モー娘。エロ小説で抜くヲタ

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1名無しさん
タイトル通りできぼん
2名無し募集中。。。:02/01/05 19:58
3( ´D`):02/01/05 19:58
( ´D`)<3
4名無し募集中。。。:02/01/05 20:03
>>1
いみわかんねーよ ばか。
5名無し募集中:02/01/05 20:06
花魁になった矢口、どこかの社長に弄ばれる
6明日に向かってダッシュ!:02/01/05 20:31
>>1
妄想テキスト
7名無し募集中。。。:02/01/06 14:20
  
8大和:02/01/06 18:21
気合だよ気合!!
9名無し募集中。。。:02/01/07 14:52
ののたん、ごめんちょ!
10:02/01/08 00:44
 圭はようやくのオフに心を躍らせた。
「ホントに久しぶりの休み!明日はどこにいこうかなぁ・・・。」
 圭は水色の寝巻きをなびかせて、勢いよくベッドへ滑りこんだ。
「へへへ・・・っ。ふかふかの布団・・・!」
 いつも信じられないハードスケジュールで、その身を削りながら
仕事に励む圭。人一倍真面目で、いつも明るく皆を引っ張っていく
・・グループの中ではちょっとしたお姉さんである。
 ふわふわなふくよかな羽毛布団に身を埋めて、輝かしい笑顔を天
井に向けている。
 ふと時計を眺めると、まだ午後の十一時。
 こんな時間にシャワーを浴び終わり、床につくなどということは
本当に珍しいこと。
 圭が終始笑顔なのも、うなずける。
 だが、そんなオフに対する喜びの興奮も、仕事の疲れの前にはま
で無力。目を閉じた圭は、すぐさま心地よい睡魔に襲われ、体の力
を抜いていった・・・。
11:02/01/08 01:03
 どれくらい眠っただろうか。
 圭は自分の頭の辺りで鳴り響く機械音を感じていた。
「ん・・・・?」
 どうやらその音が着メロであるらしいことは判断できたのだが、
眠りが深かったためか、まったく頭が作動しない。
 無視して眠りを進行させようとしても、どうしても携帯は鳴り止
まない様子である。
 頭に響いてくる音が、圭の意識を回復させてしまった。
「も〜っ・・・・。誰・・?」
 名前も確認せず、圭は携帯を手に取った。
「はい。」
 その声が、かなり不機嫌そうだったのは言うまでもない。
「もしもし・・?」
 圭がよびかけても、返事は聞こえない。
 思わず、圭は携帯を耳から離し、誰からの着信か確かめた。気を
取り直して圭はもう一度呼びかけた。
「どうしたの?なっち。こんな時間に。」
「・・・・ごめんね。寝てた・・?」
 やっと応答があって、圭はほっと息を漏らした。
12:02/01/08 01:17
「寝てたも寝てた!せっかくイイ男とデートしてる夢見てたのにっ。
醒めちゃったじゃない。どーしてくれんのよ。」
 そういいつつ、圭の顔は優しい微笑を浮かべていた。
「で、どうしたの・・・・?」
 こんな時間になつみから電話があるとは、ただごとではない。
 圭は、なつみに嫌われていると思っていたから、なおさら不思議
である。
 初代グループの福田が抜けたあと、乗り出すように自分を露出し
はじめたなつみ。その可愛さで、グループのトップを独走するかと
思われた矢先に後藤の加入。
 圭にとって、そんなことなどはどうでもいい事であった。圭は自
分がどういったポジションの人間かわかっていたし、なつみや後藤
ほどルックスがよくないことも理解していた。
 そんな圭を、なつみは見下した目で見、嫌っていたハズなのであ
る。
 そのなつみからの深夜の電話。戸惑わないほうがおかしい。
13:02/01/08 01:39
「今会える・・・・?」
 なつみの声がまるでステレオのように、圭の耳に飛び込んできた。
「えっ・・今から!?今何時だと――」
「お願い!話がしたいの。」
 圭は身震いした。またステレオみたいに聞こえたのだ。
 ゆっくりと圭はベッドから体を起こし、そろそろと出口へ向かう。
そして、なかばヤケ気味に出口ののぞき穴を見た。
 じっと、なつみは圭を見つめていた。
「なっ・・なっち・・・・。」
 圭は不安と戸惑いで早まる鼓動をどうにか制御して、黙ってドアを
開けた。
 キィィ・・・・と静かにドアが音をあげて、圭は目を見張った。
 なつみは今日のコンサートの衣装のまま、立っていたのである。
「・・こんばんは。」
 圭は思わず息を呑んでしまった。
 ところどころ破かれた服。腫れ上がった頬に、腫れぼったい目。
土にまみれて汚れた白かったはずの肢体。そして素足・・・
「なっち・・・・なんてこと・・っ・・・・!!」
 言い終わる前に、圭はなつみの小柄な体を抱きしめていた。

 何も言えなかった。
 暖かいお湯で、背中を流され沁みる傷口に思わず声をあげるなつ
みを目の前に、何の言葉もかけてあげることができなかった。
 ただ、優しくそっとなつみの体を抱いてあげる事しかできなかっ
た・・・・。
14:02/01/08 01:58
「ありがとう。・・・・ありがとう圭ちゃん。」
「そ、そんな。当然のことよっ。・・・・はい、コーヒー。」
「うん・・・・。」
 なつみと圭はベッドに腰をかけている。
 シャワーを浴びせて幾分かマシになったが、なつみの顔や体には
殴られたような跡が痛々しく残っていた。
 ゆっくりとコーヒーをすするなつみの目からは、大粒の涙がこぼ
れていた。
「コンサートが終ったあと――」
「いいの。何もしゃべらないで。今は――」
 圭は、なつみの鋭い眼光に黙らざるを得なかった。
「三人の男が楽屋に入ってきて・・。普通そういうところは警備がし
っかりしてるでしょ?すんなり入ってきたから・・関係者とかお偉い
さんかと思って・・・・。その男達が持ってきた花を思わず受け取って
しまったの。・・・・途端に意識が遠くなって・・。」
「花に仕掛けが・・・・。」
 圭がそうつぶやくと、なつみは目に涙を溜めながら、しかししっ
かりとした口調で続ける。
15:02/01/08 11:18
 ・・・・・・。
 ここは・・どこ?
 私・・・・
 ハッ!!!
「おう、どーやらお目覚めらしいぜ。」
「へへ。おはようございますなつみさま。」
 なつみは瞬時に自分の置かれている状況を把握した。
「んん・・・・っ!」
 なつみは後ろ手に縛られ、足は広げられるようにくくりつけられ
ていた。どうやら、ここは大型の車の中らしい・・・・。
 なつみを眺めている男三人達は、今にもなつみに飛び掛りそうな
危ない雰囲気を漂わせていた。
 何をしゃべろうにも、言葉にならない。
 猿ぐつわや、手足を縛り付けている布はそれこそ血が止まるくら
いにきつく締まっていた。
「おい、時間がないんださっさとはじめようぜ。」
「えへっえへっ。デハ・・・・。」
 男はヨダレをすすり、懐からはさみを取り出し、もう一人はなつ
みの後ろに回り、なつみの体を暴れないように抱きしめた。
「へへぇ最高だぁ。なっちのからだ・・・・思ったより着やせするタイ
プなんだねぇ。」
 なつみを後ろから羽交い絞めにしている男は、その手をなつみの
胸元へと伸ばす・・。
「んんっ!ン・・・・ッ!」
 なつみの今日のコスチュームはあのデビュー曲、モーニングコー
ヒーの衣装である。
 男の手が、衣装をしわくちゃにしながらなつみの上半身を撫で回
している。
16:02/01/08 11:38
 ぐい・・ぐい・・・・と男の下品な手が確実になつみの胸をもみしだい
てきて、なつみは絶望的な気分になった。
 これは・・現実なのだ・・・・
「おい、早くその純白のパンティを・・・・。」
 なつみに覆いかぶさる二人を見かねた様子で、リーダーらしきも
う一人の男がいらいらした様子で言った。
「分かってますって。この今まさに犯さんとするドキドキ感がいい
んじゃないですか。」
 そういって、はさみを持っている男はスカートに手をかけた。
「はい、ご開帳〜。」
 男はそれこそ小学生のように、なんのためらいもなくなつみのス
カートを捲り上げた。
「うぅ〜ん。スウィート。やっぱライブの後はこの微妙な匂いがね
ぇ・・・・。」
 なつみの目からは、怒りと悔しさに満ちた涙が綺麗に流れている。
「えへっ・・これが夢にまで見たなっちのオマンコかぁ・・。」
「えへっ、えへっ。はやくやっちまおうぜ。俺もうたまんねえよ。」
 なつみの後ろにいた男は興奮で頭に血が昇ってきたのか、顔を真っ
赤に染めている。そして、なつみを撫で触る手も激しさを増し、グラ
グラとなつみの体が揺れるほどになっている。
「まぁあとそうだな・・・・数時間のしんぼうだよ。安倍さん。」
 リーダーは皮肉っぽい笑みを亀裂のように浮かべて、なつみのあら
れもない姿を満足そうに見つめた。
17@名無しさん:02/01/08 12:06
良スレまんせー
18:02/01/08 12:08
 ジャキ・・・・
 ジャキッ・・・・
「ん!?んん〜〜っ!!!」
 なつみは、下半身を圧迫している下着が徐々に緩くなっていくのを
感じていた。
 なつみがいくら暴れようとしても、男の押さえる力の前にはやはり
無力だった。
 ひらり・・・・
 静かに下着が切れ落ちて・・・・。
「これがなっちの・・。毛が薄くてピンク色・・・・。なっち・・。」
 男はトランスしたかのようになっちの秘部に指を這わせ始めた。
「えへっ、えへっ・・・・。」
 男達全員の視線はなつみのそこに注がれている。
「んン〜ッ!!・・・・ん〜・・っ!」
 男の指が、私のアソコを・・っ!イヤ・・いやあぁ・・・・。
「おっ?なっちはクリトリスが感じるのかぃ?フフフ・・・。」
「なっちのマンコ、綺麗だぁ・・・。」
「ああ、それにこの匂い・・。たまんねえ。」
 男達の愛撫は、乱暴でありながらその実ツボを押さえたものであ
った。なつみはこんな屈辱的な場面でありながら、腰の辺りから溢
れ出る白い快感の予感を感じてしまっていた。
「じゃあオレはこの息子をその唇で癒してもらうとするか。」
 それまで、見ていただけだったリーダーらしき男が、おもむろに
立ち上がり、なつみをまたいでズボンを下げる。
 男のものは当然のように怒張を極め、そそりたっていた。
 なつみの目が見開かれ、同時に体に力が入る。
「おい。」
 リーダーの合図で、猿ぐつわがはずされた。
「ぷはあぁぁっ!!!――い、いやぁ!ん・・・・グッ・・。」
 猿ぐつわがはずされた瞬間に、なつみの口内に男が滑り込んでいっ
た。口を塞がれていたせいか、なつみの口内にはヨダレが溜まってい
て生暖かい。
 リーダーはなつみの後頭部をがっしりと押さえ、腰を前後しだす。
19:02/01/08 12:27
なつみの頭がせわしなく動き、リーダーの怒張はぬめぬめと生暖か
い唇や喉をこすっていく。
「んぐぅ・・・・ぷちゅぅ・・。ずりゅうっ・・・・。」
 なつみの口元からは淫猥な音が絶え間なく響いてくる。
「リーダー、どうですかぃ?」
 リーダーは口をだらしなく開き、腰を貫く甘い快感を存分に味わっ
ている様子である。
「いいぞ〜。気持ちいい〜。こうして何人もの女にくわえさせてきた
が・・・・なっちは最高だぁ。ぎひっ、へへへへ・・・。」
 三人の男に体をいたぶられて、なつみは意識が遠くなっていくのを
感じていたが、何人もの女がこんなことをされてきたのかと思うと、
本当に腹が立ってきた。
 そしてその感情はなつみを行動させた。
「!?」
 リーダーは違和感を感じ、思わずなつみを見下げた。
グリュウッ!!!
「ぎゃああああ!!」
 リーダーの口から雄たけびが上がった。同時に、リーダーはうずく
まり、もがいている。
「あ・・やっちゃった。」
「さて、逃げようか。」
 他の二人の男がそそくさと車を後にするのを見て、なつみはあっけ
にとられていた。
「・・・・どうなって・・?」
「このクソアマがあぁ・・・・。」
 なつみは震え上がった。
 そこには、先ほどとは別人といえるほど顔を憎悪にゆがめた人間
が立っていた。
20名無し募集中。。。:02/01/08 12:36
モ−娘。は仕事帰りにはたまにスタジオでつんくに会う。
ある日のこと、矢口と石川がタモリ倶楽部の収録を終えスタジオからでてきた。
ロビ−で矢口と石川がくつろいでいたらつんくが近寄ってきた。
「よぉ!おつかれさん。疲れたやろ。これでものみ−や。」といい二人にジュ−スを
手渡した。
「そや、お前達にいい話があるんや。」つんくが矢口と石川となにやらヒソヒソと
小声で話し出した。
「ホテルがとれたんや。二人疲れてるやろ。よかったら泊まっていかんか。
 部屋はちゃんととってあるしな。マネ−ジャ−にもいってるからな。」とつんくは
なぜか少し興奮したような口調で二人にしゃべていた。矢口が「つんくさんと泊まる
んですか! 」と目をきらめかせながらつんくに言った。一方、石川の方はなにやら
不安げな表情でつんくを見ていた。
                 
                          次く                             
21名無し募集中。。。:02/01/08 13:04
続け!
22:02/01/08 13:08
「!」
 起き上がったリーダーはものすごい勢いでなつみに襲いかかった。
「有名人だと思って優しくやってるのにこのオレ様の好意を無にしや
がって!!!!」
「キャアッ!」
 なつみは激しく押し倒されて、したたか頭を打った。
「ふざけるな・・!フザケルナァッッ!!」
 リーダーはなつみの上に馬乗りになると、なつみの顔を平手やら拳
やらで叩きだした。
「痛い!イヤッ!・・・やぁっ!!」
 なつみがいくら泣き叫んでも、それは無駄。リーダーは顔といわず
体や足まで殴りだした。
「へへへ・・オラァ!もっと泣いてみせてくれ・・・・。」
「うぐっ・・痛いよぉ・・・・。」
 リーダーはやおらはさみを手に取ると、なつみの足をくくりつけて
いた布を切り裂いた。
 しかし、散々殴られたなつみに、逃げる気力などもうなかった。
「あ――――――!!!!!」
 脳天を貫かれた、とは今のなつみを言うのかもしれない。
 その怒張は、一瞬のうちになつみの中に姿を消していた。
「いやあああぁぁ!!」
 なつみの中は、しっとりとまとわりつくような暖かさで覆われて
いた。
「やめて・・やめてぇぇ・・・・おねがいぃ・・。」
 リーダーの怒張は、なつみの中をじゅるじゅるとじめじめした音
をたててゆっくりと前後運動を始めていた。
「キヒヒヒ・・・なんだこりゃあ・・。濡れてるんじゃねぇのか?」
「やだ!いやだよォ!」
 なつみはぶんぶんといやいやをした。
 だんだんとリーダーの腰は速度を増し、その動作はリズミカルに
なっていく・・・ 
23名無し募集中。。。:02/01/08 13:13
( ゚∀゚)イイ
24名無し募集中。。。:02/01/08 13:14
スマソ( ゚∀゚)イイ
25:02/01/08 13:43
ぱん・・ぱん・・ぱん・・・・
「キヒッ。」
「お願い・・・もう、あうっ!や、やめ・・て・・・・。」
 ねちゃねちゃ、と気分の悪い音をたてている結合部は、透明な液で
溢れかえっている。それは確実になつみが快感を得ている証拠でもあ
った。
 なつみの秘部は小柄な体格どおり狭めで、ずりゅんずりゅっ、と締
め付けられるような感覚があった。
 生暖かく、どろどろにとけたような秘部は、それでいてしっかりと
形をとどめており、けっしてゆるくなる様なことはなかった。
「ひぃっ・・・いや・・ん・・・・。あはぅっ・・・。」
 意識が遠くなっていく代わりに、腰を中心に広がる甘い快感が増大
していくのをなつみは感じていた。
「やだ・・・・私・・なんで・・・。んっ・・あん・・。」
「へへへ。気持ちよくなってきたんだろう・・・。」
 なつみは悔しさをかみ殺すように目を閉じた。
こんな悔しいのに・・・なんで私はカンジテイルノ・・
 リーダーの腰の動きはますます速度と強さを増し、なつみを攻め
立てる。
「あん・・あはっ・・!いやっ・・やあぁ・・ん・・・・。」
 もはや何も考えられなくなってきた。ただ、気持ちいいという感
情だけがなつみの頭を支配していた。
「もうだめぇ!いやぁ・・・!だめっ・・!だめえぇ!!」
ずるずるずるずるずる・・・・
「あぁあ!体が・・とんじゃうぅ!ひぃ!壊れるぅぅ!」
 なつみは自然と湧き出てくる卑猥な吐息を惜しみなく吐き出す。
「いいぞ・・いいぞ・・・・。最高だ・・!」
「やめてぇ!これ以上は・・・ッ!あんんっ!ひいいぃぃぃ!!」
ずりゅんずりゅうっずりゅ・・・
「いくぞ・・中に出してやるぅ・・・。」
「いやぁ!やめてぇぇ!お願い!ヒッ!ヒィッ!!」
 男の怒張はなつみの中をいやというほどかき回し、それをはじくよ
うになつみの中もその怒張を絞める。
「もうイヤァ!ひいい!・・あ・・・・イク・・。」
「いくぞ・・いくぞぉ・・・・!!」
「あぁぁ!やめてぇぇぇ!いや・・いやぁぁぁぁぁ!!!」
びくん
 二人の体が同時にはねた。
 ぎゅううう・・・ビクッ・・・
 なつみは怒張のふくらみを感じ、同時に自分の中が収縮運動をする
のを感じた。
 ぴったりと二つが重なり合い、ついに怒張は爆発した。
「ひぃぃぃ・・・いやぁ・・やめてぇ・・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇぇぇぇ・・・。」
どくんどくんどくんどくんどくっ・・どくん
 なつみは憎悪と快感の入り混じる狂気のような感情の中で、涙と
ともにそこにあった・・・・
26:02/01/08 13:56
 圭は悲痛な面持ちでなつみを見つめていた。
 圭は、なつみに気の利いた言葉をかけてあげることのできない自分に
腹が立った。心も体もボロボロにされて泣き崩れる友を、眺めることし
かできない・・・・。
「なっち・・・・。」
「う・・うううっ・・・!!」
 なっちは圭に泣き崩れた。
 圭は、ふわり・・・と優しくなつみを抱いた。
「・・・・・・。」
 涙を流しながら瞳で訴えるなつみを、圭は優しく穏やかな笑顔で
包み込んだのだった・・・


               to be continued?
27:02/01/08 13:58
ではまた・・・
28p111-dnb20tutuji.miyagi.ocn.ne.jpさん:02/01/08 14:22
>>27
やぐ、辻、加護で希望
29名無し募集中。。。:02/01/08 14:26
こんなの書いてる時点でワラタ!
読んでないけど頑張って書いて行ってくれ。
30名無し募集中。。。:02/01/08 14:28
うむ
31名無し募集中。。。:02/01/08 15:40
何か用かい?
32eatkyo054030.adsl.ppp.infoweb.ne.jpさん:02/01/08 16:52
agemasyou
33名無し募集中。。。:02/01/08 16:53
がんがれ
34名無し募集中。。。:02/01/08 17:01
前、羊にあった「石川のエロ小説」というやつは
マジで抜けるような作品だったな。
35名無し募集中。。。:02/01/09 00:18
ど〜かひとつののたんで
36名無し募集中。。。:02/01/09 04:11
>>34
あの作品の作者は、エロ書かせたらプロだからな
つーか、プロ臭いんだがw
37名無し募集中。。。:02/01/09 11:36
んじゃあ、弾ってヤツが書いたやつでは
萌えなかったってこと?
漏れは・・・けっこう萌え(w
38名無し募集中。。。:02/01/09 11:38
シークにあった 石川にチンポが生えて吉澤がそれをフェラするやつで
何度か抜いた 
39@名無しさん:02/01/09 13:46
後藤巻きのきぼん
40PPPa1448.tokyo-ip.dti.ne.jpさん:02/01/09 13:56
41eatkyo048170.adsl.ppp.infoweb.ne.jpさん:02/01/09 14:30
>>37
自作自演カコイイ!
42名無し募集中。。。:02/01/09 14:56
ののたん、お願いします。
43名無し募集中。。。:02/01/10 17:27
取り敢えず保全
44ラウンジャー葱:02/01/10 21:05
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45ラウンジャー葱:02/01/10 21:23
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46ラウンジャー葱:02/01/10 22:05
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47ラウンジャー葱:02/01/10 22:10
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48ラウンジャー葱:02/01/10 22:24
                
49ラウンジャー葱:02/01/10 23:38
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50名無し募集中。。。:02/01/11 16:05
あげ
51名無し募集中。。。:02/01/11 19:33
辻ちゃん書いて!!!!
52名無し募集中。。。:02/01/11 21:14
age
53名無し募集中。。。 :02/01/11 21:22
age
54名無し募集中。。。:02/01/12 04:27
>>51
創作文芸版へ逝け
55名無し募集中。。。