たとえば君が帰宅したらベッドの中に・・

裸の矢口が君の布団の中でスヤスヤ寝ていたらどうするよ？？

警察に通報

打ち殺す

殺すね

抱きまくる！
ってか矢口スレ多い・・・

>>1
頬を撫でてあげる

とりあえず、起きるまで待っておく。

梨華ちゃんが寝てたらいいな

ミニモニ。テレフォンを踊る

>>1
包囲して四面楚歌を歌わせる

矢口ヲタに1000万円くらいで売り飛ばす。

マヂレスすると

レイプ

ふぇらーり

通算142回目の「もしも〜○○」スレです

勃起する

>>1
どうせなら石川にしろ

垂直落下式ファルコンアロー

匂いをかぐ。そして自慰

♪本当ならば今頃〜僕のベットには〜
♪保田が〜保田が〜保田がいて欲しい〜

矢口のお面をかぶった保田だった。

>>20
激しくﾜﾛﾀ。最高

同じベッドで寝る。

どっきりだと思い、カメラを捜す

毛布で包んで箱にしまう。

抱きかかえて地下室へ

とりあえず、右手一本で摘み上げてみる

とりあえず起こして服を着せて路銀を渡して駅まで送る

dakiwakare

布団をはいで、ストリーム配信

股間にﾃｨﾑﾎﾟがついているか否かを確認

毛を確認するな

知にペニバン付けて自分のアヌスに挿入。

ﾀﾝ潮食わす

チンコでビンタして起こす

とりあえず挿入

１．乳確認　２．穴確認

家出します

「ちょっと、ちょっと起きてくれよ！い、一体なんで矢口真里がこんなトコにいるんだよ？
「・・・う、う〜ん」
「あ、アンタここで何やってんだ・・・？」
「え・・・？はっ、あ！うぇ〜〜〜！？」
「ビックリしたのはこっちだよ！どういうことなんだ！」
「・・・あ、あの〜〜、えーと、昨夜遅くまで圭ちゃんのウチでお酒飲んでて、酔った圭ちゃんが寝ちゃって、私もアタマ痛くなって、でも遅いから帰らなきゃって、そんで・・・」
「・・・酔っ払ったあげく、俺の部屋に迷い込んだってワケか」
「・・・・・多分。まだ、アタマ痛くって・・・二日酔いかな」
「何のんきなこと言ってんだよ、見つかったらヤバイんじゃないの・・・？」
「え、何で？」
「何でって、モー娘。の矢口真里が男の部屋で裸で寝てたなんて知れたら、マスコミとか週刊誌とか・・・・！」
「（ﾆﾔﾆﾔ）」
「な、何ニヤニヤしてんの！」
「・・・あのさ、もしかして、そ〜ゆ〜展開期待してんの？」
「ええっ！（ﾄﾞｷｯ）」
「図星だったりして」
「ば、バカなこと言うな。べ、別にそんなんじゃ・・・」
「ふ〜ん、じゃー帰っちゃお〜っと」
「え、ちょ、待って・・・」
「・・・・やっぱり」
「う、いや、そのっ・・・・」
「フフフ、矢口は別にいいよ。これも何かの縁だしさ。裸見られてちょっと火照ってきちゃったんだよね・・・」
「（ｺﾞｸﾘ）」
「・・・・ま、どのみち今すぐ帰ることはできないからね」
「ま・・・まだ酔ってるんじゃないの、か・・・い？」
「あなたにとっちゃ、そんなのどーでもいいんじゃないの？」
「いっ・・・・」
「矢口はね、ウソつかないよ？」
「・・・・・・！」
「これから長いつきあいになるかも知れないしね（ﾆﾔﾘ）」
「や、矢口・・・・さん」
「・・・・したいんだったら、早くシャワー浴びといなって」

寝息を吸う。

あの小生意気な顔に顔射

>>38
ﾊｧﾊｧ

間違ってメイクを落としてしまい、その後反省する

妄想板

(　´ Д ｀)　＜首を絞めて殺してからコンクリで固めて海に沈める。

>>38
なんかヤな矢口だな

ディープキス

>>38の妄想に乾杯！

デリヘル注文してヤグたんの目の前でｾｸｰｽ始めます

軽いから夢に見た駅弁

口にガムテープ貼って手足縛って監禁だな。

>>38
続き待ち

>>45
何が？

口に洗剤流し込む

>>38もいいがなにげに>>39もいい

>>51
え、マジで？続き？

>>54
（・∀・）ｲｲ!

平家呼んでもらう。

メンバー呼んでもらおうぜ

シーツにトマトジュースをこぼしておき、起きた時の反応で処女判定

ﾏｼﾞﾚｽすると、お前らﾀｲｰﾎ。

乱交パーティパーティ♪

マンコに息を吹き込む。

§ノハ§
.（　・e・）y-~~~ ＜恥ずかしい写真を撮って脅迫する。

矢口をおこさないように細心の注意を払い
携帯を手にもって布団の中に進入。
そっとまんこを照らします。

こう言うスレ見てたら矢口で抜きたくなってくるんだけど
実際に画像を見てシコろうと思ったら萎えてくるんだよ
不思議だね。

>>64
布団はいだらええやん

>>65
妄想で抜け

撮って写真週刊誌各誌に売る

起こさないようにこっそり部屋をピンク色に模様替えしてビックリさせます

服を脱いで矢口を起こさないようにそっとベッドに入って一緒に寝る

「大切なあなた」を歌ってもらう

矢口ならやっちゃうね

ワニを放り込む

寝しょんべんされたら困るので起こしてトイレ行かせる

>>71
やっぱそれだよな。

目玉えぐりぬく
もだえる姿を見て楽しんだ後チュンのうんこ食わせる
これほどの屈辱はないだろう

>>74
しーこいこいこいこい。しーこいこいこい

起こして服着せて友達になってもらう。

鋼鉄の貞操帯を付けてﾔｸﾞﾏﾑｺを永遠に封印します

とりあえず服着させて、焼肉おごってもらう

化粧をしてるかしてないかで大きく変わってくる

とりあえず服着てもらって、もう一度俺が脱がせる

恐いから直接話せない。
お袋に頼んで家に帰らせる。

とりあえず自慢する

前髪があるかないかで大きく変わってくる

マガジン立ち読みに逝きます

2chを見せる

リビドーのはけ口スレか。。。

「あの〜？もしもし？矢口さん？」
「ｚｚｚｚｚｚ・・・・・」
「や〜ぐ〜ち〜さ〜ん〜！！」
「ｚｚｚ・・・ん？ん〜〜〜〜！！あ〜よく寝たー！！」
「あのー？」
「あ？あんた誰？」
「いや、なんで矢口さんが俺の家に？しかも裸で」
「へ？うわっ！またやっちゃった！！あんた写真なんか撮ってないよな？」

と言って、家中を荒らしてカメラとデジカメを持って５千円だけ置いて去っていきました。
あれから一ヶ月、何の音沙汰もなくせめてカメラとデジカメだけでも返して欲しいです。
それが僕が「矢口氏ね」となったきっかけです。

>>88
２chらしくて良い傾向じゃないの。

おそらく寝汗をかいているであろう脇の下を
拭い３０分嗅ぐ

>>87
に同意

急いでムチを買いに逝く。
それを矢口に持たせて尻を出し、叩いてもらう。

くるぶしを舐める

叩き起こして、俺の空軍仕込みのオナニーを見せてやる

思いっきりキムチを口に詰め込む

でも矢口って自分の体に自信無いんだろ？顔には自信たっぷりのようだが。
そんなやつが目覚めてすぐ誘ってくるとは思えない。
おまえらもっとリアルに頼む。

裸の矢口より矢口の脱いだ服の方に興味を示す自分

部屋中に保田ポスターと保田グッツばら撒いて保田一色にしてから
犯します

ヘリウムガスを吸わせてみる。

>>95
ﾜﾗタ。それ見てみたい！

下敷きを尻に挟んでみる

目覚まし替わりに理解して＞女の子でもかけるか

俺「・・・」
矢口「ちょっと何！？」
俺「・・・」
矢口「や、やめ・・・」
俺「・・・」
矢口「！！」
俺「・・・」
矢口「・・・」

ﾊｧﾊｧ

センチメンタル・・をひたすらに歌わせる

矢口の体はきっとエロい

「（・・・一体全体、何がどうなってるんだ？俺は今､モー娘。の矢口真里にベッドに誘われてるんだ・・・エッチなことしようって言われてるんだ・・・！夢か？夢なのか？夢なら醒めないで・・・）」
「ちょっと、さっきから何１人でブツブツ言ってんの？」
「え・・・べ、別にっ」
「・・・・早くこっちきなよ」
「う、うん・・・」
「私が下になるよ（ｷﾞｼｯ）」
「あ、あの・・・ホント、小さいんだね・・・」
「でも、カラダは立派に大人でしょ・・・？（ﾊﾞｻｯ！）」
「え！ちょ、何で布団全部めくるんだよ！ま、丸見え・・・」
「・・・・別にいいじゃん。あ、あなただってさ、矢口と心行くまで、その・・・えっちしたいんでしょ？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
「え・・・あ・・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
「・・・・矢口もさ、その、久しぶりなんだよね。だから、お、オトコのカラダってていうの？をさあ、よく・・・ねぇ？あはは・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
「・・・・そ、そんなこと言っちゃ、俺ホンキになっちまうよ」
「ホンキできてよ・・・。矢口、だいぶ溜まってるから、さ・・・・・♪」
「・・・・矢口さん！」

矢口は不法侵入罪なので、警察を呼ぶぞ、と脅かして
その場でｾｯｸﾙします。

トランプタワーを作ってみる

服を隠して帰れなくする（ｗ

ダメだぁ！　やっぱ矢口じゃ萌えねーわ。

「・・・・そ、そんなこと言っちゃ、俺ホンキになっち（氏ね）まうよ」

ﾊｧﾊｧ　ﾊｧﾊｧ

さっき抜いたばっかりなのにまた勃起しちまったよ

>>108は>>38の続きだな

一緒に人生ゲームやります

続ききぼんぬ！

>>108
ﾊｧﾊｧ続きﾊｧﾊｧ待ち

>>116
「矢口､だいぶ溜まってるから、さ・・・・・♪」に萌え
ｼｺｼｺ

充血癖だね。女もしないならしないでいいが、一度いたすとずーっとうずく。
乱れてる中高生というが、同じ女のコが複数とまぐわることが要因。

>>120
オンナが「溜まってる」ていうのはもの凄くやらしい響きがするな・・・

新垣や小川だったらここまでスレ伸びないだろーな

>>123
小川だと変な方向に伸びるぞ。
新垣なら氏ねで終了。

妄想力はクリエイティブな仕事をするのに非常に重要ですね

>>124
どんな方向だよ

>>125
有名プロデューサーってネットヲタ多いんだよ

>>126
ＳＭちっく

高橋ファソスレの連中がやったらもっと凄いことになりそう

>>1
俺も横に寝て、起きないようにそっと抱く。

一緒にアントニオ猪木名勝負十番�U異種格闘技篇を見る

つーかまず矢口の貧乳（膨らみ無し・乳首だけ）な体
を見て勃起出来るかどうかが問題だな。

すぐに逝ってしまったらひっぱたかれそう

>>132
膨らみハケ−ン

>>132
でもいざ矢口がパンツ脱いでアソコべちょべちょに濡らして指くわえながら
「お願いだから、早く頂戴ッ・・・お願いだから！ねぇっ」
とかいってプリプリ尻突き出してきたら有無いわずチンポぶち込んでヒーヒー泣かせて
子宮に精液ゴボゴボ流しこんじまうんだろう？

やらしいな。

もっと恥じらいがあるべきだ

矢口・・・いいなぁ。上手く言えないけど、いいなぁ。

「すいません。辻さんと代わって下さい・・・。」

ttp://norluss.yi-web.ne.jp/1page/musumetv1/movie/kiretara.mpg

>>139
で？

オレ、完全にパニック状態...
だって、会社から帰ってきて自分の部屋に入ったら
知らない女が布団に寝てるし.....わけがわからん.....

しかも、裸（！）で寝てるっぽい...
自分とは反対側を向きながら寝てるから
顔は見えないけど、ケツが半分見えてる...
体は小さい人だな....
毛布、１枚しかかけてないや。

け・ケイサツに電話しようか！？
と・とりあえず、起こさなきゃ！

「あ・あのぉ〜」

布団から２ｍぐらい離れた所で声をかける。
なんだか見ちゃ悪い気がして、なるべく布団から視線を外す。
それでも、チラチラと見てしまう...

「スヤスヤ....」

起きない...

疲れているんだろうか？？？
.........そんな事、考えてる場合じゃない。

「あ・あのぉ〜！」

少し強い口調で言った。

「.........ンッ？」

起きたみたいだ。
オレの声で気づいた彼女は、布団に入ったまま
こっちの方を見た。


あれ〜！？モーニング娘の矢口じゃないか！？
な・なんでここに！？

ｵﾊﾟｰｲに水滴をたらしてじわじわ先端が起ってくる様を見学するよ

ビックリしたオレは体が固まってしまった。
目線は矢口にクギ付け

「.......キャー！！」

矢口は、毛布で体を隠しながら、
そのまま後ずさりした。
目には涙が...

泣きたいのはこっちだよ...

『人気アイドル。モーニング。の矢口真里を拉致・監禁！』
『警察に逮捕される！！！刑務所暮らし！！！」

そんな事が、頭の中をグルグル回る。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!! 　続ききぼんぬ

こんな事で、オレの人生は終わりなのか！？

もう、どうでもよくなった！！！
どうせなら目の前にいる矢口を犯してやる！


矢口は、オレにおびえてるみたいだった。

「なんだよ！そんなにおれが怖いのか！？」

「ヒッ！....ご・ごめんなさい！」

「おまえがおれの部屋に勝手に入ってきたんだろ！
　おれの人生。お先真っ暗じゃないか！」

ゆっくりと矢口に近づくオレ。
体育座りの格好で毛布をかぶりながら泣いている矢口。

「チェンジ！」

オレは、強引に毛布を取った。

「ヒック...ヒック...ごめんなさい」

矢口は、泣いていた。
ＴＶなどのイメージとは違い、とても脅えていた。

「オラッ！」

オレは、矢口の金髪をつかみ思いっきり引っ張った。

「イタッ！！やめてください」

「うるせえ！」

そのまま横に引っ張ると、矢口は倒れた。

矢口の胸とマンコに目がいった。
けっこう良いオパーイしてるじゃねぇか。

「オラッ！布団のところにいけよ！」

そう言って、矢口の腹部にケリを入れた。

「ウッ....」

腹部をおさえながら、矢口は布団の所へ行き
布団の上に座った。

「ごめんなさい。乱暴はしないでください。お願いします...」

涙目で、オレに訴える矢口。

「うるせえ！」

その瞬間オレは矢口に襲いかかった。

>>1
布団を洗います

２ちゃんにスレ立てて、ネタならもっと面白いことかけよヴォケ！とかいわれまくる。

本当に勃起するなこのスレ

「イヤッ！」

抵抗する矢口。
しかし、男のオレに力で勝てるわけがない。
そのまま押し倒す。

「へへへ〜！」

矢口のマンコに手を当てると、濡れていない。

「おい！濡れてないじゃんかよ！」

パンッ！
矢口の右頬をひっぱたく。

「濡れてないまま、チンポ入れてほしいのか！？」

「や・やめてください...」

泣きがならオレを見る矢口。

「お願いします。やめてください..」

「あぁん？やめてくださいだぁ？」

「お願いします...」

「しょうがねぇナァ」

「さあ、つかれたから寝るか。」

と、布団に入った俺。

何か臭い。黒い生き物がいた。

「誰？あんた？」

その黒い物体は秘部を見せつけて

「きゃー痴漢〜変態〜セクハラ〜！」

と、ヒステリーになった。短気な俺はそのまま台所に逝き

包丁で・・ブスッ、と刺した。

白いシーツに飛び散る赤い血・・。

俺は全身を切り刻んだ。もう最高さ。

最後にマンコに包丁を突っ込んで、いい気分のまま記念撮影さ。

オレはズボンとパンツを脱ぎ捨て
矢口の目の前に勃起したチンポを出した。

「しゃぶれよ」

「.....」

目の前のチンポから目をそらす矢口。

「ほれほれ、しゃぶれよ！」

勃起したチンポを頬に、ピタピタと当てる。

「やれって言ってるんだよ！」

パンッ！
オレは、思いっきり頬をひっぱたいた。
今にも大泣きしそうだ。

アイコラや泣いてるヤグのキャプ画もあったら最高

私的なイメージは泣いてるヤグの様子はMUSIX!の恐い話の時みたいな感じかな

反抗することをあきらめた矢口は、
オレのチンポを右手で握り、ゆっくりと口に含んだ。
矢口には正座をさせて、オレは立っていた。

「よしよし...それでいいんだよ」

矢口の口の中は、暖かくて、ねばっこくて
とても気持ちがいい。

「ウウン...」

チュパ..チュパ...チュパ...

軽く歯が当たるが、それがまたいい。
まぁ、テクニックは無いに等しかった。

このスレみてたら
ぬきたくなっちゃった

コンセントぬいたほうが電気代うくしネ

ってかそんなことありえない。

終了。

チュパ...チュパ..

「そろそろイクぞ...」

「？」

チュパチュパ...

「ウッ！」

「！？」

オレは、矢口の口内に射精した。

「ウッ！ゲホッゲホッ...」

矢口は、いきなり口内に出されたショックで
精液を吹き出ししてしまった。

「おい！精液こぼすんじゃねーよ！」

「ご・ごめんなさい...」

「こぼれたのも飲めよ！」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁﾕｸﾁﾕｸﾁﾕﾖｸﾁﾕｸﾁｭｸﾁﾁﾕｸﾁﾕｸﾁﾕ

その時の矢口の表情は

http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Penguin/9930/pic/gatinko.jpg

のようだった。

矢口ってあのウルサイ人でしょ
セクースもうるさいのかな？

続きキボーン
ついでに画像もキボーン

は、初めて娘。でシコッっちゃった・・・・
俺もこいつらと一緒になっちゃったよ・・・

マウントをしっかり取って顔面にパンチ連打

>>164
162の画像じゃだめっすか？（笑）
続きはそのうちに書きます〜
書くなって言われても変態書きしちゃいます（爆）

>>167
ｵﾏｴつまらん。


はやく続きかいて

プロキシ通して書きこめないんですけど、無理？

「…ふぅ…。」夜遅くまで開いているスーパーの袋を持ち乍ら今日も何ごとも無かったように家路に着く。
野菜炒めに焼酎のお湯割りで飲もうか。寒いし。
そんなことを思い乍ら鍵を開ける。ん？鍵掛け忘れたかな？？
ひとまず部屋の電気をつけて…っと。暖房もつけて…っと、ん？
なんか足に変な感触が。リモコンかな？そんなことを思いつつ下に目を向ける。
「…ぁ……。」
小学生のよな、でも金髪の子が何故か部屋に居るよ…。どーしよ…。どーしよ…。

…とりあえず起こすか…。「ぉーぃ。部屋間違えてない？」
「…んーん…。もぅ…。」もう一押しかな。
「おきゃくさーん！」毛布を剥ぎ取ればおきるだろう。
「うわぁぁ！」人の家に堂々と上がり込んで寝ていた主がようやく起きたようだ。
で…、全裸やん…。
「きゃーっ」叫ぶのもおかまいなしに一言。「ここ、俺の家なんだけど」
事態を把握しようとする辺りを見回す金髪の子。そーいえばこいつってモーニング娘。の矢口じゃないか？
奪い取るようにして毛布をとる矢口、一瞬軽蔑の眼差し。そして自分の事態を把握したかのように
途端に借りてきた猫のようなまなざしになる。
「失礼ですが…、矢口ま、真里さんですか？」若干の沈黙の後、小さく、しかし確かにうなづいた。

やはりね、このスレは娘。のエロの象徴、矢口だから成り立つ訳ですよ。

まったくもって今の事態自体自分でも把握できない。
ふと枕元を見れば綺麗にたたんだ女物の洋服一式、矢口真里の洋服がある。
「ごめんなさい、ごめんなさい…。」小さな声で震えるように彼女はくり返す。
「…、ひとまづ服でも着てお茶でも飲まない？なんならシャワーもあるし。」
パニック状態に陥りつつある彼女、矢口真里を落ち着かせよう、落ち着かせようとしてみる。
少なくともいきなりこの状況で狼のように襲えるほど飢えていないとは断言できないが、
今の状況下、少なくとも彼女を落ち着かせることが先決のような気がした。

「…ん？ん！！」突然、彼女は人に抱き着いてきた。
こっちまでなんだかパニックになってきそうだ。いや、もうパニックなのかも知れない。
「や、矢口さん…。」
声を押し殺すように泣いている。
子供を落ち着かせるようにゆっくり、優しく彼女の後頭部を撫でていく。
５分もたったのだろうか、じょじょに暖房がきき始める部屋で何故か突然の訪問者、矢口真里
を尚も落ち着かせる俺がいた。

続きまだ？

良スレのﾖｶｿ

（　-_-）＜ただいま〜

（　母　）＜なんか若い女の人があんたの事待ってるわよ

（　-_-）＜・・・若い女？・・・

（〜＾◇＾）＜いやーどーもー、モーニング娘。の矢口真里でぇーす

（　-_-）＜・・・なぜ・・・矢口・・・

(・∀・)ｲｲ!!

失礼します。>>160の続きです。

「ったく！今度こぼしたらブッ殺すぞ！」

「す・すみませんでした...」

ペロペロ....ペロペロ...

四つんばいの格好（もちろん裸）になって、
オレの足に付いた精液を舐める矢口。
へへへ〜。けっこうエッチだな。

「ちょうどいいや。足をキレイにしてくれよ」

「...はい」

一瞬イヤな顔をしたが、スグに言うことを聞いた。

「いいね〜。素直な矢口も好きだよ」

...ペロペロ...ペロペロ...

それにしてもコイツ、エッチな体してるよなぁ。
身長は小さいけど、ムネもそこそこあるし、いいケツしてる。
顔もオレ好みだし。
そんな矢口の姿を見ていると、自然と勃起してきた。

ペロペロ...ペロペロ...

コイツ、オレが命令するまで一生舐め続けたりしてな。
あはははははは。

落ち着いたのだろうか、彼女はようやく抱き着いてきた腕を放した。
彼女が着けている香水の甘い香りが心地よい。
汗や彼女の体臭と重なり、なんとも言えぬ香りだ。
モーニング娘。の中で、誰が好き？と聞かれたら今までなら飯田圭織と答えていた
俺だったが今、この状況を通った後だと否応無しに矢口真里と答える。
それほど甘美で誘惑的な香りだ。
「シャワー、借りていいですか？」彼女は聞く。無言で頷く俺。
「一緒に、入りませんか？」？？？？？？？？？？？？？？？
彼女の上目遣いに何かをねだる視線が胸の奥にちくっとくるような懐かしい痛さを思い出させる。
「安売りしちゃ駄目でしょ」…。こんな状況では俺は…。
「ううん、あなたに癒されてイヤなこと忘れたい…」…。

「おいおい！オレの足がおまえの唾液だらけになったろ！」

「え...だって、舐めろって...」

「はぁ！？オレに反抗する気？」

「い・いえ...だって、舐めろって...」

ドカッ！

オレの右足が矢口の腹部を直撃する。

「ゲホッ...ゲホッ...」

「よし！もういいから！そこに座ってマンコ広げろ！」

（〜＾◇＾）＜どもども

（　-_-）＜ま、いいけど　夕飯でも食べてく？

（〜＾◇＾）＜えーいいんですかーっ、なんかワルイっすねー

（　-_-）＜今日の夕飯なに？

（　母　）＜クリームシチューよ

（〜＾◇＾；）＜いやー矢口クリームシチュー苦手なんすよねー

（　母　）＜じゃカレーに変更してあげます

（〜＾◇＾）＜ヤッホーイ、矢口カレー好きなんですよー
　　　　　　　こないだも３杯食べてお腹出ちゃってそれで・・・
　
（　-_-）＜・・・そんな簡単に変えられるものなのか？　　　　　

>>177
(・∀・)ｲｲ!!
分かりやすくて良い。（藁

やっぱり簀巻きにしてドブ川に捨てに逝くかな、誰か拾ろうだろぇ。

３つの話が混在してておもろい

矢口を見てもローテンションな（　-_-）萌え

矢口だからこのスレ伸びるんだろうな。石川でも辻加護でもこうはいかん

「ゲホッ.....も・もうやめてください....」

「お〜！まだオレに反抗するわけね！」

ブチギレたオレは、台所から包丁を持ってくる。

「ヒィッ！」

物凄く脅えてる矢口。

「ほら、逃げろよ！その格好で外に出てみろよ！！！」

包丁を矢口の方に向け、近づいて行く。

「ヒィィィ！」

逃げようとする矢口だったが、立ち上がる事が出来ないでいる。
あれあれ〜？オシッコもらしちゃってるみたいですね。
ああハズカシイ。

「てめぇ！オレの部屋でションベンしやがったな！」

「ごめんあさぃいいい！」

言葉とも悲鳴ともとれる声を出す矢口。

「お〜し！わかった！そういう態度に出るんだな！」

ブスッ！！！！

「きゃぅあーーーー！！！」

「はははははー！！！　死ねー！死ねー！」


























「ハッ...........夢か。....ヤな夢みちゃったな」


おちまい

偽者ウザ

本物ですよ

>>192
が今年悲惨な死に方をします。

フジの坂口と福山のいい男対談見ろ！
不細工ども

お世辞にも広いとは言えない風呂に俺となぜか矢口真里がいる。
蛇口から暖かいお湯がバスタブに張られていく。
そんな中で何故か俺は背中を洗ってもらう…。いいのだろうか、いいのだろう。
そんな良心の呵責に苛まれながら小さな彼女が上下にと背中をタオルで擦ってくれる。
「かゆいところはないですよね？」「うん、ないよ」
せっかくといっては何なのでお返しに彼女の背中を洗う。
「…。」「もうちょっと上をお願い…。できれば……。」ん？
「…。顔を見ながら洗いっこしたいな。」こっちが赤面してしまった。
つい３０分もたたないのに何故かお互い裸でお風呂で洗いっこをしている。
夢であって欲しいと思っても、夢ではない変わりに…。
「やっぱり男の人なんですね、あなたでも…。」ぽーっと顔が赤くなるのが実感できる。
「じゃあ、ここ、洗っちゃいますね。ふふっ。」
石鹸の泡のついた手で男性自身をゆっくりと、しかし確実にじわじわと洗っていく。
玉、と俗に呼ばれる部分にもゆっくりと、その小さな手で洗われていく。
天使の洗濯という造語を昔聞いたことがあるが、その言葉の語源はこのことではないかと
言うぐらいの感覚だ…。
ゆっくりとバスタブから汲まれた湯を洗面器越しに真里に掛けてもらう。
いいんだろか…。
お返しと言わんばかりに俺も真里に掛け返す。ちょっとした悲鳴を聞き乍ら。

（〜＾◇＾）ﾉ＜イヤーおかあさんのカレー最高っすねー

（　-_-）＜ところで・・・うちになにかご用ですか・・・

（〜＾◇＾）＜うちのカレーは甘口なんですよー
　　　　　　　もちろん美味しいんですけど矢口的には
　　　　　　　最近ちょっと辛めが良くなってきて
　　　　　　　そういった意味からするとこのカレーはベスト！
　　　　　　　って感じですよねーあ、おかわりいいですか？

（　-_-）＜ ＡＮＮにハガキは出してなかったハズだが・・・

((（〜＾◇＾）ﾉ＜あっ、おかあさんおかわり自分でやりますよ
　　　　　　　　　いやいやどもども

（　-_-）＜これ・・・おれのパジャマで悪いんだけど

（〜＾◇＾）＜またまたスミマセンねー

（　-_-）＜風呂沸いてるんで良かったら

（〜＾◇＾）＜いっしょに入ります？

（；-_-）＜えっ

（〜＾◇＾）＜本気にしないで下さいよ、キャハハハハ
　　　　　　　冗談に決まってるじゃないすか、キャハハハハ
　　　　　　　こっちが恥ずかしくなるじゃないすか、キャハハハハ

（；-_-）＜･･･ｺﾛﾇ･･･

こういう矢口って良いな

チェンジに決まってんだろが

真里の視線が男性自身、とりわけ男根に注がれている。
「…して、いいですか？」あえて何も反応しない。
嫌がらせや意地悪ではない。初対面なんだしという恥じらいや戸惑いがあってだ。
すると真里は強引に唇を奪ってきた。
無理矢理に彼女は舌をねじ込もうとする。逆に吸い返す。
ほんの少し時が流れただろうか。
彼女が股間に顔を埋める。
亀のように張った頭を口で被い被された後、ゆっくりとした往復運動。
そして頭の部分だけを舐めながら…「きもりいいれそ？」「…うん。」
決して上手ではない。俺も男だ。風俗にも通ったこともある。
それからくらべれば粗雑であり貧相な口陰愛撫ではある。
しかし大きく、苦しそうに男根、ふぐりを嬲る真里が余りにも愛おしい。
そう感じるようになってしまった。

山川恵里佳が連想される

ゆっくりとしたスロート、裏筋からふぐりにかけての愛撫、こんな時にはマイナスとなる
身体をカバーしようと真里は拙いながらも男を喜ばせようとするテクニックで答えていく…。
俺も限界に近付いた…。真里に苦しいと言う意思表示をしたが途端、猛烈な勢いで男性自身への
愛撫を強めていた。
「う、うっ…」「んー！」…。
頂点に達した男性自身を啣えこんだまま、真里はゆっくりとしたスロートをする。
頭から口が離れる時、精液の粘りが真里の口と頭の間にうっすらと橋を作る。
そしてその橋が切れた。
「吐いちゃっていいよ」彼女は首を振りつつ咽を鳴らす。
ただ、その時に精液の味や何も気にせずにただ、真里と俗にディープキスをしたのは確かだ。

（　-_-）＜どこで寝てもらう？

（　母　）＜しょうがないから居間に布団敷いといたわ

（〜＾◇＾） ＜いやーいいお湯でしたー

（　-_-）＜風呂上りのビールでもどうですか？

（〜＾◇＾）＜なにいってんですかー矢口まだ１８歳ですよー
　　　　　　じゃあ少しだけ

（〜＾◇＾）ﾉＵ ｷｭｰｯ

（　-_-）＜だから何しにきたんだっつーの

マジでみなさんスゴイっす。
チンコ立ってしまいました。

（　-_-）＜矢口も寝たみたいだしおれも寝るかな・・・

ﾊﾟﾁｯ
（　-_-）＜zzzz…

ﾊｯ
（　-_-）″

（;-_-）＾◇＾〜）＜お待たせしましたー“今夜は眠らせないわよ･･･”
　　　　　　　　　　なーんて矢口照れちゃうじゃないですかー
　　　　　　　　　　それじゃ、スタートッ！
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しまい

無我夢中でキスを続けつつ、四つん這いに真里の体勢を変える。
身体としては決して幼児体系ではない。パーツパーツの自己主張が美しい。
ゆっくりと彼女の尻たぶを触り、そして軽く叩く。そして時に強く。
無言で叩く俺に最初は嫌悪感を覚えていた真里だが序々に俗に愛液と呼ばれる液体がしみ出してきた。
「好きだから、虐めるんだよ」という俺に頷く真里。彼女はやはりマゾなのかも知れない。

そして、赤子のおむつの取り替えのような形に体勢を変えていく。
彼女の股間にゆっくりと顔を埋めていく。
近付くにつれ、若い娘特有の甘酸っぱい心地の良い香りがしていく。
ホルモンバランスのせいであろうか、彼女の女陰からは俗に言われるチーズのような濃厚なものではなく
バナナのような柔らかな香りがしてくる。

ヴァー。
正直、何年ぶりかにえろえろしたの書いたのでイマイチかも。
お風呂はいったりご飯してくるんで2-3時間間を下さい。

しかし、コテハンで書いたら「氏ね」コール続出だったな、これ（苦笑

>>205さん
イマイチじゃないっすよ！
すごく良いいですよ！
がんばってください！

いつもと変わらない朝。

だったはずが、オレの隣に矢口真里が寝ていた！
「な・なんで！？」
慌てながら布団から出るオレ。
「...スヤスヤ」
矢口は気持ちよさそうに寝ている。

どうして良いか分からない俺は
とりあえず矢口を起こすことにした。
「あのぉ、もしも〜し！」
矢口の体を揺すって起こそうとする。

よく見ると（よく見てしまった）
矢口は、裸にＹシャツの姿で寝ていた！
オレのチンコはビンビンに立っていた。
それは、朝立ちなのか矢口に興奮してなのか
わけがわからなかったが、とにかくビンビンだった。

「あ、おはようございます〜」
矢口が目を覚ました。
「お・おはようございます」
とりあえず朝の挨拶。
「って！なんで君がここにいるの！？」
どうしても理解できない。超人気アイドル、モーニング娘。の
矢口真里が自分の隣で寝ていたなんてこと。
「えへへ。それはナイショ♪」
そう言うと矢口は、口をとがらして人差し指を口に当てた。

「それより、エッチしよっ！」
その言葉にオレの心拍数が急激に上昇した。
「ねぇ〜しようよぉ〜」
あまったるい声で矢口が求めてくる。
その格好といったら、これまたエッチ！
両腕を胸の谷間に挟みながらこっちを見てる。
パイレーツがやっていた「だっちゅ〜の」のポーズだ。

「あ、おはようございます〜」
矢口が目を覚ました。
「お・おはようございます」
とりあえず朝の挨拶。
「って！なんで君がここにいるの！？」
どうしても理解できない。超人気アイドル、モーニング娘。の
矢口真里が自分の隣で寝ていたなんてこと。
「えへへ。それはナイショ♪」
そう言うと矢口は、口をとがらして人差し指を口に当てた。

「それより、エッチしよっ！」
その言葉にオレの心拍数が急激に上昇した。
「ねぇ〜しようよぉ〜」
あまったるい声で矢口が求めてくる。
その格好といったら、これまたエッチ！
両腕を胸の谷間に挟みながらこっちを見てる。
パイレーツがやっていた「だっちゅ〜の」のポーズだ。

「え....そ・そんないきなり」
ビックリしたオレは、そんな返事しか出来なかった。
「矢口、魅力ないのかなぁ？」
う....か・かわいすぎる！！！
目の前にいる矢口真里は最高だった。
これ以上、優柔不断な返事は出来ない！
「しよっか！」
「うんっ♪」
というわけで、矢口とエッチする事になった。

「シャワー浴びる？」
矢口は首を横に振った。
「わたし、汗臭いの好きなんだ。それにね...」
そう言うと、右手の人差し指と中指を自分のオマンコに近づけて
「こんなに濡れちゃったんだも〜ん。えへっ♪」
膣穴をオレに広げて見せてくれた。
そこには一切の毛は無く、処女膜があるオマンコだった。
「矢口、処女なの？」
恥ずかしげに彼女は頷いた。
「やさしくしてくださいね♪」

間違えてｕｐしてもうた

羊？

>>208
と
>>209
が、同じ（汗）

羊にスレ立てました

こういうスレも(・∀・)ｲｲ!!
個人的には>>203の続きをもっと見たい（ｗ

続きキボーン

>>204 から再開。っと。

ゆっくりと足の先から舐めていく。
タンジェントに、そして時にフォルテシモに。
彼女が奏でる歌や今、この時叫んでいる美しく、断続的な声に同調しながら。

　　　　　　　(-_-;)
　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　 ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ　　　|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　((( #)ё）　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　　 _~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ ...⌒i .'　. 　　’
　　　　　 | 　 /,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　).　 |　　／　 ノ ｜ ∴.'∴.'
　　　 　　|　 /　/　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
　　　　　 |　|　/　　　　　　　　　　＝　＿)　　／　／ ／　　　,　・,‘
　　　　　 |　|　|.　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'　　,　・,‘
　　　　　/　|＼ ＼　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／

>>217
タンジェント？三角比ですか？

>>219
クレシェンドと間違えたと思われ

タンジェントﾜﾗﾀ

222

タンジェントあげ

くやしいので書き直す。っつーか酒飲み乍らいいらさんの握手会並んでたし。
ゆっくりと足の先から舐めていく。
クレシェンドに、そして時にフォルテシモに。
彼女が奏でる歌や今、この時叫んでいる美しく、断続的な声に同調しながら。
嘆くような声が徐々に高まる。
彼女の尻たぶにまで到達する。
蕾があまりにも可憐な桜ががった鮭色をしている。
思わず俺はかぶりつくように彼女の蕾の中心にある突起をしゃぶりついた。

瞬間、彼女の身体が震えた。
ふと顔をみると最高の好悦の表情を見せた。
そんな真里が愛おしくなった。もっと彼女を快楽の空間に引っぱって行きたくなった。

（　´�D｀）＜きもちいいのれす

（・∀・）ｲｲ!!

＞＞２０３の作者さんもっと書いてー

矢口にそっとキス。僕の唇にダイワルージュがピットリと移る。
矢口のポイントフラッグを舌で転がしてみた。矢口はしだいに我慢できなくなって
悶えてきている。肌色もいつのまにか艶やかにローズバド。矢口の乳房のそれも
舌で丹念に転がすとすぐにツンとサマーキャンドル。僕はこのまま矢口を
レディパステルとして飾りたい衝動にかられるほどだった。
　枕元にあった懐中電灯を見つけた。僕は矢口に
「ほら、君のココ、見られているよ・・・？」
と囁きながら懐中電灯をつけて股間にオイワケヒカリ。矢口への言葉責めが効いたのか
矢口は恥ずかしがりながらも目線はモットヒカリヲをと僕に訴えて来る。矢口の
こんな猥らな姿を見れるなんて僕はなんてハッピーパス。
そろそろ矢口から「もう我慢できない、挿れて・・・」というオイスターチケットが
出ているのを感じ取った僕はいよいよ矢口に挿入する。懐中電灯を消した。
月夜の二人だけのムーンライトタンゴ。情熱的な矢口に僕のあそこはビンビンに
リキセレナード。矢口の腰の動きも増してまさにあそこがアスクコマンダーと化して
いる。矢口がこんなにシェリルウーマンだとは・・・ますます彼女にサクセスストレイン。
僕は我慢できなくなって矢口の顔に
ネームヴァリュー〜〜〜ンッとぶちまけた。

（　-_-）＜夢に・・・矢口が・・・

（＃-_-）＜なんかエッチなシーンもあったりして

（　-_-）＜おれもモーヲタになっちまったのかな

（　-_-）＜朝飯でも喰うか

（　-_-）＜かあちゃん、めし・・・

＼（〜＾◇＾）／＜オハヨーございまーーすっ
　　　　　　　　　モーニング娘。の矢口真里でぇーす
　　　　　　　　　いやー食べて寝るだけじゃ悪いんで矢口も朝ご飯作るの
　　　　　　　　　手伝ったんですよ、つってもお米といだだけなんですけ
　　　　　　　　　どね（ｗ）あと食器も並べましたよ、これは手伝ったう
　　　　　　　　　ちに入らないか、キャハハハハ

（　母　）＜あんたの知り合いなの？この娘

（　-_-）＜おれはよく知ってるけど

>>230
深夜にﾜﾗﾀ

>>229
横文字ばかりで全然萌えないのだが

>>230
面白い

（　-_-）＜あっメールだ

（　-_-）ﾉ＜誰だろう・・・

━━━━━━━━
ヤッホーイ今日鍋
やるからねぎと豆
腐買ってきてね♪
それじゃーねー
（〜＾◇＾〜）
━━━━━━━━

（　-_-）＜…忙しいじゃないの？･･･

（　-_-）←これおもろい

この話(・∀・)ｲｲ!!

>>229が好き

とりあえず上書き保存

このスレぬきたくなる

オレは矢口のヒロタをマユミッと剥ぎ取った。
矢口は恥ずかしそうに、ゲイル、ゲイルと首を振る。
そんなことお構いなしに、矢口を押し倒す。
「電気カケフ」
潤んだ瞳でつげる矢口はヨシタケのように美しい。
オレは電気をカケフと矢口のキドに自慢のオカダを
挿入した。
「ナガサキ？」「バ、バ〜〜ス！」
キタムラな夜はまだまだ長い。

このスレ。羊でも立ってます。
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1010852092/
お暇ならどうぞ...

やっぱ、妄想オナニーはサイコーだよ。

>>1
家にはベットないから・・・

娘。のエロ小説スレはここですか？

今の会社の仕事にも、だいぶ慣れてきた。
ある程度の事なら自分１人でも出来るようになった。
先輩に怒られてばかりだけど仕事のやりがいはある。

「さて、明日も早いし、そろそろ寝よ...」

今は夜の１２時。明日は６時起きだ。
社会人になるまでは毎日のように夜更かしをしてたけど
仕事に影響が出るので、なるべく早く寝ることにしてる。

「（パチッパチッ）」

蛍光灯のヒモスイッチを２回ひっぱると部屋の明かりが消えた。

ってか（　-_-）のやつおもしろいな。
>>230は>>177と同じ人？

「（ジリリリリリ！）」

朝の６時。目覚し時計の音で目覚める。
冬は布団から起きるのがツライ...
スグに布団から出ないでいると寝過ごしてしまう。
以前、遅刻しそうになったことがあるので反省している。

朝飯はご飯と味噌汁。
親と同居してた時は作ったことも無かったが
一人暮しになってからは味噌汁を作るようになった。
最初はダシを入れずに味噌だけで作った事もあったな。

飯を食べ終わった後、トイレで用足し。
人間、快食・快便でなきゃいかんね！
歯を磨き、身だしなみを整える。
そして、スーツに着替え、会社へ向かう。

「今日も一日、がんばりますか」

通勤の満員電車はツライ。
田舎物の自分にとっては慣れるのに時間がかかった。
電車が来ても、今まで見たことの無い光景だったので
乗れなかったこともあった（次の電車で乗ったけど）

自分が勤めている会社は駅から徒歩５分。
コンピューター関係の開発・運営をやっている会社だ。
規模としては中企業の部類に入るのかな。
自分が働いている部門は、運営部門。
お客さんの電話サポート。商品の説明や、設置などだ。

歩いて５分。会社のすぐ側まで来た。

あれ！？

会社の正面に人だかりが出来ている。
よく見ると先輩も課長もいる。

なにやってるんだろ？？？

「おはようございます！」

課長と先輩に挨拶をする。

「...おはよう」

あれ？課長も先輩も暗いナァ。
いつもは明るいのに。

「どうしたんですか？？？」

先輩に聞くオレ。

「あそこ見てみ...」

先輩が指を指した先には、玄関に張ってあった張り紙だった。
どれどれ、う〜ん？

　　　「平成１４年１月１４日をもちまして
　　　　　　○○○コンピュータ（株）は倒産いたしました。」

と・とうさん〜〜〜！？
目の前が一瞬、真っ暗になった...

課長「とりあえず、会社の方から後で連絡がいくと思う。
　　　残念な事だが、この不景気。しょうがない」

そ・そんなぁぁぁ！

ニュースなどで、倒産した社員へのインタビューとかやってるけど
テレビで見ていて実感がなかった。
それが今、現実のものとして自分の目の前にある。

なんてこったい...
会社の前で呆然としているオレがいた。

.......

倒産はとてもショックだった。
あまり記憶に残っていないが、自分１人で帰った。
気がつくと、自分が住んでいるマンションの前にいた。

「（こんなに早く帰るなんてなぁ......ハハハ）」

ガチャッ

自分の部屋のドアを開ける。
布団もしきっぱなしだし、朝飯の食器が台所に置いてある...
つい１時間前には、ここで会社に行く準備をしていた。
そして今、会社が倒産し、行き場を失ったオレがいる。

「（ハァァァ...）」

これからどうしようか...
とりあえず、仕事を探さなきゃいけない...
まぁ、いいや。仕事探しは明日からにしよう。
今日の所はショックが大きすぎる。
休んでいよう...

「（つかれた....はぁ、少し寝よう...）」

スーツからジャージに着替えるオレ。
普段の今ごろは、会社にいるんだよなぁ。
考えれば考えるほど悲しくなってくる。

あれ〜！？

帰って来た時には気づかなかったが
もっこりと、かけ布団が盛り上がっている。
そんなに大きくはないが、人が布団に入っているみたいだ。

「（も・もしかしてドロボー！？）」

ありえる...最近の事件は理解出来ない事が多い...
それに、変質者という可能性もある。

「（け・けいさつ...！）」

慌てたオレは、急いで携帯電話の置いてある机に向かった。
その時、足元に置いてあったストーブの電源コードに
足をひっかけて転んでしまった！

「うわっ！（ドテ〜ン）」

見事に転んでしまった。
しかも、変質者が寝てる（？）であろう、布団の方に....

オレは、布団の上におおいかぶさってしまった！
慌てて態勢を整えようとするオレ。

「（ヤ・やばい！こ・ころされるかも！！！）」

そう思った瞬間

「う...ううん...」

布団の中から女の声が聞えた。

「（お・おんな！？）」

変質者＝男。と思っていたせいか
女だと分かった瞬間、警戒心が無くなってしまった。

いいねいいいねーリアルタイムで見てるよ〜

読んでておもろい！これ

「うぅ....うぅ...」
布団の中の、女の変質者（？）は、とても苦しそうだった。

７０キロ近い男が倒れたんだ。無理も無い。
って、異常な事態なのに、冷静に分析してしまったオレ。

しかし、油断は禁物だ！
素早く起きあがり、２メートルぐらい離れて布団の方を見てみる。

その瞬間、オレの体にイナズマが走った！
倒産を知った瞬間よりも、ショックは大きかった！

モーニング娘の矢口真里が、自分の布団で寝ているのだから！！！

〜　次回予告　〜

なんと！変質者だと思っていたのは、矢口真里だった！！！
彼女は、なぜ見ず知らずの、男の布団で寝ていたのか！？

次回「バーミヤンの看板は尻だろ！？」ご期待ください...

（〜Ｔ◇Ｔ）＜スマスマ見てたら泣いちゃいましたー

（　-_-）＜家とか事務所の人には連絡してるの？

>>264
お、きてくれましたね。面白いんで頑張ってくださいな

>>263も>>264も(・∀・)ｲｲ!!

普段、羊でカキコしてるんですけど
狼って、ものすごいユーザー数なんですね。
スレがどんどん沈んでいく...

>>267
朝と寝る前に保全しないと消えるよ

ほぜーん！

保全

（　-_-）＜ただいまー（〜＾◇＾）は？

（　母　）＜出かけたわよ

（　-_-）＜そーか、帰ったのか…
//ﾙﾙﾙﾙﾙ

（　母　）¶＜はい、はい、いやあたしは別に無いけど

（　母　）＜いま（〜＾◇＾）が駅に着いたけど
　　　　　　なんか買ってくるものないかって

（　-_-）＜シャンプー無いんだ…買ってきてもらってくれる？

オレもこんな風に（〜＾◇＾）と過ごして〜

hozen

（　母　）っていう表現がイイ！

矢口萌え萌え

あのブサイクな矢口の寝起き顔でいられたら
いくら裸でも萎え萎え〜

（〜＾◇＾）＜どーする？
（　-_-）＜今日は…いいや…

>>276
すっぴんを愛してこそヲタってもんよ
ヤグヲタにはあれも全然ノープロブレムよ
ヤグのすっぴん＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞新垣

（〜＾◇＾）♥（-_-�＝j

>>279
なぜか嫉妬。鬱だ。

今まで、布団の中で熟睡していたのだろう...
布団の上に倒れた衝撃で、オレの存在に気づいたらしい。
寝ぼけまなこな顔で、こっちを見てる矢口真里がいた。
「（か・かわいいっ！！！）」
クリクリっとした目に、ぽっちゃりとした唇。
テレビとかでは「セクシー隊長・矢口真里！」なんて言ってるけど
セクシーというもキュートという言葉の方が合っていた。

とにかく、なぜこんな所（オレの部屋）に居るのか？
そして、なぜオレの布団で寝てるのか？？？
分けがわからんが、とりあえず聞いてみよう。
「あ・あの...矢口さんですよね...???」

>>281
矢口「いいえ、人違いです。」
俺「・・・」

「..はい...」
眠たげな彼女は、ゆっくりと頷きながら答えた。

以前、矢口真里のラジオ番組を聞いたこともある。
この声は間違い無い....
やっぱり矢口真里がオレの布団で寝てたんだ！！！

>>283
はっ！なんだ夢か・・・

今更だが>>229いいなぁ
競馬ヲタにはたまらん

「ど・どうして、こ・ここにいるの？？？」

オレが気になっている、一番の疑問を矢口に聞いた。
と、言い終わったと同時に、矢口が布団から起き出した。

「....あのぉ、着るもの貸してくれますか？」

>>286
俺は、小学校から盗んできたスクール水着を渡した。

>>287
矢口「私こんなの着れません」

着ろやぁ！俺は矢口をはり倒した。

矢口は反撃した!!

そう言って、目の前で立ちあがった矢口にオレはクギ付けになった。

身長はテレビで見るより、ずっと小さかった。
巨乳とまではいかないが、ふっくらとした胸。
ぷりんっ！と、張りのある桃みたいなお尻。
乳輪の大きさは３ｃｍぐらいだろうか？ちょっとだけピンク色だ。
申し訳なさそうに、股の方に薄く毛が生えていた。

「お願いします...着るもの貸してください...」

矢口ってこんなんばっかだな（藁

>>290
矢口は俺にライフルを突きつけてきた！

エロ小説って難しいね。
あんま上手く書けないや。

矢口乱射

>>293
矢口「両手をあげて後ろを向きなさい、そしたらそのままゆっくり歩いて
　　　　　そのクローゼットから何か着るものをとるのよ」

鮮血が部屋中に飛び散る！！

矢口、麻薬の密売に走る

>>296
両手をあげろと言われているので俺は足でクローゼットを
開けようとした。しかしバランスをくずしてこけた。

300

>>299
矢口は下敷きになってしまった!!

>>301
矢口がライフルを落とした！いまだ！

>>302
俺は自分のライフルを装着した

>>302
しかしなんと矢口は自分の秘部から手榴弾を取り出した!!
矢口は余裕そうに、、、「妙なことをすると５秒後にドカンよ」と言い放った

矢口の裸を見つづけたまま、オレは固まった。
５秒ぐらい経っただろうか...

「あのぉ..聞いてます？」

聞いてくる矢口に対し

「は・ふぇい！」

なさけない...

「あの、こんなものしかないけど...」
洋服ダンスの中から、ジャージの上下を取り出して矢口に渡す。
男物（オレの）だから、矢口には大きいかもしれない。

「ありがとう。」
矢口は軽く会釈し、オレに向かって微笑んでくれた。
その瞬間、オレのアソコが急激に勃起し始めた。
最初、裸を見た時はなんともなかったのに...

体を前のめりにし、アソコの部分を隠そうとするオレ。
「どうかしたの？？？」
矢口に聞かれるが、
「い・いや、なんでもない...」
強がって答える。

あぁ、なさけない...

＜娘。たちは毎日忙しくしておりますよー　（-_-　）

＜それではいってみましょー矢口真里のｵｰﾙﾅｲﾄﾆｯﾎﾟﾝｽｰﾊﾟｰ　（-_-　）

＜さて今週の１曲目は…　（　-_-）　　（〜-◇-）zzzzz〜

＜ﾐﾆﾓﾆひなまつりー　（-_-　）＜録音か…　（〜-◇-）ｸﾞｰｸﾞｰｸﾞｰ
　

>>307
(・∀・)ｲｲ!!

>>307
さっきから結構ﾜﾛﾀ
もっときぼんぬ

あ〜！今日は朝から収録なのに〜！
どうして起こしてくれないの〜！
自転車借りてくわよ！

サドルを目いっぱい低くしても俺の自転車は大きいらしく、
乗り方が少々ぎこちない。おまけにトーストなんかくわえちゃって
漫画みたいでカワイイなぁ、真里。

そんなこと思ってるうちに俺も遅刻しそう。
あ〜、真里に自転車に乗ってかれちゃった・・・。

でも、人生で一番幸せな遅刻。

最高！
>>370
>>310

>>307

（〜＾◇＾）＜娘。のマル秘情報教えてあげましょか？

（　-_-）＜…何？

（〜＾◇＾）＜“モーニング娘。実は日給７０００円！”

（　-_-）＜エッ

（〜＾◇＾）＜ウソぴょ〜ん、ｹﾗｹﾗｹﾗ

（　-_-）＜…

（〜＾◇＾）＜“保田圭、本当は２５歳！”

（　-_-）＜ナニッ

（〜＾◇＾）＜ウソだよ〜ん、ｷｬﾊﾊﾊﾊ

（　-_-）＜…

（〜＾◇＾）＜“なっちとかおりん本番以外は口もきかない！”

（　-_-）＜マジ？

（〜＾◇＾）＜ホントだぴょ〜〜ん、ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

（　-_-）＜笑い事じゃない

>>313
物凄く良いよ。

（〜＾◇＾）＜そいでねーののとあいぼんがねー

（-_-　）＜・・・

（〜＾◇＾）＜そんときにごっちんがさー

（-_-　）＜・・・

（〜＾◇＾）＜で、よっすぃが入ってきて・・・

（　-_-）＜エﾞッ？吉澤がどうしたって？

（〜＾◇＾）＜…なんでも

（-_-　）＜あっそう

（〜＾◇＾）＜それでかおりんと石川が怒っちゃってさー

（-_-　）＜・・・

（〜＾◇＾）＜なっちがあわてて間入ったんだけどー

（-_-　）＜・・・

（〜＾◇＾）＜で、そのときによっすぃが・・・

（　-_-）＜なになに？よっすぃがなんて言ったの？

（〜＾◇＾）＜・・・よっすぃ好きなの？

（-_-　）＜いや別に・・・

吉ヲタかよ（ｗ

おもろいなぁ〜

矢口がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのス
キャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と
いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロ
フネと呼ぶに相応しい｡矢口の舌がカリドにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると矢口のジャングルポ
ケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
ふる。矢口のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で
始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」
矢口はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー
になる。

>>318　ｲﾏｲﾁ

空気読もうぜ？
競馬ネタはマジで全然つまらんよ

>>315
ﾜﾗﾀ

（　母　）＜近所の人におたく小学生の女の子預かってるんですかって
　　　　　　言われたわよ

（　-_-）＜まぁ､わからなくもないけど

（　母　）＜あの子ほんとはいくつなの？

（　-_-）＜もうすぐ１９…

（　母　）＜１９歳！・・・{（〜＾◇＾） }・・・

（　母　）＜まーガイジンの年ってわからないものネー

（　-_-）＜日本人だよ　ｷﾝﾊﾟﾂﾃﾞﾊﾝﾀﾞﾝｽﾝﾅﾖ

>>322
本当ﾜﾗだな

>>322
最高（ｗ
もっと続きキボン

一回今までのログ繋げて読みたいな

ジャージ姿の矢口も、結構かわいかった。
オレは、身長は高くない方なのだが、
145センチの矢口にとって、オレの服のサイズは大きい。
袖の部分をめくらないと手が出ないし。
腰のあたりなんか、歩くたびにズボンが落ちそうになる。
さっき裸を見たのに、なんだか興奮してしまうなぁ。

「ところで....なんで、ここにいるの？？？」
矢口の裸を見たショックで聞けなかったけど
一番聞きたかった事を聞いてみる。

「....」
だまって下を向く矢口。
「....」
オレも黙ってしまう

沈黙が１０秒ぐらい続いた後、矢口は言った。

「あなたを慰めに来たの...」
その言葉を聞いた瞬間、エッチな事を想像してしまったオレ。
「どうして？？？会ったこともないでしょ？？？」

オレは、テレビで矢口を見た事があるから知っているけど
矢口の方はオレの事を知るはずかない。
まして、超人気アイドルの彼女。住む世界が違うと思っていた。
それが今、目の前で『慰めに来た』と言っている。
世の中、何が起きるか分からない...

「オレ、わけわかんないよ...だって、なんで..」
そう言い続けたオレに、矢口が自分の所に近寄ってきた。
「ごめんね。ビックリするのは無理ないよね」

その瞬間、２人の唇が重なり合った。

良スレですね

重なり合った唇は、ほんのり温かい。
矢口の体から漂ってくる甘い香りがオレの嗅覚を刺激する。
こんなに心地がいいキスは初めてだ。

「（はぁ.....）」

５秒ぐらいキスは続いただろうか？
お互いの唇が離れる時、少しだけ唾液の糸ができた。

「エヘッ♪...」
ちょっと恥ずかしげに、オレに向かって微笑む矢口。
ぶかぶかのジャージを着ているため、胸元は大きく開いていた。

「エッチなんだから....」

オレの目線に気づいたのだろうか？
矢口は、オレの方を見つめながら
恥ずかしげに胸元のファスナーをゆっくり下ろし始めた。

ファスナーを下ろし終わった時、矢口は言った。
「ねぇ...脱がせてくれる？」

「う・うん...」
今まで生きてきた中で、こんなに緊張したことはない。
矢口の着ているジャージの襟元をつかみ、
ゆっくりと脱がせていった。

（スルスルスル...）

ジャージの下に存在した矢口の胸はとてもやわらかそうだ。
キスで興奮したせいだろうか？？？
両胸の乳首が立っていた。

「...さわってみたいでしょ？」

興奮しているオレは、からかわれているのだろう。
ニコニコした顔でオレの方を見ている。
ちょっと子悪魔みたいな矢口もカワイイ！

「うん...」

即効で返事をしたオレ。
こんなの見せられたら黙っている方がおかしいよな。

dsfdsfds

ggdgf

「じゃぁ、さわっていいよ♪」
そう言われると同時に
矢口の両胸に向かって、オレの両手が近づいていく。

「（あったかい）」
矢口の胸はとても温かかく、やわらかかった。
張りがあって、それでいて硬いことは無かった。

オレは人差し指と中指、親指を使って矢口の乳首を愛撫した。
「...あ..ふぅん♪」
イヤらしい顔になる矢口がまたカワイイ。
「きもちいい？」
「うん...きもちいい..」
よかった、感じてくれているみたいだ。

hfdh

dsfdsf

〜　次回予告　〜

どうしてオレの布団で寝てたのか？。とうとう聞けなかった...
はたして、彼女の真の目的はいったい？？？

次回「MP3の違法ダウンロードはやめましょう」ご期待ください...

>>342
何気に楽しみだｗ

grtet

raf

jfg

gfdxf

挿入される

dasdas

保全

jhtgvu

良スレ保全

断固死守

（　-_-）面白い

あげ

うん血君だぴゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

期待ageするぜ

（　-_-）期待あげ

矢口のオッパイは、とてもいい。
愛撫しているオレまでもが気持ちが良くなってくる。
今流行りの『癒し系オッパイ』なのかな？

１分ぐらい、もみ続けただろうか。
オレのアソコも完全に勃起していた。

「...ねぇ、しよっ？」
首をかしげながらオレに聞いてくる矢口。
する事と言ったら１つしかないよな...むふふ♪

「うん。布団のとこに行こっか」

（　-_-）マジで最高だよ

オレと矢口は、布団の所に移動した。
さっきまで矢口が寝ていたせいか、少しだけぬくもりが残っている。
そうだ。何で寝ていたのかを聞いていなかったな...

「そうだ、なんで矢口はオレの部屋で寝てｔ...」
そう言いかけた瞬間、矢口の方からまたキスをしてきた。
今度のキスはとても濃厚だ。矢口の方から舌を入れてこようとする。
オレは男らしく受け入れるため、口を開いてやることにした。
その瞬間、矢口の舌が勢い良くオレの口内に侵入してきた。

「（ウッ...ン）」
驚いたオレだが、ここで慌てる様子を見せてはいけない。
負けじとばかりに舌をからませてゆく。
（クチュ..クチュゥゥ...チュッ）
お互いの唾液が混じりあいながら、舌の感触を味わう。
そして、矢口の口内にオレの舌が進入した。

「（ふぅん...♪）」
色っぽい声を上げる矢口。
唇は離していないが、吸い付きが激しいせいで音がもれている。

その後も、お互いの口内を確かめ合うようにキスは続いた。

いい話

「（スルスルスル...）」

オレの唇に吸い付きながらジャージのズボンを脱ぎ始めた矢口。
これで矢口は丸裸になってしまった。

「（ふぅん.......チュポッ）」
ふたりの唇が離れた瞬間、ねばっこい唾液の橋ができる。
見つめ合いながら、お互いの顔が離れていく。
その橋は重力の力に耐え切れず、音もたたずに切れてしまった。

「はぁ...♪」
満足そうな、裸の矢口。
とてもうれしそうだ。

おわり

（〜＾◇＾〜）<あたしはまだ物足りないわよ

（∵）＜すっぴんの矢口だよ〜

（　-_-）＜・・・

カメラがないのを確認してとりあえずヤる。やりまくる。
あとのことはあとで考える。」

>367 ニセモノハッケソ

>>365
何で肝心なシーンが無いんだＹＯ！

おれがベッドのなかに全裸で入ってたらどうする？

>>371
殺る

だれか抱いてくれないの？

　　　 ／￣￣￣￣ヽ
　　／　　／￣＼　　ヽ
　/　　 /　 ＼　　ヽ､､､ヽ
　|　　/　　（・）　　 （・）| |
　|　　|　　　　　　つ　　| |
　ゝ 　|　 　　＿ ∩∩　| |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　从ヾ|　　　 ＼（　　） 从 ＜　　臭いわね、布団から出てってよ>>371
　　 　＼.　・ 　丿　ﾉ／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　￣ ／　 /￣＼

たとえば矢口が帰宅したらベッドの中に・・
裸の君が矢口の布団の中でスヤスヤ寝ていたらどうなるよ？？

歓迎され





たい

きゃー！なにこのイケメン君は！しかもチンチンたってるし！
うわぁ〜、おっき〜、、、さわっちゃえ、

>>375
（〜＾◇＾〜）＜キャハハハハハハハ〜ちっちぇー、ししとうかよ！！

>378
ﾜﾗﾀ

えのきかよ！！よりまし。

やっぱ
>>364
の続き書く。自分で書いて、自分で興奮してます（ぷっ


「あなたも服を脱いでよぉ〜♪」
そういえばオレは１枚も服を脱いでいない。
矢口に見られながら、急いでジャージの上下を脱ぎ始めた。

裸になったオレの、勃起したチンコを真剣に眺める矢口。
実はオレ、仮性包茎なんだ....。ちょっと恥ずかしい。

その調子だ

（〜-◇-；）ｳｰﾝｳｰﾝ

（　-_-）＜風邪引いたみたい、薬ある？

（　母　）＜あんなちっちゃな子に薬飲ませて大丈夫かしら？

（　-_-）＜中身は大人だから大丈夫だろ

（　母　）＜あっ、待ってこんなところに

（　-_-）＜なに？

（　母　）＜宇津救命丸があったわ

（　-_-）＜…なんでそんなもんがあるの…

「かっわいいぃ〜♪」
うれしそうに、オレのチンコを右手でつかむ矢口。
「そ・そう？」
かわいいなんて言われて、ちょっと嬉しい。
でも、洗ってないから皮の中はベトベトしてイカ臭い。
「ちょっと臭いかもしれないよ」
そう言い終わる前に、矢口はオレのチンコの皮を丁寧にむいてくれた。
「うっ...」
ピンク色の亀頭が現れる。

「きゃはっ♪」
うれしそうにオレのチンコをもて遊ぶ矢口。

「ねぇねぇ、フェラチオしたげよっか？」
右手でアソコを握りながら、とびっきりの笑顔でこちらを見る。

「うん。お願いするよ...」

「はぁ〜い♪」
矢口はうれしそうに答えてくれた。
オレは布団の上で立っていて、矢口は正座の格好だ。

「チュッ♪」
先っぽの部分にやさしくキスをする矢口。
チュッチュと２〜３回キスをしてくれた後、
オレのチンコの右手で握り、自分の口元へ運んでいった。

根元までスッポリとくわえ込むと
うっとりした顔で、上目遣いでオレの方を見る。
「かわいいよ、矢口。」
矢口の金髪をやさしくなでてやる。
一生懸命、愛撫する姿を上から見ていると
オレのチンコは絶頂に近づいていった。

（　-_-）これ最高！
エロいのも最高だよ！

亀頭から根元までの往復運動がだんだと早くなっていく。
矢口の口中は、ほんのり温かく、とてもやわらい。
舌使いもなかなかのもので、亀頭の上を円を書くように
ゆっくり、ゆっくりと動いる。

「のんであふぇる♪」
イキそうになったオレを察して、矢口は言ってくれた。
その時...

「（ピュっ！ピュッピュっ！）」
オレは、矢口の口内に射精した。

童貞のオレにとって、フェラチオは初体験。
こんなに気持ちが良いものだったとは思わなかった...!!!

　

グッドですよグッド！

最近になって小説を書き始めたんですけど、かなり難しい！
本とか沢山読まないと駄目ですねん。
自分が書いた文章じゃ物足りなくて、チンコ立たないなぁ...

良スレage

（　-_-）に期待あげ

>>188の続きを激しく希望なのだが

（　-_-）に期待

>>342はどうなった？矢口の真の目的、MP3。続き書いてくれ。

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

腹減った

矢口のﾁﾋﾞﾏﾝｺ

>>388
「ゴクッ....ゴクッ...」
オレが出した精液を、とてもおいしそうに飲んでくれた。
そして、全部出尽くしたというのに、竿に残っている精液を吸引して
全部絞りだそうとする。
「チュゥゥゥ...」
物凄い吸引力だ。
チンコが圧縮される感じがする。

「はぁ..♪」
くわえていたモノを、ゆっくりと口から離していく。
唇とオレのチンコを結ぶ、精液の糸橋が出来た。

離れていくにつれ、糸はだんだんと細くなっていき
ちょうど半分の所で音もたたずに切れてしまった。
その時、引っ張り合った時の反動でだろう。
残った糸が矢口の胸の谷間に張り付いた。

　

放送中、オマンコを触っていないと落ち着かない。
そんな矢口さんです。

ねぇ、辻って

辻「みーそーじ！」

加護「きゃは」

辻・加護「みーそーじー！」

エイジ

(〜＾◇＾)＜テレビでミスムンやってるよ

（-_-　）＜へー

（〜＾◇＾）ﾉ＜見ないの？ﾖｯｽｨｳﾀｯﾃﾙﾖ

（-_-　）＜見ない

　　　((（〜＾◇＾）＜眠くなっちゃった…ｵﾔｽﾐﾅｻｰｲ

（　-_-）＜・・・・・

□＜♪　（-v-　）ビデオにとって深夜に一人で見るのが好きなのでｱｯﾀ。

>>407
(・∀・)ｲｲ!!

（　母　）＜出てったきりもう３日も帰ってこないね

（　-_-）＜さすがに家に帰ったんだろ

（　母　）＜さっきから玄関先に誰か居るみたいなんだけど

（　-_-）＜誰だ・・・

（；-_-）＜あっ　　　｜｜ー｀●）

（●´ー｀●）＜じつはちょっとはなしあるべ

（　-_-）＜…玄関じゃなんだから

（　母　）ﾉ且＜どうぞ

（●´ー｀●）＜ども

（　-_-）＜で、話って

（●´ー｀●）＜やぐちはああみえてじゅんじょうなこだべ

（　-_-）＜はぁ

（●´ー｀●）＜もーにんぐもいまいちばんたいせつなじきだべ

（　-_-）＜はぁ

（●´ー｀●）＜やぐちをきずつけるまえにすっぱりわかれるべ

（　-_-）＜は？
　　　　　　
（；´ー｀●）＜ゆうことはそれだけだべ　ｶｴﾙﾍﾞ

（ 母　）＜北海道なまりのお客さん何の用だったんだい

??（　-_-）??＜…どげんもこげんも…ﾅﾝﾃﾞｳﾁｼｯﾃﾝﾀﾞ 　　

母の無知っぷりも凄いな

（●´ー｀●）＜ども

が、めちゃ笑った！！

（〜＾◇＾）＜なかよしの人形、セットでもらっちゃった

（　-_-）＜へー

（　-_-）＜なっち・ごっつぁん・あいぼん・こんこん・・・

（　-_-）＜・・・・・

（　-_-）＜よっすぃのだけないんだね…

（〜＾◇＾）＜まーそうだったかしら　 ﾌｰﾝﾀﾞ

少年・矢口・吉澤の三角関係か

(〜＾◇＾〜)のヤキモチ(・∀・)ｲｲ!!

良いスレだ

ヤグが好きになってきたよ

>>416

オレも。
（　-_-）　に感謝。

優良スレですね

AGE

(・∀・)ｲｲ!!

ｽﾊﾞﾗｼｲな

（〜＾◇＾）＜さやか握手会かぁ〜頑張ってるな

（　-_-）＜へー・・・

（〜＾◇＾）＜次はわたしのセクシー写真集だよ！！

（　-_-）＜どこがセクシーなんだか・・・

（〜＾◇＾）＜なんだと〜〜〜　このボディをみなさいって！

(・∀・)＜朝風呂のあとの火照ったカラダ
　　　　　 ちょっと朝立ちしちゃったな・・・

(・∀・)ｲｲ!!

布団カバーをクリーニングに出します

（　母　）＜今日もお客さん来てるよ！最近よく来るね・・・
　　　　　　きょうはなんか小さい子だね・・・
（　-_-） ＜なんだ・・・？？？

(　´�D｀)＜はじめましてなのれす
　　　　　　　あなたがやぐちさんもてあそんでるんれすね！
（　-_-） ＜なんでまた辻がくるんだ？？？

(　´�D｀)＜さいきんやぐちさんすぐおこるんれす。
　　　　　　　あなたのせいなんれす！
（　-_-） ＜(泣かれるとこまるから・・素直に)
　　　　　　　そうか、ごめん。
(　´�D｀)＜やっぱりそうらったんれすか・・・
　　　　　　　みんなよんでくるのれす
　　　　　　　よっしぃ〜つよいからきてもらうのれす！！
〜〜〜〜〜〜〜〜バタｯ！！(玄関から逃走する辻。)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（　-_-） ＜おいおい・・もともと矢口がオレのベッドで寝てたんだろ？
　　　　　　わけ分からない・・・

（　-_-）コレはノーメイクの矢口か？(w

お母さんもいい味でてるなぁ

（〜＾◇＾）＜ただいま矢口帰りました〜〜

（　母　）　＜あれ？今、ラジオに？？？

（〜＾◇＾）＜録音ですよ！！おなか空いちゃった！

（　母　）泣＜娘が出来たみたいでうれしいよ。。。。

（〜＾◇＾）＜娘。なんですけど。。。。
===========

（　-_-）　 ＜家にきてまで笑いかよ(三村風)・・・


このスレ変わってきてるな・・・・・

面白いな。

>>425
ついに吉澤と対面か

（　-_-）さん、最高！

スマソ。　もれでは
よっしぃ〜との遭遇は書けない
才能ないから・・・

ﾜﾗﾀそしてﾜﾛﾀ
おもしろい！

（〜＾◇＾）＜おかえり〜〜〜

（　-_-）＜って、矢口まだいるのかよっ(口癖がうつったか？)

（　-_-）＜もーたいやってるのか・・・

（〜＾◇＾）＜いろいろ言われて矢口ショックだな・・・

（　-_-）＜そのままでいいんじゃないの？(こんな矢口もいるんだ)

（〜＾◇＾）＜そうかな・・・ちょっと矢口らしくないね、ありがと。

（〜＾◇＾）＜それならそうとひとっ風呂浴びてくるか！

（　母　）＜真里ちゃ〜ん　お風呂いいわよ

（　父　）＜俺の威厳が・・・

（　-_-）＜さすが立ち直りはやいな。。。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
吉澤の訪問に続く。。。

（・∀・） ｲｲ!（　父　）ｲｲ!

（０＾〜＾）＜はじめまして！こちらに矢口さんが居候してるって・・・

（　母　）　＜きてますよ　元気のいい娘さんですね。

（？父！）　＜君はあの有名な宝塚の？？？

（０＾〜＾）＜ちょっといいですか？息子さんいますか？

（　父　）　＜確か君、歌劇団にいたような。。。って無視ですか・・



（　-_-）　 ＜あ！！ついに・・ついに・・あのよっしぃ〜までうちに来るなんて

（０＾〜＾）＜あなたですね！矢口さんの言っていたヒトは・・・

（　-_-）　 ＜なに言ってたのだろ。あいつが勝手にうちにきてこまってるんだ。
(なんでこんな話しなきゃいけなんだ。。。)

（０＾〜＾）＜そんなウソばっかり言って・・・どうする気なんですか矢口さんを

（　-_-）　 ＜俺はなにも。。。　俺は君のファン。いや！君がすきなんだ！！！！

部屋の入り口には矢口が。。。
（〜＾◇＾）＜そうだよね。。。よっすぃ〜好きだもんね・・・
〜〜〜家をでていく,矢口〜〜〜

この後矢口にとんでもない事態が〜〜！

ｽﾏｿ

吉澤は、聡太が私には、いるの！っていいそうだな

>>436

いよいよクライマックスか？
もっと続けて欲しいぞ。

あと、去っていくヤグが切なさ醸し出してて(・∀・)ｲｲ!!

おれがかってに続きをかいてしまった
どうしよう書けない・・・
スレのタイトルとはベクトル正反対だし・・・
どうすればいいんだ・・・

（〜ﾉ◇｀;）＜ひっく・・・ひっく・・・

いつの間にかネタスレになってる・・・

（　母　）＜・・真里ちゃん・・・

（〜ノ◇＾;）＜あ、お母さん、目にゴミが入っただけですよ！
　　　　　　　　泣いてなんかないです・・・泣いてなんか。

（〜＾◇＾;）｡o（これでいいのよ、これで・・・）

（　母　）｡o（様子がおかしいわね、真里ちゃん・・・）

本作者登場か？！
がんばってくれ！！

泣いてるﾔｸﾞたん萌え

（　-_-）よ、男だろ！？しっかりせい　


なんちて

これもやぐち

どれが本作者の作品なのか分からん。

>>225からの続き。

中指を蕾の中に埋める。通称膣と呼ばれる部分の即壁に指の腹、とりわけ第二関節を当てていく。
「ぁっん...」かん高い声をときおり出し真里は快楽へ吸い込まれているようだ。

３分ほど行っただろうか。
ある特定の部分を擦ると今まで以上に激しく叫び声をあげる部分を発見した。
その部分を激しく愛撫していく。
風呂場の中とはいえ、泉から沸き出す液体が激しく出た。
瞬間、彼女の表情が快楽の頂点に達した。

「…ん、ん、ん…。」
たまらずに彼女を抱き締めた。
テクニックに自信がない自分にとってある目標を達成できたことと、
絶頂を迎えた彼女をそのまま抱きかかえたい気持ちでいっぱいだった…。

俺はなぜここにいる・・・

目の前には血塗れの矢口真里
手にはよく斬れそうな鎌を持っている

ここは何処なんだろう

よっすぃヲタよ、ヤグが泣いてるぞ、何とかしてYO！

(;´Д｀)＜あいぼんﾊｧﾊｧ 。あいぼんﾊｧﾊｧ。

ｶﾞﾁｬ…

(;´Д｀)＜ﾊｧﾊｧ…ん？…誰だ…

ﾃｺﾃｺﾃｺ…

(;´Д｀)＜ﾊｧﾊｧ…泥棒か？こんなところ人に見せられないよ…

ｶﾞﾀｯ…ｷｰ…

(;´Д｀)＜ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜なにしとるん？

(;´Д｀)＜ﾊｧﾊｧ…ん？…あいぼん…あっ…ｳｯ…

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜なんやわいで悲しいことしとるんやなぁ。

(;´Д｀)＜な、なんであいぼんがここに…

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜原宿たんおるか？

(;´Д｀)＜原宿？だれ？

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜なんや来とらんのか…なら帰るわ…。

(;´Д｀)＜あ、あいぼん待ってよ…ﾊｧﾊｧ…ま、待ってよ…

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜な、なんやねん…や、やめてや…

(;´Д｀)＜もうとまんないよﾊｧﾊｧ…あいぼーん

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜や、やめてや…あっ…やめてや…

(;´Д｀)＜ﾊｧﾊｧ…あいぼんのおっぱいおっきいね

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜いやや…いやや…原宿たーん

(;´Д｀)＜ﾊｧﾊｧ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜ん…ぁん…ゃ、ゃめてゃ…ん…あん

(;´Д｀)＜ﾊｧﾊｧ…なんや感じてるやん…おいしい…

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜ん…感じてなんかおらへん…ぁん…

(;´Д｀)＜ﾊｧﾊｧ…おそこももうぐちょぐちょだよ…

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜あん…そんなところ触らんといて…ん…ぁん…

(;´Д｀)＜ﾊｧﾊｧ…ほら、こんなにいやらしい愛液がﾈｯﾄﾘと…

>>401

「きゃはっ、たくさん出たねっ♪」
自分の胸に付いた精液を、丁寧にすくい取る矢口。

「はぁ...♪」
ゆっくりと、自分の鼻に近づけていき
うっとりとした顔で、手に付いた精液の香りを楽しんでいた。

そして、手に付いた精液をゆっくり舐めていく。
その舌使いがとても嫌らしくて
さっきのフェラを思い出して、チンコが勃起した。

「ザーメン好きなんだね」
オレの方を見ながら、とても嬉しそうに矢口は頷いた。

ちんこたった

　

（　母　）＜またお客さんだよ

（　-_-）＜もういいよ

＠ノハ＠
（ ‘д‘ ）＜あいぼんやでぇ

（　-_-）＜・・・・・

＠ノハ＠
（ ‘д‘ ）＜話は他でもないんやが
ｷｭｰｷｭﾙﾙﾙﾙ

（　-_-）＜腹へってるんすか

＠ノハ＠
（ ´д｀ ）＜そやねん、昼から何も食べてないねん

（　-_-）＜なんかある？

（　母　）＜昨日の残りのおでんならあるけど

＠ノハ＠
（ ‘д‘ ）＜それや

＠ノハ＠
（；‘д‘ ）ﾉ○＜それで話は他でもないんやが
ｶﾞﾂｶﾞﾂ

（　-_-）＜はぁ

＠ノハ＠
（；‘д‘ ）y-~~＜はぁ〜生き返ったわ〜

＠ノハ＠
（ ‘д‘ ）ﾉ＜ほな、まいどおおきに　ｶﾗﾀﾞｷｲﾂｹﾅｱｶﾝﾃﾞｰ

（　母　）＜あの子なにしに来たのかしらねー

（　-_-）＜食事

>>462
本作者さんですね？独特の匂いがある。(・∀・)ｲｲ!!

（　´ Д ｀）＜おばちゃん、夕飯まだー

川o･-･）＜…ご飯は大盛りでお願いします…
σ（　･e･）σ

そして彼らの家は―

　　＠ノハ＠
＝（ 　‘д‘）ﾉ＜ｸﾞｧｱｱｱ ＝（　´�D｀）＜ｷﾞｬｱｱｱ

（　母　）＜静かにおし！

（＃｀.∀´）凸＜あたしの酒を飲みなさいよ！
（　-_-）＜・・・・・

娘。たちの下宿兼食堂になったのであった。

＠ノハ＠
（　‘д‘）＜ハナシ変わっとるがな

＠ノハ＠ （ ‘д‘ ）

>>464
間違えた

押しかけ女房が１３人･･･ﾊｧﾊｧ

みっちゃん登場ｷﾎﾞﾝﾇ

>>466
4人は戦力外通告です

う〜んイマイチ・・
ヤキモチ矢口の>>412からは>>462以外は本作者さんのじゃないですよね。
皆さんも書きたくなったのは分かるんですが
ここはあえて本作者さんの独特な雰囲気を味わいたいのですが。

どんな感じ小説？テーマが欲しいよね

>>469
禿げどう
他の奴らはすっこんでろ

（〜＾◇＾）＜面白きゃいいんだよ！キャハハハ

保全するぞ

>>459

矢口はオレの出した精液を、全て舐め尽くした。
その後、何やら物欲しげにこちらを見つめてくる。
なにを求めているのかは分かっている。アレの事だ。
しかしオレは、少しだけからかってやることにした。
気の強い矢口が、どれだけオレに従うのか？
正直、試してみたかった。

「ねぇ...しよ...」
案の定、矢口の方から求めてくる。しかし...
「ん？どうしたの？？？」
わざと聞き返すオレ。
「だからぁ....ねっ♪」
両胸を両腕で挟み込む、矢口の得意な『だっちゅ〜の』のポーズだ。
しかしオレは、その姿を見るなり
「わかんないナァ...何をしたいのかハッキリ言ってよ」
冷静に言ってるつもりだったが、顔が笑っていたのだろう。
クスクスと矢口は笑っていた。

オレの願望は、もろくも崩れ去った...
「ふぅん〜。わかったよ〜、私、帰っちゃおっかなぁ〜」
今度は逆に、矢口の方がオレに意地悪してきた。
「ま・まってよ」

あぁ、情けない。

(・∀・)ｲｲ!!

（　-_-）の本作者さんも頑張ってください

流れが変わってるね

保全age

保全

新作ないね

ポンキッキやった？

保全

hozen

本作者さん待ち
>>412からの続きで結構ですよ

早く見たいな

神の君臨を待つ…( -_-)に期待

保全

>>475
本当に矢口は帰ってしまった。

----- おわり -----

ﾎｾﾞﾝ

>>488
氏ね2度とくんな
本作者さん二人待ってます

ある日街中で・・・

（　-_-）｡oあっ（〜＾◇＾;）だ・・このまえ本人の前でひどい事言っちゃったなぁ
　　　　　　でも何か変なんだなぁ、あれ以来（〜＾◇＾;）が気になってしょうがない
　　　　　　一回声掛けてみるか

（　-_-）＜（〜＾◇＾）

（〜＾◇＾）＜あっ！？もう迷惑かけないから（０＾〜＾）を応援してあげて

（　-_-）＜この間はゴメン・・俺（〜＾◇＾）の前で取り乱して・・

（〜＾◇＾）＜あぁもういいよ・・気にしてないから・・・
　　　　　　　　何か気使わしてごめんね。もう本当に迷惑かけないから

（　-_-）＜そうじゃないんだ、何かあの後から急に（〜＾◇＾）の事が
　　　　　　気になって・・信じてもらえないかもしれないけどもしかしたら
　　　　　　（〜＾◇＾）の事好きになったかもしれない・・

（〜＾◇＾）＜もういいよ・・本当に気にしてないから。


（　-_-）＜違うんだ！本当なんだ。もし（〜＾◇＾）さえ良ければ戻ってきて　　
　　　　　　くれないか？
　　（おい俺何言ってんだ？もともと俺なんかとは世界が違う人だぞそれにただ
　　　偶然にベッドで寝てただけなのに・・）

（〜ノ◇＾;）＜本当？本当にホント？信じていいよね？

（　-_-）＜ああ。やっと本当の気持ちに気付いたよ、泣かしてゴメンな

偽者くさいな。本物さんお待ちしてます

（　-_-）本作者さんは神

>>491
偽者はしゃしゃり出てくんな
もう一つの石川バージョンのスレでやってろ

（　-_-）←このキャラを自分として読んでしまうｗ

>>495
どこにでもいそうな奴だからな（ｗ
普通の娘。小説と違ってリアリティがあって(・∀・)ｲｲ!!

＞ねぇ、加護って♪
次は小川で・・・

加護って♪さんの続き待っていたのに>>488の加護って♪さんは本物なの？

>>498
んなわきゃねえだろ！・・・と煽りに突っ込んで見る

ｺﾞﾘｰﾗ

>>500
ﾗｯﾊﾟ

パセリ

りっぱな王子

加護っては糞。
出てこないから糞

　　　　　　 ﾉﾉﾉﾉヽヽ　　/ | | | |ヽ 　ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ 　　 ﾉﾉﾉﾉヽヽ
　　　　　　（　･ ｅ ･ .）　川o・-・)　　川’ー’川　　∬｀▽´ ∬
　　　 ＿＿（⊃　⊂）　　（⊃ ⊂）　　（⊃ ⊂）　 　 ⊂ ⊂　）
　　 / | | | |ヽ　|　|　.　.　　|　|　|　　　 |　| 　|　　　　 |　| 　|　@ﾉﾉヽヽヽ@
　　 川‘〜‘)||　 〃~~ヽヽヽ　）__） 　 .（__（＿）　　　　ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ (＾〜＾０)
　　 |（　 つつ　（　＾▽＾）　＠ノハ＠　∋oノハヽo∈ |(´Д｀ )|　⊂⊂　）
　 　　|　|　|　　（　 つ つ.　（　‘д‘）　 .（´�D｀　）　　（⊃ ⊂)|　　|　|　|
　　　 |　|　|　　 |　　∵∴ﾊﾟｰﾝ! ☆☆☆　　　　）　 　　|　| 　|　　.|　|　|
　　　（＿）ノハヽヽ＼ξ／　　 （∧∧从）.Ο　 .@*@'@　　.ﾉﾉﾉﾉヽヽ 　_）
　　　　. .（　｀.∀´）　∇　　　　|（〜＾◇＾） Ψ　　 @;@`@| .（´ー｀●）
　　　　((（つ───つ 　　　　（つ□　　つ　　 　 　.＼ |⊂⊂ 　 ）
　　　 　　<　<＼＼　　　　　　　　ー　-　　　　　　　　　　　　| |　|
　　　　　（＿_） （＿_）　　 ／　 ¶ ¶ ¶ ¶ ¶ ¶　ヽ　　　　　　 ..（_（＿）
.　　　　　　　　　　　 　　（　　.¶..¶ ¶ ¶ ¶ ¶..¶.　）
　　　　　　　　　　　　　　|　ヽ　¶ ¶ ¶ ¶ ¶ ¶.　/|
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　ー −− 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー −−　　　　 　　　

裸の矢口もおめでとう

神待ちage。

（　-_-）<･･･ｵﾒﾃﾞﾄ･･･

今神が来てる可能性にかけてあげ！！

神来た！？

神待ちage

（〜-◇-）zzzzz…

（〜-◇-）ｸﾞｰｸﾞｰ

（　-_-）＜いつの間に帰ってたんだ？　　（〜-◇-）ｳ･ｳ･ﾔﾒﾃｰ

（　母　）＜あんたに聞こうと思ってたんだけど　　（〜-◇-）ｵｶｰｻｰﾝ

（　-_-）＜起きた…　　（〜ﾟ◇ﾟ）＜・・・・・

（　母　）＜泣いたわ　　（〜Ｔ◇Ｔ）ｳｳｳｯ

（　-_-）＜笑ってる　　　（〜＾◇＾）ﾊﾊﾊ

（　母　）＜怒ったわ　　　（〜｀◇´）ｸｿｰｯ!
（　-_-）＜情緒不安定だな 　 　

〜　こんにちは。１月２０日。お昼のＮＨＫニュースです。〜

２０日午前１時頃。人気アイドルグループ
「モーニング娘。」のメンバー、矢口真里さんが誘拐されました。
犯人からの連絡は依然としてありません。

矢口真里さんは、２０日。自宅でパーティを開いている所
刃物を持った男が押し入り『矢口を出せ！』などと叫び
矢口さんを捕まえた後、白の軽自動車に乗せて誘拐していきました。
他に、モーニング娘のメンバー３人が一緒にいましたが
１人は軽傷、残りの２人は怪我は無いそうです。

今回の事件で、神奈川県警は
『一刻も早く矢口さんを助けたいと思っている。
　また、無事でいる事を祈るほかない』
と、捜査の糸口が見つからないため、困惑している模様です。

犯人の特徴は２０代前半。身長は165cm以上。
青のジーンズに、黒のトレーナー。黒の帽子を着用していたそうです。

ﾂﾏﾝﾈ

本作者さんたち待ち

今朝から、どの局もこのニュースやっている。
ヘリコプターを使って「大捜査」なんてやってる放送局もある。
そりゃそうか。人気アイドルが誘拐されたんだもんな。

今日は日曜日で仕事は休み。
コンビニ弁当を食べながらテレビを見てるオレ。
そろそろ一人暮しを始めて１年ぐらい経つ。
寂しさなんて慣れると思ったけど、全然駄目。
でも、今日は寂しくないんだ。
だって、コンビニ弁当を２つ買ったんだもの。

...

「おなか空いてないの？」
２つ買ったコンビニ弁当のうち、１つを渡す。
「オレの心配はしなくていいよ。さっき食べたから」
そう言うが、彼女はいっこうに食べようとしない。
「あ、そうか。手が使えないんだね。ごめんね」

別に続ける分には構わんのだけどＨＮ代えろっつの。
ねぇ加護って♪はもう使われてるだろ。

...

彼女はずっと黙ったままだ。
テレビなどでは良く喋るのに...
どうしたんだろう？

「なんか喋ってよ...オレ、寂しいよ」

「たすけ...て」
彼女は悲しそうな目でこちらを見た。
目には、うっすらと涙がうかんでいる。

「（助けて？？？）」
まさかその言葉を聞くとは思わなかった。
だって、彼女とオレは愛し合っているはずだ！
なぜ助ける？助ける必要がどこにある？？？

「どうしたの矢口？大丈夫？？？」
きっと仕事のしすぎで疲れているんだろう。
かわいそうな矢口...

「おれで良かったら慰めてあげるよ」
それぐらいしかオレに出来ることは無いが
矢口が喜んでくれるなら、こんな幸せなことは無い。
オレは矢口の為に生まれてきた。
そう、矢口の為だったら死んでもかまわない。
そう、全ては矢口のためなんだ。

矢口の表情が強張ったが、気のせいだろう。

それからオレ達は、数え切れないぐらい愛し合った。
以外にも処女だった真里の中はキツかった。
入れた瞬間、膣から血が出たが、それが潤滑液となり
スムーズに挿入が出来た。

真里はとても喜んでくれたと思う。
-----　終 -----

誘拐ネタを急に思いついたので書きました。
しかも書いてるうちに、
話しの筋が考えてるものと違う方向にいってしまった（おい）

血がでたらスム−ズにはいんないっちゅうの
( ﾟж ﾟ)ぷぷ

ここ１０００いったら、絶対パート２たててほしいＮＡ！

禿同
（　-_-）早期復活きぼーん

こりゃ荒れてますな

（　´ Д ｀）＜あー寒い寒い、お母さん一本付けてくれない？

（　母　）＜・・・・・・・・・・

（＃´ Д ｀）ﾉ凸　＜冬はヤパーリこれだ〜ぁね〜

（　-_-）＜・・・・・・・・・・

（＃´ Д ｀）＜お母さん塩辛ない？

（　母　）＜ウニの瓶詰めならあるけど

（＃´ Д ｀）＜じゃ、それで

（　-_-）＜お前ら自由だな

age

ぶっかける。>>1

ヤグ誕万歳万歳万歳！！！

>>527
（　-_-）＜・・偽者か・・・

そんなに読みたきゃ自分で書け

なんか誰が書いても偽者って言われそうな雰囲気。本作者も戸惑ってそう。

>>533
禿同
ってか偽作者でも別にいい

むしろあいぼんが笑顔ならそれでいい


誰か書いてくださいよコノヤロー

（　-_-）寝てる・・・　　　（〜-◇-）zzzzz…

　ﾊｧﾊｧ（　-3-）　　　　　（〜-◇-）zzzzz…

　　　　 　ﾊｧﾊｧ（　-3-）　（〜-◇-）zzzzz…

　　　　 　　　　�煤i　ﾟдﾟ）（〜ﾟ◇ﾟ）ﾊﾟﾁ

（-_-；）==3　 　　　　　　　（＾◇＾〜）ｵﾊｰ

>>536
ガンバレ！

女子中学生祭＠美容板 ：02/01/20 18:36
http://life.2ch.net/test/read.cgi/diet/1011373973/
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／|
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／| 　祭りだ祭りだ！
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／ 　　女子中学生祭りだ！
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／　　　　　　　　　Λ＿Λ
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　　　　　　　 （＿＿_）
／|　 　 ／　／　 ／ヽ　　　　　　　　　　　　/〔　祭　〕〕つ
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／l　　　　　　　　　　　 ｀/二二ヽ
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　Λ＿Λ　　　　 /　/（＿）
　 |　　　|／|　 |／　　　　　 （　‘д‘）　　　（＿）　　　 Λ＿Λ
　 |　　　|　 |／　　　　　 ／/ /　 ^￣］ﾟ　　　　　　　　（｀　　　）

>>533＝>>534＝偽者
そんなことはないよ。お前も分かるだろ？
どれが本作者さんのもので、どれが他人なのか。
書き方も癖があるしね。

オレは５３４じゃないし、何も書いとらん。気に入らない奴は何でも自作自演って
ことにするのはヤメロ。

>>536さん、続きをお願い

>>539
つーか、本作者さん、本作者さんて気持ち悪いよ。本人も出てきにくいだろうが。
お前みたいなのが仕切るからみんな書きにくいんだよ。

口直しに誰かエロ小説書け

皆書きにくい？本物以外同じネタは書かなくて結構（ｗ
何を勘違いしている？
偽者がどんどん脱線させていったらそれこそ続けにくいだろが。
それに俺一人だけが待ってると思うのか？皆待ってるんだよ。
誰が書いても良いからここが盛り上がれば良いのか？

>>1
鼻の穴に指突っ込むよ。
「ブスッ！！」っていうか「フンヌッ！！」ってカンジに

>>536
エヴァで見たようなシーン、いいね

要は面白ければ誰でもいいので、新作ﾌﾟﾘｰｽﾞ

今、山ちゃんがｲｲｺﾄ言った！！

楽しい妄想なら誰が書いたっていいじゃん。
「こうでなければいけない」なんて言い出したら
つまんないと思うんだけどナァ。

でも楽しくないんだからしょうがないよ。
楽しかったらいいけどね。

「本作者さん」も「みんな」も誰々しか書いちゃいけないなんて思ってないと
思うが。

くだらんこと討論してる暇あったらネタ書けよ。
オレは本物でも偽者でも構わんが本物より面白いもの書けてる奴いないぞ。
それで本物が出て来れなくなるならオレはそれは嫌だ。

>>549
ごめん。オレは楽しいぞ〜！（笑）

自分はつまらなくても、他の人は楽しいかもしれないじゃん。
面白くないと思ったら、面白いのを書いてほしい。
書かないんだったら、黙って見過ごしてほしいなぁ。

（笑）

面白い物は書けないから面白いのが見たい。
本物が続けてるネタを別の方向へ持っていって
本物が出てこれなくならそれはやめてほしい。
これは自分勝手な意見なのか？

>>554
確かに、本作者の人が出なくなったら寂しいしナァ...

----- 終 -----

>>554
>>555
禿しく同感

まちage

これ以上やると荒れるのでまとめ

○誰が書いても構わない
○ただし、（　-_-）ネタは本作者以外控えて欲しい。
　本作者は>>412の続きからでお願いしますm(_ _)m
○誰がどんなことを書こうと見てる奴は文句は言わない

それでは再開―――――

保全

こんなあからさまに期待させちゃあ
本作者出てこれないかも

（　　人　）＜…。
（〜＾◆＾）＜美味しいってば。
（　　人　）＜真里ちゃん…。口拭いた方がいいよ。いくらイカスミスパ美味しいからって。
（〜＾◆＾）＜きゃはははは。いーの、いいの。後で。

（〜ﾟ◇ﾟ）私の中に

（〜ﾟ◇ﾟ）私がいるわ

（〜ﾟ◇ﾟ）カワイクなれない私

（　母　）＜朝からあの調子なのよ

（　-_-）＜医者呼ぶか　　　　　　　　
（〜ﾟ◇ﾟ）ﾀﾞｲｷﾗｲﾀﾞｲｷﾗｲﾀﾞｲｷﾗｲﾀﾞｲｽｷｱｰ　　　　　　　

>>560
しつけーなお前も

（　−〜−）＜ただいまぁ
（　　母　）＜おかえりー。あら、マリちゃんも。
（〜＾◇＾）＜今日は一人連れてきましたー
（　＾▽＾）＜こんばんはー。石川梨華です！宜しくお願いしまーす！
（　　母　）＜で、りかちゃんとまりちゃん、ご飯は？
（〜＾◇＾）＜ぺこぺこなんで（　＾▽＾）＜美味しいって矢口さんから聞きました！
（〜＾◇＾）（　＾▽＾）＜できればごしょーばんさせていただければと！
（　　母　）＜あんた、買い出しいってらっしゃい。
（　−〜−）＜…、ぁーぃ。

>>564
ﾂﾏﾝﾈ

（〜ﾟ◇ﾟ）＜＜スレが死んだ！！！！！！！なんてこったい！！！！！！！

荒らし悪いけど帰ってくれる？

だれかネタかけ

ていうかトリップ使え

初期にトリップ付けるべきだったな＞（　-_-）

期待age

□＜♪ｸﾞﾊﾞｰｲ （゜◇゜〜）…

（　-_-）＜メモ青聴いてるよ

（　母　）＜あんな陰気な歌聴いてたらますます鬱になっちゃうねぇ

（　-_-）ﾉ ＜ダンスサイトにしよう

□＜ｾｸｼｰﾋﾞｰﾑ （＾◇＾〜）ｷｬｯｷｬｯ

（　母　）＜喜んでるわ

（　-_-）ﾉ＜よしっ畳み掛けるようにミニモニじゃんけんぴょんだ！

□＜♪ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯ （Ｔ◇Ｔ〜）ｳｯｳｯ

（　-_-）＜なんか嫌な思い出があるらしい

（　母　）＜むずかしいわね

神キター――――――――

>>572は何の続きなんだ？？

http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1011433517/
こっちのつづきも誰か・・・・・・・ﾊｧﾊｧ

期待age

あげとこ

保全するよ

age

街

空を見上げてる

泣き出しそうな空を

アイさが始まりage

ある日の朝、ボロアパートの１階角部屋で目が覚めた。
カーテン越しにうっすらと外が明るい。
今日も退屈でおきまりの一日が始まったのだ。

テレビをつけると軽部アナの声が部屋を満たした。
そしていつものように枕元を探ってみたがタバコがない。
そういえばきらしていたんだったっけ・・・
朝の一服は欠かすことの出来ない儀式だ。外は寒そうだが仕方がない。
覚悟を決め、タバコを買いに行こうと玄関のドアを開けた。

すると朝日の中、玄関の前に一人の少女が立っていた。
こっちも驚いたが、少女も驚いたようだった。
かける言葉もないまま二人とも黙っていたのだが、
よく見ると少女の顔には見覚えがあった。
「モーニング娘の矢口真里さん？」
思わず声に出してしまった。
そう、少女はあの国民的なアイドルグループのメンバーにひどく似ていたのだ。
しかし少女は、それをきいてもさして驚くようでもなく、
「ヤグチマリサン？」と少し首を傾げて同じ言葉を繰り返した。

その言葉がこれから始まる二人の長い物語の始まりだったのだ。

何度見ても矢口真里本人としか思えないのだが、
何を話しかけてもちっとも要領が得ないので、部屋にあげることにした。
なんといっても外は寒かったし、矢口さんも小さくくしゃみをしたからだ。

部屋にあげてはみたものの、間が持たない・・・
「矢口さん、なにか飲む？」
彼女の返事を待たずに冷蔵庫を開けてみた。
牛乳しか入ってない。寒い朝に人に勧めるような飲み物じゃない。
鍋に入れてホットミルクを作っても良いんだけど、
矢口さんってたしか牛乳嫌いだったよな？
矢口さんの方を振り返ると、熱心にテレビに見入っていた。
このところ連日放送されているアフガン関係のニュースだ。
矢口さんは分かっているのかいないのか、
米軍のミサイルが炸裂するシーンをみて顔をしかめていた。

そういえば、友達が置いていったインスタントコーヒーのビンがあったはずだ。
「矢口さん、コーヒーでいい？」
その問いかけには気がつかないほどテレビに釘付けになっていた。
彼女の返事は諦め、インスタントコーヒーを探すため、流しの戸棚を開けた。

（〜＾◇＾〜）＜キショ、コーヒなんていらないわよ
矢口真理と思われる少女はようやく口を開いた。

なんだコイツ

続くかも…

なんとかコーヒーを探し出し、やかんで湯を沸かし始めた。
台所はさむいので居間で沸騰するまで待てばいいのだけれど、
矢口さんがいるのでどうも照れくさい。
仕方がないので、コンロの前で立ったままやかんを眺めていた。

それにしてもどうして矢口さんがここにいるのだろう？
財布かなんか落として家に帰れなくなったとか？
とりあえず電話を貸してやろう。マネージャーとかが迎えに来るだろう・・・
お礼にサインを２，３枚ぐらい頼めるかな。

そんなことを考えている内に、湯が沸いた。
コーヒーを二人分作り居間に持っていくと、
矢口さんはコタツでぐっすりと眠っていた。
まいったな・・・
幸せそうな顔で眠っているので起こすのは忍びないし、
体が小さいので抱えてベットに移動させることも出来そうだけど、
なんとなくいやらしい感じがするのでこれも却下。
コタツをつけっぱなしにして、肩まで毛布を掛けとけば風邪は引かないだろう。

急にヒマになったので、ベットに寝そべってテレビを見ることにした。
まさか彼女をこのまま置いて大学に行くわけにも行かない。
それにして矢口真里がオレの部屋にいるなんて誰も信じないだろうな・・・
『矢口真里失踪』なんてニュースに流れているかもと思い、
あちこちチャンネルを変えてみたけれど、それらしいニュースはなかった。

ふと目が覚めた。どうやら眠ってしまったらしい。
いま何時だろう？
真っ暗な部屋の中でベットから降りようとしたとき、何かが手に当たった。
驚いて手を引っ込める。何かがベットの上にある。
恐る恐る手を伸ばすとムニュッとした感触・・・
ムニュッ？
ベットから転がりおりて、慌てて部屋の電気をつける。
金髪の何者かがベットで寝ていた。
「誰だ！」恐怖で思わず声が裏返る。
しかしその人物はなんら反応しない。

待てよ？
高鳴る動悸を抑えてようやく朝の出来事を思い出した。
「矢口さんかあ・・・おどかしっこなしだぜ」
思わずため息が出る。
落ちついてよく見ると、矢口さんはあられもない格好をしていた。
コタツで熱くなったのか、床にトレーナーとジーンズが脱ぎ捨ててある。
ということは、今はブラとパンティーだけ？

おいおい！

>>586
つまんなくてごめんよ・・・
（　-_-）作者がくるまでの、
つなぎぐらいは頑張ろうと思ったんだけど力不足でした。
今日はもう寝ます。

いや、がんばってよ

ガンバ！

下がりすぎたため緊急浮上

>>589
気にせずガンガレ

相互リンク

http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1011433517/l50

（　-_-）寝てる・・・　　　（〜-◇-）zzzzz…

　ﾊｧﾊｧ（　-3-）　　　　　（〜-◇-）zzzzz…

　　　　 　ﾊｧﾊｧ（　-3-）　（〜-◇-）zzzzz…

　　　　 　　　　　　（　-3-）（〜ﾟ◇ﾟ）ﾊﾟﾁ

　　　　　　　　　　 　　　　　（　　　）ﾟ〜） ！

　　　　　　　　　　　　　♥〜（　　　）＾;〜）

━━━━━━━━━━━━　完　━━━━━━━━━━━━

　 　　　　　O

　　　　　o
　　　　。
　　　　　　　　∩∩＿∩∩
　　　　.　｡　／ ＿＿＿＿ ＼
　　　　　 ／ ／　　　　　　＼丶
　　　　／　<　　 ┌───- V ────
　　　 ( ､ー, )　＜ オワラネーヨ　
　　　　Ｖ Ｖ　　　└─────────

>>595-597
氏ねマジで

age

600

もっと盛り上がれ優良スレ！

>>475の続きはまだ？

保全

>>475

「な〜んてね♪」
ペロッと舌を出してオレをからかう矢口。

「（うぅ...かわいすぎる...）」
もう我慢の限界だ。
オレは、目の前にいる裸の矢口を布団の上に押し倒した。

（ガバッ！）
布団の上に矢口。その上にオレが重なる。
「きゃあっ♪」
なんだか、矢口は嬉しそうだ。

オレは矢口にキスをした。
「（ンッ！）」
二人の舌がからみあう、濃厚なキスが続く。
（ちゅぽっ）
唇が離れる時、いやらしい音が静かな部屋に響く。
「はぁ...」
矢口はとても気持ちよさそうだった。

アソコに手をやると、ほんのりと濡れていた。
（クチュクチュ...）
手に付いた愛液を、矢口に見せてみる。
「真里って、濡れやすいんだね...」
人差し指と親指を広げると、ねばっこい愛液の糸ができた。
「いや...」
さっきまで気が強かったのに
濡れ始めると急におとなしくなった矢口。

「ねぇ..そろそろ....ね」
矢口の右手がオレのチンコを握りしめた。
そして今度は、オレが布団の上であお向けになり
矢口の方がオレの上になる。

「..いただきます♪」
矢口は、オレのチンコの根元を握りながら
自分のオマンコに導いた。

（クチュッ....)

矢口の膣中はやわらかく
濡れが良いので素直に受け入れてくれた。

矢口は、オレのヘソ上に両手を開いた形で置いた。
そして、膝を床に付けたまま腰の上下運動を始めた。

（ジュッ...ジュッ...ジュッ）

チンコが抜き差しされるたびに「ジュプッ」という音が漏れる。
そして、回数を増していくごとに膣内が圧迫されていき
愛液が流れ出るようになっていくのが分かった。

「はぁぁ♪」

相当気持ちが良いのだろう。
矢口は、口元から少しヨダレをたらしている。

オレの方は限界に近づいていた。
早いところ、膣外射精をしなければならない。

「お・オレ、もうイクよ...」
しかし、矢口の耳には届いていなかった。

「はぁぁぁ♪」
もはや意識は薄れているのだろう。

と、その時

（ピュッ！...ピュッ！ピュッ！）

「（しまった！）」
オレは、矢口の中で射精してしまった...



































「ハッ！.....夢か....」




「パンツ取り替えなきゃ....」

おわり

何て終わり方だ・・もっと続けても良かったのに

なに人の家で寝てんだよ。出て行け！

とりあえず、割り切った付き合いを望むかな。(ゴムは着けないけど

みんな、あんなこと言ってるけど
ほんとは好きなんだよ・・・

age

ネタギレ？

どうする？

とりあえずage

>>19
今さらだが、ワラタ

がんばってくれ神降臨！！

やばいぞ、ねた切れか

（〜‘◇‘）＜おにいちゃーん

（　-_-）＜おー来たかー

（　-_-）＜ケーキ食べる？

（〜‘◇‘）ﾉ＜いただきまーす　ﾊﾟｸﾊﾟｸ

（　母　）＜今度は誰なんだい

（　-_-）＜妹

おこすか、おかすか、おかずかで悩む。

>>619
嫌いじゃない好きだよ、うんすごくいい

どこがだよ
あー本物は消えたな

>>622
じゃあ、てめーでお書きになったらどうですか？

>>623
>>552-555
学習能力無いのか？どうせ煽りだろうから突っ込むのはこれが最初で最後ね

>>624
自分で書けない低脳様は、
本作者がハンドル本作者で書き込むまで待っててそーろー

いまさらながら、どれが本作者なのか知りたい
ねえ、名乗って？

ヤグのワキにティンポぶちこんで
ﾜｷｽﾞﾘでﾊｧﾊｧｼｺｼｺﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｰ

>>619
書けなくなったんならヤメロよ、見苦しい

ID:ﾏｼﾞﾚｯｻｰ
この閉鎖的な空気なんとかなりませんかねえ〜
つまらんのは淘汰して行くだけだしっていっても、もう遅いね
誰かが書かなきゃはじまんないのにね。

本作者なんかきょうび、はやんねーんだよｳﾞｫｹ！
といいたい所ですが、今ココ見てる本ｻｸｰｼｬｶﾓｰﾝ！

荒らすんなら帰ってくれる？＞山ちゃん

閉鎖的れすね・・・

LANLANケーブル

かなりの優良スレなのになぁ
ここで終わりか・・・

(　＾▽＾)＜諦めない！梨華頑張る！！

とりあえず誰が書いたネタでも中傷するのはやめよう
ネタを書こうとする奴が萎えるし

>>635
でもわざとつまらんもの書いて作者の邪魔をする奴は容赦なく叩く

ａｇｅ

宇都宮市民は消えろ

（　母　）＜矢口ちゃんあの子起こしてきてくれない？

（〜＾◇＾）＜イーっすよ！

((（〜＾◇＾）ﾉ＜こらー起きろー

（　-_-）＜･･･ﾓｳｽｺｼﾈｶｾﾃ･･･

（〜＾◇＾） ＜早く起きないと添い寝しちゃうぞ！

　　　((（〜＾◇＾）＜布団に入っちゃお〜

（　-_-）＜・・・・・　　（〜-◇-）zzzzz〜

((（　-_-）＜疲れてるみたいだから矢口はこのままにして起きるか

キタ――――――――――(・∀・)ｲｲ!!

待ちつづけた甲斐があった・・・！

おぉぉ！

矢口萌え〜〜

この調子でまたがんばってくれ！

裸のヤスが君の布団の中でスヤスヤ寝ていたらどうするよ？？

>>645
蹴る

>>645
石川、後藤、吉澤、新垣、矢口のどれか２人を呼び出す。

>>645
ﾜﾗｳ

>>639は神

保全age
明日からしばらくいないんだが・・
皆保全大丈夫かな？
結構オレがきわどい時（特に早朝）にageてるんだが・・
皆さん頑張ってください。

矢口萌え〜〜！！

（〜＾◇＾）＜う〜ん寝すぎちゃった・・・オフだからいいけど

＼（〜＾◇＾）／＜ヒマなので（　-_-）のお部屋探検〜！

……１０分後

（〜＾◇＾）ﾉ□＜（　-_-）のアルバムはっけーん！
　　　　　　　　　　子供の頃から（　-_-）の顔かよ！キャハハハハ

……３０分後

（〜＾◇＾;）ﾉ□｡o（よっすぃの写真集だ・・・）

（〜ノ◇＾;）｡o（あれ？なんでかな涙が・・・）

（　-_-）＜ただいま〜

（　母　）＜おかえり〜

（　-_-）＜（〜＾◇＾〜）は？

（　母　）＜帰ってきたときには居なかったから仕事に行ったんじゃないの？

（　-_-）＜・・・そーか

（　-v-）＜久しぶりによっすぃの写真集でも楽しむか・・・

ｶﾞｻｺﾞｿ
（　-_-）ﾉ□＜あれ？なんでよっすぃの写真集の変わりに
　　　　　　　　（〜＾◇＾〜）の写真集があるんだ・・・

（・∀・）ｲｲｯ!

>>652-653
（・∀・）ｲｲｯ!
やぐの涙拭いてあげたい

（ﾟДﾟ）最高！

嫉妬泣きするヤグたん萌え

もうこんなに下がってる
age

,

たとえば君が帰宅したら

((（　-_-）ﾀﾀﾞｲﾏ

ベッドの中に

＼（　-_-）／ｻｰﾃ､ﾈﾙｶ

みっちゃんが・・・

◇´）＜ほんまやで

（；-_-）＜・・・・・

（ ｀◇´）＜あんさんの好きなレバニラ炒め作ったで

（　-_-）＜これニラじゃないよ…ﾈｷﾞﾀﾞﾖ

（ ｀◇´）＜男が細かいとこ気にしたらアカンわーﾊﾊﾊﾊﾊ

（　-_-）＜・・・・・・・・

（ ｀◇´）ﾉ＜それよりアンタから矢口にうちも娘。入れてもらえるよう
　　　　　　　口添えしてくれへんか？

（　-_-）＜知らないよ

＝（ ｀◇´）＜アー忙しい忙しい

（　-_-）＜ホントなのー

（ ｀◇´）＜何ゆうてんねんうちもラジオやら地方のイベントやらで
　　　　　　　むっちゃいそがしいねんで

（　-_-）＜へぇーー

（ ｀◇´）＜それよりあん時なっちがグランプリやったらホンマ
　　　　　　　どないなってたんやろ？自分どう思う？

（　-_-）＜知らないよ

晒しage

待ちぼうけage

age

今月のアプウトゥボーイは買いだ。
ヤグたんの写真集が出るまでは、これで過ごせる。

サムタイム時々

知「スヤスヤ・・・・・」
俺「ガチャッ!!　ただい･･･ヒッ！　　　なんだ知か。」

コンビ二弁当をレンジにかけ、とりあえずベットの横に座る

俺「しかし、こいつホントに小さいなぁ　(ためらいもなく頭を撫でる」
知「んっ・・・・う〜ん。　　オハヨ。。。」
俺「ああ、起こしちゃったね　ごめん」
知「いいよ。　スッゴク！よく寝たし待ちくたびれたよぅ(二カッ！」
俺「今日、凄く疲れてるんだ。　　メシ食ってすぐ寝るよ。」
知「え〜　なんでぇ〜　せっかくミニモ二の衣装で来てあげたのに！(プイッ！」
俺「マジでか!!　クソ〜　やるなぁこいつぅ」
知「(テヘッ！)どうするぅ〜、１人で寝ちゃうの？？？」
俺「じゃあさ、ちょっと見せて、ほんのちょっと」
知「ダメェ〜、ちゃんと愛してくれないと見せてあげないもん！」
俺「いいから、見せてよっ！」

ガバッ！！　(毛布を引き離す。

俺「いいじゃん・・・すごくいいよ　(ニヤニヤ」
知「なっなに！？・・・ねぇ、目が怖いよ」
俺「そうかぁ？　ﾊｧﾊｧ･･･」

チ−ン♪　(レンジが鳴る

知「ほっ、ほらっ！チンなったよ」
俺「あ？　もうそんなことどうでもいいんだよ。」
俺「今、なによりもお前が欲しいんだ」
知「えっ！・・・・・う・れしいな　(ほほえみ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く･･･

家に帰ったらののたんが僕のベッドで寝てたんだ。
僕は手早くパジャマに着替えて、ののたんの隣に滑り込んだ。
そしてののたんの温かくてフワフワしてるおなかを触りながら眠った。

そして俺は知の手を取りそっと引き寄せる。

知「あ・せ・ら・な・い・で・！！」

と言い、服に手をかけようとする知の手を俺はつかみ止めて、首を横に振る

俺「俺に任せて・・・脱がせてあげる」

と言い、知のＴシャツとパンツだけを脱がす。

知「だ・・・だめだよ。このままじゃ衣装が汚れちゃうよ。」
俺「でも、今のお前すごくかわいいよ。」
知「そ・・・そう・・・かな？。」

頬を赤らめる知を抱き寄せそのままベットにやさしくと寝かせる

俺「キレイだよ。もうお前しか見えない」
知「わたしも・・・キミだけだよ。」

そして、俺は知の純白ブラに手をかける
そこから現れたのは物は小ぶりだが感触はまるで牛乳プリンのように柔らかく
先端にあるものは採れたての野イチゴのように熟しきれてない
程よい感じの薄紅色の突起物であった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く・・・

本当の知もこのスレ見てるぞ

>>671
知たんですか？　ｧﾊｧﾊ

>>660 >>661 >>662
いい子なのにね…

知真里?

hozen

ヤバイよ。

矢嗔里

本当の知はこのスレ見てどう思ったか
カキコしてほしい。

　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　　☆　　　　　　☆　　　　　　　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　　　☆　　　　　　☆
　 　 （＼　　　　　　　　　　 　　 /
.　　　 ＼＼　　　　　　　　 　　 /）
　　 　 （（＼＼　　☆　　　　 　/）″　　　　☆
　　　 （ （＿ヾヽ　　　　 　　 /）″
　　　（　 （　ヾ　）　 ⊂⊃ 　/ヾ）　　　☆　　　　☆
.　　　 し し／／ヽノﾉﾊヽヽ(ﾉ　
　　 　 し／/ヽハ　（〜Ｔ◇Ｔ）ヾ″　＜ごめん（　-_-）・・・
　　　　　　　し(///（ つ　つヾ″
　☆　　　　　　(/(// ＿＿|″☆　　 ゜☆
　　　　　　　　　 　 し′し′
　　　　　　　　　☆ 　　　　　　　　☆　　　　　　　　☆
　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　
☆
　　　　　　　　　　　　　　　　☆



　　　　ヤ　グ　チ　は　お　空　に　帰　り　ま　す　・　・　・

保全、。；

>>225から再開。永らく放置すまん。
あん！…ああ！…ん！！
切ない鳴き声をあげて真里は好悦の表情を浮かべ続ける。
彼女の陰核を舐めあげるたびに白濁とした蜜が流れ続け。
あーーーーー！！…
大きな声一つ。そして痙攣。
彼女はイッてしまったのだろう。快楽の真只中の表情を浮かべている。
ゆっくりと起き上がろうとする彼女、そして俺の再び起ったままの下半身、
とりわけ陰茎に目が行っているようだ。

「入れて…」
「何を？」
「あなたのおちんちん…ﾊ」
「その前に…」
言い切らないままに彼女は陰茎を取り上げるように嬲り始めた。
「ひれてひい？」
押し倒すようにして、彼女の狭い陰部に陰茎を入れていった…。

ﾈﾀじゃなかったのかよage

まぁ知ヲタはネタスレでﾏﾀｰﾘする気分じゃないわけだが（ｗ

今回の件について（　-_-）のコメントが聞きたい

（　-_-）＜ホラ、（〜＾◇＾）の写真が出てるよ

（　母　）＜人工呼吸みたいだねぇ〜

あげ、ｋ

せめてこのスレぐらいヤグを静かに見守ってやろう

>>1
更迭

キスして欲しい♪
キスして欲しい♪

あげ

age

続きｷﾎﾞｰｿage

警察呼ぶ

あれは柔道の練習しててdakiwakareした時にたまたま口が合っただけだよ

もっともっと！

もう、飽きた。田代のほうが面白い。、、

このスレ、>>595できれいに終わってるね。
ブブカを予測したように。（　-_-）はKATSUでした、と。
虚しいスレ１位に認定。

>>697
確かに・・・予言だな。

オレは本物を待ちつづけるぜ

>>694
dakiwakareのつもりが、寝技






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾄｩだ

700げっと。










　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもｳﾄｩだ

矢口「初めまして。矢口真里です。」
自分「は・はじめまして...」
矢口「よろしくねっ♪」
自分「よ・よろしくお願いします...」
矢口「キャハッ！カワイイ〜♪」

矢口「ねぇねぇ。女のコとの経験はあるの？」
自分「はじめてなんです...」
矢口「そうなんだぁ〜」
自分「矢口が大人にしてあげるねっ♪」

矢口「（チュポッ）」
自分「...ウッ」
矢口「（チュゥゥゥ....チュパッ）」
矢口「ハァ....ハァ...（チュッ）」

自分「で・でる！」
矢口「飲んであげるね」

（ピュッ！ピュッ！）

矢口「（ゴクゴク）」
自分「ウッ」
矢口「ハァ....おいしかった」

祝！７００突破！

まだまだいくぜー

>>1
警察呼ぶしかなかろう

ホゼホゼホゼーソ

（〜＾◇＾）ノ＜センターゲトー

（　-_-）　　　ﾋｭｰﾋｭｰ
　　　　Ｖ))　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
（　母　）
　　　　Ｖ))　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

↑日光の東

はじめまして。矢口真里で〜す！

圭ちゃんに「２ちゃんねる」というのを教えてもらって
インターネットで接続してみました。

矢口のエッチな想像（妄想？）なんてイヤラシイなぁ！（笑）
あんまり変な事、書きこまないでくださいね！

これからも、矢口真里をよろしくお願いしまーす！

健気にage

セブンイレブン

いい気分♪

開いてて良かった。（は〜と）

保全

矢口氏ね

こんばんは〜！

今日はですね。ダンスレッスンが早く終わって
ウキウキなんですよ〜！
そしてですね！今、なっちが泊まりに来てま〜す！（笑）
夕ご飯は、２人で鍋食べました（美味しかったよ！）

今ね。なっちはお風呂入ってるんですよ〜
そして、夜は１つの布団で....ムフフ
なんちって！（キャハハ）
それじゃ、おやすみなさ〜い！

　　　　　　　（●´ー｀●）ｲﾀﾀﾞｸﾍﾞ

　　　　　　　　 ∫∫∫∫
（〜＾◇＾）ﾉ （＿＿＿＿＿＿） （-_- ）

　　　　　　　　（　母　）

zzz...

>>717
（-_- ）←こいつになりたい

（ガッシャーン！）

突然の衝撃音に、驚いた私は飛び起きた。

「！？」

音の原因は、部屋の窓ガラスが割れたせいだった。
床にはガラスの破片が無造作に散らばっている。
割れた所からは、外からの冷たい空気が入ってきた。

「な・なっち！が・ガラスが！！！」
パニックになった私は、隣に寝ていたなっちを起こした。

「....へへへ....もう食べられないよ....むにゃむにゃ」
こんな状況になっても、熟睡しているなっち。さすがだね。
って、関心している場合じゃない！！！

「なっち！！！！！！」
私はなっちの体を思いっきり揺さぶった。
「....う・うん？」
さすがの（？）なっちも起きたようだ。

「なっち！あ・あそこ！！！」
私は割れた窓ガラスを指さした。

「！！！」
なんと、割れた部分から人間の腕が現れ
内側のロックを外そうとしていた。

（カチャリ...）
私の部屋の、窓のロックが外れた。
「きゃー！！！！」
パニックになった私。
なっちも目を見開いたまま動かない。

（●´ー｀●）＜なっち鮭食べれないべさ

（　母　）＜豚すきにしました

（●´ー｀●）＜ウニも苦手だべ

（〜＾◇＾）＜だから豚すきだってば 　

（●´ー｀●）＜あくをとるべあくを

（　-_-）ノ＜はいはい

（●´ー｀●）＜はくさいもっといれるべ

（〜＾◇＾）＜なっち鍋大名だねｷｬﾊﾊﾊﾊ

（　-_-）＜奉行だよ

〜　次回予告　〜

窓ガラスを割ったのはドロボーなのか！？変質者なのか！？
果たして、矢口となっちの運命は！？

次回、『恋をしちゃいました！』ご期待ください...

ほのぼの

　　　　　　　　　((（〜＾◇＾）ｵｶｰｻﾝﾃﾂﾀﾞｲﾏｰｽ

（●　´ー｀　●）＜アーッ、くったべ

（●　´ー｀　●）＜ﾈﾑｸﾅｯﾀﾍﾞ…zzz

（　-_-）＜・・・・・

（●　´ー｀　●）＜ヤグとその後どうなってるべ

（　-_-）＜いや、どうなってるもなにも…

（●　´ー｀　●）＜あんたなっちのことはどう思うべ

（　-_-）＜は？

（●　´ー｀　●）＜ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾍﾞ…zzzz

（　-_-）＜？


◇＾〜）＜・・・・・


　

（　-_-）＜やっぱりﾁｮｯﾄかわいいな・・・

最後の１行誤爆…久々なもんで

（　-_-）←モテすぎ

（〜＾◇＾）ノ＜じゃ、月曜日の朝戻るね

（　-_-）＜いってらっしゃーい

（●´ー｀●）＜ヤグ迎えにきたべ

（〜＾◇＾）＜これはこれはなっち直々にお出迎え

（●´ー｀●）＜・・・・・・・・

（　-_-）＜・・・・・・・・

（〜＾◇＾）＜じゃ行こっか

ー｀●）＜いくべ

やぐタンにdakiwakareしたい！その後は…ﾊｧﾊｧ

age

このスレ、氏にそうで氏なないな……
かといって、スレのノビがイイわけでもないし
ここは矢口ヲタの最後の砦なわけで

延命age

さりげなく本作者が書いている(・∀・)

（　-_-）はお塩

なっち（・∀・）ｲｲ

（●´ー｀●）なっちは処女だべさ

（へぇぇぇ〜ぇ〜♪）

　木
木木木
　木
　木（〜＾◇＾）＜ＤＡＩＳＵＫＩ！
　木
　木

（()）

結構最高もう一丁来てちょう！

俺は今。矢口真里が住んでいる、マンションの前に居る。
今まで約１ヶ月間。ずっと矢口をストーキングしてきた。
そして今夜。侵入しようと思う...

マンションは全１０階建。矢口は３階に住んでいる。
もちろんオートロック完備なので正面からは進入出来ない。
しかし、マンションの裏側には勝手口があり
そこにはロックがかかっていない。
つまり、正面玄関を通らずに、マンション内に潜入可能なのだ。

「（セキュリティ完備なんて言っても、甘いんだよな....ふふふ）」
マンション側のコンビニで、立ち読みをするフリをしながら
矢口の部屋の方を監視している俺。

現在、午後１１時３０分。
そろそろ矢口が帰って来る頃だろう...

その時。マンションの前にタクシーが止まった。
タクシーから降りたのは、女の子２人。
２人とも帽子をかぶって変装しているが、俺にはすぐ分かった。

「（矢口だ！...なっちも！）」

すぐに俺は、コンビニから出ていった。
そして、電柱の影に隠れて彼女達を監視する事にした。

そ
れか
らどう
した

矢口となっちは、スーパーのビニール袋を両手に持っていた。
袋からはネギが飛び出ていた。きっと、鍋でもやるのだろう。

楽しそうに、彼女達はマンションに入っていった。
そして、部屋の明かりがついたのを確認した俺は。
裏口の方へ移動した...

午前０時３５分。
矢口の部屋の明かりが消えた。
なっちがマンションから出てこなかった所を見ると
今日は矢口の部屋に泊まっていくのだろう。
１時間近く待機していた俺は、作戦を実行する事にした。

俺は、裏口から進入し、２階と３階の間の
階段の踊り場にたどり着いた。

踊り場の壁には通気用の穴があり
そこから俺は出て、マンションの外壁に張りつきながら
矢口の部屋を目指した。
ちょうど、スパイダーマンになった気分だ。

幸いにも、今日は風が強くない。
しかし、３階とはいえど下に落ちれば骨折だけでは済まないだろう。
恐怖心もあったが、矢口の部屋に近づくにつれ、徐々に薄れていった。

そして、矢口の寝室の、窓ガラスの前にたどり着いた。
中を覗いてみると、ベッドの中に人が寝ている様子が分かった。

「（矢口だろうか？それとも、なっちだろうか？）」

興奮を押さえきれなくなった俺は、ついに右手に持っていた
長さ６０センチぐらいの、釘抜き用工具を窓ガラスに叩きつけた。

（ガッシャーン！）

俺は矢口の寝室の、窓ガラスを割った。
そして、内側のロックを外した後、窓を開け、侵入した。

ひなまちゅり〜いっ♪

矢口真里　（〜＾◇＾）／　遂にセンターゲット！

（　-_-）＜良かった良かった

（〜＾◇＾）＜何か不満でも？

（　-_-）＜べつにー

（〜＾◇＾）＜いやーﾌﾟﾚｯｼｬｰかかりまくり！

（　-_-）＜いい曲だよねー

（〜＾◇＾）＜何か不満でも？

（　-_-）＜べつにないけどさー　♪ｷｮﾝﾔﾁｶｳﾖｰ

（●´ー｀●）ノ＜オーイ

((（　-_-）＜アッ

（●´ー｀●）＜こないだはご馳走さまだべ

（　-_-）＜いえいえ

（●´ー｀●）＜こんどなっちの家にもあそびにくるべ

（　-_-）＜はぁ

（#●´ー｀●）＜じ、じゃあまた・・・ﾔｸﾞﾆﾖﾛｼｸｰ

（　-_-）＜さよならー

　　　　　　　　　　　　 　(((；●´ー｀●) ﾅｯﾁﾅｾﾞｶﾄﾞｷﾄﾞｷｼﾃﾙﾍﾞ…

(・∀・)ｲｲ!!

(･∀･)!!

本作者サン（・∀・）ｲｲ!!

このへんで吉澤の登場を(･∀･)ｷﾎﾞﾝﾇ!!

矢口の写真集。いつ発売するの？？？

（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!（・∀・）ｲｲ!!!!!!!!

（〜＾◇＾）＜ラジオつけていい？

（　-_-）＜いいけど、何聴くの

（〜＾◇＾）＜オソロが始まるよ

（　-_-）＜もうそんな時間か…

（　　　　）ノ＜ねぇ、このラジオさー
　　　　　　
（　-_-）＜なに

（〜＾◇＾）＜なんで １２８７kHzプリセットしてあんの？

（　-_-）＜北海道に憧れてるんだよ H･B･Cﾗｼﾞｵ♪

ｷｭｳｹｲﾃﾞｰｽ

＼（〜＾◇＾）／＜あーいい天気だなー

（〜＾◇＾）＜なっちはお休みか…なにやってるんだろうね


((（；●´ー） ((（ -_）　デートしていた…

！！！
（０＾〜＾）ファンだった（　-_-）の心変わりか？
そして（〜＾◇＾）の運命は・・・？

デパート
（●´ー｀●）＜このコートなっちに似合うべ
（　-_-）＜警備員みたいだよ…

映画館
（●´ー｀●）ZZZ （　-_-）ZZZ　

レストラン
（●´ー｀●）ノｵﾈｰｻﾝﾗｲｽｵｶﾜﾘ 　（　-_-）＜…

（〜＾◇＾）ノ＜なっちー昨日のオフ何してた？

（●´ー｀●）＜買い物して

（〜＾◇＾）＜うん

（●´ー｀●）＜映画見て

（〜＾◇＾）＜うん

（●´ー｀●）＜ご飯食べたべ

（〜＾◇＾）＜それだけ？

（●´ー｀●）＜それだけ

>>760
ＢＧＭは恋しちゃでお願いします

もしもヤグとこんな風に生活できたら毎日が楽しくてしょうがないだろうね

ほのぼの感が（・∀・）ｲｲ！
心癒されるね

ageる

ヤグはジャニとよろしくやってますが、なにか

保全

>>720
身の危険を感じた私は、この場からスグに
逃げなければならないと思った。
「なっち！！！。逃げるよ！」
少し寝ぼけているなっちに声をかける私。
「う..うん！」
ベッドから２人は飛び起き。ドアの所へ急いで走った。

その時！
外側から窓ガラスを割った男が、私の部屋に侵入してきた！

あと少しで扉までたどりつく！
その時だった...
（ドッテ〜ン！）
なっちが転んでしまった！
後ろには、変質者の男がいる！！！
「なっち！！！！」
叫ぶ私。もうダメだ、男に捕まってしまう！

「なっち！！ヲタに捕まっちゃうよ！！モーヲタに・・」
その矢口の叫びを聞いた安倍の顔は、みるみる恐怖と嫌悪のいりまざった
いいようのない表情に変わっていった。
「ヲ、ヲタ・・・」

「た・たすけて...」
涙を流しながら、なっちは男に訴えた。
しかし男は、なっちに目もくれず、私の方へ寄ってきた。

「きゃーー！！！」

私と男との距離は２メートルぐらい近づいた。
そして、男はこう言った。

「しゃ・写真集！ちょ・ちょうだい！」


〜　完　〜

（〜＾◇＾）＜買えよ！

>>773
予約したんだけどさ。８日に来るって言われたんだよ。
でも、みんなの書きこみ見てたら
６日には売ってる店があるみたい（涙）

昨日から、矢口の写真集に備えてオナニーはやってませんよ（まじ）

>>774 今日売ってたよ、残り３冊あぶなかったよ。
（〜＾◇＾）＜矢口の時代がきたんですね！

（〜＾◇＾〜）＜いや〜矢口のソロ写真集がすごく売れてるらしくて

（　-_-）＜ふーん

（〜＾◇＾〜）＜娘。のファンとは違う感じの人がいっぱい買ってるって噂で
　　　　　　　　矢口もこれで今まで以上に大ブレイク！　キャハハ〜

（　母　）＜よかったわね

数日後…

（〜;＾◇＾;）＜…シクシク

（　-_-）＜なんで（〜＾◇＾〜）泣いてんの

（　母　）＜写真集発売禁止になったんだって

（　-_-）＜えっ？　どうして

（　母　）＜児童ポルノ法で

（〜T◇T）＜えぐっ、えぐっ…

（　-_-）＜逆サバ読んでたのか…

矢口ってエロいよね

例え偽者でもストーリーに影響がなければ良いと思う
本作者サンに迷惑がかからなければ

守りたいポイント
○矢口以外のメンバーを出さない
○矢口との関係を進めない

あくまで本作者サンのネタを待つまでの
小ネタ小ネタでいきまっしょい

ＧＯ！

保全

（〜＾◇＾）ノ□＜写真集出たよ〜

（　-_-）＜とうとう出たか

（〜＾◇＾）ノ□＜見る？

（　-_-）□＜・・・・・

（〜＾◇＾）＜イヤーはずかしいーなー

（　-_-）□＜・・・・・

（　-_-）□＜・・・・・

（　-_-）□＜zzzzz〜

（〜＾◇＾）＜コラー

>>781
(・∀・)ｲｲ!!

(・∀・)ﾓｳｿｳ、ｶｺﾜﾙｲ！

（　-_-）＜きのう寝るの遅かったもんで

（〜＾◇＾）ノ◎＜じゃあこれはどうよ

（　-_-）＜おぉ新曲だな

（〜＾◇＾）＜聴いてみる？

（〜＾◇＾）（　-_-）　♪＞□

（〜＾◇＾）（　-_-）　♪＞□

（〜＾◇＾）＜どう？

（　-_-）＜いいじゃない

（〜＾◇＾）＜そっけないね

─────翌　日─────

（　-_-）ｶﾞﾓﾝﾅ!

（〜＾◇＾）＜特定のパートは覚えたらしい

（　-_-）ｶﾞﾓﾝﾅ! おもしろい･･･

（　-_-）ｶﾞﾓﾝﾅ! の元ネタが分からんのだが
推測するによっすいのパート？

保全
オレの好きなスレが一つdatへ行ってしまった・・
皆さん頑張って保全しましょう

ヤるのもいいけど不法侵入で訴えないから金よこせと、
1000マンくらいもらうのもいいかも。

>786
新曲聞けばわかる。

age

（；〜-◇-）ウーンウーン・・

（　-_-）＜体調が悪い時こそ録音にすれば良いのに

写真集。げっちゅしました。

矢口みたいな元気娘が昨日みたいに風邪でコホコホやってる所って萌えるよね

最近は美貴ちゃんがベッドにいるよ。

（　母　）＜マリちゃんちょっと…

（〜＾◇＾#）＜うるさいわね！話し掛けないでよ！

（　母　）＜あたしに当たられてもねぇ

（　-_-）＜たまには横浜帰った方がいいんじゃないのか？

物語終了か・・・？(ﾅﾐﾀﾞﾒ

なんで人のベットで寝てんだよ。出て行け！

>>796
まだまだ本作者サンが頑張ってくれるよ

保全するよ

800

保全

みんな、はるさんと仲間になれば、
ハロプロメンバーの全員から認知されるよ。

とりあえず、ここの掲示板にカキコして、交流のきっかけにしてください。

http://www.d2.dion.ne.jp/~haru_ta/

>>1
だからお前はダメなんだよ

>>796

　　　　　　　　　　　　　　　　☆
　　　☆　　　　　　☆　　　　　　　　　　☆
☆　　　　　　　☆　　　　　　　　☆　　　　　　☆
　 　 （＼　　　　　　　　　　 　　 /
.　　　 ＼＼　　　　　　　　 　　 /）
　　 　 （（＼＼　　☆　　　　 　/）″　　　　☆
　　　 （ （＿ヾヽ　　　　 　　 /）″
　　　（　 （　ヾ　）　 ⊂⊃ 　/ヾ）　　　☆　　　　☆
.　　　 し し／／ヽノﾉﾊヽヽ(ﾉ　
　　 　 し／/ヽハ　（〜Ｔ◇Ｔ）ヾ″　＜さようなら、>>796
　　　　　　　し(///（ つ　つヾ″
　☆　　　　　　(/(// ＿＿|″☆　　 ゜☆
　　　　　　　　　 　 し′し′
　　　　　　　　　☆ 　　　　　　　　☆　　　　　　　　☆
　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　
☆
　　　　　　　　　　　　　　　　☆



　　　　ヤ　グ　チ　は　お　空　に　帰　り　ま　す　・　・　・

横浜だろ・・・

1のレスが
ヤスヤス寝ていたらどうするよ？？に見えます

□＜♪　（-v-　）＜ナチュラルメイクのよっすぃ良いな〜

|ハヽ
|＾◇＾）＜薄化粧か・・
|⊂

保全

（〜＾◇＾）が何故（　-_-）を見初めたのかが非常に気になる

聞いたらいけないのかもしれないが　

（-_-　）　　　　　（〜-◇-；）←風邪

（-_-　）　　　　　（〜-◇-；）

（-_-　）　　　　　（〜-◇-；）

（-_-　）　　　　　（〜-◇-；）＜ねぇ

（-_-　）＜なに　　（〜-◇-；）

（-_-　）　　　　　（〜-◇-；）＜静かな夜を満喫してない？

（-_-　）＜少し　　（〜-◇-；）＜あっそ



（-_-　）　　　　　（〜-◇-；）

また失敗…

（　-_-）＜なんでぁゃゃのキス断るの

保全

続ききぼんぬ

シュール過ぎる

保全がてらにたまたま見つけた作品をコピペ

矢口さぁーん！
￣￣∨￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 お〜　ﾏﾂｰﾗ♪
　γ⌒⌒ヽ　　　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　ﾉノノノハ）　　　　　　　　　　　ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉｿ ‘ ｡‘ﾉ　　　　　　　　　　　（^◇^〜）ﾞ
　 /　　　 つ　　　　　　　　　　　∪　　)
――――――――――――――――――――――――

…矢口さんのラジオ… 聴きましたぁ〜…
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ん？　ラジオって … あ …
　γ⌒⌒ヽ　　　　　　　　　￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ﾉノノノハ）　　　　　　　　　　　ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉｿ ‘ ｡‘ﾉ　　　　　　　　　　　（^◇^〜）
　γ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 (　　 ∪
――――――――――――――――――――――――

　 （"⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ﾞ ）
　(　　俺はﾏﾂｰﾗが 好きだぁーっ！　　　　　 )
　（　　　好きだ！好きだ！好きだぁー！！！ ）
（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　(　　　　　　　‖　ノﾉﾉﾉﾞヽゝ、　　　　　　　　)
　　（　　　　　 【 】 （^◇^〜（_()　　　　　　　）
　　　(＿＿＿　　＿＿＿　　＿＿＿＿＿)
　　　　　　　。O ′　　　 ﾞ O。
　γ⌒⌒ヽ゜　　　　　　　　　　゜
　ﾉノノノハ）　　　　　　　　　　　ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉﾉ*‘ ｡‘ﾉ …　　　　　 　 … （^◇^"*）
　γ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 (　　 ∪
――――――――――――――――――――――――

…嬉しかった…です…
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣

　γ⌒⌒ヽ
　ﾉノノノハ）　　　　　 　 　 　 　 ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉﾉ*‘ ｡‘ﾉ　　　　　　　　　　　（^◇^"*）ﾞ
　γ　　　ヽ　　　　　　　 　 　 　 (　　 ∪　ﾋﾟｸｯ
――――――――――――――――――――――――

…松浦もぉ〜…矢口さんのコトぉ〜…
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 …！… ち …
　γ⌒⌒ヽ　　　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　ﾉノノノハ）　　　　　 　 　 　 　 ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉﾉ*‘ ｡‘ﾉ　　　　　　　　　　　（^◇^"*）
　γ　　　ヽ　　　　　　　 　 　 　 (　　 ∪
――――――――――――――――――――――――

　…ス ……
　￣￣∨￣
　　　　　　　　　　　　　　　 ちがうのっ！！！
　γ⌒⌒ヽ　　　　　　　　　￣∨￣￣￣￣￣
　ﾉノノノハ）　　　　　 　 　 　 　 ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉﾉ*‘ ｡‘ﾉ　　　　　　　　　　　（^◇^"*）
　γ　　　ヽ　　　　　　　 　 　 　 (　　と)〃
――――――――――――――――――――――――

　…え …？　　　　だ、だからぁー！ あの日は
　￣￣∨￣　　　　　 風邪ひいてたしぃ、熱も高くってぇ…
　　　　　　　　　　　　　　何てゆうか、その…そう！ネタっ！
　γ⌒⌒ヽ　　　　 ￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ﾉノノノハ）　　　　　　　　　　　 ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉｿ ‘ ｡‘ﾉ　　　　　　　　　　　 （^◇^"*）
　γ　　　ヽ　　　　　　 　 　 　"⊂　　　⊃ﾞ
――――――――――――――――――――――――

　…ネタ …？　　　　そ！ ネタだったんだなぁ〜コレがぁ〜
　￣￣∨￣￣　　　　　　　いやぁ〜　まいった！まいった！
　　　　　　　　　　　　　ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…ﾊﾊ…ﾊ…
　γ⌒⌒ヽ　　　　　　￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ﾉノノノハ）　　　　　　　　　　　ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉｿ ‘ ｡‘ﾉ　　　　　　　　　　　（^◇^"*∩ﾞ　ｱﾗ
　γ　　　ヽ　　　　　　　 　 　 　(つ　　 ノ　　 ｴｯｻｯｻｰ…
――――――――――――――――――――――――

　……………
　￣￣∨￣￣
　　　　　　　　　　　　　　！…………………
　γ⌒⌒ヽ　　　　　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　ﾉノノノハ）　　　　　　　　　　　ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉﾉ;‘ ｡‘;ﾉ　　　　　　　　　　　（^∧^"lli）
　γ　　　ヽ　　　　　　　　　　　 (　　 ∪"
――――――――――――――――――――――――

　…や、やだ…私ったら…
　…バカ だなぁ……………
　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　…あ…いやぁ…そんな…
　γ⌒⌒ヽ　　　　　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　ﾉノノノハ）　　　　　　　　　　　ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉﾉ;‘ ｡⊂ヽﾞ　 　 　 　 　 　 　（^◇^"lli）
　γ 　 　　ﾉ　　　　　　　　　　⊂　　　ヽ
――――――――――――――――――――――――

　あ！ まだ仕事、残ってましたぁ〜
　…早く行かないと叱られちゃいます〜♪…
　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　…そ、そーなんだ…ﾊﾊ…
　γ⌒⌒ヽ　　　　　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　ﾉノノノハ）　　　　　　　　　　　ノﾉﾉﾉヽ
　ﾉｿﾞ‘ ｡‘ﾉ　　 　 　 　 　 　 　 （^◇^"lli）
　⊂ 　 　つﾞ　　　　　　　　　　　(　　 ∪
――――――――――――――――――――――――

　…それじゃあ…失礼しま…す…
　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　…う、うん…がんばって…
　γ⌒⌒ヽ　　　　　　　 ￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　（/ﾉﾉハ ﾐ　彡　　 　 　 　 　 　ノﾉﾉﾉヽ
　 ("｡""ﾉﾞﾉ　　　　　　　　　　　（^◇^"lli）
　　(　　　ヽ　　　　　　　　　　"⊂　　　 ⊃ﾞ
――――――――――――――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　　…ね………………
　　　　　　　　　　　　　　￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノﾉﾉﾉヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（^◇^"lli）
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　⊂　　　 ⊃
――――――――――――――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　　……………………
　　　　　　　　　　　　　　￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノﾉﾉﾉヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（^◇^〜）
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　(　　 ∪
――――――――――――――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　　…オイラの…ばか …
　　　　　　　　　　　　　　￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノﾉﾉﾉヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（^◇^〜）
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　(　　 ∪
――――――――――――――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　　…あ………………
　　　　　　　　　　　　　　￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノﾉﾉﾉヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（^◇^〜）
　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾁｸﾘ…(　　 ∪
――――――――――――――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　　…おなか…痛い…
　　　　　　　　　　　　　　￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ノﾉﾉﾉヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（^◇^; #）
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　(　　 ∪

>>816-819
ﾜﾛﾀけどせつない

>>818のあやや萌え

(・∀・)ｲｲ!!

>>816-819の矢口を自分に置き換えて読んでみる

あややが包丁持っているＡＡきぼんぬ

>>816-819
ぁゃゃ〜

agw

ｌヽ　　　いつもウチのことコケにしやがって〜
ｌ 」
‖ （ﾒ ｀◇´）　 　　 （；｀▽´）　ｺﾞﾒﾝﾅｻｰｲ ﾓｳｼﾏｾｰﾝ
⊂　　　　つ　　　　　（ つ つ
　　し（__）　　　　　　し （__）


　
　　　（　｀◇´)　　終わった…何もかも…
　 　 （ つ=|二フ 　　
　 　　(__)__)　　；　　　⊂´⌒つ ﾟ▽ﾟ)つ

みっちゃんかわいそうに・・・

>>828
みっちゃんのほうかよっ！！

2頭身矢口の丸腹にLOVE涙色

あげるよ

センターボーカル矢口様のお目覚めだ
＼（〜＾◇＾）／　ｳｰﾝ

回りの態度もおのずと違ってくる
（　母　）＜お嬢様おはようございます
（　-_-）＜おはようございます　　　　　うむ、おはよう＞（＾◇＾〜）

朝食も特別メニューだ
（〜＾◇＾）▽ Ｕ←センターごはんとセンター味噌汁

（　-_-）ﾉ○＜真里様ゴミ出しをお願いします
（〜＾◇＾）＜うむ、よかろう

（　母　）＜マリちゃん夜中帰ってきてラーメン作るとき静かにしてねｳﾙｻｲｶﾗ
（〜Ｔ◇Ｔ）＜ハイ・・・

保全

ageちゃうもんね

（〜｀◇´）★！★！

（　-_-）＜荒れてるな
（　母　）＜ほっときましょう

（　-_-）＜あの・・・
（〜｀◇´）＜ウルセーナ！出かけんだよ！

（　-_-）＜スカートがたくし上がってパンツ見えてるよ
　　　　　って言おうとしたんだけど　ｲｯﾁｬｯﾀﾈ
（　母　）＜ほっときましょう

続ききぼんぬ。

>>835
みっちゃん?

>>837
いや、矢口の機嫌が悪いバージョンと思われ

（　｀◇´）＜ウチが布団温めといたるで〜

>>839
平家はどうでもいいとして、そのセリフ良いよね
オレも恋人に言ってもらいてー

保全

（〜´◇｀；）＜タダイマ〜疲れたよー

（〜´◇｀；）　（　-_-）zzz

（〜´◇｀；）　（　-_-）zzz

（〜´◇｀；）＜アタシもう娘。辞めよっかな　（　-_-）ﾋﾟｸｯ

（〜´◇｀；）＜なーんて冗談冗談　（　-_-）zzz〜

age

>>842
いいね

ます

甘えたいけど甘えられない（〜＾◇＾）萌え

最後には、矢口と（　-_-）結婚ｷﾎﾞｰﾝ

タイトル：【なぜ？】FLASH、２週に渡り矢口グラビア掲載
名前：名無し募集中。。。
E-mail ：
内容：
２週に渡って矢口写真集のグラビア載っけていますね。
ここの所、娘。グラビアを連続で載っけているFLASHだけど、
なにか娘。かFLASHどちらかに弱みでも握られているのでしょうか？？？
私は、なにか娘。（２週に渡り載っている矢口が怪しい）に関する
スクープを握ったために事務所との間に取引があったと睨んでいます。

みなさんどう思います？？

>>848
何ヶ月前の人ですか？

ごとおゆうきさんのお姉様も２週に渡り載ってなかったっけ？

age

（●´ー｀●）ﾉ∨＜雨上がったべ

（　-_-）ﾉ∨＜そですね
　
（●´ー｀●）＜でも風ちょっと強いべ

（　-_-）＜体冷やさないでくらさい…

（●´ー｀●）／＜とうきびの屋台出てるべ

（　-_-）＜食べます？

（●´ー｀●）＜おじさん５本ちょうだい

（　-_-）＜誰が何本喰うんだ？

（●´ー｀●）＜あー腹いっぱいになったべ

（　-_-）＜･･･ｵﾚｲｯﾎﾟﾝﾀﾞｹ･･･

（●´ー｀●）＜東京のとうきびにしてはまぁまぁだべ

（　-_-）＜そうすか？

（●´ー｀●）＜ネムクナッテキタベ…zzz

（　-_-）　（●´ー｀●）zzzzz

（　-_-）　（●´ー｀●）zzzzz １時間経過

（●´ー｀●）ﾊｯ＜ゴメンなっちどのくらい寝てたべ？

（　-_-）＜１０分ぐらいかな？

ナチヲタになったんかい！（ｗ

警察へ電話する。
なんか陥れられそうな気がするから。

age

（//-_-）＜・・・

（〜＾◇＾）＜なに落ちこんでんの

（//-_-）＜ほっといてくれっ

（〜＾◇＾）ﾉ＜おねえさんに話してごらん

（//-_-）＜じ、じつは…

（//-_-）＜“ｶﾞﾓﾝﾅ!”のパートがよっすぃじゃなかったんだ…
　　　　　　ｲｼｶﾜﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞ･･･

（〜＾◇＾）＜マジヲタキモイ

ええ作品まってるでー

(　´�D｀)ノ＜せっせとほぜんするのれす。

保全

寝age

保全

ネタ切れてるでー

2CHに書き込む。
そして仕事行く。

age

俺、眠いから布団から出てくれ

つーか矢口と添い寝できたら・・（略

>>867
電話予約すればできるよ。

２月１４日。男子校に行く。
そして、裸になってオッパイにチョコを垂らして
「矢口のチョコ食べてね♪」
って、生徒と教師に向かって言いたい。

警察呼ぶ

>>869
別のスレと勘違いしてねえか？

>>871
すみません。まちがえました。

保全

ネタ切れ？

ホゼホゼホゼーソ

（　-_-）＜！！！　！！！＞（｀◇´〜）

（〜｀◇´）＜デテケ！

(((（　-_-）＜・・・・・

（　-_-）＜どこ逝きゃいいんだ？

（　-_-）＜まん喫でも逝くか…
　　　　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

（　-_-）¶＜モシモシ

／（●´ー｀）¶＜なにしてるべ

（　-_-）¶＜ぢつは・・・なわけなんですよ

／（●´ー｀）¶＜うちくるべ　夜風は体にどくだべ

（　-_-）の貞操の危機

（　-_-）＜お邪魔します…（ﾁﾗｶｯﾃﾙﾅ)

（●´ー｀）＜ゆっくりするべ

（●´ー｀）ノ且＜お茶のむべ

（　-_-）＜いただきます

（●´ー｀）＜じゅでぃまりのビデオ一緒に見るべ

（　-_-）＜はぁ

＼（●´ー｀）／＜オーッのってきたべ！
／／ｼﾞｬﾝﾌﾟ!

（●ＴーＴ）＜このうた何度きいても泣けるべ・・・

（　-_-）＜・・・・・・・・

（〜＾◇＾）＜どこ泊まってたのよー

（；-_-）＜・・・・・・・・

（；-_-）＜マ、まん喫・・・

（〜＾◇＾）＜あ、そー

（〜＾◇＾）＜あげ

ここ書いてる人と保全してる人合わせて３、４人くらいか？

オレは毎朝保全してるぞ

書き込んでないけど毎日みてるよ

>>884
じゃあ落ちる前にでも保全してくれよ

じゃぁほぜｎ

hozen

なあ、ずっと気になってたんだが「保全」て何？
ｱﾌｫな俺に教えてくれ。

>>888
読んで字の如くだよ

>>888
dat逝きを防ぐためにカキコすることdeath

>>８８９
辞書で調べたらあったよ、ｻﾝｸｽ。
それにしても俺はホントにｱﾌｫだ。

>>８９１
誠にｻﾝｸｽ。

（-_-　）＜オーッ心が痛むというのかい？

((（　-_-）ﾉ＜うーんベイベー
ｸﾙｯ

（　-_-）＜もう大丈夫、ボクはここにいるよ


（〜＾◇＾）ｍ　（　-_-）人（´ー｀●）＜おいで、踊ろう！

ミスムンごっこ

初保全

>>893
非常に（・∀・）ｲｲ!!

>>893
結局こいつ、アベとできちゃったのか・・・

保全

ｶｷｶｷ

>>８９３
激しくﾜﾗﾀ。
そして保全

（　-_-）＜あのう、ちょっと聞きにくいんですけど…

（〜＾◇＾）＜なによ

（　-_-）＜あのー最近の一部マスコミの報道につきまして、なにかコメントを…

（〜＾◇＾）＜フッフッフッ・・・・・

（〜＾◇＾）＜知りたい？ｵｼｴﾃｱｹﾞﾖｯｶ?

（　-_-）＜いや、言ってみただけです…

期たー

「なっ！？やぐち！？」
なんと、自分の布団に矢口真里（本人）が寝ていた！
「....zzz...zzz」
とても気持ちよさそうに寝ている。
「と・とりあえず起こさなきゃな...」
オドオドしながら、矢口の体を揺さぶり起こそうとする。
「あのぉ、もしもーし？」
と、その時。矢口が寝返りをうち、布団がめくれた。
「えっ！？」
なんと、布団の中で寝ていた矢口は裸だった！

その瞬間。矢口のオッパイを見てしまった！
「なっ！？」
驚きのあまり声を上げてしまう俺。
その声で、矢口は目が覚めたようだった。
「...ぅん...」
目をこすりながら、俺の方を見る矢口。

「あ、あの....なんでココに居るんですか？？？」
寝ぼけながら、起きはじめている矢口に向かって聞いてみる。
「えっ？？？........こ、ここはどこ！？」
ねぼけていた矢口は、急に真剣な顔になり
あたりをキョロキョロと見まわした。
「オレの部屋ですけど...」
そう聞いた瞬間。
「キャーーーーーーーーーー！！！！」
矢口はとても高い声で叫びはじめた。

俺は矢口をおさえつけると、その狭い膣口に肉棒を無理矢理押し込んで射精した。完

その瞬間。矢口はとても脅えた目でオレの方を見た。
「ちょ・ちょっとまってよ！」
変質者みたいに思われた俺は、慌てて弁解した。
しかし矢口は、俺の声に耳も貸さずにパニックに陥っていた。
「や、やめてくださいぃっ！」
そして、自分が裸になっている事に気が付くと
慌てて両手でオッパイを隠しはじめた。

「まって！まってよ！」
必死で訴える俺を理解してくれたのか
叫びつづけていた矢口は黙って俺の方を見た。
「な・なんにもしない...？」
矢口は必死で、今にも泣きそうな顔で聞いてきた。
「う、うん！」
俺も必死にうなずき答える。
あんな大声でずっと叫ばれていたら
警察が来て逮捕されてしまうだろう...

ｷﾓ…

そして、お互いに少し冷静になったところで
俺は矢口に向かって一番の疑問を問い掛けた。
「とにかく...なんで君が俺の部屋にいるの！？」
その言葉を聞いた矢口は、ポカンとした表情を浮かべていた。
「...わたしも分からない....」

このスレは（　-_-）作者様専用スレなので、
テキスト系キモヲタは帰って下さい。

「イタッ!!!」
突然、矢口は両手で自分の頭をかかえた。
そしてそのまま、全身が床に倒れそうになる。
俺はとっさに側へ近寄り、両手で矢口の体を支えた。
「大丈夫！？」
俺の両腕にかかえられた矢口は目がうつろで
意識がもうろうとしているようだった。

>>910
そうだったんですか...
すみませんでした。失礼します。

>>912
貴殿にぴったりの掲示板を紹介いたします。
http://tv.2ch.net/ainotane/

>910
いや、最初は911みたいなのもあったべ。

（〜＾◇＾）＜オリンピック見たぁ？
（　-_-）＜見てない・・・
（〜＾◇＾）＜なんでぇ？ヤグディンとか凄かったじゃん！ｷｬﾊﾊ
（＃-_-）＜オリンピック見てたら君を見る時間が減っちゃうだろ・・・
（〜＾◇＾）＜えっ・・・

ピンポ〜ン

（●´ー｀●）＜おじゃまするべさ。
　　　　　　　　　なっちのキャスターぶりは見たべか？

（　-_-）＜見たよ。ビデオにも3倍で録画したし。

（●´ー｀●；）＜・・・なんで標準で録画しなかったべ？

（　-_-）＜かみ過ぎだし、笑いすぎだし・・・・
　　　　　　せっかくのオリンピックが台無しになるよ。

（〜T◇│＜オリンピック見てないって言ってﾀｼﾞｬﾈｰｶ!

もともとエロネタの合間の顔文字ネタだったんだけどね…

（●´ー｀●）＜>>917の期待に応えてHな事するべさ!

（　-_-）＜・・・・

915,916,918はテキスト系キモヲタの臭いがするな
くさいくさい

定期AGE

ageるよ

保全

あげ

age

（〜＾◇＾）＜ひょっとしてアタシたち相性悪いのかな

（　-_-）＜そうかもしれん

（〜＾◇＾）＜ここはお互い一人になる方がいいかもね

（　-_-）＜ヤグチがそう思うんならぼくは引き留めないよ

（　-_-）＜・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　L（＾◇＾〜）□＜それじゃいくね
彼女は帰っていった──


おれを実家に残して──
（；-_-）ｵﾚﾊﾄﾞｳｽﾘｬｲｲﾝﾀﾞ

（〜＾◇＾>）＜まったくあの子はいつも唐突なんだから　←ヤグ母
（〜‘◇‘）＜ｵｼﾞﾁｬｰﾝ　←ヤグ妹

たとえば君が帰宅したらベッドの中に・・ パト２
http://love.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1014004083/

こっちはもう使わないの？

保全

ＨＯＺＥＮ

スレタイトルと>>1を読んだだけでﾎﾞｷｰしたよ

よく残ってたな

本作者待ち

深夜にクタクタに疲れて帰ってきたおれは
シャワーも浴びずにベッドに倒れこんだ。
“ん？”何かに当たったような感触…
本でも置きっぱなしにしておいたのかと思い
布団をめくってみた。すると―
白い生暖かい大きな物体が横たわっている。
おれはそれが人間であることを認識するのに
かなりの時間を費やした。今視界に入ってるのは
裸の背中…しかも茶髪の長さからすると女か？
必死で状況を把握しようとしていると、
「ウーン」と低い声でその女は寝返りを打った。
その顔！その垂れ目、丸い鼻、キュッとした唇、そしてホクロ…
「よっすぃー！」毎日テレビや雑誌で見ているよっすぃが
裸でおれの目の前にいる…

（〜＾◇＾）＜なに書いてんの？

（　-_-）＜うるせーな　ﾊﾔｸﾈﾛ

>>933
本作者様かな？
（●´ー｀●）ほのぼのだべ

>>933
良い

キター

（　-＿-）＜新スレ出来たのに行かないの？

（〜＾◇＾）＜行くよ！もちろん一緒に来てくれるでしょ？

（　-＿-）＜…

（〜＾◇＾）＜そんなに私が嫌なの？

（　-＿-）＜なんか初めて君に出会えたここから離れがたくて

（〜＾◇＾）＜えっ！　しょ、しょうがないなぁ、じゃあもう少しいようか

（〜＾◇＾）＜（やっぱり私のこと思っててくれたんだ…）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（（（　-＿-）＜今のうちにパト２へ

（〜＾◇＾）＜あ、あれ？　どこ行ったの？

（〜＾◇＾）＜ゴラァ、待たんかい！



　　　　　　　　

顔が少し違うね

自宅に帰って来て、布団の中に誰か入っていると思ったら
モーニング娘。の矢口真里が布団に入っていた！（しかも裸で）
「う....うぅん...」
寝ていた矢口が目を覚まし始めた。
そして俺は、矢口に向かってこう言った。
「おはよう矢口君」
キョトンとした顔で俺を見る矢口。
「おはようございます....」
布団から上半身だけを起こして、軽く頭を下げる矢口。
そんな矢口に向かって俺は、腕組みをしながら偉そうな態度をとった。
「うむ。おはよう」

〜　終　〜

このスレも、とうとうここまで成長したか。。。

「矢口君。君に１つの指令を与えよう」
歩きながら俺は語り始めた。
「そんな...私なんかに出来ません....」

（バシッッッッ！！！）

矢口の右頬に俺の平手が飛んでいった。
「なにを言っておるか！！！」
物凄い形相で矢口を睨み付ける俺。
「す・すみません！」
慌てて土下座をする矢口。

俺は矢口の前に座った。
そして、矢口の両肩をつかんで真剣な眼差しで訴えかけた。
「いいかい？この作戦は君のためを思ってなんだよ！」
そう言っている俺も、だんだんと涙ぐんできた。
「は、はいっ！」
なんとか、俺の思いが矢口に伝わったのだろう。
矢口の目には涙が溜まっていた。
お互いの気持ちが通じ合った。そんな瞬間だった。

「よしっ！まず最初に、これを使うんだ！」
バッグの中から特大バイブを取り出した俺は
矢口の目の前に差し出した。
「こ、これを使うんですか！？」
矢口は目を大きくさせながら聞いてきた。
「もちろんだよ！君ならできるさ！！！」
矢口ならやってくれるはずだ。俺には確信があった。
「が、がんばります！！！！！」
特大バイブを受け取ると、立ちあがって矢口は叫んだ。

〜　終　〜

ちきい