矢口が乗ってたらどうするよ?
2 :
ねぇ、加護って♪ :02/01/26 16:00
「真夜中の学園」
<出演> 伊崎右典 後藤真希 松浦亜弥 伊崎央登 吉澤ひとみ 藤本美貴 北村悠 金子恭平 辻希美
<友情出演>
ISSA KEN YUKINARI SHINOBU 中澤裕子
7月下旬公開予定
3 :
名無し募集中。。。:02/01/26 16:00
髪の毛にふれる。
4 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 16:00
氏ねって言う
矢口の乗る
@ノハ@
( ´д`)<ぽえ〜ん
7 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 16:00
アホラシ・・・・・
8 :
名無し募集中。。。:02/01/26 16:02
矢口だ!!って心の中で叫ぶ
9 :
名無し募集中。。。:02/01/26 16:02
あ…
同じネタを二回やるって・…
お前の頭ってどーなってるの?
>>1
11 :
名無し募集中。。。:02/01/26 16:14
>>2 kれは、まじ情報なのか、の回答をマジで頼んだ
12 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 16:18
13 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 16:30
なんと、エレベーターに乗っていたのは矢口だった!
そう思った瞬間、エレベーターが止まってしまう。
二人は閉じ込められてしまった。
14 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 16:48
急に止まった事で不安だったが、蛍光灯の明かりだけはついてるので
オレと矢口も慌てる事は無かった。
「まいったナァ...」
矢口に会えて嬉しいんだか、エレベーターが止まって悲しいんだか。
なんだか複雑...
15 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 17:17
「あのぉ...非常ボタン、押してくれますか?」
操作パネルの一番上にある、非常ボタンを押そうとするが
身長が低い矢口は届かないでいる。
「あっ!ごめん」
自分では気づいていなかったが、エレベーターが止まった時のショックで
少しだけボーっとしていたのだろう。ちょっと情けない...
『非常時は、押しながら話してください』
と、パネルに説明が書いてあった。
16 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 17:32
(ポチッ)「すみませーん!」
押しながらマイクの部分に話しかける。
<はい。どうかしましたか?>
たぶん、警備会社に繋がったのだろう。
乗っている人を慌てさせないため、話し方が冷静だった。
焦っていて俺は、落ち着きを取り戻した。
17 :
名無し募集中。。。:02/01/26 17:36
18 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 17:46
「エレベーターが急に止まったんですけど!」
<ケガはありませんか?>
矢口は転んだ時の衝撃で鼻をすりむいているが
言うほどの事じゃないな。
「大丈夫です。ちょっと転んだぐらいです」
矢口は、俺が渡したバンドエイドを鼻に付けている。
<今、修理スタッフを向かわせています。
1時間ぐらいで直ると思いますので、安心してください>
「わかりました」
19 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 17:52
〜 次回、最終回 〜
20 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 19:05
「あと1時間ぐらいで直るみたいですね!」
ホッとした俺は矢口に向かって言った。
「よかった!」
さっきまでは不安な顔をしていた矢口だったが
テレビで見るような元気な笑顔に戻った。
「直るまで待ちましょう」
そして俺は、操作パネル近くの床に座り
矢口は反対側の床に座った。
「あ〜!久しぶりの休みだったのに!」
天井を見ながら悔しそうに矢口は言った。
21 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 19:14
モーニング娘。の中でも、特に矢口は忙しい方だろう。
参加しているユニットは一番多いし、ラジオ放送までやっている。
久々のオフだったとしたら、そりゃぁ落ち込むよな。
ファンだった俺は、少しでも元気付けてあげようと思った。
そして、分かりきっている事ではあるのだが...
「あの〜。モーニング娘の矢口さんですよね?」
落ち込んでいる矢口に話し掛けた。
矢口の左側頭部に俺の拳がうなりをあげて、炸裂!!
23 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 20:49
「あ、はい...」
その時、矢口の顔が怖がっているように見えた。
無理もない。狭い空間に知らない男と二人っきりになったのだ。
まして、超人気アイドル。何をされるか分かったものじゃない。
俺に対してとても警戒しているのが感じられた。
しかし、俺自身はなにも危害を加えたりしない。
それを矢口に分かって欲しかった。
24 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 20:58
「こんな時になんですけど。俺、ファンなんです!」
普段、こんなことを言われた芸能人は嫌に決まっている。
その後には決まって『握手してください!』などの言葉が続くだろうし
嫌がれば『テレビと違って冷たい人』なんて印象を与えてしまう。
しかたなく、笑顔でファンの要望に答えるのだろう。
しかし、逆にこのセリフを言うことによって
この場の雰囲気が、なごんでくれれば良いと思った。
そして、少しでも矢口を元気づけてあげたかった。
25 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 21:30
「ありがとうございます!」
ペコリと軽く頭を下げて、金髪のショートヘアーがふわりと揺れた。
矢口の髪からは少し甘い香りがして、鼻元がくすぐったかった。
エレベーター内は、タタミ2畳ほどの広さで
お互の距離は1mぐらい離れている。
別に動いたわけじゃないんだけど
少しだけ、二人の距離が近くなった気がした。
26 :
名無し募集中。。。:02/01/26 21:31
おい続きは
アヒャ
30 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 22:48
頭を上げて、こっちを見ると元気に笑ってくれた。
「落ち込んでもしょうがないよねっ」
その瞬間、俺の心臓がとてもドキドキしていくのを感じた。
矢口の格好は、青のジーンズに少し大きめな白のセーター。
直径3センチぐらいの、円状のイヤリング。
サクランボのヘアピンを2つ付けていた。
もちろん、髪の毛はショートヘアーの金髪。
厚底ブーツを履いているのかが気になったが、
以外にも、白いコンバースのスニーカーを履いていた。
これだったら、渋谷あたりを歩いていても
ちょっと背の低くて、かわいい女の子としか思わないだろう。
age
「俺、加護って言います」
軽く頭を下げ、簡単な自己紹介をした。
「へ〜!ウチの『加護ちゃん』と同じ名字なんだ〜!」
大きく目を開いて驚く矢口。
その後、矢口と俺は一緒に話しを続けた。
辻・加護は、言うこと聞かない妹みたいとか。
クールに見える後藤だけど、本当は優しいとか。
新メンバーは、とてもカワイイとか。
いろんな事を話してくれたけど
メンバーの悪口は、一言も言わなかった。
矢口は本当に「モーニング娘。」が好きなんだろう。
俺に話している時、矢口の目はキラキラと輝いていた。
33 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 23:31
約1時間後...
エレベーターは全く動かなかった。
待ちきれなくなった俺は、非常ボタンを押しながら
スピーカーに向かって話す。
「あの〜!まだ直らないんですか?」
<すみません。今、修理してますが
あと3時間ぐらいかかるかもしれません...>
「え〜!!」
<すみません。後もう少しです、頑張ってください>
「わかりました...」
「(はぁ..1時間だけって言われたのに...)」
壁に寄りかかり、力が抜けたように座る俺。
その後は、二人とも喋らなくなってしまった。
34 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 23:39
停止から2時間後...
矢口は下腹部の所に手を当てながら苦しそうにしていた。
「大丈夫?」
体の具合が悪いのだろうか。心配になった俺は聞いてみた。
「うん...大丈夫...」
とても大丈夫な顔には見えない。腹痛だろうか?
しかし、ここはエレベーターの中。
俺には、どうすることも出来ない...
35 :
ねぇ、加護って♪:02/01/26 23:53
体育座りの格好でエレベーターの壁に寄りかかる矢口。
時間が経つにつれ、だんだんと表情は辛くなっていた。
「お腹。痛いの?」
心配そうに聞く俺。
「ううん。違うの...
オシッコしたくなっちゃった」
37 :
名無し募集中。。。 ◆age/q/zo :02/01/26 23:55
39 :
名無し募集中。。。:02/01/26 23:58
とりあえず二度見する。
40 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 00:09
その時!
(ガタンッ!)
座っていた二人に衝撃が走る。
修理の最中なのだろう。ほんのわずかエレベーターが下がった。
「うわっ!」ビックリする俺。
「だ・大丈夫!?」
とっさに、矢口の事が心配になって聞く。
41 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 00:41
「ふぇ...」
矢口の履いていたジーンズの色が徐々に濃くなっていく。
あまりの長時間ガマンしていたのだろうか?
可愛そうに。矢口の股からはオシッコが流れていた。
「ヒック...ヒック...」
体育座りの格好で泣きじゃくる矢口。
尻全体が濡れた後でも止まらないオシッコは
エレベーターの床に流れ、俺の足まで近づいて来る。
>「ふぇ...」
萌え
43 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 01:02
「...ご・ごめんね..」
涙を流しながら俺の方を見る矢口。
立ちあがろうとせず、オシッコを流したまま座っていた。
俺は、自分の来ていたトレーナーを脱ぎ
床に流れているオシッコをトレーナーで拭き始めた。
「俺、誰にも言わないから...」
44 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 01:08
「うわぁぁ〜ん!」
矢口は大声で泣いていた。
もうボロボロだ...
いやぁ〜いいね。コレ
主人公が健全な野郎で良かった。途中までヒヤヒヤしたよォ〜
47 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 01:35
なんとか、矢口が漏らしたオシッコを全て拭き取った。
「(あとは、ズボンだな...)」
幸運にも、エレベーターに乗る前に洋服を買っていた俺は
デパートの紙袋からバーゲン品のジーンズを取り出した。
「これ、サイズが大きいとおもうけど...」
俺のウェストサイズなので、ブカブカになってしまうと思うが
『新しいファッション』だと言い張れば大丈夫だろう。
48 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 01:51
泣き止んではいるが、座ったまま放心状態の矢口。
俺は、新しいジーンズを差し出した。
「着替える時、後ろ向いてるよ」
49 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 02:01
矢口は黙って頷いた。そして
両手で俺が差し出したジーンズを受け取り、立ちあがった。
立った時に矢口のズボンを見たが、尻全体がビッショリと濡れていた。
「(あんなに漏らしちゃったんだ。可愛そうに..)」
そして、俺は後ろの方を向いて矢口が着替え終わるのを待った。
50 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 02:04
エレベーターが直った時、扉の外では人が待っているだろう。
その時に『矢口真里がオシッコを漏らした』なんて知られてはマズイ。
なんとかこれで、ごまかせればいいが....
後ろを振り向きながら、そんな事を考えていると。
矢口がズボンを脱ぐ音が聞えた。
見えないけど、濡れているせいでとても脱ぎにくそうに思えた。
51 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 02:07
(今はパンツかな...?)
ついつい、矢口が着替えている姿を想像してしまう。
正直、後ろを振り返って見て見たい!
しかし、こんな状況では矢口を傷つけてしまうだけだ。
自分の良心がとても痛む。
52 :
名無し募集中。。。:02/01/27 02:08
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うお!なんかすごいところに迷い込んじまったぞゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
εεε )ノ `J
53 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 02:15
矢口が着替え始めてから、2分近くがたっている。
なんだか、新しいジーンズを履いた様子が感じられない。
おまけに矢口は黙ったままだ。
「もう着替え終わった?」
後ろを向いたま話しかけるが、矢口は黙ったままだった。
この状態では振り返る事もできない。
54 :
ねぇ、加護って♪:02/01/27 02:36
その時、俺の背中にやわらなかなモノが当たった。
「なっ!?」
下半身だけ裸の矢口が、俺の背中に抱き着いていた。
やわらかいモノというのはオッパイの事だった。
お互い、上半身は洋服を着ているのだが
大きさや形、ぬくもりまでもが感じ取れるぐらい密着していた。
矢口は、驚いた俺に動じる事無く左耳を甘噛みしてきた。
両手は俺の腰を通り、ファスナーを下ろしに近づいて来る。
そして一言、耳元でささやいた。
「...エッチしてもいいよ」
sage
続きはまだですか......ハァハァ
hozen
>>51までは良かったんだがな・・・
やっぱりこういう展開になってしまったかと思ってしまうハァハァ・・・
おい続きは
60 :
名無し募集中。。。:02/01/27 18:34
は、早く〜
61 :
名無し募集中。。。:02/01/27 19:17
矢口は245のダメージを受けた!
矢口は死んでしまった
62 :
名無し募集中。。。:02/01/27 19:20
さては矢内だな
63 :
名無し募集中。。。:02/01/27 19:22
64 :
名無し募集中。。。:02/01/28 00:10
非常停止ボタンをPUSH!
65 :
名無し募集中。。。 :02/01/28 00:17
続きが気になって寝れんぞ ゴルァ!!!
続きをはっ・・早くage
67 :
名無し募集中。。。:02/01/28 06:40
age
hoze-n
69 :
名無し募集中:02/01/29 02:23
声をかけようとしたら出ていってしまう。
濡れたズボンだと困るので、新しい着替えを渡した俺は
矢口が着替えている間、後ろを向いていることにした。
「なっ!?」
予想外の展開に驚き振り返る俺。
下半身だけ裸のまま、矢口は俺の背中に抱き着いていた。
ズボンを脱いだ時に足を拭かなかったのだろう。
矢口の太ももにはオシッコの水滴が残っていた。
そして、股の間には陰毛が薄く生えていた。
「...エッチしてもいいよ」
抱きついたまま、俺の左耳を甘噛みしてくる。
そして、矢口の右手が俺の腰の脇を通っていき
ジーンズのファスナーを下ろし始める。
下ろし終わると、俺の肉棒をしっかりと矢口は握った。
「ほら、大きくなってる...」
矢口に握られたチンポはビンビンだった。
「動かないでね...♪」
俺の背中に抱きついたまま、矢口はチンコをこすり始めた。
(シコシコシコ....)
あまりに突然で、手際が良すぎる矢口。
動きたくても動けない俺。
「ま・まってよ...」
しかし矢口は右手の速度を緩めようとはしなかった
むしろ、スピードは徐々に上がっていく。
「ねぇ、出ちゃう?」
俺の耳元でささやくように聞いてくる矢口。
「う...うん」
そう言うと矢口は、右手の速度を緩め、止めた。
71 :
名無し募集中。。。:02/01/29 15:47
こっちも矢口祭り
73 :
名無し募集中。。。:02/01/29 20:59
保全
74 :
ねぇ、加護って♪:02/01/30 00:29
抱き着いていた矢口は俺の背中から離れていった。
離れる瞬間、俺の耳元にささやいた。
「口でしてあげるね...」
興奮していた俺は立ちあがり、ベルトを外し、ジーンズを脱いだ。
そして俺は、エレベーターの壁に背中を寄りかけた。
中腰のまま座っていて、肉棒をうっとりと見つめる矢口。
矢口の股からは、愛液かオシッコなのか。良く分からなかったが
透明の液体がポタポタと流れていた。
そして、俺の肉棒を握りしめながら、こちらを見つめてくる。
「優しい人と一緒でよかった...」
矢口の表情はとても嬉しそうだった。
そして、舌を出しながら肉棒に口を近づけていき
根元までをくわえこんでいった。
75 :
名無し募集中。。。:02/01/30 01:24
矢口祭りの会場はここなの
――――v――――――
〃~ヽヽヽ三. @ノハ@三. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____(`.∀´ )三_. (‘д‘*)三< オラオラ!保田様のお通りやで!
|___|_______||========O)三. \____________
|___|__γγ ̄ヽヽ_,||三. | |三
|___|___| | O | |__||三 / .,、.__⊃三
 ̄ ゝゝ_ノゝゝ_ノノ三 ι.'三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∋oノハヽo∈
( ´D`) <いくのれす
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
ノハヽヽ
川o・-・) <・・・
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
76 :
名無し募集中。。。:02/01/30 01:38
age
hozen
78 :
ねぇ、加護って♪:
ニャンニャン写真。本当だったのね...
なんかエロ小説書いてる自分がアホらしくなった...
モー版やめて、いい男目指します。
みんなもそーしようぜ。