1 :
名無し募集中。。。 :
02/05/04 13:58 制服姿の小川ってなんかいい感じじゃない?
3 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 13:59
あほか
4 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 13:59
5 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 13:59
バニーガールで
7 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 13:59
( ^▽^) < うんこ もみもみ
8 :
ハマぼん ◆hibaGon2 :02/05/04 14:00
100 名前:名無し募集中。。。 | あの唇が(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハ/ 〆〃ハハ | あの貧乳が(;´Д`)ハァハァ(;´Д / ∬∬´▽`)丿<100! | あの白い肌が(;´Д`)ハァハァ/ 101 名前:名無し募集中 。。。 | ヘタレなところが(;´Д`)ハ/ノノノハヽ <(またエロスレじゃん…) ≫100 | おばあちゃん子で(;/ ∬;´◇`∬__________ 犯すよ! .| まだ14歳のくせ/ / つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|カタカタカタ 102 名前:名無し募集中。。。∧∧∧∧ (;´Д`)/ (,. |\||. NEC .| ≫100 < エ > / '\,,|==========| 犯すよ! < 予 ロ > ――――――――――― < 感 ス > ――――――――――――― ノノハ ソミ ヽ. < !! レ > ア、アア… ノノノノヽヽ キシキシ・・・ ノノ ノノ ノ ミ ヾ < の > ノノノヽ(`;∬∬)) ノ , ノ\ノハ /ヾ ' ハ ∨∨∨∨ \ | ̄ 川o;´-`)''⌒⌒⌒ヽヾ。 ノ∫ ゚ . . ゚ ∫,ハ__ / \ |\⌒⌒'' ノ) ))) ..ノ∫# ヘ #∫ソハ ./'|/ 〆ノノハヽ \ | \ \ ~~ ~~~~ ~~~ ~~ ~~/ ノノ ´▽`)<飲め \. \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| ~~ .~~ ~~~ ~ ~~ / / つ \ \|________| / (人_つ粋つ \
9 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:00
たしかに軍服はまこが一番似合うかもしれん
10 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:00
死体役
11 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:00
北朝鮮にいそう
12 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:00
1に飼われてるシーモンキーです。 このたびは1が大変な無礼を働いているようで、なんとお詫びしてよいやら…… そもそも1は生まれつき肥満体質な上、学校で友達もできず、自分の殻に閉じこもりがちな子だったそうです。 そんな1を可哀想に思ってご両親が1に私を買い与えたのですが、そんなことで性格が明るくなるようなら人間苦労はしません。 不登校と転校を繰り返したあげく、いまでは学校に行くでもなく家事を手伝うわけでもなく、一日中自室に閉じこもっている毎日の1。 ご両親もむしろ最近では外聞を気にされてか、外を出歩くなと1に言い聞かせているようですね……。 1を外に出さないために買い与えられたパソコンで1が2Chというサイトを見つけるのは時間の問題でした。 毎日狂ったようにリロードを繰り返し、たまに自分のカキコに反応があると、私しか聞く者のいない部屋で「うふふ、ヴァーカ」などと独りつぶやいているのです。 狭い水槽に閉じ込められてくる日もくる日も1のブツブツいう独り言となにやらカタカタとキーを叩く音を聞かされて。もう勘弁してください。 水槽の位置から見たくなくても見えてしまうパソコンの画面といったら、あなた、1が此花☆咲羅とやらいう珍妙な名を名乗って女言葉でチャットをしていたんです。 その上、先日などは押し殺した吐息とともに「さくらタン、ハァハァ、も・も・萌え・ぇ・え」と常軌を逸したうめき声が聞こえたかと思うと、 水槽に上空から夥しい量の白濁液が降り注いだんです。 もう、いやです。 こんな1に飼われているくらいなら、養豚場のブタの水のみ場で生息していたほうがまだマシというものです。まあ1もブタみたいなものですが…… あっ、あっ、本日七回目のオナニーを終えた1が復活してパソコンの前に戻ってこようとしています。 私の独白もここまでですね。 みなさん、どうかこんな1ですが、哀れんであげてください。そう、1には罪はないのですから…… そして、こんなシーモンキーが一匹、この世に存在したという事実を心のどこかに留めてくださいね……
13 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:01
終了
14 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:01
軍服だけど下半身は裸で。
15 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:01
16 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:02
17 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:03
どこがエロいんだか
18 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:04
麻琴を逝かせて 潮吹きさせて 噴水シーンを撮りたい
19 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:04
>>17 軍事ものと言えばやっぱり新兵いじめだろ・・・。
20 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:04
捕虜尋問もナ
糞にもほどがある
22 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:04
小川と2人で敵兵から逃げたい。 施錠した扉隔てたすぐそこまで敵兵が迫っている。 2人は丸腰。 どのみち死ぬ運命。 最初で最後だと共に確認。 背中の痛みを堪えながら板の間で躯を重ねる。
23 :
ハマぼん ◆hibaGon2 :02/05/04 14:04
>>16 だって、軍服マコって言ったら、もうエロしかないだろ?
ヘンリー塚本風のエロネタ誰か書け
24 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:04
GIマコ
25 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:05
夜分に上官から特別訓練をうける小川
26 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:06
やっぱエロスレになるんだなw
27 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:08
やっぱりまこったんが世界征服を目指すストーリーじゃないとな・・・ その中で紺野との同性愛を描くとか・・・。
28 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:10
(ё) ↑ この人のほうがよっぽど世界征服を目指しそうだ
29 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:10
昔、捕虜にした女の兵士を女教官が強制的にレズるというAVを見ました
>>27 Σ(・∀・)イイ!!!ハアハアハア・・(・∀・)人(・∀・)
31 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:11
32 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:12
小川はすぐ死にそうだ
33 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:12
今の市井の衣装って軍服っぽくない?
34 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:13
川o・-・)<世界征服します。。。
35 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:14
小川はホラー映画の冒頭で彼氏とセクースしてて すぐ殺される役に最適
36 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:16
小川は仕官学校上がりの女将校。俺たちの部隊の指揮をとっていたけど、 実戦経験のなさから部隊は大ピンチを迎える。 山中をさまよいながら敵兵からの追撃を逃れる生き残り10名と小川少尉。 この事態を招いた小川に対し、兵士たちの不満は募るばかり・・・ (続く)
37 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:18
38 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:19
39 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:19
>>36 下士官連中に犯されそうだな小川少尉・・・でも小川さんは海軍の方がにあう
艦載機のパイロットとか・・・
40 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:20
ウィラポンは現地で徴兵された(r
41 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:21
ウラポン徴兵中・・・
42 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:21
仕官学校ってなんだよ。仕官のための学校か。
43 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:21
44 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:21
作者っすが小川主人公の大作を練っているとかいないとか・・
45 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:21
マターリしてきました。 ウィラポン戦地で戦死の予感
46 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:22
死姦学校
47 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:22
48 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:24
>>44 作者っすって市井紗耶香の我が闘争書いた奴か?他になにか書いたの?
おい!田中(
>>43 )チンチンがイライラしてるのはおまえだけじゃない!
先生のモノを見ろ!ヘソにつくほど反り返ってるんだ!
50 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:24
女ナチス!女ナチス!
51 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:25
さすがにヘソまでは伸びないな 俺の如意棒は
52 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:26
第三十六話 「ウィラポン硫黄島に死す」
53 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:26
従軍慰安婦の恋
54 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:27
ウィラポン硫黄島戦記
55 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:27
>>50 殺すのはユダヤ人じゃないだろ・・・やっぱりチョンか?
56 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:27
市井を生還させる為に玉砕するウィラポン・・・(涙
57 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:27
(シーン)土砂降りの中、逃げ込んだ山小屋の中。全員ずぶ濡れ 兵士「あー冷えるな」「早く乾かさないと・・・でも火は使えないか」 兵士「まったくなんでこんなことになっちまったんだか・・・あそこで退却してれば・・・」 兵士「なあ少尉さんよ〜 俺達いつまでこんなこと続けないといけないんですかね」 伍長「おい、オマエら!!なんて口聞いてるんだ!」 兵士「・・・」 伍長「さあ少尉、あいにく煙が出るので火は使えませんが、とりあえず服を脱がないと 身体が冷えます。こちらの部屋をお使いください」 小川「・・・うん。ありがとう」
58 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:29
以 後 こ の ス レ は ウ ィ ラ ポ ン の ス レ に な り ま す た
59 :
ハマぼん ◆hibaGon2 :02/05/04 14:29
60 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:29
小川には実はチンポが生えてて紺野を犯す小説にしてよ
61 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:29
あのいぢわるっ子顔は絶対海軍向き
62 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:30
タイトルはどんなのがいい? 「ヒバヒバ火水木ヒバヒバ」とかかな、いつかこんなタイトルのスレがあった。
63 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:30
>>57 二更新目で早くも脱ぐのかYO!
・・・それって素敵やん?
65 :
ハマぼん ◆hibaGon2 :02/05/04 14:30
ウィラポンとかいいから
66 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:30
67 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:31
結局エロスレかい!まあ、いいけど(w
68 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:33
>>57 小川少尉が部下を全員死なせてしまって、それから敵への復讐を決意
したなーんてシーンから始まると面白いね・・・。
69 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:33
男装の麗人のスパイものきぼ〜んぬ
70 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:34
「戦争の娘。たち」って小説スレ結局どうなったのかな・・・。 タイトル気に入ってたんだけど。
71 :
ハマぼん ◆hibaGon2 :02/05/04 14:34
おい!他の小川スレが一切動かなくなったぞ! 小川ヲタ全員このスレに常駐かYO!
72 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:34
やっぱ海軍の方が面白いな・・・軍艦の狭い船内で・・・。
73 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:36
まぁなんでもいいけど・・・とりあえずコラージュで制服姿のまこっちゃんでも 作ってよ!
74 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:37
戦場のメリークリスマス的な感じが似合うかも。 作者、がんがれ。
75 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:39
(シーン)部屋に入りドアを閉じる小川少尉。耳を澄ますと雫が床に落ちる音と衣擦れの音が聞こえる。 兵士「まったく、あの新米がいい加減なことやるからこんなことに」 兵士「そんなの今言ったってどうしょうもないだろ。しょうがねえよ。そんなことより隣で脱いでるな・・・」 兵士「なあ・・・。少尉ってなかなかいい身体してるよな。あの厳つい服の上からでも身体のラインが・・・」 兵士「ちょっと俺、ウズウズしてきたぜ」 伍長「やめろ!!オマエら正気か。へたなことを考えるんじゃない!」 兵士「いや、伍長殿。小川少尉殿が体冷え切った様子でしたので、我々で温めてあげた方がよいかと・・・」 兵士「そうです。お体の具合が心配です。イヒヒヒヒ」 伍長「バ、バカ野郎!」
76 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:40
小川以外だと保田や吉澤あと南方で徴兵した石川ってあたりが制服似合いそう。
77 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:41
>>75 4番目の兵士の発言にワロタ。
兵士AとかBとかやると解りやすいかな
78 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:41
軍事もの・・・安倍なつみの苦手分野。
79 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:42
80 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:43
文革当時の紅衛兵がハマリ役かと
81 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:44
ボブ&キースっぽい奴が読みたいんだが
82 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:45
83 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:46
制服組のエロってなかなかいいよね。
84 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:47
85 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:48
86 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:49
高画質な女子の軍服画像あったら作ってもいいけど
88 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:50
89 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:52
マコピー声低いよなぁ
90 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:53
>>86 に献上するため真のまこヲタなら自衛隊板に特攻するよな?
91 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:53
92 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:54
93 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 14:55
映画「203高地」で、ロシア兵に銃剣で突き殺される日本兵役がイイ!
94 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:04
戦国自衛隊の薬師丸ひろ子の役がイイ。 スレ違い?
95 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:06
96 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:10
97 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:11
いや、コラなんていらんし。
98 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:11
作者は放棄か・・・。 良スレの予感がしたのに
99 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:12
100 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:12
100
101 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:13
>>99 おもしろそうだからがんがって下さい。
期待しております。
102 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:13
ハマぼん先生、さっさとコラ完成させてください。させろ! イライラ
103 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:13
104 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:14
>>99 か〜るくボキーしつつがんがっちください
106 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:14
>>104 ナチ親衛隊制服(帽子付)で、上半身サスペンダーだけのアレだな
107 :
ポポ為氏 ◆TaNPo85o :02/05/04 15:16
乗った!(w
108 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:20
エンジェルハーツの中で柔軟してる時 股間の食い込みが見れそで見えない
109 :
ポポ為氏 ◆TaNPo85o :02/05/04 15:20
まこたんは新兵より小隊長クラスのほうが萌えるってガイシュツ?
110 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:21
小川曹長「士気高まれば我敵艦を轟沈せん!」
111 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:22
>>109 少尉で小隊長はないだろ!陸軍の場合・・・。
112 :
ポポ為氏 ◆TaNPo85o :02/05/04 15:23
113 :
ポポ為氏 ◆TaNPo85o :02/05/04 15:24
ナム戦禿しくキボン。
114 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:24
>>109 中隊長クラスのほうがいいな・・・下士官いじめが描けるし・・・下士官紺野なーんてね。
115 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:25
・・・・・降りしきる雨・・・・・ 私は半ば生への執着を捨てていた。 右足からは尋常ではない量の血が流れていた。 不覚だった。定石であるはずのアンブッシュ。 折からの空腹と不眠で正確な判断力を欠いていた。
116 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:26
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!
>>114 Σ(・∀・)漏れの子宮をつっついた!イイ!!
118 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:29
ストーリーがハッピーエンドのジャンヌダルクになるヨカン(w
119 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:30
>>118 最後の最後に紺野中将に裏切られてしぼーする小川大将・・・。
120 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:31
121 :
ポポ為氏 ◆TaNPo85o :02/05/04 15:33
>>114 (・∀・)イイ! 最初はいきなり戦闘シーンから始まって新兵を叩き出す小川隊長
そのあと下士官イジメで中盤に紺野登場そこからゴタゴタが起きていくのね(;´Д`)
122 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:34
空母艦載機操縦しているまこたんもえー
123 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:36
124 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:36
叩きつける雨音がどこか心地よく思えた。 戦地に赴いたときから死は覚悟していた。・・・はずなのに 頬を伝う冷たい雫。これは涙じゃない。私もちょっと雨漏りしてるだけなんだ・・ そう自分に言い聞かせども頬を伝う雫は流れることをやめなかった。 逢いたいよ・・・・もう一度・・・逢いたい・・・ 次の人よろしく
( ^▽^) <キャー
126 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:39
127 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:41
だんだんレスが難しくなってくるスレはここですか?
128 :
ポポ為氏 ◆TaNPo85o :02/05/04 15:46
>>123 そこからだんだん何かを匂わせるような行動をちょくちょく見るんでしょ
こういう映画はまこたんのクチがでかくないと。
でも現実に直面した時こう乙女の一面を見せるみたいな。・・暴走スマソ
129 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:51
新潟出身だけに拉致疑惑モノとか…
130 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:52
トップガンまこたん
131 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:52
132 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:54
>>131 拉致されるが・・・自力で逃げ帰ってくるまでのストーリーただし
中国側へ逃げるのではなく、DMZを中央突破してくるとかね、
133 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:55
F104でF15を撃墜するまこたん、
134 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 15:56
>>132 ボディラインにハァハァする映画になりそうだ(w
135 :
ポポ為氏 ◆TaNPo85o :02/05/04 15:56
MIGを敵から奪ったAKで破壊するまこたん
136 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:00
エロスレから軍ヲタスレへ (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
137 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:01
F16戦闘機で空中給油のことを考えながらオナニーするまこたん。
138 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:02
シャーマンの砲撃の群れからオペルプリッツで遁走するまこたん
139 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:03
ライバルはコネで士官学校に入った新垣なまこたん
140 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:04
結局ネタスレか(w
141 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:06
で、小川少尉はどこまで昇進していくのだ?
142 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:09
143 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:10
田中真紀子の少女時代の役とか(w
144 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:10
>>124 このあと・・・友軍機に救われるなんて展開をだれか続けて・・・。
145 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:11
>>143 新潟だからね・・・山本五十六って長岡出身じゃなかった?
146 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:14
147 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:14
特殊部隊隊員小川麻琴少尉のほうがいいな
148 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:17
>>142 と、思ったけどやっぱ無理だわ、他の人頼む・・・
あのあとどう続ければいいんだろう(w
・友軍機に救われる
・食糧がなくなって共食いをはじめる・・・
149 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:18
150 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:23
>>145 たしかそうだったような…
新潟出身でないので詳しくは覚えてないが…
151 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:32
152 :
うPってやっから :02/05/04 16:36
お前らアフォか、性欲異常者か。
153 :
うPってやっから :02/05/04 16:39
GWでみんな病的だな
154 :
ポポ為氏 ◆TaNPo85o :02/05/04 16:40
ですが何か?
155 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 16:50
156 :
ポポ為氏 ◆TaNPo85o :02/05/04 16:53
ありあとう
157 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 17:03
>>152 社会に迷惑をかけてないから見逃してください
158 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 17:44
つうか制作費は?
159 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 17:46
何よりもまず小川には練馬駐屯地にて訓練を積んでもらうからそのつもりで。
160 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 18:05
161 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 19:28
162 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 19:39
(シーン)部屋の前で揉める伍長と兵士たち。部屋の中は静まり帰ったまま。 兵A「それよりさっきから中の音が聞こえません。様子を見たほうがいいのでは?」 兵B「そうですよ。心配です」(ドアを開けようとする) 伍長「ま、待て。俺が見てくる」 兵達「ちょっと!それはズルイ・・・」 伍長「ズルイもなにもオマエらさっきから何を言ってたんだ! いいか、これは命令だ」 兵達「・・・」 伍長「少尉!大丈夫ですか?」 小川「・・・ハイ・・・」 伍長「少尉!少尉! ちょっと失礼します」(振り帰って拳銃を見せる) 「いいか!オマエら絶対入って来るなよ!」
163 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 19:40
(シーン)下着だけ身につけ部屋の隅で膝を抱える小川。上気した顔、こちらを見る目は潤んでいる。 伍長「しょ、少尉!大丈夫ですか。ちょっとすみません。うっ、凄く熱があるじゃないですか!」 小川「・・・すこし、寒くて・・・でも私のせいだし・・・」 伍長「しゃべらないで、横になってください!」 服を脱ぎ自分の上着を掛けようとするが、濡れて冷たくなってることに気付く伍長。 少し躊躇うが、自分も全て服を脱ぎ捨て小川少尉に覆い被さる。 伍長「すみません!緊急事態なので失礼をお許し下さい!」 小川「・・・ありがとう」 二人ともほとんど裸で抱き合う。暖かさを求めてか伍長の身体に手足を絡めてくる小川少尉。
164 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 19:55
165 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 22:10
166 :
名無し募集中。。。 :02/05/04 22:30
age
167 :
名無し募集中。。。 :02/05/05 00:30
最近小川のエロスレは常時2本は無いと安心できなくなってしまった エロネタ歓迎age
168 :
名無し募集中。。。 :02/05/05 02:29
ミリタリーエロか。なかなか乙な味付け。
169 :
名無し募集中。。。 :02/05/05 03:39
(シーン)伍長の独白 その1 「だいぶ冷えきってたのか、私の体の暖かさを欲するように小川少尉は抱きついてきた。 その冷たさに始めは私もブルっと震えてしまったが、肌を合わせた場所から徐々に熱が 生まれてきた。暖めてあげるつもりが私も暖められたようで、張り詰めていた気持ちが 少しほぐれていった。この3日間の激戦そして逃走、10歳以上も年下の上官に指揮されていた不満や、 この事態を招いた未熟な判断、それらのわだかまりが氷のように固まっていたのだが、 体を合わせた部分から溶けてきたように思えた。 私の体の下でゆっくりと息付く白い肢体。上官としてではなく、寒さに凍える少女として 素直に見られるようになった・・・
170 :
名無し募集中。。。 :02/05/05 03:39
(シーン)伍長の独白 その2 小川少尉はまた意識があるのかないのか、私に抱きついたまま。かすかに呼吸をしている。 半開きになったその口から喘ぐような吐息を漏らしている。普段から意識しないようにはしていたのだが、 抜けるような白い肌に映える、赤く肉感的な唇が今は私の顔の真下にある。そしてそこから吐き出される息・・・ だんだんと私の理性もおかしくなってくる。唇を女のものとして意識した瞬間から、私の胸板に触れてる 膨らみ、脚に絡みついてくる白い脚。今までの飢えを取り戻そうとする気なのか、私のあの部分が熱く息づき始める。 しばらく逡巡していたが、堪えきれず私は目の前の唇に顔を近づけた・・・
171 :
名無し募集中。。。 :02/05/05 03:47
おやすみ保全
sage保全で。
いい保全
175 :
名無し募集中。。。 :02/05/05 08:32
>>170 伍長はこのまま友軍が来なければと思ったにちがいない。
176 :
名無し募集中。。。 :02/05/05 08:33
快・・・・感・・・・
177 :
名無し募集中。。。 :02/05/05 10:44
小川はしなないよね?
182 :
名無し募集中。。。 :02/05/05 16:32
軍服小川ハァハァ
184 :
名無し募集中。。。 :02/05/06 00:09
制服の処女
185 :
名無し募集中。。。 :02/05/06 01:00
まだこのスレ生きてたんだねage
hzn
軍服保全
機体保全
機密保全
(シーン)伍長の独白3 唇を触れた瞬間、小川少尉は僅かに目を開けた。驚いたような表情を浮かべたかに見えたが、 私はそれに構わずその赤い唇に貪りついた。腹の飢え以上に乾ききっていた欲望を満たされた かった。柔らかさを味わうのも早々に強引に唇をこじ開け舌をさがし絡ませた。唇と唇の間からは 僅かに小川少尉の弱々しげな息と唾液がたてる音が漏れる。私は無我夢中で舌を貪り続けてた。 「・・・いや・・・」、その声に我に返って顔を離す。私の唇と少尉の唇の間に白くひかる糸が 伸びる。潤んだ目で私を弱々しげに見つめたが、また目を閉じ私の背中に回した手に力を込めて、 太腿を挟んでいた脚を少し動かした。私はふたたび唇を重ねて、小川少尉の胸の膨らみに手を 伸ばした・・・
(シーン)伍長の告白4 私の胸の下で微かな鼓動を伝えていた胸。その膨らみはまだ少女のものとしかいえない小さな 膨らみであった。私の手のひらの中に納まるその大きさ、かるく揉んでみても柔らかさよりは むしろ実る前の果実のような張りを感じた。中指の付け根あたりに当たるその小さな突起は、 僅かながら膨らみつつある。私は人差し指と中指でそれをそっと擦ってみた。合わせた唇から また吐息が漏れる。私の指はすっかり夢中になり、いつしか両の指でその突起を抓み続けた。 そして左の手を乳房から下へ動かすし、小川少尉のウエストを触る。きめ細かな肌とそのくびれ 具合が手に心地よく、何度も上から下へと触り続ける・・・
(シーン)伍長の告白5 さっきから私の太腿を挟んでる小川少尉の脚の間にひんやりした感触に気になっていた。 ウエストを触っていた手を更に下に伸ばす。下腹部にはうっすらと微かな茂みの手触りがあった。 それを更に越えて、少尉の太腿の付け根に手をあてた。そこにさらさらとした水気を感じた。 付け根を触りながら私は意を決してあの部分に指を進めた。既に充分な湿り気を帯びたその唇は、 まるで体内のような暖かさと柔らかさをしていた。指を触れた瞬間、小川少尉は思わず声を上げた。 二人の交じり合った唾液が少尉の上の唇から流れ出た。私はその中指を亀裂の中に進めた。 思ったよりも抵抗なく、深く吸い込まれていく私の指・・・
(シーン)伍長の告白6 指を動かすごとに小川少尉の頬が赤く染まっていき、息遣いも荒くなっていった。中指は既に 根本まで吸い込まれていたが、その指を包みこんでいる肉壁は貪欲に柔らかさを増し、溢れ出る 愛液も増えていく。私は続けて人差し指もそこに沈めてみた。始めはすこし狭さを感じたが直ぐに 吸い込まれていく二本目の指。中に収まった後、私は交互にその指を動かす。ますます溢れかえる その壷の中と、そして私の唇から離れ喘ぎ続ける小川少尉。 そして私のあの部分ももう堪えきれなくなり、早く収まるべき場所で暖かく包まれたくなった。 私は指を抜く。少し驚いて薄めを開ける小川少尉。そして私の目を見て貫かれることを知り、また 目を閉じた・・・
(シーン)伍長の告白7 私のものを小川少尉の下の唇にあてがう。さすがに指とは大きさが違うのですぐに入れるわけでは なく、先端を少しいれてから少しずつ動かす。するとあたかもバターを熱したナイフで捏ね繰り 回したかのように、そこは少しずつ溶けてゆく。私は少しずつストロークを大きくし腰を動かした。 さっきの指と同じように吸い込まれてゆく私のもの。少尉はもはや口を開けてまるで走った後の ような激しい声も含んだ呼吸をしている。収まりつつあるその中は指で感じたのとは段違いに暖かく そして柔らかく私を包んでいった。そしてもう少しでその奥まで突き当たりそうな時に・・・」
(シーン)ドアをこじ開け部屋に闖入する兵士たち。二人の姿態に騒然となる 驚いて小川少尉から体を離し、少尉を抱きかかえる伍長。 兵A「伍長!!一体あなたは何をやってるんですか!」 兵B「少尉が抵抗できないくらい弱ってるのをいいことにあんたは・・・」 兵A「許せない・・・ぶっ殺すぞテメエ!」(銃を取り出す) 伍長「ま、まてオマエら。少尉の身体が冷えてたから暖めてただけだ」 兵B「そんなわけあるか!あんた今犯そうとしてただろ。誤魔化すんじゃねーよ。 (Aを静止する)おい銃はしまえ。伍長、ちょっとこちらに来てもらいましょうか」 伍長「わかった。でも少尉は冷え切ってる。暖めてあげないと・・・」 兵B「あんたが心配することじゃない。任せたつもりがこんなことになるとは・・・、 おい、誰か伍長を縛れ! ここは俺が仕切る」
196 :
名無し募集中。。。 :02/05/06 21:50
age
197 :
名無し募集中。。。 :02/05/06 22:17
いいところで、止めるな!(w
hozem
軍機保全
200 :
名無し募集中。。。 :02/05/07 02:41
(シーン)裸のまま縛られ部屋の外に連れ出される伍長。部屋の隅で兵Bを中心にひそひそ話を する兵士たち。時折下卑た笑い声が漏れる。 兵B「少尉殿大丈夫でしたか。もう安心です、自分たちが看病しますので」 小川「・・・ありがとう。でも伍長は・・・」 兵B「いや、いいんです!ここは自分らが面倒見させて頂きます」 小川「そうじゃなくて、伍長は私の具合を心配してしてくれて」 兵B「(大声)自分らは今回の作戦の”失敗”を追求しようとかそんなことは”考えていません”!」 小川「ごめん・・・いつも弱気なままで、私、何やってたんだろう。肝心な時になると結局だめ・・・」 兵B「だからもう気になさらないで。自分たちが交代で暖めます!」(笑顔ながらも猥雑な口元) 小川少尉の顔に少し恐怖が浮かぶ。ぼんやりとした意識のまま兵Bの後ろから、ある兵士が全裸で 近づいてくるのが見えた。
zn
202 :
名無し募集中。。。 :02/05/07 02:53
(シーン)とある酒場。元兵士の告白 「あの時は極限状態だったから充分味わえたとはいえないが、それでもあそこまで いい女を抱いたのはあれで最初で最後だったな。順番では俺は5番目だったかな? 前の奴が終わったばっかりだったから、小川少尉を洗面器に跨らせてアソコを洗い 流してやったよ。少尉も意識がもうろうとしてるのか俺に身を預けてた。いや〜、 近くで見るとこれがまた真っ白な肌な上にスベスベしてさ、右手では股を洗ってやりながら、 左手では全身触りまくっちまったね。前の連中がさんざん弄った後なんだけど、 そんなのもものともしないくらい綺麗なカラダだったよ。もう堪えきれなくなって、 すぐに寝転ばせて挿入させてもらった。ちょっときつかったけど、すぐにスルッと 入ってさ、で、またこれがよく締まるンだ。溜まってたし気持ちいいから、もう俺も すぐに出しちまった。え? うん、中にね。少尉も少しは感じてたみたいだよ。喘いで 仰け反った時の首筋がまたそそられたよ。思わず貪りついちまった・・・ うん、またやらせてもらえるなら、もう一回懲罰房に入ってもいいかな。今度はゆっくり たっぷりとやらせてほしいよ。ひひひひ・・・」
hz
保全作戦
軍縮保全
ステルス保全
イージス保全
第2部機体保全 違う設定でも可
普通に保全
∬∬´▽`)<21時だよ マコスレ保全
211 :
名無し募集中。。。 :02/05/07 22:44
フェーズドアレイ保全
212 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 01:17
続きあるそうで、期待あげ
213 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 03:10
アスロック保全
214 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 03:38
(シーン)元兵士。拘置所にて弁護人と接見 「たしかに俺らも犯っちまう気でいたから、偉そうなことは言えないよ。でもあの女は酷い! 初めに行った奴は俺と訓練生時代から一緒だったんだ。ちょっとスケベだけど気のいい奴でさ。 ちょっとは心配で暖めてやりたいって気持ちもあったんだぜ。苦しそうな顔して横たわってる あの女の上に覆い被さった。周りの俺らも興奮して冷やかしながら見てた。その時だよ、突然 閃くものを振りかざし、あいつの肩口にサクッと突き刺した。脱いだ服の下に隠してあったんだな。 軍用ナイフをゆっくりと引き出すと、あいつは血を吹き出しながらあの女の上に崩れ落ちてさ、 それを脚で蹴飛ばして、全裸なのを気にすることもなく背筋を伸ばして立ちあがった。調子悪い なんて演技だったんだよ! キッとあの切れ長の目を、俺らを仕切っていた上等兵に向けて、 ナイフを持つ手を動かしたんだ。上等兵が銃を抜く間もなく、ナイフを閃かせて頚動脈を切り裂いた。 噴水みたいに血が吹き出てさ・・・、それをモロに頭から浴びて、あの白い身体が半分紅く染まって・・・ それでもまったく動じる様子もなく、長い腕を伸ばしてナイフを俺らにつき付けニヤリと笑うんだよ、 でも綺麗だったな、あれは・・・白い魔女、いや戦いの女神みたいだったよ・・・ その姿に一瞬我を忘れて魅せられてた俺らだったけど、すぐに恐怖が込み上げて来て慌てて逃げた わけさ。あれだけ戦闘経験がある俺らがだぜ。もう敵兵に追跡されてるとかそういうことも忘れて、 ただただ目の前の魔物が恐かったんだよ。ちょうどその時救助に駆けつけてきた友軍に救われたのさ。 正直、本作戦での危機よりもなにも、あの部屋での惨劇が一番ピンチだと思った・・・ でもあの女が正当防衛を主張してるなんて、そんなばかげた話があるかよ。あれはやりすぎだ。 おれもどんな罪に問われてもいい、でもあいつにも裁きを下してやってくれよ!!」
215 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 03:39
(シーン)19歳の小川少尉1 (前略) 前から私の指揮に反抗してた兵士が 「小川少尉殿はどうやってこの事態の責任を取ってくれるんですか?」 と居丈高に言いました。それは私も気にしていたので何も言い返せません。 他の兵士たちの心の内を考えると、ここは何も言い返すべきではないと思いました。 私が黙って俯いてると、急に明るい口調で、 「ここはひとつ小川少尉殿にお詫びをしてもらうということで手打ちにしようじゃないか」 と冗談っぽくいいました。私はほっとしましたが、それを打ち消すように、 「じゃあ皆にお詫びをしてもらおう」と言う声を合図にみなズボンを脱ぎ出します。 驚いている私に「さあ、少尉殿起きて」と言われ、私が身体を起こすと下半身を剥き出しにした 兵士たちが憤り立たせたあれを突き出してきてました。 「それでは一人ずつにお詫びしてください少尉殿」 「え?」と私が何をすればいいのか戸惑っていると、 「我々にお口でお詫びして頂きます!」 「う、うん」私は言われるがままにすることにしました・・・
216 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 03:39
(シーン)19歳の小川少尉2 一番初めに仕切っていた兵士の前にひざまずきました。 そして口に含み下を這わせます。他の兵士たちが私の体中をまさぐるので、なんだかとても いやらしい気持ちになりました。先の方を下でちろちろ舐めながら右手で幹をしごいていると、 彼は気持ちよくなったのか、私の頭を押えて喉に当たるくらいまであれを突っ込んできて、 私の口の中で果てました。熱いものが喉にあふれかえり、咳き込みそうになりましたが、 頭を押えられてるので吐き出すことも出来ず、ゆっくりと飲み込みました。 「次は私にお願いします」。うがいもできないまま、二本目を咥えさせられました。 今度の兵士のあれはちょっと大きくて、口の中にいっぱいになってしまうので、私は口を離し それの根元から先まで丁寧に舐めました。舌だけでなく唇も使って横からそれを挟んだりして、 気持ちよくなるように奉仕しました。すごくよかったみたいんで、間もなく「ああ、出る!」 と言って、私の顔に熱いものをかけました。ちょうど私の鼻の左あたりにかかり、それは私の 頬を伝って口の中にまで入ってきました。さっきの兵士とは違う味がしました。 この兵士は「ありがとうございます」と言って私の顔の白い液を自分の上着で拭ってくれました。 優しい人でした・・・
217 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 03:39
(シーン)取調室。伍長への詰問 MP「では部屋に連れ出された時にはある程度身体が自由になるのがわかってたんだな?」 伍長「はい」 MP「それでどうしたんだ?」 伍長「ちょうど廊下の角を曲がるところで腹が痛いフリをしてうずくまりました。拳銃は左についてた 兵士がもっていたので、まずその兵士の方に近づきながらみぞおちに肘鉄を食らわせ銃を奪い、 その銃で右についていた兵士を脅しながら顔面を蹴り卒倒させました」 MP「それで部屋に戻ったわけだな?」 伍長「はい。ドアを開けるとある兵士が伍長を組み敷いてたので、驚いてる他の兵士たちを尻目に そいつの股間を蹴り上げたわけです。そして私の捕縛を指示した上等兵が銃を抜きかけたので 眉間を狙って撃ちました。ええ、殺すつもりでしたから」 MP「・・・でそれから?」 伍長「兵士たちがパニックを起こしてる隙に小川少尉殿を抱きかかえ小屋の外に逃げたわけです。 そしてちょうどその時に友軍が現れたので、そこで保護されました」 MP「なんでこんなことをしたんだ? 都合4人も殺してしまったんだぞ」 伍長「私は・・・やはり小川少尉殿がああいう目に合わされるかもしれないというのが我慢できなかった。 私は・・・私は少尉殿が・・・」
hzn
地対空保全
221 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 08:28
ALCM保全
hozem
匍匐保全
対潜保全
225 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 20:11
スタンダードミサイル保全
226 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 20:57
AWACS保全
227 :
名無し募集中。。。 :02/05/08 23:48
スペツナズ保全
カラシニコフ保全
今夜は休みます。いつも保全感謝です。
お休みなさい。保全しときます
hozen
sage
冷戦保全
ほ
235 :
名無し募集中。。。 :02/05/09 19:22
アムラーム保全
ほ
237 :
名無し募集中。。。 :02/05/10 01:36
夜更け保全
すんまそん。自ら保全
k
hzn
ho
昼保
ティータイム保
245 :
名無し募集中。。。 :02/05/10 18:42
ファランクス保全
hzn
hzn
深夜保全
250 :
名無し募集中。。。 :02/05/11 02:44
(シーン)伍長の独白8 今まで目を閉じていた開けて小川少尉が「入った・・・」と微かに微笑みながら呟いた。 私は溜まらなく愛しくなり、その呟きが終わる前に激しくその唇を貪った。少尉の中に収まった 私のものは少しずつ脈打つような締め付けを味わっており、たまらず腰を動かした。 少しきついその中はとめどなく溢れる愛液に滑らされ、私の腰の動きは自然と早くなる。 紅く厚い唇は柔らかく、まさぐる舌に答える少尉の舌は私の閉じた上下の歯を割り口の中に 挿し込まれてゆく。まるで私が下で突いてることへの仕返しのように私の口を責める。 たまらず逝きそうになるのを堪えて、私は少尉の中を味わった。奥まで挿し込んだ私のものを いったん外に出しかけ、入り口のあたりを左右に少しずつ擦る。少尉は物足りないのか、 腰を浮かし私のものが奥まで挿し込まれるように自ら貫かれようとする。その誘惑に応えそうに なりながらも、あえて腰を引く私。 「いや・・・」「いやなら止めますか?」「・・・いじわるしないで・・・」 私はますますいじわるな気持ちになる・・・
251 :
名無し募集中。。。 :02/05/11 03:03
(シーン)伍長の独白9 私は唐突に奥まで貫き、そして激しく突きまくる。小川少尉は目を見開き両手を口に充てる。 もう声が出るのを押さえきれないらしく、驚いたような目をしながら、自ら口を押えている。 少尉の中は狭いながらも暖かく柔らかい。私のものは心地よく締めつけられながらも、まるで 粘土でも捏ね繰り回すかのように少尉の中を蹂躙する。止めど無く溢れる泉。 このいじわるを続けていくうちに、小川少尉の白い足が私の背中で組まれて、そして脇腹を 締めつけるように巻きつく。いつのまにか私の体と一体になり上下する少尉の体。しかし、 私とひとつになってる部分だけは微妙に動きがずれて、これは少尉が求めてること、すなわち もっと深く、もっと激しく、そう貫かれるのを望むかのように、激しく突き上げられていく・・・
252 :
名無し募集中。。。 :02/05/11 03:06
ひょっとしたら1はUFA関係者じゃない? なんかそう思えてきたよ
253 :
名無し募集中。。。 :02/05/11 03:21
(シーン)伍長の独白10 見開きながらも潤んだ目から涙が一滴零れ落ちる。それでいて押さえきれない声を塞ぐために 充てられた手は、見ると右手中指の腹を噛み、必死で快感と戦っている様子だった。私はその 手をどかす。そこには唾液で濡れ光る紅く妖しい唇が隠れていた。私は私の唇で溢れ出る声を 塞いであげることにした。唇を重ねるやいなや、まるで飢えた獣のように私の唇をまさぐり 押し開こうとする少尉の舌。堪らず私も激しく自分の舌を絡める。 下の方では更にきつく締める少尉の中、そして私の脇腹を締めつける白い脚。 ある程度少尉の中を味あわせてもらったので、右手で細く薄い肩を、左手でその白く細い腰を 抱えて唇は貪り合ったまま下は入ったままで、背負いを抱き起こす。私は座った、そして小川少尉は 私に跨った体勢となった。目を閉じ顔を左右に振りながらくちづけを求め続けている少尉の顔を 引き離す。泣きそうな顔をする少尉、しかしすぐに私の両肩につかまり、腰を左右上下に動かし はじめる。まるで自由に腰を動かせるのを待っていたかのように。その激しい快感に私は堪えられなくなる・・・
254 :
名無し募集中。。。 :02/05/11 03:30
なんだエロ小説スレか
紺碧の保全
hz
258 :
名無し募集中。。。 :02/05/11 16:44
紺野上等兵保全
259 :
名無し募集中。。。 :02/05/11 19:40
保全あげ
ロボット三等兵保全
チョバムプレート保全
エロ軍事保全
ほ
hzn
266 :
名無し募集中。。。 :02/05/12 08:49
保守
エンハンストフルレート保全
269 :
名無し募集中。。。 :02/05/12 15:16
ほしぅ
旭日の保全
保全
保持
保全いつも感謝!
保全
277 :
名無し募集中。。。 :02/05/13 10:23
hzn
hzn
∬∬´▽`)ノ<おやつタイム保全
∬∬´▽`)ノ<夜食後保全
まこたんヵぁぃぃ
何が何でも保全
hzn
そだ!そだ!そだ!Don't go "dat"
288 :
名無し募集中。。。 :02/05/14 15:16
やけに保全が多いな
a
291 :
名無し募集中。。。 :02/05/14 21:48
迎撃ミサイル発射!
292 :
名無し募集中。。。 :02/05/14 21:48
O O o )\ o ;:;::::: oノハヽ (\_〆⌒ ゙゙⌒ヽ_ ,,,,,,, 从;::゚ρ゚ ) ) ____________ ・_つ ((( ⊂ ι_ ノ;:;:;∴∵ (/ (/(/ 彡 彡 O
アリエネ
hzn
296 :
名無し募集中。。。 :02/05/15 09:33
297 :
名無し募集中。。。 :02/05/15 09:35
コラ作って欲しいなら素材を出しなさい
298 :
名無し募集中。。。 :02/05/15 11:24
違(ry
hzn
300 :
名無し募集中。。。 :02/05/15 15:38
300保全
うむ。
hzn
hzn
まだかなまだかな
308 :
名無し募集中。。。 :02/05/16 01:18
スクランブル発進
hzn
ho
hzn
hzn
無線誘導保全
〆ノハ ゝ ノノ;´▽`)<保全
外はね保全
保全で50越えてもうた
最下層目前保全
小説はもうないのか
321 :
名無し募集中。。。 :02/05/17 05:24
たまには上げとく
hzn
ヤグスレ警報
〆ノハ ゝ ∬∬´▽`)ノ<ティータイム保全
325 :
名無し募集中。。。 :02/05/17 19:32
小川以外だと保田や吉澤あと南方で徴兵した石川ってあたりが制服似合いそう。
hzn
深夜保全 新作はもうそろだろうか
もうそろそろ
2GHz保全
やはりエロスレは統合すべきなのだろうか 保全
hzn
332 :
名無し募集中。。。 :02/05/18 05:34
早朝ヤグスレ注意報上げ
333 :
名無し募集中。。。 :02/05/18 06:23
ヤグスレ怖いもんね再age
ニーソックス履かせたい
hzn
hzn
みょうこう来航保全
341 :
名無し募集中。。。 :02/05/19 00:51
近々続編到来の予感age
いーじすしすてむ保全
343 :
名無し募集中。。。 :02/05/19 05:53
本日も エロスレ保全で夜が明ける
ですな
345 :
名無し募集中。。。 :02/05/19 11:06
346 :
名無し募集中。。。 :02/05/19 13:46
期待エイジ
hzn
agehzn
hzn
350 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 00:04
保全艦隊
351 :
log0076 ◆XYQ/VxOU :02/05/20 00:06
hoze
hzn
「シベ超4」に5期メンで主演すりゃいい。 主演が女の子ならマイクにもボンちゃんにも喰われずにすむぞ。
356 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:34
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357 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:36
イヤアアアアアアアアアアアア
358 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:36
359 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:36
360 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:36
361 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:38
362 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:41
363 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:42
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§℃|(●) ( @ミミミ≡三≡彡@ § ミミγ
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三≡彡@ § ミミγ \ψ
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./_T_\
389 名前:名無し募集中。。。 :02/05/20 15:37
>>388 死ね
390 名前:名無し募集中。。。 :02/05/20 15:38
>>388 死ね
364 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:42
365 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:43
§ ヾソ━ ━ |ソ
§℃|(●) ( @ミミミ≡三≡彡@ § ミミγ
\ψ § ヾソ━ ━ |ソ §℃|( @ミミミ≡三≡彡@ § ミミγ \ψ § ヾソ━
━ |ソ §℃|(●) " ё "ノÅ (U」 .
|U) /⌒⌒| ̄| ̄ |vv|vv|
./_T_\ ●) ( @ミミミ≡
三≡彡@ § ミミγ \ψ
§ ヾソ━ ━ |ソ ) (●)|§ Å丿ゝ" ё "ノÅ
\ ●)|§ Å丿ゝ" ё "ノÅ
_厂 ̄ ̄|_ ∠.. ̄ ̄ ̄. \
│.| √| (U」 . |U) /
. ` ̄| ̄| ̄| ̄ |vv|vv|
./_T_\
389 名前:名無し募集中。。。 :02/05/20 15:37
>>388 死ね
390 名前:名無し募集中。。。Af :02/05/20 15:38
>>388 死ね
366 :
名無し募集中。。。 :02/05/20 15:43
まこたん・・・・会いたい
圧縮近そうなので保全
まだあったんだ・・・
まこたんに会いたいよ
まこたん・・・・
保全してくれてる人たちいつもありがとうございます。 はじめに考えてたストーリだとあまりにも痛々しくて書けなくなってしまいました。 パラレルにしようと思ったらわけわからなくなって。 なんとか結末つけます。
無理しないでいいですよ。気が変わったら全く別の話でも構いません。 あと、書いてくれてありがとう
朝保
昼hzn
377 :
名無し募集中。。。 :02/05/21 13:47
hozen
うん。
hzn
夜食時保全
夜食時保全
維持でも保全
383 :
名無し募集中。。。 :02/05/22 01:00
あげ
384 :
名無し募集中。。。 :02/05/22 01:00
〆〃ハハ ∬∬´▽`)丿<ケロケロ
hzn
hzn
意地でも保全
ヤグスレマジウゼェ
落ち着いて保全
hzn
391 :
名無し募集中。。。 :02/05/22 19:17
保全
hzn
393 :
名無し募集中。。。 :02/05/23 00:22
深呼吸して保全
hzn
ほっしゅれ
〆〃ハハ ∬∬`▽´)丿<ビシビシ
399 :
名無し募集中。。。 :02/05/23 20:42
保全隊マンセー
400 :
名無し募集中。。。 :02/05/23 20:43
400ゲト ズザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
401 :
名無し募集中。。。 :02/05/23 20:44
スレに従うとレイテ島沖海戦もの
hzn
403 :
名無し募集中。。。 :02/05/23 21:34
ほぜん=HoZeNのhznです
405 :
名無し募集中。。。 :02/05/24 01:56
まだまだ保全
麻琴様の眼がキラリと光った。 「思ったとうりだわ、もうすっかり出来上がってるのね。 それにしても中学生にチンポおっ立てちゃって恥ずかしいとは思わないの?」 「は、恥ずかしいです、恥ずかしいけど麻琴様の事を思うともう・・・」 麻琴様は、やれやれといった顔をした 「どうやらお兄ーちゃんみたいな変態にはお仕置きが必要なようだわ」 そう言って私をベットに寝かせ、ベットの足に私の手と足を縛り付けて動けないようにした。 「これでもうおにーちゃんは一人で何も出来ないわ」 麻琴はショートパンツのチャックをおろした。 「私がおにーちゃんに何かすると思ってるのね? フフ 未だ早いわよ たっぷりじらしてあげる。 でも、これに耐えたら私が直接イカせてあげてもいいわ」 立ったまま足を肩幅に開いて、おろしたチャックのすき間に中指を突っ込む 「私がオナニーするの、想像したことある?」 中指を突っ込んだ方の腕が奇妙な回転運動をはじめた途端、麻琴さまは口を半開きにした。 上唇が見る見るまくれあがっていく。眼は一瞬焦点が定まらなくなった。
きも
408 :
名無し募集中。。。 :02/05/24 03:44
あげー
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
〆ノハ ゝ ∬∬´▽`)ノ<ティータイム保全
411 :
名無し募集中。。。 :02/05/24 22:25
小川最近人気だなn
寝る前保全
夜更け保全
〆〃ハハ ∬∬`▽´)<えへへ
415 :
名無し募集中。。。 :02/05/25 12:05
?
416 :
名無し募集中。。。 :02/05/25 12:50
417 :
名無し募集中。。。 :02/05/25 13:04
〆〃ハハ ∬∬´▽`)<あっは〜ん
419 :
名無し募集中。。。 :02/05/26 00:46
ハァハァ!! ノノノハヽ ( ´ Д `;)っ んぁあ (]つ 9 / | ─ (⌒) (__)⌒^
420 :
名無し募集中。。。 :02/05/26 00:47
プップクプ−!
421 :
名無し募集中。。。 :02/05/26 01:00
422 :
名無し募集中。。。 :02/05/26 09:17
朝保全
423 :
名無し募集中。。。 :02/05/26 13:06
昼保全
424 :
名無し募集中。。。 :02/05/26 18:24
夕保全
〆〃ハハ ∬∬`▽´)<変な目で見んじゃねぇよ
今まで保全してくれた方々、ありがとうございます。
申し訳ありませんが、上の話は中断させて下さい。
>>372 で書いた通り当初のストーリーだと、小川少尉が延々と弄られて、
その後伍長が救出に現れ銃撃戦、そのショックで心に傷を負って入院、
そこで友人の看護婦紺野の独白で小川の経験談を語るというのを考えてましたが、
なんか途中で酷くなって嫌になってしまいました。
本当にすみません。
『天井裏の諜報活動』 小川少尉は部下二人を引き連れ敵が本営としている建物の天井裏に忍び込んだ。 下を覗くとちょうど幕僚会議の最中、明後日に控えた奇襲攻撃の作戦を今まさに 討論しているところだった。 小川少尉は軍曹に命じ、テーブルの上に広げられている作戦図の撮影と書類の 解読を行なわせる。もう1人の伍長とともに盗聴機を使い下で交わされる会話に 耳をそばだてる少尉。5月とはいえこの南方戦線ではもう夏が始まったと思われ るほどの暑さ。軍服も夏仕様に衣替えして、カーキ色の半袖半ズボンになってはいるが それでも天井裏ということで暑さも尋常ではない。15分も経たないうちに3人とも 汗だくになる。身体を包むカーキ色の軍服からスラリと伸びる小川少尉の四肢にも じんわりと汗が滲む。
軍曹「・・・(どうやらこちらの予想以上に大掛かりな攻撃を行なう様子です)」 小川「・・・(補給路はこちらが押えてるはずだけど、別ルートから物資を調達したのかしら?)」 軍曹「・・・(たぶん。我々は陽動作戦にまんまと引っ掛かってたわけですよ)」 小川「・・・(となると、一刻も早く本部への報 ん!?」 小川少尉は太腿を触られたのに驚いて会話を止めた。見ると盗聴作業をしている伍長が 目は下の会議メンバーを凝視しながら手だけは少尉の太腿を撫でまわしてる。
小川「・・・(ちょっと!何やってるのよ!)」 イヤホンをしてるため気付かないのか伍長は知らん顔。ただ手だけは白い太腿を撫で回す。 小川「・・・(伍長!やめなさい)」肘で小突きながら促す。 ようやく気付いた伍長は別段動じる様子もなく、イヤホンを外しながら、人差し指を自分の口にあて、 「しーっ」と言いながら小川少尉の目を見た。そして目をまた階下に向けるとまた小川少尉の太腿を触り始めた。 小川「やめなさいって言ってるでしょ!!」 軍曹・伍長「・・・(しーっ。気付かれますよ)」 小川「な、な!!」
禿禿期待。
hozem
やっと来た保全
433 :
名無し募集中。。。 :02/05/27 12:38
hozemu
いいよっ!期待!
ややコメディタッチかな?でも(・∀・)イイ!
小川少尉が口をつぐんだのを見て、曹長は再び階下の撮影に没頭し始めた。 そして伍長も再び少尉の太腿をまさぐり始める。 小川「・・・(ちょっと伍長、やめなさい! 曹長なんとか言ってよ!)」 曹長「・・・(まあいいじゃないですか。それより、敵の作戦はかなり巧妙ですよ。 これはマズイかも)」 小川「・・・(え!そうなの? それじゃあ一刻も早く調べあげないと・・・)。 ちょ、ちょっと伍長やめなさい!」 伍長の手はますます大胆になり、はじめは手の平で触っていたのが徐々に指を立て、 まるでくすぐるかのように少尉の白い太腿を触る。触る場所も膝のあたりからだんだん 上にいって、立膝をついてる小川少尉の腿の表から裏からを満遍なく手を動かす。 小川「・・・(もうやめてよ〜)聞いてるの!伍長!」 軍曹・伍長「・・・(しーっ)」 小川「・・・(ひーん)」
437 :
名無し募集中。。。 :02/05/27 23:29
mokkori
438 :
名無し募集中。。。 :02/05/28 00:51
コメディーになっとる(w
hozen
何が起こってるか理解してるはずなのに、まったく関心を示さず任務を遂行し続ける軍曹。 同じく顔と右手では熱心に盗聴を続ける伍長。しかしその左手はとどまるところを知らない。 小川少尉の太腿は暑さの暑さのせいだけでなく、上気した自らの体温でますます汗ばみ白さ が輝いている。そのなめらかな手触りを楽しむかのように執拗に撫で繰り回す。 その手は勢いに乗り小川少尉の軍服の半ズボンの中へも挿し込まれる。 しばらくは腿の付け根に指を挟み動かしていたが、更に下着の中へと進もうとする。 小川「ちょっと!そこはダメ!」 軍曹・伍長「・・・(しーっ)」 小川「な!・・・(あン・・・)」
伍長の指は微かに少尉の下の唇に届いたが、半ズボンに手の甲が引っ掛かるのか そこから奥に進めず、もどかしげに動かされている。それでも時々指が唇に触れると 電気を撃たれたように小川少尉の口から吐息がこぼれる。 しばらくその状態を繰り返していたが、伍長が監視を止め真剣な顔つきで小川少尉に向きかえった。 伍長「・・・(少尉殿、大変申し訳ないんですが・・・)」 小川「・・・(な、何よ?)」 伍長「・・・(自分はイライラ、イライラしてきました! ちょっと失礼します!)」 小川「・・・(イライラって何よ、え?)」
伍長は持っていた右手に持っていた盗聴機を床に置くと、小川少尉に近づき素早く 彼女の半ズボンのファスナーを降ろした。そして一寸躊躇った顔を見せたが、 すぐに半ズボンごと下着までをも一気に少尉の足首まで引き摺り降ろした。 少尉はたまらず後ろに仰け反り返る。辛うじて両腕を床につき、ひっくり返りはしなかった。 伍長は少尉の右の足首だけ半ズボンから外し、それを左の足首に引っかけた状態にする。 そして右の脚を掴み大きく開かせ、右の手を小川少尉の股間に近づける。 小川「もう!いい加減に」 軍曹・伍長「・・・(し」 小川「・・・(わかってるわよぅ)」
伍長の手は少尉の薄っすらとした若毛を優しく撫でながら徐々に下りていく。 そして突起を見つけたその中指は途端に活発になり、指先に力をこめながら押し、擦り、 引っ掻きと、小川少尉の蕾を蹂躙する。声を殺して耐える少尉。 その時不意に軍曹が振り向き声をかけた。 軍曹「・・・(伍長!階下の状況は把握出来てるか?)」 伍長「・・・(はっ!申し訳ありません)」 左手は小川少尉の股間をまさぐりながら、また盗聴活動に戻る伍長。 小川「ちょ!ちょっとそんないい加減な・・・あン・・・」
いいね、保全
軍曹は黙々と任務を遂行してるね
和姦ということですね。
447 :
名無し募集中。。。 :02/05/28 19:59
448 :
名無し募集中。。。 :02/05/28 20:00
兵隊やくざ
マコは何故乗り気なんですか?ハァハァ
認定すますた
屋根裏保全
天井裏の暑さと押し寄せる快感に小川少尉は伍長の左手に身を任せたままにしている。 その手はとてもこちらを向いてるとは思えないほど巧みに少尉の下腹部を押し開く。 親指で蕾を弄りつつ中指が少尉の下の唇を撫でる。汗と少しずつ涌き出てくる愛液がそこを 滑らかにし、徐々に伍長の指が裂け目の中に沈んでゆく。蕾を小刻みに弾かせる親指、 そして捏ね繰り回しながら唇を撫で回す中指。片手だけで全身を操られる少尉。時折 小川「・・・(あン)」 と声を漏らしながらされるがまま。白い下半身が上気し紅くなる。汗ばむ白い脚。
伍長の親指が少尉の中に、ずぶずぶと根元まで挿し込まれる。そして柔らかく潤んだ中の あちこちを指先で、入り口の唇を指の腹で刺激する。少尉はたまらなくなりM字に開いた 脚に力を入れ自ら腰を浮かし、そして上下左右にくゆらせる。零れる吐息は激しくなり、 零れる汗と愛液が床を濡らす。 不意に伍長が小川少尉の方に振り向き 伍長「・・・(自分は少尉殿の中に闖入させて頂きたく思います!いかがでしょうか?) とほんとに自分勝手なお願いをした。 しかし小川少尉の判断力はとっくに快楽に押しつぶされていた。目を瞑ったまま頷く少尉。
伍長「・・・(それでは少尉、失礼いたします)」 伍長は低い天井の中背中を屈めて立ち上がると、あたふたとズボンを脱ぎ始めた。 そしてブリーフを一気に引きおろすと怒張した砲身がピンと天井を向いた。 小川少尉はうっすらと開けた目でそれを見て「あれが私の中に・・・」とぼんやり思った。 自分のあの部分がさらに暑くなり汗のように溢れるのを感じた。 その時、不意に肩を叩かれた。 軍曹「・・・(作戦図全て撮影完了しました。撤収しましょう)」 下半身を剥き出しにし、潤んだ目呆けた口で振り返った小川少尉を別段驚く様子もなく進言する軍曹。 軍曹「・・・(早々に本部に戻り解析が必要です。早く服を着てください。伍長!きさまも早く!)」 小川「・・・うん」
生殺しやん!
3人は天井裏から抜け出し屋外へ出た。外に風に当たると小川少尉にもようやく理性が戻ってきた。 身体は火照ったままだが、辱められしかも中途半端に止められたことに堪らなく恥ずかしさが込み上げ、 どれもこれも全ての原因である伍長に対して怒りを爆発させた。 小川「伍長!!あなたは何をやったかわかってるの!!」 言い終わる前に拳を振り上げ伍長の左頬を殴りつけた。 伍長「ハッ!申し訳ございません」 素早く立ちあがり敬礼を行なう伍長。その緊張した表情にはさっきのやりとりの欠片も、 途中で止めたので満たしきれていないはずの欲望もまったく見出すことはできなかった。 そのことにますます腹が立ち、もう一度殴ろうと振り上げた腕を軍曹が押えた。 軍曹「そんなことより、一刻も早く帰りましょう。時間がありません!」 小川「!!そ、そんなことって・・・」 軍曹「まずは報告です!急ぎましょう」 伍長「少尉殿、早く!」 あのことはすっかり「なかったこと」になってるのが不思議でしょうがなかったが、 二人の勢いに押しきられる小川少尉。林の外れに隠してあったジープに搭乗し本部へと向かった。 報告会議は徹夜で行なわれ、なんとか対策を立てることができた。その会議の席上、小川少尉は なぜか過激で闘争的な意見ばかり出すので、周りの者がなだめるのに必死だったという・・・ (おわり)
イライラしてきますた
458 :
名無し募集中。。。 :02/05/29 02:39
∩
| |
| |
〆ノハ ゝ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノノ ´▽`)// < 先生!
>>457 の下半身がイライラしてます!
/ / \___________________
/ /| /
__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
今なら、まころだの「糸引きまこ」とセットキャンペーン中(期間限定)
スマソageてしまった…
このスレまだあったんだ
じらすんじゃない!
確かに狼で1ヶ月生きてるのはすごい… >作者の方 短編でも設定違ってもいいので、気が向いたらまた連載に来てくだされ 乙カレ!
挿入しないでおわりですか
hoze
465 :
ううう :02/05/29 10:03 ID:???
うううううう
466 :
名無し募集中。。。 :02/05/29 10:05 ID:oazgc2M1
>>462 ■■■落選娘。■■■は3ヶ月かけて1000逝きましたがなにか?
467 :
( ´D`) :02/05/29 10:06 ID:fATzybWL
きす
小川系スレは長持ち傾向が強いな(レスが少ないともいう)
保全の嵐
ぼっきんちょ
〆〃ハハ ∬∬;´Д`)<ハァハァ
唇保全
ho
本日も エロスレ保全で(ry
少尉ハァハァ
『潜入孔』 今回の任務は敵の物資倉庫に潜入し時限爆弾を仕掛けてくる作業だ。 小川少尉以下3名は予め調査しておいたその場所に速やかに忍び込む。 屋上の空調室の鍵を切断し中に入り、各部屋へと続いているダクトの中に潜り込んだ。 先頭に軍曹、その後に小川少尉、伍長と続く。ダクトの中は高さ30cm、幅50cmと ようやく人一人が通れる狭さだった。3人は息を殺して腹ばいで進む。 物資倉庫までは30m足らずであったが、階下に敵兵がいる可能性もあり、予断は許さない。 ダクトの中は真っ暗なのでそれぞれ懐中電灯を手に進んでいる。しかし建物の作りが古いため、 時折木漏れ光が差し込んでいる。 最後尾の伍長の方から見ると、小川少尉の太腿が暗闇の中白く眩しい。
軍曹「・・・(少尉殿、狭いですが大丈夫ですか?)」 小川「・・・(うん。でも、下はだいぶ騒がしいようね)」 軍曹「・・・(それぞれの部隊で作戦の説明を行っているのでしょう。だから倉庫は手薄になってる筈。 外から偵察した様子では、物資の運び込みは既に完了しているようでしたから)」 小川「・・・(それでも急いだ方がいいわね)」 小声で話す二人の後には、爆弾を背負った伍長が続く。全部で15kg分ありその重量のため、 腹ばいではなかなか進めず、2mくらい遅れて後を追う。 伍長の方から前方を見ると、小川少尉の太腿が暗闇の中白く眩しい。
暗闇が徐々に明けて来た。ようやく物資倉庫のところまでたどり着いたらしい。 部屋に入るには通風孔のメッシュカバーを取り外さなくてはいけない。 軍曹は用意してきた工具で作業に取り掛かる。なるべく音を立てず、 なおかつ外したカバーを床に落さないようにしなけらばならない。 小川「・・・(頼むね)」 軍曹「・・・(部屋側からのネジ留めなので、少々時間がかかるかもしれません)」 時間をあまりかけるわけにはいかないので、軍曹も集中して作業に取り組んでいる。 後ろでそれが終わるのを息を殺して静かに待ちつづける小川少尉。 その後ろにようやく伍長がたどり着いた。 暗闇に目が慣れたせいか、ここまで来るとかなり視界が明るくなる。 目の前の小川少尉の太腿はその光の中でも白く眩しい。
斥侯保全
来てた!
太腿保全
本(ry
〆〃ハハ ∬∬´▽`)<!!
ひめゆりの保全
(;´Д`)ハァハァ・・・・
486 :
:02/06/01 00:26 ID:upfIAmFY
ユニバG物語みたいなやつ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 保全が命! | \__ __/ ∨ ノノハミヾ 川´▽` 川 /_ -、\ "~ し'^-' ~"
きけわだつみのこえ
保全
エロいな
hzn
ho
たまには普通に深夜保全
このスレは落とさせない
.___ /___|__ /__了`▽´) <ホ…保全!! (|〆/|) /|  ̄ | ∪ ∪
hzn
sage
>>495 カコイイ!お供させてください!・・・・・・ハァハァ
少尉!!
500背負い
オペレーション保全
二等兵との恋
軍曹の作業を後ろで見守る小川少尉。その後ろで待機する伍長。 こじ開けはかなり苦戦してるようで、その焦りが少尉にも伝わり緊張しながら待っている。 自然と鼓動も激しくなり身体が揺れる。後ろにいる伍長から見ると、少尉の太腿が少しずつ汗ばみ、 光りを反射させてるのがわかる。こんな状況なので伍長も緊張はしているが、また別のところが緊張し始めている。 小川「・・・(だいぶ難しいの?)」 軍曹「・・・(なかなか難物ですね。それにどうやら倉庫の側には敵兵が待機してるような気配がします。 慎重にやらないと気付かれるかもしれませんね)」 小川「・・・(気を付けてね。ここで)ん?」 小川少尉は脚に温かい手の感触を得て言葉を止めた。その手はふくらはぎを撫で回してる。また伍長だ!
小川「・・・(ちょっと!こんな時に何するのよぅ?)」 伍長「・・・(いえ、あの、その〜、狭いですが大丈夫ですか?)」 小川「・・・(そんなことどうでもいいからやめてよぅ!)」 伍長「・・・(あ、いえ、前の様子が気になって・・・)」 そんな会話を交わしながらも、伍長の手は大胆に太腿へと上がりくまなく触ってくる。 身体を動かしなんとか逃れようとするが、ダクトの中は狭く、前には作業中の軍曹がいるため、 もぞもぞと左右にしか動けない。お尻から膝の裏までを指を立てながら撫で回す伍長の手。 そのくすぐったさを堪えながら、 小川「・・・(伍長!いい加減にしないと・・・うっ) またしても少尉の半ズボンの中に指を入れる伍長。少尉の体勢は身体が真っ直ぐになっているため、 その指は目的地に辿りついたようだ。
汗ばんだ伍長の指と、汗ばんだ小川少尉の腿の付け根。その2つが触れ合ったところは滑らかに潤う。 伍長は指を進め少尉の下の唇を柔らかに撫でる。 小川「・・・(あン・・・今どんな状況かわかって・・・んの・・・やめ)」 伍長「・・・(申し訳ありません。でも、自分は)」 小川「・・・(「自分は」・・・じゃないでしょ。やめ・・・)やめて!」 軍曹「・・・(しーっ!まずいですよ)」 小川「・・・(ごめん・・・あン!)」 伍長の指は唇全体を触りながら少しづつ上がっていき、少尉の敏感な突起を手繰りあてたようだ。 狭いダクト内、身動きも取れないままズボンの中の腰の下に手をさし込まれ、それでも声を殺して耐える少尉。
伍長の指は窮屈そうに小川少尉の下着の中で動きまわる。敏感な突起を捉えた人差し指は下から擦りあげるように それをいたぶる。その責めを逃れよう腰を浮かすが、容赦なく追い詰められそこを擦られ続ける少尉。 汗以外のものも溢れ出し、その滑りを楽しむかのように動き回る伍長の指。 小川「・・・(・・・もうやめ・・・何するのよ!)」 伍長「・・・(ちょっと、これだと、あの)」 言葉は不明瞭だが、行動はてきぱきと、片手で小川少尉の半ズボンのファスナーを下ろしている伍長の右手。 下着の中に差し込み突起を触り続けていた左手をいきなり抜いて、一気に下着毎少尉の足首までずり下げる。 小川「・・・(いやあぁ・・・もぅ怒るわよ!)」 その言葉を言い終わる前に伍長の両手が小川少尉の尻を鷲掴みにする。 小川「・・・(んぐ・・・)」 そして今度は右手が腰の下へ伸び、既に潤いをもった突起と唇を少し荒荒しく触りまくる。
伍長の人差し指と中指は交互に小川少尉の突起を擦りときどき両の指先で抓む。もはや剥き出しにされた 下半身は逃れる術もなく、そして余りに潤いすぎたそこは触られやすいように自ら床から浮かしてなすがままにされている。 身動きの取れない場所、そして声も出せない状況、少尉は自分で口を押えて激しくなる吐息を堪える。 伍長は二本の指と同時に親指を少尉の下の唇に触れ回り、そして割目を切るような動きをしながら、徐々にその谷間に沈めていく。 既に溢れ出る愛液によって柔らかくなったそこは、ずぶずぶと親指を吸い込んでいく。 小川「・・・(もう・・・許して・・・)」 そんな声も聞こえないのか、伍長の親指は少尉の中で力強く動かし続けられる。
〆〃ハハ ∬#´▽`)
保全の盾
おのれ伍長め
着艦保全
保守っとく
一覧からは消えたわけだが…保全
保全強化しる
一度揚げたり
517 :
【鬱】 :02/06/04 16:23 ID:???
死にスレハッケソ
518 :
【吉】 :02/06/04 16:27 ID:???
鬱だけに
312: 小川主演の軍事もの映画をつくるとしたらどうするよ (518) test
449: 小川主演の軍事もの映画をつくるとしたらどうするよ (519) test
保守
伍長役やりたい
523 :
【吉】 :02/06/05 12:48 ID:???
フロント保全
狭いダクト内に小川少尉の喘ぎ声と伍長が立てさせるくちゅくちゅとした音が響く。 それでも軍曹は作業に集中してるのか背後の痴態に気付く様子もない。 軍曹「・・・(狭くて苦しくないですか? あともう少しですから我慢してください)」 小川「・・・(ん・・・あン・・・おね・・・がい・・・)」 伍長はますます親指を動かし、少尉の中の肉襞を擦りまくる。ここまで爆弾入りのリュックを 握ってきたその指はまめが出来てごつごつしており、小川少尉の敏感な壁は触られるたびに、 その摩擦に電気を打たれたように震える。しかし擦れば擦るほど潤いを増してくるその中。 親指が荒々しく動くのとうらはらに、人差し指と中指はまるで壊れやすい砂糖菓子を扱うかのように、 優しくそしてじらすように敏感な突起を弄る。 この責めに耐えられず声が漏れそうになる小川少尉。押えた手の中指の腹を噛み懸命に堪えている・・・
伍長の手が動きを止め、親指を小川少尉の中から引き抜いた。そして硬くなった蕾を触っていた 両の指を、ひねりを加えながら中に挿し入れた。 小川「・・・ん!(んぐぅ・・・あン・・・) 親指とは太さの違うその二本の指は、掻き分けるようにその中を押し開き奔放に動き回る。 同じように節々が硬くなりそのごつごつした感触に少尉の肉襞は蹂躙される。蜜が夥しく溢れ、 くちゅくちゅとした音が高く響き渡る。 少尉の身体も快感に反応し、狭さにも関わらずくねらされる。伍長の指は容赦なく責めたて、 そして 小川「・・・(ん、ん、ん・・・・!)」 床にへたり込む小川少尉、肩で息をしている。白い太腿は汗と蜜壷から溢れた愛液とで濡れそぼり、 光を反射しキラキラと光っていた・・・
朦朧とした意識の中で、小川少尉は太腿にひんやりと冷たいものを感じた。 小川「・・・(な、何よ?)」 伍長「・・・(えーと、あの、これも・・・)」 また煮え切らない言葉を並べながら、少尉の脚の付け根にその冷たいものを挿し入れようとしている。 小川「・・・(ちょっとそれ懐中電灯じゃ、ひぎぃ!)」 伍長はダクト内を進むのに照らしていた直径2cm,長さ15cmほどのペン型のライトを さっきまで掻き回されて熱く潤った蜜壷の中に深々と突き立てた。 太さと長さのあるそれは、指とは違った部分を刺激し、その金属の冷たさに熱しきってる肉襞は 敏感に反応する。そしてその動きはますます激しく、まるで少尉を貫くかのように付き捲る。 小川「・・・(あっ、あっ、あっ・・・ひぃ・・・んん・・・)」 もはや声を押えるのが困難な小川少尉。髪を振り乱し、懸命に快感を耐え忍ぶ。
伍長!!!
warata
>>529 小川主演の軍事もの映画をつくるとしたらどうするよ
なんてことを・・・・
〆〃ハハ ∬#´▽`)<デヘヘ♥
保全
セクシーコマンドーまこと
保全
朝マコ保全
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━!!!!
保全
ボキボキ
ほ
ぜ
んっ…
保守
hzn
田中麗奈の仕事を奪ってほしい。
映画出演キボン
ほぜん
保全です
このすれの小説の実写版きぼんぬ
ho
551 :
名無し募集中。。。 :02/06/09 05:05 ID:1.kKhBz.
小川の可愛い画像ちょーだい。オナーニしたい
>>551 専用スレ立ってるからそっちでガンガレ
hzn
日活保全
hozen
自分で書いておきながらなんだけど、 伍長は調子に乗りすぎだな
そうだそうだ
今度は攻め役?期待保全
夕方保全
パウレタ保全
ほ
hozem
hoz
ほZ
伍長の腕は伸びきって入るため徐々に痺れてきた。今まで激しく突いていた動きが弱まり、腕の痙攣が 懐中電灯に伝わる。小川少尉の蜜壷に挿し込まれているそれは、バイブレータの様に小刻みな快感を伝える。 小川「・・・(ん、ん、んぐぅ・・・)」 伍長の目の前で少尉の白い裸身が悶えている。腕を止めると、それを咥えたままの小川少尉の腰の動きが 逆に伝わってくる。 しばらく伍長はお互いのその動きを楽しんでいたが、ふと腕を引き蜜壷から鉄棒を引き抜いた。 小川「あ・・・(あン・・・)」 そして懐中電灯のスイッチをいれる。照らし出される小川少尉の唇・・・
小川「・・・(いやぁ!見ないで・・・)」 言葉とは裏腹に、濡れそぼったそこはまるで貪欲に餌を探すかのように、つややかに光りながらうごめいている。 今まで頬張っていたそれをまだまだ求めて、少しずつ後ろに近づく少尉の腰。 伍長はしばらくそれを眺めて、そして入り口から一気に置くまで突きたて、そして一気に引き抜く。 小川「・・・(ひ、ひぁ!)」 灯りに照らされなそして貫かれ蹂躙される少尉の濡れた蜜壷。ストロークは速度を増し少尉を責める 。 小川「・・・(い、いく!いっちゃうよぅ・・・)!!!」 二度目の絶頂を迎えた小川少尉。意識が遠のいていく・・・
軍曹「・・・(少尉殿、少尉殿! 大丈夫ですか?)」 小川「・・・(え? あ、うん)」 軍曹「・・・(お待たせしました。ようやく開けられました。さあ、急ぎましょう)」 小川少尉が目を覚ますと、軍曹は既に部屋の中に降り、少尉の腕を引き、降ろそうとしている。 小川「・・・(ちょっと待って!)」 引かれてた手を引っ込め、背後に呼びかける。 小川「・・・(伍長、ズボンを上げてよ!それより早く・・・抜いて・・・)」 伍長「・・・(あ、はい!すみませんつい) 伍長は挿し込まれたままになってた懐中電灯を引っ込めた。少尉の壁に擦れて吐息がでる。 小川「・・・(あン!)」 伍長は少し名残惜しそうに汗と蜜で光る白い下半身を見ていたが、すぐに半ズボンを上げた。 さすがに手が届かなかったので、ファスナーは途中までしか上がらなかった。
部屋に降りた3人。肩で息をしている小川少尉に、経験豊かな軍曹はイヤミな感じではなく話し掛けた。 軍曹「実際の潜入はこんな感じですよ。けっこう過酷な状況だったからお疲れになられたみたいですね」 小川「いえ、そればっかりじゃなくて・・・」 軍曹「いいんですよ。なあ、伍長。きさまも初めて時は苦労しただろ?」 伍長「はい、自分「も」腰を抜かしたでありま」 最後まで言わせずに、小川少尉の拳が伍長の鳩尾に深々とぶち当てられた。 小川「『も』って何よ『も』って!! だいたいあなたが」 軍曹「それより早く仕掛けて撤収しましょう」 小川「・・・うん」 3人は直ちに作業に取り掛かり爆弾を各ポイントにしかけた。 また元のダクトを辿り撤収したのだが、小川少尉の強い要望で、少尉が最後尾でダクトを進んだ。 (おわり)
>>570 任務完了、お疲れ様です。次回作も楽しみに待っています。
キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
来た!
起床保全
次作はあるのか?
保全のついでにネタ提供「微乳だが敏感」「虚ろな吐息」
永久保全
恒久保全
ほぜ
ん
hzn
軍事保全
ho
とりぽ
0
保全
保全すべき?
保全感謝 続けます
〆〃ハハ ∬∬´▽`)ノ<保全だにゃー
保全
〆〃ハハ ∬∬´▽`)ノ<保全するー
『負傷』 潜入作戦は上手く行ったかに見えたが、最後の撤収の時、運悪く警報システムに引っ掛かり、 瞬く間に敵警備兵に取り囲まれた。激しい銃撃戦の末なんとか屋外に脱出出来たが、 盗み出した情報が敵の物資残量の情報であったため、この機密を漏らすまいと、追撃の手を緩めず、 迫り来る警備兵たち。 小川少尉以下3人は裏山に逃げ込んだが、尚も追われるため、少尉と伍長、軍曹と二手に分かれて、 逃走を続けた。 実践経験豊富な軍曹が囮となり、敵兵をおびき寄せたため、小川少尉と伍長はとりあえず一息ついた。
あらかじめ軍曹と落ち合う場所と決めていた洞窟に辿りついた小川少尉と伍長。 修羅場を潜り抜けた疲れと安心感からか、二人とも地面にへたり込むように腰を下ろした。 小川少尉もかなり参ってる様子で、荒い息を立てながら肩で呼吸している。少しやつれた その横顔はかえって凛々しく、うなじを伝わる汗が伍長には輝いて見えた。 しばらくその顔に見とれていたが、ふと少尉の脚を見ると、ふくらはぎのソックスに血が滲み出ている。 伍長「少尉殿!お怪我をなされたんですか?」 小川「うん。さっき弾がかすったみたいで。でも大丈夫だよ」 伍長「だ め で す よ !! 早く消毒しないと!」 小川「しーっ、そんな大きな声出さないで。でも唾つけとけば」 伍長「わ た し が い た し ま す !」 言うが早いか、小川少尉の脚に近づき、ソックスをずり下げる伍長。 小川「ちょ、ちょっと・・・」
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
保全
〆〃ハハ ∬∬´▽`)ノ<保全だにゃー
ハァはァ
600
Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Cut it out! Why me ...
保
保
新シリーズキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ほぜむ 作者さん期待してます
伍長は早々とソックスを下げ、小川少尉のその傷口に口をあてた。そして舌でそこを優しく舐める。 小川「・・・ありがとね」 伍長「いえ、お気になさらないで」 伍長の目には間近に少尉の白い脚が見える。きめ細かな肌、それに魅入られたように 何時までも舐め続ける伍長。手で押えてる脚の手触りも心地よい。 そのなめらかな肌を触りながら消毒を続ける。 小川「ねえ、もう大丈夫だから・・・」 伍長「い え ! ま だ ま だ で す !」 小川「!! ・・・うん」
銃撃戦での緊張からか、脱出できた解放感からか、伍長の疲労はピークに達していた。 その状態での見る小川少尉の白い肌。その眩しさにふわふわした気持ちになっている。 とめどなく魅了する白い肌、消毒という触れるための大義名分、そして柔らかい感触。 それらが伍長の頭の中でぐるぐる回り、みずから暗示にかかる伍長。 小川「ほんとにもういいから。それより」 伍長「はっ! では次に行かせてもらいます!」 小川「え? 何よ・・・んぐぅ!」 傷口を舐めるのを止め顔を起した伍長は、血のついたままの口で小川少尉の唇をふさぐ。 そして食いしばられた歯を舌でこじ開け、少尉の舌を捜し追い詰め絡みつかせる。 さらに歯の裏から唇の端まで執拗に舐めまわす。貪られる小川少尉の口。 合わせられた口の合間から時折漏れる二人の声。 小川「ん、んやめて・・・」 伍長「消毒です!消毒です!」
伍長御乱心 がんがれ作者さん
チンコガアツイ
保全
この作者はディープキスの描写が多いな。俺も好きなんだけど。
>>611 嫌いなヤツなどいない
あと小川の喘ぎ声に股間に熱く訴えかけるものがある。
保
うんうん
黙々と保全
HO
ZE
618 :
:02/06/20 17:46 ID:???
ん!
HO
保全
まあまこ、、、
rising sun
軍服の上から胸のふくらみを確認するくらいしか 楽しみがないわけですね
保全
保全
保全
保全
hzn
ホォゥ…
ゼ
ンゴォ
オペレーション保全
夜這い保全
小川少尉の右手をに自分の左手を組み合わせそして身体を少尉の上に乗せ抑えつける伍長。 紅く柔らかな唇を塞ぎながら伍長の手は少尉の上着のボタンを探りひとつずつ外す。 小川「・・・もう・・・やめてよ・・・」 伍長「しょ、消毒です!」 その血走った目に恐れを抱いたのか、抵抗する力が少し弱まる少尉。 伍長の口は小川少尉の口から顎、首筋に進み、「消毒」を続ける。諦めたのか目を瞑って耐える少尉。 ボタンをすべて外された少尉のカーキ色の上着の下には、暑さのためシャツをつけていないので、 すぐにブラジャーがあった。伍長は右の手を背中に回しホックを外す。 縛りを解かれたそれを乳房の上に押し上げる。少尉の微乳が露わになる。白い僅かなふくらみ。 その頂上のピンク色の突起。伍長の右手は壊れ物を触るかのようにゆっくりと左の乳房を包み込む・・・
伍長の手の平が微かにピンク色の突起を撫でる。柔らかいそこは次第に固さを持ち、徐々に尖り始める。 小川少尉の首筋を舐めていた口を耳に近づけ囁く伍長。 伍長「しょ、消毒を続けます!」 小川「いや・・・」 そんな声には構わず伍長は少尉の胸まで顔を下ろす。既に屹立しているピンク色の乳首を唇で挟み、 そして吸いたてる。 小川「ん!・・・」 しばらくそうした後、唇を開き舌を出し、その乳首を舌先で転がす。その突起の付け根をまるでもぎ取ろう とするかのように動く伍長の舌。激しく擦られる乳首の感触に虚ろな吐息を漏らす小川少尉。 伍長の舌は存分にそこを嬲り、そして再び口の中に入れる。今度は唇ではなく歯で少尉のピンク色の突起を 挟み込む。少し歯を立てそこを噛む伍長。思わず声を立てる少尉。 小川「う・・・あン・・・」 乳首を歯で挟みながら口の中では舌で先端を擦り続けている伍長の口・・・
小川少尉の胸を「消毒」しながら、伍長の手は更に下に移る。上半身はほとんど露わにされたが、 少尉の下半身はまだ半ズボンを穿いている。伍長の手はそのベルトのバックルを探り当て、 カチャカチャを音を立てながらそれを外し、更にズボンのボタンを外してファスナーを下ろした。 ズボンの下の白い布が白昼の元に晒される。口では乳首を、そして右手では白い布の上から、少尉の 下腹部を撫でまわす。少尉の口から虚ろな吐息が漏れる。 左の乳首を充分に弄んだ後、右の乳房の消毒に移る伍長。手でも触られていないはずなのに、 既に屹立しているその乳首。伍長も今度はいきなり歯を使ってそこを責めたてる。 そして右の手は布の上から、少尉の唇、一番敏感な蕾の位置を探り当て、それぞれを指を立て刺激する。 小川「そ、そんなところは関係ないでしょ・・・」 その声にまったく耳を貸さず、伍長の手は布の下へ手を忍ばせる・・・
>嬲り 読めん・・・
ワクワク
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>638 なぶり→もてあそぶetc
なるほど・・・
ホ
晩飯は・・・保全
夜食は・・・保全
少尉いいね
保全
たまにはage
そして保全
続ききぼんぬ
不定期連載
普通の人の小説はどうなったんだろ
読みたいです
がんが
ho
ze
n
hoden
保全
ほ
明日には続き入れます いつもすみません
全面支持保
保
全
(´・ω・`)ショボーン
全
膳
ぃぃ
口で左の乳首を執拗に弄びながら、伍長の右手は布の下を進む。薄っすらとした茂みを越え、 突起した蕾に辿りつく。敏感なそれを指で軽く摘む。 小川「ひぃ・・・ああ」 そしてそれを離し指を小川少尉の下の唇まで進ませる。既に潤いを帯びたその唇の裂け目に中指を挟み入れる。 屹立している蕾は手の腹で擦りながら、指をずぶずぶと挿し込む。動かす度に溢れ出る蜜。 小川「もうやめ・・・て・・・あン」 伍長「し、下の方も消毒します!」 軽く噛んでいた乳首から口を離し伍長は答える。 握っていた少尉の左手から手を離し、布の下でから手を引き抜いて、胸から離れ腹部に顔を近づける。 そして少尉のズボンと膝まで下ろし、目の前の白い腹のくびれに舌を這わせた・・・
伍長「しょ、消毒ですから」 滑らかなその白い肌を貪りつくように舐め回す伍長。先ほどからの上と下の愛撫のせいで 力が入らない小川少尉はなすがままにされている。時々肌に刺さる伍長の不精髭に身をくねらせる。 触られていた白い布の下のあの部分が熱く潤っている。 それを察したわけではないが、伍長が這わす下は徐々に下に下がっていく。 小川「あ、あン・・・」 白い布を膝まで下げる。少尉の左足を持ち上げズボンとその布を抜いたので、それらは左の膝に引っ掛かる。 剥き出しにされた小川少尉の下腹部。白さが眩しい。伍長は両の腿をつかみ思いきり広げた。 白日の下に晒される少尉のピンク色の唇。 伍長「こ、ここも消毒しないと!」 伸ばされた伍長の舌が、しっとりと潤った少尉の下の唇の下から上へと舐めあげた・・・
あぅッ!
キタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! ふぁッ!
ハァハァ
hohoho
保
保 田
系 ?
やべぇ、小川ヲタになりそう
卜全
不朽の保全
キューブリックきぼん。死んだけど
すげ、まだあったんだ・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
このスレは奇跡だな
保全
age
生き残ってる!!
保全
保上
保下
hoge
夕方保全
そろそろ保全
いっそのこと保全
小川少尉の縦に割れた唇を下から上に舐め上げると、伍長は脚と脚の間に顔を埋めた。 鼻先に当たる蕾を擦りながら、薄っすらと生えた茂みを自分の唇で掻き分け、濡れそぼった谷間に舌を這わす。 舌を左右に動かしその唇を押し開くと、柔らかい二枚の襞に辿りついた。左右の大きさが違うのに気付き、 少し大きい右側の花びらを唇で挟む。 小川「ふぁ・・・んン」 伍長はそれを舌も使い全体を愛撫する。まるで引き伸ばされるかのように、嬲られ続ける花びら。 そして蕾は伍長の鼻で、頬で、そして舌で絶えず刺激され続けてる。小川少尉の口から漏れる虚ろな吐息。 伍長がふと顔を上げて少尉を見ると、目は瞑ったまま、さっき「消毒」した薄い胸に激しく鼓動を伝え悶えている様子。 もう一度顔を熱い部分に戻し、割れ目の奥に舌を挿し入れた・・・
小川「あ、あ・・・・あン」 もはや快感に身を任せる小川少尉。伍長の舌は少尉の谷間、ピンク色の割れ目に挿しこまれる。 汗か愛液かわからないくらい潤わされたそこは、まるで待ちくたびれたかのように貪欲に舌を受け入れる。 触るたびに脈打つ中襞。もはや押さえきれない声を上げ海老反りになる少尉。 伍長はその味と感触をしばらく楽しむ。まるでソフトクリームを舐めてるかのような、触ったところから 解けていくような感触。大事にその舌触りを楽しんでいる。 しかし、あまり時間も無いようだ・・・ 小川「い、いく、いっちゃうよ」 伍長「え、まだ消毒が・・・もう少し我慢してください」 小川「そ・・・それで・・・も・・・あン」 少尉の両膝あたりを押えていた手を、敏感な蕾にもってきて親指でそれをいたぶり始める伍長・・・
伍長の舌は長く、少尉の下の口の半ばまで差し込まれ、激しくその周りを嘗め回す。 それに加え蕾を刺激し続ける指。小川少尉の両手はもはや伍長の頭を押えこみ、絶頂まで導かせてとおねだりをする。 小川「も・・・もう、私・・・お願い・・・」 その言葉を得て更に激しく動かされる伍長の舌と指。溢れ出る蜜に伍長の口の周りも光るほど塗れている。 そしてすぐに、弓なりになった少尉の白い身体が震えはじめる。 小川「いく、いっちゃう、いっちゃうよう・・・んぐ、あああ」 叫びをあげた後そのまま目を閉じ力尽きる少尉。どうやら意識を失ったようだ・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
イッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
いいね
おお
対象をファイルに保存
まだ終わりって書いてないから続くよね
がーんが!
朝保
名前をつけて保存
2ヶ月突破オメ!保全
ほぜむ
なぜ?マコのかわいさがわからない? マコのかわいさがわからないなんて人生半分損してるぞ。
>>712 お前は人生は得してるが
誤爆もしてるな
軍事ものに誤爆
とにかく製作すれ
厳しい小川軍曹
よし保全
僅かな間まどろんでいた小川少尉だが、慌しそうに鳴るカチャカチャという音で引き戻された。 気がつけば露わな姿で横たわっていたのに気付き、はだけてた乳房を両腕で隠し、開かれていた脚を閉じた。 その音を立ててる伍長を見ると、伍長が自分のズボンの脱ごうとしてベルトのバックルを外そうとしている ところだった。焦っているのか興奮しているのか手際が悪く、懸命になわりにはなかなか外せないの様子。 小川「な、何するのよ?」 伍長「もっと、もっと奥まで消毒しないと! じ、自分の・・・あの・・・これで奥まで、はい!」 血走った目で叫ぶ伍長。裸体を縮こまらせて怯える少尉。 小川「もうやめてよぅ〜!」 伍長「しょ!消毒を」 その時洞窟の外の藪ががさがさ動く音がした。伍長は急に真顔に戻り、銃を取り小川少尉を庇うように しゃがみ込む。銃口を洞窟の入り口に向け問いかける。 伍長「止れ! 誰だ!」
両手を上げたシルエットが入り口から入ってきた。 軍曹「撃たないでくれ、俺だよ」 伍長「軍曹! ご無事でしたか」 小川「え、軍曹!」 ほとんど脱がされていた少尉は、急いでズボンを穿き直し、チャックを上げる。 小川「ぐ、軍曹ご苦労さま。追跡はうまく巻けたの?」 そんな質問をしながら上着の胸ボタンを嵌め、胸を隠す少尉。 軍曹「は!なんとか上手い具合に振りきることが出来まして」 伍長「あ! 軍曹、右腕から血が!」 軍曹「途中狙撃されたのがかすったみたいだ。なに、唾つけとけば・・・」 伍長「消毒しないとだめです!!」 小川「え!? まさか・・・」 ところが伍長は手早く雑嚢から小壜を取り出す、そして軍曹に渡し、 伍長「素早く手当てした方がよろしいかご存じます!」 軍曹「おう、気が利くな。ありがとうな」 伍長「いえ、当り前のことか」 後ろから殴られた感覚を得ながら崩れ落ちる伍長。 小川「ばかーーーっ! あたしの消毒はいったいなんだったのよ!」 倒れた伍長に歩みより仁王立ちになる小川少尉の怒りに驚いた軍曹だが、 少尉の軍服の乱れにもこれまた驚かされた。 (おわり)
age
少尉の突っ込みすんげぇ。作者さんお疲れさま。
来てる!!
まだまだ保全
今日は昼〜夕方くらいが圧縮の予感。
いつも保全ありがとうございます まだ頑張ってみようと思います よろしくお願いします
よろしゅう
もいっちょ保全
わーい
保全じゃ
小川少尉はぁはぁですな。
ん?失敗したか?
ほしゅる
>>734-735 ありがとうございます。
Part1後半はなかったことにしてください・・・
『捕縛』 小川少尉率いる三人は山道を進んでいた。ここらには敵兵はいない筈であったが、 先ほどから監視されてるような居心地の悪さを感じている。 軍曹「もしかしたら尾行されてるかもしれませんね。あっ!」 脇の木々の影に人の姿を見つけた軍曹は、その方向へ発砲する。逃げる人影。 軍曹「逃すか! 待て!」 林の中に走りこみ追いかける軍曹。小川少尉と伍長は逃げた方向へ先回りしようと道 を進む。 その時、突然後ろから羽交い絞めにされる二人。首筋にナイフの冷たさを感じた。 敵兵「動くな!抵抗しても無駄だぞ」 士官「このまま我が陣地まで連行する。おとなしく着いて来い」 捕縛された二人は銃を突きつける数名の兵士に囲まれたまま連れて行かれる。
連行された二人は半地下の部屋に入れられた。そこにはテーブルとベッド代わりのマットレスがあった。 ・・・ 部屋に軟禁されて三日が過ぎた。初めはどんな仕打ちがあるのか不安な二人であったが、 両腕を縛られたままでいるのと、食事がスープのみであること以外は、尋問も暴行もなく、 却って拍子抜けするくらいの好待遇であった。 軍属になってから間もない小川少尉としては、部下である伍長の手前弱音は吐けないながらも、 恐怖に怯えていたのは事実で、こうして無事に過ぎつつあることに嬉しさを隠せない。 その反面伍長は日に日に不機嫌さを増し、イライラしてる様子。 小川「どうしたの? どこか体調でも悪いの?」 伍長「・・・いえ、別に」 苦虫をかみ殺したような顔でそっぽを向く伍長。その姿を不安そうな顔で見つめる少尉。
その日の午後、その部屋に二人を捕らえた士官が兵二人を引き連れやってきた。 士官「調子はどうだ?」 小川「いえ、特に問題はありません」 士官も伍長の不機嫌そうな様子に気付き問いかける。 士官「おい、キサマは大丈夫か?」 チラリと一瞥をくれるてから顔を逸らし低い声で話始める伍長。 伍長「いつまでこうしておくんだ? 聞きたいことがあるんじゃないのか?」 士官「聞きたいこと? なんだそれは」 伍長「我が軍の情報を探り出さなくていいのか?」 小川「ちょっと、伍長!」 今まで逃れてこれた事態が引き起こされそうなため焦る小川少尉。
ところが敵士官は勝ち誇ったような顔をして答える。 士官「別にないぞ。こちらもスパイを仕込んであるからな。大体の情報は得ている。 今更キサマらから引き出す情報などたかがしれてるからな」 伍長「ちっ」 小川「『ちっ』ってあなた・・・」 一瞬落胆した顔を見せた伍長であったが、目を見開きまた問いかける。 伍長「敵兵をこんなぬるい扱いしてていいのか! 我々が憎くないのか!」 小川「ご、伍長やめなさい!」 伍長「おまえらの味方だってやられてるんだろ! 悔しくないのかあ!!」 士官「黙れ! ・・・それはあるが、捕虜の扱いはジュネーブ協定で定められてるからな。 暴行加えて軍法会議にかけられたらたまらん。それより何で意味のない挑発をするんだ?」 その質問には答えずうな垂れる伍長・・・。
部屋の中は静まり返りながらも、みな張りつめた空気を感じながら伍長の次の言葉を待った。 しかし伍長はうな垂れたまま黙り込んだまま。いらいらした兵士が伍長に詰め寄った。 兵1「キサマそんなに殴られたいなら俺が殴ってやる!」 士官「まあ、待て。辞めておけ。 キサマ、いったい何が望みなんだ? どうして欲しいんだ?」 伍長はしばらく逡巡した後、意を決したのか顔を上げた。 伍長「あなたがたは、小川少尉を見てなんとも思わないんですか?」 士官「ん? どういうことだ?」 伍長「この白い脚を見てなんとも思わないんですか!ってことですよ」 小川「ちょ、ちょっと何言っちゃってるのよ!!」
美教2記念age
どういう展開なんだよ!
北━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
マコ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
〆〃ハハ ∬∬`▽´)ノ<ちょちょちょ
いい展開だ
748 :
名無し募集中。。。 :02/07/09 21:30
age━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
保
全
中
出
( `.∀´)<ダメよ!
ほっほ
755 :
名無し募集中。。。 :02/07/11 16:27
h
o…恩賞保全
いつもありがとうございます 土曜の昼までにはなんとか
759 :
名無し募集中。。。 :02/07/12 04:34
マコーン!
761 :
名無し募集中。。。 :02/07/12 22:55
戦闘開始
ちょっと危なかったようだな
ほぜむ、、
764 :
名無し募集中。。。 :02/07/13 07:57
ゴジラ対メカゴジラ
伍長は興奮醒めやぬ顔でまくし立てる。 伍長「だいたいおかしいじゃないですか! なんでこんなのんびりしてるんですか。 普通は違うでしょう。ここは戦場なんですよ! 我々は捕虜なんですよ! なんていうかもっとこうギスギスした雰囲気の中で憎しみと暴力に晒されるべきなんですよ!」 皆があっけにとられて言葉も出ない中を更に続ける伍長。 伍長「自分なんかはこうですよ。もうボコボコ、ボコボコ。 『オラオラ、負け犬さんよう、おまえの戦いはこれで終わりかコラ』と嘲笑されながら、寄ってたかって 殴られけられ、それでもプライドを忘れず睨み返す自分に更に怒りを掻き立てられて暴れまわる兵士たち。 それを、縛られて部屋の隅に転がされてる小川少尉が居たたまれなくなって『もうやめて〜許して〜』と止めようとすと、 その声に我に返り小川少尉の存在に兵士たちも気付くんですよ。そして改めて少尉の全身を眺めて 女がこの場にいることを思い出し表情を変えるんですよ
伍長「よく見てみると、カーキ色の軍服を着ているんだけど、そこから伸びる白いしなやかな手足が そして足首を縛られてるせいでぴったりと閉じられた太腿に目が釘漬けになって・・・ 視線を上に映すと少しヨレヨレになった軍服に浮き出てる肢体のラインが見えて あんまり大きくはない胸のから細く絞まったウエストに続いてそして半ズボンが窮屈そうなヒップ 恐怖のためか荒く息打つその肢体から視線を顔に向けると端正な白い顔の中で場違いなような 紅く肉感的な唇があって『やめて・・・』と怯えたかすかな声で呟いているんですよ」 小川「な、なにがやりたいのよあなたは!」 伍長「それを見て兵士たちの暴力的な欲望はすっかり別の方向に向けられてしまうんですよ 小川少尉の全身を嘗め回すように見ながら、下卑た笑いを浮かべてコソコソ話を始めて 『なあ・・・よくないか』『ああ俺もそんな気になってきたぜ』『もう殴るのは疲れたしな』 そして3人は少尉を囲んでしゃがんで『ショーイ殿、手足の縛りはきつくないですか?』と言ってヒヒヒと笑って 『どれどれ外してあげましょうか』と縛りを解いてやって、事態が飲み込めず不安な顔をする小川少尉に、 『その軍服も窮屈そうですね。脱がしてあげましょう』と言って立ち上がり高らかに笑うんですよ!!
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
夏保全(2002)
何だこの展開は(w
warata
771 :
名無し募集中。。。 :02/07/14 10:39
hozen
772 :
名無し募集中 :02/07/14 11:24
tudukiha?
笑ってしまったよ… 俺も日曜の昼間っからアホだな。
774 :
名無し募集中。。。 :02/07/14 15:45
ほぜぬ
もうちょい保全
やっぱり保全
さりげなく保全
オガワショーイ!保全
780 :
名無し募集中。。。 :02/07/15 22:46
age
深夜保全
昼保全
夕方保全
伍長逝ってるさ
ほ
ぜ
787 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:16
あげ
788 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:18
小川が地雷を抱えて戦車に体当たり
789 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:19
第26航空師団 体長、南雲忠一
790 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:21
今狼に残ってる中で一番古いスレ
792 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:25
南雲中将は自決しますた
794 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:27
小川が特攻ロケット桜花に乗って体当たり
795 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:29
小川が特攻用機剣に乗って体当たり
796 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:29
797 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:32
99艦爆マンセー
>>791 現存する最古スレベスト3は全て小川スレな罠
799 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:36
魔コピーヲ側
800 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:39
鷲が800を引き受けた
801 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:41
802 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:49
ミッドウェイ海戦時の最高司令長官 小川中称
803 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:54
ゲリラ戦を何ヶ月も指揮しながら 軍服がもうボロボロになって・・・・ そんな感じの希望
804 :
名無し募集中。。。 :02/07/17 03:57
サバイバル保全
ほしょ
続きが気になる木
ほz
ん
hoho
zezeze
続きをー・−・
伍長は一気にまくし立て、立ち上がりハハハと笑った。眉をひそめる敵士官と兵士たち。 小川「もういいから、座りなさいよ〜!」 その声振り向き、声色を変え兵士になりきって話を続ける。 伍長「『ほらほらこんなもの脱いでしまいましょうよ』と言って2人がかりで小川少尉の軍服を 脱がしてしまうんですよ。でもソックスと靴は脱がしません! それは雰囲気なくなります! 『白いなイヒヒ』『だなグフフ』とその裸体にますます興奮を高めて、 あなた方はますます暴力的になるんですよ 『ほら、お座りしましょうね』と言って少尉を抱きかかえて、机の上に座らせる。 そして1人が少尉の手を後ろで自分のベルトを使ってまた縛り、細くて白い肩を支える。 そして士官あなたが座らせた小川少尉の股の前に屈んで見上げながら 『これから尋問を始めますよ』と言って笑うんです」
呆れ顔の皆を気にも留めず伍長は続ける。 伍長「士官は小川少尉の白い腿をぺろぺろ、ぺろぺろ舐めるんです! 少尉が『もうやめて〜』 と声を上げると、後ろで肩を支えてる兵士は少尉の首すじに愛撫を加えて、もう1人の兵士は 手を伸ばして小川少尉の薄い胸の先端のピンク色の乳首をコリコリと弄るんです!」 小川「薄い薄い言わないでよ!」 伍長「あちこちから加えられる責めに少尉も息使いが荒くなったところで、士官は少尉の股間に顔を埋め、 一番敏感な部分をピチャピチャ、ピチャピチャ音を立てながら舐めるんです。こうなると小川少尉も耐えきれなくなって 『も、もう許して・・・』と涙を流しながら快感を堪えるんです。でも士官は股間から顔を離し、 『まずは身体に尋ねてみましょうか』と自分のズボンを下ろし隆々と脈打ちそそり立つ巨大な一物を晒すんですよ!」 士官「いや、それほどでもないんだが・・・」
伍長「士官は『じゃあ入れますよ』と少尉の下のお口に自分のをあてがって、クイックイッと動かしながら、 『入りますよ、入りますよ・・・ホラ入ってしまった』と小川少尉の中に自分をぶち込んで、 『おいしっかり押えてろよ』と少尉を後ろから支えてる兵士に言いながら腰をグラインドさせて少尉に押し入る。 両脚を思いきり広げられながらその付け根を烈しく責められ悶える少尉。士官は早々と『・・・もう、我慢できねえ』 と言って少尉の中に自分の毒液をぶちまけるんです! そして少尉から引っこ抜くと肩で息をしながら 他の兵士に『すげえ締まるぜ』と言い訳がましく言いながら、少尉の顔の前に自分の濡れそぼったアレを近づけ、 『こんどはあんたが綺麗にしてくれよ』と口に無理矢理咥えさせるんです。その間に胸を弄っていた兵士が 『次はおれが』と言ってそそり立った自分のモノを少尉の下の口に挿し込んで動く。上も下も責められる 小川少尉を、ボロボロにされた自分は部屋の隅でなす術もなく悔し涙を流しながら見守るしかないんです!」 小川「死んじゃえ!このヘンタイ」
817 :
名無し募集中。。。 :02/07/19 04:29
ヘンタイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
伍長の妄想はいいから
暴走しまくっとるな
罵倒されたい
821 :
名無し募集中。。。 :02/07/19 21:56
今、レイテ沖海戦をやっております
この先どうなるんだろう保全
823 :
名無し募集中。。。 :02/07/20 05:14
824 :
名無し募集中。。。 :02/07/20 05:21
水島上等兵であります
825 :
名無し募集中。。。 :02/07/20 06:02
帝都の興廃この一戦に在り
少尉は当然のことながら伍長のファンになりそうだ
俺はいつも無頓着な軍曹が気になる
少尉さん
829 :
名無し募集中。。。 :02/07/21 02:31
伍長タン........。
危険なのでいったんage
831 :
名無し募集中。。。 :02/07/21 12:42
軍事板って知ってる?
832 :
名無し募集中。。。 :02/07/21 12:44
小川なんか従軍慰安婦で十分だよ
ネタスレは荒らさないでね
834 :
名無し募集中。。。 :02/07/21 12:57
面白い このまま続けろや
835 :
名無し募集中。。。 :02/07/21 13:00
次スレは高橋主演で 婦人警官ものにしてくれい
ho
ze
メンドーサ
少しワラタ
少尉
少尉を冷凍保存
少尉を解凍
少尉を美味しくイタダキマス
844 :
名無し募集中。。。 :02/07/22 22:18
あげ
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・)< 新作マダー? \_/⊂ ⊂_ ) \_______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |. み か ん |/
お行儀が悪いですよ
保全で1000逝く前に御願い。
保全部隊
保全部隊援護
850 :
名無し募集中。。。 :02/07/24 00:54
あご
小川少尉は立ちあがり伍長に飛びかかろうとしたが後ろから肩を捕まれ押えられた。 士官「・・・(この状況で興奮してるんだろう。放っておきなさい)」 こっそりと耳打ちされ、思いとどまる少尉。 ヘンタイの妄想はまだまだ続く、 伍長「・・・何度も犯された少尉は放心状態でぐったりと横たわっているんです。 兵士たちが出ていって残されたのは自分だけ。痛めつけられた上に縛られた身体を なんとか動かし、少尉のところまで這っていった自分は、さんざん汚された少尉の内股を舌で、 そう、舌で綺麗にしてあげるんですよ! ところがどうです! 少尉の肌はあれだけ汚されたはずなのに、輝きも滑らかさもこれっぽっちも 失ってないんです! ああ・・・そして内腿からさらに上にあがって、さんざん咥えこまされた 小川少尉の下の口に・・・」 顔を背けながら黙って聞いてた少尉であったが、捕まれた肩から士官がなかなか手をどかさないのに気付いた。
気がつけば士官の息が荒くなっている。ハッと敵兵士たちの方を振り向くと、目を輝かせにやけながら 少尉の身体を舐めまわすように見ている。その時後ろから抱きしめられ、耳元で話しかけられる。 士官「すまんが、ちょっとお願いできないかな?」 小川「!! や、やめてください!」 兵士たちも近寄り小川少尉の脚を持ち抱きかかえ、テーブルの上に座らせた。 小川「ちょ、ちょっと!ジュネーブ協定は?」 士官「まあそれは建前だし。ちょっといいだろ。乱暴にしないから」 胸のボタンを外させようとする兵士と、白い太腿を広げさせる士官。 伍長は興奮のあまり周りが見えないのか、独りで話続ける。 伍長「・・・そして自分の舌が小川少尉の花びらを綺麗に綺麗にしてあげるんです! 朦朧としていながらも快感が込み上げてきたのか吐息を漏らす少尉は・・・」
突然ドアを蹴り開け何者かが部屋に飛び込んで来た。 軍曹「よし、そこまでだ。銃を捨てろ!」 サブマシンガンを両手に構えた軍曹が入り口の前に立ちはだかり、士官と兵士たちに銃口を向ける。 虚を突かれた彼らは、逆らう気も削がれ指示に従い携帯していた拳銃を床に投げ捨てた。 軍曹「両手を上げてそこに並べ。抵抗すると・・・そうだ、それでいい」 部屋の隅に集められた敵兵たちに左手のサブマシンガンで狙いを定めつつ、右手で腰をナイフを引きぬいた。 軍曹「少尉殿、お待たせしました。こちらに来てください」 少尉が軍曹の側に寄ると、縛られた両腕の縄を切り解いた。少尉は驚きと安心感で胸がいっぱいになり思わず抱きつき、 小川「遅いよ! でもありがとう。わたし・・・わたし・・・」 軍曹「すみません。なかなかこの場所が突きとめられなくて。おい伍長、きさまも来い」 喜色満面な小川少尉と対照的に、なんだか浮かない表情の伍長も縄も解いてもらった。
二人を自由の身にし終わり、軍曹は部屋の隅の敵兵達に向かって言った。 軍曹「丁重に捕虜を扱ってくれたことに感謝する。しかししばらくはじっとしててもらうぞ。 伍長、この手錠をこいつらの後ろ手にかけろ」 指示に従い伍長が敵士官と兵たちに手錠をかける。残念そうな顔をして伍長の顔を見る敵兵、 同じくがっかりしたような顔で答える伍長。そして同時に小川少尉を見てがっくりと肩を落とす。 小川「いや〜もう、見ないで〜!」 軍曹「時間がないぞ、さっさとやれ伍長」 あまり乗り気でない様子ながら全員に手錠をかけた伍長。それぞれの手錠を縄で縛り動けないようにして、 3人は部屋を脱出した。
建物から外に出た時、軍曹は笑顔で伍長の方を振り向き言った。 軍曹「伍長、俺が突入する時、よく敵兵達の注意を引き付けてくれてたな。お手柄だぞ」 伍長「え? は、はい! 作戦通りです」 小川「うそつき! このヘンタイ」 軍曹「まあいいじゃないですか。早く撤収しましょう」 3人は自軍の本拠地へと急ぐ。 小川少尉は怒りが冷めやらず、帰路伍長にあたりっぱなしだった。 時折小川少尉の全身を盗み見しては何か想像してニヤニヤ笑う伍長の態度が 更に火に油を注いでいたのであろう。 (おわり)
856 :
名無し募集中。。。 :02/07/24 04:04
ヘンタイ伍長(・∀・)イイ !! ともあれ完結おめ&乙。気長に新作まってます
今回はちょっとパロっぽかったね 作者さんの都合が良ければ次スレにでも大作きぼんぬ
乙。夕方保全
ほてん
おでん
伍長の妄想で話が終わっちゃった。。。
いつも保全ありがとうございます。 毎晩生き残ってるのを見つける度に感謝の気持ちでいっぱいになります。狼でこんなに生き残るなんて! 今まで私の拙い妄想にお付き合い頂いてありがとうございました。 小川少尉は言わずもがなですが、伍長のモデルは欲望に忠実なこの板の小川ヲタです。 そして軍曹のモデルも、目先の人気などはあまり気にしないで悠然としてる、やはりこの板の小川ヲタです。 小川ヲタマンセー! 今回は妄想で終わってしまってすみません。当初はもっといろいろとしようと思ってたのですが、 やはりヲタなので酷いことは書いてて辛くなってくるため、だんだんと甘い筋書きになってしまいました。 あともう一回妄想にお付き合いください。よろしくお願いします。 最後にもう一度、ありがとうございます。
あともう一回記念
伍長と軍曹は小川ヲタだったのか(w
俺もあんまハードなのは好きじゃないからよかったです
うむ、笑えるエロが読んでて一番楽しい マコヲタを正確に把握している作者に乾杯!
定期保全
就寝保全
朝保全
昼ほぜん
保全&トリップ初テスト
h o z ё m
健康保全
hoge
少尉!朝ですよ!保全
876 :
名無し募集中。。。 :02/07/27 06:50
保全するかボケ℃も
ホゼンホール
PJ前保全
丑寅刻保全
丑寅刻保全
881 :
名無し募集中。。。 :02/07/28 02:30
保全 第一
ho
883 :
tcomstm2-p118.hi-ho.ne.jpさん :02/07/28 15:27
ウィラポン・・・(涙
ze
TI
hozen
ゐゑ
pozem
今時の女子中高生でパソコンやってるなんて学校で虐められてるブサイクヒッキーか?
gozen
おやつホゼム
夕飯保全
このスレも残り少なくなってきたな
保全で900越えのヨカーン
連邦ジオンDX、いままで「マリ・ヤグチ」のキャノンだったが・・・ 「マコト・オガワ少尉」に変えるべか。
保
ho
899 :
名無し募集中。。。 :02/07/31 21:30
ドム小川
やってきますた・・・ 名前が「マコト・オガワ少」尉にしかならず萎え 石川3連星面でタンク伍長の後からの一撃で塵になりますた・・・
ほ
903 :
名無し募集中。。。 :02/08/01 04:39
保全
904 :
fi7148.ix1.co.jpさん :02/08/01 11:15
夜保全
ほ
保全よろすこ
タラスコ
死守保
保感謝。 休み中になんとかします。
911 :
名無し募集中。。。 :02/08/02 13:19
age
圧縮来ないな
ワクワク深夜保全
伍長、おそらくお楽しみ中な罠
軍曹、相変わらず気付かない保全
小川少尉とうとう女に・・!(新シリーズではね)保全
テスト
919 :
名無し募集中。。。 :02/08/03 09:52
新スレたちませんか?
マコーン
任務遂行中保全
ho
zё
↑ 何かが見え隠れ・・・
ほ
よく残ってるなあこのスレ・・保全部隊も偉いよ
軍事ものより顔騎ものがイイナ
保全感謝 残りは今日中に入れます。
『中隊長』 小川「・・・C地区への火器の配備は手薄なようで、人員補充も行なわれない模様です」 小川少尉は司令室で、中隊長の机の前で立ったまま報告書を読み上げる。机に肘をつき手を 組んだままその内容を聞く中隊長。眼鏡の奥の表情は読み取れない。 任務中の軍服とは異なる、正装の軍服に身を包んでいる少尉。紺色の生地に長袖詰襟の その服装は、黒のストレートの髪と相俟って却って小川少尉の端正な顔の白い肌とファイルを持つ 白い手を際立たせている。タイトスカートから伸びる脚は膝下からしか見えない。 少尉の報告を聞き流しながら、中隊長の視線は目の前に立つ女性士官の全身を値踏みするように眺めている様子。
隊長「よし、ご苦労だった」 中隊長は席を立ち、小川少尉に歩み寄る。そして両手で開き持つ少尉の手からファイルを取り上げると、 無造作に机の上にファイルを置いた。 隊長「その報告がもう少し早ければこちらも万全の準備が出来たんだが・・・まあ、しょうがないな」 小川「は、はい! もうしわけございません」 隊長「きみも自分の任務がどれだけ周りに影響を与えるか、もう少し考慮にいれた方がいいな」 小川「はいっ!」 直立不動になり、焦りを満面に浮かべた表情で返答する少尉。 隊長「幕内でも諜報部への不満が少し出ていたが、それは私が押えておいた。安心したまえ。 しかし、きみには私から個人的にペナルティが必要だな」 小川「・・・えっ?」
ほじぇーーーーーーーんっ!!!
933 :
名無し募集中。。。 :02/08/05 00:26
名物 保全age
すみません明日保全
作者キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ホセ・メンドーサ
新作キタァ!!
中隊長は机に戻り椅子に座った。そしてファイルを開きパラパラと報告書をめくりながら口を開いた。 隊長「スカートを降ろせ」 小川「え?」 眼鏡の奥の目を白く光らせ鋭く言い放つ。 隊長「少尉、私に対して行動を起す時は敬礼を忘れるな」 小川「はっ! でも・・・」 直立不動で敬礼をする小川少尉。しかし動揺で視線が泳ぐ。 隊長「自分の立場をわかっているのか? さっさとしろ!」 小川「は、はい・・・」 おずおずとタイトスカートの横のホックを外し、するりと床に落とす。 その下から現れたのは太腿の半ばまでの紺色のストッキングに白いショーツ。 そして同じくらい白い小川少尉の肌・・・。
もじもじと前を手で覆おうとする小川少尉を一瞥し中隊長が言う。 隊長「敬礼は!」 小川「はっ!」 左腕を身体にぴたりと付け背筋を伸ばし手をおでこに当てる少尉。 それでも両の膝を窮屈そうにくっつけ腿を内向け少しでも隠そうと試みる。 興味なさげに報告書を眺めながらそのささやかな抵抗を無にすることを中隊長は言う。 隊長「下着も下ろせ」 小川「!」 もはや潤んだ目の半泣き顔で、声にならない許しを乞う少尉。しかし少尉の顔に見向きもしない中隊長。 願いも通じないことを悟り、身体を屈め両手で腰のショーツを下ろす。 ゆっくりと左脚、右脚と抜き、その小さい布きれを床に落とす。 そして観念したのか直立不動で敬礼をとる。腿の半ばから詰襟の上着で隠された臍の下までの白い肌。 その真中にうっすら繁る茂み・・・
下半身露わに敬礼する小川少尉に、ニヤリと笑いながら敬礼を返す中隊長。 隊長「よし、敬礼はやめてそのまま気をつけ」 小川「・・・はい」 そしてまた報告書に目を落とす。 起立させられたままの小川少尉は、目に涙を浮かべたまま唇を噛み顔を少し横にそむける。 両脇につけられた腕の先の拳はきつく握られてこの屈辱を耐えている。 そんな少尉の様子を時々横目で見ながら、椅子に座ったままやる気のなさそうな様子で 書類を読み続ける中隊長。
943 :
名無し募集中。。。 :02/08/06 02:47
新作到着保全age
>>943 保全だったらsageでも出来るから。ageないでくださいね
ゴメソ。sageでも出来るのは知ってたけど sageながら「age」って書こうと思ってミスったっす・・・ 回線切って逝ってきます・・・ || || ∧||∧ (/ ⌒ヽ | | | ∪ / ノ | || ∪∪ ; -━━-
わくわく
>>945 イ`。
新作楽しみだなあ・・伍長は絡んでくるのかな
軽く保全
夜保全
朝保全
昼保全
再び夜保全
hozen
ちょっとづつ保全しないと保全だけで1000いきそう・・・
ho
>>954 そのときはエロ総合スレか、羊で単独小説スレというのもいいかも。
リレー小説に使うとか、普通の人の小説の続きも見てみたいし・・・保全
保全だ!
┏━━━━━┓ ┃麻琴ちゃん ┃ ┃大好き保全┃ ┗━┳━━━┛ (´Д`;)ノ
828 名前:名無し募集中。。。 本日の投稿:02/08/09 01:44
>>824 で思い出したが小川少尉は新スレ立てた方がいいかも。
832 名前:名無し募集中。。。 本日の投稿:02/08/09 01:45
>>828 これで終わりにしてください
続きを今考えています
┏━━━━━┓
┃麻琴ちゃん ┃
┃大好き保全┃
┗━┳━━━┛
Σ (.゚ ロ ゚ノ)ノ ヒィィッ!!
14時間経過保全
hoz
ho
狼ではや3ヶ月以上
夜
深夜
晒しtest
ho
zer
ほぜn
表にはセミの声が鳴り響いている。窓の外の木々が夏の日差しを遮り、部屋の中はほのかに薄暗い。 部屋に吹き入るそよ風が小川少尉の髪を揺らす。うっすらと汗をかいた頬に横髪が貼りつく。 中隊長は報告書を読み終えた後、煙草に火をつけ煙をくゆらせながら椅子に仰け反るように座っている。 その視線は屈辱を身にまとい立ち尽くす小川少尉に向けられている。涙に濡れ背けられた顔、 そして一糸まとわず曝け出された下半身、代わる代わる視線を動かしながら、時折笑みを浮かべ見つめる。 初めは恥ずかしさで身を震わせていた少尉であったが、だんだんと別の感覚が芽生えてきた。 こんな明るい場所で自分の恥部を見られている。その状況に少しづつ興奮し反応する身体。 青ざめていた頬が次第に赤さを帯びる。そしてあの奥の部分が熱くなり徐々に溢れるのがわかる。
中隊長はその変化を全てわかっているのか、背けられた小川少尉の視線を捉えようとるす。 その視線に捕まる少尉の目。合った時に中隊長はニヤリと笑った。身体の変化を見透かされたことに気付き、 恥ずかしさでいっぱいになる少尉。中隊長はその怯えた目に向けていた視線を、白く汗ばむ下半身に向ける。 そこをしばらく見つめた後、また少尉の目を見てクククククと押し殺した笑いをした。 その時少尉の身体にえも言われぬ快感が走り、あの部分から一滴溢れ出た愛液が太腿の内側を伝って流れ落ちる。 それをぬかりなく見つけた中隊長は煙草を消し椅子から立ちあがり少尉に歩み寄った。 少尉の周りをゆっくり歩きながら全身をくまなく眺める中隊長。一回りした後言い放った。 隊長「休め!」 小川「え?」 隊長「休めだよ。脚を開いて、両手は組んで腰の後ろに。さっさとしろ!」 小川「は、はい!」
更に溢れ出そうな蜜を堰きとめるために必死で合わせていた腿を開くことに抵抗を感じながらも 命令に従う少尉。無防備に開かれたあの部分はもはや流れを止めるものもなく溢れるままにまかせられた。 隊長「ずいぶん・・・だらしないことになってるな」 小川少尉の顔を見ながら無造作に手をあの部分に挿し入れる中隊長。それでも充分に潤った下の唇は なんの抵抗もなく中隊長の中指を壷の中へと飲みこんでいく。 小川「うっ!ああ・・・」 中隊長はその指を動かし、少尉の中の柔らかい肉襞の感触を楽しむ。くちゅくちゅと音を立てるそこ。 流れ出る蜜で手首まで濡れる中隊長の手。快感に歪む自分の顔を覗き込まれてることに耐えられなくなり、 目を閉じ顔を背ける小川少尉。そしてその快感は徐々に頂点に向かい、もはや立ってることも困難になる。 隊長「机に手をつけ」 その様子を見て命じる中隊長。少尉はおずおずと机に向かい両手を付き、そして尻をつき出す。 隊長「よくわかってるじゃないか」 今度は後ろから小川少尉の下の唇に中指と、そして人差し指の二本を挿し入れる。左右に回転させながら 動かされる指。肩で息をしながら、吐息を漏らし耐える少尉・・・
続ききぼんぬハァハァ保全
キテタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
いい展開だ
976 :
ゆかりぼん :02/08/12 20:28
小川?
977 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:31
あがっとる! で、新スレにいくわけ?
978 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:31
978
979 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:31
979
980 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:32
980
981 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:32
981
982 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:32
982
983 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:33
983
984 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:33
984
985 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:33
985
986 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:33
986
987 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:33
987
988 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:34
987
989 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:34
989
990 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:34
990
荒らすなゆかり
992 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:35
992
993 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:35
993
1
995 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:35
19000000000000000
996 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:35
1000
997 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:35
(●´ー`)ノ
taberumaeninomu!
FGD
1000 :
名無し募集中。。。 :02/08/12 20:35
あ
1001 :
1001 :
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