おな趣味小説
12 ：篠田裕一：
「ほら、紺野ちゃん見て・・・私のオマンコこんな濡れちゃって、エッチな汁いっぱい出てて・・・はん、あぁん・・・」（くちゅくちゅくちゅっ）
「ん・・・い、石川さん、私・・・もう駄目です」
「んんっ・・・こ、紺野ちゃんっ」（ぬちゅぬちゅっ、くちゅぅっ）
「あ、あのっ・・・後ろ向いててくださいっ！今ズボン脱いで・・・」
「ん？もー・・・何恥ずかしがってるのよっ、紺野ちゃんたらシャイなんだから♪私が脱がしてあげるっ」
「え、ちょ・・・困ります！い、石川さん！え、あっ！」
「えいっ♪」（ズルーッ！）
「いやああぁぁっ！」
「ああぁぁ〜っ♪」
「み、見ないで下さいーッ！」
「こ・・・紺野ちゃんのクリトリス大きいッ！男の子のおちんちんみた〜い♪」（クニクニッ）
「はぅ！さ、触っちゃダメ・・・あっ、はぁん！やあぁぁん！」
「クスクス・・・紺野ちゃんカワイイ〜♪石川に先っぽ弄られてピンピンになってるぅ〜♪」（キュッキュッ、ムニムニッ）
「ああ、あうんっ！」
「あら紺野ちゃんたら、いっぱい溜まってて苦しそう・・・」
「い、石川さん・・・わ、私はッ・・・」（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）
「・・・・じゃあ石川が慰めてあげる」
（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）「えっ・・・？あ・・・」
「紺野ちゃん・・・」（チロッ・・・ペロペロペロ）
「あんっ、はうっ！ああっ・・・な、何か痺れちゃって・・・あっ、んんっ！」（ピクピクピクッ）
「（紺野ちゃんったら、超カワイイ〜♪もっと気持ちよくしちゃお♪）」（かぽっ・・・ずる、じゅるる、くちゅ、ぐちゅ）
「うわあぁぁ石川さんっ！そ、そんな深く咥えちゃだ、ダメで・・・はあぁぁ！」
（ぶちゅ、くちゅ、ぬちゅっ）「どう？石川のクチ・・・気持ちいいでしょ？」（ぐちゅ、ぶちゅっ）
「石川さんのお口、トロトロですぅ〜ッ！ああっ」
「ウフフ、石川嬉しい♪そんなこと言われたら私・・・・本気になっちゃう♪」（ぷちゅ、ぶちゅ、ずちゅ〜っ）
「はあぁ、ああぁ・・・出る！出ちゃうよぉ〜！ああああー！」
（じゅう、ずるるるっ）「いいよぉ、石川にいっぱいちょうだぁい♪」
「あぁーっ！ああああー！」（ドピュッ！ドピュドピュドピュッ！）
「う、うん・・・あはあぁ・・・♪」（ビチャ、ビチャッ！ドロォ、トロロォ〜ッ）
「ハァ、ハァ、ハァ・・・い、石川さんゴメンナサイ。顔にいっぱい出しちゃった・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
「ううん、石川の唇でこんなにミルク出してくれて・・・嬉しいよぉ・・・♪」（ペロ、ペロリ）「うふふ、甘ぁい♪スッキリしたぁ？」
「は、はい・・・でも・・・・」
「・・・♪」
「でも、もっと・・・・！」（グイッ）
「キャッ・・・♪」（ドサッ）
「私､石川さんのおまんこにコレ、入れたい・・・あの、入れさせてくださいっ！」（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）
「（ﾆｺｯ）いいよ、紺野ちゃんの、私のおまんこに入れて、いいよぉ・・・♪」
「ん・・・い、石川さん、私・・・もう駄目です」
「んんっ・・・こ、紺野ちゃんっ」（ぬちゅぬちゅっ、くちゅぅっ）
「あ、あのっ・・・後ろ向いててくださいっ！今ズボン脱いで・・・」
「ん？もー・・・何恥ずかしがってるのよっ、紺野ちゃんたらシャイなんだから♪私が脱がしてあげるっ」
「え、ちょ・・・困ります！い、石川さん！え、あっ！」
「えいっ♪」（ズルーッ！）
「いやああぁぁっ！」
「ああぁぁ〜っ♪」
「み、見ないで下さいーッ！」
「こ・・・紺野ちゃんのクリトリス大きいッ！男の子のおちんちんみた〜い♪」（クニクニッ）
「はぅ！さ、触っちゃダメ・・・あっ、はぁん！やあぁぁん！」
「クスクス・・・紺野ちゃんカワイイ〜♪石川に先っぽ弄られてピンピンになってるぅ〜♪」（キュッキュッ、ムニムニッ）
「ああ、あうんっ！」
「あら紺野ちゃんたら、いっぱい溜まってて苦しそう・・・」
「い、石川さん・・・わ、私はッ・・・」（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）
「・・・・じゃあ石川が慰めてあげる」
（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）「えっ・・・？あ・・・」
「紺野ちゃん・・・」（チロッ・・・ペロペロペロ）
「あんっ、はうっ！ああっ・・・な、何か痺れちゃって・・・あっ、んんっ！」（ピクピクピクッ）
「（紺野ちゃんったら、超カワイイ〜♪もっと気持ちよくしちゃお♪）」（かぽっ・・・ずる、じゅるる、くちゅ、ぐちゅ）
「うわあぁぁ石川さんっ！そ、そんな深く咥えちゃだ、ダメで・・・はあぁぁ！」
（ぶちゅ、くちゅ、ぬちゅっ）「どう？石川のクチ・・・気持ちいいでしょ？」（ぐちゅ、ぶちゅっ）
「石川さんのお口、トロトロですぅ〜ッ！ああっ」
「ウフフ、石川嬉しい♪そんなこと言われたら私・・・・本気になっちゃう♪」（ぷちゅ、ぶちゅ、ずちゅ〜っ）
「はあぁ、ああぁ・・・出る！出ちゃうよぉ〜！ああああー！」
（じゅう、ずるるるっ）「いいよぉ、石川にいっぱいちょうだぁい♪」
「あぁーっ！ああああー！」（ドピュッ！ドピュドピュドピュッ！）
「う、うん・・・あはあぁ・・・♪」（ビチャ、ビチャッ！ドロォ、トロロォ〜ッ）
「ハァ、ハァ、ハァ・・・い、石川さんゴメンナサイ。顔にいっぱい出しちゃった・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
「ううん、石川の唇でこんなにミルク出してくれて・・・嬉しいよぉ・・・♪」（ペロ、ペロリ）「うふふ、甘ぁい♪スッキリしたぁ？」
「は、はい・・・でも・・・・」
「・・・♪」
「でも、もっと・・・・！」（グイッ）
「キャッ・・・♪」（ドサッ）
「私､石川さんのおまんこにコレ、入れたい・・・あの、入れさせてくださいっ！」（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）
「（ﾆｺｯ）いいよ、紺野ちゃんの、私のおまんこに入れて、いいよぉ・・・♪」
|
|
|
13 ：篠田裕一：02/01/14 10:59
「・・・・石川さぁん」（グッ、グイッ）
「ん・・・♪）」（クイッ）
「・・・石川さぁん！」（ぶちゅん！・・・・ずちゅっ、ぶちゅぅっ、ずぬぬぬっ）
「あ・・・！あ・・・・・♪」（グニグニ）
「あうう〜・・・石川さぁん！」（ぐん、ぱん、ぱん、ぱんっ）
「あ、はぁ、ああっ！」
「石川さん、石川さん、石川さんッ・・・・♪」（ぱん、ぱん、ぱぁんっ）
「あ、ひ、はあぁぁ〜っ♪い、イイっ！こ、紺野ちゃんの・・・・入ってるよぉ？」
「はぁはぁ・・・石川さんのおまんこ、ヌルヌルでネトネトで、柔らかいお肉が絡みついてきて・・・・何かキューンとして腰が止まんない！」（ぱんぱんぱんっ）
「はぁ、あん・・・ほら紺野ちゃん見てぇ、石川のおまんこ、紺野ちゃんのおっきいの、食べちゃったのぉっ・・・♪」
「（うわぁ・・・や、やらしいよぉ・・・）何かいっぱい擦れて・・・ああっ、私溶けちゃいそうですっ♪」（ぱん、ぱん、ぱん）
「んあ、はぁぁん・・・そんなに激しく腰振ったら、紺野ちゃんのカリカリ、おなかに引っ掛かっちゃうッ♪あ、は、ああ〜んっ！」
「（ビクビクビクッ）あ、は、石川さんっ！おまんこそんなきつく締めちゃだめですぅ！」
「だ・・・だって気持ちイイんだもん、仕方無い・・・ああ、はぁぁん♪」
「ああ、あ、はぁぁぁー・・・石川さんっ」
「は、あぁぁ、はぁっ♪」
「私、もう出ます！すぐ出ますっ！逝きますぅ！」（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱんっ！）
「はぁはぁ、い・・・いいよ。石川の中で逝っていいよぉ・・・♪」
「あ、はぁう・・・ほ、ホントにいいんですか・・・？石川さんのおまんこで逝っても」
「うん♪石川のおまんこに紺野ちゃんの熱くて濃い汁ぶちまけてェ♪」
「う、嬉しいですっ・・・私、石川先輩のことッ・・・！」（ばちん、ばちん、ばちんっ）
「あああ、は、紺野ちゃんっ・・・私も、もう逝きそうッ！」
「でるぅ、出るよォ！あ、はぁ、ああああああぁぁぁぁぁーッ！！」（びゅ、どぴゅっ・・・ぶ、ぶるるるっ、どくっ、どくっ）
「あ・・・・出てるゥ♪おまんこにいっぱいミルク出てるよ、紺野ちゃん・・・・♪（ﾆｺｯ）」（ドロォ〜ッ）
（ズ・・・ヌプッ）「い、石川さん・・・私・・・・」
「・・・・私も好きよ・・・紺野ちゃん」（キュッ）
「うっ・・・グスッ、グスンッ・・・・エグッ」
「もー、泣いちゃダメじゃない。せっかくの美人が台無しよぉ・・・・・♪」
「ん・・・♪）」（クイッ）
「・・・石川さぁん！」（ぶちゅん！・・・・ずちゅっ、ぶちゅぅっ、ずぬぬぬっ）
「あ・・・！あ・・・・・♪」（グニグニ）
「あうう〜・・・石川さぁん！」（ぐん、ぱん、ぱん、ぱんっ）
「あ、はぁ、ああっ！」
「石川さん、石川さん、石川さんッ・・・・♪」（ぱん、ぱん、ぱぁんっ）
「あ、ひ、はあぁぁ〜っ♪い、イイっ！こ、紺野ちゃんの・・・・入ってるよぉ？」
「はぁはぁ・・・石川さんのおまんこ、ヌルヌルでネトネトで、柔らかいお肉が絡みついてきて・・・・何かキューンとして腰が止まんない！」（ぱんぱんぱんっ）
「はぁ、あん・・・ほら紺野ちゃん見てぇ、石川のおまんこ、紺野ちゃんのおっきいの、食べちゃったのぉっ・・・♪」
「（うわぁ・・・や、やらしいよぉ・・・）何かいっぱい擦れて・・・ああっ、私溶けちゃいそうですっ♪」（ぱん、ぱん、ぱん）
「んあ、はぁぁん・・・そんなに激しく腰振ったら、紺野ちゃんのカリカリ、おなかに引っ掛かっちゃうッ♪あ、は、ああ〜んっ！」
「（ビクビクビクッ）あ、は、石川さんっ！おまんこそんなきつく締めちゃだめですぅ！」
「だ・・・だって気持ちイイんだもん、仕方無い・・・ああ、はぁぁん♪」
「ああ、あ、はぁぁぁー・・・石川さんっ」
「は、あぁぁ、はぁっ♪」
「私、もう出ます！すぐ出ますっ！逝きますぅ！」（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱんっ！）
「はぁはぁ、い・・・いいよ。石川の中で逝っていいよぉ・・・♪」
「あ、はぁう・・・ほ、ホントにいいんですか・・・？石川さんのおまんこで逝っても」
「うん♪石川のおまんこに紺野ちゃんの熱くて濃い汁ぶちまけてェ♪」
「う、嬉しいですっ・・・私、石川先輩のことッ・・・！」（ばちん、ばちん、ばちんっ）
「あああ、は、紺野ちゃんっ・・・私も、もう逝きそうッ！」
「でるぅ、出るよォ！あ、はぁ、ああああああぁぁぁぁぁーッ！！」（びゅ、どぴゅっ・・・ぶ、ぶるるるっ、どくっ、どくっ）
「あ・・・・出てるゥ♪おまんこにいっぱいミルク出てるよ、紺野ちゃん・・・・♪（ﾆｺｯ）」（ドロォ〜ッ）
（ズ・・・ヌプッ）「い、石川さん・・・私・・・・」
「・・・・私も好きよ・・・紺野ちゃん」（キュッ）
「うっ・・・グスッ、グスンッ・・・・エグッ」
「もー、泣いちゃダメじゃない。せっかくの美人が台無しよぉ・・・・・♪」