>>1 もっと僕を見下して下さい!もっと軽蔑を込めて!もっと激しく!
あなたが現実社会対して持つ劣等感、屈辱感、敗北感、怨恨、
嫉妬、憤怒等の諸々の汚れた感情を全て僕にぶつけて下さい!
僕は謝ります。心のそこから謝ります。ごめんなさい。許して
下さい。申し訳ありません。アイム・ベリー・ソーリー。
僕が悪かった。この通りです。あぁ、痛い!もっと殴って
下さい!もっと蹴ってください!うぐあ!ぼげぁ!
ぐしゃ!どがどがどが!もっとお願いします!僕は
駄目な人間なんです!あぐぅ!つぅ!びし!あぁ
スタンガンまであああビリビリビリビリ!ずしゃ!痛いです!
血が!血が!ひぃぃ!こ。。今度は浣腸ですか!?もう
許してください!あひ!ぐあ!ぶりゅりゅりゅりゅぶぴっ
ぴりりぶぴいぃぃぃ!ぐちゅべちゃ、はぁはぁ解りました。
はぁはぁ食います。はむはむ、はぅ!もっと痛い目に。。。
あぁ!僕のチンポが!僕のチンポが!あうぐ!
痛いです!もう勘弁してください!あなた様が一番
強いです!あなた様が一番頭いいです!それに比べて
僕は子供、いや犬、いやネズミ、いや虫けら、
いやプランクトン、いやバクテリア以下の劣った存在です。
もっと見下してください!あぁ、その冷たい目で!
はぁはぁ!痛い!ああ、指が取れてしまいました!
ひぃぃ!なんて強いお方なんでしょう!あなた様こそ
私の探していたご主人様です!あひぃ!また浣腸が!
ぶりゅりゅりゅ〜ぶぴっぴりりりりぶぢゅうぅぅぅ〜〜