おっぱいLOVE

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辻 「おばちゃんバンザイしてみて」
保田「なんで?こう?」
保田は疑問に思いながらも素直に両腕を上げた。
その時後ろに隠れていた加護が両脇から保田の乳房をTシャツの上からわしづかみにした。
保田「やっ!」
加護「おばちゃんおっぱいおっきい〜」
力をこめて乳を揉む加護。
保田「いや、ちょっと・・・痛い・・・」
加護は、保田の左の乳首をつつく。
保田「やん!」
加護は保田のTシャツをたくしあげはじめた。
保田「ちょっと何するの!」
加護「のの、ほらおばちゃんのおっぱい大きいよ」
加護は保田のTシャツを首までたくしあげ、ブラの左のカップだけまくりあげた。
保田「いやっ!」
辻 「ほんとだ」
辻は、その乳首を指でいじった。
保田「ああん!」
辻 「このおっぱい吸ったらのののおっぱいも大きくなるかな」
辻は乳首を転がしつづけて固くした。
保田「あん、いや・・・やめて・・・」
辻 「いただきます」辻は保田の乳首にしゃぶりついた。
ちゅうちゅうと音をたてて乳首を吸う。保田は涙目になって、宙を見つめている。
加護は前にまわって保田を押し倒し、もう一方のカップもめくった。
加護「じゃあこっちのおっぱいを」
加護は、保田の右の乳首を指ではじいた。保田の全身がビクッとなる。
そして固くなった乳首に吸い付いた。
保田「うっ」
保田は両方の乳首を一度に吸われ、身動きできない。
辻は目を閉じて、一生懸命に乳を吸っている。
そんな辻を横目で見た加護は、手を伸ばして辻の胸に触ってみた。
辻はピクッとなって強く吸ってしまった。
保田「あ・・・」
辻はブラをしておらず、Tシャツ1枚だった。
加護はそのまま、Tシャツの上から辻の乳首をいじり続けた。
辻は思わず口をはなして、声を出してしまった。
辻 「う・・・辻もおっぱいは感じるのれす・・・」