893 :
名無し募集中。。。:02/02/17 02:43
(-_- )<オーッ心が痛むというのかい?
((( -_-)ノ<うーんベイベー
クルッ
( -_-)<もう大丈夫、ボクはここにいるよ
(〜^◇^)m ( -_-)人(´ー`●)<おいで、踊ろう!
ミスムンごっこ
894 :
名無し募集中。。。:02/02/17 03:11
初保全
895 :
名無し募集中。。。:02/02/17 03:12
>>893 結局こいつ、アベとできちゃったのか・・・
897 :
名無し募集中。。。:02/02/17 12:38
保全
カキカキ
899 :
名無し募集中。。。:02/02/17 19:49
>>893
激しくワラタ。
そして保全
900 :
名無し募集中。。。:02/02/17 21:14
( -_-)<あのう、ちょっと聞きにくいんですけど…
(〜^◇^)<なによ
( -_-)<あのー最近の一部マスコミの報道につきまして、なにかコメントを…
(〜^◇^)<フッフッフッ・・・・・
(〜^◇^)<知りたい?オシエテアゲヨッカ?
( -_-)<いや、言ってみただけです…
901 :
名無し募集中。。。:02/02/17 21:22
期たー
902 :
ねぇ、加護って♪:02/02/17 23:41
「なっ!?やぐち!?」
なんと、自分の布団に矢口真里(本人)が寝ていた!
「....zzz...zzz」
とても気持ちよさそうに寝ている。
「と・とりあえず起こさなきゃな...」
オドオドしながら、矢口の体を揺さぶり起こそうとする。
「あのぉ、もしもーし?」
と、その時。矢口が寝返りをうち、布団がめくれた。
「えっ!?」
なんと、布団の中で寝ていた矢口は裸だった!
903 :
ねぇ、加護って♪:02/02/17 23:50
その瞬間。矢口のオッパイを見てしまった!
「なっ!?」
驚きのあまり声を上げてしまう俺。
その声で、矢口は目が覚めたようだった。
「...ぅん...」
目をこすりながら、俺の方を見る矢口。
904 :
ねぇ、加護って♪:02/02/17 23:54
「あ、あの....なんでココに居るんですか???」
寝ぼけながら、起きはじめている矢口に向かって聞いてみる。
「えっ???........こ、ここはどこ!?」
ねぼけていた矢口は、急に真剣な顔になり
あたりをキョロキョロと見まわした。
「オレの部屋ですけど...」
そう聞いた瞬間。
「キャーーーーーーーーーー!!!!」
矢口はとても高い声で叫びはじめた。
905 :
ねぇ、加護って♪:02/02/18 00:02
俺は矢口をおさえつけると、その狭い膣口に肉棒を無理矢理押し込んで射精した。完
906 :
ねぇ、加護って♪:02/02/18 00:05
その瞬間。矢口はとても脅えた目でオレの方を見た。
「ちょ・ちょっとまってよ!」
変質者みたいに思われた俺は、慌てて弁解した。
しかし矢口は、俺の声に耳も貸さずにパニックに陥っていた。
「や、やめてくださいぃっ!」
そして、自分が裸になっている事に気が付くと
慌てて両手でオッパイを隠しはじめた。
907 :
ねぇ、加護って♪:02/02/18 00:12
「まって!まってよ!」
必死で訴える俺を理解してくれたのか
叫びつづけていた矢口は黙って俺の方を見た。
「な・なんにもしない...?」
矢口は必死で、今にも泣きそうな顔で聞いてきた。
「う、うん!」
俺も必死にうなずき答える。
あんな大声でずっと叫ばれていたら
警察が来て逮捕されてしまうだろう...
キモ…
909 :
ねぇ、加護って♪:02/02/18 00:20
そして、お互いに少し冷静になったところで
俺は矢口に向かって一番の疑問を問い掛けた。
「とにかく...なんで君が俺の部屋にいるの!?」
その言葉を聞いた矢口は、ポカンとした表情を浮かべていた。
「...わたしも分からない....」
このスレは( -_-)作者様専用スレなので、
テキスト系キモヲタは帰って下さい。
911 :
ねぇ、加護って♪:02/02/18 00:31
「イタッ!!!」
突然、矢口は両手で自分の頭をかかえた。
そしてそのまま、全身が床に倒れそうになる。
俺はとっさに側へ近寄り、両手で矢口の体を支えた。
「大丈夫!?」
俺の両腕にかかえられた矢口は目がうつろで
意識がもうろうとしているようだった。
912 :
ねぇ、加護って♪:02/02/18 00:34
>>910 そうだったんですか...
すみませんでした。失礼します。
>910
いや、最初は911みたいなのもあったべ。
915 :
名無し募集中。。。 :02/02/18 01:47
(〜^◇^)<オリンピック見たぁ?
( -_-)<見てない・・・
(〜^◇^)<なんでぇ?ヤグディンとか凄かったじゃん!キャハハ
(#-_-)<オリンピック見てたら君を見る時間が減っちゃうだろ・・・
(〜^◇^)<えっ・・・
916 :
名無し募集中。。。 :02/02/18 01:57
ピンポ〜ン
(●´ー`●)<おじゃまするべさ。
なっちのキャスターぶりは見たべか?
( -_-)<見たよ。ビデオにも3倍で録画したし。
(●´ー`●;)<・・・なんで標準で録画しなかったべ?
( -_-)<かみ過ぎだし、笑いすぎだし・・・・
せっかくのオリンピックが台無しになるよ。
(〜T◇│<オリンピック見てないって言ってタジャネーカ!
もともとエロネタの合間の顔文字ネタだったんだけどね…
918 :
名無し募集中。。。 :02/02/18 02:04
(●´ー`●)<
>>917の期待に応えてHな事するべさ!
( -_-)<・・・・
915,916,918はテキスト系キモヲタの臭いがするな
くさいくさい
定期AGE
921 :
名無し募集中。。。:02/02/19 06:48
ageるよ
922 :
名無し募集中。。。:02/02/19 13:23
保全
923 :
nanasi:02/02/19 23:36
あげ
924 :
名無しでちゅ:02/02/19 23:47
age
925 :
名無し募集中。。。:02/02/20 01:43
(〜^◇^)<ひょっとしてアタシたち相性悪いのかな
( -_-)<そうかもしれん
(〜^◇^)<ここはお互い一人になる方がいいかもね
( -_-)<ヤグチがそう思うんならぼくは引き留めないよ
( -_-)<・・・・・
L(^◇^〜)□<それじゃいくね
彼女は帰っていった──
おれを実家に残して──
(;-_-)オレハドウスリャイインダ
(〜^◇^>)<まったくあの子はいつも唐突なんだから ←ヤグ母
(〜‘◇‘)<オジチャーン ←ヤグ妹
927 :
名無し募集中。。。:02/02/20 06:48
こっちはもう使わないの?
保全
929 :
Hozen:02/02/20 22:46
HOZEN
930 :
名無し募集中。。。:02/02/20 22:48
931 :
名無し募集中。。。 :02/02/20 22:48
よく残ってたな
932 :
名無し募集中。。。:02/02/20 22:49
本作者待ち
933 :
名無し募集中。。。:02/02/21 01:06
深夜にクタクタに疲れて帰ってきたおれは
シャワーも浴びずにベッドに倒れこんだ。
“ん?”何かに当たったような感触…
本でも置きっぱなしにしておいたのかと思い
布団をめくってみた。すると―
白い生暖かい大きな物体が横たわっている。
おれはそれが人間であることを認識するのに
かなりの時間を費やした。今視界に入ってるのは
裸の背中…しかも茶髪の長さからすると女か?
必死で状況を把握しようとしていると、
「ウーン」と低い声でその女は寝返りを打った。
その顔!その垂れ目、丸い鼻、キュッとした唇、そしてホクロ…
「よっすぃー!」毎日テレビや雑誌で見ているよっすぃが
裸でおれの目の前にいる…
(〜^◇^)<なに書いてんの?
( -_-)<うるせーな ハヤクネロ
>>933 本作者様かな?
(●´ー`●)ほのぼのだべ
936 :
名無し募集中。。。:02/02/21 02:37
キター
( -_-)<新スレ出来たのに行かないの?
(〜^◇^)<行くよ!もちろん一緒に来てくれるでしょ?
( -_-)<…
(〜^◇^)<そんなに私が嫌なの?
( -_-)<なんか初めて君に出会えたここから離れがたくて
(〜^◇^)<えっ! しょ、しょうがないなぁ、じゃあもう少しいようか
(〜^◇^)<(やっぱり私のこと思っててくれたんだ…)
((((( -_-)<今のうちにパト2へ
(〜^◇^)<あ、あれ? どこ行ったの?
(〜^◇^)<ゴラァ、待たんかい!
顔が少し違うね
自宅に帰って来て、布団の中に誰か入っていると思ったら
モーニング娘。の矢口真里が布団に入っていた!(しかも裸で)
「う....うぅん...」
寝ていた矢口が目を覚まし始めた。
そして俺は、矢口に向かってこう言った。
「おはよう矢口君」
キョトンとした顔で俺を見る矢口。
「おはようございます....」
布団から上半身だけを起こして、軽く頭を下げる矢口。
そんな矢口に向かって俺は、腕組みをしながら偉そうな態度をとった。
「うむ。おはよう」
〜 終 〜
このスレも、とうとうここまで成長したか。。。
941 :
ねぇ、加護って♪:02/02/21 21:46
「矢口君。君に1つの指令を与えよう」
歩きながら俺は語り始めた。
「そんな...私なんかに出来ません....」
(バシッッッッ!!!)
矢口の右頬に俺の平手が飛んでいった。
「なにを言っておるか!!!」
物凄い形相で矢口を睨み付ける俺。
「す・すみません!」
慌てて土下座をする矢口。
俺は矢口の前に座った。
そして、矢口の両肩をつかんで真剣な眼差しで訴えかけた。
「いいかい?この作戦は君のためを思ってなんだよ!」
そう言っている俺も、だんだんと涙ぐんできた。
「は、はいっ!」
なんとか、俺の思いが矢口に伝わったのだろう。
矢口の目には涙が溜まっていた。
お互いの気持ちが通じ合った。そんな瞬間だった。
「よしっ!まず最初に、これを使うんだ!」
バッグの中から特大バイブを取り出した俺は
矢口の目の前に差し出した。
「こ、これを使うんですか!?」
矢口は目を大きくさせながら聞いてきた。
「もちろんだよ!君ならできるさ!!!」
矢口ならやってくれるはずだ。俺には確信があった。
「が、がんばります!!!!!」
特大バイブを受け取ると、立ちあがって矢口は叫んだ。
〜 終 〜
ちきい