160 :
よかばってん:02/05/05 22:28
>>155 コピペでも、Youのオリジナルものだったら
すごいよね。
161 :
名無し募集中。。。:02/05/05 22:33
『そうか。お父さんはお風呂に入ったままか。それで納得したよ。』
『なにがです?』
『お父さん、希美ちゃんのを見たあとしばらくお風呂に入ったままだろ』
『うーん、そういえばそうかな。そのまま私の方が先に出ちゃうから』
ガタッという、立ち上がる音が響いた。
『希美ちゃん。面白いことしようか。』
『何ガですか?』
『ちょっと横に座るよ。』
社長は立ち上がると希美の横に座ったようだ。
『目をつぶってごらん』
『エッ?』
『面白いものをさわらせてやるから。さあ』
『へんな虫とかだったりしたらいやですよ。』
ジッパーを下ろす音がする。すぐに何かを脱ぐような衣擦れの音がした。どうやら社長は
下だけ脱いで何とかしてしまおうという腹らしい。
『ほら、手を貸して。強く握っちゃダメだよ。優しくさわらないとね』
しばらく音が途絶えた。
162 :
名無し募集中。。。:02/05/05 22:34
見てくれた人はとりあえず、一言いれてくれるとうれしい
163 :
群馬ちゃん ◆aI1aaiAI :02/05/05 22:36
>>155 やれるもんならやってみな
いひひひいっひひひひひひひひひひひひひひひひひいh’
164 :
名無し募集中。。。:02/05/05 22:48
テープからはノイズしか聞こえない。しかし何か息づかいが聞こえてくるのが分かった。
どうやら社長がさわられ、その感触に息を荒げているようだ。
『なんですか、これ?まわりは柔らかいけど芯は硬いみたい』
『もっと、もっとさわってごらん。先っぽとか下の方とか』
『あ、何かベトベトしてます。なにこれ!』
大きな物音が響いた。テーブルがすり動く音、食器が割れる音が聞こえる。
『いやだぁー!!』
希美はそれが何であるか目を開いてみて、わかると驚いて立ち上がったのだ。
『何ですか、それっ!』
『こうなっちゃったんだよ。君の話を聞いていたら。』
『お父さんのはそんなになってません。もっと柔らかくてたれてます!』
『いや、今度お父さんに見せてあげたあと、お風呂から出てもらって見せてもらってごらん。
こんな風になってるはずだから』
『こっちに来ないでください!』
『いや、もうだめなんだよ。男の人はね、こうなっちゃうとね、どうにもならないんだよ。
お願いだから、ちょっとこっちに来てさわりなさい!』
『いやです。いや、近寄らないでください』
『そうだ、あと十分いや、五分でもいいよ。それだけさわってくれたらお小遣いを上げてもいいよ』
『いやです、イヤ。社長のバカ!』
『さあ、いい子だから言うことを聞きなさい』
『嫌だったら、イヤッ!』
『じゃあ、おとなしくそこにいるだけでもいいよ。黙ってたっていなさい。それで私をみてなさい』
『嫌だったら、いやです。こっちに来ないでよ!』
『ちょっと足を、もう少しうえまで見せなさい。スカートをめくって黙ってたちなさい!』
『バカ!社長のバカッ!もう言うこと聞いてあげないから』
『アッ、こら待ちなさい。こらっ、希美待てッ』
165 :
名無し募集中。。。:02/05/05 22:52
ののたんはいつから、あんなふうになってしまったんだ・・・。
続きキボンヌ
167 :
名無し募集中。。。:02/05/05 22:58
ドアをけたたましくしめる音がした。どうやら危ういところで希美は逃げ失せたようだ。
下半身丸出しで悔しがる社長の顔が浮かぶ。
山崎はテープのスイッチを切った。
「どうだ、おもしろかったろう」
「面白いどころじゃないよ。マジで興奮したよ。それにしてもよくとったものですね」
山崎は一部始終を田代に話して聞かせた。午前中にいくつかのテレビ局を回った後、
社長は麻布のドラマ制作会社を訪ねたという。その際に、先にビルから一人出た希美に
声かけると、希美も山崎を覚えていて話の最中に希美のデイバッグに盗聴器を
忍ばせたのだという。
自信の快挙に一人喜ぶ山崎だったが、田代は社長の行動が気になった。
どうやら同じことを考えている。歌と平行してドラマの主役をとろうとしているのは
明白だった。麻布の会社とは、マネージャーの田代も何度か売り込みに訪れている
テレビ会社のことだろう。
田代は真希をこの会社に、新作ドラマの主役にと売り込んでいるのだ。希美もその線
を狙っているとすると、ことは重大だ。
「山崎さん、そのテープをコピーしてもらってもいいですよね。」
168 :
名無し募集中。。。:02/05/05 22:58
不細工=はまざきあゆみ
169 :
もえもえのの:02/05/05 23:02
隠れた名作!!!
ののたんと社長の漫遊記
続編カモン・ナッ!
170 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:06
田代は山崎からもらったテープを繰り返し聞きながら、社長をこれで何とかできないも
のかと考えていた。この録音をネタに真希の芸能活動を少しでも有利にもっていけないかと思う。
しかし、音だけではどうにもならないだろう。
そんなことを思いめぐらしているうちに夜が明けてきた。
差し込む日差しをみながら、何とか真希にドラマの主役という安定した路線を踏ませ、
人気を不動のものにしたいと思う。あの日差しのようなスポットライトに照らされるのも
そう長くは続かない。歌うこと中心のアイドルとして、人気に衰えが見え始める前に女優と
してもやっていけることを証明させたい。
六時を回った頃、真希が田代の部屋にやってきた。今では一つ屋根の下に暮らしているとはいえ、
個人用に部屋を与え、夜をともにすることも少しずつだが減っている。
171 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:06
172 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:08
(;´ Д `)<もう 氏にたい...
173 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:12
「早いね。今日は朝から仕事だっけか」
「ううん、そうじゃないんだけど・・・」
人前では社長とアイドルという関係を保っているが、二人きりになると互いに身体を
知っているものどうしの会話になる。
「どうしたんだい、いったい」
もじもじして、何か言い出せないでいる真希をみて、田代はそう思った。
(まさか朝からセックスしようって言うつもりじゃないだろうな。しかしここ数日ご無沙汰
なだけにそれもあり得るかもしれないぞ。)
田代がわざわざ夜をともにしないのは理由があった。秘密の覗き部屋で真希が一人、
耽るところを見てみたいからだ。少女の自然なままでのオナニーをみたい。
「何だい。恥ずかしがることはないよ。はっきり言いなさい」
174 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:20
「お願いなんだけど・・・」
(やはり、やりたいって言うのか?)
「友達を連れてきたいんだけど・・・」
「友達っだって!まさか男じゃないだろうな」
真希は首を横に二回ほど振った。
「女の子か?だったら構わないよ。」
田代に承知してもらい、真希は誰が来るともいつくるとも言わず、ふたたび部屋へ
戻っていった。
それから数時間、田代はまどろんだ。何時間くらい眠ったのかよく分からない。た
だ昨夜の興奮と今朝まで考えていたことで疲れたのか、目が覚めるとすでに昼過ぎ
だった。
今日は会議や人と会う予定はない。会社に連絡し家に一日いると告げる。真希の
スケジュールを聞くと今日はオフだという。だったらどうしてあんなに早く起きてきたの
だろうか、と不審に思い、田代は寝室からはしご階段を上ると屋根裏の倉庫に入った。
そこから先は各部屋の壁の間に、下りてゆけるようになっている。
175 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:33
真希の部屋を鏡越しに覗くと、なにやら電話で話をしている姿があった。
「うん、そう。駅に着いたら電話しなよ。えっ、もう着くの?じゃあ迎えに行くよ。改札とかだと
待ち合わせに目立つからさ、エーとね、トイレがあるの。改札の外に。そこの女子トイレの
右奥の方に入って待っててよ。そうすれば顔も見られないでしょう。そうして」
真希はでんわを切ると着替え始めた。ラフなジャージスタイルでベッドに寝転がっている
格好はどこにでもいる普通の高校生だ。
しかし、ジャージを脱いで下着姿になると、その身体はそんじょそこらの高校生ではない。
アイドルという仕事で、男にみられることで、磨きをかけられたボディと、田代という個人の
男に早々に女にされ、育成された身体の持ち主だ。
(こうやって見ると、やっぱり真希の身体はおいしそうだ。何度も何度もイカされることで
成長した、熟れた身体をしている)
食事を簡単に済ませて部屋にいると、廊下からしゃべり声が聞こえてきた。どうやら
真希が友達を連れて戻ってきたようだ。田代と一緒に住んでいると思われるのも体裁が
悪いだろうと、気づかれないように廊下から真希の様子をうかがった。友人は一人のようだ。
176 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:47
しかし、それが誰だかわかると、田代は息をのんだ。その友人とは辻希美だったのだ。
驚いて部屋にもどる。いくつかの心配事が頭の中を駆けめぐった。
ふとしたことで、関係を話してしまうのではないか。田代が家にいることで、部屋につれて
挨拶にくるのではないか。それは構わないが、田代の家のつくりや何かが希美の口から
社長に知られるのは、あまりいい気がしない。
しばらく部屋に閉じこもっていたが、どうやら挨拶にくる気配はなさそうだ。そうなると
どんなことを話しているのか聞いてみたい。田代はふたたび覗き部屋に入った。
ベッドに腰掛けた二人は、まるで姉妹のように仲良く並んで話し合っている。年は真希の
方が上だから、もちろんお姉さんのようになっている。話の中身は、休みは何をしているか
とか、どんな音楽を聴くのかといった他愛のないものから、どの男性タレントがカッコイイと
思うかといった話にまで及んでいた。
しかし、田代には不思議に思ったことがあった。話をする希美は終始恥ずかしそうにうつむき
加減なのだ。それは好きな人を前に話す、幼い女の子のようでもあった。
177 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:47
日テレがきになる。
178 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:51
( ´D`)< 読んでる人がいたら上げてほしいのれす
179 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:51
あげてみる
でも下げた方がいい気がする
180 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:55
181 :
名無し募集中。。。:02/05/05 23:55
( ´D`)<作者たんはとぎれとぎれになってもいいから、みんなに読んでほしいのれす。
182 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:05
「あの人にね、わたし電話番号聞かれたことあるんです」
「それで希美ちゃん、教えちゃったの?」
「自宅なんでお父さんか、お母さんがでますけど、それでもいいなら教えますっていってやったの」
「そしたら何だって?」
「じゃあ、いいやだって」
「ホントに、嫌な奴ね。年はいくつ違うの?」
「あの人30くらいでしょ、希美はもうすぐ14だから、そうすると15歳以上も違う」
「わあ、ロリコンなんだきっと」
「そうみたいです。このあいだなんてチャイドルの小学生の子にも電話番号きいてたんだって」
「変態じゃん。それじゃあ」
真希と話をしながら希美はうつむいたままだ。田代はなつみが言ったことを思い出した。
『希美が好きなのは私なのだ』と。それにテープで聞いた、いまでも父親と一緒に風呂に入ってる
ことや、そのときに父親に言われるまま、あの部分を見せることなど、どう考えても変だ
183 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:13
「でもあの人、小学生の女の子達にもすごいにんきあるんでしょ。もしもデートしたりしたら、
どうするのかなあ。ひょっとして最後までやっちゃうのかなあ」
「やっちゃうって?なにをですか?」
「希美ちゃん!しらないの?」
「え、ちょっとは分かりますけど。そんなには詳しくないんです。わたし」
そこまでの二人の会話を聞くと、田代はあわててビデオカメラを用意した。これから何か
始まる予感が走ったからだ。田代は電源を入れるとファインダーが覗いた。
「ホントに知らないの。希美ちゃん?」
「一応は、しってますよ。でも保健で習ったくらいのことしかわからないんです。きくわけにも
いかないでしょ」
恥ずかしそうに、うつむいたままいたいけな少女は答える。
「学校でそんな話しないの。友達とかとさ」
「あんまりしないです。男女共学だし。教室でそんなこと話してる人、いないですよ」
真希はそんなオクテな希美に興味が湧いたらしく、身体をむきなおすと真顔になって聞いた。
184 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:20
「じゃあさあ。一人でやるエッチもしたことないの?」
「エッ!」
真希にそういわれると、希美はさらに真っ赤になった。
「知らないわけないよね。ねえどんなこと思ってするの?」
真希は執拗に希美にきく。しかし、希美は黙ったままだ。
「ねえ、誰のこと考えながらするの?ねえ、教えなよ」
「・・・・・・」
「恥ずかしがらなくてもいいよ。誰も聞いてないんだからさあ」
「・・・・・・」
まだ希美は黙ったままだ。よほど恥ずかしいのだろうか。凛々しく端整な顔のつくりが
そう見えるように、男女交際にはしっかりとした厳しい家柄なのだろうか。風呂場では
変態親父ながら、そういったことには厳格なのかもしれない。
田代はそう思いながらも、人一倍好奇心が旺盛で、年齢に似合わず好色な真希が
希美に対してどう出るか興味津々だった。
「わたしはねえ、けっこう一人でしちゃうんだよ」
真希が鎌をかけるように言った。
(一人でやっちゃうだと、やる前にせがむくせして)
田代はそれを聞いておかしかった。
185 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:30
「カッコイイ男と仕事で一緒になってね、そのあと家に帰ってやっちゃうと、すごーく気持ちよくなって
すぐにイッちゃうんだよ。今日はあの人だったり、昨日はこの人だったりして、毎日相手は替わっちゃ
うんだけどね」
希美がぼそっと口を開いた。
「そんなにイイんですか?」
キョトンとした顔で、真希が目を見開いた。
「ねえ、ホントに知らないの?」
顔を覗き込むと、久美子は小さくうなずいて言った。
「少しは知ってるんですけど、何か途中で怖くなって、それで終わっちゃうんです」
真希は唖然としたようだ。
(あの最中に途中でやめちゃうなんて!そんなこと考えられない。あんなに気持ちがイイことを知らない
なんて。なんてこの娘はかわいそうなんだろう!)
真希はそう思うと、希美の手を取った。
「ねえ、わたしが教えてあげるよ。いまここでさあ。とっても気持ちがイイんだから」
そういわれ希美も気持ちが高ぶったようだ。しかし何も知らない少女の不安はぬぐいされない。
一歩ステップすればすべてが開かれてゆくのに少女は臆病になっている。
186 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:31
どういう展開がいいんだろ
ののたんはあまり積極的じゃない方がいいよね。
羊逝け
いちいちageんじゃねぇよ、糞が
188 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:32
189 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:32
190 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:40
真希はベッドの上を這うと希美の後ろへ回った。何をするのかと、希美は不安な表情で
真希の一挙手一投足を見ている。真希は目を合わせると、いたずらっぽく微笑んだ。そ
して次の瞬間、真希の手は希美の身体に後ろから抱きつくようになり、スカートのなかへ
とのびていったのだった。
(いいぞ真希。すごいぞ。その調子だ!)
田代はマジックミラーの向こうから声援を送る。
「いやっ。ダメです。やめてください」
希美はそういいながら抵抗を見せるが、本心は真希からいろいろと教わりたいようだ。
口では抵抗しても、身体は逃げていない。
「大丈夫だから。じっとしてて!」
真希はスカートの中をまさぐった。
「くあっ・・・」
小さなうめきが聞こえたかと思うと、希美のからだは前へ折れた。
その表情は少女のそれを通り越して、大人の色気ともいえるくらいに妖美な眼差しを
持っていた。うつろに少し開かれた瞳は焦点が合わず虚空にある。唇の間にみえる八重
歯がチャーミングだ。
「イイでしょ。もっともっとよくなるからね。こんなもんじゃないの!」
191 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:50
真希はさらに希美の股間を刺激した。勝手知ったる指先は、久美子の股間を的確に捉えて
いる。布地の上からしばらくまさぐると、腰のゴムを伸ばして潜り込んでいった。パンティーの
なかでじかに触る。
「くああぁぁっ」
か細く遠慮がちなうめき声が洩れる。真希は自分がやるように希美の中身をこね回す。
「ダメです。あんまり強くやると希美、痛ぁい・・・!」
「ごめーん。優しくやってあげるからね」
真希は注意しながら、秘芯をなぶった。
(自分だったら、こんなんじゃあ物足りないのに。ネンネの子はしょうがないな。まったく。)
どうやら、じれったくなってきたようだ。真希にとってはこんなことはオナニーでもなんでも
ないのだ。ただ触ってるだけにすぎない、マッサージ程度のモノでしかない。
「ねえ、希美ちゃん。もっとよくなりたいんでしょ」
そういわれ、希美は身悶えしながら頷いた。
「だったらねえ、脱いじゃいなよ」
真希は希美のスカートに手を入れると、パンティーをずり下げた。
「ああ、恥ずかしいよ!」
希美は顔を手で覆うと、ベッドに倒れた。
192 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:51
誤字は缶弁
煽りに負けずにガンガレ
194 :
名無し募集中。。。:02/05/06 00:59
「すごーい。希美ちゃんのきれーい」
真希が驚いたように声をあげる。しかし田代にはそこが見えない。真希が邪魔なのだ。
(どけえ真希!じゃまだぞ!)
あやうく声を張り上げそうになるのを我慢しながら、田代はカメラを回し続ける。
「ほら、もっとちゃんとみせてよ!」
真希は希美のスカートをめくりあげると、両足を持ち上げた。
白日のもとに、天下の美少女が秘部をさらしているはずだった。しかし田代の位置から
は、その肝心な部分が見えない。希美は手で顔を覆い隠しベッドに横になったままだ。
「ほおら。気持ちいいでしょ。こうするともっとイイんだよ」
「あふぅっ」
「ほおら、いいでしょ」
「はふぅ」
久美子はビクッビクッっと大きく身体をたわめる。真希はクリトリスを触っているのだろうか。
田代は見えないながらも想像逞しく、その様子を観察している。
真希が希美の股間に顔を埋めた。
「わたしのとちょっと匂いが違うねえ。のぞみちゃんのおま○こは」
195 :
名無し募集中。。。:02/05/06 01:02
集中力切れてきたっぽ。また今度補完
とりあえず、今日はねるべ。
196 :
名無し募集中。。。:02/05/06 01:04
197 :
名無し募集中。。。:02/05/06 01:11
久美子っていうのは間違え ?
盛り上がっても、?なので興ざめしちゃうよ。
ミスったなあ、適当に他のスレで最初からやり直すかな。
こりゃ、さめるな確かに
う〜んだれか直して新スレ立てて(とか言ってみる
それかどっか他のスレに乗り移ります(泣
200 :
何といってものの:02/05/06 06:24
>>199 辻エロ小説は、失敗におわったのか(w
& 祝200GET !
201 :
名無し募集中。。。:02/05/06 06:33
辻は、近年稀に見る
新しいタイプの美少女アイドルだな
202 :
名無し募集中。。。:02/05/06 06:52
変顔できる美少女
すばらしいアイドルだなぁ
ぶさいく
205 :
名無し募集中。。。:02/05/06 23:03
モーニング娘。1の美少女
ののたん
206 :
名無し募集中。。。:02/05/07 00:09
下がれば下がるもんだなぁ
207 :
名無し募集中。。。:02/05/07 00:09
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∬ ´▽`∬ 川o・-・) @;@`@|川’ー’川
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氏ね 丿ノノ人 ∋oノハヽo∈ いたいのれしゅゆぅう...
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