1 :
名無し募集中。。。:
( ^▽^)<オンチなの 理解してよ〜♪
つ ほいっ!
2 :
名無し募集中。。。:02/02/11 10:10
理解も何も一聴してわかります。
3 :
名無し募集中。。。:02/02/11 10:11
音痴ゴキブリさらしあげ
4 :
名無し募集中。。。:02/02/11 10:13
人‘ 。‘人<糞スレ100回 立てたら私は
100回あなたを「氏ね」と言うわ
そしたら絶対 あなたは言うから
100回、「オマエモナー」
Yes, it's 2ch's Story〜♪
6 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 10:25
( ^▽^)<きちゅきちゅしぃてぇ〜〜♪
7 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 10:26
するよ
8 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 10:27
( ^▽^)<ミリオンセラー確実♪
>>7 や・・・・やめろ「ショッカー」!!
石川さんは、石川さんは・・・・・しないんだッ!するもんかッ!
10 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 10:30
( ^▽^)<一撃必殺の名曲♪
11 :
石川ヲタ撲滅運動推進委員会:02/02/11 10:31
予約しました。
12 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 10:33
13 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 10:34
おまえら梨華ちゃんをいじめるなーーー!!
・・・と騙ってみる
14 :
名無し募集中。。。:02/02/11 10:37
あの歌はダウソして1回聴いて削除しましたが
今でもトラウマです
15 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 10:40
16 :
石川まんせ〜 ◆RiKa..Jk :02/02/11 10:47
マジヲタですが、なにか?
17 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 10:50
( ^▽^)<曲の感想でも言ってけや!ゴルア!!>>◆RiKa..Jk
18 :
石川まんせ〜 ◆RiKa..Jk :02/02/11 10:55
毎日、MDに入れて電車の中で聞いてます。
MDの中には、理解して!>女の子、人間ってシャララ、
ワッチものの梨華たんの曲×3曲、が入ってます。
もはや、感想を言うとか言うレベルじゃないほど聞き込んでます。
19 :
名無し募集中。。。:02/02/11 10:56
いつも車の中で聴いてます
20 :
名無し募集中。。。:02/02/11 10:56
糞歌聴くなボケ
21 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 11:01
( ^▽^)<にぇ〜にぇ〜だぁり〜ん♪
( ^▽^)<きちゅきちゅしぃてぇ〜〜♪
22 :
名無し募集中。。。:02/02/11 11:01
石ヲタキモい
23 :
七士募集中。。。:02/02/11 11:02
石川ソロでやっていいからもう娘。で唄うな。
加護「あ〜あついわ〜きしょいな〜ホンマにっ!」
のの「あ・・・あちぃのレスてへてへ・・・」
加護「そういえば最近ヤってないわッ」
のの「何がレスか??」
加護「あれに決まってるやん!あ・れ」
辻はさっぱり意味分かってないな〜ガキ!!
亜依こんなブスとくんどったら人気さがるちゅーねんホンマ。
加護「最近ジュニアとヤってないから締まってるワ」
後藤「えー!?まじで!?本当!?」
加護「(ビク!)えぇ?何のことですかァ??」
後藤「まじまじ!?加護もヤってるんだ〜!へぇ〜・・・。」
加護「何の話ですかァ??」
後藤「とぼけんなよ。ゴラァ!!」
加護「・・・・」
後藤「本当のこと言わなかったらTV局に言いつけんぞ?」
加護「えっ!それだけはやめてくださぃ!!」
後藤「ばれたくなかったらコキつかわすぞ!?わかったか!!」
加護「なんやネン!あの魚人!むかつくわ〜」
○Jr「あれ?亜依ちゃん!?」
加護「あ・・・○○クンですかァ?!」
○ 「久しぶり〜!最近可愛くなったね」
加護「えっ・・・(ドキン)」
○ 「ね?久しぶりに・・・どお??」
加護「でもぉ〜コン○ームつけてくれなきゃイヤァ」
○Jr「分かったから。つうか俺の家いこ?」
加護「・・・ハァイ」
加護「師匠、セックスって何?」
後藤「その事については、辻ちゃんに聞きなさい」
加護「辻ちゃ〜ん、教えて〜な、セックスって何?」
辻「ガキは知らなくていいんだゴルァ!」
加護「師匠、辻ちゃん教えてくれないよ〜」
後藤「辻ちゃんは最近、人気下がってご機嫌斜めだからねえ、後で聞きなさい」
加護「なんやろな〜気になるわ〜」
後藤「それに・・・、加護ちゃんはその意味を知ってるでしょ?」
加護「??、いや、ホンマわからへん・・。何?」
後藤「なら、わからせてあげる・・・、体でね。」
加護「あっ!!!」
28 :
名無し募集中。。。:02/02/11 11:07
(^▽^)<ホイッ!
⊃
ノノハハ⊃ ♪
♪ 川o・-・)<・・・紺紺紺紺紺紺紺紺紺紺紺紺紺紺紺紺紺・・・
_____○__ξつヾ____ ・・・紺紺紺紺紺ぱんぴだっ!!・・・
/δ⊆・⊇ 。/†::† /δ⊆・⊇ 。 ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | ::: | | |
| MUSIX | ̄ ̄ ̄ | MUSIX. |/
加護「やめてくださぁぁぁぁぁい!」
後藤「なんなのー?!Jrとやってんでしょ!?」
加護「あ・・・あたし・・・もうゆるんでるんです!」
後藤「ゆるんでても、感じてるんだ・・、ふぅ〜ん。」
加護の秘部をこねくり回す後藤。
加護「そ、そんな、ことっ・・・。」
後藤「どうしたんだよ?ォラ?」
こねこねこねこね・・・・
加護「(ドキュン)ぁぁ!」
後藤「おらおら〜(ぐちゅぐっちゅ)」
加護「あ!あぁぁぁぁぁぁっぁぁ!!」
後藤「加護ーいいおっぱいでちゅね〜」
加護「あぁぁん」
後藤「もみもみ。」
加護「き・・・きもちぃです・・・あぁん♪」
辻「加護!そんなのセックスとは言わないぞ!今見せてやる!」
加護「辻ちゃん、おおきに〜」
辻・おもむろに服を脱ぎだし全裸になる。
加護「辻ちゃん、凄〜い、アソコに毛がいっぱい生えてるんねん」
辻「グタグタ言わないで、ちゃんと見ろ禿げ!」
辻・裸のままバックからバイブレータを取り出す。それを恥部に当てて喘ぎだす。
加護「辻ちゃん凄いねん、うち怖いわ〜」
矢口「辻ちゃん、それはオナニーだって!」
辻「とりあえず、相手がいないから仕方ねえだろが!今体が疼いてるんだ、オナニーさせろ!」
一同、唖然
保田「辻には負けたよ」
石川「辻ちゃんって、激しいのね」
後藤「あっちのほうは好きだからねえ」
加護「あれ?辻ちゃん悲鳴上げて倒れちゃった〜大丈夫?辻ちゃ〜ん」
辻が絶頂を向かえて裸のまま床に伏していた、訳のわからない加護以外は
皆、半ば驚き、そして飽きれていた。
辻「ふぅっ。きもちよかったぁ〜。試してみる?バイブ。」
と、メンバーにラブジュースまみれのバイブを見せ付ける。
「ウチ、やってみたぁ〜い。」
といったのは加護だった。
辻からバイブを受け取る加護。
まじまじとその形の異様さを眺める。
「きもちええの?これ?」
「すごくきもちいいよ。」
辻の陰毛付きのバイブを受け取り顔に近づけてみる加護
もの凄い悪臭が鼻を付く・・・・・
加護「ウッ、臭いねん・・・」
そしてヌルヌルの愛液によって、手を滑らせバイブを床に落としてしまったのだ。
辻の愛用バイブが壊れてしまった。
辻「コラァ!加護、よくも私のバイブを壊しやがったな!」
加護「辻ちゃん、ごめんや〜許してねん」
保田「辻、壊れたものは仕方がないよ、許してあげな!私のバイブをあげるから」
バックから自分のバイブを取り、辻に手渡す保田。しかし・・・・・
辻「ちょっと、こんなんじゃサイズが小さすぎるわよ!」
再び激怒し暴れ出す辻。何とか穏便に済まそうと考える一同。
矢口は、ふと思いついた。
「辻は最近セクース不足で苛ついている。それを解消してあげればいいんだ。
自分をストークしている男を辻と交わらせてあげよう!」矢口は決心し実行する。
そして翌日の夜、ストーク男と辻を自分の部屋に呼び出し、2人きりの舞台を整えてあげた。
矢口の部屋に汚い男と辻が鉢合わせる。
憧れの矢口の部屋に踏み込んだが、別人がいたため驚いて帰ろうとする男。
チャンスとばかりに抱きつく辻。
32 :
名無し募集中。。。:02/02/11 11:10
美香締め資料
しかし、その男は抱きついた女が辻希美だと分かると
態度急変。実はその男はロリ好きで、矢口と関係を持っていれば辻・加護
と関係がいつか持てるのではと思っていたのだ。
矢口「今日は辻のために用意してあげたんだよ。」
と、辻に話し掛ける。
矢口「この人はね、矢口のセッ○スフレンドなんだ・・。辻が溜まってると思って
今日、この人貸してあげるよ。ちなみの、となりの寝室もね。」
辻「ほんとに!?いいの?やぐちさん。」
矢口「溜まってるんでしょ?マ○コうずうずしてるんでしょ?早く始めれば?」
目を輝かせる辻。
辻「やった、ねぇ、いこうよっ。」
辻はその男をぐいぐい引っ張り、矢口の部屋の別室に向かう。
そして、矢口派バタンとドアが閉まる音を確認した。
矢口「ふふふ・・。」
矢口はテレビのある部屋に移動する。
セーラムに火をつけ、煙を肺に流し込む矢口。
矢口「楽しませてもらうよ、辻・・。」
含み笑いをしながら、テレビの電源を入れる。
テレビには隠しカメラによる。隣の部屋の様子が映し出されていた。
そして、矢口は録画ボタンを押した・・。
バタン。部屋のかぎを閉める辻。
始めてはいる矢口の寝室。
矢口の寝室はギャル風そのものだった・・。
辻「ここで、矢口さんとよくセ○クスしてるの?」
そうだよと、答える男。
辻「矢口さんはキモチイイ?」
目の前の獲物を差し置いてうんとはいえない男。
もちろん、狙いは辻・加護なわけで。
さぁ?とだけ、男は辻の質問に答えた。
「じゃぁ、本当の気持ちよさをののが教えてあげるよ・・。」
と、男の唇に自分の唇を重ねる。
すぐさま辻と男は舌を混じり合わせる。
濃厚に執拗に舌を絡み合わせ、濃厚なキスは2人を興奮させる。
男はキスを止め、耳に愛撫を始める・・。
「あっ・・。」
耳が弱い辻にとって、立っていられないほどの快感・・・。
ましてや、このところ男日照りの続く辻にとってこの攻撃は
いつになく快感を与える・・・。
快感に腰砕けになりそうになった辻は男の首に両手を回してつかまった・・。
男は、耳から首筋に愛撫を移動させていった・・。
辻「んっ。ハァっ、キスマークだけはだめだよ。お仕事があるから・・・あっっ。」
「それにしてもこの女、間近で見るとブスだな」男は思った。
顔を見る度に、萎えてしまう。
「やはり矢口がいい、とりあえず我慢するか」男は辻の顔を矢口に置き換えて交わる事にした。
辻は盛りのついたメス犬のように、激しく相手を求めた。
男の服を脱がせ、自らも全裸になる。
辻がいきなり男を押し倒し馬乗りになった。
そして男の一物を秘部にあてがう。
すると、男のモノは萎んでしまった。
辻「どうしたのよ!」
男は辻の顔を見て萎えていたが、本音を言えばこの場はヤバイ。
男「辻さん、バックから入れさせてくれよ」
辻「いいわよ、激しく突いてね!」
「バックなら顔を見ずに済む、それによってジュニアが萎える事もない」
男はひとまず安心した、そして再び勃起したジュニアを
四つん這いになった辻の秘部にあてがった。
後ろから、突き上げるように一気に辻の秘部を貫いた。
しばらくぶりのセ○クスのためか、辻の秘部潤いすぎていた。
あっという間に男のジュニアは辻の子宮をノックする。
「ああんっ!!」
全身に快感が走る辻。
間髪いれず、ピストンを開始する男
「ああっ、いいっ。すごいよぉ〜〜、あっ。」
別に辻のマ○コは使い込んだようには見えず、
かといって処女のようなピンクではなかった。
ほのかに大人の女になりかけた色、それに白いラブジュースが彩りを添える。
辺りは、辻の独特の香りに包まれる。
「あっ!いいっ!!もっとぉ〜。もっとののにちょうだいっっ!!」
ガツンガツン辻の桃尻と男の腰がぶつかる。
男のピストン運動に合わせ辻も腰を前後させる。
辻「んっ、んっ、んっ。」
快感にゆがむ辻の表情。
射精感を得たいがために激しく腰を前後する男
野獣のような叫び声が部屋中に響き渡る。
男はなかば呆れていた。
そこでこの部屋に、保田が現れる。
保田「あれ?つじぃ〜何か楽しそうなことしてんじゃん。あたしも混ぜてよ。」
保田は3Pを希望した・・・。
さかのぼること10分前・・。
ちょうどそのころ辻は男と前戯を行っていた・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・矢口の部屋にて
恋レボ21の着信音。
矢口「もしもーし。何?圭ちゃん。」
保田「やぐちぃ〜、今日はお疲れ。あのさ、男紹介してくれない?」
矢口「え?なんでぇ〜。」
保田「今日の辻のバイブのことでさ・・・アソコうずいちゃってて
あたしも最近男とセ○クスしてないんだよね。だから、誰か
紹介して欲しくてさ・・・。矢口そーゆーひとのストックあるじゃん。誰か回してくれない?」
矢口「なぁ〜んだ、圭ちゃんも溜まってたんだ・・。」
保田「ま、まあね。」
矢口「ひとまず、1人いることは、いるんだけど・・・今辻とウチで
セ○クスしてるんだよね。」
保田「なにぃ!?じゃぁ、あたしも混ざっていいかな?」
矢口「3P希望なの?」
保田「そうじゃないけど、もう身体の中火照っててさ・・・。」
矢口「でも、今どこにいるの?」
保田「結構近くにいるよ。いますぐいくよ。10分くらいかな・・。」
矢口「そう・・、じゃぁ、わかった・・。じゃ、まってるね。」
保田「うん、じゃぁ、よろしく・・・。」
矢口は携帯を切った・・・。
矢口「ふふふ・・・。今日は楽しいなぁ〜・・・。ビデオテープ
新しいの必要だなぁ・・・・。」
立ち上がった矢口は、棚から新品のビデオテープを取り出し、
開けた・・・。
矢口「3倍だと画質悪くなるからね・・・。」
矢口の野望は止まらない・・・。
そして、十分後。
矢口の野望も知らず訪れる保田・・。
矢口「もう始まってるから、早く行って・・。」
保田「うん。」
辻と男がいる部屋に案内していった・・・。
保田を押し入れそしてドアを閉める。
矢口は笑いを噛み殺した・・・。
辻「何でここに保田さんがいるんですか?」
保田「いいじゃない。矢口には許可とったし。あたしも混ぜてよ。」
保田は服を脱ぎ出す。
動揺を隠せない男。
動揺をしていた、モーニング娘。を今日2人抱ける事に・・。
男にとって別に保田は娘。の中で嫌いなわけではない、かといって、
ランキングで上位にいるわけでもないが・・・。
黒のブラジャーのフロントホック手をかける保田・・。
保田「あたしさぁ〜、前から3Pしたかったんだよね。」
プチっとホックを外すと白い乳房が姿をあらわす。
保田「結構身体だけは自信があるんだよ。」
と言って黒いパンティーに手を掛ける・・。
するすると下げるとそこには茂みが生い茂っていた。
やはり大人だ。その身体には妖艶とした雰囲気が窺える・・。
大人だといっても矢口には幼さが残り、辻は見た目通り子供だ・・。
自分はロリだと確信していた男はそうではない自分に気が付く。
なぜなら、ジュニアは保田に反応しているからだ・・・。
保田「ふふっ。勃ってるね。この反りが矢口のお気に入りなんだ・・・。」
そう言うと、保田たひざまずき、男のジュニアをほおばり始める。
保田「んっ。すっぱぁい・・・。」
辻のラブジュースの味が保田の口いっぱいに広がる。
ボーっと立ちすくむ辻。
何かを思い出したかのように男に駆け寄る。
辻「ののも我慢できないっ。我慢できないよぉ〜。」
ジュニアは保田に独占されている。
保田は辻の先輩にあたるので、保田に直談判が出来ないのだろう。
少し考え、辻を抱き寄せ激しく唇を奪い、小さなそのふくらみを乱暴にもみしだいた。
ラブジュースを掻き出す男の指。
辻「ああっ、はぁっ、だめだよ、のの立っていられないよぉ〜・・。」
腰砕けになる辻は男に体重を預ける。
辻「あっ、あっ、ああっ。だめ、だめだよぉ!!おかしくなっちゃうぅ〜!!!」
さらに、人差し指を加え、辻のマ○コに激しく責め立てる。
辻「ダメっ、いっちゃう、いっちゃう!!」
そう聞くと男はさらに速度を上げる。
辻「イクっ、イクぅ〜〜っ!!ああっ!!」
そう叫び、崩れ落ちる辻。
彼女は絶頂に達した・・・。
保田「あたしの番だね・・・。」
そういってフェラを止め、男を押し倒し、馬乗りになる。
男のものを加え、辻と男の行為を見ていた保田の
マ○コは既に潤いすぎていた・・・。
男のジュニアをつかみ、自分の陰部に導く。
そして、保田は静かにジュニアをインサートさせていった。
保田「はう〜っ。」
すっぽり男のジュニアを保田は飲み込むと切なそうな声をあげる。
保田「じゃぁ・・・、動かすよ・・・。」
そういって、ゆっくりと腰を上げ下げしはじめる。
保田「んっ、んっ、んっ、んっ。」
一見辛そうな表情をする保田だが、秘部は限りなく潤いラブジュースが
ジュニアを出し入れするたび糸を引くほどだった。
快感が男に波動をかけるように押し寄せる。
フェラ同様、保田の腰使いも素人ではない動きだった。
徐々に保田と男は絶頂を向かえようとしていた・・・。
そのころ矢口は・・・、
恋レボ21の着信音。
矢口「はぁ〜い。ヨッスィ〜。どうだった?」
吉澤「バッチリっすよ、矢口さん。矢口さんが言った通り動いたら。簡単に落ちました。」
矢口「そう・・・。じゃぁ、写真もとったんだ。」
吉澤「ハイ、もちろん。」
矢口「ありがとう。じゃぁ、明日受け取るよ。」
吉澤「あのっ・・・。」
矢口「なに?ヨッスィ〜。」
吉澤「また、私を抱いてください・・・。」
矢口「そうだなぁ〜、ヨッスィがちゃんと仕事してくれればね。」
吉澤「はいっ。」
矢口「じゃぁ、また、あした。」
そう言って矢口は電話を切った。
矢口「アハハハ・・、マジで笑いがとまらねぇよ!!アハハハハ・・。」
矢口「これからだよ、これから。夜はこれからさ・・・。」
そう言って、矢口はテレビの向こうに映る光景を凝視した・・。
保田「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。」
さらに保田の腰使いは増し、下から見上げる保田は妖艶な雰囲気を出していた。
汗が滲むその額、切なく発せられる、その声、苦しそうに性感を感じる顔・・・。
まもなく限界を迎えそうな男は保田のももじりを掴み下から速攻で突き上げる。
保田「あっ、あっ、あっ、あっ。だめっだよ。そんなことしたら・・・。ああ〜〜〜っ。」
先に達したのは保田の方だった。達すると同時に、保田は男のジュニアを締め上げる。
その絞りに耐えられなくなったジュニアは白濁液を保田の秘部内に注ぎ込む。
保田「あったかいよ・・・。」
そう言うと、つながったまま、男の上に覆い被さる。
荒い息が空間を支配する・・・・。
男のジュニアを引き抜くと、同時に保田の秘部から多量の白濁液が吐き出された。
保田「ナカに出しちゃったね・・。でも平気。明日病院行って薬貰ってくるから。」
そう言うと、保田は萎えた男のジュニアを丹念にティッシュで始める。
保田「きもちよかった・・・?あたしあんまり回数ないから・・・。」
男は優しく保田を抱き寄せ唇にキスをし、「ああ」とだけ言った。
保田「なるほど・・・、この優しさも矢口のお気に入りなんだ・・・。」
と、その胸に甘える保田だった・・・。
辻「ののはどうなるんですか?」
潤った瞳で男を見る辻。
辻「あたしもしたいよぉ〜・・・。」
「でも逝ったばかりだから」と答える男
辻「ほしいのぉ〜。ほしいんだよぉ〜。」
と、拭きとったばかりの男のジュニアに食いつく辻。
辻「勃つまで、ののがなめるからぁ〜、おねがい・・・。」
そう潤んだ瞳で、下から見つめられると断れない。誰でも男ならそうだろう・・。
しかたなく「いいよ。」と言う男。
すると嬉しそうに丹念に男のジュニアを舐め始める辻・・。
そのとき、辻の下半身に刺激が走る・・。
辻「あっ!!何をしてるんですかやすださんっ。」
保田「えっ?だって、3Pするっていってたじゃん。だから、いぢくってあげてるの・・・。」
と、辻のクリ○リスを指先で刺激する保田。
辻「あっ!!保田さん、やめてください・・、おしゃぶりに集中できないっ!!あっ。」
保田「辻ィ〜あんた、いやらしいんだね。女のあたしにいぢられてるのに感じてるんだ・・・。」
辻「だってっ、そんなことされたら感じちゃうっ!!あっ。」
保田「ならやーめた。」
と、刺激を止める保田。
辻は顔を赤らめながら
辻「・・・けてください。」
保田「なに?何か言った?」
意地悪そうに聞く保田。
辻「つづけてくださいっ!!」
保田「最初からそういいなよ。かわいいねぇ〜辻は。」
と、保田は辻の秘部に人差し指を突き入れる。
辻「あああっっ!!」
保田の指テクニックに感じながらも、男のジュニアに再度しゃぶりつく辻。
保田「辻はいやらしい子なんだねぇ〜。こんなにぐちゅぐちゅ言っちゃって・・・・。」
わざと、音が聞こえるように潤った辻の陰部をかき回す保田。
辻「ん〜〜〜う。」
男のジュニアを咥えていて満足に言葉を返す事が出来ない辻。
しかし、下手に言い返せば止めてしまうので、あえて性感をひたすら感じる事にした・・・。
一生懸命辻が奉仕する事10分
男のジュニアも反応し始める。
上気した辻が自分のジュニアを咥え上目遣いで見ているのだから、たまらない。
辻「んっ、あっ。おおひくなったぁ〜♪」
「もういいよ。」と男が言うと、嬉しそうに男に抱きつく辻。
辻「セッ○スしよっ。」
辻は抱きついたまま、つまり、座位の状態でインサートを行った。
辻「あっ♪ん〜〜〜。お、奥にあたってる・・。おかしくなっちゃうよぉ〜。」
そう言うとともに男と唇を交えながら、上下にグラインドする。
辻「んっ。んっ、きもひぃぃ〜、ああっ。おなかの、なか、あっ!!いっぱいだよう。」
速度をあげる男
辻「だめっ。ああっ!!あっ。そんなに早くしないでっ!!ののっ、そんなにっ、はやく
逝きたくなっ、ああっっ!!・・いよ。もっと、愛してっ、感じさせてぇぇ〜〜!!」
体位を変え正常位にもっていく男。
辻は、男の背中に手を回す・・・。
辻「あっ、あっ、あたってるよ、奥に、ばんばんあたってるよっ!!あっ。」
男のジュニアはそりの特性上セ○クスにおいて、秘部の内壁との摩擦度は高い。
辻「はぁっはぁっ、おかしくなっちゃいそう。あああっっ、もっと、もっとぉ〜!!」
保田はその作業を見ていたが、辻のそばに来ると辻の乳房をもみし抱き始める。
辻「ああっ!!保田さ・・・ん、だめ・・、両方から・・あっ、攻められたら・・・のの・・。」
保田「へぇ〜、辻はおっぱいも弱いんだねぇ〜。」
そう言うと意地悪そうな顔で、つまみ始める。
辻「ああっっ!!だめっ!!いっちゃうよっ、いっちゃう!!」
男は加速度的に速度を増した。
辻「あっっ!!中には出さないでね・・。あああっ!!!のの、まだ中学生だから保田さんみたいに
お薬貰いにいけないから、お願い外に出して・・・。ああああああっいっくう〜〜。」
ほぼ同時に辻と男は絶頂に達した。
男は言われたとおり、ジュニアを引き抜き辻の下腹部に白濁液を吐き出した。
辻「あったかぁ〜いいっ・・・。きもちよかったぁ〜・・・・。」
一作業終わって、まったりした空気が3人を包む。
ヤグチのシングルベットに3人。
男を挟んで川の字になっていた・・・。
優しく頭をなでる男・・・、安らいだ顔をする辻と保田・・。
ふと、保田がベットのすぐ横の時計に目がいく。
保田「もう、12時すぎてるよ・・・、帰らなきゃ。明日午後から
だけど病院に行って薬貰って来なきゃいけないから帰るよ。」
辻「私も帰らないと、お父さんお母さん心配するかな・・・。」
と、保田と辻は下着を身につけ始める・・・。
矢口「お開きか・・・。ま、これだけ撮れてれば上等上等。
お釣りが付いてくるくらいかな・・・。あははっ。」
そういって、録画停止をして、テレビを12chに合わせた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玄関まで辻・保田を送る矢口。
矢口「気をつけて帰ってね、圭ちゃん。辻もな。」
保田「今日はありがと、いい友達持って良かった。」
矢口「そう?ならそれでいいんだけど・・・。」
辻「今日はありがとうございました。」
矢口「いつでもセ○クスしたかったら言うんだぞ〜つじぃ〜。」
辻「はいっ。」
保田「んじゃぁ、また。」
矢口「うん、じゃぁ、あしたね。バイバイ。」
手を振って、二人は帰っていった・・・。
“ガチャ”ドアの鍵を掛けるヤグチ。
後ろから男が抱きついてくる。
矢口「おつかれ。」
男は矢口の首筋に吸い付いてくる。
矢口「圭ちゃんと辻とヤって、まだ足りないのぉ〜、しょうがないコ。」
と、男の手に自分の手を添える矢口。
「悪い女だな、おまえって・・・。」
男はそういった。
矢口「そう?ふふふふふっ。」
男と矢口は唇を重ねた。
帰りのエレベーターの中の辻と保田。
保田「気持ちよかったね。」
辻「はいっ・・・。」
保田「辻はあんな喘ぎ方するんだぁ〜、しかも感じやすいし・・。」
辻は顔を赤くする・・・。
保田「女の子に興味ある?」
辻「えっ!?」
ふと保田を見た瞬間、保田に唇を奪われる・・・。
保田「今日ではっきりしたことがあるんだ。あたしはバイセクシャル何じゃないかって事・・・。」
辻「???」
何がなんだか分からない様子・・・。
保田「まだしたいんじゃないの?」
と、辻のミニスカートをめくり秘部をパンツ越しに刺激する。
辻「あっ。」
保田「今日、家泊まる?」
辻は恥ずかしそうに考えたすえに縦に首を振った・・。
辻「あのっ。」
保田「なに?」
辻「やさしくしてくださいね・・・。」
保田「かわい〜。」
もう一度辻の唇を奪う保田・・・。
彼女らの夜もまだこれから・・・・・。
-翌日-
辻「おはよーございまーす。」
続々と、集合場所に集まってくるメンバーたち。
そこに矢口もやってくる・・。
矢口「うっす、辻、圭ちゃんおはよう。」
辻「あっ、やぐちさんおはよーございますっ。」
矢口「よく寝た?目のしたクマができてるよ。」
保田「それがねぇ〜・・・、なっ、辻。」
辻「はい・・・。」
矢口「???」
辻は恥ずかしそうに保田の顔を見ている・・・。
矢口「???なに?」
保田「その、いきおいで・・、あのあと、家でその、辻と・・やっちゃった。」
そう言うとともに辻は顔を真っ赤にする。
矢口「へぇ〜、いいんじゃないの?そーゆーのアリっ。アハハハ。」
保田は、辻を見ながら微笑む。
保田「結構相性良かったんだよ。」
矢口「ふ〜ん、あっ、ごめん。ヨッスィが呼んでる。」
そう言って、2人の元をあとにする矢口。
吉澤「おはようございます、矢口さん。」
大きな仕事を成し遂げたかのようにすっきりしている吉澤の顔。
矢口「ちょっと、あっち行こうか。まだもう少し時間があるから・・。」
そういって、真っ暗な楽屋に吉澤を導く矢口。
暗い楽屋に入って鍵を閉める。
矢口「早速、渡してもらおうか・・・。」
吉澤「いやです。まず、私にキスしてください。」
矢口(まったく、お前は私に使える犬の分際でなに調子付いてるんだよ。)
矢口「いいよ。チョットしゃがんでよ。」
吉澤「はい。」
少し中腰になる吉澤。
そこへ、矢口は唇を重ね、舌を侵入させる。
吉澤「んっ。」
吉澤の口内で、絡み合う舌と舌。
キスを終えると、2人の舌は糸をつむぎ出す。
矢口の住むマンションの裏通りに、一台の大型のバンがとまっている。
車の中では数時間前から、矢口の部屋に仕掛けられた盗撮映像に
じっくりと見入っている男女がいた。
「おい・・俺・・信じらんねーよ・・・なんだよこれ・・・?」
「ふふっ・・・びっくりしたでしょ・・・」
彼女はこうつぶやき、もう3度目となる録画テープの交換を
済ませるとマルボロ・メンソールに火をつけ、ゆっくりと煙を
吐き出した。セミロングのさらりとした髪の間から見える、
小さなピアスが月光に反射してキラリと光った・・・・・
バンの中でとなりにいる男は少しパソコンに詳しい矢口の男友達[セ○クスフレンドの一人]。
その日の夜、吉澤をキスで納めさせた矢口は通常通り仕事を終わらせ、
家に戻ってこの男を呼び出していた。(昨日とは別の男)
矢口「どう?すごいっしょ?これ、編集して欲しいんだけど・・。」
男「どうするのさ、こんなもの撮って。」
矢口「いいじゃん。なんだって。とにかくやってくれればいいの。」
男「そうか、真里のためなら仕方ないか・・・。」
特に深くは聞かず軽く引き受ける男・・・。
矢口「する?」
タバコの火を消した矢口は男に問う。
男「もちろんその気で来たから・・。」
バンはスモークが張ってあり中の様子は見えない・・。
絶好のカーセ○クス用なのだ・・。
「真里・・。」そう言うと男は矢口を押し倒し唇を強引に奪う。
激しく絡み合う舌。
唇を離すと
矢口「もう、乱暴なんだから・・・。」
と、男の首に両手を回す。
今日の矢口は股上の短いジーンズ。そのベルトを外しに掛かる男
矢口「せっかちなんだねぇ・・・。そんなに溜まってたんだ・・。」
ジーンズを下ろすと、青い下着が姿をあらわす。
男もすかさず自分のズボンを脱いだ・・・。
はちきれんばかりにパンパンになった男のジュニア・・・。
矢口「この大きさが好きなんだよ・・・。」
そう言って、男のパンツを下ろす矢口。
裏筋から舌を這わせ亀頭までなめると、矢口は男のジュニアを咥える。
激しく吸い上げる矢口。
矢口は同時に、自分の秘部に手を這わせ濡れるよう自ら刺激をする。
矢口(ぬれてないで入れるの痛いからね・・・。)
徐々に潤いを持ちだす矢口の秘部。
ころあいを計って、矢口はフェラを止めて、自ら青色のパンツに手を掛け、引く降ろす。
パンツと秘部には矢口のラブジュースが糸を引ていた・・・。
男を座らせると、向かい合って、矢口が男に跨り、座るようにして、
男のジュニアを自分の秘部に侵入させていく。
矢口「くぅ〜っ。はぁ〜っ。入った。やっぱり大きいねっ。じゃあ、動くよ・・。」
そういって、矢口は自分の腰を上下し始めた・・・。
矢口「あっ。あっ。あっ。あっ。んんっ。」
快感に身をよがらせる矢口、その姿は妖艶・・・。
あまりに気持ちよすぎると、口が半開きになる矢口・・。
今も、口が少し開いている。
男は服をたくし上げ、ブラジャーから矢口の乳房を放り出させると、ともに吸い付いた・・。
矢口「んっっ。はぁっ、はぁっ、気持ちいいよ。もっとしてぇ・・・。」
乱暴に乳房をむさぼる男。
男のジュニアは矢口の秘部の奥にあるラブジュースを掻き出す・・・。
矢口「はぁっ。はぁっ。んっ、ああんっ。」
男は矢口の秘部の締め付けを深く堪能しながら、自ら腰を上下しはじめる。
矢口「ああっ!!だ・・・だめだよ、そんなに乱暴にしたら、あっ、おかし・・んっ。なっちゃうっ。」
桃尻を掴み、さらに速度を上げる男。
その速さに、矢口のラブジュースは車のシートに飛び散る。
矢口「あんっ、あんっ、あうっ!!いっちゃうよ、ヤグチ、いっちゃうよ、いっちゃ・・・。」
その瞬間に男は耐え切れず白濁液を矢口の体内に吐き出した・・・。
矢口「はぁっ、はぁっ、はぁっ。先イっちゃだめぇ〜♪」
と、チョット怒り気味に、男にコツんと頭突いた。
矢口(はえぇ〜んだよなぁ、このデカチン早漏!!)
矢口「じゃぁ、よろしくね。」
男「ああ。今週中には仕上げとくよ・・・。」
矢口「じゃあね。」
男のバンから降りた矢口は手を振って、を見送った。
矢口(中途半端におわっちったなぁ〜、ヨッスィーでも呼んで性欲晴らすか・・。)
矢口は携帯を取り出した・・・。
吉澤「矢口さーん・・・。今日キスしかしてくれなかったなぁ・・・。」
クッションに寝そべりながら話し掛ける吉澤・・・。
吉澤「ヨッスィーはがんばったんですよぉ〜・・・、がんばって梨華ちゃん
落としたのに・・・。矢口さぁーん・・。」
手帳に貼り付けてある矢口と一緒に撮ったプリクラに愚痴をこぼす吉澤。
吉澤「あの夜あたしを抱いてくれたのはうそなんですかぁ〜?」
独り言が続く・・・。
吉澤「う〜ん、したいよぉ〜、矢口さんとエッチしたいよぉ〜・・。」
その刹那に携帯が鳴り出す。
少しレアな『理解して!>女の子』の着信音
吉澤(梨華ちゃんだ・・・。)
携帯を取る吉澤
吉澤「はぁーい?なに?梨華ちゃーん。」
石川「あ♪ヨッスィー?今何してたのぉ〜。」
吉澤「何にもしてないよぉ。何か用なのぉ?」
石川「ううん♪なんか、ヨッスィーの声聞きたくなっちゃって・・・。ダメかな?」
吉澤「べつにダメって事ないけど携帯代大丈夫?」
石川「大丈夫。好きな人の声聞きたくなっちゃっただけだから♪」
吉澤「そっか、そりゃどうも。」
石川「好きだよヨッスィー♪」
吉澤「あたしも・・・。あっ、ゴメン、夕飯に呼ばれちゃった、ゴメン、またね。」
石川「あ、うん、また明日。」
吉澤「はい、じゃーねぇー。」
携帯を切る吉澤。
吉澤「んなわけねーよ。飯なんかもうくったっつーの。やぐちさーーーーん(泣。」
そのとき、「マリンスポーツ」の着信音が流れる。
吉澤「やぐちさーん♪」
急いで携帯を取った。
矢口「出るの速っ!!」
吉澤「えへへへ・・。」
矢口「今夜家来る?」
吉澤「いいんですか?でも帰りが・・・終電あるかな。」
矢口「もちろん泊まりで。」
吉澤「いいんですか?」
矢口「もちろん、今夜は寝かさないつもりでいるけど?」
吉澤「はいっ・・・。」
吉澤(やったぁ〜、それって遊びじゃないってことだよねっ。)
矢口「じゃぁ、待ってるよ。」
吉澤「はい。今すぐ家出ますんで・・・。」
吉澤は携帯を切る。
吉澤「えへへへ・・・やぐちさーーん♪」
そしてすぐ、吉澤は家を出た・・。
ピンポーン。
矢口の部屋の呼び鈴する吉澤
「どうぞー」と中から声がする。
そのドアは開いていた・・・。
中にはいる吉澤。
「寝室来てぇー。」
吉澤は矢口の寝室のドアを開ける。
吉澤「矢口さん???」
矢口は裸で、パソコンの前に座っていた。
吉澤「・・・何で脱いでるんですか??」
矢口「ん?ヨッスィーと早くセ○クスしたいから・・。」
矢口「そうそう、この前のデジカメ良く撮れてるじゃん。」
吉澤「はぁ・・・。」
矢口「梨華ちゃんのいやらしい姿がちゃんと・・。」
吉澤「わたしは、矢口さんに喜んで欲しくて、言った
とおり梨華ちゃんを抱きました。」
矢口「ふふっ、ヨッスィが矢口としたいからじゃないの?」
吉澤「・・・、そんな・・。」
矢口「じゃぁ、今日は気分が乗らないからやめたぁー。」
服を着だす矢口・・。
吉澤「うそです、うそ。ほんとは・・、矢口さんと・・・、セ○クスしたいです・・・。」
矢口「最初っからそういいなよ、かわいいんだから・・・。」
吉澤「やぐちさん・・・。」
吉澤は身をかがめ唇を突き出す。
矢口は吉澤の唇に自分の唇を重ね合わせ、舌を進入させる。
吉澤「!!!」
すぐさま、唇を離す吉澤。
何かを矢口が吉澤の口に口移しで入れようとしたのだ・・。
矢口「ダメだよヨッスィー、口はなしちゃ・・。」
吉澤「何を・・・口に入れてるんですか・・・?」
矢口「飴だよ、アメっ。」
吉澤「なーんだ・・。」
矢口「他になにがあんのよ?」
吉澤「いや、べつに・・。」
矢口「口移しし合うって何かエッチじゃん。」
そういって、また矢口は吉澤と唇を重ねた。
吉澤の口の中に侵入してくる舌、そして、リンゴ味のアメ・・。
少しリンゴ味を舌同士で味わうと再び今度は
矢口の口内にアメを運び、矢口の口の中で吉澤と
矢口の舌はリンゴ味を味わう・・・。
しかし、予想以上にこの行為はお互いを刺激し、身体を火照らせた・・・。
(やぐちさん・・・。いろんな事知ってるんですね・・・。)
(ふふふ、ヨッスィー、今夜は大変だよ・・・。)
矢口は吉澤と舌を絡み合わせながら、吉澤の服のボタンを外し始める。
ボタンを外した終えた時、吉澤は自発的に服を脱いだ・・。
矢口は静かに背中に手を回し、吉澤のブラジャーに手を掛けた。
容易くホックを外す矢口。
口同士はつながったまま、飴をなめ続けながら自らブラジャーを脱ぎ去る吉澤。
けして飴をなめる事と、舌を絡み合わせることを止めようとしない2人。
今度はベルトに手をかける矢口。
ベルトを外したとき、スカートはそのまま下に落ちた・・・。
そして、吉澤は白のパンツに手を掛け、唇はつながったまま、バランスをとりながら
片足ずつ脱いでゆく。
そして、ふたりは全裸になった・・・。
改めて肌と肌で抱き合う2人・・。
触れ合う肌はお互いのぬくもりを感じあい、暖めあう。
矢口は詰め寄り、ベットの前まで吉澤を追い詰めた。
唇を離さず、吉澤を倒してゆく矢口・・・。
その頃、口内の飴はほとんど形を残さないほど小さくなっていた・・・。
舐め切ったのを確認しても、2人の長いキスは止まらない・・・。
矢口は、たわわに実った吉澤の乳房に手を触れる。
吉澤「んっ・・・。」
吉澤(なんか・・・、体が熱い・・・。どうしたんだろう・・・、やばいほど濡れてる・・)
唇を外すと、
矢口「どうしたの?ヨッスィーなんか、顔真っ赤・・・。ふふふ。」
吉澤「矢口さんだって・・・。!!!」
矢口「ここも、すごい濡れてる・・・。」
そういって、太ももまで伝うラブジュースをすくってみせる。
さらに顔が赤くなる吉澤・・・。
吉澤「何か、おかしいんです、エッチがすごいしたくて、矢口さんにめちゃめちゃにして欲しい・・。」
矢口「効いてきたんだね・・・、さすがだ・・・。」
吉澤「???・・・!!!何かあの飴に・・・?」
矢口「媚薬入りの飴・・・。ふふふ、正体は合法ドラッグだよ。」
そう言うとともに乳房にしゃぶりつく矢口。
吉澤「あうっ!!ああんっ!!す、すごいっっ!!」
矢口「ヨッスィー、私のも触って・・・。」
吉澤「はい・・・。」
小さな矢口のふくらみに手を触れる、それだけで
矢口「ああんっ!!」
お互いの身体の感度は異常なほどの域に達する。
矢口「いいよ・・・。続けて、矢口もヨッスィーを気持ちよくさせてあげるから・・・。」
矢口は、吉澤の首筋に舌を這わす・・。
吉澤「んんっ!!おかしくなっちゃいます!なんか、なんか、頭の中が・・・。」
そう言って、吉澤は小さなふくらみを揉みしだく
矢口「あうんっ!!矢口も気持ちよくておかしくなっちゃうよぉ〜。」
改めて、吉澤の乳房に吸い付き、乳首をあま噛みする。
吉澤「はうっっ!!んあぁっ!!きもちいいっ!!矢口さん。好きですッ!!愛していますっ!!」
矢口「矢口もだよヨッスィー!!んっ!!あうっ!!」
合法ドラックに身体も心も感情も性欲も赴くままに暴走させられる2人
矢口は、さかさまに吉澤の上に跨り吉澤の足を開かせ・・・、太ももの奥の秘部を舐め始める。
吉澤「ああああっ!!あうっ!!んんんっ!!ダメ、矢口さん!!あたしのオマ○コ、もうドロドロなのっ!!あああっ!!」
吉澤のラフジュースはとめどなく秘部から舐め取っても舐め取ってもその分再び溢れ出す。
矢口「ヨッスィーのオマ○コ湧き水みたいにエッチな汁がたくさん出てきているよ・・。」
吉澤「矢口さんだって・・・、あたしの胸の上にポタポタエッチな汁たらしてますよ・・・。」
と、吉澤は矢口のクリト○スを指でなでる。
矢口「ああっ!!もっとぉ〜、矢口もヨッスィを気持ちよくしてあげるからっ!!」
そう言うとともに、矢口の秘部をいっそう激しく舐める矢口。
身体に電流が駆け巡るかのような快感に矢口の秘部を愛そうとする行為が出来ない。
吉澤「あぁっ!!んあっ!!あんんっ。矢口・・・さん、あうっ!!き、きもちい・・あああっ!!」
吉澤は人差し指をやっとの事で、矢口の秘部内に侵入させる。
矢口「んんぅ〜!!くはぁっ!!もっとぉ〜、もっとぉ〜!!ああんっ!!」
矢口の秘部をかき回す吉澤、それに答えるかのように、秘部内に舌を侵入させる矢口。
徐々に、その69は激しさを増し、矢口の寝室は再びラブジュースの香りいっぱいになる。
吉澤「はぁっ、はぁっ、矢口・・さ・・ん、イっちゃいそうっ!!イかせてっ!!」
そう聞くと、矢口は吉澤の秘部に指二本を挿入し、激しくかき回す。
吉澤「はうっ!!!ああああああ!!いっちゃう!いっちゃうぅ〜!!」
そういいながらも、吉澤は矢口の中で指で掻きまわすことを止めない。
矢口「ああっ!!矢口も逝っちゃいそうっっ!!んんっ!ヨッスィー一緒にイこうよっ!!」
吉澤「はいっ!!」
2人はお互いの指の速度を上げる。
矢口「イ、イくぅ〜〜〜〜〜!!」
吉澤「あああああっっっ!!!」
2人は同時に絶頂に達した・・・。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
矢口の寝室は、ラブジュースと香りと二人の荒い息に包まれた・・・。
しかし、いまだ、2人の体のうずきは止まらない・・・。
矢口の秘部をいっそう激しく舐める矢口。
↑矢口、首なげぇ!!
矢口「はぁっ、はぁっ、気持ちよかった・・・。」
吉澤「そうですね・・・、気持ちよくって・・・、動けません・・・・。」
エッチの余韻に浸る矢口と吉澤・・・。
矢口「まだ、体が熱いよ・・・。」
吉澤「あたしもです・・・・・。すごいんですね。あの飴。」
矢口「矢口、あれをダチにもらったんだけど、こんなにすごいと思わなかった・・・。」
むくっと起き上がると、マルボロメンソールに火をつけ、部屋の戸棚を探す矢口。
吉澤「何探してるんですか?」
矢口「まだ気持ちよくなりたいよね。」
吉澤「はい・・・。矢口さんとなら、いくらでも・・・。」
顔を赤くする吉澤。
矢口「あった・・・。ふふふふふ。」
矢口「ポンカカカン、ダブルピ○クロータァ〜(ドラえもん調)。」
吉澤「ダブル・・・・?初めて聞きますね・・・。」
そのピンクローターを凝視する吉澤。
矢口「これはね、本来1個をマ○コに、もう一つをア○ルにいれて、スイッチで同時に動いたり、
片方動いたりする事が出来るやつ。」
試しに、スイッチを入れてみる矢口。
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ・・・・。
スイッチから分かれた2本のコードに電流が流れ、二つのピ○クローターは振動を始める。
“ゴクッ。”吉澤はつばを飲み込む・・。
吉澤はそんな小道具の陳腐な動きを見るだけで、矢口とこれから行われる行為を想像し、
下半身を熱くした。
矢口「お互いに気持ちよくなろうね・・・。」
そう言うと、ベットの上で舌を再び絡ませあう矢口と吉澤
その行為だけで、合法ドラックにより再び秘部を潤すには十分だった。
吉澤(私・・・幸せです、矢口さん・・・。)
唇を離すと
矢口「入れるよ・・・、足開いて・・・。」
吉澤「はい・・・。」
0振動のピ○クローターが吉澤の秘部内に侵入される。
吉澤「はぁうっ・・・・んんっ・・・。は、入りました・・・、お、奥まで・・・。」
矢口「矢口にも入れて・・・。」
もう一つを吉澤はヤグチの秘部内に侵入させる・・。
矢口「くはっ・・・・。じゃぁ、スイッチ入れるよ・・・・。」
お互いを抱きしめあい、矢口はスイッチを入れた。
矢口「ああああっ!!!」
吉澤「あっ!!あうっっ!!」
お互いの秘部内で振動するピ○クローター・・・。
吉澤「や・・ぐ・・ちさぁん!!ああっ!!お、おかしくなっちゃう!!ああああっ!!」
矢口「んっっ!!おかしくなろう・・あっ、ああっ!!ヨッスィ〜!!ああんっ!!」
吉澤は矢口の唇を求めた。
絡み合う舌と荒く切ない喘ぎ声・・。
矢口は振動ボリュームを上げる。
吉澤「ああうあああっ!!だめ、あっ、あああっ!!」
矢口「くはうっ、ああっ、ああああ〜!!」
ピンクローターのコードより伝って垂れるラブジュース・・・。
身体全体が、性感帯になる・・・。
吉澤「矢口さん!!矢口さん!!やぐちさん!!」
矢口「ヨッスィー!!ヨッスィー!!ヨッスィー!!だめっ!!イっちゃう!!もう、逝っちゃうよ!!」
ビクビクっ。
全身を痙攣しながら倒れる矢口。
その昇天した表情は妖艶さをかぼし出していた・・・。
矢口は、自分の秘部からピ○クローターを抜き出す。
吉澤は相変わらず悶え続ける。
吉澤「やぐちさんっ!!きもちいいああぁあぁぁ〜!!!」
吉澤を押し倒す矢口。
矢口「もっと気持ちよくしてあげるから・・・。」
そう言うと、本来の使用法、吉澤のア○ルに矢口が吐き出したローターを挿入する。
吉澤「あああああっぁぁああああぁぁぁ!!!」
悶え転がる吉澤・・。
吉澤「はうああああ!!ああっ!!だめェ〜、ああっ!!逝っちゃう、逝っちゃう!!」
矢口は振動ボリュームをmaxにまであげる。
吉澤「あ”あ”あ”あ”あ”ああああぁぁぁぁぁ!!!」
吉澤はピクリとも動かなくなった・・・。
彼女は絶頂に達し失神していたのだ・・・。
+++++今はココまで
またあとで更新します+++++
58 :
名無し募集中。。。:02/02/11 11:46
これ後藤とやる所に萌えた思い出がある
59 :
名無し募集中。。。:02/02/11 11:48
おっさん何書いてるんだよ
60 :
名無し募集中。。。:02/02/11 11:49
コピペだろ
61 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:06
この曲、他メンが歌うのも聴いてみたい気がするのだが
絶対キモい出来になりそうだが・・・
62 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:07
( ^▽^)<なんなのっ なによ〜っ♪
63 :
リカヲタ初心者:02/02/11 12:13
理解して!>女の子って何?
64 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:19
65 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:26
>>63 理解して!>女の子は洗脳音楽。これ定説。
66 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:27
( ^▽^)<一撃必殺の名曲だよっ♪
67 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:33
>>63 真の石ヲタになれるかどうかの踏絵の曲!これ定説。
68 :
リカヲタ初心者:02/02/11 12:43
どこで聴けるのですか?
69 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:44
>>68 知らないの?
別にあいつのを田でもない俺が知ってるのに?
70 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:49
71 :
リカヲタ初心者:02/02/11 12:49
それはソロ曲なのですか?
手に入れる方法はありますか?
72 :
リカヲタ初心者:02/02/11 12:49
ネタではありません
73 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:51
74 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:52
75 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:52
76 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:53
>>71 MXで「理解して」検索。
OPVもあるし。ファンクラブ限定ソロかと。
とマジレスしてみる。
77 :
リカヲタ初心者:02/02/11 12:53
MXはなるべくやりたくありません。
もっと安全確実簡単に手に入れる方法はないでしょうか
78 :
リカヲタ初心者:02/02/11 12:54
79 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 12:55
PV俺も見たいぞ!!(w
80 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:56
PVって、「ヘ〜イ」がアイさがのヘ〜イになってるやつでしょ
81 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:57
>>78-79 オリジナルPVの事だぞ。
ヲタがテレビなんかをくっつけた奴。
82 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:57
>>71 石川本スレに自家製PVのことが書いてあるよ
俺はRTCのやつの方がすきだけど聞く分には問題無いと思うよ
83 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:58
チャミスレ行って頼んでみたら?
84 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:58
石川本スレってどこでSKY?
85 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:59
86 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:59
>>77 ヤフオクで買え、MXで頂戴しろ、嫌なら諦めろ、これ以上うるさい事言うな、いいな?わかったな?
87 :
名無し募集中。。。:02/02/11 12:59
■お祭りのお知らせ■
今晩0〜3時、CDTVへの報復として、安倍スレ石川スレに総攻撃を仕掛けます。
ターゲットと攻撃方法は、固定雑談がたくさん集まる
安倍スレは、なっちことあべなつみを〜
石川スレは、石川梨華(緑)
への一斉コピペ荒らしです。
攻撃した際、逃げ出すことが予想されます。そこで関連するスレ
安倍なら、人気の秘密スレ、石川なら白スレ 等への後方支援もお願いします。
この祭りは、後藤ヲタは必ず参加してください。
自由参加ではありません強制参加です。
徹底的に攻撃して、後藤ヲタこそがモー板1の厨房だということをアピールしましょう。
88 :
名無し募集中。。。:02/02/11 13:00
>リカヲタ初心者
梨華ヲタ、梨華おたはコテハン。
紛らわしいからやめれ。
89 :
名無し募集中。。。:02/02/11 13:00
90 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 13:01
(((;´д`)))ガクガクブルブル
91 :
名無し募集中。。。:02/02/11 13:02
92 :
リカヲタ初心者:02/02/11 13:02
分かりました。他をあたってみます
93 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 13:08
( ^▽^)<ほいっ!
94 :
変態撲滅軍団:02/02/11 13:09
95 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 13:12
(((;´д`)))ガクガクブルブル
97 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 13:21
98 :
リカヲタ初心者:02/02/11 13:29
99 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 13:31
100 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 13:34
101 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 13:42
他をあたってみますとか言って
すぐこのスレに戻ってきた
リカヲタ初心者に萌えー(w
>>104 イヤ、オレこそスマン
(・∀・)オトナゲナカッタヨ
ageとくか
111 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 15:45
曲聴いた感想書きにこいや!>リカヲタ初心者
112 :
名無し募集中。。。:02/02/11 15:48
何様のつもりなんでしょうね
115 :
名無し募集中。。。:02/02/11 18:14
118 :
ミニモニ。:02/02/11 18:25
119 :
リカヲタ初心者:02/02/11 19:51
>>111 すみません。
パソコンが調子悪くて音が出ないんです。
あとで他のPCで聴いてみます。。。
>>119 キミ、会社休む時親類の葬式を理由にするタイプだね
121 :
リカヲタ初心者:02/02/11 20:03
>>120 本当ですよ。SOTECの79800で買ったPCなんですが
音がどうやっても出ないんです。
CD-Rに焼けば聴く事は出来ますが
とりあえずボウリングの試合の前に一曲聞く。
もはやジンクスといったレベルじゃない。
123 :
名無し募集中。。。 :02/02/11 20:27
124 :
リカヲタ初心者:02/02/11 21:33
理解しました。
名曲だね。
やはり石川が一番うまいということがわかったよ。
126 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 05:09
127 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 08:32
この曲について、メンバーが何かコメントしたことありますか?
石川はそんなに好きではないがこの曲はいいな。
129 :
名無し募集中。。。:02/02/12 14:37
駄曲。ヘタクソすぎる。
この曲はエバーグリーンだね。
131 :
名無し募集中。。。:02/02/12 15:13
なにげに石川ソロ曲は全部好き(2曲しかないが・・)
1年に1曲ぐらい出してほすい・・
132 :
名無し募集中。。。:02/02/12 16:15
下手といえば下手と言えるのだろうが
それだけでは表現しきれない何かが石川の歌声にはある・・・
133 :
名無し募集中。。。:02/02/12 16:17
腹が起たない音痴
134 :
名無し募集中。。。:02/02/12 16:17
むかつかない音痴
135 :
ちこりーた。:02/02/12 16:17
136 :
名無し募集中。。。:02/02/12 16:17
癒しの音痴
137 :
名無し募集中。。。:02/02/12 16:18
勇気の出る音痴
138 :
名無し募集中。。。:02/02/12 16:19
ポジティブな音痴
139 :
ちこりーた。:02/02/12 16:21
140 :
名無し募集中。。。:02/02/12 17:27
音痴の中の音痴、King of ONCHI
141 :
名無し募集中。。。:02/02/12 17:38
まだ、聞いてない
142 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 19:21
他メンには絶対この曲は歌えないだろう。
まさにチャーミーワールド!
143 :
名無し募集中。。。:02/02/12 19:26
石川が石川であるところの所以。
他の誰にも真似できない魅力がこの曲にはある。
♪
⊂ノノハハ()) ♪
♪ (〜^◇^〜) <拾ってください
__○___ξつヾ_
| 拾ってください |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
145 :
名無し募集中。。。:02/02/12 19:28
梨華ちゃんの声可愛いし
もう最高
147 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 19:32
でもやっぱ、他メンが歌うこの曲ってのも、
何か聞いてみたい気がするなー。
ま、絶対歌わない(歌えない?)と思うけど・・・
148 :
名無し募集中。。。:02/02/12 19:34
149 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 19:35
下手でも健気に歌ってる梨華ちゃんって可愛いね
151 :
名無し募集中。。。:02/02/12 19:37
152 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 19:42
153 :
名無し募集中。。。:02/02/12 20:01
音痴の第一人者
それが石川
154 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:03
ファンになったの最近で聞いた事なのだが。
そんなに、インパクトあるの?
>>154 ヲタには受ける。
あの可愛い声でソロだからな。
156 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:07
2002年Verってあんのかい?
氏んでるから聴けないんだけど欲しい
157 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:08
>>155 そうか〜 聞きたいな〜
曲名はよく見かけるのだけどね〜
158 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:13
159 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:17
160 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:17
161 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:18
162 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:29
163 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:29
男なら聞けるが、
女がこの曲聞いたら
スピーカーぶち壊したくなるだろうな
・・・多分
164 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 20:50
165 :
samlog:02/02/12 20:56
耳にのこるあの呪われた歌はすごい。。
一回聞くと耳に残って、ふとあの曲がエンドレスで頭の中に
流れると非常に鬱
166 :
名無し募集中。。。:02/02/12 21:50
ある意味天才
167 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 21:52
梨華ちゃんってすごいねー
山崎ハコ「呪い」みたいな扱いするなー!
石丸電気かなんかの曲みたい
170 :
名無し募集中。。。:02/02/12 22:01
聴く者を腰砕けにさせ昇天させる音痴
171 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 22:03
>>170 梨華ちゃんってテクニシャンだね
俺メロメロ記念日だよ
172 :
名無し募集中。。。 :02/02/12 23:04
( ^▽^)<去年のわっ もぉいやなの〜♪
つ ほいっ!
173 :
リカヲタ初心者:02/02/12 23:26
174 :
名無し募集中。。。:02/02/12 23:57
175 :
リカヲタ初心者:02/02/12 23:59
>>174 聴きたい聞きたいーーーー。
また神様現れないだろうか
176 :
名無し募集中。。。:02/02/13 00:09
ひさびさに聴いたらやっぱりいいな
アイドルだなぁ石川は
あと15年早く生まれてきてほしかったよ
177 :
名無し募集中。。。:02/02/13 00:17
梨華ちゃんって本当に可愛いと思うよ
将来は女優さんだな
178 :
名無し募集中。。。:02/02/13 04:49
179 :
タンポポの為に氏ねますか?:02/02/13 04:52
石川って「命!」ってやったことあるっけ?
あるよ。
181 :
名無し募集中。。。 :02/02/13 04:53
あとちょっとなんだよな・・・
182 :
名無し募集中。。。:02/02/13 04:54
183 :
名無し募集中。。。:02/02/13 04:56
184 :
名無し募集中。。。:02/02/13 04:57
セバスチャンのサイトには映像つきがある。
そこそこよく出来ている。
185 :
名無し募集中。。。 :02/02/13 04:58
ミュージカルって人間ってシャララっていうやつ?
187 :
タンポポの為に氏ねますか?:02/02/13 05:00
188 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:01
今MXでもらったよ。短いね。
190 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:05
本人タブー曲
矢口-センチメンタル南向き
石川-人間ってシャララ
飯田-抱いて!HOLD ON ME(ねぇ笑って)
あと何かある?
191 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:05
わかこさっきからいるね
大丈夫なのか
192 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:05
わかこってロック好きそうな名前だよね
大丈夫っていえば大丈夫だけど、人間って簡単に変われない気がするよ・・・
194 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:12
三人祭が最強メンバーだってことに気づかない日々。
195 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:15
かな入力のやつが来そうなスレだな
197 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:35
198 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:38
199 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:39
200 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:49
( ^▽^)<もう〜梨華おこったぞ!プンプン!
201 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:49
200は貰っとく
202 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:50
!!!
203 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:50
>>201 タイミングが1分遅かったぽいけど。202は俺がいただく。
あとSALA仕上げ
204 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:50
鬱だ氏脳
漏れも氏脳
207 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:51
208 :
名無し募集中。。。 :02/02/13 05:53
石川の怨念か・・・
209 :
名無し募集中。。。:02/02/13 05:57
@ノハ@
( `.∀´)<ホラ!はやく枠よこしなさいよ!加護ちゃんですよ!!
210 :
名無し募集中。。。:02/02/13 06:00
6:00キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!
211 :
名無し募集中。。。:02/02/13 06:00
>>208 モーニング娘。には石川が
お ん ね ん 。
212 :
名無し募集中。。。:02/02/13 06:03
213 :
名無し募集中。。。:02/02/13 06:04
214 :
名無し募集中。。。:02/02/13 06:30
( ^▽^)<ぱんち!きっく!えーい、タイホしちゃうぞ!
215 :
名無し募集中。。。:02/02/13 07:13
( `.∀´)<石川、はやく捕らえなさい!!
216 :
名無し募集中。。。:02/02/13 09:52
ハァ
217 :
名無し募集中。。。:02/02/13 10:01
女の子は理解できてもこいつは理解できん。
219 :
名無し募集中。。。:02/02/13 10:14
この曲のギターコード教えてください
220 :
石川ヲタ撲滅運動推進委員会父:02/02/13 10:21
C→F→C(on E)→F
C→Em→Am→Em→F→C→Dm→G
Am→Em→F→C→Am→Em→Dm7→G
C→G(on B)→Am→C(on G)→F→C(on E)→Dm7→G
221 :
名無し募集中。。。:02/02/13 10:25
何で知ってるの
222 :
名無し募集中。。。:02/02/13 10:26
223 :
名無し募集中。。。:02/02/13 10:26
また限定ソロ出してくれないかな
224 :
タンポポの為に氏ねますか?:02/02/13 10:32
こんなんが攻めてきても、梨華ちゃん、そしてタンポポを守りたい。
tp://members.tripod.co.jp/siroyuki00/7inch.mpg
225 :
名無し募集中。。。:02/02/13 10:36
226 :
名無し募集中。。。:02/02/13 10:38
227 :
名無し募集中。。。:02/02/13 10:40
>>226 拡張子Mpegなのに、んなわけねーよ!。(w
228 :
名無し募集中。。。:02/02/13 12:26
cham
229 :
名無し募集中。。。:02/02/13 12:28
>>227 じゃおまえはjpgの部落らも無いという訳か
230 :
名無し募集中。。。:02/02/13 12:48
>>229 漏れはんなわけねーよ!。(w が使いてーんだよ!。(w
231 :
名無し募集中。。。 :02/02/13 13:22
( ^▽^)<なんなのっ♪なによー♪
232 :
名無し募集中。。。:02/02/13 13:34
233 :
名無し募集中。。。:02/02/14 13:07
今日も石川で抜くか。。
234 :
名無し募集中。。。 :02/02/14 20:01
This Is Charmy World!!
( ^▽^)<お買い物いくのれすぅ〜
236 :
( ^▽^)<ホゲ〜♪:02/02/16 04:55
壁際に寝返りうって 背中で聞いている
やっぱりお前は出て行くんだな
悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め
かばんに詰め込む 気配がしてる
行ったきりなら幸せになるがいい
戻る気になりゃ いつでもおいでよ
せめて少しはカッコつけさせてくれ
寝たふりしてる間に 出ていってくれ
Ahh Ahh Ahh Ahh A Ahh Ahh Ahh Ahh
バーボンのボトルを抱いて
夜更けの窓に立つ
お前がフラフラ 行くのが見える
サヨナラというのもなぜか 白けた感じだし
あばよと サラリと 送ってみるか
別にふざけて困らせた訳じゃない
愛というのに照れてただけだよ
※夜というのに派手なレコードかけて
朝までふざけよう ワンマンショウで
Ahh Ahh Ahh Ahh A Ahh Ahh Ahh Ahh
Ahh Ahh Ahh・・・
ジュリーの「勝手にしやがれ」なわけだが
ずっと石川ヲタだけどさっき初めて聴いたよ
>>96激しくありがとう
ピンチラ以来の衝撃!腰くだけになりつつ
激しく萌える
240 :
( ^▽^)<ほいっ♪ :02/02/16 07:01
( ^▽^)<お買い物行こう原宿に
( ^▽^)<お買い物楽し過ぎるわ〜
( ^▽^)<何なの何よあくびして
( ^▽^)<これもデートと同じ〜
( ^▽^)<行かないつもりでいるでしょ
( ^▽^)<一緒に迷ってほしいわ
( ^▽^)<何なの何よ生返事
( ^▽^)<たまにはついてきてよ〜
( ^▽^)<ねぇーねぇーダーリン
( ^▽^)<キスキスして〜
( ^▽^)<いい〜いい〜から〜
( ^▽^)<ねダーリン
( ^▽^)<女の子!>理解してよ〜
( ^▽^)<買物は気合だから〜
( ^▽^)<去年のはもういやなの〜
( ^▽^)<流行りのを着てみたいの
( ^▽^)<女の子!>理解してよっ♪
241 :
( ^▽^)<ほいっ♪ :02/02/16 07:01
( ^▽^)<映画見にゆこう新宿に
( ^▽^)<映画見て泣いちゃいたいわ〜
( ^▽^)<何なの何よあくびして
( ^▽^)<感動の場面〜
( ^▽^)<ちゃんとみて後に話ましょ
( ^▽^)<どのシーンが良かったかとか
( ^▽^)<何なの何よ生返事
( ^▽^)<たまにはちゃんと見てよ〜
( ^▽^)<ねぇーねぇーダーリン
( ^▽^)<キスキスして〜
( ^▽^)<いい〜いい〜から〜
( ^▽^)<ねダーリン
( ^▽^)<女の子!>理解してよ〜
( ^▽^)<同じ時過ごしたいの〜
( ^▽^)<去年よりラブラブがいい〜
( ^▽^)<アツアツの2人がいい
( ^▽^)<女の子!>理解してよねっ♪
( ^▽^)<女の子!>理解してよ〜
( ^▽^)<買物は気合だから〜
( ^▽^)<去年のはもういやなの〜(ほいっ♪)
( ^▽^)<流行りのを着てみたいの
( ^▽^)<女の子!>理解してよっ♪
242 :
( ^▽^)<:02/02/16 07:14
( ^▽^)<♪もりのくまさん おひるごはん なにたべたんだろう・・・
キモイ
244 :
名無し募集中。。。 :02/02/16 07:19
石ヲタキモすぎ
245 :
でらえもん調査局ヽ(`Д´)ノ ◆MS06S/xs :02/02/16 07:20
246 :
名無し募集中。。。:02/02/16 07:22
>>246 し〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ね
248 :
名無し募集中。。。:02/02/16 07:28
251 :
名無し募集中。。。:02/02/16 07:31
>>250 あ〜梨華ちゃん可愛い!
リカ━━━━━━( ^▽^)━━━━━━!!
252 :
名無し募集中。。。 :02/02/16 07:32
デブったな・・・
253 :
名無し募集中。。。:02/02/16 07:32
254 :
名無し募集中。。。 :02/02/16 07:43
梨華ちゃん
デブ━━━━━━( ^▽^)━━━━━━!!
255 :
名無し募集中。。。:02/02/16 07:46
>>248 これは確かに太ってると思ってしまった。
でも普通に見てる分には気付かないし(・∀・)イイ!
というかかわ(・∀・)イイ!
256 :
名無し募集中。。。:02/02/16 07:48
小学生時代の容姿に戻りつつありますね
257 :
名無し募集中。。。:02/02/16 07:49
もうデブピークは過ぎたみたいだよ。
オソロで言ってた。
流石梨華ちゃん(・∀・)イイ!
258 :
名無し募集中。。。:02/02/16 07:51
むしろピンラン安倍以上にデブれ
259 :
名無し募集中。。。 :02/02/16 07:53
もっと太ってオパーイ大きくなったら痩せて欲しい
260 :
おねがいします:02/02/16 16:14
261 :
名無し募集中。。。 :02/02/16 17:59
おまえら
>>260に教えてやれよ!
俺はしらねーんだがな。
262 :
名無し募集中。。。:02/02/16 18:00
264 :
名無し募集中。。。:02/02/16 18:28
>>260 ACDSee32ってソフトがいいよ。けっこうお勧め
265 :
名無し募集中。。。:02/02/16 18:31
>>260 一回クビにロープ巻いて天井からぶらさがると
見れるとおもうよ
266 :
名無し募集中。。。:02/02/16 18:33
肛門にバナナ突っ込むと聞けるよ
おそらく・・
267 :
名無し募集中。。。:02/02/16 18:35
こんな何の細工もないRAR分割すら知らないって・・・
ネタだよね
268 :
名無し募集中。。。:02/02/16 18:36
>>260 ディストーションとコーラスとディレイを繋げばそれなりの音が出ると思うよ
アンプは真空管よりトランジスタがいいかな?まぁー素人頑張れや。
269 :
名無し募集中。。。:
ぷぷぷ