ちで夢中で吸いついていた。
「ああぁぁ・・・痛いよ・・・お願い、もうやめて・・・」
里沙は眉をひそめてふさがれた唇を振り払い小さく言った。
「痛くて我慢できないの・・・お願い・・・抜いて・・・お願い・・・」

確保
>>823更新+圧縮回避ｶｷｺ ｱﾘｶﾞﾄﾝ!





　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ

深夜保

深夜保２

りさたんの胸舐めも見たい保全

晒してまで保全(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

このスレまだ生きてたのかよー

☆　　　　　　　∵∴∴☆∴∵∴　　　　　　　／
　　＼　　※∵☆☆★☆★☆☆∵※
　　　　　*∵☆★☆＊☆＊☆★☆∴＊
　　　※∴★☆＊°°｜°°＊☆★∴※
　　*.∴☆☆°°°°｜°°°° ☆☆∴　*
　*∴☆★°＼°☆☆★☆☆°／°★☆∴
..　※☆＊°°★　　.ﾉﾉﾉﾉﾊ)∩ °° ＊☆※,　*
∴★☆°° ☆ 　　从‘ ο‘//. ｽﾗーｯｼｭ!!☆∴
∴☆＊°°☆　　 ／　　　）/　 　☆°°＊☆∴
※☆★― ★　　 と　/　. │　　　　★ ―★☆※*　　　⌒★?
∵☆＊°°☆　　／／/　| ぁゃゃ☆°°＊☆∵　*
∵★☆°°☆ （＿/　（＿_）　　　☆°°★☆∵
※☆☆＊°　★　　<<狼>>　　★°＊☆☆※　*
＊∵★☆°／°☆☆★☆☆°＼°★☆∵
　　　∵☆☆°°°°｜°°°°☆☆∵
　　　※∵★☆＊°°｜°＊☆★∵※*　 ☆
　　　*...☆∵★☆☆＊☆＊☆☆★∵。
　／　　　　 ※∴∵☆★☆∵∴※*　　　　＼ζ　

　　　6/30(日)22h00m〜23h30mに、スカパー721chで
　　私のフアーストライヴのドキュメントやるので
　　　　　　　　見て下さーーい!!
　　　　　　　　　　　 ?｡
　　これからも、歌にドラマにがんばりまーーす!!!

ﾊﾛﾌﾟﾛｷｯｽﾞ=ょぅιﾞょ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ保

∬ ｀▽´∬ ＜ 823ﾉﾂﾂﾞｷ ょぅιﾞょ はやだけど雅ちゃんは（・∀・）ｲｲ!

「お願い・・・」の一言で僕は多少我に返ったが、高まった興奮を治めるまでには
至らなかった。
僕は少し残念だったが里沙の○○からゆっくりとペ○スを抜いた。
里沙の意思も尊重しなければならないし、それに挿入した以上、もう処女を奪った
ことに変わりはないからである。
いや、むしろ女子中学生と体験したいことはまだまだあるのだ。
よほど痛かったのだろうか、里沙は抜いてもらい少し安堵の表情を見せていた。
僕はそんな里沙の肩をそっと抱き寄せ、髪を撫でながらブレザーのボタンに手をか
けた。
もはや里沙は僕にされるがままの状態であった。
僕はブレザーを脱がし、ブラウスのホックをはずした。
すると、まだ真新しい可愛い小さなブラが覗いた。
ブラに覆われている里沙の乳房は初潮期の少女のようにおさないものだった。
そしてゆっくりとブラを上部にずらすと、まだほとんど盛り上がっていない小さな
乳房と僅かに腫れたようにとがっている淡色の乳首が現れた。
里沙の可愛い乳首はまるで僕を誘っているかのようにはっきりと突き出していた。

W杯決勝開始保

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ保全

梨沙子たん…

>>835
(ﾟДﾟ#)ｺﾞﾙｧ!! そっちのりさちゃんかYO！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ http://isweb37.infoseek.co.jp/art/chughs/source/charmy0478.jpg
こっちのりさちゃんも(・∀・)ｲｲﾈ!!

ハッピー7のりさちゃんくぁわいすぎ保全

深夜保

500超保

早朝保

朝保

昼保

あげ

「りさちゃん」と平仮名にしといてよかったね
もしpart2が立つんだったら梨沙ちゃんとしておけばよろし

>844
そうだね。
梨沙ﾀﾝの幼い身体（でも、小２のわりには大人っぽい）ﾊｧﾊｧ…

なんだお前ら、新垣が少し大人っぽくなった途端に乗り換えかよ

夕保

∬ ｀▽´∬ ＜ 832ﾉﾂﾂﾞｷ

僕は里沙の小さな乳房にそっと触れた。
里沙の形良い乳房はまだ硬い弾力を持っていた。
僕が里沙の乳首をかるくつまみあげると里沙の顔は自然にのけぞっていった。
乳首も僕の指の刺激に過敏に反応しコリコリと硬くなってく。
「あぁ・・・」
里沙はひそやかに言葉を洩らした。
わずかな膨らみしかみせていない乳房であったが、やはり里沙にとってはとても敏感
な感覚を秘めている場所であったらしい。
僕は里沙が痛がらないように優しく優しく乳房を撫でると、里沙はその度にピクンピ
クンと反応をみせた。
そして僕はそっと里沙の乳房に顔を寄せ、乳首に唇を当てた。
乳臭い匂いがフワッとたち込め僕の脳をマヒさせていった。
舌先で乳首の先端を多少強くこすり、強めに吸い上げると里沙の乳首は生意気にも
硬く大きく尖ってきた。
そんな里沙の感触を充分に味わい僕のペ○スもさらにも増して大きくなってしまった。
「もう一回入れてもいい？」
僕は里沙に優しくささやいた。
「えっ・・・んん・・・もう痛いのはイヤ・・・」
里沙は多少涙ぐんだ目で答えた。

再挿入ﾊｧﾊｧ

深夜保

泣いちゃったよ・・・ﾊｧﾊｧ

小さなおっぱい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
万引きの方最近更新ないな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

深夜保２

>>852
そうだ、万引きの方もｵﾊﾟｰｲに触れるところだったな。
更新きぼん

朝保

次スレは「りさとデート」

昼保

りさりさ萌え〜

俺りかちゃんのほうがいいなぁ

夕保

なまいきなちくびコリコリ保

∬ ｀▽´∬ ＜ 848ﾉﾂﾂﾞｷ

僕は嫌がる里沙に無理矢理挿入することはせず、爆発寸前のペ○スを里沙の口元に近
づけた。
「じゃあさ・・・お口でしてくれると嬉しいんだけど・・・」
僕のペ○スを目の前に里沙は多少戸惑っていたようだったが、それでも下の口に入れ
られるよりはましだと思ったのか、素直に小さな口を開きチュッと浅く含んでくれた。
「あぁ、いい気持ち・・・」
僕は思わず声を洩らしてしまった。
○○の中もそうだったがこのくらいの年齢の子は体温が高いのだろうか、里沙の熱が
ビンビン伝わってくるのだ。
僕がさらに奥へと突っ込んでいくと、ペ○ス全体が里沙の清らかな唾液にまみれてい
くのが良く分かった。
「ウ・・・」
喉の粘膜を突かれて里沙は小さく言葉を発した。
「アイスキャンディーみたいに舐めてみて・・・」
「う、うん・・・やってみる」
里沙は僕の言うとおりに小さな口の中で僕のペ○スをクチュクチュと舌を動かしたり、
キュッと唇で丸く絞めつけながら舐めまわしてくれた。

ﾌｪﾗﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ｵｸﾁﾃﾞﾊｧﾊｧ

ｺｳﾌﾝｼﾃ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ｱｹﾞﾁｬｯﾀ

>>844
大人だね。やっぱり新垣ヲタは人間が出来ているよ。

深夜保

ハッピー7のへそだしりさちゃん萌えﾊｧﾊｧ

保全

ﾁｭｯ保

∬ ｀▽´∬ ＜ 862ﾉﾂﾂﾞｷ 　あと２〜３回

僕はペ○スを吸いつかれながら里沙の小さい乳房を執拗に愛撫しつづけた。
僕が里沙の乳首を刺激するたびに里沙の口は反射的にキュッと僕のペ○スを絞めつ
けてくる。
指で転がしていると、ますます里沙の乳首は膨張していった。
そして、目一杯に膨らんだ乳首を強くつまみ上げた瞬間、里沙の口内の粘膜が一斉に
僕のペ○スを強烈に刺激した。
「アァ・・・もうダメだ」
僕はとうとう限界に達し、激しく身を震わせ昇りつめてしまった。
大量の熱い精子が勢い良く里沙の清潔な口内に飛び散った。
ペ○スはピクンピクンと快感に打ち震え放出は留まるところを知らなかった。
「ウグゥ・・・」
里沙は初めての経験に驚いた様子だった。
僕のペ○スを口から抜くこともできずにほとばしるものすべてを口の中に受けとめる
しかなかった。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

深夜保

500超保

回避確定保

勃起あげ

保全

∬ ｀▽´∬ ＜ 870ﾉﾂﾂﾞｷ あと少し打つだけ

「ゴクリ・・・」
まだいきり立っている僕のペ○スに咽喉を刺激され、里沙は舌の上にたまっていた精子
を喉をならして飲み込んだ。
僕は里沙の口の中に放出したという快感以上に里沙が吐き出さずに飲み干してくれた
ことに酔いしれてしまった。
「飲んじゃったんだ・・・」
「うん・・・」
里沙はもう一度コクンと喉を鳴らして飲み込み、大きな仕事を終えたかのように大き
く吐息をついた。
「まずかっただろう・・・ごめんね・・・」
「ううん・・・味なんてわかんなかったよ。ちょっとあったかかった・・・へへっ」
健気にそう言う里沙を見て僕は愛しくなり思わず抱きしめてしまった。
僕はペ○スをしまい、里沙の身繕いを手伝ってやった。

「あ、そろそろお昼だぁ。校庭に集合しないと・・・」
「そうだね。午後も会ってくれるかい？」
僕は哀願するように言った。
このまま別れるにはあまりにも気が治まらなかったからだ。
「うん。じゃ、午後の競技が始まったらまた私を見つけてね」
「ああ、きっと」
僕は大きく頷いて里沙と別れた。
やがて昼食。僕はいったん帰宅し、午後の競技が始まるのを待った。
里沙だってクラスメイトと話くらいするだろうから、あまり近くにいて怪しまれて
もいけない。
僕はとてもじゃないが昼食がとれる気持ちではなかった。
そして、午後の競技が始まる時間になると僕は再び校庭に戻り里沙を探した。
しかし、いくら探しても里沙の姿は見つからなかった。
ブルマー少女の群のなか、一人だけの制服姿は目立つはずなのに。

(;´Д`)ﾄﾞｳﾅﾙﾝﾀﾞﾛｳ ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ

500超保

深夜保

深夜保2

深夜保３

早朝保

∬ ｀▽´∬ ＜ 久ぶりに朝から878ﾉﾂﾂﾞｷ…ﾃﾞｵﾜﾘ

「里沙ちゃん、どこに行っちゃったんだろう・・・」
思わず独り言を言うと、それが聞こえたのか僕に話しかけてきた女性がいた。
「あの・・・里沙ちゃんのお知り合いの方？」
声をかけてきたのは女教師であった。
「え・・・いや・・・」
僕は返事に困りしどろもどろになったが、女教師はそんなことはどうでもいい様子
で話しを続けた。
「里沙ちゃんなら、明日、父親の都合で地方へ転校するはずだったんですが、
　急に今日行くことになってしまって、先ほどお母さんが迎えにこられ一緒に帰り
　ましたよ。可哀相に、みんなにお別れの挨拶もできなくて・・・」
「そうなんですか・・・」
「里沙ちゃん、今日の運動会とても楽しみにしてて、いい思い出になればと思って
　いたんですけどね・・・でも、何か他にいいことがあったらしくとてもニコニコ
　してましたよ」
そう言うとおじぎを一つして女教師は僕の前から離れて行った。
その後、二度と里沙と会うことはなかった。

・・・そして時は流れ、夏も過ぎ秋となった。待ちに待ったあの季節である。
僕は相変わらず美少女の写真を撮るため中学校の体育祭に潜入していた。
校庭では元気なブルマ―姿の少女達が汗にまみれながら一生懸命に競技をしている。
夢中にシャッターを切り続けていたその時、僕はまたも一人だけ制服姿でポツン
と寂しそうにしている少女を発見した。
そう、あのときの里沙と同じ場所で。
ショーヘアーに天然パーマっぽい跳ねた髪の毛、目は少し離れ気味で垂れており
とても愛らしい。
大きめの丸い顔、ちょっと猪木似のとがった顎、鋭い眉も特徴的なとても可憐な美少女。
僕は迷わず声をかけた・・・。
「あれ？キミは見学かい？」

　　――― 完 ―――

現在、超短編を考え中なので、また嫌がる万引き里沙たんを激しくいぢめて…

ついでに８８８

>>887
連載完了ご苦労様です。
次回作も期待してます。

万引き編の作者さん、出来れば続きをお願いします。

あとスレが足りない場合、次スレは↓を再利用でどうでしょうか？
このスレもリンクしてるし>>1の逝っちゃてるぶりがこのスレの>>1と同じ臭いなので（ｗ

★新垣里沙ちゃんでオナニーしてます★
http://ooo.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1025794664/l50

妄想と最近のにぃにぃ見てて、マジでにぃにぃのこと好きになっちゃったよ

感動保

午後保

　　　　　　 ｏ　
　　　　ｏ＿ /）
　 　　 ／＜＜　　

夕保

dat落ち回避確定保

「また私を見つけてね」泣保

「私はここにいるから」保

作者さんありがとう。またお願いします。

万引き期待保

朝保

半角のモーコラスレに小川と紺野のコラがいっぱーーーい♪

コラは逆に萎える保

あげ

夕保

新曲センターおめ

朝保

500超保

午後保

新曲あげ

このスレ長いな・・・。

何げに新垣ちゃんって胸あるよね
最初に比べると増量したのかな？
まあ、スーパーモデルだからね

>>911
ニィニィ可愛いね。
胸も大きくなってきたし。
今後が楽しみですね。
このスレ同様に。

>>912
でも、顔は厳しいかも。（w

「新垣ちゃんのおっぱい」
これに対してのレスをどうぞ！

「もうこれに懲りて万引きなんかヤメロよ」
「わかりますた…」
「うむ、帰ってよし」

万引き編　完

>>915
もっとエロイのを頼むよ

´∬ ＜ やっぱにぃにぃ限定なの？

>>912
ニィニィはかわいいよ

>>918
そうか・・・？
ただ、もう少し可愛くできそうな気はする
メイクのせいか？
まあ、スーパーモデルだからね

>>919
前髪、眉毛

>>920
前髪はともかく眉毛が確かにね
剃るか染めるかした方がいいんじゃないか？

りさちゃんのお豆！

眉毛全部剃れば可愛くなるのに・・・

あと髪の毛も全部剃った方がいいよね

ニィニィって毛深いの？

１０００取り合戦スタートです！

顔もスタイルも抜群！

>>925
どうみてもあの顔は毛深い
脇毛も濃いと思われ・・・

１０００取ったら、辻ちゃんのフェラね

新垣って人気あるの？

>>930
人気があるから【好き】
人気があるから【嫌い】という人間は嫌だな

あら捜しのために結局
見てしまう人々って…

可哀相な人種も居るんだよね

>>928
腋毛なめたい

>>931
そんな事は誰も言っていない
勝手な妄想と、自分の言いたい事だけをレスに使うｵﾅﾆｰは辞めてくれ

>>1

お前の立てたキモスレが、Part2に行こうとしてるぞ

　　　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000とりがっせんなのれす、いくぞｺﾞﾙｧれす！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√´�D｀)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼おーーーーーっなのれす！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　∋oノハヽヽノハヽヽo∈ヽヽo∈∋oノハヽヽo∈ヽo∈
　　　　　 （_＿）＿）　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　(　　　　 )´�D｀ ）　ｺﾞﾊﾝﾏﾗﾚｽｶ?
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,∋oノハ∋oハ∋oノハヽヽo∈∋oノハヽヽo∈ヽo∈ハヽヽo∈ハヽヽ8∈
　　,,､,､,,,　　　　　　　　ｷｮﾛ(´�D｀≡´�D｀)ｷｮﾛ(´�D｀； )ﾗﾒﾚｽﾖ 　　　　）　　　 （　　　　（　　　　）
　 　　　　　　　　　　　　　　 　(⊃　⊂)　　 .と（　　 ⊂）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　 　（＿)＿)　 　ノハヽヽ＿)（＿)　（＿)＿)（＿)＿)（＿)＿)（＿)＿)
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　 (　´�D｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　= ⊂ 　　）　　　　　　,,､,､,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　= (__/"(__)　ﾃﾍﾃﾍ

誰か、このＡＡをりさちゃんバージョンにして♪

∋oノハヽo∈
　　(　´�D｀) ＜１０００！

　　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000とりがっせんにぃ、いくぞｺﾞﾙｧにぃ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√・ｅ・)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼おーーーーーっにぃ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　§ノヽ§　§ノヽ§　§ノヽ§　§ノヽ§ノヽ§
　　　　　 （_＿）＿）　　　　　 (　　　)　　(　 　　)　　(　 　　)　(　　　 )・ｅ・ ）ﾏﾕｹﾞﾋﾞｰﾑ?
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　§ノヽ§ノヽ§　§ノヽ§ノヽ§§ノヽ§§ノヽ§§ノヽ§§ノヽ§
　　,,､,､,,,　　　　　　　　ｷｮﾛ(・ｅ・≡・ｅ・)ｷｮﾛ(・ｅ・； )ﾏｼﾞﾃﾞ )　(　　　) (　　　)　(　　　)　(　　　)σ
　 　　　　　　　　　　　　　　 　(⊃　⊂)　　 .と（　⊂）　　　） 　(　　　)(　　　)　(　　　)　(　　　)彡
　　　　　　　　　　　　　　　　 　（＿)＿)　 　§ノヽ§_)（＿)　（＿)＿)（＿)＿)（＿)＿)（＿)＿)
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　 (　・ｅ・)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　= ⊂ 　　）　　　　　　,,､,､,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　= (__/"(__)ﾆｨﾆｨ

>>939
ナイス！！！

二ィー二ィー

　　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000とりがっせんにぃ、いくぞｺﾞﾙｧにぃ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√・ｅ・)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼おーーーーーっにぃ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　§ノヽ§　§ノヽ§　§ノヽ§　§ノヽ§ノヽ§
　　　　　 （_＿）＿）　　　　　 (　　　)　　(　 　　)　　(　 　　)　(　　　 )・ｅ・ ）ﾏﾕｹﾞﾋﾞｰﾑ?
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　§ノヽ§ノヽ§　§ノヽ§ノヽ§§ノヽ§§ノヽ§§ノヽ§§ノヽ§
　　,,､,､,,,　　　　　　　　ｷｮﾛ(・ｅ・≡・ｅ・)ｷｮﾛ(・ｅ・； )ﾏｼﾞﾃﾞ )　(　　　) (　　　)　(　　　)　(　　　)σ
　 　　　　　　　　　　　　　　 　(⊃　⊂)　　 .と（　⊂）　　　） 　(　　　)(　　　)　(　　　)　(　　　)彡
　　　　　　　　　　　　　　　　 　（＿)＿)　 　§ノヽ§_)（＿)　（＿)＿)（＿)＿)（＿)＿)（＿)＿)
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　 (　・ｅ・)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　= ⊂ 　　）　　　　　　,,､,､,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　= (__/"(__)ﾆｨﾆｨ

１０００！

新垣ちゃんについて、肩ロース♪

ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ

1000取った奴は、新垣たんの乳揉み券プレゼントね♪

万引き編の続きのため保全

>>947
新垣が万引きしたの？？？

>>948
ちっとはログ読めよ！

>>949
嫌だね。

１０００まだ？

里沙乳って、結構あるよね？

里沙乳！

ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ

ろりなぼでぃーにぷるるんばすと

みんなも里沙乳、好きなんだろ？

午後保

里沙乳画像きぼんぬ♪

揉みまくり♪

りさちゃんのおおきなちぶさ

新スレどうする保全

>>960
>>889

里沙尻は、どうなの？

ばか

里沙ふともも

抜きぬきヌキ

ばか

里沙股派

りさちゃんのぴんくちくび

新垣少尉、消毒です！！

りさちゃんのいちごぱんちゅ♪

>>969
？？？

ばか

里沙ちゃんのぷにぷにぼでぃー♪

りさちゃんのきれいなわれめ

ばか

あほ

りさちゃんのぷにぷにま○○・・・ひでぶっ！

次スレここね
http://ooo.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1025794664/l50

なにげにりさちゃんぶーむだね
罵りも全部マコちゃんに移ったし♪

ばかばかばか

ってか、かわいいじゃん

>>1
はやく次スレ立てろ
ロリコン親父のくせに

りさちゃんのひんやり抱き枕でいつも寝ています♪

バカ

りさちゃん抱き枕は染みだらけです♪

フレッシュキッズ買ったよ

>>986
何それ？

わたしは里沙１３才

新垣たんのろりーたぼでぃ

ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ＞（´д｀*）（#´д｀）＜ﾊｧﾊｧ

1000に逝く時が、里沙ちゃんが初めて逝く時♪

>987
心交社のロリ写真集

↑ばか

p

りさちゃん！

ガオーーーーーー

aho

はい、終了。

(　´�D｀)＜１０００げろ

aho

　　　　　　　　　ｱ､ｱｱ… せ、1000．．．
　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　ｷｼｷｼ・・・
　　　　　　 　ノハ（ 　 　　）))
　　 　 　|￣从#~∀⌒⌒⌒ヽヾ。
　　 　 　|＼⌒⌒" ﾉ）､　ﾉ、 ）))
　　 　 　|　 ＼ 　　　　　 　　　　＼
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