娘のおもらし小説書いて下さい part2
129 ：獄吏 ◆WkoijnbA ：
>>124の続き
ナレーションのの「りかちゃんのいえなのれす。」
あさ美「つんくさんにクビだって言われました。」
ひとみ「あの雑誌の連中、許せねえな。」
あさ美「優樹菜ちゃんや西田さんの分まで頑張るって・・・約束したのに・・」
梨華「ねえ、こんこん、何か隠してることない？」
あさ美「・・・・・じ、実は・・私・・」
ナレーションのの「りかちゃんのいえなのれす。」
あさ美「つんくさんにクビだって言われました。」
ひとみ「あの雑誌の連中、許せねえな。」
あさ美「優樹菜ちゃんや西田さんの分まで頑張るって・・・約束したのに・・」
梨華「ねえ、こんこん、何か隠してることない？」
あさ美「・・・・・じ、実は・・私・・」
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130 ：おもらし番長：01/12/21 02:16 ID:5RY+N1fV
保田「しょ、ションベンがとまんねーんだよー！」
オレ「ん、んぐ、んまい、うんまい、これ至福なり！」
オレ「ん、んぐ、んまい、うんまい、これ至福なり！」
131 ：獄吏 ◆WkoijnbA ：01/12/21 05:45 ID:xxDNseVV
>>129の続き
ナレーションのの「いいらさんのおうちなのれす。」
圭織「（小さい袋に入った紫の粉を見ながら）これが紺野の飲んでた合法ドラッグか。」
真里「私達も飲んでみよっか？キャハハ〜。で、どんな麻薬なの？」
梨華「ノゾミっていう名前で飲むと、すっごい楽しい幻覚をみれるらしいですよ。」
真里「えっ、ノゾミって言うの。なんか飲んだら辻みたいに太っちゃいそうキャハハ〜」
ナレーションのの「やぐちさんひろいのれす。」
圭織「あれ、今ののの声がしなかった？」
梨華「ののちゃんはいませんよ。きっと空耳ですよ。」
真里「で副作用は？」
梨華「これを飲むと、おねしょやおもらしをしちゃうようになるらしいですよ。」
真里「あ、分かった。だからノゾミって言うんだ。辻が名前の由来なんだ。キャハハ〜」
ナレーションのの「ふゆかいなごうほうろらっぐなのれす。ののはおもらしなんかしないのれす。」
圭織「あれ、またののの声が聞こえたわ。」
ナレーションのの「いいらさんはれんぱなのれす。」
ナレーションのの「いいらさんのおうちなのれす。」
圭織「（小さい袋に入った紫の粉を見ながら）これが紺野の飲んでた合法ドラッグか。」
真里「私達も飲んでみよっか？キャハハ〜。で、どんな麻薬なの？」
梨華「ノゾミっていう名前で飲むと、すっごい楽しい幻覚をみれるらしいですよ。」
真里「えっ、ノゾミって言うの。なんか飲んだら辻みたいに太っちゃいそうキャハハ〜」
ナレーションのの「やぐちさんひろいのれす。」
圭織「あれ、今ののの声がしなかった？」
梨華「ののちゃんはいませんよ。きっと空耳ですよ。」
真里「で副作用は？」
梨華「これを飲むと、おねしょやおもらしをしちゃうようになるらしいですよ。」
真里「あ、分かった。だからノゾミって言うんだ。辻が名前の由来なんだ。キャハハ〜」
ナレーションのの「ふゆかいなごうほうろらっぐなのれす。ののはおもらしなんかしないのれす。」
圭織「あれ、またののの声が聞こえたわ。」
ナレーションのの「いいらさんはれんぱなのれす。」
132 ：福ちゃん：01/12/21 05:59 ID:WT5k7tdP
★博打娘。その1★作：福ちゃん
安倍は今超極貧生活にあった 残された全財産は2000円
電気も水道も止められもう5日間も何も食べてない生活が続いていた
このままでは飢え死にしてしまう なんとかお金が欲しい
必死で考えた結果安倍は一つの案を思いつく もうこれしか残ってない
安倍は2000円を握り締めてアパートを飛び出したのであった
安倍は今超極貧生活にあった 残された全財産は2000円
電気も水道も止められもう5日間も何も食べてない生活が続いていた
このままでは飢え死にしてしまう なんとかお金が欲しい
必死で考えた結果安倍は一つの案を思いつく もうこれしか残ってない
安倍は2000円を握り締めてアパートを飛び出したのであった
★博打娘。その2★作：福ちゃん
向かった先は違法ポーカーの賭博場だった
以前中澤に話だけ聞いた事があったのである
中澤の話だと初めての客には必ず出してくれると聞いていたし
自分で言うのもなんだけど可愛い自信もあったし絶対勝てると思っていた
安倍はうろたえることなく堂々と店内に入って行った
向かった先は違法ポーカーの賭博場だった
以前中澤に話だけ聞いた事があったのである
中澤の話だと初めての客には必ず出してくれると聞いていたし
自分で言うのもなんだけど可愛い自信もあったし絶対勝てると思っていた
安倍はうろたえることなく堂々と店内に入って行った
134 ：獄吏 ◆WkoijnbA ：01/12/21 06:31 ID:xxDNseVV
>>131の続き
ナレーションのの「こうえんなのれす。」
ひとみ「そっか、紺野は木下のことが好きなのか。」
あさ美「優樹菜ちゃんって年下なのに、お姉さんみたいなんです。」
ひとみ「何か、それ分かる。」
あさ美「私、優樹菜ちゃんのこと・・・その・・男の子好きになるのと同じ・・感じで好きになっちゃったんです。私って、おかしいんですかね？」
ひとみ「女が女、好きになったって全然おかしくないって。」
ナレーションのの「それはひとみちゃんのきじゅんなのれす。ふつうはおかしいのれす。」
ひとみ「俺だって梨華ちゃんとか真希ちゃんとかののとか好きだぜ。」
ナレーションのの「ののはのーまるなのれす。ひとみちゃんはしりがるおなべなのれす。」
ナレーションのの「こうえんなのれす。」
ひとみ「そっか、紺野は木下のことが好きなのか。」
あさ美「優樹菜ちゃんって年下なのに、お姉さんみたいなんです。」
ひとみ「何か、それ分かる。」
あさ美「私、優樹菜ちゃんのこと・・・その・・男の子好きになるのと同じ・・感じで好きになっちゃったんです。私って、おかしいんですかね？」
ひとみ「女が女、好きになったって全然おかしくないって。」
ナレーションのの「それはひとみちゃんのきじゅんなのれす。ふつうはおかしいのれす。」
ひとみ「俺だって梨華ちゃんとか真希ちゃんとかののとか好きだぜ。」
ナレーションのの「ののはのーまるなのれす。ひとみちゃんはしりがるおなべなのれす。」
135 ：獄吏 ◆WkoijnbA ：01/12/21 06:50 ID:xxDNseVV
>>134の続き
ナレーションのの「ののたちのじむしょなのれす。」
山崎と寺田に土下座をしている吉澤。
光男「紺野をクビにしないで欲しいやと？木下をモーニング娘。に入れて欲しいやと？」
直樹「舐めてんのか？」
ひとみ「お願いします。」
直樹「おい顔上げろ。」
顔を上げる吉澤。
山崎が懐からドスを取り出す。
直樹「指だ。指。分かるだろ？」
山崎からドスを受け取る吉澤。
ひとみ「・・・・・・」
光男「どうした、びびったか？」
自分の指を詰めようとする吉澤。
山崎が吉澤の顔を蹴る。
直樹「こいつ本当に詰めようとしやがった。」
光男「恐い女やな。木下の加入は無理やが、紺野のクビは取り消したるわ。」
ナレーションのの「ののたちのじむしょなのれす。」
山崎と寺田に土下座をしている吉澤。
光男「紺野をクビにしないで欲しいやと？木下をモーニング娘。に入れて欲しいやと？」
直樹「舐めてんのか？」
ひとみ「お願いします。」
直樹「おい顔上げろ。」
顔を上げる吉澤。
山崎が懐からドスを取り出す。
直樹「指だ。指。分かるだろ？」
山崎からドスを受け取る吉澤。
ひとみ「・・・・・・」
光男「どうした、びびったか？」
自分の指を詰めようとする吉澤。
山崎が吉澤の顔を蹴る。
直樹「こいつ本当に詰めようとしやがった。」
光男「恐い女やな。木下の加入は無理やが、紺野のクビは取り消したるわ。」
136 ：獄吏 ◆WkoijnbA ：01/12/21 07:03 ID:xxDNseVV
>>135の続き
ナレーションのの「りかちゃんのおうちなのれす。」
圭織「良かったわね。クビが取り消しになって。」
あさ美「はい。」
優樹菜「どうしてつんくさん、あさ美ちゃん辞めさせるのやめたんですかね？」
真里「そんなことより、どうしてモーニング娘。でもないのにここにいるの？キャハハ〜」
優樹菜「・・・・・・・」
梨華「矢口さん！」
ナレーションのの「りかちゃんのおうちなのれす。」
圭織「良かったわね。クビが取り消しになって。」
あさ美「はい。」
優樹菜「どうしてつんくさん、あさ美ちゃん辞めさせるのやめたんですかね？」
真里「そんなことより、どうしてモーニング娘。でもないのにここにいるの？キャハハ〜」
優樹菜「・・・・・・・」
梨華「矢口さん！」
137 ：獄吏 ◆WkoijnbA ：01/12/21 09:04 ID:xxDNseVV
>>136の続き
ナレーションのの「こんのちゃんのいえなのれす。」
あさ美「優樹菜ちゃん、私達のユニット売れるかな？」
優樹菜「心配しなくてもいいって。」
あさ美「そうだよね。優樹菜ちゃんがいるんだから大ヒット間違いしね。デカモニ。もあんなに売れたんだから。」
優樹菜「違うよ。あさ美ちゃんがいるから大ヒット間違いなしなんだよ。」
あさ美「・・ところで明日のハロモニの収録、何時からだっけ？」
ナレーションのの「ひとみちゃんのいえなのれす。」
吉澤が電話を掛ける。
ひとみ「あ、もしもし吉澤だけど。」
優樹菜「コンバンハ。」
ひとみ「今日は、ありがとな。」
優樹菜「あ、いえ。」
ひとみ「あんな芝居やるの辛くないか？」
優樹菜「いえ、何だか本当にモーニング娘。のメンバーになれたみたいで楽しいですよ。」
ひとみ「俺が絶対に紺野と木下のユニット、デビューさせてやるからな。」
完
ナレーションのの「こんのちゃんのいえなのれす。」
あさ美「優樹菜ちゃん、私達のユニット売れるかな？」
優樹菜「心配しなくてもいいって。」
あさ美「そうだよね。優樹菜ちゃんがいるんだから大ヒット間違いしね。デカモニ。もあんなに売れたんだから。」
優樹菜「違うよ。あさ美ちゃんがいるから大ヒット間違いなしなんだよ。」
あさ美「・・ところで明日のハロモニの収録、何時からだっけ？」
ナレーションのの「ひとみちゃんのいえなのれす。」
吉澤が電話を掛ける。
ひとみ「あ、もしもし吉澤だけど。」
優樹菜「コンバンハ。」
ひとみ「今日は、ありがとな。」
優樹菜「あ、いえ。」
ひとみ「あんな芝居やるの辛くないか？」
優樹菜「いえ、何だか本当にモーニング娘。のメンバーになれたみたいで楽しいですよ。」
ひとみ「俺が絶対に紺野と木下のユニット、デビューさせてやるからな。」
完
138 ：獄吏：01/12/21 09:10 ID:xxDNseVV
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