>>406の続き
加護は、保田の向かって左の乳首を吸いながら、辻のTシャツの中に手を入れて乳房をまさぐった。
多少ふくらんでいるだけの乳房だが、それでも触れば触るほど乳首が固くなり、辻の息も荒くなっていく。
加護は一旦保田の乳首から口をはなし、もう一方の乳首を吸いつづける辻に後ろから抱きつき、
Tシャツの中に手を入れて両方の乳首を一度にいじる。
辻「いやん!」
辻はびくっと痙攣して、保田の乳首をはなしてしまった。保田はすっかりとろけそうな表情だ。
加護「のの・・・おっぱいは人のを吸うより、自分のを吸ってもらった方が大きくなるよ」
そう言って加護は辻の乳首を転がしつづける。
辻 「はぅ・・・お、おっぱい・・・あっあっ・・・」
加護は辻のTシャツを脱がせたが、辻は抵抗しなかった。
上半身裸になった辻は、保田を抱き起こしてその頭を抱きしめた。
保田の目の前に、辻の小さな乳首があった。
辻 「辻のおっぱいを・・・」
辻が言い終わる前に、保田は素直に辻の左の乳首を口に含んだ。
辻 「ああん!」辻はまたも痙攣した。
保田は赤ん坊のように辻の乳首を求め、舌で転がしたり甘噛みしたりした。
そのたびに辻は体を震わせ、眉間にしわをよせた。
加護は、辻がしゃぶりまくって唾液で濡れた保田の乳首にしゃぶりつき、
さきほどまで自分が吸っていた方の乳首は指で転がす。
保田も辻も、乳房を揉まれ乳首を吸われる快感に酔っていた。
加護は、保田の両方の乳房をひたすら揉み、左右の乳首を交互に吸いつづけた。
・・・しかし、その光景を物陰から紺野がじっと見ていたことに、3人は気付いていなかった・・・
この続き誰か書いて!
条件は、おっぱいスレにつきおっぱいの描写を大半にして、下半身にはいかないこと。