後藤真希はケンカ最強説

あげ

続きが見たい

（　´ Д ｀）＜息､あがってるよ、おばさん
小池：そう大口叩けるのも今のうちさ
力比べの状態を崩したのは小池のほうだった。手を握ったまま距離を取り､そこから巨乳タックル。後藤はロープにとばされるが､ごの反動を利用してエルボー
小池の逆水平と後藤のエルボーの打ち合いが続く。両者ロープに飛び、ラリアットの相打ちに逝くと思いきや､後藤はジャンピングニーを放つ。そこから後藤の攻勢
フロントスープレックス､フィッシャーマンスープレックス卍固めで小池のスタミナを奪っていく。そして､ルーシードライバーの体制に入る｡が、これはショルダースルーで返される
小池はそのままコーナーへ戻り､サトエリにタッチ。起き上がりかけの後藤を、長い足で蹴りまくる。伝家の宝刀､かかと落し、ハイキックで後藤を追い込んでいく
そして、ハイアングルパワーボムの体勢に入る
佐藤：相棒がたよりないとたいへんだよね。このまま楽にしてやるよ
（　´ Д ｀）＜･･･やぐっつあんは、そんな弱い娘｡じゃない
そのとき､コーナーポスト最上段にに大物を狙う小さな影が･･･。矢口だ

（〜＾◇＾）＜ちょっと遠いかな。いや､おいら､練習ではこれくらい飛んだことある
覚悟を決め､パワーボムの体勢に入ろうとしている佐藤めがけてミサイルキック炸裂。倒れた佐藤を場外へ蹴り落とす。カットへ入ってきた小池も場外へ落とす
（〜＾◇＾）＜ごっつあん、場外､逝くよ　　（　´ Д ｀）＜うんっ
コーナーへ駆け上がった矢口は､場外の相手２人めがけてプランチャー。そして後藤も、客をあおり､トペ敢行。
しかし、佐藤小池にかわされ､矢口に誤爆してしまう。そして､佐藤は後藤を､小池は矢口を捕まえ､それぞれ鉄柵へ飛ばす
小池は矢口の頭をを何度もエプロンサイドに叩きつけ、コーナーに貼り付けた。コーナーごと､矢口をラリアットで潰すつもりだ。小池の左腕が矢口を襲う
しかし、矢口は間一髪でかわした。鉄柱にラリアットしてしまった小池は､左腕に大きなダメージを受けてしまう。ふらふらになりながらも､それを見逃さない矢口
小池の腕に何度もストンピングを放ち、客席まで引きずり込んで、そこらにある椅子をすべて､小池めがけて投げつけた。たちまち椅子の下敷きになる小池。矢口はリングへ戻る
一方､後藤は佐藤の椅子攻撃に苦しんでいた。そして､場外マットで佐藤のパワーボムが決まってしまう。ぐったりしてしまった後藤をリングへ。そして、誰も邪魔のいなくなったリング内でフィニッシュ宣言
佐藤：これで終わりだね。ちょっとは誉めてやるよ
後藤の体を持ち上げると､一気にハイアングルパワーボム。そのままカウントが入る
（　´ Д ｀）＜（ま、負けたくないよぉ･･･やぐっつあん･･･）
カウントが２から３へ行く寸前､矢口がリングへ生還。レフェリーを突き飛ばしてカウントを止め、すぐに佐藤めがけて掌打ラッシュ。佐藤もローキック放つがそれをキャッチしてドラスク。すかさず膝十字へ
（〜＾◇＾）＜ごっつあん、だいじょうぶ？。動ける？
（　´ Д ｀）＜･･･つーあー･･･う･･･うん、なんとかいけるよ･･･
（〜＾◇＾）＜じゃあ､ダブル攻撃､逝くよ　（　´ Д ｀）＜うんっ

（〜＾◇＾）　ｌ
（　・∀・）　ｌ

膝十字固めを外しダブル攻撃に体勢に入ったモープロ陣
ダブルドロップキック、ダブルネックブりーカー、ダブルフィッシャーマンズバスター、ツープラトンパイルドライバーと立て続けに決め､佐藤を追い込んでいく
そして､ダブルインパクトへ行こうとした時、椅子の山から生還した小池が２人を襲う。矢口をデッドリードライブで叩きつけ､後藤の腹を蹴り佐藤を救出
後藤を捕らえ､ツープラトンパワーボム。小池が矢口を場外へ落し､万事休す。かと思いきや、ロープをつかんで３カウントを逃れる。
佐藤：ダブルインパクト､逝くよ　　小池：ＯＫ！
タッチした後､、後藤を担ぎ上げ、小池がコーナーへ昇った瞬間､小さな影が小池を襲う。いつもより増して元気のいい､矢口だ
コーナー上で張り手合戦が続いたが、矢口は小池の痛めた左腕めがけて手刀の連打。小池の動きが止まる
その動きを見ていた後藤はすかさず体勢を入れ替えてバックを取り､殺人バックドロップ
一方矢口も、小池がひるんだのを見て、アストロシザースで小池を頭から叩きつける
そして後藤も小池を捕まえて、殺人バックドロップ。これで決まるかと思いきや､自力で返す小池。ここで矢口にタッチ
前半アレだけ攻め込まれたがウソのように、いい動きを見せる矢口。得意の丸め込み技６連発で小池を追い込みながらスタミナを奪っていく
小池：まじめにやれや､コラ！
そういって爆乳ラリアットを放つ｡しかし、いためた腕でスピードの落ちたラリアットを､矢口は難なくかわす｡そして､コブラツイスト
小池：こんな技､きかねーぞ、どうせグランドコブラだろ
（〜＾◇＾）＜これで終わらないんだな､これが
矢口はそのまま後ろへ体重を落とすとぐるぐる回りだした。ローリングクレイドル。なん回転行くか､客もカウントアップする
２０回転したときにすかさず丸め込む･･･が、佐藤のカットでカウント２、カットした後もサッカーボールキックでけりつづける佐藤
（　´ Д ｀）＜きたねーぞ佐藤
と叫びながら後藤もリングに入り、佐藤めがけて真希ラリアット炸裂

（　´ Д ｀）＜やぐっつあん、この試合､まかせたよ
そして、佐藤に投げっぱなしジャーマンを放ち、場外へ落とすと、トップロープからプランチャー敢行
サッカーボールキックでダメージを受けた矢口を小池は髪の毛をつかんで起こす。そして､爆乳スープレックス｡カウント２
小池：爆乳パワーボムいくぞぉ
客にアピールすると、高々と持ち上げ矢口を叩きつけた。後藤もカットへ戻ろうとするが佐藤が邪魔して入れない､これで終ってしまうのか
しかし矢口はカウント２．９で返す。弱った腕では与えるダメージが半減してしまうのか
ぐったりしながらも､左腕を離さない矢口は､ここから一気に腕ひしぎ逆十字へ。渾身の力を込めた逆十字で小池の腕が伸びきってしまった。会場に悲鳴が響く
（〜＾◇＾）＜さっさとギブアップしろぉ。折るぞコラ！！
小池：ぎゃぁぁぁぁぁ、だ、だれが・・・おまえなんかに・・・折れるものなら折って見やがれ
（〜＾◇＾）＜ほんとに折るぞぁ、おりゃぁぁぁ
しかし、ロープに近かったせいか、長い足で逃げられてしまった
（〜＾◇＾）＜それならこれはどうだぁ
小池をリング中央まで引きずると、ラ･真里ストラル。カウント２で返されるが、小池をうつぶせにして、右腕を足で固め、いためた左腕を絞リあげる､腹固めだ
（〜＾◇＾）＜今度こそほんとにおるぞぉ。ギブアップしろぉ
小池:ぎゃぁあああああああ、チクショウ､、ちくしょう、うわぁぁぁぁ
この技は逃げ方も解らず、左腕も限界を超えていた小池は、ついにレフェリーのギブアップの催促に､首を縦に振るしかなかった
こうして、４０分近く続いた闘いは幕を閉じたのであった

メインイベント。Ｍ。ＷＧＰ＆ＹＨＣダブルタイトルマッチ前哨戦（６０分１本勝負）
　後　藤　　真　希　　　Ｖ　　小　池　　栄　子　　●
○矢　口　　真　里　　　Ｓ　　佐　藤　　江　梨　子
（４１分０６秒、腹固め→ギブアップ）

やぐたん強い

（　´ Д ｀）＜ボク達の実力､よくわかっただろ！。武道館ではモームス狩りもできないようにしてやるから覚悟しとけ！
（〜＾◇＾）＜チビだとなめてかかるとこうなるんだよ！、武道館では絶対ベルトとっておいらの家宝にするから､きれいにしてまってろ

やぐごま最強！

強すぎ！！

テレ東ミロ

テレト､鑑定団の矢口が可愛かったな
ＭＵＳＩＸは後藤の胸の谷間が見えたこと以外は見所無しだったよ

>>355
まい乳

後藤は強い
矢口は巧い

リンコスはどんなもの着てるの？

（〜＾◇＾）＜おいら、他団体のトップに､初めて勝ったよぉ、うれしいよぉ
（　´ Д ｀）＜ボクも、うれしいよぉ、やぐっつあん、おめでとう
（〜＾◇＾）＜ごっつあんのおかげだよぉ。ごっちん、ありがとう
（ ＾▽＾ ）＜まりっぺぇっ、よくがんばった。えらい、えらい
（　´ Д ｀）＜ボクたち、勝ったけど､本番でも勝ちたいね
（〜＾◇＾）＜そうだね。２人でベルト取っちゃおう
（ ＾▽＾ ）＜まりっぺがベルト取ったら､石川も挑戦するからね。それで、またピンクのベルトにしちゃうからね
（〜＾◇＾）＜梨華ちゃん､センス無いからなァ･･･取ったら､意地でも防衛しないといけないなぁ
（　´ Д ｀）＜あはっ、梨華ちゃん､確かにセンスないもんね
（ Ｔ▽Ｔ ）＜まりっぺだけでなくゴッチンにまでいわれるなんて､そんなの､悲しすぎる･･･え〜んえ〜ん
（〜＾◇＾）＜泣くことないじゃ〜ん

野田：先日のモープロ大会におきまして左腕を負傷したうちの小池栄子ですが、
　　　腕の調子が、来週のイエローキャブプロレス武道館大会までに回復するのは難しいという医師の診断が出ました
　　　そこで、来週の武道館興業の対戦カード一部変更と､小池栄子のＹＨＣ王座返上のことで集まっていただいた次第でございます
　　　次回の武道館興業、ダブルタイトルマッチ、メイン､セミ､両方でやることは通常道理ですが
　　　矢口選手の対戦相手には、小池よりも実力的に上の選手を用意させていただきます

　　セミファイナル　ＹＨＣヘビー級王座選手権試合（６０分１本勝負）

　　小野　　愛　　　ＶＳ　　　矢口　真里

　　メインイベント　Ｍ。ＷＧＰヘビー級王座選手権試合（６０分１本勝負）
　　（王者）　　　　　　　　　（挑戦者）
　　後藤　真希　　　ＶＳ　　　佐藤　江梨子

小野：栄子さんのベルト､必ず私が預かります。他団体に流出させたりしません
小池：どっちが王者になろうと､腕が治ったら必ず取り返しますよ。それと、あのチビとの再戦もやるつもりです
佐藤：この前は２人は負けたけど､あたしは後藤には負けてない。モームス狩り､このままコンプリートしてやります

ｦｲｦｲ
一日中考えてんじゃないの？
大丈夫か？

後藤最強挙げ

これいいっ
ttp://three.maxs.jp/up/goma/alive0506.jpg

>>363
いいけど、露出があるほうが好きだな、ごっつあんは

>>140
のブラクラ踏んじゃった
ウィルスに感染してるの？

後藤最強挙げ

後藤最強

>>365
してたら、これないでしょ

ごっつあんのスタンドをDISKにしたい

ごっつあん強い

ごっつあんは青タンパンがいちばんいいな

（　´ Д ｀）＜今年は､前に出ようかなぁ

入場テーマ曲
安倍＝男友達
後藤＝愛のバカやろう
矢口＝センチメンタル南向き
石川＝ザ☆ピース！
吉澤＝ミスタームーンライト
辻　＝ミニモニ。じゃんけんぴょん
加護＝ミニモニ｡ひなまちゅり
松浦＝桃色片思い

ＹＨＣヘビー級王座決定戦（６０分１本勝負）
ゴングと同時に駆け出し､いきなりドロップキックを決めた矢口。そこからロープへ不って短距離アチャーキック３連発
そこからコーナーへ押し付け､エルボーを放つが､体勢を入れ替えられ２，３発エルボーを叩き込まれると、ロープへ振られ、今度は小野の一本背負いが決まる
そこから逆十字へ逝って一気に決めにかかるが、矢口は得意のグラウンドテクでのがれる。そこからグラウンドの攻防､腕の取り合いから矢口の脇固めが決まるがニアロープ
そして､もう一度組み合った時、小野の柔道技フルコースが始まる。
組み合った瞬間、足払いで倒し､起こして背負い投げ、また起こして大腰、更に起こして背負い投げ、そしてアピールと同時にＳＴＯが決まる。さらにもう１発ＳＴＯ
矢口はノックアウト寸前、小野が起こそうとしても起き上がらないため､ダウンカウントが入る。
矢口はカウント９ギリギリで立ち上がり、小野へ向かっていくが、３発目のＳＴＯが決まる。そこから決めに逝くアピールすると､スリーパーで一気に締め落としにかかる
小野＜おまえ、よわすぎだよ。こんな奴に栄子さん負けたなんて、あの人もヤキガ回ったね。すぐに楽にしてやる
（〜＾◇＾）＜（ぐ･･･ぐるじぃ･･･ロ､ロープどこ･･･）
小野＜ロープを探したって無駄だよ。外してほしけりゃ､泣いてギブアップしな
そういうと、胴締めにして更に逃げにくくする、矢口のスタミナがだんだんと削られていく
小野＜お前､死ぬぞ、早くギブアップしろよ
（〜＾◇＾）＜…や…ヤダよ･･･絶対やだ
この状態が３分ほど続いた時、攻めつかれたか、小野の腕が緩みフェイスロックの形になると、矢口はすかさず噛み付いてスリーパー地獄から逃れた

小野＜いってぇ〜、このやろう、反則じゃネーか
（〜＾◇＾）＜ｹﾞﾎﾞｯｹﾞﾎﾞｯﾂ｡｡｡た、たすかったぁ
ダメージ回復を図ろうと場外へ逃れようとする矢口、しかしそれを許さない小野は矢口の髪の毛を引っ張って起こし、今度こそ締め落とすとアピール
そのアピール中に矢口のエルボー、４発叩いたところでつかんでいた腕が外れると、隙を突いて渾身の力を込めた強烈な張り手が炸裂。小野はたまらずダウン。矢口もダメージが残ってるから次へつなげないでダウン
先に立ち上がったのは小野、矢口を起こすと、バックドロップの体勢､しかし矢口は空中で切り返し､ボディプレス、そしてヘッドシザースヘ。しばらく締め上げると体勢入れ替え首４の字へ
（〜＾◇＾）＜回転首４の字いくぞぉ〜
そうアピールすると､足で締めながら背中を叩きつける。それが８回転続いたところで回転を止め､更に絞り上げる
（〜＾◇＾）＜今度はおまえがギブアップする番だよ。苦しいならギブアップしろよ
小野＜こんな･･･子供だまし･･･き・きかねーよ
そういうと、体を横に回転させ、ロープまで逃れる。矢口は首のロックを外すと、ダウンしてる小野の後頭部にギロチン５発決め、花道側のロープに貼り付けると､花道の奥へ
（〜＾◇＾）＜アチャーキックいくぞぉぉ
花道の奥からかなりの速さで助走をつけて、小野の顔面めがけてアチャーキック炸裂｡小野愛たまらずダウン。ダウンした小野めがけてスワンダイブ式ボディプレス。そのままフォール
カウント２．８で返され､起こそうとした時､下から逆十字が決まる。たまらずロープへ逃れる矢口、腕を抑えうずくまる矢口のバックを取ると、小野愛の必殺技､裏投げ３連発
しかしここでフォールに行かず､矢口をコーナーに持ち上げると､雪崩式一本背負い、腕を話さずに腕ひしぎへ。短い足をばたつかせながら､なんとかロープへ逃れる矢口
小野＜腕折るぞー
そういってリング中央へ引きずり､もう１回腕ひしぎへ。しかし今度は矢口がロックして耐える。そして、気合を入れた後、腕を決めている小野を強引に持ち上げ､叩きつけ、なんとか逃れた
痛さのあまり涙が出てくる矢口　受身が取れない投げを受けて後頭部を痛打し､動けない小野

右腕の痛さのあまり涙が出てくる矢口だが､痛みをこらえ､涙を拭い、小野愛を起こす。
そこから得意のローリングクレイドル､丸め込み技フルコースを出すが、すべて返されてしまう。しかし､もう小野愛の動きは止まっている
動かなくなった右腕をかばいながらも、小野愛をコーナーへ持ち上げる
（〜＾◇＾）＜セクシービームいっくぞぉお〜
セクシービームの封印を外し、一気に勝負を決めるつもりだ。
小野もその技は食らいたくないと、矢口にボディブロー。しかし力ないパンチでは矢口の鍛えぬかれた腹筋は貫けなかった
矢口のおとなしくしろとばかりに､脳天エルボーをかますと､ダメオシマン○パンチ
そこから一気にセクシービーム。後頭部を叩きつけ､更に矢口の全体重が小野の胸に圧し掛かる
このまま一気にフェイスシットフォールへ。１・２・
（〜＾◇＾）＜（もう､起き上がってこないで・・・）
危険な技を受けてしまった小野は返す力も無く､カウント３。
３２分続いた死闘は、矢口の勝利と、ヘビー級初戴冠で幕を下ろしたのであった

　　　ＹＨＣヘビー級王座決定戦
　○矢　口　真　里　　ｖｓ　　小　野　　愛●
（３２分３４秒、セクシービーム→体固め）

ベルト授賞式になっても自力で立ち上がれない矢口は、セコンドの藤本､松浦に支えられてベルトをもらう
そこに小池栄子が乱入
小池：＜無様だな｡それでもチャンピオンか。こんな弱っちぃチャンピオンなんて認めネーからな。腕が治ったらすぐにやるぞ。それまできれいに磨いとけよ､チビ
（〜＾◇＾）＜･･･おいらだって、あんたに勝たないと正式なチャンピオンだとおもってネーよ。でもなぁ､おいらがいくら弱くても､今はおいらがチャンピオンなんだよぉ
　　　　　　　おっぱいギャルの挑戦、いつでも受けてやるよコラ
暫定とはいえ､イエローキャブのベルトをモーニングに持ち込んだ矢口。このベルトの行方がどうなるかは知らないが､矢口の戦いはまだまだ続く

矢口強い

後藤のが強い！！

オープニングマッチ娘。新世代対決！（20分1本勝負）
　○辻希美　Vs　紺野あさ美●

（ ＾▽＾ ）＜ぽち。よくがんばったね。えらいえらい

（ ＾▽＾ ）＜あ、ぽちって、まりっぺのことねっ。うふっ

>>379
ののは筋肉バスターじゃなくて､ぴょんにくばすたーが使えるからね

（〜＾◇＾）＜ごっつあ〜ん、おいら、金色のベルト､取ってきたよ･･･でも、かっこわるいよね、試合終って自力で立てないチャンピオンって、ﾊﾊﾊ
（　´ Д ｀）＜ほんと、かっこわるいよ。ハハハ
（〜＾◇＾）＜ごっつあん、いうようになったねぇ〜
（　´ Д ｀）＜･･･でも、試合中のやぐっつあんは、かっこよかったよ。ボクもまけてらんない。
（〜＾◇＾）＜ありがとう、ごっつあん。ごっつあんも、絶対、勝ってきてね
（　´ Д ｀）＜うん、必ず勝ってくるからね。

（ ＾▽＾ ）＜ポチ､強い強い

後藤＝笑顔

後藤のリンコスはどんなもの？

（ ^▽^ ）＜まりっぺとタッグを組んで、ごっちんとヨッスぃーのタッグのベルトに挑戦します

>>386
三角ビキニ

りんね＜（ ^▽^ ）私と闘え！　鳥に触れないくせに何がカントリーだ。
　　　　根性叩き直してやるよ！　エ〜ゴラァ！！！　
　　　　

ミス･パーフェクト後藤真希

Ｍ。ＷＧＰヘビー級王座決定戦
敵地での防衛戦のためか、少し緊張した面持ちの後藤､それでも敵地の客に笑顔を振り撒きながら入場
選手コールの後､素直に握手･･･と思いきやその手を離さずにサトエリの掌底ガ決まる。倒れた後藤を起こしてコンビネーションキック。
奇襲攻撃を受けた後藤は場外へエスケープ、佐藤も追い、後藤を捕まえると､本部席の鉄柵に叩きつけ､そして
佐藤：＜まだゴングなってネーナ､テメェの頭で鳴らしてやるよ
そういうと、ゴングで後藤を殴る。鈍い音が響く。そして､早くも流血というハンデを負ってしまう後藤
更に後藤を引きずり、ハイアングルボディスラムで場外マットにたたきつけると､リングへ戻る佐藤｡そして､アピール

序盤から大ダメージを負ってしまった後藤、なんとか立ち上がって、リングへ戻る。しかし、待ち構えてた佐藤に捕まり、ＤＤＴ２発。
そのままカバーへ。カウント２で返すが､流血ハンデが苦しいのか､なかなか攻撃への糸口がつかめない後藤
佐藤：＜早すぎるけど､こいつ弱いからそろそろ決めてやろう。アタシってやさしいね
ぐったりした後藤を起こすと、垂直落下ブレンバスターの構えへ｡後藤はボディブロー、膝蹴りでなんとか逃れる。しかしまだ上手く動けず、また捕まる
もう一度垂直落下ブレンバスターで持ち上げる｡しかし今度は空中で体を切り返すと､バックを取ってひねり式バックドロップ。後藤の得意技がようやく炸裂した
フラフラの自分に喝を入れると､佐藤を起こして、投げっぱなしジャーマン、もう一度起こして殺人バックドロップ。そのままカバーへ。カウント２
そこから袈裟固めへ移行して、佐藤のスタミナを奪う。佐藤も長い足を生かして後藤の首に引っ掛けると､今度は佐藤がヘッドシザースで反撃。ロープが近かったためにロープへ逃れる。
しかし､なかなか離さないから、佐藤のフトモモに噛み付いて､ようやくのがれる
佐藤：＜いってぇ〜さっきのチビといいお前といい､噛み付くことしか出来ネーのかお前らは。ガキの喧嘩だな。ハハハ
（　´ Д ｀）＜ｹﾞﾎﾞｯｹﾞﾎﾞｯ･･･おまえだってキタナすぎだよ。こんな卑怯な奴にみんな･･･絶対許さない。
そこから､両者張り手合戦、ロープを使った張り手合戦になり、佐藤が掟破りに蹴りで来たところをかわすと､真希ラリアット。佐藤たまらずダウン
ダウンした佐藤を､保田圭直伝のギロチンチョークで締め上げる