1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。 :02/01/23 23:21
半日書き込まなかっただけで前スレが消えてしまいました。
皆さんどんどん妄想を膨らまして行きましょう。
3 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 00:25
紺野に悩みを打ち明けたい。
4 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 00:26
悩みというのは好きな子がいるけど告白できないということだったりしたい。
5 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 00:27
紺野に「誰が好きなの?愛ちゃん?麻琴ちゃん?」と聞かれたい。
\( ^▽^)/新スレおめでとうございまーす♪
8 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 00:30
雪のちらつくバス停で2人で一緒にバスを待ちたい。
「遅いね・・・?」
「うん・・・。寒くない?」
「寒い・・・。」
「・・・・・・。」
9 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 00:32
>>5 素直に紺野が好きと言えず「・・・高橋」と答えたい。
10 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 00:32
>>9 でもって「がんばって、応援するね!」と言われ罪悪感に蝕まれたい。
11 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 00:41
この板に川o・-・)スレを乱立させたい。
12 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 00:46
紺野と一晩中まんが喫茶でまんがを読みふけりたい。
13 :
名無し募集中。。。:02/01/24 00:49
紺野と一緒にスレイヤーズの同人誌を作りたい。。。
14 :
どんたっく。:02/01/24 00:50
@ノハ@
( ‘д‘)<加護ちゃんとのからみがみたい。
15 :
名無し募集中。。。:02/01/24 00:51
紺野とフォークダンスを踊りたい
16 :
名無し募集中。。。:02/01/24 00:52
小川と共に賃上げストライキを起こして欲しい。。。
17 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 00:52
紺野が作った同人誌を酷評してみたい
18 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 01:08
あの声でウグイス嬢をやってほしい。
19 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 01:10
いっそキャスターに挑戦してほしい。
20 :
名無し募集中。。。:02/01/24 01:13
富士見ファンタジア文庫を有名にしたい
21 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 01:16
紺野と一緒に掃除当番やって、黙々とモップを動かす紺野の横顔を見ていたい。
22 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 08:09
紺野に「おはよう、朝ですよか。」と起こして欲しい。
23 :
名無し募集中。。。:02/01/24 08:10
紺野には絶望しか感じない はやくやめろボケ
24 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 08:13
雑巾掛けしてる紺野の後ろをホーミングする
25 :
名無し募集中。。。:02/01/24 08:14
網野って誰ですか?
26 :
名無し募集中。。。 :02/01/24 22:31
俺の妻にしたい。
どれもこれも水死体相手じゃ萌えられんね。
顔面に蹴りいれてやりたいよ
28 :
名無し募集中。。。:02/01/25 22:37
ほっぺたをつねりたい
29 :
名無し募集中。。。 :02/01/25 22:38
紺野をあのツイスターの中に放り込んでみたい
30 :
concon:02/01/25 22:40
バレンタインに、文房具とチョコをプレゼントしようかと考えていたりしてほしい
31 :
concon:02/01/25 22:43
「これで〜君も勉強に身がはいるでしょう。」
などと、わけわからないことを考えていてほしい。
32 :
concon:02/01/25 22:44
翌日、朝の通学列車♪で久しぶりに出くわしてみたい。
33 :
名無し募集中。。。:02/01/25 22:45
浴衣姿のこんこんと温泉で卓球したい
34 :
concon:02/01/25 22:45
「あ・・・おはよう」
「おはよう、紺野・・・」
などという微妙な挨拶を寒い2月にしてみたい。
35 :
concon:02/01/25 22:46
「〜君、理科の宿題やってきた?」
「いや・・・全く(笑)」
などと、無性に照れてみたい。
36 :
concon:02/01/25 22:47
少し呆れて、それでいて上目遣いでいつもの潤んだ瞳で見つめられてみたい。
37 :
concon:02/01/25 22:48
「〜君だから、そうだと思った。」
と、おきまりのふくれ面をしてほしい。
38 :
名無し募集中。。。 :02/01/25 22:49
ときめきメモリアルみたいなことになってきました
39 :
concon:02/01/25 22:49
もともとふっくらしているほっぺたが、
ますます可愛くふくらんでほしい。
40 :
名無し募集中。。。:02/01/25 22:49
朝早くに目が覚めてしまったので近くの公園を散歩していたら
朝もやの中、こんこんが空手の胴着着て
「えいっ!!・・・ハッ!!」
って空手の練習してる。
一人黙々と練習するこんこんを、小一時間眺めていたい。
41 :
名無し募集中。。。:02/01/25 22:50
回覧板届けてほしい
42 :
concon:02/01/25 22:51
まだ朝早く、到着した教室には誰もいないでほしい。
紺野と二人きりで、鞄を机の上に置く音が妙におおきくてドキドキしたい。
43 :
concon:02/01/25 22:53
「紺野、理科の宿題、うつさせて」
といった俺に、
「だ〜め。じぶんでやらなきゃ」
と、くそ真面目な紺野に叱られたい。
44 :
concon:02/01/25 22:54
「一人じゃ、授業始まるまでに間に合わないよ〜」
「じゃあ・・・手伝ってあげる。しょうがないなあ」
といって、隣の席に来て欲しい。
45 :
concon:02/01/25 22:55
シチュエーションに萌える俺。
このチャンスを絶対にものにするぞ、と心に密かに誓いたい。
46 :
名無し募集中。。。:02/01/25 22:56
>>40 こんこんをじっと眺めていたらこんこんが僕に気づく
紺野「○○君!」
「おはよう・・・紺野」
紺野「い・・いつから見てたの?もう・・声かけてくれればよかったのに・・・」
「紺野があんまり一生懸命練習してるからさ・・それが可愛くて、ずっと見てた。」
川*・-・) <・・・
47 :
concon:02/01/25 22:56
横顔を見て、ふっくらとした中に色気をみつけたい。
48 :
名無し募集中。。。 :02/01/25 22:56
このスレの読者っているんだろうか
49 :
concon:02/01/25 22:58
そこで唐突にプレゼントをもらいたい。
彼女とおそろいの文房具であってほしい。
50 :
concon:02/01/25 23:00
「くれるの?」
「・・・これからも、まあ仲良くね・・」
といって、ありがたくもらいたい。
51 :
concon:02/01/25 23:00
そして、彼女の鉛筆と同じくらい短くなるまで、
一生懸命勉強したいと願ってみたりしたい。
52 :
名無し募集中。。。:02/01/25 23:01
>>46 「紺野毎朝練習してるの?」
川*・-・)ノ<うん、毎日練習しないと感覚鈍っちゃうから・・・
川*・-・)<それに今週の日曜日に空手の大会があるの。
「へえ〜、大会あるんだ。応援しに行ってもいいかな?」
川*・-・)<えっ・・・うん・・
53 :
concon:02/01/25 23:02
「ちゃんと鉛筆は使わないと意味ないからね。」
「・・す、すぐ短くなるさ」
と、心のうちを見透かされたい。
54 :
名無し募集中。。。:02/01/25 23:03
紺野に受け継がれたのかこのスレ・・・
55 :
concon:02/01/25 23:05
下痢気味なので終了。
調子悪くてスマソ
ROMってます
56 :
ねえ、名乗って:02/01/26 00:03
age
57 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 00:39
続スレが立ってるとは・・・
59 :
名無し募集中。。。:02/01/26 00:42
このスレこわいよ
60 :
名無し募集中。。。:02/01/26 00:43
1代目石川を越えられるのだろうか・・・
61 :
名無し募集中。。。:02/01/26 00:52
サイン欲しい
62 :
親衛隊長 ◆NO.1HKRk :02/01/26 00:53
こんこん○×チェック
○宇宙一カワイイ!!
○宇宙一すべすべつるりん色白美肌!!
○宇宙一イイ香り!!
○宇宙一清楚で華麗で佳麗!!
○宇宙一の美少女スパイ!!
○いっしょにお鍋をつつきたい女の子No.1!!
○裸にエプロンをして欲しい女の子、裸にエプロンが似合う女の子No.1!!
○お菓子作りが似合う女の子、手作りケーキを作って欲しい女の子No.1!!
○白く輝く綺麗な雪景色が似合う女の子No.1!!
○満天の夜空を見上げ星々に祈りをささげる姿が可憐で神々しい女の子No.1!!
○天使という形容が似合う女の子No.1!!
○出演する番組は全て、視聴率、聴取率ともに2000%突破!!
○存在自体がミラクル!!
○全てにおいて芸術の域をも超越している!!
○神が地上に与え給うた究極のヴィーナス!!
○全宇宙に存在する全生命体にとっての愛と勇気と希望の象徴となっている!!
63 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 01:07
紺野が図書委員だったらいい。
65 :
concon:02/01/26 01:09
委員になりたがっていることを、事前に知っていたい。
67 :
concon:02/01/26 01:09
先回りして男子は俺で決定であって欲しい。
68 :
concon:02/01/26 01:10
その後、おずおずと紺野が立候補してほしい。
69 :
concon:02/01/26 01:10
周りの連中から軽めに冷やかされて欲しい。
70 :
concon:02/01/26 01:11
初仕事の時、俺はほとんどの仕事を紺野に押し付けて、
一人で詩集などを読みふけっていたい。
71 :
concon:02/01/26 01:12
彼女のぷんぷん怒る姿を想像したい。
72 :
concon:02/01/26 01:12
でも、ふと見ると、紺野も仕事をさぼって本を読んでいたりしてほしい。
73 :
concon:02/01/26 01:13
よく見ると、スレイヤーズであったりしてほしい。
74 :
concon:02/01/26 01:13
「こ・ん・の。な〜に読んでんるんだ?」
と、意地悪にも問い詰めたい。
75 :
concon:02/01/26 01:13
「あ・・・今日、まこっちゃんから借りて・・・」
と、バツが悪そうに妙におどおどしてほしい。
conconさん、聞いて下さい
死ね
77 :
concon:02/01/26 01:15
・・・おもしろくないですよね・・・
萌えないですよね・・
ROMります・・・
78 :
親衛隊長 ◆NO.1HKRk :02/01/26 01:16
79 :
concon:02/01/26 01:19
あの潤んだ目で見つめられたい。
80 :
concon:02/01/26 01:20
ニセモノが出たので、書ききります
81 :
concon:02/01/26 01:20
「でも、これっておもしろいんだよ〜。こことかこことか・・・」
何故か熱心にスレイヤーズのプレゼンをする紺野にドキドキしたい。
82 :
concon:02/01/26 01:21
好きな漫画のことを語る紺野の横顔に心を鷲づかみされたい。
83 :
concon:02/01/26 01:21
「あ・・・〜君、漫画はよまないっか。」
「いや、結構読むよ。DBとか好き。」
「そうなんだ〜! 私も好き!」
普段のおどおどした様子がまるっきりなくなってほしい。
84 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 01:21
85 :
concon:02/01/26 01:22
小一時間漫画の話で盛り上がりたい。
86 :
concon:02/01/26 01:22
「すっかり、さぼっちゃったね・・・」
「おまえが漫画なんか読んでるからだよ」
「え〜、私のせい?」
「そうだよ〜」
図書委員に立候補して、本当に良かったなと思いたい。
87 :
concon:02/01/26 01:23
「DBって最後までもってないんだ・・・」
「そうなんだ・・・」
って、彼女がなにか期待するような目で俺を見て欲しい。
88 :
concon:02/01/26 01:23
いつも潤んで見える瞳が、このときはさらに潤んで見えて欲しい。
89 :
concon:02/01/26 01:23
「じゃあ、今度貸してやるよ」
と、この瞬間をとらえたい。
90 :
concon:02/01/26 01:24
「・・・いいの?」
「ああ。」
心底喜んでもらいたい。
91 :
concon:02/01/26 01:25
最初のころは紺野がアニオタって知ってちょっとショックだったことを
唐突に思い出したい
92 :
concon:02/01/26 01:27
でも、それすらも彼女に惹かれていった要素なんだな、と感慨にふけりたい。
93 :
concon:02/01/26 01:27
漫画を通してもっと彼女に近づきたい。
今の距離感を至福に思いたい。
94 :
concon:02/01/26 01:28
終り
95 :
concon:02/01/26 01:29
「紺野ってマンガ好きなんだぁ」と言って
ちょっと困らせたい。
97 :
名無し募集中。。。:02/01/26 01:33
DBって何?と問い詰めたい
98 :
concon:02/01/26 02:52
紺野とハイキングに行きたい。
99 :
concon:02/01/26 02:52
前日の夜、うきうきしすぎて眠れなかったりしてほしい。
100 :
concon:02/01/26 02:53
「小学校の時の遠足でも、こんなんじゃなかったなあ…」
と、正体不明の戸惑いを感じたりしたい。
101 :
concon:02/01/26 02:53
彼女も今夜は眠れないでいるのだろうか、と考えたりしたい。
102 :
concon:02/01/26 02:53
そうであってほしいと思いたい。
103 :
concon:02/01/26 02:54
ひとりぼっちで少し退屈な夜だけど、明日は二人ぼっちなんだと、
ポジティブに考えたところで眠りに落ちたい。
104 :
concon:02/01/26 02:54
朝、母親が起こしにきて欲しい。
105 :
concon:02/01/26 02:54
「なんだよ・・・」と、文句を言いたい。
106 :
concon:02/01/26 02:55
ふと時計を見ると、紺野との約束の時間を大幅に過ぎていることに
気付いて、大いに慌てたい。
107 :
concon:02/01/26 02:55
「やべっ!」
と言って起きると、目の前に紺野がいたりしてほしい。
108 :
concon:02/01/26 02:55
俺のパジャマ姿を見て、伏目がちになっている紺野であってほしい。
109 :
concon:02/01/26 02:56
「〜くん、いつまでたっても来ないから・・・」
と、恥ずかしげに言って欲しい。
110 :
concon:02/01/26 02:56
「こんな可愛い子を待たせるなんて、まったく。」
と、母親から二人が赤くなるようなことを言われたい。
111 :
concon:02/01/26 02:56
気を取り直して出発したい。
112 :
concon:02/01/26 02:57
「罰として、荷物を持ってね」
と、紺野のバッグを無理やり持たされてみたい。
113 :
concon:02/01/26 02:57
「おまえのほうが運動神経いいだろ?」
「これでも女の子だもん」
「どこがだよ」
こんなやりとりを自然と交わしたい。
114 :
concon:02/01/26 02:57
ハイキングコースは閑散としててほしい。
115 :
concon:02/01/26 02:58
半分くらい進んだ所で、俺の息は上がってて欲しい。
116 :
concon:02/01/26 02:58
「こんの〜。ちょっと休まないか?」
「まだ半分しか来てないよ〜」
と、少し情けないなあという顔をされたい。
117 :
concon:02/01/26 02:58
「おまえはさあ、陸上部で長距離走とかやってるから平気かもしれないけどさあ・・」
と愚痴りたい。
118 :
concon:02/01/26 02:59
「え・・・長距離走やってること、知ってたの? まだ間もないのに・・・」
と、素で驚かれたい。
119 :
concon:02/01/26 02:59
「い、いや・・偶然走ってる紺野を見たからさ・・・」
「・・・それだけ?」
と、彼女から真顔で問い詰められたい。
120 :
concon:02/01/26 02:59
「まあ・・・いろいろ見てるんだよ。俺は・・・おまえのことを・・・」
「・・・え?」
「まあまあ、いいじゃないか。」
と、お茶を濁してまた歩き出したい。
121 :
concon:02/01/26 03:00
お昼御飯は、紺野の手作り弁当であってほしい。
決して仕出し弁当であってはほしくない。
122 :
concon:02/01/26 03:00
「おいしい・・・でも、ちょっと焦げてるね・・」
「あ・・・お母さんが黒くなるまで炒めてねって言ったから・・・」
と、さりげなく責任転嫁している彼女に萌えたい。
123 :
concon:02/01/26 03:01
「でも、この卵焼きはおいしい。」
「そう? よかった!」
と、満面の笑みで俺の食べるところを見ていて欲しい。
124 :
concon:02/01/26 03:01
「ひとつ卵おっことしちゃって・・・。」
「そうなんだ〜。あさ美らしいな。」
と、さりげなく名前で言いたい。
125 :
concon:02/01/26 03:01
「・・・」
「・・・」
少しの間、間があいてほしい。
126 :
concon:02/01/26 03:02
「でも・・・」
間隙をつくかのように、いきなり紺野が喋りだして欲しい。
127 :
concon:02/01/26 03:02
「〜くんって、結構明るいんだね。あ・・ごめんなさい。」
「・・・?」
彼女の言葉に素直に混乱したい。
128 :
concon:02/01/26 03:02
「だって、教室ではいつもひとりぼっちみたいだから、〜くんて。」
「あ、ああ。・・・友人がいないだけさ。」
あさ美がいればそれでいいんだけどな、という言葉を飲み込みたい。
129 :
concon:02/01/26 03:03
「・・・でも、でもね。今の笑顔でいれば、友達、できるよ・・・。きっと。」
「・・・」
不覚にも涙したい。
130 :
concon:02/01/26 03:03
紺野は訳がわからず戸惑ってほしい。
131 :
concon:02/01/26 03:04
「・・・ありがと。」
声を振絞ってつぶやきたい。
132 :
concon:02/01/26 03:04
帰り際、帰りの電車にて、疲れた紺野の顔を少しばかり見ていたい。
133 :
concon:02/01/26 03:04
礼儀正しく膝の上に置かれた、細くて長い指を見つめていたい。
134 :
concon:02/01/26 03:05
その手に触れるのはいつになるのだろうかと、自分に問いただしたい。
135 :
concon:02/01/26 03:05
全ては二人のために夕日がきてほしい。
conconすごいね、帰っていいよ
137 :
concon:02/01/26 03:07
夕日でてらされた紺野に、素直に心惹かれてみたい。
138 :
concon:02/01/26 03:07
終了
139 :
concon:02/01/26 03:18
欲望を書きすぎて、疲れました。
おやすみなさい。
140 :
名無し@インフルエンザ:02/01/26 03:26
おやすみ、永久に寝ててね♪
141 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 03:26
一気に伸びたな。お前が次に来るまで保全しておくよ。
142 :
親衛隊長 ◆NO.1HKRk :02/01/26 03:27
フッ
143 :
ねえ、名乗って:02/01/26 04:34
うい。
144 :
名無し@あさみん:02/01/26 05:23
若松正人:俺
若松みゆき:あさみ
鹿島みゆき:あやや
コミックスそのままの展開
最高だね・・・・・・・・
145 :
concon:02/01/26 13:52
紺野と夏祭りに行きたい。
146 :
concon:02/01/26 13:52
待ち合わせに彼女が少し遅れてきてほしい。
147 :
concon:02/01/26 13:52
どうしたのだろうと思っていると、向こうから浴衣姿の紺野が駆けて
来るのが見えたりして欲しい。
148 :
concon:02/01/26 13:53
青を基調とした浴衣姿で走りにくそうな紺野にどきっとしたい。
149 :
concon:02/01/26 13:53
「ごめん〜くん。・・・まった?」
「いや、今来たとこだよ」
と、ベタな返事をしてみたい。
150 :
concon:02/01/26 13:54
実は気負って30分前に到着してたことは言わないでおこう。
151 :
concon:02/01/26 13:54
夏祭りの会場まで寄り添って歩きたい。
152 :
concon:02/01/26 13:54
でも、清楚な感じの紺野とは、まだ時間がかかるなと思いたい。
153 :
concon:02/01/26 13:55
「夏の終わりの祭りって、なんかいいね」
という紺野に、俺と一緒だからいいの? と聞きたい。
154 :
concon:02/01/26 13:55
けれど、言い出せない自分をバカと罵りたい。
155 :
concon:02/01/26 13:55
紺野が子供っぽく綿あめを欲しがってほしい。
156 :
concon:02/01/26 13:55
「紺野って・・・優等生優等生してるのに、意外だな」
「え〜どうして?」
きょとんと、首をかしげてほしい。
157 :
concon:02/01/26 13:56
「いや・・・俺なんかと別世界の人っぽいから、さ」
この俺の言葉に、うつむいて欲しい。
158 :
concon:02/01/26 13:56
なんかまずいこと言ったかと思っておろおろしたい。
159 :
concon:02/01/26 13:57
「別世界なんて・・・私、全然優等生なんかじゃないよ。劣等生だよ。
いろいろ知らないこと、多いし。ドジもするし。・・・今だって」
「今だって?」
「ううん、なんか緊張しちゃって・・・どう〜くんと話したらいいんだろうって・・・」
と、困惑した表情を見せて欲しい。
160 :
concon:02/01/26 13:57
「私…他の人と近づくために、勉強とかスポーツとか一生懸命やってきたの。
目標があると頑張れるし、他の人との関係の中にいられると思って。」
紺野の、教室で見せない憂いを帯びた表情にどきっとしたい。
161 :
concon:02/01/26 13:58
成績優秀、スポーツ万能の人気者という単純な見方をしていた自分にアンパンチをくらわせたい。
162 :
concon:02/01/26 13:58
会話のとぎれた二人の間を、無邪気な子供が走り抜けて欲しい。
163 :
concon:02/01/26 13:58
「カップルだ! カップルだ!」と、ガキから冷やかされたい。
164 :
concon:02/01/26 13:59
その言葉に、紺野にくすっと笑って欲しい。
165 :
concon:02/01/26 13:59
「あ、焼きそばが売ってるよ」
近くに焼きそばが売られていて欲しい。
166 :
concon:02/01/26 13:59
「おいしそう…でも、夕食食べてきちゃったから、ちょっと多そう…」
「うん…おれも」
「・・・二人で一つ、食べよっか?」
「え・・・」
意外な展開に素直に驚きたい。
167 :
concon:02/01/26 14:00
で、そのまま二人で焼きそばをはぐはぐしたい。
168 :
concon:02/01/26 14:00
寄り添って食べてるために、紺野の前髪が俺の頭にかかってほしい。
169 :
concon:02/01/26 14:00
目の前の白い肌と、優しい香りに包まれてドキドキしたい。
170 :
concon:02/01/26 14:01
そのとき、ひゅ〜ばんっと、花火の打ち上げが始まって欲しい。
171 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 14:01
同志ハラショー!
萌えまくりだよ。
172 :
concon:02/01/26 14:01
花火のあがっている夜空を見て、瞳の大きい紺野の目がますます見開いて欲しい。
173 :
concon:02/01/26 14:01
「綺麗…」
綺麗なのは君のほうだよ、などという言葉はすぐにお蔵入りにしたい。
174 :
concon:02/01/26 14:01
「北海道の短い夏も、もう終わりだね。・・・でも、とても楽しかった。」
「うん…」
遠くから聞こえてくる花火の音と、通り過ぎていく人々の喧騒なんか全然問題なく、
紺野の言葉が俺の心に響いて欲しい。
175 :
concon:02/01/26 14:02
どう返答していいかわからず、曖昧な笑顔を紺野に見せたい。
176 :
concon:02/01/26 14:02
でも心の中では、これからもきっと楽しいよ、いや楽しくしてみせる、と言いたい。
177 :
concon:02/01/26 14:02
澄んだ夜の空気の中、紺野と二人で帰路につきたい。
178 :
concon:02/01/26 14:03
忘れることのない最高の二人祭りだったなと、思いたい。
179 :
concon:02/01/26 14:04
終了
180 :
ねえ、名乗って:02/01/26 16:27
あげろっていったじゃねえか
勉強を続けて欲しい
182 :
名無し募集中。。。:02/01/26 19:49
こんこんをビンタしたい
>182
なんでやっ
184 :
concon:02/01/26 22:19
グラウンドで駆けている紺野を見ていたい。
185 :
concon:02/01/26 22:19
ショートパンツにランニングという格好で、
淡々と走っている紺野を見ていたい。
186 :
concon:02/01/26 22:20
俺は校舎とグラウンドを繋いでいる階段に一人きりでいたい。
187 :
concon:02/01/26 22:20
紺野が規定の周回を終えてこっちにやってきてほしい。
188 :
concon:02/01/26 22:21
「どうしたの? 部活は?」
と、走り終えた直後の火照った顔で話し掛けられたい。
189 :
concon:02/01/26 22:21
紺野の走りを見ていたかったんだ、なんて言えない。
190 :
concon:02/01/26 22:21
運動をするときの、紺野のみつあみ姿にどきっとしたい。
191 :
concon:02/01/26 22:22
「その…髪型、似合ってるね」
勇気を出してそれぐらいは言いたい。
192 :
concon:02/01/26 22:22
「あ・・・ありがとう」
と、いつもの間延びした声で返事をされたい。
193 :
concon:02/01/26 22:22
でも、語尾が少しだけ緊張で震えていて欲しい。
194 :
concon:02/01/26 22:23
俺は俺で、ショートパンツ姿の紺野が前にいるだけで緊張したい。
195 :
concon:02/01/26 22:23
「来週の日曜…って、なんか予定ある?」
と、紺野から視線をそらされたまま聞かれたい。
196 :
concon:02/01/26 22:23
それは緊張のあまり視線を合わせられないのだと解釈したい。
197 :
concon:02/01/26 22:23
「え・・・とくにないけど。なに?」
「あ・・・とくにあれってことでもないんだけど…」
なぜか手を後ろに組んでもじもじとしてほしい。
198 :
concon:02/01/26 22:24
「紺野の陸上大会の日だろ?」
「え!・・・なんで知ってるの?」
「それぐらい・・・チェック済みだよ」
俺は恥ずかしさのあまり顔を伏せたい。
199 :
concon:02/01/26 22:24
「応援に…来てくれる?」
すがるような瞳で見られたい。
200 :
concon:02/01/26 22:24
「でも…紺野だったら応援してくれる人は多いだろ? 人気者なんだから」
と、少しだけ嫌な男になりたい。
201 :
concon:02/01/26 22:25
「ううん…〜くんに応援してもらいたい…から」
かすかに聞き取れるぐらいの声で話してもらいたい。
202 :
concon:02/01/26 22:25
「そうすると…頑張れ…ると…思う。」
「…そうなのか?」
「…たぶん」
たぶんてなんだ?と思わないでおきたい。
203 :
名無し募集中。。。:02/01/26 22:25
このスレかなりいい!
concon 最高!
204 :
concon:02/01/26 22:25
頑張って走っている紺野が好きなんだと、いつか言いたい。
205 :
concon:02/01/26 22:26
終了
206 :
concon:02/01/26 22:26
>203
ありがとう。
207 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 22:27
一つ一つ区切らないで、長文みたいにしたらどう?
208 :
名無し募集中。。。:02/01/26 22:27
>>206 これからも暇あったらこういうレスして!
209 :
nanasi:02/01/26 22:28
なんか某スレの156を思い出す。
210 :
concon:02/01/26 22:29
>207
長文の方が、やっぱいいですかね?
一応、某スレの156さんへのオマージュという意味を含んでいるのですが。
>208
わかりました〜
211 :
名無し募集中。。。:02/01/26 22:30
一緒にTSUTAYA行きたい
212 :
concon:02/01/26 22:30
>209
石川梨華の時の妄想を尊敬しています。156さんの。
紺野「ごめんなさい・・・今掃除します・・・」
214 :
concon:02/01/26 23:17
紺野と恋愛の話がしてみたい。
215 :
concon:02/01/26 23:17
下校途中、よくいく書店に立ち寄りたい。
216 :
concon:02/01/26 23:18
札幌市郊外の、ごく平均的な大きさの書店。
そこで雑誌でも立ち読みするために寄ってみたい。
217 :
concon:02/01/26 23:18
すると、文庫本の売り場にいる紺野に気付きたい。
218 :
concon:02/01/26 23:18
以前この書店で見かけたときは漫画コーナーにいたのに、
と思い出したい。
219 :
concon:02/01/26 23:19
少し遠くから紺野を見ていたい。
220 :
concon:02/01/26 23:19
紺色のブレザー、チェックのスカートという制服姿の紺野が
どんな本を探しているのか知りたい。
221 :
concon:02/01/26 23:19
よく見ると、吉本ばななの小説を手に取っていたりしてほしい。
222 :
concon:02/01/26 23:20
スレイヤーズが好きだという彼女がどうしたんだろう、と思いたい。
223 :
concon:02/01/26 23:20
「よ、紺野。」
「あ・・・あ・・・ここんちゃわわ」
と、焦って噛む紺野に萌えたい。
224 :
名無し募集中。。。:02/01/26 23:20
concon 頑張れ!
225 :
concon:02/01/26 23:20
「なに慌ててんだよ」
「あ・・・ううん、いきなりでびっくりしたから」
と、心底びっくりして欲しい。
226 :
concon:02/01/26 23:21
「どうしたの? いつもは漫画ばっかりじゃん」
「そ・・・そんなこと、ないよ〜」
と、お決まりの膨れっ面をしてほしい。
>224
サンクス。
227 :
concon:02/01/26 23:21
でも、そのお決まりの表情がたまらなく好きなんだ、と伝えたい。
228 :
concon:02/01/26 23:22
でも、心の引き出しにしまっておきたい。
229 :
concon:02/01/26 23:22
「なんか・・・いい恋愛小説がないかなあと思って。」
胸の前で両手を合わせてそう言う紺野であってほしい。
230 :
concon:02/01/26 23:23
いつもと違う、恋する少女の顔を見せる紺野にどきりとしたい。
231 :
concon:02/01/26 23:23
君は誰に恋してるの? そこに俺は立ち入ることができるの?
と思いたい。
232 :
concon:02/01/26 23:23
書店を出て、どうせなら途中まで紺野と一緒に帰りたい。
233 :
concon:02/01/26 23:24
恋愛モノの小説を2、3買い、満足顔の紺野と、
いつもと違う紺野の様子に緊張してしまって無口になっている俺との対比がいい。
234 :
concon:02/01/26 23:24
「愛ちゃんからね、よく相談されるの。好きな男の人のこと。」
いきなり静寂を破って話し掛けてきて欲しい。
235 :
concon:02/01/26 23:25
「そ、そうなんだ・・・高橋か。・・・だから、恋愛小説?」
「ん・・・なんだか、私は・・・あまりそういう恋愛経験が少ないから、愛ちゃんの
相談にうまく乗ってあげられなかったの。それじゃ・・・だめだよなあと思って。」
独特の紺野ペースで語って欲しい。
236 :
concon:02/01/26 23:25
「そう・・恋の相談かあ…。お…おまえは、誰かに相談してるのか?」
「え・・・?」
真っ直ぐな瞳で見つめ返してきて欲しい。
237 :
名無し募集中。。。:02/01/26 23:26
網野たん・・・ハアハア
238 :
concon:02/01/26 23:26
「私…は…うん、恋…してるよ」
と、まさに恋する乙女の可愛さを紺野から感じたい。
239 :
concon:02/01/26 23:26
誰なのだろう、一体誰なのだろうと、素で慌てたい。
240 :
concon:02/01/26 23:27
「〜くんは? 恋してないの?」
いきなり聞かれたい。
241 :
concon:02/01/26 23:27
「お…おれは…」
「やっぱり愛ちゃん? それともまこっちゃん?」
クラスでの可愛いと評されている二人の名を挙げてほしいい。
242 :
concon:02/01/26 23:27
紺野がどのような意図を持ってこのような問いかけをしているのか、
1秒ほど考えたい。
243 :
concon:02/01/26 23:28
降りしきる雪のせいか、はたまた恋愛小説のせいなのだろうか、不思議に思いたい。
244 :
concon:02/01/26 23:28
ここで告白できなかったら、もうチャンスがないかもしれないと焦りたい。
245 :
concon:02/01/26 23:28
でも言えないでいる自分を後で慰めたい。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
./ /\ ヽ
/ ///// ` ´ ヽヽヽ
| / /::・:) (::・:ヽ| |
((0| 八⌒/ 〇ヽ⌒ | |
|ヾ|ヽ '; )__( | |
| | ; \__/ | | <ウプッ うぉ?うがぁっ!
| \. / |
( (| ::) ))
/  ̄ ̄ \
247 :
concon:02/01/26 23:29
「お…おれの…好きな人は…」
無意味にビブラートをかけたい。
248 :
concon:02/01/26 23:29
「好きな人は?」
「色が白くて…瞳がきれいで…スタイルが良くて、いつも頑張っていて…ドジもしちゃうけど、
笑うと…なんだかあたたかい気持ちになれて…うん…そういう…人…」
弱気な俺だけど、ここまで今回は語りたい。
249 :
concon:02/01/26 23:29
「そっか…すごく想われてるのね、〜くんの好きな人は。・・・幸せだね、その彼女。」
と、紺野は全く動じない様子で言ってほしい。
250 :
concon:02/01/26 23:30
一緒に帰るこの時間が、将来どんな意味を持つのだろうかと、少しの間考えてみたい。
251 :
concon:02/01/26 23:30
紺野にもっと恋愛小説を読んでもらいたい。
252 :
concon:02/01/26 23:31
でも、恋する紺野に少しだけ寂しさを感じたい。
253 :
concon:02/01/26 23:31
今のままの紺野、目の前にいる紺野が好きなんだと思いたい。
254 :
concon:02/01/26 23:31
終了
このスレを見てちょっと夢見ちゃったりしてる自分の顔を
鏡で見て現実に絶望したりしてみたい。
conconさん、アンタ最高だよ!超甘酸っぺえよ!
あと、
>>209-210で語られてる某スレの156ってのの
元ネタを教えてもらいたい。
256 :
concon:02/01/26 23:37
>255
「石川梨華に対する欲望を〜」というスレで書いてた人<某スレの156
過去ログかどこかにあると思う。
ありがとうございます、探してみます。
258 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 23:38
お願いだからガチャピンと並んで欲しい。
259 :
concon:02/01/26 23:38
はっきし言って私の紺野に対する妄想より、
某スレの156さんの石川に対する妄想のほうがすごいっす。
オマージュ。
260 :
ねえ、名乗って:02/01/26 23:43
うい
見つかった。昔からこういうこと考える奴がいたんだな。
俺は先にここを見て刷り込まれてるからコッチのが馴染めるが。
ああ、そりゃ俺が紺野好きだからか。
262 :
concon:02/01/27 00:15
>261
また妄想が湧き上がりしだい、書きたいと思うよ。
紺野、LOVE。
263 :
名無し募集中。。。:02/01/27 00:30
conconたんハァハァ
264 :
concon:02/01/27 00:35
>263
いやん。
265 :
名無し募集。。。:02/01/27 00:35
辞めちまえ!
266 :
ねえ、名乗って:02/01/27 01:08
age,です・・・
セーラーマージュピタァーのコスプレさせたい。
セーラージュピタァーに訂正
紺乳を・・・
宇都宮市民は消えろ
一緒にテスト勉強したい
272 :
親衛隊長 ◆NO.1HKRk :02/01/27 03:18
273 :
名無し募集中。。。:02/01/27 09:46
ひさしぶりの名スレだな。
274 :
名無し募集中。。。:02/01/27 09:53
ここはconcon クラッシャー貼ればいいのか?
276 :
ねえ、名乗って:02/01/27 10:59
クラッシャーって?
ここにれすする人はみんな視力低いの?
278 :
ねえ、名乗って:02/01/27 11:17
こんこんの手作り弁当を食べたい。
279 :
名無し募集中。。。:02/01/27 14:00
紺野のおへそ
をなめ回したい
280 :
concon:02/01/27 17:31
紺野と肩を並べて下校したい。
281 :
concon:02/01/27 17:32
「紺野と帰るのって、このまえ書店で会って以来だな」
「うん・・・そうだね」
と、紺野と共有している過去について語りたい。
282 :
concon:02/01/27 17:32
「あんとき買った恋愛小説は読んだの?」
「うん。なかなか…良かった。…今度貸してあげるね。」
と、頼みもしないうちに本を薦められて欲しい。
283 :
concon:02/01/27 17:32
でも、紺野と同じ物語を読んでみたい。
284 :
concon:02/01/27 17:33
ふと気が付くと、俺の歩くスピードに合わせて歩幅を
大きくしている紺野に萌えたい。
285 :
concon:02/01/27 17:33
その姿態が可愛らしいので、このテンポで歩きつづけたい。
286 :
concon:02/01/27 17:33
辺りはすっかり陽も落ちて、街灯の灯りが二人を包んで照らして欲しい。
紺野に顔射したい
288 :
concon:02/01/27 17:34
二人きりの下校。その空間を際限なく慈しみたい。
289 :
concon:02/01/27 17:34
「私と…一緒に帰って…楽し…い?」
と、またしても独特のテンポで尋ねてきて欲しい。
290 :
concon:02/01/27 17:34
「うん…楽しいよ。」
と、何も考えずに思ったままのことを言いたい。
291 :
concon:02/01/27 17:34
俺の返事に、安心した表情を見せて欲しい。
292 :
concon:02/01/27 17:35
「俺は…こういう時間が好きだよ…」
と、いつにもなくたたみかけて言ってみたい。
293 :
concon:02/01/27 17:35
でも、ちょっと正直恥ずかしかったことは言わないでおこう。
294 :
concon:02/01/27 17:35
紺野が、俺の言葉を一言一言丁寧にかみ締めて聴いている
様子であって欲しい。
295 :
concon:02/01/27 17:36
その時の不安げな、でも真剣な横顔の紺野を見て、
ますます彼女のことを好きになりたい。
297 :
concon:02/01/27 17:36
このまま、紺野との時間を切り取ってみたい。
298 :
concon:02/01/27 17:37
「紺野はどうなんだ? 俺なんかと…帰っても…楽しくないだろ?」
「そんなことないよ! そんなこと…ないんだから」
と、いつもはぼーっとしている紺野が少し慌てて言って欲しい。
299 :
concon:02/01/27 17:37
「私は…楽しい。…うん。幸せ…」
「幸せ?」
「…うん。」
幸せという彼女の表情に癒されたい。
300 :
concon:02/01/27 17:37
俺の幸せは、紺野との幸福の中に参加することなんだ、と改めて思いたい。
301 :
concon:02/01/27 17:38
それを何とか言葉にしたい。
302 :
concon:02/01/27 17:38
でも、不器用で伝えられない自分をもどかしく思いたい。
303 :
concon:02/01/27 17:38
見上げた夜空には、月がいつもより明るく輝いていて欲しい。
304 :
concon:02/01/27 17:39
月明かりに浮かび上がった紺野の横顔が、たまらなく綺麗で感動したい。
305 :
concon:02/01/27 17:40
俺の頑なな心が、紺野によって優しく解きほぐされていく過程をじっくりと
感じていたい。
306 :
concon:02/01/27 17:40
終了
とりあえずconconさんがブラウザーをたくさん開いてる所を
後ろから二人でそっと眺めてたい
308 :
concon:02/01/27 17:54
走り終えて、今は清々しさでいっぱいです。
紺野あさ美ソロ曲
「最初は嫌がるがだんだんと私の変わっていくとこを・・・」
作詞:つんく♂ 作曲:紺野あさ美
310 :
concon:02/01/27 23:22
雪と紺野と、戯れたい。
311 :
concon:02/01/27 23:23
冬休みのある日、紺野が偶然俺の家の前を通って欲しい。
312 :
concon:02/01/27 23:23
そんな時に限って、親から家の周りの雪かきを命じられていたい。
313 :
concon:02/01/27 23:23
ばったり紺野と会って、おはよう、と言葉を交わしたい。
314 :
concon:02/01/27 23:24
「今日も…寒いね…」
「そうだね。」
白い毛糸の手袋の両手を凍えるように擦り合わせて、本当に
寒がって欲しい。
315 :
concon:02/01/27 23:24
「おまえ、もうちょっとしっかりした手袋つけなきゃ。
それでは寒いだろ?」
「ううん…少し寒いぐらいが”冬”って感じするでしょ?」
と、紺野に同意を求めるような眼で見られたい。
316 :
concon:02/01/27 23:24
俺は即座にうなずきたい。
317 :
concon:02/01/27 23:24
「ねえ…かまくら…つくろっか?」
「え?」
「ただ側溝に雪を捨てるだけじゃ、なんだかもったいなくない?」
と、よくわからない論理でまくしたてられたい。
318 :
concon:02/01/27 23:25
そのまま、雪かきを紺野が手伝うということになって欲しい。
319 :
名無し募集中。。。:02/01/27 23:25
320 :
名無し募集中。。。:02/01/27 23:25
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
321 :
名無し募集中。。。:02/01/27 23:25
チェーンソーでバラバラに切り刻む。で国道に放置(ギャハ
322 :
concon:02/01/27 23:25
俺は密かに紺野に雪かきを任せて、雪だまをこしらえていたい。
323 :
concon:02/01/27 23:25
白い息を吐いて、雪を除けている紺野にみとれていたい。
324 :
名無し募集中。。。:02/01/27 23:26
325 :
concon:02/01/27 23:26
紺野のダッフルコートの背中に雪だまをぶつけたい。
326 :
concon:02/01/27 23:26
「っ!・・・も〜、〜くんは・・・。」
と、やけにムキになってほしい。
327 :
concon:02/01/27 23:26
「ちゃんとやんなきゃ…」
「へいへい。」
と、俺はまた雪かきを再開したい。
328 :
concon:02/01/27 23:27
「つっ!・・・」
紺野が両手一杯の雪を俺の首筋にかけたりしてほしい。
329 :
concon:02/01/27 23:27
「あはは・・・仕返し、だよ?」
「こ・ん・の〜」
と、家の前なのに紺野を追いまわしてはしゃぎたい。
330 :
concon:02/01/27 23:27
紺野とかまくらの入り口を掘り返したい。
331 :
concon:02/01/27 23:28
「ん…紺野、それじゃかまくらがちっちゃくない?」
「うん…このかまくらは収容人員は二名だし…」
「でも、これじゃちょっとちっちゃいべ?」
「ちっちゃいほうが…なにかと…暖かい…よ?」
と、恥ずかしそうに俺に言って欲しい。
332 :
名無し募集中。。。:02/01/27 23:28
このスレラウンジで晒してこよう
333 :
concon:02/01/27 23:29
きょとんとする俺をまともに見られず、
掘り続けている紺野であってほしい。
334 :
concon:02/01/27 23:29
紺野の白い肌が、真っ白な新雪と見事に調和して見事であって欲しい。
335 :
concon:02/01/27 23:29
なぜ紺野と共に過ごす冬の日の朝が、こんなにまで静かで
穏やかなのだろうと疑問に思いたい。
336 :
concon:02/01/27 23:30
それは、降り積もった雪に周囲の音が吸収されるからなのだ
と理解したい。
337 :
concon:02/01/27 23:30
自分以外、紺野が発する音だけしかなく、だからこんなにも
紺野との距離が近く感じるのだろう、と思いたい。
338 :
concon:02/01/27 23:30
これからまた始まる日常においても、二人でかまくらにい
るような感覚でいたい。
339 :
concon:02/01/27 23:31
終了
340 :
紺野ファン代表:02/01/27 23:31
conconさん、ちょっと落ち着いて!ヤバイよ。寂しいよ
341 :
concon:02/01/27 23:32
>340
あかんかった? 暗かったかな?
342 :
名無し募集中。。。:02/01/27 23:33
343 :
concon:02/01/27 23:35
文才なくてスマソ
修行します。
某スレの156さんには程遠いっす。
344 :
紺野ファン代表 :02/01/27 23:35
>>341 あかんことはないと思うけど・・・
なんか一人だけで連続で書き込んでる姿を想像したら切なくなってきちゃった・・
345 :
concon:02/01/27 23:36
>>344 なんだか、切なさと紺野とはセットのようなものかなって、
思います。
346 :
ねえ、名乗って:02/01/27 23:59
紺野と雪合戦した。
347 :
ねえ、名乗って:02/01/28 00:36
age
348 :
ねえ、名乗って:02/01/28 17:56
hoge
349 :
名無し募集中。。。:02/01/28 18:00
水死体紺野
腹黒
>>1 言いたいことはよくわかるんだが、狼でやるのはどうかと思われ。
352 :
名無し募集中。。。:02/01/29 21:44
応援age
353 :
concon:02/01/29 23:40
紺野からの電話を待っていたい。
354 :
concon:02/01/29 23:41
穏やかな下校の時も終り。
紺野とたった半日だけの別れを、激しく惜しみたい。
355 :
名無し募集中。。。 :02/01/29 23:42
紺野にクンニしたい。
8時間かけてしたい。
356 :
concon:02/01/29 23:42
「じゃあ・・・な」
「うん・・・じゃあ・・・ね」
微妙な挨拶を紺野とかわしたい。
357 :
concon:02/01/29 23:44
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・これじゃ、いつまでも同じだね。」
と、少しでも長くいたい。
358 :
concon:02/01/29 23:46
「今夜・・・眠る前に、おやすみのTelするね。」
「ああ・・・ありがと。」
「じゃあ・・・ね」
と、自分の家に入ってく紺野を見守っていたい。
359 :
concon:02/01/29 23:47
その夜、普段から電波が悪い俺の部屋の中で、上手く繋がる場所を
必死になって探していたい。
360 :
concon:02/01/29 23:48
そうやって、紺野からのTelをひたすら待っていたい。
361 :
concon:02/01/29 23:49
終了
362 :
concon:02/01/29 23:49
そして紺野を犯りたい。
363 :
名無し募集中。。。:02/01/29 23:50
364 :
concon361:02/01/29 23:51
365 :
ななたん ◆Fuck.wG2 :02/01/29 23:54
まず風呂に入ってなさそうなので1時間ほどかけて長年の垢を全て落とさせる。
上がってきたら、布団(ベッドではない)に横たわらせ、陰毛を剃る。
ツルツルになったところで少しだけクンニし、
耳たぶから足の指まで全身を舐める。太ももから再び陰部に舌先を
這わせると、狂ったように奥まで舐めまくる。そっから自由行動
366 :
名無し募集中。。。 :02/01/29 23:56
いつの間におやすみのTelをするような間柄になったんだ?
367 :
名無し募集中。。。:02/01/30 00:02
全裸で十字架に貼り付けて新宿都庁前で晒したい
368 :
ねえ、名乗って:02/01/30 13:32
age
369 :
concon:02/01/31 00:28
370 :
concon:02/01/31 00:29
紺野との出会いは、なにも劇的なものでなくてもよい。
371 :
concon:02/01/31 00:30
俺の趣味は読書で、放課後はいつも図書室に直行したい。
372 :
concon:02/01/31 00:30
誰にも呼びとめられることもなく、読書以外にこれといった趣味もなかった俺。
ゆっくりと時間をかけて本を読んでいたい。
373 :
concon:02/01/31 00:31
十代を青春のさなかというならば、そのような読書の日々が、
俺の青春のほとんどであった。
けれど、それは単に時間だけを考慮した意味においてであって、
俺の心の中の多くの領域は、紺野のことで占めらてあってほしい。
374 :
concon:02/01/31 00:32
紺野は、少し変っていて欲しい。
375 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 00:32
まったく存在を知らなかったスレだ(w
376 :
concon:02/01/31 00:33
クラスのほとんどの女子がわいわい騒いでいる時でも、
普通に参加したりする。
話しかける者に対して邪険な態度は取らないし、友人も多いが、
明るい同級生をどこか羨ましそうな目で見ていてほしい。
377 :
concon:02/01/31 00:33
と思えば、積極的に集団に混ざろうともせず、
窓際に立っていつでも外ばかり見ていてほしい。
378 :
concon:02/01/31 00:34
不器用なのか、一人でいるのが好きなのか、
どちらとも判別しにくい娘であってほしい。
379 :
concon:02/01/31 00:35
いつもながら図書室の書棚にもたれながら、ある小説をぱらぱらめくっている時、
紺野が書棚の陰から声をかけてきてほしい。
380 :
concon:02/01/31 00:35
「・・・こんにちは」
「?・・・あ、ああ。」
「…〜くん、いつも図書室で読書していて、
何をそんなにたくさん読んでいるの?」
と、おずおずと話し掛けてきて欲しい。
381 :
concon:02/01/31 00:36
「いや・・いろいろ。」
「なんでそんなに読むの?」
「なにをって…。勉強のためかな。」
「…受験のため?」
「受験? そういうことではなくて、僕は知らないことが多すぎるから。
だから、読書している。だから、何でも読む。」
紺野は納得したのかどうか知らないが、白い歯を見せて笑ってほしい。
382 :
concon:02/01/31 00:36
「なるほど、そうなの」と言ってほしい。
383 :
concon:02/01/31 00:37
「私は、いいと思う・・・・・・たぶん」
と、少しおかしいけれど嬉しくなってしまう返事をしてほしい。
384 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 00:37
ここって一人でやってるの???
まったく摩訶不思議なスレだね
385 :
concon:02/01/31 00:38
紺野は度々図書室に来ているようで、僕のことも何回も見かけ、
何度も声をかけようかと迷っていたということであってほしい。
386 :
concon:02/01/31 00:38
明日もいるだろう、今週はずっと図書室にいるだろうと思い、
引き延ばしてきたと、後になってこのことを話してほしい。
387 :
concon:02/01/31 00:39
紺野とはそれ以来、教室でも図書室でも
少しだけ話をするようになっていってほしい。
388 :
concon:02/01/31 00:40
誰にも語れない、誰にも自分を見せることのできない、でも語りたい。
そんな背反する事実の中で、紺野だけが俺の拠り所であってほしい。
389 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 00:40
そうだ!俺はかなりズルいことを思いついた!
ここのレスの紺野の部分を○○に置き換えて萌え萌え文章を
作ることにした!
390 :
concon:02/01/31 00:40
自分の心の内を他の人にさらすという行為が、
とても意味のあることなのだということを、
紺野との交流で学びたい。
391 :
concon:02/01/31 00:41
俺が今の気持ちや考えていたことを伝えるときは、いつも・・・
「いいと思うよ・・・・・・たぶん」
と言って、優しげに微笑んで聞いていてほしい・・・
392 :
concon:
終了