加護の胸は柔らかい
2 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:19
に
3 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:19
2ゲットズサー
4 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:20
5 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:21
加護は喘いでいる
qk]\
7 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:21
小説ってのは羊じゃないのか。
8 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:22
インターなんとか
むむなべ♪
10 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:22
下かおりん祭り
11 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:23
ボインボインボイン梨華です梨華です。うひょーうひょー!
12 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:23
ボインボインボイン梨華です梨華です。うひょーうひょー!
13 :
カロ ◆CdiAQmps :02/05/02 23:23
>1
書いてやるからおとなしく読め
どんなのが希望なのか選べ
@エロ
A純情
B泥沼
age
16 :
カロ ◆CdiAQmps :02/05/02 23:24
>1
悪いエロがいいんだな
どんなエロがいいか撰べ
@ハードエロ
Aソフトエロ
Bマニアックエロ
17 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:25
1でお願いします
18 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:25
1でお願いします
19 :
カロ ◆CdiAQmps :02/05/02 23:25
>1
どっちがいいか撰んでおけ
@短編
A長編
B読みきり物
20 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:25
1の母でおながいします
21 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:26
ごまかご師弟の禁断の倒錯愛
これにつきる
22 :
カロ ◆CdiAQmps :02/05/02 23:26
ハードエロだな
任せろ
とびっきりのエロで書いてやる
@エロ お願いします
エロいやツタ飲むお願いします
24 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:27
ソフトエロの長編で
25 :
カロ ◆CdiAQmps :02/05/02 23:27
加護ハードエロ小説を書くから邪魔しないで読んでろよ
エロすぎて見れないぐらいエロいの書くから期待してろ
加護亜依読み切り小説集「ハードエロ」
sageで書きます
読み切りで50話ぐらいあります
期待
@
「なんでウチのマンコこんなに臭いんやろ?」
加護は一人部屋で悩んでいた
加護のマンコは自分でも解るほど臭く
学校ではクサマンというあだ名で呼ばれ
男子からはバイキン扱いされていた。
家族からも臭いと苦情が出ており、加護は困り果てていたのである。
「なんでウチだけこんなに臭いマンコやねん!もういやや!」
加護はベッドに潜り込んで泣いていた。
「こんなんやったらもう死にたいわ・・ううっ」
A
「亜依〜〜〜ご飯出来たよ〜早く食べにきなさい」
オカンが呼んでる、加護は涙を拭いて一階へ降りていった。
「今日は亜依の大好きなカニクリームコロッケだよ」
出来たてホカホカのカニクリコロッケが用意されている
「・・いい・・・食欲ないの・・」
「どうしたの?また学校でイジメられたの?」
オカンは加護が学校でイジメにあっている事は知っているのだが
イジメの理由がもっともなので手が出せない状態なのである。
「今逃げたらずっとこの先も一緒だよ、辛いと思うけど頑張りなさい」
オカンは加護を優しく抱きしめて慰めていた。
「オカン・・・ウチもう死にたい・・もう死にたいねん!」
B
それでも時は流れる
次の日の朝はすぐやってきた
学校なんてもう行きたくない
「亜依〜〜もう7時よ〜〜早く降りてきなさい」
オカンが呼んでる、加護は布団に潜り込んだ
「亜依っ!早く着替えなさい!」
オカンが加護の部屋に怒鳴り込んでくる
「もうやだよ!どうせまたみんなにイジメられるもん!!」
「亜依っ!いい加減にしなさいっ!!」
オカンは加護がくるまっている布団を剥ぎ取ると加護をビンタした
「やだっ!もういきたくないよ!」
「わがまま言うのもいい加減にしなさいっ!」
オカンはまた加護をビンタした!2発!3発!4発!
合計5発ビンタした時ついに加護が切れてしまう
「オカンのアホー!」
顔を真っ赤に腫らした加護はパジャマのまま家を飛び出してしまった。
31 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:54
あいぼんがんばれ〜!!!
C
近くの公園の公衆トイレの中に逃げ込んだ加護
しゃがみこんで泣いた、大きな声で加護は泣いた
「ううっ・・うっ・・・うっ」
涙はいつまで経っても止まらなかった
1時間 2時間 時間は過ぎていく
しばらくすると泣き疲れたのか加護は眠りについていた
「・・・んっ・・ん〜〜」
目が覚めた時辺りは真っ暗だった
「どうしよう・・怖い」
加護は暗いトイレの中で震えた
ゆっくりとドアを開けると何一つ物音の無い公園は不気味だった。
33 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:56
ぷらちなロンブーで岸田健作があいぼんの格好してる
34 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:58
やべ・・・こういう復帰モノすんげぇ好きだ
35 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:58
トイレでおかしてぇ
36 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:58
トイレでおかしてぇ
37 :
名無し募集中。。。:02/05/02 23:59
娘。メンバーとのレズ物がいいなぁ
D
とにかく家へ帰ろう。
加護は暗闇の中を無心で駆け抜ける
ネオン街をパジャマ姿で走る姿は周りにインパクトを与えていた
みんなが自分を驚いた表情で見ていく
そんな時だった、一台のワゴン車に乗った男が加護に声をかけてくる
「お嬢ちゃんこんな夜中になんちゅう格好でおるんや、うちどこや?
おっちゃんが連れてったるからお乗り」
加護は少しだけ警戒したが早く家に帰りたい一心でお礼を言いながら車に乗り込んだ。
39 :
名無し募集中。。。:02/05/03 00:05
加護と辻は見つめ合う
加護「のの好きやで!!!」
辻「あいぼん大好きだよ。」
ぶちゅ!!!
40 :
名無し募集中。。。:02/05/03 00:07
書いてる奴のオナニースレッドですね。
敢えて狼でやりたがる感覚がわかりませんが。
E
「それにしても一体お嬢ちゃん何があったんや?」
おっちゃんは運転しながら加護に問いかける
「あんな、ウチめっちゃ学校で酷いイジメにあってんねん
そんでな、オカンと喧嘩になってもうて家飛び出してもうたねん」
加護はおっちゃんに経緯を全部話した
「ほおか、そら辛いな、せやけど死ぬような事考えたらあかんで
死んだらそこで終わりや おっちゃんだって酷いもんやで
嫁さんに逃げられるわ借金ぎょ〜さんあるしな 」
おっちゃんは加護に一杯励ましの言葉をかけてくれた
「おっちゃん優しいな、それに今臭い匂いするやろ?なんで黙ってん?」
「臭いで 臭いけどそれは言うたらアカン事や 人の気持ちもわからん
イジメっこは最低やで おっちゃんはあんた応援してるからな」
加護は感動した おっちゃんの優しさに触れて何かが弾けた気がした。
F
「おっちゃんここがウチの家やねん 今日はありがとな 」
加護はおっちゃんにお礼をいって車を降りた
「頑張るんやで 絶対負けたらアカンで」
「おおきに!ほんまありがとな」
加護とおっちゃんは手を振り合って別れた
「ただいま・・」
ドアを開けるとオカンが凄い形相で走ってくる
「亜依!!あんたどこほっつき歩いてたの!母さん心配したんだよ!」
加護は無表情で謝ると自分の部屋に入っていった。
「頑張ってみよう、もうどんな事があっても絶対くじけない」
加護はおっちゃんの言葉に勇気付けられ明日から学校へいく決心をした。
G
「おはよう」
加護は教室のドアを開けると大きな声を出した
「げっ、クサマンが来たよ」
「帰れよクサマン」 「くさっ!」 「クサマン何しにきてんだよ」
いつもの罵倒がやはり始まった。
加護は自分の机に陣取ると読書を始めた
休み時間も加護は読書にふけった
男子連中は加護にバレーボールを投げつけたり
ゴミ箱を頭の上から被せたりしてイジメをしてくる
それでも加護は耐えた、負けない 私は負けないんだと言い聞かせながら
H
辛い日々は続く
1週間 一ヶ月 加護は耐える
一向にイジメが終わる気配はなかった
むしろ更にイジメはエスカレートしていった
そして事件はおこってしまった。
「おはよう」
いつものように加護が教室に入っていくと
男子の一人がバレーボールを投げつけてきた
「いたっ!」
ボールをぶつけられた加護がよろめいてクラスで恐れられている
不良の女ボス矢口に肘打ちをかましてしまったのだ!
「あっ・・ごめんなさい、ほんとわざとじゃないから・・」
「いって〜〜〜〜なこのボケ!こいつ連れて来い」
矢口は席を立つと舎弟に命令を出し加護を連れ出した。
I
「勘弁してください!!悪気はないんです」
加護は屋上に連れて行かれ矢口の舎弟に囲まれていた
土下座しながら泣いて謝った
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「うるせ〜よてめえが先に殴ってきたんだろうが、やられたらやり返すのが
ウチのやり方なんでね、それも倍返しでな」
加護は矢口に髪を掴まれて顔を引き上げられていた。
「お願いだから許してください・・・」
「おい、ボコボコにしちまいな」
矢口の命令でリンチが始まってしまった・・・
J
「おらぁあっ!」
バシッ!!バシッ!
「ぎゃっ!」
「おらああ!」
「ぎゃあっ!!」
竹刀を持った5人の舎弟に加護はメッタ打ちにされてしまう
「真里さんこんなもんでいいっすかね?」
「はぁ?お前ら温いんだよ もっとボコボコにしろよ」
「おらあああ!」
「ぎゃあああああああ!!」
加護の悲鳴が続く
リンチは1時間以上に及んでいた
「真里さんもうこの辺で辞めないと死んじゃうんじゃないんですか?」
「ふん、そやな、もうこれぐらいでええやろ かえるで」
矢口と舎弟は全身アザだらけでズタボロになった加護を放置して屋上を後にした。
K
「はあっ・・くっ・・・」
加護が意識を取り戻したのは真っ暗になった夜中だった。
屋上に取り残された加護にもう迷いはなかった。
もういやだ、もう死んだ方がましだ。
加護は出せる力を振り絞って立ち上がり
ゆっくりと屋上の塀を登った
おとう、オカン、ばあちゃんごめんな
もうウチ我慢でけへんねん
もう疲れたねん
加護は覚悟を決めてゆっくり屋上から飛び降りた
ドンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
L
THE END
おいゴルァゴルァゴルァゴルァ
加護亜依読み切り小説集「ハードエロ」じゃねぇのかこら
50 :
名無し募集中。。。:02/05/03 01:56
51 :
名無し募集中。。。:
加死ねよ