1 :
ねぇ、加護って♪:
裸の梨華ちゃんが、君の布団の中でスヤスヤ寝ていたらどうするよ??
/ ) /)
/ ///
( ´D`)
○(⌒ "",,つつ
) )""
(_ノ_)
3 :
名無し募集中。。。:02/01/19 18:46
みっちゃんありがとう
みっちゃんありがとう
みっちゃんありがとう
みっちゃんありがとう
みっちゃんありがとう
みっちゃんありがとう
みっちゃんありがとう
11 :
ねぇ、加護って♪:02/01/19 18:47
立てられない..
誰か立てて〜!(おい
12 :
ねぇ、加護って♪:02/01/19 18:48
あ、立った
みっちゃんありがとう
14 :
名無し募集中。。。 :02/01/19 18:49
15 :
名無し募集中。。。:02/01/19 18:49
みっちゃんありがとう
( `◇´) ありがとう
17 :
名無し募集中。。。:02/01/19 18:49
裸よりパジャマ姿の方が萌えるが。
( `◇´) ありがとう
( `◇´) ありがとう
20 :
ねぇ、加護って♪:02/01/19 18:52
( `◇´) 蟻が十匹
( `◇´) ありがとう
ヤグたんワッショイ!!
\\ ヤグたんワッショイ!! //
+ + \\ ヤグたんワッショイ!!/+
. +
(〜^◇^∩(^◇^〜)(〜^◇^)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ヤグたんワッショイ!!
\\ ヤグたんワッショイ!! //
+ + \\ ヤグたんワッショイ!!/+
. +
(〜^◇^∩(^◇^〜)(〜^◇^)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
( `◇´) ありがとう
( `◇´) ありがとう
( `◇´) ありがとう
( `◇´) ありがとう
( `◇´) ありがとう
( `◇´) ありがとう
( `◇´) ありがとう
31 :
ねぇ、加護って♪:02/01/19 19:16
「誕生日おめでとう」と言って
プレゼントを渡す。
で、ウンコするのと聞いてみる
( `◇´) ありがとう
( `◇´) ありがとう
35 :
某萌ゑ系 ◆uNKO.Wv. :02/01/19 19:32
とりあえず、仰け反る。その後、梨華っちだという事に気付きそわそわしはじめる。
これは夢かもしれないと、思い、頬をつねったり壁に頭をうちつけたりするが、夢ではなかったりする。
とりあえず寝てる梨華っちの神聖なら裸体を見ぬようにしながら毛布を被せ、なんとか冷静を装うとするも
気が気ではいられなくなり、とりあえず町内を3周ほどランニングする。
帰ってきても天使のような寝顔の梨華っちがいて可愛くてどうしょうもなくなる。
とりあえず、梨華っちの頬を、振れるか振れないかぐらいにつついてみたりずーっと寝顔を眺めて萌えたり寝息を聞いたりする。
その後、どうしても毛布の中が気になってしょうがなくなり、毛布をめくろうか、どうか迷いはじめる
少し、めくろうとするも俺の中の梨華っちを汚すワケにもいかず、1日中己の矛盾した梨華っちへの愛情に悩まされる小生であった。
36 :
ねぇ、加護って♪:02/01/19 21:59
ジリリリリリ!!!
「..う...ん」
けたたましい目覚まし時計の音で目がさめる。
最近、インターネットをやり始めたせいで徹夜続き。
それに加えて、冬の朝は辛い...
「(あと5分だけ寝てよう....)」
37 :
名無し募集中。。。:02/01/19 22:04
とりあえず臭ってみるか。クンクン
ほらほら、朝よ起きて
39 :
ねぇ、加護って♪:02/01/19 22:24
>>36 「(.....................................!!!)」
突然、目が覚めた。
5分だけ寝るつもりだったが
時計の時刻は10時近くを指している。
「あ゛〜〜〜〜〜〜〜!!!」
入社1年目。
遅刻ギリギリになることは、ほとんど(毎日?)だが
タイムカードの記録に『遅刻』を表す赤文字が
記入された事は一度も無い。
しかし今朝、その新記録が崩れ去ろうとしている...
とにかく!!!着替えて出社しなきゃ!
朝飯なんか食べるヒマは無い!
( `◇´) ありがとう
100%襲う
42 :
ねぇ、加護って♪:02/01/19 22:48
>>39 急いでパジャマのズボンを脱ぎ、布団の側のパンツを取る。
こうみえても結構、几帳面な性格で
寝る前には必ず下着を揃え、布団の側に置いておく。
そして、着替えのパンツに足を通そうとした瞬間...
(ドテ〜〜〜〜ン!)
パンツを両手で持ったまま、ダイナミックに転んでしまった。
あぁ、情けない...
43 :
名無し募集中。。。 :02/01/19 22:49
( `◇´) ありがとう
44 :
名無し募集中。。。:02/01/19 22:54
誰か矢口のとこの( -_-)みたいなやつ作ってくれよ
45 :
名無し募集中。。。:02/01/19 22:59
( -_-)<ああ、良く寝た
(^▽^)<どーもー!チャ―ミー石川でーす!
( -_-)<・・・・・
(^▽^)<・・・・・?どーもー!
( -_-)<・・・・・鼓膜が破れたかな?
(T▽T)<・・・・・・
46 :
名無し募集中。。。:02/01/19 23:00
とりあえず揉むだろ
47 :
名無し募集中。。。 :02/01/19 23:00
福井組おらんかー
48 :
名無し募集中。。。:02/01/19 23:05
帰宅したらベッドの中に和田マネージャーが・・・
49 :
んあし募集中。。。:02/01/19 23:10
「えっ!?なんで石川がここに?」
「黙れ。動くな。」
黒服の男に囲まれる。
「この方はわけあって、今夜はこちらでお泊りになられる。
このうちは占拠した。いますぐ出て行かなければ撃つ。」
チャーミー・・・・・
50 :
名無し募集中。。。:02/01/19 23:11
全裸のまま縛って、外にころがしとくわ。
51 :
ねぇ、加護って♪:02/01/19 23:22
>>42 「いって〜〜〜!」
畳部屋なので、それほど痛くは無いが後頭部に痛みが走った。
中途半端にパンツを足にかけたまま、倒れている自分。
情けないやら、痛いやらで少しだけ悲しくなる。
後頭部をさすりながら、上半身だけ起きあがる。
その時、目の前の布団に視線がいった。
靴下だけにしてヤル
53 :
ねぇ、加護って♪:02/01/19 23:37
「(だ・誰かが寝てる....!!!。しかも、女...!!!)」
その瞬間。オレの頭は、物凄いスピードで解析を始めた。
「(女、連れ込んだか?)」 いや、昨日は飲みに行ってない。
「(もしかして、彼女!?)」 3年間いないだろ!
あらゆる可能性を考えるが、どれもこれも違う。
パニックになったオレは、そのままの体制で硬直していた。
55 :
ねぇ、ヤグって♪:02/01/20 00:00
自分の布団に石川梨華(本人)が、裸で寝ていた!
ムラムラしてきたオレは襲いかかった!
「へへへ!梨華ちゃんのオパ〜〜〜イ!」
石川の巨乳を両手でもみまくる。
「若い女の乳は最高だぜ!」
そして、オマンコに顔を近づけようとした瞬間!
(パシャッ!パシャッ!)
突然、カメラのシャッター音が聞える。
「な!?」
玄関を見ると、辻と加護がいた。
ふたりの手にはカメラがあり、オレと梨華を撮影していた!
「のの!これを週刊誌に売り飛ばせば、梨華ちゃんは卒業や!」
「むすめ。やめるのれす!」
辻・加護って、梨華ちゃんの事。嫌いだったのか!?
owari.
56 :
名無し募集中。。。:02/01/20 00:04
( 母 )<またまたお客だよ
( -_-)<うちは喫茶店じゃないって言ってやれ
( ^▽^)<チャーミーですっ!
( -_-)<矢口さんはいません…お帰り下さい…
( ^▽^)<矢口さんが戻るまでお世話になることになりましたー
( -_-)<うちは下宿じゃありません!
( 母 )<あれ?梨華ちゃんってあの・・・
( ^▽^)<おばさま、お久しぶりですっ!
( -_-)<知り合い?
( 母 )<梨華ちゃんのママと高校の同級生で親友だったのよー
一人暮らしは物騒だから下宿させてくれって頼まれたんだけど
あなただったのねー
( ^▽^)<ヨロシクオネガイシマース
( -_-)<よっすぃのママとは親友じゃないの?
kitaisinaidekudasaine…
57 :
名無し募集中。。。:02/01/20 00:20
<早くオフロ入っちゃいなさーい
( ^▽^)<ハーイ
( -_-)
( ^▽^)<ウフフッ
( -_-)<?
( ^▽^)<(小声で)こっそり覗いてもイイデスヨッ
(;-_-)<・・・・・
58 :
名無し募集中。。。:02/01/20 00:21
59 :
名無し募集中。。。:02/01/20 00:34
ゴチソーサマー
( ^▽^)<おばさま、お片づけ手伝います
( -_-)<・・・
( ^▽^)<お夕飯終ってから寝るまでの間、何してるんですか?
( -_-)<何って…テレビ見て…
( ^▽^)<それから?
( -_-)<音楽聴くぐらいですかね…
( ^▽^)<それだけ?ツマンナーイ
( -_-)<そんなもんです
( ^▽^)<あたしが来たから夜は忙しくなるかもしれませんよっフフフッ
(#-_-)<・・・・・
60 :
名無し募集中。。。:02/01/20 00:48
61 :
名無し募集中。。。:02/01/20 00:52
( -_-)<Zzzzzz・・・・
(^▽^)<・・・・・・
( -_-)<Zzzzzzz・・・・・
がば!
(;^▽^)<ちょっとぉ!襲っちゃおっかなぁ、みたいな感じにならないんですかぁ?おつまみ感覚で
( -_-)<Zzzzzz・・・・・・テレビ消してくれ・・・・・
( T▽T)<・・・・・・
62 :
名無し募集中。。。:02/01/20 01:48
あげ
63 :
名無し募集中。。。:02/01/20 01:52
( ^▽^)<オハヨーゴザイマース
( -_-)<おはよう
( ^▽^)<イクヂナシ
( -_-)<・・・・・
裸の梨華ちゃん目の前にして冷静でいられるかな?
65 :
名無し募集中。。。:02/01/20 11:14
保全しといてやる
で、ウンコはするのか?と聞いてみる。
―――――― @ノノハ@
//( ^▽^)<はりきっちゃう♪
―――――― ,-―─<\__/> 、 彡彡ミミ
/ ,ゝ─、(\/λ ) 6 ´ ゝ`)
―――――― √7 /_ ,<\ノ ヽ Д ノ
>>66 (_,ソ ノ ノ(_ノ ⌒─―i―,--―っ ゝ_ノ
―――――― <_ノ―――ー---'-┴ー⌒ ; ^ζ,,、//
У ノ , ; ' ∵ ; , '~
――――――― / / ∴ :' ''.
へ/ ; : ;
'⌒ , ヘ/
,γ,、ξ //
⊂^~⊂ )ボシュッ
/ ( <
(_(_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シックスナインゲット!!!
で、とりあえず63の続きキボン。
71 :
名無し募集中。。。:02/01/20 18:55
あげ
72 :
名無し募集中。。。:02/01/20 20:11
(;-_-)タダイマ
ガックリ疲れて帰ってくると
( 母 )ゴハンハ?
(;-_-)イラン ネル
ベッドの中に
(^▽^)ウフフ
────────
石川が・・・
ガバッ
(;-_-)ユメカ・・・
│▽^)フフフ
保全
>>66 怪しかったんで思わず首吹っとばしちまったが、最高じゃねえか!
(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!正直すまんかった!!
75 :
名無し募集中。。。:02/01/21 07:01
保全しといてやるざ
76 :
名無し募集中。。。:02/01/21 16:49
age
理性の扉 (拙いですが。)
家まで道筋、駅から3分。店鋪も入った雑居ビルの3F。
倒れるように電燈つけ、何も考えずに煙草に火をつけ。
一日の良かったこと悪かったこと思い 気楽な格好で床につく。
布団にいつもどおり潜り込む。
「うわ。犬か?」実家の犬が布団にもぐりこんで寝るのが好きだ。
今は老犬といっても差しつかえは無いが足腰はしゃきっとしている。
「…きゃー。変態!痴漢!!」
辺り構わず目覚ましや、リモコン、携帯電話、ビデオテープを至近距離から投げ付けられる。
その何もかは甲高い声、きっと女性の声帯だろう。濁り感の少し感じさせる声。
ひとまずコードレスの子機を持って叫ぶ人間(?)がなりあげる。
「ここは俺の家だ。お前は何者だ。警察を呼ぶ」
それと共に110を慌てつつもプッシュし、通話ボタンを押す。
受話器に耳を近付ける。素早く繋がったようでぐぐもったフィルターの中から「もしもし、こちら警視庁です。もしもし、もしもーし…」
瞬間、人間と確信できるほど近付いたと思いきや受話器を物凄い力でもぎ取り、
「間違えました…」と。ん?
その女は何も身につけない状況にも関わらず勝ち気なままだ。
「……………。」うっすらとした街灯とネオンの光の中、横顔と声で不思議と確認できた。ほぼ、間違えない。俺の好きなアイドル、モーニング娘の石川梨華だ…。
何も言わず、電燈の紐をゆっくりと引っ張る。
辺りを見回した、人間…石川梨華は声も出ないままに震える。
重力のままに震えて床にぺたんと座る石川梨華。
顔を手で強く被ったまま彼女は声を押し殺して泣き出した。
途端に俺は不思議な冷静感に襲われた。
なぜこの部屋に入れて
どうして鍵も掛かったままで
そして女が裸で人の家のベッドで寝ているか
その上女は見覚えのあることはあるが認識のない女
…その女が石川梨華なのか。
何も言わずベットの上の毛布を石川梨華…今からは梨華ちゃんとあえて呼ぼう。に掛ける。
15分は泣いただろうか…。梨華ちゃんはすっと立ち上がった。
「服を貸して下さい…。」
何も言わず、クローゼットを探す。
しばらくすると、昔の女が残していった値札もついたままのノーブランドの2、3年前流行ったような色味のスーツが出て来た。
捨てないで置いた癖が良かったのだろうか、悪かったのだろうか。
恥ずかしいのも手伝って無言で目の合図だけで投げるように渡す。
さすがに下着はブリーフがあったが流石にブラジャーはない…。
汗をかくほど探しただろうか。「ブラはないんですか?」と小さなおびえる様な声で。
ないというそぶりを見せると覚悟をきめたのだろうか…。
ゴミ箱にタグを捨てようと近寄る。何故か不思議な香りがする。酢酸のような匂いでピンとは来た…。
その時、Tシャツをゆっくり着る彼女は、思い出したかのように顔を…。
「………………………………。」
遅すぎる夕食に生ビールを3杯をのんだせいだろうか。
気付かぬままでいた。
コップに水を汲み、背中をさすりつつ、彼女に呟く。
「慣れないのに何杯もカクテル呑んだでしょう…」
咳をしながら彼女は苦し気に頷く。
落ち着いたのだろうか、数杯の水を飲んで落ち着いた彼女、梨華ちゃん…梨華は不思議に落ち着いた表情のままでこちらを見ている。
マジヲタの皆様:
宣戦布告ではないです。
昔書いてたシチュエーションのままなので現状お見苦しいかも知れません。
あくまでも小説、で、現実の石川めちゃ好きなんですよ…。
そのへんを組みとっていただけば。
「黙っていて下さいね…。」即座に、
「こんなこと言ったってお前の損になるやんけ。
だから、今からでもええから事務所なり知り合いなり友達なりに電話して家に帰り。」
ときついようだが言い放つ。
と、押し殺したままで今まで見たこともないような顔で睨んで、または見つめてくる。
怒り顔の女性は美しいとはいうがここまで芸術のような顔は見たことがない。
ふと、とりいるように見つめていると、突然に普段のような澄ました顔に戻った。
あっ…。
押し殺して来た仕事向きの顔が剥がれる自分、そして内面を見破ったかのように澄ましている梨華。
この瞬間において何が始まるか、そして梨華の瞳が本当に訴えたかったことは何だったのだろう、
解らぬままに梨華は立ち上がり、
「一晩だけ泊めてね」と何も今までが無かったのかのように言い切る。
負けた…。でも心地良い負けかただ。 彼女…梨華にとっては何か秘密めいたこと、何か約束なのだろう。
があっているのかも知れない。そうやってとろうと、冷静になろうとしていた…。
ひとまず止めで。。。
∧__∧
(,´Д`)
/ 二⊃ ((( )))
/ヽ二⊃ Σ(´Д`;) ヒイィ
/ /\ヽ ⊂ ._.つ
/.ソ ヽ) 人 Y
(ノ .ヾっ し'(_)
布袋 永瀬
86 :
名無し募集中。。。 :02/01/21 21:09
取りあえずネギだくでお願いします
87 :
名無し募集中。。。 :02/01/21 21:10
∧__∧
(,´_ゝ`),っ
/⌒二_/ ‐=≡ ∧__∧
/ /っ ‐=≡ ___( ´_ゝ`)
/ .ヽ ‐=≡ /._ ヽ,∩
/.ソ~ヽ)‐=≡ ⊂_// _/\/
(ノ ヾっ ‐=≡ \__二ヽ
⌒) ‐=≡ / .//
;;;⌒`.) ‐=≡ //レ"
;⌒`)⌒) ‐=≡ (  ̄)
88 :
名無し募集中。。。:02/01/21 21:54
みっちゃんありがとう( `◇´)
再開します。
39度の知恵熱ありがとう。
時刻はどれぐらいだろう、夜行塗料の針の光は26:00ぐらいを指しているだろうか。
梨華もひとまず落ち着いたことと、襲われる、俗にいう婦女暴行や暴行という恐怖感からの解放、
そこから逃れたようで気付くと客用のの布団の上にそれでも寒いというので掛けたシュラフ(寝袋)をかぶせて少し鼾をかいて寝ている。
思い起こせばいろいろと走馬灯のように駆け巡る。
なんで梨華とこんな形で出逢ったのか
別に犯しても良かっただろうに
俺は上辺だけで無い梨華をひとまず落ち着かせたい
そんな気持ちにどうしてなったのだろうか
手が届く届かないの問題でも無く
そしてこんなに近くに…。
明日の予定を見ると梨華はオフみたいなことを呟いていた…。
そして犬のことを言ったら目を輝かせていたこと。
よし…。彼女と…。
これが悪夢だったのか正気だったのかも気付かないまま、
携帯電話からメールを打ち始めていた。
一瀬部長
申し訳ございませんが本日、体調不良及び所用(病院)のため午前休及び直行直帰させていただきます。
よし…。お客さんへの用件さえ朝済ませれば…。
朝、気付くと緊張で起きていた。
俗にいうもの凄い勢いで用件を済ませ、すべての準備が整った。
そして、最後の仕上げに梨華を起こす。
「…いしかわぁ、 おきろっ」
宴会芸もこんな時役にたつものである。
保田圭の声マネなんて会社ではできないし。
びくっとして起きた梨華は訳も解らずに不機嫌そうな顔をして
「ぅわぁ…だれ、だれ…」と呟くように言っている。
流石に一瞬で状況を掴めたようで押し殺したように黙り、そして…
「おはよう♪」と良いながら鼻先に触れられる。
気付くと梨華を押し倒すかのように浅い接吻を何度も繰り返していた…。
我に戻る俺、そして「男の人ってそういう気持ちはあるんですね。…でも嬉しいです」
気持ちをこめて喋ろうとしているのに棒読みになる梨華に対して、
ゆっくりと頭を撫でる。
最高!
お互いが赤面したまま、帰り際に買っておいたおにぎりでお茶漬けを作って食べる。
始めてこんな食べ方をするのはびっくりしている様子だ。
「こういう食べ方も美味しいですね、いっつも外食か簡単なのしか作らないし…。」
「美味しく食べなきゃ。せめて時間がなくったって」
そういうと大きく頷く梨華。また抱き締めたくなったけど我慢…。
昔ならあの時点で抱いていたな、と思うとこんな楽しみ方もアリだなと思い乍らかきこむようにお茶漬けを食べる彼女を見ていた。
幸せかも知れない。
彼女は昨日のことを断片的にしか覚えていないようだ…。
ただ、汚れた洋服が風呂場の篭に折り畳まれていたことと
少しだけ流行遅れな色味のスーツ、不思議とぴったりな。
を着た彼女がここにいる。
「今日オフならどこか行かない?」
食べ終えた隙をついてふとそんな質問をする。
一瞬、考えるような難しい顔が美しい。
そして、「行こう!」
こんな出逢いもありだろうと納得しながら。
思えばあのキスの味が忘れられないのかも知れない。
男の一人や二人ぐらい梨華は知っているかも知れない。
だが、目の前ですこしだけはしゃぎ、そして冷静、を装っているかも知れない梨華は愛しい存在になっている。
「下北沢に行きたい!」そう梨華はいうと、かけてあった(あんまり使っていない)毛糸の帽子を目深に被り片付けもそこそこに腕を引っ張る。
もしかしたら…その想像は当っていたかも知れない。
彼女の方から電話とメールの番号を言い出すなんて。
あまりの似合わなさに閉口しつつ、デパートにまずは連れていこうと即座に自己完結的納得をした。
駅へと梨華に引っ張られるように行く俺。
4駅先でひとまず降りることを告げるとびっくりした様子だった。
「帽子。」と告げると納得した様子だった。
デパート。
ベレー帽を選ぶ梨華。こんなイキイキした表情なんてテレビだと見せないよな
…と思いながら財布が軽くなるのと反比例して幸せな気持ちになった。
何年ぶりだろうなと思いながら。
眼鏡店で浜崎あゆみのようなサングラスを見つけて、見つめる彼女。
「少しだけ濃いレンズ」というと納得した様子で彼氏と彼女…にきっと端からはみえないだろう
スーツにコート、銀のアタッシュケースの男と眼鏡を選ぶ女…ただし、見る人が見たら解るような雰囲気の石川梨華。
マネージャーと買い物と思っているんだろう、と思いながら。
気付くと彼女らしいデザインのサングラスを買う彼女。
正味なところでは「あっ」と思う間に会計をすます…。
「ごめん」そう言うと、「あなたがいいと思ったものだから」なんて言う。
男としては失格なのかも知れないけれども彼女からしたらいつものことのような行動なんだろう。
下北沢、昔は良く遊んだ街だ。
彼女の希望は芝居を見たかったようだ。
なんとなく納得しつつも吃驚しつつ。
喜劇のまま消える人物、悲劇のままで終わる人物、自分らしさを忘れるなとメッセージを残して終わった。
お互いして芝居の感想を言い合いつつロビーにでる2人
「よお!」
悪友が端役で出ていたようだ。苦虫を潰したような顔の俺。
「石川だろ?」
やむ終えなく頷く俺。
状況を話すと納得したようだった。
ちょっと待ってて…と言い残して消えていった悪友は使い捨てカメラを持って再び来たようだ。
3ショット、芝居の衣装のままの悪友、俺と梨華がほんの少し引きつった、少し諦めの境地だったかも知れないという悪友。
彼女に見せると驚きつつもにこやかに3人の写真を奪うように持っていった。
梨華にとってはびっくりするような経験だったのかも知れない。
いつもコンサートの時に逆の立場かも知れないのに…。
それと共に次回のチケットを2枚渡されて…。
悪友(?)の協力で騒がれず、落ち着いたような部屋のようなカフェを用意される…。
ゆっくりとした雰囲気の中でくつろぐ俺と梨華。
回りには娘や息子を持ったヤツが2人ぐらいいたりするのに…。
あやしすぎるのかも知れないね、なんて話しながら。
ソファーの横でちょこんと座る梨華は今日のことでいっぱいいっぱい
のようだ。興奮しつつはしゃぐ。
やっぱり17の子だよな、ふと非日常が日常である重さから解放されると。
梨華には呑ませず、俺もノンアルコールのままで店を出る。
日がゆっくりと落ちようとしているけれども…。
ストレートに卑猥な内容でないようにあえて心がけています。
少し休憩してきます。もしかしたら24時間ぐらい?
楽しく読んでるよ!ガンガッテ!
続き待ち保全
再開。
まだ熱下がらない…。
細い歩道を歩きながら、考えと共に心も動く。
お互い、不思議と無言のままだ。
俺も決して話し上手とは言えない。
梨華は頬を赤らめながらじっと見つめている
「!!」
腕を何者かに掴まれた。手から腕、二の腕…。納得。
梨華はその細い腕にも関わらず筋肉が発達しているようで、
勢いで掴んでしまったようだ。
そのままに体全体を使って感情を訴える梨華
「…」
袋小路に引き込むように接吻をした。
重さのある空気を切り取った天使の褒美。柔らかな唇、ブリーチのかかった髪、桃色の舌をもらい…。
長いキスの後に残酷かも知れない時間の経過が襲って来る…。
「明日の朝、帰ります。今晩も宜しければ泊めて下さい。」
無言で頷いた。
そして…。「会社と親だけは大事にしとき、連絡も一応親だけでもいいからいれとき。」
変に冷静になりすぎて関西弁が出て来る。いいのか悪いのか。
「男になった中澤さんみたいですよね、少し厳しく、いつも優しく。」
気付いたら涙が出ていたかも知れない。
感情すら無視してお互いがゆっくりと階段をあがっていく…。
家に着いた。いつもどおりと違うのは帰りぎわのコンビニで梨華に誘われるがままに
派手なパッケージのチョコレート大の箱、そして何とかフィルムを買ったぐらいだ。
汚れた洗濯物を考えも無く、放り込む。
梨華のも、俺のも。
楽な服装に着替えているのもあったが、梨華が風呂場から呼ぶ。
背中を洗って欲しいといっている。
…。しょうがないか、と思い入った瞬間。
「えいっ」
思いっきり洗面器から水をかけられた。
無言で睨みつつも、脱いでと詰め寄る彼女…。もしや…。
108 :
名無し募集中。。。:02/01/22 15:56
(・∀・)イイ!!
どうしょうもなくなりといっていいのか、半ばお互いが高まった気持ちなのは確かだ。
上半身だけ裸になり、ゆっくりと背中をこする。
何も言わずに疲れ切った背中を擦り、浴槽から湯をゆっくり汲み、かける。
半ばヤケ気味に背中ごしからゆっくりと梨華の乳房を揉み始める。
期待していたのだろうか、俺の肩に頭をゆっくり乗せつつ、快楽の真只中の表情だ。
ふと、下半身に梨華の臀部が当る…。完全に彼女に主導権にとられてしまったを確信した。
振り返った彼女はトレーニングウェアとパンツを勢いで下げると共に「一緒にお風呂入りましょ」などと迫って来る。
ここまで来て断るのは男の恥だし、もう、我慢できない気持ちがお互いにあるのは間違えない。
簡単に体を洗い、彼女が待つ浴槽に入る。
ん? 梨華の手が俺の陰部に?????
浴槽の中とはいえ、ゆっくりと陰部に触られるとは思いもよらずの行動だ。
温まったところでお先にと言いつつ、風呂からあがろうとする。その時…、
下半身に近付こうとする彼女。
こんな格好でまさか? と思ったが期待どおりの状況だ…。
口陰愛撫をこのような形で受けようとするとは思いもよらなかった。
「梨華、嬉しいけどそんなことばっかしてんのか?」
無言で首を横に振る。しかし、決して下手ではなく、天性のモノのような嬲り方に骨抜きにされる…。
ふと、意地悪心が騒いだ。
手を下へと延ばし、胸の突起を触れるか触れないかの感触で触りはじめる。
触りながら、過去の話や今の話をあえて振ってみる…。
「…始めて男の人とHしたのっていつ?」「15歳のとき…」
「娘のメンバーで好きなのは?」「」
「よっすぃとごっちん。みんな好きだけど。 よっすぃは不器用だけど側で守ってあげたいし、ごっちんは男の子だったら彼女にしたいな。」
「キス、うまかったね」少し間を置いて…「中澤さんのせいです… でもあなたのキスは中澤さんとする時以上に……」
「男の人嫌いだと思ってたから…。一応、何度かはコンサート行ったこともあるんだよ。部屋見て解ってたんでしょ。」
無言で頷く彼女。雑然とした本棚に石川梨華写真集とコンサートパンフが数冊があったことに気付いていたんだろう。
「なんで俺の部屋に?」「友達が昔、この部屋に住んでたの。それで泥酔したまま管理人さんに無理いって開けてもらって。」
「ここの管理人さん、それに果物好きでしょ?」
…引っ越ししようかと思った。こんなことに結果的になったんだからヨシとしよう…。
「最後に。好き?」無言のまま、愛撫を強められた…。
果てさせる口陰愛撫ではなく、高めるような嬲りかたのままであったことと、
少しつらそうな表情を見てしまったことも手伝って、愛撫を中断してもらう。
ひとまず仕上げのシャワーを浴び、バスタオルで拭きあう。
たまらずに半乾きの髪にゆっくりと触りながらキスを唇、首、乳房、背中、太股といった具合に舐めるように
嬲るように、彼女の体にマークを一つづつつけていく。
小麦色の肌がうっすらとした赤みを帯びていくさまはどんな女でも芸術に近付くと思うが彼女に行うことによってますます美しくなっていく。
ここで虐めるような質問をしてみようと思った…。
「よっすぃとかごっちんとしたことあるでしょ?」無言のまま赤面した顔が図星であったことを示している。
「…あなたみたいな人と出会えなかったから。」そういうと、胸を拳で数回強くも無く弱くも無い強さで叩く。
「でも、よっすぃは始めての男の人みたいに少し乱暴だったし、ごっちんも…。」
あまりにもストレートであったと同時に、思いもよらなかった反応。
「飯田さんに男の人と飲んだり(?)遊んだ方がいい、そんなことが今やっと解りましたし」
自分の中でどんな集団なんだという気持ちと共にいい人間に囲まれていることに納得している。
少なくとも素直なんだけれども小悪魔のように誘い、天使のように決めた男には優しく、最大限に愛し合える。
ある意味ではずるい女だ、しかし、放したくないぐらいいい女であることは間違えない…。
そして何かに出会えないままだったのかも知れない。
話しを尚も続けようとする彼女の下半身に対してゆっくりと手を置いて、触ろうとする。
ゆっくりと足と足の付け根を開きつつも、目をみつめつつ、話しをしようとする彼女。
俺の愛撫で少しづつ感じていると共に話しの種も尽きて来たらしく、
何も喋らぬまま、じっと俺の目を見つめる。
スタートの合図と受け取った俺はベッドの上に彼女を寝かせた。
寝かせつけるようにしつつ、キスを続ける。
気付くとコンポのボタンが拍子でついたようで小さな音でProdigyのアルバムの曲がかかる。
聞き覚えのある曲なのだろうか、彼女は目を瞑ったまま、愛撫と音を楽しんでいるようだ。
ふと、洗面台の奥に悪友に貰ったローションがある。一人遊びするとき使えばなんて言われたよな…。思い出すと少し腹立たしいが。
「ちょっといい?」
ベッドから離れ、洗面器に湯を汲む。
ローションは薄めたほうがいいな…。などと思いつつ。
湯で薄めたローションを両手ですくいながら彼女の胸、腹、太股、二の腕に塗っていく。
ゆっくりと回すように。
太股、二の腕にかけての凝りはやはり極限の状態に置かれたままなのだろうか、尋常では無い張り方をしている。
もっと癒してあげたい…。
彼女の体をうつぶせにすると、背中に不思議な傷があった。
その部分を癒すように接吻をする
「ん…」彼女にとっては思いもよらない行動だったんだろう。
「早く良くなるように ね。」
ローションを使って、ゆっくりとマッサージを続けていく。
最後のおまじないに擦り付けるように、という言い方では語弊はあるのだろうが、女陰に唇をあて、愛撫をする。
男と女がベッドで愛しあうと雄と雌になるというが、あまりにも的を得たことなのだろう。
彼女の体全体から雌の香りがする。
その香りに誘われるように愛撫を続けていく。
声は小刻みながら体をうねらせ、愛撫が効果的であることを示しているようだ。
「入れて…」
そういうとコンビニの袋から箱を2つ。
私に渡された箱を見て納得した。
コンドームだ。
彼女の膣に、フィルムを入れて欲しいというのでゆっくりと指を入れていく。
暖かい。むしろ熱いぐらいかも知れない。
奥まで入ったのだろうか。
お互いに準備万端のまま、俗に言う正常位でゆっくりと挿入ていく。
ゆっくりと腰を弱く、そして強く動かす。
今まで見たことがない表情で受け止めているようだ。
彼女がたったそれだけのはずなのに好悦の表情を浮かべた。
「…いっちゃった…、でも、もっと…。」
挿入したまま座位へ。
彼女が我慢できなかったのか背中を強く掻く。
今なら彼女に殺されるならば本望だ。
「…りか…すきだよ。もっと気持ちよく…」
陰音がお互いの繋がっている部分から漏れ広がっている。
獣のように愛しあう2人…。
116 :
名無し募集中。。。:02/01/22 19:49
(・∀・)イイ!!
咳がとまらんす。
一旦止め。
118 :
名無し募集中。。。:02/01/23 13:46
保全
ぼちぼちと再開します。
感じているのに大きく声をあげない娘(俗に鳴くように)と見て書いてます。>ここでは
120 :
名無し募集中。。。:02/01/23 20:41
ガンガレ
121 :
名無し募集中。。。 :02/01/23 22:40
キショスレage
122 :
名無し( ^▽^) 娘:02/01/23 23:49
作者さん
別スレで遊んでないで続きかいてくれよ。
123 :
名無し募集中。。。:02/01/24 02:53
保全
124 :
名無し 募集中。。。:02/01/24 02:56
なに人の家で寝てんだよ。出でけよ!
出でけよ
126 :
名無し募集中。。。:02/01/24 12:10
りかたんにぼっきしたおいらのいんけいをものすごいいきおいでそうにゅうするのです。
そうしてものすごいいきおいでぴすとんうんどうするのです。
そうするとものすごいいきおいでいいきもちになるのです。
そのあとものすごいいきおいでてぃむぽからしろいどろどろとしたえきをだしたくなるのです。
りかたんのちつのなかおくふかくにてぃむぽがさしこまれたしゅんかん。
ものすごいいきおいでてぃむぽのさきからぴゅーーーっぴゅーーーっとしゃせいするのです。
もちろんものすごいいきおいでなかだしなのです。
そのひがきけんびだったりかたんはものすごいいきおいでにんしんすのです。
じゅっかげつごりかたんはものすごいいきおいでしゅっさんするのです。
りかたんになかだししたうえににんしんさせることができたおいらはものすごいいきおいではしゃぐのです。
りかたんまんせー。
りかたんのおまんこまんせー。
りかたんのおめこまんせー。
りかたんのへっぺまんせー。
りかたんのぼぼまんせー。
りかたんのちょんべまんせー。
りかたんのぷっしーまんせー。
りかたんのりかたんのりかたんの・・・。
ものすごいいきおいでりかたんのすべてにまんせー。
128 :
名無し募集中。。。:02/01/24 12:50
( ^▽^)<元気ですかー。
( −_−)<咽の痛さがまた酷くなってます…。
ぼちぼちと行きます。再開。
>>115から。
丁度顎の5cm下だろうか。彼女の頭がある。
そっと後頭部を撫でた。
不思議としながらとは言うが好きな女の頭を撫でるというのも
また悪くはない行為だ。
彼女は男のツボを攻め立ててくる…。
下から懸命に腰を動かそうをしている後目にせんとばかりに。
乳首を口で愛撫などどこで覚えたのだろう…。
「りか!りかぁ!!ん…ん」
情けないような、モーニング内部のような言い方をあえてすればキショイ声をあげ続ける
俺の反応に調子づくかのごとく攻め続ける。
いよいよ快楽の頂点へと落されようとする俺。
いつのまにか彼女に押し倒されるような形で女性上位になっている。
女性上位の快楽でもある乳房のエロティシズムな柔らかさと首筋の美しさが
また、高まりをより一層深く、甘美なものにしていく…。
「もうだめだ…。いくよ!」
勝ち負けという単純な判断をするならば完全に負けだろう。
俗に玉と呼ばれる部分に彼女の手がかかった。
ゆるりと触られて…。
「ん!」
情けないように彼女の中にゴムつきのまま発射してしまう結果となってしまった…。
hoze-n
132 :
名無し募集中。。。:02/01/25 01:26
保全
133 :
名無し募集中。。。:02/01/25 01:27
134 :
名無し募集中。。。:02/01/25 07:03
>>133 こんなブサイクを梨華たむのスレに貼るんじゃねーよー!
135 :
名無し募集中。。。:02/01/25 16:10
このスレピンチ??
136 :
名無し募集中。。。:02/01/26 00:37
age
137 :
名無し募集中。。。:02/01/26 01:14
138 :
名無し募集中。。。 :02/01/26 10:24
あげ
あごをなでる
140 :
名無し募集中。。。:02/01/26 22:30
141 :
名無し募集中。。。:02/01/27 01:54
助けてー
本物か確認する。 のりぴーだったら不法侵入で警察に突き出す。
本物だったら添い寝する
「りかぁ!…」
勢いがつきすぎたのか、抜いた後、コンドームをつけたまま、慌てるように梨華に抱き着く。
完全に虜になってしまった。
いや、精神的な奴隷である。
落ち着かせるためにか頭をゆっくりと撫でつつも、耳や首筋に深いキスを続ける梨華、
狂えるほど愛おしいその姿は神々しさすら感じられる…。
お互い、無言のままシャワーを浴びる。テレビを見たくなった俺。
二つ置いた黒ビールの瓶、そしてテレビ越しに写るショッピングカートに乗った女の子。
横目で確認すると彼女が食い入るように見つめる。
見つめる彼女の顎にそーっと触れる。
あの時の表情が昔何かで見たような素敵な表情を見せる。
好悦としながらも少し嫌がるような、きっと俺のことを男とは見ていないんだろうな…。。。
そう思いながらも湯上がりのビールを呑みながら、お互いを精神的に慰めあいながら。
いいエロ小説だが、キャラが深すぎると言うか・・。
梨華たんは、そこまで深く考えて生きてないと思われ。
一生懸命な割に、考えが浅いってのがチャームポイントかと。
むしろ、安倍とかのほうが似合いそうだな。
まだまだ続きますよー。
そういえば「名無し募集中。。。」以外で書くのはヒサブリ。
>>146 この年頃の娘って考えて無いようで深いです。
よほどのミジンコちゃん以外。
かといってなっちでは書きたく無いし。
逆になっちで書くとただいたぶるだけのとかストレートにキャラ無視型だろうし。
148 :
名無し募集中。。。 :02/01/29 10:44
あげ
>>147 石川に変な事覚えさすな!
今まで大事に育ててきたのがパーじゃねえか!!
「てめえ!うんこもらしやがって!」
151 :
hozen:02/01/30 01:22
hozen
「セックスってやっぱり心でスルものですよね?」
俺はただただ、無言で頷いた。
そんな俺を見ていて何を思ったのだろうか、そんなことも気に
しないままになのだろうか、横を見ると疲れて眠っている彼女がいた。
俺ももう寝よう、そう思うと布団を被って床に入ることに決めた。
何時だろう、気付くと味噌汁の匂いで目が開く。
レトルトだけど、などと彼女は言いつつも、朝食の準備をしてくれたようだ。
簡単な朝食、しかし彼女とできる食事。幸せなのかも知れない。
彼女の何気ない一言を発する。
「今日はお仕事なの。ひとまず家に帰るから…。連絡下さいね。」
「解った。」そう言うと一層にこやかに微笑む梨華がそこにいた。
幸せってこんなことなのかななんて考えつつ。
「…!」
やはり、というか、鍵を閉める俺の目を奪うように、
彼女は扉の前、狭い廊下というのも気にせずに接吻をせがむ。
悪戯心も込めて、彼女の求める唇への接吻と同時に、胸を揉む。
「また、心確かめあおうか」
小麦色の肌に紅がさしたような表情。
女神ってこいつのためにあった言葉じゃなかったと思いつつも。
乗換駅までは彼女と一緒だ。
仕事に行く梨華を最後まで送れない俺は少ししょぼくれつつも。
すっと手を上げて、行こうとする俺に…。
「ぁぃ し て る よ っ !」
こいつのこと本能で愛してます。 と心で返す。
伝わったのだろうか、振り返る俺に大きく振る手。
end... more?
終わり。
気ぃ次第で続けるかも。
よかったてん:この年頃の女性の可愛さと考えて無いような深さを出せた
性描写があまり具体的にならないで良かった
わるかったてん:表現上の誤表記多い。そりゃいきなり書きだからっちゃー
そうだけど。石川っぽくない(半分は狙ってるけど)。
キーワードが解りにくい。
無理にいしよしとかいしごまを出してしまった点
名作ではなく駄作だよほ。。。しくしく。
155 :
ねぇ、加護って♪:02/01/30 18:56
石川梨華がオレの布団で寝てる!
襲っちゃお〜!!!(ガバッ!)
「キャ〜〜〜〜!」
「ウオラァ!チンコぶち込むから覚悟しろ!」
「ゆるしてください〜!」
「わかった、取引してやるよ!」
「えっ?」
「ウンコするのか教えろ!!!」
156 :
ねぇ、加護って♪:02/01/30 18:58
石川梨華がオレの布団で寝てる!
襲っちゃお〜!!!(ガバッ!)
「キャ〜〜〜〜!」
「ウオラァ!チンコぶち込むから覚悟しろ!」
「ゆるしてください〜!」
「わかった、取引してやるよ!」
「えっ?」
「ひなまちゅりのモノマネやってください」
キショイsage
。。。。
159 :
名無し募集中。。。 :02/01/31 09:10
あげ、l。
正味なところ、石川ってほんと妹キャラだよなーなんて思う。
体はぱっつんぱっつんだけど。(;´Д`)ハァハァ
161 :
名無し募集中。。。:02/02/01 07:34
age
163 :
名無し募集中。。。 :02/02/02 09:15
164 :
名無し 募集中。。。:02/02/02 09:20
なに人の家で寝てんだよ。出て行け!!
165 :
名無し募集中。。。:02/02/02 12:34
恥辱攻めが最も似合う石川
ちい
167 :
はよ、寝んかい:02/02/03 00:40
168 :
名無し募集中。。。 :02/02/03 00:44
キショッ!キショッ!キショキショパーリィパーリィイエーイ
169 :
名無し募集中。。。 :02/02/03 00:44
もちろん尻の穴のニヲイを嗅ぐだろ?なぁ?そうだろ?
170 :
名無し募集中。。。:02/02/03 00:46
171 :
名無し募集中。。。:02/02/03 00:47
石川って臭いの?
172 :
名無し募集中。。。 :02/02/03 00:47
体臭をかぐのは動物の本能です
173 :
名無し募集中。。。 :02/02/03 09:28
>>171 あんまり風呂に入らないって言ってたな。
部屋の中には綿棒がたくさんあり、やきそばはトイレの匂いがするそうだ。
とりあえず顔にかける
175 :
名無し募集中。。。:02/02/03 11:38
じゃあ俺は胸に
保
全
>>163 そりゃ迫られれば。
松浦の方がエロエロ度は高いと思い。
a