もうずいぶん前の話ですが告白します。あれは9月頃でした家の近所に自転車で
走っているときにその女の子と出会いました。その子は小学校5,6年くらいで
身長140cmくらい、髪は肩ぐらいの長さで顔は美少女ではありませんでしたが
おとなしそうな印象を受けました。そして一番印象に残ったのはその胸の膨らみ
でした。Tシャツで下着も着ていましたがはっきりと形が分かりました。
太っているわけでもないのに僕の手のひらにすっぽり入るくらいの大きさなのです
僕はいままでそんなことをしたことはありませんが「さわってみたい!」と思い、
歩いている女の子のとなりに自転車を走らせて少女の胸をじっと見つめました。
少女も僕のいやらしい視線に気づいていました。しかしその通りは車も通るので
何事もなく僕は少女から離れました。
数日後、また家の近所でその少女が友達と遊んでいるのを見つけました、遠く
から見ていると友達が20mほど離れたので僕は周りを見渡し、住宅街なので
ベランダなどから見られていないことを確認して自転車で後ろからそっと近づき
右手で少女の左胸をムニュっと感触を確かめる感じで掴みました。少女は、
「はっ」と言う感じで驚き胸を両手で押さえたので揉むことは出来ませんでしたが
非常にかたいという感触でした。女の子は友達の方へ走っていきました。僕も
その場から離れました。
それからしばらくしてまたその少女を発見しました。少女がよる9時頃自転車で
近くのコンビニに買い物に来ていたのです。胸も大きくなっている女の子を夜
出歩かせるなんて大した親じゃないなと思いました。ぼくはまたその子のおっぱい
をタッチ出来るかなと思ってコンビニの外から少女が出てくるのを待ちました。
少女が自転車にまたがったので、僕はこっちを通らないだろうと思いましたが
たんぼ道の暗い方の道で待っているとなんと少女はこっちに来るではありませんか
少女の自転車が来たので後ろの荷台を掴んで止めました。少女は僕の顔を覚えて
いたのでしょう自転車を降りて逃げようとしましたが僕は腕を掴んで捕まえました
少女は叫んで助けを呼んだりする様子はありません。僕はすぐさま言いました
「おとなしくしないと服破くぞ、破れて家に帰ったらお母さんになにされたの
って言われるぞ」言うとおとなしくなりました。一か八かだったのですがうまく
いきました。僕は少女を引っ張ってたんぼにつれていきました。地方の人は
分かると思いますが道路の脇が1,5mほど低くなってたんぼになっていて
10月頃なので水も張っていません、ちょうど街灯がぽつんと一つだけあったので
そこまで連れていきました。僕は少女にむかっておっぱいを見せろと命令口調で
言いました。胸ぐらを両手で持って引っ張るような仕草をすると少女は目に見えて
震えながら下着とトレーナーをめくっておっぱいを医者の診察のような感じで
見せてくれました。
小学生としては大きめでした。乳輪は2cmほどで乳首は
両方とも先端が割れていました。でも乳首の大きさは僕の小指のツメほどしか
なかったのが少女らしかったです。僕はそのままじっとしてろと少女が返事を
するまで繰り返し、少女の前に膝をついて立ち両手でその膨らみをゆっくりと
もみしだきました。やはり膨らみ始めたばかりなのでしょう、かなりシコリが
あるという感じでした。5,6回揉んだ後、両手で乳首をツマミました。すぐに
こちこちに固くなりましたが、それでも5mmくらいしかありません。
僕は乳輪全体に吸い付く感じでおっぱいに口を付けました。少女はびくっと
しましたが、両方のおっぱいを揉みながらなのでさして動きませんでした。
思いっきり吸ったらミルクの味がしたのは気のせいだと思いますが、肌全体から
少女のにおいがしていたのは確かです。左右二回ずつおっぱいを吸った後
下半身に手を伸ばそうとしたところ自転車の音がしたので僕はすぐ逃げました。
振り返って少女を見てみるとショックなのか放心していました。近くに来たのが
男だったからでしょう少女は自転車に乗って走って行きました。
それから数週間すぎて今度は夕方またその少女に出会いました。少女は友達と
遊んでいたようです。友達が「何か取ってくるね」と言うようなことを言って
離れたので僕は少女に近づいていくと、少女は両手で顔を押さえてしまいました
僕はその仕草を見ていけるかもと思い、少女に言いました「いたずらされたことを
学校の男子とかに言われたくなかったら来い」と。そして手招きをするとこっちに
来たので、やばいのですが家に連れて行きました。幸い近所の人に見られること
なく家に少女を連れ込めました。玄関でわざとらしく少女の肩に手をかけると
びくっとしました。僕はこうなったら徹底的に少女をおもちゃにするつもり
でした。痛いくらいに勃起状態です。そのまま部屋に連れていきました。
少女は部屋の真ん中でこれからされることを考えてでもいるのか黙ってうつむいて
います。僕は「上とスカートを脱げ」と言いました。少女はやはり黙って
首を左右に振りました。「ほんとに破くぞおっぱい隠しながら家にかえるか?」
と言うと以前のように震えながら脱いでいきました。ブラジャーはしていません
下着姿になったあとさらに下着も脱ぐように言いました。やはりこの少女あまり
賢くはないようです。ここまでうまくいくとは思いませんでした。下着も脱いだ
のです。「気をつけしろ」というとうつむきながら立っています。やはりOまんこ
に目が行きました、まだ全くの無毛でした。ウエストのくびれもほとんどなく
少女体型そのままです。僕もドキドキしながら少女の周りを回って視姦しました
十分楽しんだ後、ベットに横たわるように言うと、素直に寝ころびました。
僕は少女に覆い被さるようになって、両手でおっぱいをイヤってほどもみしだき、
両方の小さな乳首に吸い付きました。少女は両手で顔をおおっています。
乳輪全体が僕の唾液でベタベタになったころ僕はおもむろに少女の両足を掴んで
いっきに広げてやりました。少女は抵抗する様子はありません。もしかして
オナニーの経験くらいあって感じているのかなといい方に考えながら僕は
少女の無毛の性器に顔を近づけていきなりなめ始めました。その瞬間、少女は
腰を揺する仕草をしましたが僕は両手でしっかり押さえつけて逃がさないように
しながら、Oまんこをかなり長時間なめ続けました。たまに足を広げないと
勝手に少しずつ閉じてしまいます。なめるのをやめて少女を見ると顔を隠すのも
やめてぐったりしています。僕は中指にたっぷり唾液をつけていきなりぶすっと
あそこに指を入れました。少女は声にならない叫びをあげました。痛かったよう
です。そのまま指を出し入れすると今度は声に出して「痛い」と言いました。
指が締め付けられました。挿入は無理だと最初から諦めていましたので僕は
指を入れたまま動かさずに再びOまんこをなめはじめました。20分くらいなめ
続けていると少女はとうとう「はあ、はあ」息をもらし始めました。右手の
中指は挿入状態、左手の親指でクリちゃんを軽く押していると、少女は完全に
腰をゆすりはじめ、「あう」と言ったとたん失禁しました。ベットをあまり
汚したくはないので僕は全部飲みました。終わった後、少女に気持ちよかったか?
と聞くと黙ってうなずきました。
少女は以外にも満足したようですが僕はまったく収まるハズもなく少女をかかえ
挿入する仕草をすると少女は「痛いからイヤ」と言いました。僕は少女の口に
チンポを近づけて「口に入れろ」と言いました。「イヤならあそこにつっこむぞ」
と言うと目をつむりながら口に入れました。唇で噛むような感じにして、
思いっきり吸い続けろと指示し、僕はベットに手をつき少女の顔をまたぐような
感じで出し入れを続けるとすぐ絶頂に達して少女の口にあつい精液をそそぎ込み
ました。くわえさせたまま、噛まれたらイヤだなと思いましたがすぐに
少女の鼻をつまんでみると少し噛まれましたが全部飲み干したようでした。
そのあともう一回おっぱいをすって、もう一回口で処理させました。そのあと
少女を解放しました。その後何回か道ですれ違いましたが少女は露骨に顔を
背けるだけでした。