加護惨殺３(1001)

べジータ「変身しろ加護！　どうせなら今すぐ変身して正体を見せたらどうだ？」
加護亜衣「ほう！　良く知ってたやん、どうして解ったん？」
べジータ「辻のやつが口をすべらせやがったんだ・・・」
加護亜衣「・・・ええやろう、そないに死にたいんやったら今すぐ見せたる・・・・タイム風呂敷〜!!」
（ジャジャン!!　ぷ〜あ　ぷ〜あ　ぷ〜あ〜〜〜♪♪♪）

加護亜依「（にっ）よーーーーく、見ておけや、めったに見れるもんやないからね・・・
　　　　　　のののスレに攻めこんだ時もまったく変身する必要もなく勝っちゃったから・・・・
　　　　　　ののもいばりくさってた割には大した事なかったでぇ」
べジータ「ち・・・・・！　そんな事でいい気になるなよ・・・・辻ごとき知恵遅れを殺したくらいでな・・・・」
加護亜依「・・・・・・・・・・・・・・・・・（バサッ）」
べジータ「（!!）・・・・・・・・・・・」
加護亜依「・・・・・・・・・・・・・・・」
べジータ「（にや）何が変身だ・・・笑わせやがるぜ、そんな薄汚い風呂敷をかぶるのが貴様の変身だったとはな！！」
加護亜依「（ブルブルブル）・・・・・・・・・!!（ボンっ!!）」
べジータ「（!!）・・・・・び、Ｂマークが出ただとっ！！」
カビゴリラ「（ググググっ）うほほほほ・・・ああ・・・・・・（ビビビッ）」
べジータ「・・・・か、体から異臭が・・・・」
カビゴリラ「（どんっ）うはああ・・・うほ、うほっ!!!!（ボンっ）」
べジータ「ま・・・まさか、まさか・・・・こ、こんなことが・・・!!」
カビゴリラ「（グググッ）へ・・・へへ、気をつけろよ・・・・こうなってしまっては前ほど優しくはないぞ・・・・」
べジータ「あ・・・悪夢だ・・・・!!」