343 :
concon:02/01/27 23:35
文才なくてスマソ
修行します。
某スレの156さんには程遠いっす。
344 :
紺野ファン代表 :02/01/27 23:35
>>341 あかんことはないと思うけど・・・
なんか一人だけで連続で書き込んでる姿を想像したら切なくなってきちゃった・・
345 :
concon:02/01/27 23:36
>>344 なんだか、切なさと紺野とはセットのようなものかなって、
思います。
346 :
ねえ、名乗って:02/01/27 23:59
紺野と雪合戦した。
347 :
ねえ、名乗って:02/01/28 00:36
age
348 :
ねえ、名乗って:02/01/28 17:56
hoge
349 :
名無し募集中。。。:02/01/28 18:00
水死体紺野
腹黒
>>1 言いたいことはよくわかるんだが、狼でやるのはどうかと思われ。
352 :
名無し募集中。。。:02/01/29 21:44
応援age
353 :
concon:02/01/29 23:40
紺野からの電話を待っていたい。
354 :
concon:02/01/29 23:41
穏やかな下校の時も終り。
紺野とたった半日だけの別れを、激しく惜しみたい。
355 :
名無し募集中。。。 :02/01/29 23:42
紺野にクンニしたい。
8時間かけてしたい。
356 :
concon:02/01/29 23:42
「じゃあ・・・な」
「うん・・・じゃあ・・・ね」
微妙な挨拶を紺野とかわしたい。
357 :
concon:02/01/29 23:44
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・これじゃ、いつまでも同じだね。」
と、少しでも長くいたい。
358 :
concon:02/01/29 23:46
「今夜・・・眠る前に、おやすみのTelするね。」
「ああ・・・ありがと。」
「じゃあ・・・ね」
と、自分の家に入ってく紺野を見守っていたい。
359 :
concon:02/01/29 23:47
その夜、普段から電波が悪い俺の部屋の中で、上手く繋がる場所を
必死になって探していたい。
360 :
concon:02/01/29 23:48
そうやって、紺野からのTelをひたすら待っていたい。
361 :
concon:02/01/29 23:49
終了
362 :
concon:02/01/29 23:49
そして紺野を犯りたい。
363 :
名無し募集中。。。:02/01/29 23:50
364 :
concon361:02/01/29 23:51
365 :
ななたん ◆Fuck.wG2 :02/01/29 23:54
まず風呂に入ってなさそうなので1時間ほどかけて長年の垢を全て落とさせる。
上がってきたら、布団(ベッドではない)に横たわらせ、陰毛を剃る。
ツルツルになったところで少しだけクンニし、
耳たぶから足の指まで全身を舐める。太ももから再び陰部に舌先を
這わせると、狂ったように奥まで舐めまくる。そっから自由行動
366 :
名無し募集中。。。 :02/01/29 23:56
いつの間におやすみのTelをするような間柄になったんだ?
367 :
名無し募集中。。。:02/01/30 00:02
全裸で十字架に貼り付けて新宿都庁前で晒したい
368 :
ねえ、名乗って:02/01/30 13:32
age
369 :
concon:02/01/31 00:28
370 :
concon:02/01/31 00:29
紺野との出会いは、なにも劇的なものでなくてもよい。
371 :
concon:02/01/31 00:30
俺の趣味は読書で、放課後はいつも図書室に直行したい。
372 :
concon:02/01/31 00:30
誰にも呼びとめられることもなく、読書以外にこれといった趣味もなかった俺。
ゆっくりと時間をかけて本を読んでいたい。
373 :
concon:02/01/31 00:31
十代を青春のさなかというならば、そのような読書の日々が、
俺の青春のほとんどであった。
けれど、それは単に時間だけを考慮した意味においてであって、
俺の心の中の多くの領域は、紺野のことで占めらてあってほしい。
374 :
concon:02/01/31 00:32
紺野は、少し変っていて欲しい。
375 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 00:32
まったく存在を知らなかったスレだ(w
376 :
concon:02/01/31 00:33
クラスのほとんどの女子がわいわい騒いでいる時でも、
普通に参加したりする。
話しかける者に対して邪険な態度は取らないし、友人も多いが、
明るい同級生をどこか羨ましそうな目で見ていてほしい。
377 :
concon:02/01/31 00:33
と思えば、積極的に集団に混ざろうともせず、
窓際に立っていつでも外ばかり見ていてほしい。
378 :
concon:02/01/31 00:34
不器用なのか、一人でいるのが好きなのか、
どちらとも判別しにくい娘であってほしい。
379 :
concon:02/01/31 00:35
いつもながら図書室の書棚にもたれながら、ある小説をぱらぱらめくっている時、
紺野が書棚の陰から声をかけてきてほしい。
380 :
concon:02/01/31 00:35
「・・・こんにちは」
「?・・・あ、ああ。」
「…〜くん、いつも図書室で読書していて、
何をそんなにたくさん読んでいるの?」
と、おずおずと話し掛けてきて欲しい。
381 :
concon:02/01/31 00:36
「いや・・いろいろ。」
「なんでそんなに読むの?」
「なにをって…。勉強のためかな。」
「…受験のため?」
「受験? そういうことではなくて、僕は知らないことが多すぎるから。
だから、読書している。だから、何でも読む。」
紺野は納得したのかどうか知らないが、白い歯を見せて笑ってほしい。
382 :
concon:02/01/31 00:36
「なるほど、そうなの」と言ってほしい。
383 :
concon:02/01/31 00:37
「私は、いいと思う・・・・・・たぶん」
と、少しおかしいけれど嬉しくなってしまう返事をしてほしい。
384 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 00:37
ここって一人でやってるの???
まったく摩訶不思議なスレだね
385 :
concon:02/01/31 00:38
紺野は度々図書室に来ているようで、僕のことも何回も見かけ、
何度も声をかけようかと迷っていたということであってほしい。
386 :
concon:02/01/31 00:38
明日もいるだろう、今週はずっと図書室にいるだろうと思い、
引き延ばしてきたと、後になってこのことを話してほしい。
387 :
concon:02/01/31 00:39
紺野とはそれ以来、教室でも図書室でも
少しだけ話をするようになっていってほしい。
388 :
concon:02/01/31 00:40
誰にも語れない、誰にも自分を見せることのできない、でも語りたい。
そんな背反する事実の中で、紺野だけが俺の拠り所であってほしい。
389 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 00:40
そうだ!俺はかなりズルいことを思いついた!
ここのレスの紺野の部分を○○に置き換えて萌え萌え文章を
作ることにした!
390 :
concon:02/01/31 00:40
自分の心の内を他の人にさらすという行為が、
とても意味のあることなのだということを、
紺野との交流で学びたい。
391 :
concon:02/01/31 00:41
俺が今の気持ちや考えていたことを伝えるときは、いつも・・・
「いいと思うよ・・・・・・たぶん」
と言って、優しげに微笑んで聞いていてほしい・・・
392 :
concon:
終了