151 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:34
>>149 そんな事言わないで、、、愛してあげるから、おいで?
153 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:35
154 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:36
@ノハ@
( ‘д‘)<ちょっとだけやで
155 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:36
ヒーン
156 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:36
@ノハ@
( ´д`)<ハァハァハァハァハァハァハァ
157 :
名無し募集中。。。 :02/01/30 17:37
マン汁飲みてぇ
158 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:37
あいぼんが笑顔を見せるたびに殴りつける
やがてあいぼんは無表情に
159 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:38
かばってるののたん萌え
160 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:42
@ノハ@
( ‘д‘)<アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ
161 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:42
盲目のため第六感が覚醒する
162 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:43
ののは死んだ
163 :
名無し募集中。。。:02/01/30 17:46
ごめん。加護は思いつかない。やっぱり愛がないと思いつかない
164 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:20
スレタイトルと違いすぎ。
165 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:27
あいぼん愛せる人募集age!
166 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:29
o/ハハハo
(〜^◇^)
167 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:29
168 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:31
o/ハハハo
(〜^◇^) <ちょっとだけよ、キャハハ
169 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:46
矢口の記憶を消去するためにおもいっきり叩いてもらう
170 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:49
171 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:55
o/ハハハo
(〜^◇^) <私を愛せる人募集、キャハハ
172 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:55
矢口に捨てられた夜
ののたんが何も言わずにココアを入れてくれた。
ののたんが何も言わずに話を聞いてくれた。
ののがんが何も言わずに抱きしめてくれた。
173 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:56
174 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:57
175 :
名無し募集中。。。:02/01/30 18:57
176 :
名無し募集中。。。:02/01/30 19:12
. @ノハ@_
/(*‘д‘) /\<このっ甲斐性無し!!
/| ̄∪∪ ̄|\/
| 加護 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
_____
/@ノハ@/\<もう寝る!
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 加護 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
パタン
____ミ
. / ,/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄|. |
| 加護 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
177 :
名無し募集中。。。:02/01/30 19:16
ののたんのマンコだけあれば問題ないよ。
178 :
名無し募集中。。。:02/01/30 19:21
o/ハハo_
/〜^◇^) /\<この童貞ヲタが!
/| ̄∪∪ ̄|\/
| 矢口 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
_____
/o/ハハo/\<キショ!キャハハ!
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| 矢口 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
パタン
____ミ
. / ,/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄|. |
| 矢口 |/
 ̄ ̄ ̄ ̄
179 :
名無し募集中。。。:02/01/31 01:29
ハァハァ
180 :
名無し募集中。。。:02/01/31 01:37
これから矢口を見るたびに、いやらしい目で見てしまうことだろう
181 :
名無し募集中。。。:02/01/31 06:12
( ´D`)ノ おはようございます
182 :
名無し募集中。。。:02/01/31 06:39
ちよちゃん!
183 :
名無し募集中。。。:02/01/31 06:41
....-―――――- ....... _ ,..-―-... _ヽ し し し
...-‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ⌒ヽ'':::::::::::::::::::::/ ゝ ソ
/::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::|\::::::::::::::::ヽノ::::::::::::::::::::/ /
_/⌒ヽ::::::::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::l ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::/ /ヽ、
/::ヽ_ ノ::::::::::::::::::::/ l::::::::::::::::::::::| ヽ::::::::::::::::ヽ::::::::::::/ /::::::::ヽ、
/::::::::::::l____/ l____l ヽ___l / /:::::::::::::::ヽ、
/:::::::::::::l:::::::::::::/// ̄`ヽ / ̄`ヽ l:::::::l / /―--― '''′
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!:::::::::::::::::l/⌒ / | l ::::::::::::::::l l:::::::::::::: l l ノ )/ /
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|::::::::::::::::::/ヽ、__| ___ l /\ / ̄\
|::::::::::::::::/ | l^ ^l //\ \__/ヽ_/
|:::::::::::/ ヽ ヽ ノ //:::::::::\  ̄ /
|::::::/ 丶、 `ー '′ //:::::::::::::::::`ー――┬'′
し ' `ー- _ _,, i'´_┌\::::::::::::::::::::::::|:::::::|
i ̄ l/|:::::::|\::::::::::::::::/::::::」
184 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 06:42
辻ヲタはAAが好きだな。
185 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 06:43
実物がああなってしまった以上AAにしか萌えれないからだろ
186 :
名無し募集中。。。:02/01/31 08:00
ヾヽヽ
_ ( ´D`) <はちじれすはちじれす
//\ パカッ! ミ_ノ
| ̄|[l■XXXXXXX⊂⊃
| || ̄||
| |||||
| ||/゜||
.\|| ||
 ̄
187 :
名無し募集中。。。:02/01/31 20:09
氏ねブタ女
ののたんといれれば社会的地位なんかいらないよ。
189 :
名無し募集中。。。:02/01/31 23:02
ののたんの病気は約治らないかな・・・
190 :
名無し募集中。。。:02/02/01 20:26
いじめる
191 :
名無し募集中。。。:02/02/02 02:40
なぜこれは倉庫逝きにならないのだろう・・・
>>188 社会的地位がないとののたんに近づけないよ。
193 :
名無し募集中。。。:02/02/03 00:04
雨上がりの土曜日学校帰りの辻ちゃんが
民家の柵に傘を当てて一定のリズムを奏でながら歩いてきた
俺は本屋帰りの大学生、二人の傘の大きさの違いが
年齢差を感じさせた。
男兄弟がいない辻ちゃんにとっては小さい頃から一緒にいる
俺は兄貴みたいなもんかな?(俺はそう思ってないが)
「えっ?なに今日チャーハン作るの?ふ〜ん」
「一人で?火とか危ないよ?大丈夫?」
「一緒にやったげるよ」
辻ちゃんちに着くまで歩きながら学校の様子などを聞いてみた。
「学校楽しい?」
「うん、友達と遊べる時間が増えたからね」
そう話した後唇をキュッと結んだ。
辻ちゃんの唇が寒さで薄紫色に変色していた
あぁ、俺の唇で辻ちゃんの小さな唇を暖めてやりたいと思い
その部分だけをを凝視していた。
俺の視界には辻ちゃんの唇しか見えていない
そのとき急にグレープグミのような唇が真ん中から
半分に割れて白く尖がった氷柱のようなものが飛び出した。
それは八重歯だった。
俺は狼狽した目の前の物が突然変形したからだ
その姿を見た辻ちゃんはグレープグミをさらに変形させた。
俺はあまりにも急に変形してゆくので氷柱が落ちるんでは
ないかと思い、落ちるわけないのにとっさに辻ちゃんの口の
下に両手を差し伸べた。
その滑稽な姿を見た辻ちゃんはさらにグレープグミを変形させた
もうすぐ破裂しちゃうよ辻ちゃん・・・
そんなこんなで、もう辻ちゃんの家の前まで着いた。
194 :
名無し募集中。。。:02/02/03 00:38
195 :
名無し募集中。。。:02/02/03 01:30
ののたん逃げて!!
196 :
名無し募集中。。。:02/02/03 01:33
>>194 離れて住んでる親からきた年賀状にも同じような意味の言葉が書いてあったな
197 :
名無し募集中。。。:02/02/03 01:39
・・・・
198 :
名無し募集中。。。:02/02/03 01:49
うんこ出しーの
投げ−の
食べーの!
日曜日鉄棒をしている希美ちゃんがいた
「あ、希美ちゃんおはよー なにしてるの?」
「うん 逆上がりのテストがあるから練習してるの」
希美ちゃんは手にハァーと息をかけながら言った
よく見ると手の平は真っ赤だ よっぽど練習したのだろう
「手伝ってあげるよ 俺得意だし」
「うん」希美ちゃんは嬉しそうに頷いた
1時間後
「やったー 出来たよー」
「そうだよ そのタイミング!忘れないうちに早くもう一回!」
「うん わかったぁ!」
勢いよく地面を蹴り上げ足が上にきれいに上がった時
「プッ」っと屁を垂れた
俺は急いで尻に鼻をつけ匂いを嗅いだ
200