娘のおもらし小説書いて下さい part2

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98獄吏 ◆WkoijnbA
>>85の続き
ナレーションのの「そしてそのひのらんすのれっすんちゅうにじけんがおこったのれす。」
木下が苦しそうな表情で踊っている。額には油汗が。
まゆみ「木下さん、どうしたの?昨日はあんなに上手だったのに。」
麻琴「(薬が効いてきたようね。)」
里沙「(あれは遅効性の下剤だったのよ。)」
まゆみ「紺野さん、随分上達したわね。」
ナレーションのの「そしてそのしゅんかんはきたのれす。」
優樹菜「だ・・駄目。」
木下は、ついに失禁をしてしまった。茶色い液体が脚を伝わり床に広まっていった。
あさ美「優樹菜ちゃん!」
まゆみ「き!木下さん!貴方、おもらし!」
両手で顔を覆い号泣する木下。
里沙「くさ〜い。吐いちゃいそう。」
麻琴「きったな〜い。」
紺野が木下を抱きしめる。
まゆみ「レッスン中におもらしなんて辻さんでもしないわよ。」
ナレーションのの「まゆみのくせになまいきなのれす。」
麻琴「(やった。)」
里沙「(大成功ね。)」
99獄吏 ◆WkoijnbA :01/12/18 01:37 ID:rijW3W6b
>>98の続き
ナレーションのの「がっしゅくじょのおふろばなのれす。」
木下が下半身素っ裸で泣きながら立っている。紺野がシャワーで排泄物まみれの木下の下半身を洗っている。
あさ美「きっと、あの薬よ。私のせいで・・・本当にごめんね。」
優樹菜「・・・・・・・・・・・・・」
ナレーションのの「がっしゅくじょのうらなのれす。」
麻琴「下剤のこと、つんくさんや夏先生に言ったら、おねしょのことばらしちゃうからね。」
あさ美「勝手にばらして下さい。」
里沙「あさ美ちゃんのおねしょだけじゃなくって、優樹菜ちゃんの下痢便おもらしもばらしちゃいますよ。」
麻琴「木下のおもらしをネットでばらされてもいいんだったら、つんくさんに下剤のこと言えば?」
あさ美「分かりました。下剤のことは黙ってます。」
100獄吏 ◆WkoijnbA :01/12/18 02:06 ID:rijW3W6b
>>99の続き
ナレーションのの「つんくさんがみんなをれっすんじょうによんだのれす。」
光男「これからモーニング娘。の新メンバーを発表する。」
あさ美「(きっと優樹菜ちゃんはトップ合格ね。私はどうだろう?)」
光男「えーまず、小川麻琴。演技とダンスが良かったで。」
麻琴「やった!」
光男「それと新垣里沙。」
里沙「わーい!」
光男「三人目は高橋愛。歌が上手かったで。」
あさ美「(あーあ、私は駄目か・・・・残念だなあ・・・)」
光男「そして最後は、紺野あさ美。劣等生こそロックや。」
あさ美「えっ!私・・・・・」
奈津美「ちょっと待って下さい。つんくさん昨日、私に合格だって。」
光男「すまんがお前の合格は取り消しや。事務所と事務所でトラブルがあったんや。」
101獄吏 ◆WkoijnbA :01/12/18 02:20 ID:rijW3W6b
102獄吏 ◆WkoijnbA :01/12/18 02:48 ID:rijW3W6b
>>100の続き
奈津美「・・・・」
光男「あとな、木下。本当は、お前がトップでメンバー入りやったんやけど、あんなことがあったからな。」
優樹菜「・・・・・・・・・・・・」
光男「まあレッスン中ならまだええで。コンサート中にでも漏らされたらえらいことやで。」
あさ美「・・・モーニング娘。の新メンバーは・・・木下優樹菜ちゃんです!!」
光男「はあ?何ゆっとんじゃ?新メンバーはお前やで。」
あさ美「・・(泣きながら)・・優樹菜ちゃんがモーニング娘。の新メンバーだもん。」
優樹菜「・・・・・・・」
あさ美「(泣きながら)優樹菜ちゃん、飯田さんや吉澤さんとデカモニ。組むんだもん!!・・・」
光男「な、何、訳の分からんこと抜かしとるんや。」
あさ美「・・(泣きながら)優樹菜ちゃん・・モーニング娘。のセンターになるんだもん!」
麻琴「ちょっと、やめなさいよ。」
あさ美「(泣きながら)ゆ・・優樹菜ちゃん、世界で・・・・・宇宙で一番素敵だもん!!!!!!!!!」
優樹菜「あさ美ちゃん、やめてよ!自分が合格したんだから素直に喜びなよ。」
あさ美「・・・・・優樹菜ちゃん。」