加護ちゃんの家庭教師になれるとしたら・・・

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜いろいろ教えてほしいわ。

＠ノハ＠

まろ茶飲んだり飲まれたり

なりたくない

間違いやすいから教えてやる
アナル[形容詞]anal　肛門の
アヌス[名詞]anus　肛門

>>1
まぁ言いたいことはとはわかるが、ちょっと時期尚早だったね。

まじでなりたい。
どこで求人してるの？

>>7

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜職安

>>5
スレ違い

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜先生！『自慰』ってなんですか？

じい ―ゐ 【自慰】

（名）スル

（1）自分で自分を慰めること。「―的行為」
（2）手淫（しゆいん）。オナニー。

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜どうやって慰めるん？

性教育に決まってんだろ！

俺が算数教えるよ

∋oノハヽo∈
　 (　´�D｀）＜かてーきょーしはおいしいのれすか？

むちむちのふとももしゃぶって
むれむれ濡れ濡れのピンクの粘膜くちゅくちゅしたい

ＡＤＳＬはSO-NET

とりあえずお医者さんごっこ

おれ「ほら、ここで３で割るんだよ」

加護「あっ！そっか！」

おれ「あいぼん。覚えが早いね〜」

加護「エヘヘ♪」

そんな感じで隣に座って
あいぼんの乳を上から覗きたい。

激しい自演だな

∋oノハヽo∈
　　( ；´�D｀）＜みんなへんたいれすね

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜先生！うちって巨乳なん？

スカトロするよ

先生「あいぼん！サインくれよ！」
加護「せんせい・・・」

最初の日はプレステやって。
次の日は、お菓子食べながら軽く勉強して。
３日目で、オッパイ大きいねって言う。
４日目で、ふともも触る。
５日目で、軽くエッチしちゃう。

よし、亜衣ちゃん頑張ったから、今日の授業は先生のものまね講座だぞ〜

>>26
一向に学力は向上しないわけだが・・・

ノートパソコン持っていって、２ちゃんねるを見せてあげる。

>>26
それでテレビで加護に
「えっとお、家庭教師のせんせのモノマネ、ｲｷﾏｰｽ!」とかやられたら感無量

適当に問題集やらせて寝る。

鬱病の深刻さを調べる簡単な方法があるよ。

「死にたい」って思ってる人はいずれ治る軽傷タイプ
「消えたい」って思ってる人は一生治らない重症タイプ。

＠ノハ＠
（ ；´д｀）＜ﾊｧﾊｧ・・・先生もっと・・・

∋oノハヽo∈
(　´�D｀）＜ののもカテキョ欲しいのれす

叔父さんが死んじゃった

数学教えたいﾊｧﾊｧ

自分「うっ・・・くっ、ハァハァ・・・・・・」
あいぼん「？・・・どうかしたの先生？」
自分「・・・もう限界だよ亜依ちゃん、我慢できないよ！ハァハァ（ゴソゴソ」
あいぼん「ちょっ・・・先生！何やってるんですか！」
自分「亜依ちゃん、先生と一緒に・・・・・・ストＺＥＲＯ３やろっ!!」

マジな話、身近な存在になれば惚れさせる自身はある。

羊に返れ

密着しながら色々教えたいよ

よーし！今日の宿題は漢字ドリルにしちゃうぞ！

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
　　　　　　　　　 ∩＿∩
　　　　　　　　　（・∀・　）＜次は男と女の勉強だよ〜
　　　　　　　 　／）／ﾉ
　　　 　＠ノハヽ⌒⌒) ）　)) ｶｸｶｸ
　　　⊂（ ;‘д‘;）つ∪ヽ　ｾﾝｾｰ、ｶ､ｶﾝﾆﾝｼﾃﾔｰ

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜にゃははは〜

∋oノハヽo∈
　 (　´�D｀）＜てへてへてへ〜

ピンポ〜ン♪

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜あ、家庭教師のお兄ちゃんや！

∋oノハヽo∈
　 (　´�D｀）＜なんれすか。それ？

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜いろんな事、教えてくれるで

∋oノハヽo∈
　 (　´�D｀）＜ふぅ〜ん

　　　　　　　 ∩＿∩
　　　　　　　（・∀・； ）＜あいぼんも好きなんだろ？オラオラ！！
　　　　　 　／）／ﾉ
　　　　　　　⌒⌒) ）　)) ｶｸｶｸ
　　　　 ＠ノハ＠∪ヽ　＜き、きもちええでぇ。ｱﾝｱﾝｱﾝ．．．．
　　　⊂（;‘д‘; ）つ
　

　　　　　　　　　 　 ∩＿∩　ﾊｳｯ！
ｲｯﾀ━━━━━━( ﾟ∀ﾟ )━━━━━━ !!!!!
　　　　 　　　　 　／）／ﾉ
　　　 　 ＠ノハ＠⌒⌒) ）　ﾄﾞﾋﾟｭ！
　 　　⊂（;‘д‘; ）つ∪ヽ　＜．．．．

＠ノハ＠　
　( *‘д‘)y-~~＜はらんでもうた
　 /　　 ⌒ヽ　　　
　（人＿__つ_つ　

>37
(　ﾟдﾟ)ポカーン

　　　＠ノハ＠
　　 　（ ;‘д‘;） ＜先生！もっと舐めて〜な
　　⊂　　⌒　 つ 　　
　　　（⌒）((ﾟ))（⌒）
　　　　　⊂____⊃ 　

>>43
氏ね

∋oノハヽo∈
　 (　´�D｀）＜おかあさ〜ん。ののも家庭教師ほしいのれす〜！

辻んちはクロいのいるからヤダ

タダでいいから雇って！！

　　　ノハヽヽ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 (　´�D｀) ＜ふみこー、べんきょうおしえろー
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| .ののたん　|／

俺たちの夢を奪っているのは紺野と矢口だ。
紺野と矢口が辻加護の勉強を見ている。

川o･-･)（〜＾◇＾）

>>51
矢口が少しだけ嫌いになったけど、激しく同意。

（〜＾◇＾〜）＜数学得意だよ！キャハ！！

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜アホばかりや...

(　´�D｀) ＜なんでそんなにべんきょーできるのー！？

川o･-･)｡oO○（ていうか。。。）

＠ノハ＠
(； ‘д‘)＜あかんでー紺野ちゃん！黙っとき！

agemakuri

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜あげんなカス！！

∋oノハヽo∈　／￣￣￣￣￣￣￣
　 (　´�D｀) ＜　こんにちわぁ〜
= ⊂ 　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ...

∋oノハヽo∈　／￣￣￣￣￣￣￣
○( ´�D｀ )○＜　つぃののみれす！
　＼　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　しし))ミ　ﾋﾟｮ-ﾝ

∋oノﾉハヽヽo∈　　／￣￣￣￣￣￣￣
　(´�D｀≡´�D｀)　＜　あれ？あれ？
　　 (⊃　⊂)　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿)＿)

∋oノハヽo∈　／￣￣￣￣￣￣￣
　 ( *´�D｀)ヾ ＜　まちがえてあげちゃったのれす。
　　(∪　　Ｙ　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　（＿)＿)　ﾃﾍﾃﾍ…

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜なめんなヴォケ！！

エロいね

加護って♪さん。毎度いいとこついて
きますね。

　　 ＠ノハ＠　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　（　‘д‘） ＜先生〜！ここはどうやるん？
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| 　 かぼ　　　|／

「亜依ちゃんのオッパイ。おっきいね〜」

「せんせいのエッチ〜♪」

「もっと大きくしてあげるよ....」

「ちょ・ちょっ！まってせんせい...いやっ....あふっ♪」

加護がトイレ逝くときに一緒に用を足し、下着盗む

加護「せんせ〜」

自分「なに？」

加護「せんせいは、加護のことすき？」

自分「（どきっ！）」

加護「ウチね。先生のことだいすき♪」

背中に抱き着いてくる加護ちゃん。
おっきなオッパイがプニュッと背中に押し付けられた。

編隊の集まるスレは

こ こ で す か ?

稀に見る良スレだ

俺家庭教師してるよ。

部落の成立、歴史、現在、そして加護が部落であることを
教えてあげる

勉強の合間に、プレステを一緒にやる。

加護「やった〜！また１位〜♪」

自分「あ〜ぁ...また負けた〜（ガックシ）」

加護「にゃははは〜！」

無邪気に喜び、飛び跳ねる加護ちゃん。
大きなオッパイが、ユッサユッサと揺れている。

自分「（チチでけぇ...）」

加護「.....せんせい？どったの？」

自分「（あ、やべ。チンコ立ってきた...）」

加護「？？？」

自分「あ、いや。なんでもないよ。ははは」

自分「ちょっとトイレ行っていいかな？」

加護「うん。廊下の突き当たりの、右のドアがトイレだよ」

自分「ありがと。ちょっとまっててね」

加護「はぁ〜い」

....

ふと、俺の持ってきているカバンに目をやる加護ちゃん。

加護「（いつも大きなカバン持ってきてるけど....なんやろ？）」

加護「......」

加護「....ちょっとだけ、覗いちゃおっ（きゃは！）」

...ガサゴソ....ガサゴソ....

加護「なにが出るかな〜♪なにが出るかな〜♪」

加護「...！？」

加護「...........こ・これって...」

特大バイブが入っていた。

今年高校卒業したら家庭教師やって稼ぐか

　マジレスしていい？加護の家庭教師は女だぞ。
いま、いるかは知らんが。

>>74
ネタスレにﾏｼﾞﾚｽ禁止

昔、塾講師してました。

あの頃はﾖｶﾀ・・・・。

>>62がいらんことゆうから・・・

どれもたまらんシチュエーションばかりだ...（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

正直辻加護は好きだがチンコは起たん、なんか犯罪者気分になる
だが高橋の家庭教師になって新曲の衣装みたいのにブッカケたい

>>79
加護で勃たないやつは俺の中では
異常なわけだが

がチンコ

リビドーの具現

加護「せんせい〜。これ、どうやるん？」

２人一緒に。机に向かって数学の勉強をする。

自分「それはね。こうやるんだよ」

ノートに公式を書いて、説明する俺。

加護「ねぇ、せんせい...」

加護ちゃんは、ペンを握る俺の右手を掴み
自分の胸に押し当てた。

自分「えっ！？」

俺の右手は、加護ちゃんの胸の谷間に挟まった。
大きくて、やわらかくて、ほんのり暖かいオッパイ...

加護「....せんせい？きもちいい？」

もうやめて！

興奮して寝れません・・・・。






・・・・・・・ﾊｱﾊｱﾊｱｯﾊｱﾊｱﾊﾊｱ

名シュレ認定

ていうか初日に拉致るし。

奈良に足を踏み入れた瞬間拉致

たいていの家庭教師はあの見事な乳房にイタズラしてお縄です。

マジレスしていい？
加護の現在の家庭教師は東大生（女）だよ。
こないだ二人でとったプリクラ見せてもらった。

>>89
ちなみにこの話は東大では結構有名ね。

だいたい、男なわけないじゃん。

いちおう東大って奴ですか？

>>74
あなた、知ってる人っぽいが、現在も続けてますよ。

８９さんは帰ってください
皆そんな事は承知の上でやってんだよ
サブイやっちゃな

　　 ＠ノハ＠　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　（　‘д‘） ＜ウチの乳ばかり見んといて〜！
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| 　 かぼ 　 　|／

>>94
やっぱりマジレスには耐えられないのね…

>>94
＠ノハ＠
（　‘д‘）＜そ、そうやで！（さっきまで知らんかった..まじで）

shiranakatta......

実際家庭教師とか受けてる暇なんて無いだろ？

家庭教師になって一緒にディズニーランドに連れて行ってあげたいなぁ

口淫ｻｾﾙ

俺の親父とあいぼんの母親が結婚して俺はあいぼんの義兄になります。
それであいぼんの家庭教師の東大生とセックスします。
これが俺の人生の目標です。

>>102
がんばれ、ワカゾー

「おにいちゃん」てよばせる

>>102
家庭教師がドブスでも？

漏れの友達の友達がカビゴリラ＆あややの家庭教師を
やっておりますが、何か？

>>99
ヒマとかそう問題か？
学校行く時間がないぐらい忙しいだろ？
でも、勉強しなきゃいけないじゃん。
だから家庭教師なんだろ？

>>105
あいぼんの下着を強制ではかせてからやるのでブサイクでも問題ありません。

マジレスかよ！

ﾈﾀｽﾚで会話してるﾔｼはｱﾌｫ

>>107
加護の仕事はアイドルだろ？
アイドルには堀越という試験なしでいける高校があるぞ。
しかもあれだけかわいければ学歴なんて必要無し。
ビルゲイツとでも何でも結婚すればいいからね。

>>108
ならあいぼむとすればいいじゃん。

∋oノハヽo∈
　　(　´�D｀）＜ののもかまってくらしゃい

こんばんは。加護です。
インターネットに接続して、２ちゃんねるをやっています。
みなさん。あんまり加護のこと、変に書かないでくださいね。

それじゃばいばい！

>>112
そんな事したらあいぼんが悲しみます。
あいぼんは家族愛に飢えているのです。
僕がお兄ちゃんとして愛を与えて見せます。
どんなにちんこが暴れようともあいぼんだけには手を出しません。

加護って学校の勉強はどうなのだろう？右脳は強そうだが左脳は・・？

後藤さんは堀越にも落ちました
あそこはジャニーズの巣窟だからなあ・・・・

>>113
　　 ＠ノハ＠　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　（　‘д‘） ＜のの〜。いっしょに勉強しよか？
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| 　 かぼ 　 　|／

>>114
オジサンはもう寝たらどうです？

後藤は掘越落ちましたが何か？

∋oノハヽo∈
　　(　´�D｀）＜かまってくれるのは
　　(　　　　）　　あいぼんだけれす

>>117
その後藤さん学校やめちゃったね・・
いまどこもいってないのかな？

後藤は自ら一般の高校を望んだと聞いているが

どうもどうも、過激な恋愛板からきました。
色々と見て回ったんですが、すごいですねぇあんたたちの妄想は
この板の住人は過激な恋愛板に移るべきだと思いますよ、ええ、ええ。

ののたんには家庭教師はついてないの？
なんか辻こそ家庭教師が必要だと思うが

加護「せんせ〜」

自分「ん？」

加護「せんせ〜は、どんな人が好き〜？」

自分「えっ...（ドキッ）」

加護「ねぇねぇ〜♪どんなタイプが好きなの〜〜？？？」

自分「別に無いけど...」

加護「ふぅ〜ん」

自分「...」

加護「じゃあさ〜。オッパイの大きい人って好き？」

>>124
はいはい
自分の板に帰ってね

age

加護に興味はなくとも加護の乳尻には興味がある。

母「いつもすみませんねぇ」

自分「いえいえ。亜依ちゃん。物覚えが速くて、すごい優秀ですよ〜」

加護「エヘヘ...（照）」

母「ほんと。先生に頼んでよかった。」

加護「うん。亜依も勉強が楽しくなった！」

母「この子。とても先生の事が気に入ったみたいで、この間なんか...」

自分「え...（ドキッ）」

母「先生の事がス..」

加護「あ〜！！！言っちゃダメ〜！」

練習問題を必死で解いている加護ちゃん。

加護「.......できたー！」

自分「おー！やっと終わったか」

加護「あ〜...つかれた...」

課題が終わった事で、ホッとする加護ちゃん。

自分「おつかれさま！今日はこれで終わりね」

加護「ねぇねぇ。先生この後ヒマ？ゲームやろっ？」

自分「ごめん。予定が入ってるんだ」

加護「え〜....ざんねんダナ〜...」

自分「また今度ね」

加護「うん」

＞加護「え〜....ざんねんダナ〜...」

とりあえずシンデクレ

加護宅。玄関にて

自分「それでは、おじゃましました〜」

加護（母）「ありがとうございました。またお願いしますね。」

自分「はいっ」

俺が玄関から出ようとすると
加護ちゃんは、玄関にある自分の靴を履き始めた。

加護（母）「どうしたの？」

加護「せんせいを、外までおみおくりりするの」

自分「いいよいいよ。外、寒いし。」

加護「いいの〜！」

>>89
そういうレスをたまに見るが
ソースはないのか？

あ〜〜！明日（今日）テストなのに、興奮して頭に入んないです！
ここに来てる時点でおかしいけど。
サイコ〜だ...（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あ〜〜！明日（今日）テストなのに、興奮して頭に入んないです！
ここに来てる時点でおかしいけど。
サイコ〜だ...（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

↑間違えました。
スマソ...

加護宅。玄関先にて。

自分「宿題、忘れずにやっておいてね」

加護「うん」

自分「それじゃ、またねっ」

加護「ありがとうございましたっ！」

ペコリと頭を下げる加護ちゃん。
そして俺は、加護宅から離れていった。

自分「（今日も冷えるなぁ...）」

そして、加護宅から１０メートルぐらい離れた所で
突然、俺を呼ぶ声が聞えた。

加護「せんせ〜！！！」

俺の所に、加護ちゃんが駆け足で近づいて来た。

自分「どしたの！？」

真剣な顔で、俺の方を見つめる加護ちゃん。

加護「せんせい。目つぶって！」

自分「へっ？？？」

加護「いいから〜！」

自分「わ・わかったよ...」

しかたなく目をつぶる俺。

自分「これでいいかい？」

加護「ううん。もっと低くなって！」

自分「はいはい...」

言われるままに、目をつぶって中腰で立っている俺。

加護「せんせい？」

自分「ん？」

加護「ありがとっ」

自分「................!?」


〜　終　〜

ありがとう...今日はよく眠れそうだよ。

なんてことだ・・・。終ってしまった

>>139
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

それよりMIZUHOの家庭教師になりたいぜ！

ののちゃん、俺でよかったら家庭教師なったるぜ！どうだいののちゃん？
返事聞かせてくれ！

>>143
∋oノハヽo∈
　　(　´�D｀）＜あいぼんと一緒じゃなきゃ、いやなのれす。

お前ら、カテキョ読め

>>145
読んだよ

>>89
バカ？

>>139みたいの誰か書いてくれ

　＠ノハ＠
　（　‘д‘）＜昔のあいぼんやで
　 （　　　）
　 （＿）__）

　　　↓

　＠ノハ＠
　（　‘д‘）＜今のあいぼんやで・・・ｳﾎｯ
　（　　　　）
　（＿）＿）

ttp://members.tripod.co.jp/a24_box/kate/page2.htm

カテキョ。
泣けるぞ、マジで

>>150
ﾜﾗﾀ

>>151
だいなし

加護パンツと加護ブラを隙見て必ず盗む。

だからー…１９２９年に　株が大暴落して
それが世界恐慌につながったってのは事実なんだ。

そう？　じゃあちょっと休憩する？



続き頼む

トイレを借りたときに高感度CCDカメラを設置

┌──────────
｜先生、だ〜いすき♪
└─ｖ─────────
　　　　　∩＿∩
　＠ノハ(・∀・*) ←先生
　 (*‘д‘) 　 ヽ
　 ( つと二　　）
　（___)__)(___),ノ

　　 ＠ノハ＠　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　（　‘д‘） ＜セクハラで訴えたる！
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| 　 かぼ 　 　|／

　　　 ／￣＼ ＠ノハ＠
　 ,　┤　　　 ト(　‘д‘)y-~~＜あいぼんでHな事想像したらあかんで！
　|　　＼＿／　 ヽ　
　|　　　＿_（￣
　|　　　 ＿_）＿ノ
　ヽ＿＿＿） ノ

>>144
ののちゃんそんなこといわずに、先生とお勉強しましょ！
俺の教え方だったら30点はUPするよ！！

∋oノハヽo∈
　　(　´�D｀）＜くいつくの、おそすぎれす

　　 ＠ノハ＠　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　（　ＴдＴ） ＜がんばったで、日の丸飛行隊〜！
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| 　 かぼ 　 　|／

≫ねぇ、加護って♪

新作ｷﾎﾞﾝ

時給マイナス１万で承ります。

加護「せんせい？」

自分「ん？なんだい？」

加護「せんせいって、ドーテーなん？」

自分「えっ....」

加護「おまけに、ホーケーなんて事ないよね？」

自分「.....（汗）」

加護「それだったとしても、キスぐらいあるよね。」

自分「......（涙）」

参考書は俺のヒップ

チャイルドプレイ

もうやめれ！この鬼畜どもが！！


















(;´Д｀)ｼｺｼｺ・・・

カテキョ読み終わりました。
泣けますね！　

>>168
羊のこの感動スレの誤爆か？

加護って♪さんの降臨はまだか？

必死こいて勉強します
でアイボンにおせーてあげる

家庭教師にしろテレビ局就職にしろ、とにかく学歴付けろ。
娘。に近づくにはまず勉強だ。

実際東大の賢い層は家庭教師とかしてないけどね

>>173
広末のカテキョは東大生。

>>174
だから「賢い層は」っていってるだろヴォケ

カテキョの感想などは↓こちらへ。
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1012053015

加護ちゃんの目ってユウキロックの目にそっくりだ。

早熟なボクから教えたいコトがある〜♪

>>175
広末の家庭教師はいとこだったはず

取り合えず犯す

加護ちゃんにセックスを教えてもらいたい

　　イエーイ！！妄想ってたのしいね！！！いひひっ（謎　チェケラッチョ〜！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 Ｖ
　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂ノノハハ()) ♪
　　　　　　　　　　　　♪　 　（〜＾◇＾〜）
　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿○＿＿＿ξつヾ＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／δ⊆・⊇ 。／†：：† ／δ⊆・⊇ 。 .／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣|｜
　　　　　　　　|　　　　　 　　| ：：： 　|　　　　　　　　｜｜
　　　　　　　　|　ＭＵＳＩＸ　 |￣￣￣|　 ＭＵＳＩＸ.　　|／

ねぇ、加護って♪さんはマジ尊敬する！
優良！

ロリキチ亜依は梨華おたが大ッ嫌いです。

カテきょう面倒。俺塾講

小型カメラをいつも机の下に設置して
あいぼんの純白パンチーを隠し撮り
そしてブブカへ(ｒｙ

加護母と一緒に３Ｐしたい

チャイルドプレイ。。。

>>185
でもすごいらしいじゃないですか

≫１８６
亜衣は黒しかはきませんヨ！
毎日見てる俺にはわかる。

>>187
加護母の写真見たことある？

>>190
安永亜衣のことなど誰も聞いてない

age

加護「せんせい？」

自分「ん？」

加護「先生ってさぁ。好きな人いるの〜？」

自分「えっ...（汗）」

加護「ふふふ♪」

自分「い、いないよ...」

加護「ウソッ！いるでしょ〜！」

自分「..........うん」

加護「ほら〜！。で、だれだれ！？（ワクワク）」

自分「大学の同級生なんだけど...」

加護「ふぅ〜ん」

自分「けっこうカワイイ子でさ（照）」

加護「.....」

自分「こないだなんか...」

加護「もういい！」

自分「？」

加護「もういいの！（プンプン）」

自分「わ、わかった...（自分から聞いてきて、なんだヨ〜）」

＠ノハ＠
（ ‘д‘ ）＜ここのスレは変態ばっかやな

∋oノハヽo∈
　　(　´�D｀）＜ののはヘンタイじゃないれすよ。

あいぼんの桃にかぶりつきたい

加護「せんせい？」

自分「ん？」

加護「先生の誕生日っていつなの？？？」

自分「３月だよ」

加護「なんにち？」

自分「２日」

加護「へぇ〜。もうスグだね」

自分「うん。そうだね」

加護「（３月２日....よしっ！）」

自分「加護ちゃん。占いやってるの？」

加護「えっ..う、うん。そんなとこかな（にゃはは）」

自分「占いの結果。後で教えてね」

加護「うん...」

も、桃ってなんだ

>>199
TOTOのＣＭを参照せよ

駄スレあげ

現在投票受付中
http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1014224014/71
現在投票実施中

加護「せんせい？」

自分「ん？」

加護「せんせいは、どんなタイプの人が好き〜？」

自分「う〜ん。そうだなぁ....（悩）」

加護「（ドキドキ...）」

自分「加護ちゃんみたいな子かな〜」

加護「（えっ！）」

自分「な〜んてね（笑）。さてと、昨日の続きやろっか」

加護「（そ、そんな....ウチまだ、未成年やし....）」

自分「テキストの３２ページを開いてみて」

加護「（キスだってまだだし.....キャッ♪）」

自分「...加護ちゃん？？？」

加護「（エッチな事しちゃったり???...キャ〜♪）」

自分「...加護ちゃん！！！」

加護「ひゃいっ！（ビクッ）」

自分「大丈夫！？。顔、真っ赤だよ？」

加護「あっ、いやっ、あ....」

自分「？？？」

加護「だ、大丈夫ッス〜〜〜！」

ばーか

＠ノハ＠
（　‘д‘）

玄関先にて。

自分「それでは、おじゃましました」

加護母「ありがとうございました。また、お願いしますね。」

加護「せんせ〜！バイバイ！」

自分「じゃあね〜」

〜　完　〜

終わっちゃうなんて悲しすぎる

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜せんせ！

〜　家庭教師ドラマシリーズ。『先生。だいすっき！！！』　〜


「（ハァ〜.....せんせい、帰っちゃった...）」

自分の部屋に戻り、ベッドに倒れかかる加護ちゃん。

「（んっ？）」

何気なく机を見る。
机の上には見なれないシャープペンが置いてあった。

「（せんせいのだ....）」

先生（俺）が忘れたシャープペンを
加護ちゃんはずっと見つづけていた。

「（..........すこしだけならいいよね）」

自分に言い聞かせるようにして、ベッドから置きあがり
机に近づいていく加護ちゃん。
そして、俺のシャープペンを手に取ると
ゆっくりと自分の鼻に近づけていく。

「（せんせいのニオイだ....）」

だんだんと鼻息が荒くなっていき
目は徐々に、うつろになってきた。

「（ハァ......ハァ...）」

興奮を押さえきれなくなった加護ちゃんは
膝のあたりまでズボンを下ろし始め、パンツ一枚の格好になった。
履いていたのは、イチゴ柄のピンクパンツだった。

「（亜依..わるい子になっちゃうよ...）」

そう自分に言い聞かせるが
興奮が収まらない加護ちゃんは、自分のパンツまで下ろし始めた。
そこにはポッチャリとした、幼児体型のオマンコが現れた。
うっすらと、髭剃り後のような毛が生えていて
ヌレヌレとした愛液が湿っていた。

「（せんせい....好きだよ♪）」

そう言うと同じに
加護ちゃんは、自分のオマンコにシャープペンを挿入し始めた。

　（クチュッ....）

「ひゃぁっ！」

驚き、興奮、快楽が交わった声が部屋に響き渡る。
そして、握っていたシャープペンは更に奥へと進んでいった。

「（ハァッ....ハァッ...イイッ♪）」

立ったまま、口を半開きにしている加護ちゃん。
とても１４歳になったばかりとは思えないぐらいエッチだ。
加護ちゃんの右手は休むどころか、急激に速度を増していった。

「（ハァッ...亜依...イッちゃうよぉ♪）」

そして、更なる快楽を求める加護ちゃんは
シャープペンの根元までをオマンコにスッポリと入れたまま
左手の人差し指で自分のアナルを愛撫し始めた。

「（ハァァ...せんせい...せんせい♪...イクッ...いっちゃうよぉ！）」

下に居る母親に聞えるぐらいの大声で叫んだ後
加護ちゃんは思いっきりイってしまった。

〜　完　〜

欲情するの早すぎ（ｗ

ﾜ
ﾗ
ﾀ

とりあえず石川を呼んでもらう。

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜みんな大好きだ〜〜〜〜！

俺が先生だったら、浮ついた事いったら殺す

加護「せんせい？」

自分「ん？」

加護「せんせいだったら、亜依のファーストキスあげるよ〜！」

自分「えっ（ドキッ）」

加護「ん〜♪（唇を前に出す）」

自分「そーいうのは大事にとっておきなさい」

加護「（ちょっと本気だったのに...）」

やはり｢神｣が来て下さると質があがりますな！

妄想野郎もここでは神ｗ

＠ノハ＠
（　‘д‘）とコンビニデートしたいな〜。

まて、シャープペンでクリ刺激が自然だ
KISSもしたことない女がいきなり膣オナニーだなんて！
詰まらないこといってスマン

朝加護ちゃんにおこされてー

キモチわるいな〜羊でやってクリ

ねぇ、加護って♪は優良だな
これからも期待してるよ

>>224
ただのエロゲヲタじゃん

背中にオチィンティン擦りつけたい

こうやって革命を起こそうよ・・・・
ﾊｧﾊｧ
こうやって

こうやってさあﾊｧﾊｧ

家庭教師の話、心が温まる・・
もっとつづけて！！

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜オッパイぼよよ〜ん！

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜あうあう

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜ゴルァ！！！

アフォな妄想だけどときめく自分がいる！！！

>>232
青春ってすばらしい

ティムポｼｺｼｺ

ティムポｼｺｼｺ

>>232
実現不可能とは言い切れないんだし若いなら今の内に勉強しとけ

加護「せんせい？」

自分「ん？」

加護「（だいすきっ♪）」

自分「どしたの？俺の顔に何か付いてる？」

加護「なんでもないよ〜（ニコニコ）」

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜先生がラジオに出てる〜

今、家庭教師に来てる女が加護似。
マジヤバイ

>>239
色々教わる気かあ？
交代しようぜええ

　　 ＠ノハ＠ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 (　‘д‘) ＜先生、堀越も入試あるん？
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| .あいぼん　|／

　　 ＠ノハ＠ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ( ;‘д‘;) ＜うち、偏差値５０きってもうてん。
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| .あいぼん　|／

　　 ＠ノハ＠ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ( ;‘д‘;) ＜ＵＦＡが高校行くな言うてん。
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| .あいぼん　|／

　　 ＠ノハ＠ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 (　‘д‘) ＜ののは実はデキんねんで。
　　φ＿__⊂)__ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣|　 |
| .あいぼん　|／

>>243
かわいそう...（涙）

加護が偏差値の話か。そうだよな。学校じゃ話題に出てるはずだ。

加護ちゃんはオナニーしません。

　♪
　　 ⊂ノノハハ()) ♪
♪ 　（〜＾◇＾〜） ＜ミーも週一で家庭教師やってるよ。
＿＿○＿＿＿ξつヾ＿
|　　拾ってください　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　イエーイ！！ってゆーかもうすぐ来るからばいばい〜チェケラッチョ〜！！　　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 Ｖ
　　　　　　　　　　♪
　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂ノノハハ()) ♪
　　　　　　　　　　　　♪　 　（〜＾◇＾〜）
　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿○＿＿＿ξつヾ＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／δ⊆・⊇ 。.／†：：† ／δ⊆・⊇ 。...／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣￣￣.|　｜
　　　　　　　　|..　　　　　 　.| ：：：：　|　　　　　　　｜ ｜
　　　　　　　　|　ＭＵＳＩＸ　 |￣￣￣|　 ＭＵＳＩＸ.　|／
　　　　　　　　.￣￣￣￣￣　　　　　￣￣￣￣￣

自分の言葉で表現出来ない奴は好きじゃないな

あいぼんの乳が気になって、勉強どころじゃないと思われ...

カテキョ。読みました....




〜　このスレは終了しました。　〜

>>252
A24と張り合う必要ないって（ｗ

「たとえば・・・」のスレが死んだ....

このスレ終わるの〜？

「せんせい.....亜依のオッパイ舐めていいよ♪」
加護ちゃんは、着ていたセーターを首元まで捲り上げた。
白のブラジャーが見え、ぽっちゃりとしたお腹と、おヘソも見えた。
そして、驚いている俺をからかうように、俺の手を取って
背中の方に移動させ、ブラのホックに近づけていった。
「...外して♪」
童貞だった俺は外し方がわからず、上手くいかなかった。
「もぉ....」
じれったそうにしていた加護ちゃんは、自分でブラを外した。
加護ちゃんの胸から、ハラリと落ちていくブラジャー。
ブラの下には加護ちゃんの生乳があった。
１４歳とは思えない巨乳だった。形も整っていて、
乳首の色は薄いピンク色で、先っぽがツンッと上を向いていた。
「はやくぅん....チュパチュパしてよぉ...♪」
甘い声でささやいてくる加護ちゃん。
興奮した俺はオッパイにかじりついた。
「はぁ♪いい♪いいよぉぉ♪」

〜　終　〜

鬱だ....寝よう..

>>257
（・∀・） ｲｲ! よ！
がんばって！期待してるよ！

＞＞２５６
自己嫌悪なのか！？

保全しますから。

ここが噂のチ○ポが勃つスレッドですか？

加護「せんせい？」

自分「ん？」

加護「先生は、モーニング娘。の中で、誰がすき？」

自分「そうだなぁ.....（考え中）」

加護「（ドキドキ...）」

自分「なっちとか、矢口さんとか好きかな〜（あはは）」

加護「ふ、ふぅ〜ん....」

自分「加護ちゃんは好きな人いるの？」

加護「えっ...い、いないよ〜！（にゃはは）」

自分「そっか。早く好きな人が出来るといいね」

加護「うん...」

一人ぼっちで、机に向かって勉強している加護ちゃん。
なんだか悩んでいる様子。とても寂しそうです。
「せんせい...亜依のこと好きになってほしいなぁ...」
どうやら家庭教師の、あなたの事を考えていたみたいです。
あらあら。勉強が手につかなくなってしまったのでしょう。
鉛筆を置いたまま、机の上に顔を置いてしまいました。
「胸が苦しいよぉ.......」
きっと。あなたに恋をしたんですね。
加護ちゃんの目には、自然と涙が溢れています。
「せんせい.....すき....だいすき♪」
あれれ？
さっきまで鉛筆を握っていた手が、お股の方へ近づいていますよ。
「ハァ.........ハァ....♪」
うっとりとした顔でオマンコをいじちゃってます。
口元からはヨダレを垂らしちゃって。なんていやらしいんでしょ。
「（クチュ....クチュ....）」
中指を膣の中に入れたり、出したりしてますね。
だんだん気持ち良くなったんでしょうか？
愛液がベチョベチョに溢れてきちゃっています。
あらあら...座っているイスまで濡れちゃってますよ。
「あっ♪.....あっ♪......ひゃぅっ♪」
どうやらイッちゃったみたいですね。
そんなに大きな声を出すとお母さんが来ちゃいますよ。
「ふぁ...（プシャーーー）」
お潮吹いちゃったみたい。
オシッコみたいな液体が床に垂れています。
「はぁ...またヤっちゃった......」
あんまりオナニーしすぎると、お馬鹿さんになっちゃうからね。
気をつけてね、加護ちゃん。

〜　終　〜

加護の乳をもむ！！！！

加護ちゃんの、うなじをさわりたい。

>>263
授業中に読んで笑いをこらえるのに必死でした

　＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿＿|＿|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三||　　//　　/./ .　　　　　　　！？ 　　　　 ||三三|　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三||　ｾｸｰｽﾉﾍﾞﾝｷｮｳﾃﾞ ｽ　　　　　　 　　 　 ||三三|　|:: :: :: :: ::: ::なんでも知ってるでぇ: : : :
三三||..　　Λ　Λ　 　　　　　.＠川　||||||＠. .　　||三三|　|:: :: :: :: :::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
三三||...　（　´∀｀)　　　　　 川 ノ ＼ ||||||　　　||三三|　| : : : : : : : : : : : : : : : : :::: : : : :: : : : : : :
三三||　 .（ U　 　)⊃.. 　　　 ( |　 ・　　・ | ）.. 　||三三|　|:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　. :
三三||　　｜ ｜つ　 　 　 　　.ゝ　 .д .ノ　　 　||三三|　|／￣＼＿＿／￣￣＼　　／￣￣￣
三三||　　｜ ｜　| 　　　　　 (⌒ l⊃ ⊂l⌒)　　||三三|　|::::[][]::::::::::::::::::::[]::::[][]:::|＿|:::[][]::::::::::::::
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保全

部落について教えてあげる

今の時代、娘。サイトのトレンドは日記サイト、テキストサイトです。
マジヲタサイトというのは、かなり減ってしまったんじゃないでしょうか？
1年前までは、娘。サイトと言えばまず名前があがったのはＧＭですよね。
他にも、名前はあげませんがそれなりのサイトがありました。
基本的にマジヲタサイトと言われる掲示板がメインのサイトです。


今、娘。サイトと言ってまず名前があがるのは、
エスロピ、Ｍの計画、娘。ニュース、天上の飛鳥、ＭＵＳＵＭＥ　ＮＡＶＩなどの
情報メインのサイトや
梨華の時間、風、今日はなんだか、などのニッキモニに登録されてるテキスト系のサイト
それとモー板（羊、狼）ＡＳＡ板、ＧＭなどの総合大型サイトですよね。
多種多様なサイトがあって、一言で娘。サイトと言っても色々と枝分かれしています。


私はネットデビューがＧＭだったんで、掲示板人間なんですね。
今だと信じられないですが、あいださんやうたかさんと最初に知り合ったのもＧＭでしたから。
今のトレンドは個人の日記スタイルなんで、どうしても掲示板ってどこもそんなに盛り上がってないですよね。
ＧＭが廃れてるのも、個人でサイトを作ってそこで日記スタイルで書き込みをする人が増えたことと
情報の早さが売りだったのに、2ｃｈや情報サイトの方が断然スピーディーになってしまったのが
原因の一つだと思っています。
ようは今の時代に掲示板がメインのマジヲタサイトは流行らない。時代遅れだと思うんです。
掲示板で盛り上がってるのって、匿名で書ける2ｃｈと半オフィシャルサイトのＡＳＡ板ぐらいですよね。

ねえ・・・もう入れてよ・・・

加護「せんせい。恋愛ってなぁに？」

加護からみんなに頼みごと！！！！！
この項目の「NO.16」に1人1票投票して！！お願い！！
http://vote2.ziyu.net/html/utubon.html
1人12時間に1回のみ投票できるから3/3までみんな毎日2回投票してね！じゃ。

加護さんの、エロ小説があるサイトを教えてください。

加護ちゃんの肌が荒れてるよ

http://life.2ch.net/test/read.cgi/diet/1014893544/l50

＠ノハ＠
(　‘д‘ ) ＜人間ってシャラララララ〜♪

あ
げ

ウチ・・・つかれたわ。。。。

あげ

てす

「亜依ちゃん。セックスって知ってる？」

「えっ...」

「とっても気持ちいいんだよ」

「ちょ、ちょっ...」

「ほら、こんなに乳首固くなってるよ」

「いやっ、あっ.....あふっ♪」

確かに籠ちゃんは１対１だと普通の女の子に戻っちゃうからねえ。

　　　∧＿∧
　　∂/ハ)ヽヽ
　　（●´ー｀●） ＜２００２年はなっちモナーだべさ。
　　（　　　　 　）
　　 |　 　ﾉ　ノ
　　（__＿）_＿） 　

>>274よ、メールで送ってもよいぞ

身長はそんなに高くないし、カッコイイ感じじゃないけど
とっても優しくて、私のことを可愛がってくれる。

家庭教師のお兄ちゃんが、家に来てくれてから３ヶ月。
ず〜っと言えなかったけど、今日は言うって決めたんだ！

「...せんせい？」

一生懸命、私の隣で勉強を教えてくれるお兄ちゃん。
説明の公式を書いていた手を止め、私の方を向いてくれた。

「ん？」

きっと私の事、妹みたいに思っているんだよね。
でもね。私はね。

「せんせいのこと....だいすっき！」

先生「おれ、キライ！」

加護「（涙）」

〜　終　〜

先生宅にて

先生「あ〜大好きだ〜加護〜・・・はぁはぁ」

次の日加護宅で

先生「よ、よし。あ、あってるぞ。よ、よくやった」
加護「どうしたの先生？なんか変だよ？顔も赤いし」
先生「へ、部屋があ、熱いからだよ」
加護「うそだ〜！じゃあなんでキョドってんの？」
先生「・・・じつはきみとせっくすしたくなっちゃったんだ！」
加護「！！うそ！実は私も先生といるとおまんこが濡れ濡れになっちゃうのぉ〜！」
先生「ほんと！？？じゃあ・・・」
加護「うん」

事が終えて

先生「オレ達付きあおっか」
加護「それはイヤ」
先生「え？」
加護「お前みたいなキモブサイクと付き合えるか！このエスパー伊藤顔！」
先生「あぁ・・・(泣)」

笑う犬スクールデイズ風にしたけど下手でした。すいません。

誰か美容板に橘慶太スレを立ててくれませんか？
加護ちゃんに嫉妬してる女がうるさくて・・・
お願いするですです。

タイトル：　橘慶太ってどうよ？
内容：　どうよ？ヴスども。

でお願いですです。。

　　　　　　　 　　ノハヽヽ
　　　　　　*　从 L^◇^ 从 ＜だれだおまえ
　　　　　☆　　|U　∀ |つ　　　 ☆
　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 |'＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼
　　 ＼|餌を与えないで下さい|
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>287
なんでセックスしたんですか？加護ちゃんは？
そこら辺説明求む

>>288
立てたぞ

>>291
ありがとう！

http://life.2ch.net/test/read.cgi/diet/1015064302/l50
↑ここな

あのぉ。新スレ立てたいんですけど、どうすればいいんですかね？

>>294
スレ立てたことある？

「スレ立てすぎ」メッセージばかり出て、何度やってもダメ...

そういやエスパー伊東出ないねぇ。
昔はよく笑い過ぎで氏にそうになったもんだ。
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/rc4/kentaro/ei/ei3.htm

http://kagodenwa.hoops.ne.jp/kago-touchou.mp3

身長はそんなに高くないし、カッコイイ感じじゃないけど
とっても優しくて、私のことを可愛がってくれる。

家庭教師の先生が、家に来てくれてから３ヶ月。
ず〜っと言えなかったけど、今日は言うって決めたんだ！

「...せんせい？」

一生懸命、私の隣で勉強を教えてくれる先生。
ノートに公式を書いていた手を止め、私の方を向いてくれた。

「どうしたの亜依ちゃん？」

きっと私の事、妹みたいに思っているんだよね。
でもね。私はね。

「せんせいのことね....だいすっき！」

ついに言っちゃったぁ〜！
全身、真っ赤になるぐらい恥ずかしいよぉ〜！

「えっ...」

私の告白を聞いた先生は、驚いたまま固まっていた。

「ほんとだよぉ〜！だいすっきなんだもん〜！」

いままでずっと言えなかった、この気持ち。
ついに言っちゃったぁ〜！（キャッ♪）

と〜ってもドキドキしてる私。
自分でも分けが分からなくなっちゃって
いきなり、先生の唇にキスをしちゃった！

「（ンッ♪）」

亜依のファーストキスは、せんせいと....♪

そのまま、キスは５秒ぐらい続いたかなぁ。
私はもっとしていたかったんだけど、先生の方から
唇を離してきたんだ...

「ダメだよ...亜依ちゃん...」

私に向かって、先生は悲しそうに言った。
きっと、年齢の違う私とは合わないってことなんだと思う。

「いやだよぉ！せんせいのこと、だいすきだよ〜」

興奮した私は、何がなんだかわかんなくなっちゃった。
とにかく先生を私から離したくない。そんな思いでいっぱいだった。

「.....せいんせぃ」

気がつくと私は、先生の股間に手を近づけていった。

ジーンズのファスナーを下ろして、隙間からそっと手を入れる。
ザワザワと生えている陰毛の中に
先生の固くて暖かいモノが手に当たった。

「だ、だめだよ...」

先生は、私の手を離そうとした。

でも私は負けなかった。
固くなった先生の肉棒を、パンツの上から強く握り締めた。

「せんせいのチンチン...こんなに固くなってるよ？」

先生の顔をジッと見つめながら、エッチな言葉を言う私。
こんなにエッチだなんて、自分でも気づかなかった。

でも、もうどうでもいい！
バージンは先生にあげようって、この時に私は思った。

以前、梨華ちゃんの家に泊まりに行った時
エッチなビデオを見た事があるんだ。
男の人と女の人が、セックスをしていたビデオ。
『男の人って、ああやると気持ちがいいんだよ』
って、梨華ちゃんが説明してくれた。

私は、ビデオに出ていた女の人のようにして
先生を喜ばせてあげようと思った。
そして、先生のジーンズを勢いよく下ろした後
固く反返っているチンチンを取り出し、根元までくわえた。

「（はむっ）」

チンチンは、ちょっとしょっぱい味がした。
先端の穴からは、甘い液が出てきて美味しかった。

「（チュパッ♪）」

咥えこんだまま、ストローを吸うようにチンチンを吸いこむ。
そのまま、顔を上下に運動させると『ジュ..ジュッ』と音が鳴り
『ビクビクッ』とチンチンが波打つのが分かった。

「（せんせい？...ひぃもひぃぃ？）」

咥えたまま上目遣いで先生を見る。
とても気持ちよさそうにしている先生。
こうやると男の人は喜ぶって、梨華ちゃんに教わったんだ。

徐々にスピードを上げていく私。

「（そろそろ『イクッ』って事になると思うんだけど...）」

先生に感じて欲しい私は、一生懸命しゃぶった。
そして、その瞬間。

「（ピュッ....ピュッ！）」

くわえていたチンチンが、突然『ビクッ』って動いたのが分かった。
そして、私の口の中にドロドロとした液体が広がっていく...

突然の事に、驚いた私はセキこんでしまった。

「ゲホッ、ゲホッ」

チンチンから口を離すと、大量の白い液体がこぼれた。

「（あっ.....これが精液なんだぁ...）」

『男の人は気持ち良くなると精液を出す』
という事を聞いていた私は、とても嬉しかった。

だって、亜依のお口でイッてくれるなんて
先生も亜依の事が、きっと好きなんだよねっ！

こぼした精液を手ですくい、口元に運んでいく。

「せいえきって、オイシイ....♪」


〜　終　〜

チンコ立った？
立ってくれれば嬉しいな。

>>299-302
読めない・・・

5点。

1000点満点中な。

１７ｃｍだよ

ぜんぜん起った。

ﾊｧﾊｧはした

（・∀・）ｱｹﾞ!

あげ

世界一馬鹿なスレにときめいてる自分がいる！！

アゲ

家庭教師として３ヶ月間。真面目に勉強を教えていたが
亜依の誘惑に負けた俺は、ついに犯してしまった。

処女だった亜依の膣はキツかった。
入れた瞬間に血がドバッと吹き出してきた。
まぁ、大して濡れてもいなかったし、勢い良く入れたせいだろう。

最近は、仕事から来るストレスのせいか自分から要求してくる。

「せんせぃ....こっちの穴も試してみようよぉ...」

〜　終　〜

私のアナルにはローションが塗ってある。
入れやすいように、先生がやってくれた。

「それじゃ....入れるよ？」

四つんばいになった私の後ろから先生は聞いてきた。

「うん....」

返事をした瞬間。固くなった肉棒が私のアナルに入ってきた。

「あっ..!」

〜　終　〜

ヽ(`∀´） ｱｹﾞ!

age

俺の友達の彼女が家庭教師。
10年後何してるの？って聞いてみたら
「モーニング娘。」だって
未だに文字式も解けないのがあるって言ってた
英語も壊滅的、家庭教師代は事務所持ちなので
時間が空いた時に入るシステム
1時間￥３０００

マジな話し。

エッチしちゃうだろ？

>>318
ピュアな物語を書け

内山　○名★観月　あ○さ　井森　○幸　盗撮画像うｐ

http://www.venusj.com/marumie.htm

>>319

加護「せんせい？」

自分「ん？」

加護「だいすきっ！」

自分「えっ？」

加護「（ちゅっ♪）」

age

おれ辻の中学校の生徒を今家庭教師でもってるのだが・・・・
これまじだよ。

聞きたいことある？

八雲学園だっけ？

赤塚第一中学校だよ。

八雲だと思ってた･･･････

東武練馬が最寄駅なのは有名だけど
中学は歩いて30分弱かかると生徒が
言っていた。クラスは2年生は六組

二年生は全部で六組あるみたい。
辻がどのクラスかはまだ聞いてない。
用語学級が7組といっていた。

〜ラーメン屋にて〜

テレビに加護が映っていてインタビューを受けている

加護「やったーせんせーい、うかったよー」

俺テレビに気づく

俺「あ、あいつなんでテレビに映ってんだ！？」
俺「あいつ受かったﾉｶｰ！！」
俺「あいつ俺の教え子なんです。スゲーなオイ・・・」

>>324
辻の日常に関する話題は出るか？

　　　　　　　 ,,;:ii'""~~~~~~~~~"";:;`ヽ
　　　　　　／　　,..-''"`"""""~~`'ヾ､~`､
　　　　 ／　,.-'"　　　　　　　　　　　ヾ　＼
　　　　i　;i'"　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　ヽ
　　　 !　 ;!　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　|
　　　i　 ,;! ,,;;;;;!!!!!::::　　　::::!!!""""!!!､　ヽミ;|
　　　 !彡;‐''''''''＝==､ｰ-;:i!!''''""""'''!!ｰ--､ﾉ
　　 ,:---､　,,;:-ｪｪ､ ;/i"ヾ! ,,:-ｪｪ､ 　,!/"""⌒i
　　 |;; Y: ヾ､＿_＿_//　::ヾ､______,,／　　 ;|　):|
　　 ヽ ,;　　　　 　 ,..:''　　ゝ､　　　　　　　|　 /
　　　ヽj　　　　　 i"ｎ　　ｎ ﾉ＼　　　　　 |''"
　　　 ヽ　　　　　 `　 ` " ~　　　　　　/　:|
　　　　 '!　　　 i'　　,-､,--､　　　　　　　; ,|
　　　 　 ヽ　　　-‐'""""""''''ー-　　　,.: /
　　　　 　 ＼　　　`ーー‐''"　　　　 ,.:'"
　　　　　　　 ヾ､_　　　　　　　　　,,.／

Ｔシャツの襟元から真っ白のブラが・・・。

日曜日なんか、一緒に映画観に行ったりしたい。

昔の塾生徒を未だにオカズにしてますが何か？

エライ

俺は今、加護ちゃんの家庭教師をやっている。

机に向かって、俺の隣で勉強をしている亜依ちゃん。
俺の方が身長が高いので、亜依ちゃんの胸の谷間が見えてしまう。

「....せんせい？」

ジロジロ見てしまったせいで、亜依ちゃんに気づかれてしまった。

「ん？あっ、ご・ごめん...」

慌てる俺...

「......せんせい。亜依のオッパイすき？」


〜　終　〜

その言葉に我慢できなくなった俺は、その場で押し倒した。
「キャッ！」
畳の上に倒れる亜依。そのまま抱き締める俺。
俺は、亜依のぽっちゃりとした唇に濃厚なキスを迫った。
「（チュゥゥ..）」
初めは嫌がる素振りをみせた亜依だったが
徐々に感じてきたらしく甘い声を出すようになった。
「....あふぅ♪」
感じてきたらしい。
俺は即座に亜依の口内に自分の舌を挿入した。
「（..ちゅぅぅ）」
お互いの唾液が混ざり合う、なんともいやらしい音が静かな部屋に響く。
そして驚く事に、亜依の方からも舌をからませ、俺の唾液を欲しがってきた。

〜　終　〜

「（ちゅぅぅぅぅ..ちゅぱっ...ちゅぅ...ちゅぱっ）」
何度も何度も、唇を離したり、くっつけ合ったりした。
亜依と俺の、唾液交換は３０秒ぐらいつづいた。
「はぁ...おにいちゃん...」
２人の唇が離れる時に、唾液の糸橋がお互いの唇を結んだ。
そして、うっとりとした表情になってきた亜依ちゃんは
自らの手で俺の反り立った肉棒をズボンの上から握り締めた。
「エッチしよぅよ..♪」
上目遣いで俺を見つめる亜依。
１４歳とは思えないぐらいエッチな表情だ。
「亜依ちゃん。エッチだねぇ...」
急に冷めた口調で話す俺。
「そんなぁ...」
寂しそうに、口を尖らせながら甘えてくる亜依。
もちろんエッチするに決まっているのだが
少しじらした方が面白くていやらしい。
「エッチしたいんだったら『おねがいします』ってやらなきゃダメだよ」
少し、意地悪を言う俺。
亜依ちゃんは、不思議そうに首をかしげていた。
「まずは裸にならないとダメだよ」

「うん。わかった...」
納得した亜依は、着ていたセーターと下着のシャツを脱いだ。
上半身がブラジャーだけの姿になると、恥ずかしそうに両手で胸を隠していた。
「ありりゃ？オッパイおっきいなぁ。亜依ちゃんっていやらしいなぁ〜」
巨乳だって事は知っているが、わざと意地悪に言う俺。
「だって...おっきくなっちゃったんだもん...」
亜依にとって、巨乳になった事はあまり嬉しくないんだろうか。
少し涙目になってきた。
「まったく....そんなデカチチなんて、変態だな〜」

亜依の目には涙が少しづつ溜まっていった。
「さてと。『ヘンタイ亜依ちゃん』は、どうしてほしいのかなぁ？」
ニヤニヤとした顔で聞く俺。
「あ..あの....え、エッチしたいです...」
小さく、かすれた声でＳＥＸを要求してきた。
「ったく....しかたがないなぁ...」
俺は亜依の側に近づくと、背中のブラジャーのホックを外した。
外れた瞬間、亜依の巨乳が『プルンッ』と目の前に現れた。
「あんっ....」
恥ずかしそうに胸を押さえる亜依。
「なに隠してるんだよ〜。手どかして！」
俺は、亜依の手をつかんで、胸から強引に離した。

〜　続くかもしれない。っていうか、２ちゃんねる辞めたいんですけど...　〜

このスレは（・∀・） ｲｲ!
おかずいっぱい！

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/2561/ai106.jpg

≫344
あの、一つだけお聞きしてもよろしいですか？


















神ですか？