娘のおもらし小説書いて下さい part2

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112獄吏 ◆WkoijnbA
>>102の続き
ナレーションのの「>>53のれんわれのかいわのつるきなのれす。」
優樹菜「またって・・・?」
あさ美「(泣きながら)わ・・私、ま・・・また、お・・おねしょしちゃったの。」
優樹菜「・・・ね、あさ美ちゃん、久しぶりに会おうよ。明日大丈夫?」
ナレーションのの「こうしてこんのちゃんとゆきなちゃんはひさしぶりにあうことになったのれす。」
あさ美「あ!優樹菜ちゃ〜ん、ここ、ここ。」
優樹菜「あさ美ちゃん、久しぶり。合宿以来ね。」
ナレーションのの「そしてふたりはあるばしょにいったのれす。」
あさ美「一昨日の夜、しちゃったの。もし家じゃなくて、仕事の時に泊まったホテルとかだったら・・・」
梨華「焼きソバ、お待たせ。」
石川が焼きソバを運んで来る。
ナレーションのの「ここはりかちゃんのいえらったのれす。」
優樹菜「あ、ありがとうございます。」
あさ美「いただきます。」
ナレーションのの「りかちゃんのつくったやきそばはといれのにおいがするのれす。ふたりともかわいそうなのれす。」
あさ美「石川さん、美味しいです。」
ナレーションのの「こんのちゃんはおせじがうまいのれす。」
梨華「ダウンタウンさんの番組でののちゃんにボロクソに言われたから、一生懸命焼きソバを美味しく作る練習したの。」
優樹菜「本当に美味しいですね。」
あさ美「これなら辻さんにも褒めて貰えますよ。明日自慢しちゃお。石川さんの焼きソバ美味しかったですって。」
ナレーションのの「うわぁ〜ん、らってじまんするんらもん。」