494 :
名無し募集中。。。:
待たせたが、ごま乳小説作ったぞ。
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真希は、ふてくされてベッドで寝ているユウキのそばに座り、無言でユウキの頭を抱きしめた。
ユウキも真希に抱きつき、真希の背中をさぐった。ブラのホックを探しているのだ。
ユウキ「姉ちゃん・・・おっぱい、ほしい・・・」
真希は一瞬たじろいだが、少しずつ息を荒くしながらブラウスのボタンをはずし始めた。
全部はずして胸を開くと、フロントホックの純白ブラが現れた。
ユウキの目は、真希の胸に釘付けになった。真希はそのホックもはずしカップを左右にめくると、
大きな美乳が現れた。まだ触っていないのに乳首がぴょこんと立っていた。
ユウキはがまんできずに、真希の右の乳首にむしゃぶりつく。
真希「んっ・・・」
真希は目を閉じて、ユウキを更に抱きしめて授乳した。
ユウキはちゅうちゅうと姉の乳首を吸いまくった後、乳首を含んだまま舌で転がしてみた。
真希「あん!」 真希は体を震わせた。
ユウキは真希の反応にさらに欲情し、乳首をなめ続けた。
真希「あっ、あぁん・・・だめ、そこまでやっちゃ・・・吸うだけ・・・あっ!あふん!」
真希は言葉とは裏腹に、乳首をなめられて体が素直に反応してしまう。
ユウキが乳首から口をはなすと、真希は大きく息をついた。「はぁっ・・・」
495 :
名無し募集中。。。:02/04/17 19:55
>>494の続き
しかしユウキはすぐにもう一方の乳首に吸いついた。
真希「あぁんっ!」今度は1回だけちゅっと吸って、後は乳首をなめ転がすことに専念した。
真希「んっ!あっ!・・・はぁ・・・だめ・・・あぁん!・・・いや・・・うぅん!!」
真希はユウキに必死にしがみつく。
ユウキ「姉ちゃん、おっぱい気持ちいいか?」
真希「あ・・・いや・・・あんっ・・・やめなさい・・・あぁっ」
ユウキ「そんなに感じるなんて、いつも自分で触ってるんだろ?」
真希「そんなこと・・・あっああっ!・・・して・・ない・・・」
ユウキ「ウソつけ」 ユウキは、真希の乳首にコリッと歯を立てた。
真希「んあっ!・・・痛い・・・」
ユウキ「どうなんだよ」 ユウキは甘噛みを繰り返した。
真希「あぁ、はぁ・・・よっすぃーに・・・時々・・・」
ユウキ「時々、なんだ?」 ユウキはあいている方の乳首を指でつまんで軽くひねった。
真希「やっ!・・・おっぱいを・・・あげてる・・・あぁ・・・」
ユウキ「女同士でそんなことしてたのか」 ユウキは乳首を噛むのをやめると、ふたたび
真希の乳首を吸って、なめて、指で転がすのを何度も何度も繰り返した。
真希「あぁぁ、いやぁ・・・感じる、よっすぃー・・・」
真希はすっかり理性を失い、いつも自分の乳房をもてあそんでいる友人の名前を口にしてしまった。
ユウキはかすかに嫉妬し、姉の乳首を何時間もせめ続けた。
496 :
名無し募集中。。。:02/04/17 19:59
>>495の続き
気がつくと、ユウキはいなくなっていた。
真希のブラウスとブラジャーは、枕もとにあった。
いつの間にか脱がされてしまっていたのだ。
結局上半身裸になっていた真希は、自分の乳首が両方とも濡れているのに気がついた。
真希が快感のあまり失神してしまっても、ユウキは両方の乳首をなめ続けていたのだ。
乳首をなめられる快感が蘇ってきて、真希はつい自分の右の乳首をつまんでしまった。
真希「んっ・・・」また真希は息が荒くなってしまう。
その時突然、部屋のドアが開いた。真希は驚き、思わずふりむく。
そこにいたのは、真希がいつまでたっても事務所に出てこないので
心配して見に来た吉澤ひとみだった。
ひとみ「ちょっと・・・なんなのその格好」
真希「え・・・あ・・・」 真希はしどろもどろになって、答えられない。
ひとみが、胸を隠す真希の両腕をつかんで左右に開くと、その乳首はまだ濡れていた。
ひとみ「・・・あんたまさか・・・」
真希「いや・・・その・・・」
ひとみ「ゆるせない!そのおっぱいはあたしのもんでしょ!」
ひとみは真希の左の乳房を握った。
真希「あん!」 真希は痛みより、先ほどの快感がすぐに戻ってきてしまった。
ひとみは無言で真希の右の乳房も握り、両方の乳房を同時に握ったりゆるめたりした。
真希「はぁ、はぁ、あぁ・・・」 真希の乳首が、また固くなる。
その乳首を、ひとみは左右それぞれの人差し指で転がした。
真希「あぁぁん、感じる・・・」 ひとみが相手の時は、真希は素直に言葉を発した。
ひとみ「このおっぱい・・・あたしのもんなんだから」
ひとみは、真希の左の乳首を吸った。
真希「んふっ!あぅ・・・」
先ほどまでユウキに散々しゃぶりまくられた真希の乳首は、
ますます過敏になっていた。
497 :
名無し募集中。。。:02/04/17 20:00
>>496の続き
真希は真っ赤になって興奮しながらも、ひとみの胸に手をのばした。
しかしひとみは、その手をあっさりと払いのけた。
真希「あぁ・・・おっぱい・・・」
ひとみ「だめ!裏切ったんだから、今日はあたしのおっぱい触らせてあげない!」
ひとみは真希の乳首を口に含んだまま、真希に文句を言った。
真希「そんなぁ・・・あっ、あ・・・よっすぃーのおっぱい吸いたい・・・あぁん!」
そしてひとみは、いつものように真希の乳首を舌でなめ始めた。
今回もいいところで終わらせるので続きをいろいろ想像してくれ。
みんなボッキッキしたか?